【情報開示せよ】ファイザーだけでなくモデルナ製ワクチンも供給減少だった。都議選前には吉本興業2500人優先接種で宣伝し、都議選後までワクチン供給不足を隠していた隠蔽・河野大臣。スガ政権の東京五輪の感染対策はワクチン1本足だが、それ… https://t.co/X7YCEv2E1O
国際政治学者・三浦瑠麗氏(44)が8日に公式サイトを更新し「吉本興業」でコンプライアンス研修を担当したと報告した。 三浦氏は「今春、経営アドバイザリー委員を務める吉本興業で大規模なコンプライアンス研修を担当しました。テーマは、『性的同意をめぐる現在地と人間関係構築のあり方について』」と報告。 多くのタレントが参加したといい「講演では、『性行為の意味は事前には定まっていない』ということと、『事前の同意』だけでなくその行為の態様や『事後の態度』が相手の心象形成に大きく関わってくることをお伝えしました」と概要を説明した。 また「新たに不同意性交等罪が新設され、とりわけ成人の方々ほど、新たな行動規範や法律のスタンダードを知らない方が多い印象です。映画『羅生門』ではありませんが、同じ事象でも見る人によって、物事は違って受け止められている。細かな事実に関しても、人間は記憶が修正されがちです」と三浦氏。
◆◆◆ 「365日24時間、死ぬまで働け」(ワタミ・渡邉美樹会長) 日本で“ブラック”と呼ばれる企業は数多いが、 “ブラック企業”としてまず名前が挙がるのはやはりワタミだろう。創業者の渡邉美樹会長はブラック暴言の宝庫で、社員に配られる理念集には冒頭の言葉をはじめ、パワハラを是とするような理念が書かれており、過去の著書やインタビューなどでも、パワハラ発言をまるで武勇伝のように公言してきた。 「ビルの8階とか9階で会議をしているとき、『いますぐ、ここから飛び降りろ!』と平気で言います」 「営業12時間の内メシを食える店長は二流」 「『ごめん。今月、給料はゼロです』と言ったことが何度もあります」 「(ワタミは)もう爪の先まで自分のものです」 ワタミの渡邉美樹会長兼グループ最高経営責任者(CEO) ©️時事通信社 2008年には、新入社員だった女性が過労自殺に追い込まれ、大きな社会問題となった
「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経営コンサルタントで、「認定経営革新等支援機関」取得済です。また、農業、不動産賃貸業、ボランティア(プロボノ)活動も楽しんでいます。 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経
サイトでは「当社所属オリエンタルラジオ 中田敦彦(なかた・あつひこ)と藤森慎吾(ふじもり・しんご)について、2020年12月31日付をもってマネジメント契約を終了することで合意しました」と報告。 「当社と中田、藤森は、マネジメントの方針について話合いを続けてまいりましたが、自ら確立した方針にて活動していきたいという2人の意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することとなりました」と説明した。 続けて「2人は当社の所属から離れますが、当社としましては、2人の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とし「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きオリエンタルラジオへのご支援を賜りますようお願い申し上げます」とメッセージした。 オリエンタルラジオの中田と藤森は、東京NSC10期生。“武勇伝”ネタでデビューと同時に一大ブームを巻き起こす。2006年よりフジテレビ系バ
「文藝春秋」11月号のインタビューでそう語るのは、吉本興業会長の大﨑洋氏だ。大﨑氏はダウンタウンの若手時代に才能を見出し、東京に進出させた名プロデューサーとしても知られる。 テレビの「ほころびが見えてきた」 その大﨑氏が、コロナの自粛期間を経た今、お笑いについての考え方が変わってきているという。 「例えば、地方の田舎でおばあちゃん3人組がお菓子を持ち寄って、一日中他愛もないことを喋って笑い続ける、といった種類の幸せがあるじゃないですか。そういう幸せな日常の風景を、日本中で見られるような気分や状況を作りたいんです。歳をとったからなのか、最近は自分自身、とんがった笑いよりも思わず笑顔になるようなものを見たいと思うようになってきました。あんまり大きな声では言えませんが(笑)」 明治創業の吉本は、戦後に家庭用テレビが普及する波に乗って成長してきた面もある。1959年に始まった「吉本新喜劇」も、MB
タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により2021年3月31日(水)をもってエージェント契約を終了することになりましたのでご報告します。 当社としましては、加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です。ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。 なお、今後の加藤浩次への出演依頼やスケジュール問い合わせなどにつきましては、以下のメールアドレスまでご連絡いただけますよう重ねてお願い申し上げます。 お問い合わせ先:information@82style.co.jp
この本は、凄いの一言です。 色々凄すぎるので、まずはぜひ読んでみて欲しいんですけど。 とにかくメモが積み上がってしまいました。 この数年懇意にさせてもらっている坪田さんと吉本興業の大崎会長のトークショーの内容が本にまとめられたという事で、早速読んでみたらあまりの面白さにグイグイ引きこまれて、しかもメモしながら戻って読んでと熟読してしまいました。 人に読書のメモを晒す事なんて殆どないんですけども、この本を読んで自分自身がめちゃめちゃ刺激を受けたので、書いたメモを人様にお見せできる部分を再編集して公開したいと思います。 この本はエンタメではなく、資本主義の未来について書かれた本読書メモなので、あんまり解説めいた事は書きたくないんですけど、この本を読んだ事がない人もこのnoteは読まれると思うので最初だけ、ちょっと本の内容について書きます。 まず、タイトルに騙されてはいけないです。 この本に書か
ーーーーーーーーーー ★当公演を含むセット券を別途販売しています★ 現在のページは当公演単体の販売となりますので、 セット券ご希望のお客さまは、 セット券用販売ページにてご購入くださいませ。 【対象公演】 ・【1日通し券(特典映像付き)】吉本興業創業110周年 特別公演 伝説の一日 千穐楽(4/3) (※FANY IDプレミアムメンバー限定) ・【1日通し券】吉本興業創業110周年 特別公演 伝説の一日 千穐楽(4/3) ーーーーーーーーーー ◆配信日時 4/3(日) 配信開始15:10 ※見逃し視聴は4/11(月)12:00まで ※チケットの販売は4/10(日)23:59まで ◆出演者 口上:中田カウス、海原やすよ ともこ ネタ:中田カウス 漫才のDENDO、まるむし商店、木村祐一、月亭方正、海原やすよ ともこ、COWCOW、テンダラー、2丁拳銃、ライセンス、あべこうじ、スーパーマラドー
【テレビ崩壊】 オリラジ藤森「YouTubeのギャラがテレビのギャラを超えてしまった」→吉本興業退社 1 名前:グリーゼ581c(日本のどこかに) [ニダ]:2020/12/29(火) 14:26:07.18 ID:QQTRH6e20 吉本と契約終了のオリラジ藤森、手越祐也と“テレビかYouTubeか”語っていた「YouTubeのギャラがテレビ超えてしまった」 https://mdpr.jp/news/detail/2369689 画像 動画 https://www.youtube.com/watch?v=Si6XN-4KbQg 7: 熱的死(東京都) [CN] 2020/12/29(火) 14:27:42.32 ID:/xmPMlaZ0 やっぱ金だよ 9: スピカ(秋田県) [AU] 2020/12/29(火) 14:28:11.26 ID:xwnpvT+v0 テレビはオワコン 10:
リアルな世界からの断絶。いままで当たり前とされてきたことが、一気に壊れていく。新型コロナウイルスの猛威は、エンタメ業界を直撃した。昨年、闇営業問題で窮地に立たされた吉本興業。少し落ち着いた頃に新たにやってきた危機──。 コンテンツのデジタル化を急激に進める一方で、芸人たちの収入減が止まらない。社内の大改革を行い、新基軸を次々と打ち出してきた大﨑洋会長は、この状況をどう受け止めているのか。会長は2時間にわたり、胸中を語った。 「なんやったっけ、あの四字熟語。変わらないものと変わるものがあるという意味の……『不易流行』だ」 いまの吉本興業は、松尾芭蕉が説いたというこの理念で言い表せる。 4月28日、日本最大のユーチューバープロダクションであるUUUMとの資本業務提携を発表した。外出自粛下の動画視聴時間増に合わせた動きのように見えたが、『ビリギャル』著者でもある社外取締役・坪田信貴が将来的なオン
テレビ番組の収録は滞り、イベントも軒並み中止。これまでの芸能界の常識は一切通用しなくなった。タレントも事務所も絶体絶命の危機に晒されるなか、「剛腕」大﨑の視線の先には何が映るのか。発売中の『週刊現代』に、ノンフィクション作家の田崎健太氏による独占取材が掲載されている。 伝統の花月もすべて閉鎖 新型コロナウイルスによりテレビの風景が一変した。バラエティ番組の〝ひな壇〟が消え、音楽番組ではスタジオで出演者が一堂に会することがなくなった。町歩き番組の新規収録はほぼ不可能となり、過去番組の編集でやりくりしている。 ザ・芸能界――エンターテインメント業界は、新型コロナに対して迅速に対応した業界の一つである。 3月17日、コンサートプロモーターズ協会など5団体が、感染拡大によって中止となった公演再開の基準、経済的支援等を求める要望書を国会議員に提出した。この時点の見積もりで損害額は約450億円。緊急事
当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します。
昨年からさまざまな問題が表面化し、揺れる芸能界について、インタビューで答えた元吉本興業会長の大﨑洋氏。自身が世に送り出したダウンタウン松本人志についても言及した=大阪市浪速区の産経新聞社大阪本社前で(撮影・林俊志) サンケイスポーツが各界のトップランナーに迫る大型インタビュー企画『我は行く』の第5回後編。元吉本興業会長で、大阪・関西万博催事検討会議共同座長の大﨑洋氏(70)が2日連続で登場。昨年芸能界ではジャニーズ事務所や宝塚歌劇団などで問題が表面化。若手時代から大﨑氏と二人三脚だったダウンタウン松本人志(60)の性加害強要疑惑も報じられた。揺れる芸能界について、日本最大のプロダクション元トップの考えを聞いた。(取材構成・サンケイスポーツ文化報道部長大澤謙一郎) 大﨑「僕らの業界も、僕みたいなプロダクションの人間もそうやし、新聞社もスポーツ紙もテレビもワイドショーもラジオも学校も国会議員も
サラリーマンとの“兼業芸人”として知られていたシンクロニシティ。西野はTwitterに「芸歴は結成年(2017年)からで東京NSC22期扱いでございます。プロ一本でやることに決めました。まず神保町に入ることができるように頑張ります」と投稿し、お笑いに絞って活動していく決意を表明している。 事務所所属後初となる単独ライブ「おわりのはじまり」の開催も決定した。5月4日(木・祝)に東京・赤坂RED/THEATERで行う。 西野、よしおかからなる男女コンビ・シンクロニシティは大学の落語研究会で出会い、コンビ結成。2021年3月には、中川家・剛、東京03飯塚、スピードワゴン小沢、サンドウィッチマン富澤、バカリズムが出演する「笑いの創造神たち」(NHK総合)のショートネタコーナーに登場し、昨年は「M-1グランプリ2022」で準決勝進出を果たした。 シンクロニシティ初単独ライブ「おわりのはじまり」日時:
2023年末から続く、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。 松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 【一覧】テレビ局「本当は使いたくないタレント」…ワースト1位は意外な大御所…! ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉本興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松本人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分
お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜、箕輪はるかが、吉本興業を退社し、タレントのベッキーらが所属する芸能事務所「GATE」に移籍することが26日、分かった。コンビの公式SNSも27日に更新され、ファンに向けて吉本退社を正式発表した。 2人は、NSC東京校9期出身。これまで近藤がエージェント契約、相方の箕輪は専属マネジメント契約をそれぞれ吉本と結んでいた。関係者によると、円満退社という。今年結成20年、来年5月にはデビュー20年を迎えることなどが移籍のきっかけで、節目のタイミングで足並みそろえてコンビ活動を行っていくことから“芸能界の育ての親”を巣立つ選択をしたという。 スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20231227-OHT1T51003.html?page=1
「名古屋発のお笑いを育てたい!」の思いから劇場が誕生「長者町raBBit(ラビット)」は名古屋で唯一のお笑い専門劇場。2018年5月1日にオープンし、間もなく2周年を迎えます。 劇場といっても以前はミーティングルームとして使われていた地下街のテナント物件で、収容人数は最大25名。お笑い専門のハコとしては“日本一小さい”ともいわれます。 成り立ちも非常につつましいもの。地元の放送作家がクラウドファンディングで資金を集め、自己資金も含めて開店費用300万円でオープンにこぎつけたのです。 場所は伏見地下街の一角。昭和32年に開業した同地下街は、名古屋屈指のオフィス街・伏見エリアにあり、地下鉄改札にも直結。近年は名古屋で最も熱い飲み屋ストリートとしても盛り上がっているその発案者で劇場の代表を務めるのが森下ゆうじさん。自身もかつてはお笑い芸人で、現在は名古屋のテレビ、ラジオ番組の放送作家を務めている
笠置シヅ子をモデルにした「ブギウギ」(NHK)のヒロイン・スズ子。ドラマではスズ子と年下の恋人・愛助が結婚しようとするものの、スズ子は愛助の母から「歌手を辞めるなら」と結婚の条件を出され、愛助はそれに反発する。笠置の場合はどうだったのか。朝ドラに詳しいライターの田幸和歌子さんは「笠置の自伝によると、愛助のモデルになった男性本人が笠置に仕事を辞めるように迫ったようだ」という――。 「ブギウギ」では「結婚か歌手か」の選択を迫られる 朝ドラ「ブギウギ」第17週「ほんまに離れとうない」では、福来スズ子(趣里)と村山愛助(水上恒司)の元に村山興業の社長秘書室長・矢崎(三浦誠己)が現れ、そろそろ結婚してはどうかと提案する。ただし、愛助の母であり村山興業の社長である村山トミ(小雪)からの伝言として提示された条件は、スズ子が歌手をやめることだった。 結婚か歌手か――スズ子がこの二択を迫られる展開自体は、ス
吉本興業がお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(38)、藤森慎吾(37)とのマネジメント契約を終了することが28日、分かった。来年から独立して活動する。契約終了は31日付。約半年間にわたり、両者で協議を続け、契約終了について双方で合意した。吉本興業は「2人の新しい環境での活動を応援していきたい」としている。 コンビ結成は2004年4月。お笑いのほか音楽、俳優として多彩な才能を発揮した。2016年にはコンビによる楽曲「PERFECT HUMAN」で、NHK紅白歌合戦に出演。有線大賞(話題賞受賞)、レコード大賞(企画賞受賞)などでも話題となった。 中田は19年4月からYouTubeで「中田敦彦のYouTube大学―NAKATA UNIVERSITY」を開設。独学の時事問題を分かりやすく解説し、チャンネル登録者数は300万人を突破した。藤森も著名人のYouTubeに出演するなど、活動の幅
吉本興業は、4月29日(水・祝)、『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』4月23日(木)深夜放送分における同社所属タレントによる発言について、次の通り公式サイトで報告しました。 4月23日(木)放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポンにおける発言につきまして報告いたします。 当社としても、現下の新型コロナ禍で仕事に対する不安を覚えている方々に不快な思いをさせてしまう不適切な発言と考えており、 本人と面談致しましたが、岡村自身発言を深く反省しております。4月30日(木)の次回放送にて改めて本人より謝罪させていただく予定ですが、 放送に先立ち本ウエブサイトにて以下のとおりコメントを掲載させていただきます。 この度は 4月23日(木)「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」の放送における私の発言により不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。大変申し訳ご
週刊文春の報道をきっかけに芸能活動休止を発表したダウンタウン・松本人志氏を巡って、NHKでも火種がくすぶっています。それは去年10月に放送された特番「松本人志と世界LOVEジャーナル」。実は放送前からキャスティングを巡ってはNHK内でも批判がありました。NHKは今や吉本芸人の力無くして番組制作が成り立ちませんが、他のお笑いタレントにも“飛び火”が懸念されています。私個人のディレクターとしての経験と、現場からの声を元にNHKと吉本興業について改めて考えてみます。 前編記事『「NHK×性×松本人志って斬新でしょ!」と自画自賛するスタッフも…NHKが“リスキー”な「松本人志」のキャスティングを決めた「知られざる裏側」』 NHKが吉本興業依存を強めた背景 NHKと吉本興業は、もともと「爆笑オンエアバトル」などのお笑い番組を通じた深い繋がりがありました。ただ、一般の番組にも吉本のタレントが数多く出演
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが過去に複数の女性に性行為を迫るなどしていたとして、12月27日発売の週刊文春と前日公開の文春オンラインが報じた。 松本さんが所属する吉本興業は同日、公式サイトで「当該事実は一切なく」と否定した上で、記事は名誉毀損だとして、法的措置の考えも示した。 文藝春秋社は弁護士ドットコムニュースの取材に、週刊文春編集部のコメントを寄せた。 「記事は複数の詳細な証言に基づき、さらに裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています」(週刊文春編集部) ●吉本の発表全文 本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当
YouTuberマネジメントを手掛けるUUUM(ウーム)と吉本興業は4月28日、資本業務提携すると発表した。吉本興業に所属するタレントのYouTubeチャンネルを共同で運営する他、UUUM所属クリエイターのマスメディア進出などで協業する。出資額などは非公開。 YouTube上でタレントやクリエイター同士の動画コラボレーション、合同イベントの開催、吉本興業がUUUM所属クリエイターのマスメディア進出を支援するなど、両社の強みを生かし、タレントとクリエイターの価値向上を目指すという。 吉本興業のタレントが運営するYouTuberチャンネルは、約800チャンネルに上るという。今後はUUUMからチャンネル規模の拡大や企業タイアップ広告の獲得などのサポートを受ける。
東京ドーム×吉本興業グループによる“演劇と演芸”の新たな拠点となる新劇場の建設を決定「文の京(ふみのみやこ)」東京・文京区にて2023年12月開業予定 株式会社東京ドーム(所在地:東京都文京区、代表取締役社長 COO:長岡 勤)は、吉本興業ホールディングス株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長CEO:岡本昭彦)のグループ企業である株式会社LIVE FORWARD(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:内田久喜)と提携し、「東京ドームシティ」内に、新たに劇場(名称未定)を建設することを決定し、本日着工いたしましたのでお知らせします。 新劇場は、JRおよび都営三田線水道橋駅至近の好立地に位置し、ニーズの高い約700席規模の観客席数を予定しています。演劇や演芸等に精通した観客、および制作者双方の目線で設計された劇場設備が、充実した劇場体験をお約束するとともに、オンライン配信にも幅広く対応
国際政治学者の三浦瑠麗氏が10日、自身のSNSを更新して、吉本興業でコンプライアンス研修を行ったことを報告した。 松本人志騒動でも軽率な発言 三浦氏はSNSに「少し前に、吉本興業のコンプライアンス研修を担当しました」と投稿。「講演では、『性行為の意味は事前には定まっていない』ということと、『事前の同意』だけでなく、その行為の態様や『事後の態度』が相手の心象形成に大きく関わってくることをお伝えしました」と内容を明かした。 三浦氏は反社会的勢力との闇営業問題などをめぐって吉本興業が2019年に設置した「経営アドバイザリー委員会」のメンバーのひとりなのだが、コンプライアンスの専門家とは言えない。 SNSでは以下のようなコメントが。 《なぜこの人にコンプライアンス研修を依頼した?》 《専門家じゃないでしょ》 《元旦那にコンプライアンス研修してやりゃよかったのに》 三浦氏の元夫である三浦清志氏は、2
加藤浩次、新型コロナ感染「軍団山本」の動画削除に苦言「吉本興業が削除したというのも、えっ!?と思う。ダメだと思う」 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(51)が17日、MCを務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演。新型コロナウイルスに感染した相方の山本圭壱(52)の直筆の謝罪文に誤字があったことを指摘し「厳重に注意したいと思います」と話した。 山本は8日にYouTube「軍団山本チャンネル」の生配信を行い、その後「ココリコ」の遠藤章造(49)、「品川庄司」の庄司智春(44)、「じゃぴょん」の桑折貴之(47)も新型コロナに感染していたことが判明。現在、その動画は削除されている。 加藤は動画について「実際に見た」とした上で「感染対策をしていないですよ。そこはやっぱりダメだと思う」と指摘。そして「仲のいいメンバーですから、それが普通になっていたのかもしれないけれど。
14回目を迎えて 間もなく大晦日。夜には『NHK紅白歌合戦』(午後7時15分)がある。70回目の節目の放送だ。その裏番組の中で視聴率NO.1は例年、日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大みそか年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない』(午後6時30分)である。こちらはまだ14回目だが、やはり節目の放送になるのではないか。 今回の『絶対に笑ってはいけない』は「青春ハイスクール24時!」と題し、舞台は高校になるというが、5人のメンバーが、笑ったら罰を与えられるという構図は前回までと同じ。5人のメンバーとは、ダウンタウンの松本人志(56)と浜田雅功(56)、月亭方正(51)、ココリコの遠藤章造(48)、田中直樹(48)で、やはり同じだ。 この番組は吉本興業の全面協力の下で制作される。その吉本は2019年、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らの闇営業に端を発した組織ガバナンスの問題
「心の底から怒りが湧き上がってきます」 「吉本さんのコメントを読み、大きなショックを受けています。『当該事実は一切ない』としていますが、『事実』とは一体どの部分を指すのですか。飲み会自体が行われていないとでも言うのでしょうか。それとも私が松本さんとの性行為を好んで受け入れたとでも言いたいのでしょうか。本当に馬鹿にされた気分で、心の底から怒りが湧き上がってきます」 なぜ8年前の出来事を告発するのかという声には次のように反論する。 告発者のA子さん ©文藝春秋 「飲み会の当日、小沢さんから『粗相があったら、この辺りを歩けなくなるかも』と言われていた。これは、芸能界に関わる仕事もしていた私にとって脅迫に聞こえましたし、正直、告発する勇気も出なかった。ただ、今年、ジャニーズ被害者の方々が告発する姿を目の当たりにして、このまま放置してはいけないと痛感させられました。これ以上、被害が出ないことを願って
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