新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「最近のテレビは芸能人の不倫や離婚ばかり…ほっといたれや」吉本興業・大﨑会長がボヤく“マスコミの劣化” | 文春オンライン
「文藝春秋」11月号のインタビューでそう語るのは、吉本興業会長の大﨑洋氏だ。大﨑氏はダウンタウンの... 「文藝春秋」11月号のインタビューでそう語るのは、吉本興業会長の大﨑洋氏だ。大﨑氏はダウンタウンの若手時代に才能を見出し、東京に進出させた名プロデューサーとしても知られる。 テレビの「ほころびが見えてきた」 その大﨑氏が、コロナの自粛期間を経た今、お笑いについての考え方が変わってきているという。 「例えば、地方の田舎でおばあちゃん3人組がお菓子を持ち寄って、一日中他愛もないことを喋って笑い続ける、といった種類の幸せがあるじゃないですか。そういう幸せな日常の風景を、日本中で見られるような気分や状況を作りたいんです。歳をとったからなのか、最近は自分自身、とんがった笑いよりも思わず笑顔になるようなものを見たいと思うようになってきました。あんまり大きな声では言えませんが(笑)」 明治創業の吉本は、戦後に家庭用テレビが普及する波に乗って成長してきた面もある。1959年に始まった「吉本新喜劇」も、MB
2020/10/20 リンク