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女性スペースを守る会の検索結果1 - 40 件 / 54件

  • 男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁 | NHK

    広島高等裁判所で性別の変更が認められたのは、性同一性障害と診断され、戸籍上は男性で、女性として社会生活を送る当事者です。 性同一性障害特例法では事実上、生殖機能をなくし、変更後の性別に似た性器の外観を備えるための手術をすることが要件の一つとされていました。 このうち生殖機能の手術については、この当事者の申し立てを受けて最高裁判所が去年10月、体を傷つけられない権利を保障する憲法に違反して無効だという判断を示しました。 一方、外観の手術については最高裁が審理をやり直すよう命じ、広島高等裁判所で審理が続いていました。 10日の決定で、広島高等裁判所の倉地真寿美裁判長は外観の要件について「公衆浴場での混乱の回避などが目的だ」などとして正当性を認めましたが、「手術が常に必要ならば、当事者に対して手術を受けるか、性別変更を断念するかの二者択一を迫る過剰な制約を課すことになり、憲法違反の疑いがあると言

      男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁 | NHK
    • 「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web

      自認する性別が出生時と異なるトランスジェンダー女性の権利などを巡り、慎重な議論を訴える団体「女性スペースを守る会」(神奈川県大和市)が、交流サイト(SNS)で「差別団体」と指摘され名誉を傷つけられたとして、大学講師の男性に慰謝料55万円の支払いなどを求めた訴訟で、横浜地裁(小西洋裁判長)は12日、請求を棄却した。

        「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web
      • 「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見

        女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。 最高裁は10月に性別変更する上で特例法が求める生殖機能の喪失要件について憲法違反と判断し「変更後の性別の性器部分に似た外観がある」と求めた外観要件については高裁に審理を差し戻した。性別適合手術に否定的なLGBT活動団体などは特例法に対し「人権侵害の懸念が極めて強い手術要件を中心に撤廃すべきだ」などと主張していた。 会見で、性別適合手術を経て女性に性別変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどりさんは「LGBT活動家の主張だけを鵜呑みにして、イデオロギー的な偏った立場で判断を下したとしか思えな

          「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見
        • TERFが「トランス支持は右派」と認識しているのは興味深い

          下に引用した増田だけでなく、Xやnoteで、トランス支持はウヨ!と主張しているTERFをよく見かけるが、この認識はどこから来たんだろうね? 現実の右派は、「自民党・女性を守る議連」に集まった保守政治家だったり、この議連や「女性スペースを守る会」のデモを好意的に取り上げる産経新聞だったりと、反トランスで動いていて、 逆に左派は、『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスヘイト本だと批判するリベラルな出版関係者だったり、「女性スペースを守る会」にカウンターデモをかけたしばき隊だったりと、トランス支持で動いているのだが。 どうしてTERFはトランス支持=右派というひっくり返った世界で生きているのだろうか? 「身体的に優れたトランス女をぶつければ女に"わからせ"ができる」「いわゆる女枠は身体男性に占めさせ、シス女は生む機械に専念すれば良い」として右派とトランス支持の強固な結びつきが発生してい

            TERFが「トランス支持は右派」と認識しているのは興味深い
          • 仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである

            現在、インターネットのフェミニストはトランスジェンダーの扱いをめぐって大きく2つに割れているのは、トランスやフェミニズムに関して興味を持つ人ならばよく知っているだろう。 フェミニズム的な主張をするこのアカウントはトランスヘイトも主張しているので、RTしないようにと呼びかけられる光景もしばしばある。 そして学者や活動家などの記名で活動しているフェミニストについても、トランスアライと反トランスで分かれている状況にある。 特に学者などを見るとトランスアライの方が多いようだが、千田有紀や先日話題になった牟田和恵など、有名な学者でも反トランス側に立つ例も見られる。 さて、今一部の界隈である意味一番有名なフェミニストとなっている仁藤夢乃さんだが、氏はトランスに関してどのように述べているのだろうか。 …これについては実は「何も言っていない」のだ。少なくともネットなどで確認できる範囲では、トランスジェンダ

              仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである
            • 滝本太郎を糾弾する前に一度、ブクマカ諸君は竹田恒泰に冤罪ごめんなさいしよう

              はてな村という蠱毒で長年生きていると、あらゆる話題がかつての話題の焼き直しに見えてくる。 本日ホットエントリにあがった以下の記事も例に洩れずだ。 [B! 差別] 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰 「差別主義者にセクシュアリティを暴露された!」「訴訟するのでカンパを求める!」 3年前にもあったわそれ。竹田恒泰 vs chocolat. (ショコラ) の訴訟騒動覚えてる? ブクマカ諸君よ。 chocolat. (ショコラ) 氏は、緑髪の美しい若い女性の写真をアイコンに使い、反差別活動に勤しむサヨク界隈の姫として名を馳せた有名アカウント。 「とある国から誹謗中傷がめっちゃくる」とツイートした卓球の水谷隼選手を、「外国籍の方への差別扇動だ」「メダルを剥奪されるべき」と糾弾したことでも名前が知られる。 そんな氏について、「この人の本名は「なかむらけんじ」。皆ん

                滝本太郎を糾弾する前に一度、ブクマカ諸君は竹田恒泰に冤罪ごめんなさいしよう
              • 性犯罪目的低減へ性同一性障害特例法の改正試案 女性スペースの会など

                性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件とした性同一性障害特例法の規定が憲法違反と判断されたことを受け、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など6団体と有志は特例法の改正案などで試案をまとめた。14日付で岸田文雄首相(自民党総裁)、立憲民主党の泉健太代表ら各党の党首に対し郵送で、試案の早期制定を求めた。 現行、性別変更する場合、複数の医師から性同一性障害の診断を受けた上で、①18歳以上(成年)②結婚していない(未婚)③未成年の子がいない(子なし)④生殖腺がないか生殖機能を永続的に欠く状態(生殖不能)⑤変更後の性別の性器に似た外観を備えている(外観)─の要件を満たす必要がある。最高裁は10月25日に④の生殖不能要件を違憲と判断し、⑤の外観要件は広島高裁に差し戻した。 女性スペースの会などの試案は、④と⑤を削除した上で、新たに男性から女性に性別変更する場合は「陰茎を残していないこと」を

                  性犯罪目的低減へ性同一性障害特例法の改正試案 女性スペースの会など
                • -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会

                  大阪弁護士会の杉島幸生弁護士の、2024.4.3産経新聞出版から発行の「トランスジェンダーになりたい少女たち」(2020年、アビゲイル・シュライアー著)についての寄稿です。自由法曹団という団体の会報「団通信」2024.6.1に掲載されたもので、杉島弁護士の了解を得られたので転載します。出版を阻止するという活動や書店への放火を示唆するまでされている「焚書坑儒」の問題と、本の内容についての論評です。 自由法曹団は1921年(大正10年)に結成された弁護士の団体で、今も「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利の擁護伸張を旗じるしとする。」として、人権のために活動しているとされます。 そんな、いわゆる左翼系の「人権派団体」の中からも、性自認主義の問題点と、その思想運動の危うさについてしっかりと意見を示す方が出ています。当会の事務局の滝本弁護士だけではありません。ただ多くがまだ声を出してい

                    -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会
                  • “性別変更手術必要”憲法違反か 最高裁に団体 合憲判断求める | NHK

                    戸籍上の性別を変更するには生殖能力をなくす手術を受ける必要があるという法律の要件が憲法違反かどうか、最高裁判所の判断が示されるのを前に「要件は必要だ」と主張する団体が最高裁に合憲判断を求めました。 要請したのは、手術の要件を維持するよう求める「女性スペースを守る会」など7つの団体です。 性同一性障害の人の戸籍上の性別について定めた特例法では、生殖機能がないことなど複数の要件を満たした場合に限って、性別の変更を認めています。 最高裁判所は、事実上手術を必要とするこの要件について先月、戸籍上は男性で、女性として社会生活を送る当事者の主張を聞き、憲法違反かどうか年内にも判断を示すとみられています。 要請した団体は、担当者に対し「要件がなくなると手術を受けていなくても医療機関の診断で性別変更が可能になり、女性が不安を感じるほか、法的な秩序が混乱する」などと訴え、およそ1万5000人分の署名が集まっ

                      “性別変更手術必要”憲法違反か 最高裁に団体 合憲判断求める | NHK
                    • 東大教授の暴論『DVの被害女性はマゾヒスト』に聴講女性が悲痛な訴え「男性にされた暴力は一生消えない傷になる」 | 週刊女性PRIME

                      「DVの男性と一緒にいることに心地よさを感じる女の人って、結構いるんですよね」 DV被害者が聞いたら卒倒してしまいそうなこの発言。日本の最高学府である東京大学の教授による、一般参加可能なオンライン講義でのものというのだから驚きだ。 発言の主は東京大学の三浦俊彦教授(63)。 「'22年7月23日に行われたzoom自由討論会の場での発言でした。教授は冒頭の発言に続けてDVを受ける女性のことを“つまりマゾヒストですよね”とマゾ呼ばわりし“マゾヒストって女性のほうが多いんですよね、男性より”と止まらず、“変態性欲”とまで言い切ったんです。最終的に“DV被害はSMである”と結論づけていました。こんな考え方の人間が最高学府の教授であることが心底恐ろしいです」 と、討論会の様子を見た女性が明かす。 「しかもこの討論会の参加者は主に“女性スペースを守る会”の支持者たちです。この教授の発言を咎める人がいな

                        東大教授の暴論『DVの被害女性はマゾヒスト』に聴講女性が悲痛な訴え「男性にされた暴力は一生消えない傷になる」 | 週刊女性PRIME
                      • 法廷に「レインボー柄の持ち込み禁止」なぜ? 地裁要求に、ある伏線 | 毎日新聞

                        「レインボーの柄は持ち込んではいけない」。今年4月、裁判の傍聴のために横浜地裁を訪れた女性は法廷に入ろうとすると、地裁職員からそう言われた。職員が注意したのは女性が身に着けていた、LGBTQなど性的少数者を象徴する大きさ数センチのレインボーカラーのピンバッジ。なぜ裁判所は傍聴人にそのようなことを求めたのか――。 裁判は、「性自認」について議論の必要性を訴えるとする市民団体「女性スペースを守る会」と、団体がトランスジェンダーを差別していると批判した大学教員との間で争われている。2022年に団体が大学教員に損害賠償を請求したことに対し、教員は債務がないことの確認を求めて提訴。それを受けて団体は批判により名誉を傷つけられたとして反訴した。 裁判は4月23日に開かれた口頭弁論で結審したが、この日の裁判を傍聴した女性によると、複数の警備員が配置され、傍聴人は法廷に入る際に手荷物を預けるように指示され

                          法廷に「レインボー柄の持ち込み禁止」なぜ? 地裁要求に、ある伏線 | 毎日新聞
                        • 女性スペース守る連絡会 性同一性障害特例法の改正案私案で集会 外観要件議論に危機感

                          女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は18日、国会内で集会を開き、性同一性障害特例法の改正案や女性スペースに関する法案など会がまとめた独自案について説明し、生来の女性を保護するための法整備の必要性を訴えた。昨年10月の最高裁で、戸籍上の性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件とした特例法の規定が憲法違反と判断されるなど区別があいまいになりつつある現状を踏まえた対応となる。 特例法を巡っては、性別変更する上で「変更後の性別の性器に似た外観を備えている」という外観要件について、広島高裁で憲法適合性の審理が改めて予定されるなど、違憲と判断される余地を残している。最高裁は昨年7月、経済産業省に勤務するトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の職員に対し職場の女性用トイレの使用に制限を設けたことを違憲と判断している。 男性として生まれたトランス女性が女

                            女性スペース守る連絡会 性同一性障害特例法の改正案私案で集会 外観要件議論に危機感
                          • 【アーカイブ】高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表 - wezzy|ウェジー

                            出演者は、『トランスジェンダー問題』訳者であり『トランスジェンダー入門』著者の一人である高井ゆと里さん、右派の言説を研究している能川元一さん、ジェンダー・セクシュアリティ、メディア文化を専門に研究されている堀あきこさん、国政の動きを注視してきた一般社団法人「fair」代表の松岡宗嗣さんです。そのうち能川さん・堀さん・松岡さん3名の発表をもとに、周司あきらが要約して今回の記事にしました。 記事1(周司あきら) 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表 記事2(高井ゆと里) 高井ゆと里「素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~」 記事3(周司あきら) 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」クロストーク 【注意】このイベントでは現状分析を目的にしているため、トランスジェンダーに差別的な言説が多数参照されま

                              【アーカイブ】高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表 - wezzy|ウェジー
                            • 「メッタ刺しにする」-オウムに続き、脅迫されても滝本太郎弁護士が女性を守る「防波堤」を続ける理由(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              9月27日に開かれた性同一性障害特例法が違憲かどうかをめぐって開かれた大法廷についての疑問を、以前書かせていただいた(性同一性障害特例法の違憲性の大法廷がもたらすもの―さまざまなひとたちの合意はどう見つけられるのか)。 それでは専門家から見ると、この大法廷はどう見えるのだろうか。ここで私の質問に答えてもらうのに適任だと思ったのは、弁護士の滝本太郎先生である。滝本さんはオウムの事件にかかわり、途中サリンで殺されそうになるなどの危機的な事態を何度も経つつも、ぶれることなく信念を貫いた方だ。共同親権にかんしては、懐疑的な私とは意見が異なるが、この問題について多くの弁護士がトランスジェンダーの権利獲得に熱心であるあまり、性急な制度構築に対して女性たちが疑問の声をあげることを批判するのに対して、そうした声を拾う側としてもっとも精力的にかかわってこられたのは、間違いなく滝本さんである。滝本さんは、女性

                                「メッタ刺しにする」-オウムに続き、脅迫されても滝本太郎弁護士が女性を守る「防波堤」を続ける理由(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 『「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                                身体女性スペースに入りたがる女装男性は犯罪者予備軍と呼んでもなんの差し支えもないでしょ。女性スペースは身体女性のものですーーー!!!来ないで!!!!

                                  『「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
                                • フェミニストと保守の奇妙な<連帯>

                                  2022年4月21日、「誰もがありのままに暮らしていける社会」を掲げたレインボーさいたまの会が、「埼玉県LGBTQ 条例案のパブコメが、トランスジェンダーの差別を煽る反対意見で荒れに荒れています」とツイートし、危機感を表明して支援を呼びかけた1 。「埼玉県LGBTQ条例」とは、自民党埼玉支部連合会が公表した「埼玉県性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)骨子案」を指す。この条例案は「何人も、性的指向又は性自認を理由とする不当な差別的取扱いをしてはならない」という文言を含む15の条文と附則から構成される2 。4月1日にパブリックコメントの募集が開始されると、「トランスヘイトを行う団体等」が条例制定を阻止するために抗議活動を展開したのである。 日本におけるジェンダー主流化は、男女共同参画社会基本法の制定(1999)と全国の自治体による関連条例の制定がセットで進んだが、こうした潮流のなかで保

                                  • 「左翼運動と性自認至上主義」に関して紹介します。-イギリス共産党が変わった&森田成也氏の紹介-|女性スペースを守る会

                                    イギリス共産党1、ことここに至ってからですが、イギリス共産党は先日、性自認主義が性別(セックス)と、時代や地域で変わるジェンダーとを混同していることの危険性を指摘し、正常化への道を支持する声明を出しました。(後半でその声明の「要約と結論」の部分の仮訳を紹介します。) https://www.communistparty.org.uk/the-gender-recognition-bill-and-equality-law/ 2、このことの意義については、森田成也氏(大学非常勤講師、マルクス経済学、翻訳家)が丁寧に論述されているので、それも紹介します。 https://www.facebook.com/seiya.morita.758/posts/738551624584572 --------------- イギリス共産党がトランスイデオロギーに反対して女性の権利の擁護を訴える声明を出した

                                      「左翼運動と性自認至上主義」に関して紹介します。-イギリス共産党が変わった&森田成也氏の紹介-|女性スペースを守る会
                                    • 性別変更の手術要件 憲法違反の判断受け 当事者団体が会見 | NHK

                                      性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更するには生殖機能をなくす手術を受ける必要があるとする法律の要件について、最高裁判所は先月、憲法に違反して無効だと判断しました。これを受けて当事者などでつくる団体が会見を開き、規定を撤廃するなど法律の見直しを急ぐように求めました。 27日会見を開いたのは、性同一性障害の当事者やその支援者などで作る全国組織「LGBT法連合会」です。 時枝穂代表理事は「すべてのトランスジェンダーが性自認によって差別されることなく、ありのまま生きることができるよう、法改正を強く求めたい」と述べました。 そして、最高裁判所が先月憲法に違反して無効だとした、性別変更に生殖機能をなくす手術が必要だとする特例法の要件に加え、変更後の性別に似た性器の外観を備えるとする要件も撤廃するよう求めました。 追手門学院大学の三成美保教授は公衆浴場やトイレなど、いわゆる女性スペースの問題について「ト

                                        性別変更の手術要件 憲法違反の判断受け 当事者団体が会見 | NHK
                                      • 女性スペースを守る活動の経費ご支援のお願い(弱音&愚痴含む)|森奈津子(作家)

                                        実は私、2021年初頭より、過激なLGBT活動家に対する抵抗運動(主に女性スペースを守る運動)を100%自費でやってまいりましたが、これが積もり積もって結構な出費になっております。 つきましては、ここで弱音を吐きつつ、皆様に、noteのサポート機能や銀行振込、Amazonのほしいものリストによるご支援をお願いする次第です。 1.女性スペースを守る、とは バイセクシュアルである私は「白百合の会」というLGBT当事者団体の代表として、女性スペースを守る会と協力関係にあります。 世間ではほとんど知られてはいないことですが、現在、我が国では、LGBT活動家や左翼活動家、プロのフェミニスト、左派・リベラル政党が、「身体ではなく心の性で性別を決める」という「性自認至上主義」およびそれに伴う法改正(実質的には法改悪)を強力に押し進めようとしています。 たとえば、男性でも「私の心は女性」と申告すれば、手術

                                          女性スペースを守る活動の経費ご支援のお願い(弱音&愚痴含む)|森奈津子(作家)
                                        • 女性スペースを守る会とはなにか メディアが報道できない実態|渡辺直弼

                                          女性スペースを守る会をトランスヘイト団体だとツイートした劉霊均さんに対して女性スペースを守る会が損害賠償を請求していた件ですが https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2022/11/28/gender-119/ 無事に女性スペースを守る会の敗訴となったようです。 各種メディアでは「女性の権利保護を目指す」団体などと紹介されることもありますが、ではなぜ「女性の権利保護を目指す」団体がトランスヘイト団体だと認定されてしまったのか。 今回はそれを改めてまとめておきます。 女性スペースを守る会は設立趣意書によると2021年の9月にできた団体のようですが、できてすぐに女性スペースを守る共同宣言などというものを出しました。 このときの女性スペースを守る会以外の3団体についてですが、すべてデタラメも良いところな「団体」です。 まず「日本SRGM連盟」ですが、LGBT

                                            女性スペースを守る会とはなにか メディアが報道できない実態|渡辺直弼
                                          • LGBT法に思うこと | 日本フェミニストカウンセリング学会

                                            人権をめぐる重要な法律が、この間大きく動いている。私たちにとって念願だった刑法の見直し案「不同意性交等罪」は無事成立した。これは喜ばしいところ。しかし一方で、今国会は歴史に残る、ひどい世の中の始まりかも知れないとも言われており、なかなかに前途多難である。「LGBT理解増進法」と「入国管理法」の改悪についてとりわけ議論が沸騰して、連日国会周辺ではデモや集会などが連日開かれた。こうした動きもテレビのニュース報道がほとんどないため、注意していなければ今起きていることがよくわからない。ネットの断片的な情報はデマも含めて錯綜しており、どう考えればいいのか、何が本当なのか、迷うことも多いのではないだろうか。 LGBT法をめぐって、一部のフェミニスト(自称も含め)の動きやSNS発信の内容が気に掛かりながら、センシティヴな問題であり、同じ女性を攻撃することにもつながりかねないため、発言を躊躇してきたところ

                                            • 女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                              女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は、自民党の片山さつき元地方創生担当相が20日の参院本会議で公衆トイレや浴場など「女性専用スペース」での女性の安心・安全の確保策を訴えた際、ヤジを飛ばした議員らに対する抗議声明をまとめた。声明は政府や各党に送付した。 片山氏は、LGBTなど性的少数者への理解増進法を巡り「全国6400万人の女性の安心と安全、いわば究極の生存権を1ミリたりとも、危うくすることがないように」などと訴えた。その際、野党席から「やめろ」などと激しいヤジが飛んだ。社民党の大椿裕子副党首はX(旧ツイッター)に「堂々と、(心と体の性が一致しない)トランスジェンダーへのヘイトスピーチが垂れ流された」と投稿した。 連絡会は声明で「女性の安心・安全を訴えるだけで激しいヤジを飛ばされ、誹謗中傷を受ける異常事態は、(身体ではなく自己申告による性別に基づく法整備を推進す

                                                女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                              • 会内での反トランス・ジェンダー文書配布、日本脱カルト協会が不問に

                                                滝本氏が日本脱カルト協会で配布した文書 今年2月に「日本脱カルト協会」(JSCPR)が開催した会員向け会合の会場で、滝本太郎弁護士が「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と題する文書を配布した。主に、出生時には男性と割り当てられ女性としての性同一性をもつ「トランス女性」について、その権利確立を主張する運動を「カルト的」「マインド・コントロールの手法を使っている」などとする内容。 同文書については、本紙がLGBTQ関連の当事者や識者等の協力で問題点を指摘するコメントを添えた全文を、すでに公開している。JSCPR会員の1人は本紙の取材に対して、「こんな差別文書が配布されるようでは、会員の安全が守られないのではないか」と語った。一方でJSCPR理事会は本紙の取材に、滝本氏への処分等は行わない意向を表明。滝本氏からは取材への回答はなかった。 ■カルト問題論の基本を無視した文書 滝本太郎氏 

                                                  会内での反トランス・ジェンダー文書配布、日本脱カルト協会が不問に
                                                • 【2024.06.07@横浜地裁101号法廷】村田しゅんいち最終意見陳述全文|村田しゅんいち

                                                  説明「女性スペースを守る会」から村田しゅんいちに対して起こされた名誉毀損SLAPP訴訟の最終口頭弁論が2024年6月7日11:00から横浜地方裁判所101号法廷で開かれました。そこで読み上げた〈被告〉村田しゅんいちの意見陳述全文を公開します。 最終意見陳述全文2024年6月7日 村田峻一 1 私が原告を差別団体と論評したのは、原告の主張と行動が、すべての人が個人として尊重され(憲法13条)、人は平等である(同14条)という憲法の基本原則に反し、トランスジェンダーとりわけトランス女性の人格を否定するものだからです。 人の性的指向と性自認は多様です。生物学的性別と本人の性自認が一致する場合もしない場合もあります。現在では、いずれも人間の性の自然なあり方であり、「等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重され」ねばならないことが共通認識です(性的指向及びジェンダーアイデンティティの多

                                                    【2024.06.07@横浜地裁101号法廷】村田しゅんいち最終意見陳述全文|村田しゅんいち
                                                  • [寄稿] 性暴力被害者へのグルーミングと「市井の女」の口を塞ぐ戦略のカルト性について 2023.7.25|女性スペースを守る会

                                                    性暴力被害者の会 代表 郡司真子 1 はじめに 「性暴力被害者の会」は、その名前の通り、性暴力被害者による任意団体です。性暴力被害者に冷たい司法や社会を変えることや被害者視点の法整備、性暴力二次加害を規制する法整備を目指すために運動を続けています。どこからも支援を受けずにサバイバーが自主的に集まり、テーマごとに連帯し、声を上げてきました。アダルトビデオ出演被害防止・救済法とその見直し審議についての交渉、ホスト・メンコン・メン地下被害問題、「不登校特例校のつどい」開催による二次加害問題、刑法改正不同意性交等罪及びグルーミング罪創設の際に、逆境環境、発達特性、性暴力被害者の性的自傷、トラウマの再演が搾取されている問題、こども間性暴力、発達特性ある女性がテレビドラマなどで当事者消費されている問題などについて、関係省庁や議員、メディアなどに交渉を行なってきました。私たちサバイバーが緩く繋がりながら

                                                      [寄稿] 性暴力被害者へのグルーミングと「市井の女」の口を塞ぐ戦略のカルト性について 2023.7.25|女性スペースを守る会
                                                    • 女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明

                                                      女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は、自民党の片山さつき元地方創生担当相が20日の参院本会議で公衆トイレや浴場など「女性専用スペース」での女性の安心・安全の確保策を訴えた際、ヤジを飛ばした議員らに対する抗議声明をまとめた。声明は政府や各党に送付した。 片山氏は、LGBTなど性的少数者への理解増進法を巡り「全国6400万人の女性の安心と安全、いわば究極の生存権を1ミリたりとも、危うくすることがないように」などと訴えた。その際、野党席から「やめろ」などと激しいヤジが飛んだ。社民党の大椿裕子副党首はX(旧ツイッター)に「堂々と、(心と体の性が一致しない)トランスジェンダーへのヘイトスピーチが垂れ流された」と投稿した。 連絡会は声明で「女性の安心・安全を訴えるだけで激しいヤジを飛ばされ、誹謗中傷を受ける異常事態は、(身体ではなく自己申告による性別に基づく法整備を推進す

                                                        女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明
                                                      • 「本当の女じゃない、トランス女性だ!!」|渡辺直弼

                                                        李琴峰氏を「レズビアン」だと紹介した朝日新聞は「大誤報」だとツイートしたことで女性スペースを守る会の滝本太郎が訴えられるとかいう話になっている今日このごろですが 【拡散希望】【滝本太郎によるデマに抗議します】 最近Twitterを見ていないけど、さすがにこれは呆れた。 どれだけおかしくなったらこんなデマが思いつけるのだろうか。 滝本太郎によるデマに抗議し、法的措置を取ることを宣言します。 何とぞ、カンパにご協力ください。 pic.twitter.com/aNkyGigGmd — 李琴峰|滝本太郎による加害行為を許さない (@Li_Kotomi) June 4, 2024 トランスヘイターが、自分の気に食わない女性に対して、本当の女性じゃない、トランス女性なんだと言いはった件は今回が初めてではありません。 有名どころでは、バラク・オバマ元アメリカ大統領のパートナーであるミシェル・オバマ氏は、

                                                          「本当の女じゃない、トランス女性だ!!」|渡辺直弼
                                                        • 女性スペースを守る会 on X: "① 9月27日水曜日、特例法の手術要件に関する最高裁大法廷の弁論があります。 どうぞ傍聴に参加して下さい。なるべく前の方、真ん中あたりの傍聴席に座り、申立人側がその主張ばかりを言いましょうから、皆で首をかしげましょう。 →"

                                                          • 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表(文:周司あきら)

                                                            昨今トランスジェンダーの人々は、自分たちの生きる現実が無視されるかたちで注目され、「議論」の的にされてしまっています。私たち一人一人は、いかにおかしな角度から注目が集まってしまっているのかを知り、その注目の矢印の向きを替えていく必要があります。 2023年7月に刊行された『トランスジェンダー入門』(集英社)では、トランスジェンダーという集団が置かれている状況が書かれています。しかしトランスジェンダーの直面している困難は、決してトランスジェンダーだけの困難ではありません。『トランスジェンダー問題』(明石書店)では、トランスが置かれている環境と、さまざまな社会的マイノリティが置かれている環境との類似性を力強く論じています。 2冊の刊行を記念するとともに、そのなかでもこれまで触れていなかった「トランスヘイト」に焦点を当てたイベントが2023年9月8日にwezzyで開催されました。タイトルは、すば

                                                              高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表(文:周司あきら)
                                                            • 【署名サイトVoice】最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。

                                                              署名終了 2023年10月23日(月)23時59分→10/24提出します 2023年10月25日が最高裁の判決日と決定しました。前々日23時59分までで締め切りとし、翌24日に第一次集約分とともに、まとめて全ての署名を提出します。 ★ 第一次集約分 2023年9月25日23時59分に集約し、合計14,935 名の署名を、2023年9月26日に最高裁裁判官宛に提出いたしました。秘書官を通じて、速やかに各裁判官へ資料とともに配布されました。(署名計14,935 名のうち、オンライン署名14,652名、用紙署名283名) 特例法の手術要件について、 違憲と判断して効力を失わせたり これを外す法改正をして、 「男性器ある女性」を出現させないで下さい!  原告はこれを違憲だと主張し、その論者らは法的な性別を変えるのに手術をしなければならないのは酷だ、「断種手術だ」といいます。 事案は、性同一性障害

                                                                【署名サイトVoice】最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。
                                                              • LGBT法案で一生懸命な稲田朋美先生はどんな利権があってあのように頑張っているのですか? - Yahoo!知恵袋

                                                                「性自認至上主義」を選挙の争点に① 「性自認至上主義」はカルト思想運動化している WiLL2023年3月号 弁護士 滝本太郎 ■暴力性を露わにしてきた 推進側は、性同一性障害者特例法の手術要件の削除に焦点を合わせてきています。 「Transgender Japan」 という団体は、参議院議員会館で2022年10月、 「トランスジェンダー国会」 なるものを開催し、手術要件をなくすよう求めました。 この団体は、2022年11月12日、新宿区で1000人ほどの 「東京トランスマーチ」 という集まりをしました。 そこでは、 「私の性別、私が決める」 「手術要件あり得ない」 というコールがあり、性同一性障害者特例法に焦点を当てています。 驚いたのは、その行進の中に、 「FUCK THE TERF(くたばれターフ)」 というプラカードを持つ参加者がいたこと。 「TERF」 とは 「trans-excl

                                                                  LGBT法案で一生懸命な稲田朋美先生はどんな利権があってあのように頑張っているのですか? - Yahoo!知恵袋
                                                                • 【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略|女性スペースを守る会

                                                                  【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略 国際的LGBTQI団体のIGLYO、世界的メディアであるトムソン・ロイター財団(カナダに本拠を置く大手情報サービス企業であるトムソンがイギリスに本拠を置く大手通信社のロイターを買収することにより、2008年に設立)、そして世界最大の法律事務所デントンが作った作戦に則って世界中で強力なトランスイデオロギー拡大のロビイングがなされ、現在、男性器あるまま法的に女性に性別変更ができる国がアメリカ、カナダ、ノルウェー、NZ、ドイツ等20カ国以上存在しています。 以下に、2019年11月19日にIGLYO、トムソン・ロイター、デントンが作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略「大人だけ?優れた取組 青少年のための法的性別認定」を資料として保存し、メディア世論戦略部分を抜粋して翻訳、紹介します。

                                                                    【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略|女性スペースを守る会
                                                                  • 【女性の安全と尊厳を求める0923新宿マーチ】の真実! | 緑の目 | FeminismBlog

                                                                    小綠 どうもこんちは、シャオリューです! さて皆さんは先日東京で行われた【女性の安全と尊厳を求める0923新宿マーチ】をご存知でしょうか? ニュースにもなったんですが、どうにもマーチの内容が見えてこない……なら! マーチ参加者の皆さんに直接聞いてみるしかない︎ という訳で、マーチ参加者の皆さんをお呼びしちゃいました〜! こむぎさん シャオリューさん、初めまして。こむぎと言います。 この度はお声かけいただきありがとうございます! 読む人の興味をそそる話ができたらなと思います! よろしくお願いします! ミユオさん シャオリューさん、こんにちは! 今回はお声掛けいただきありがとうございます! こういった場でお話しするのははじめてなので不慣れですが、どうぞよろしくお願いします! 詩織さん シャオリューさんはじめまして! 詩織と申します! 今回のマーチの様子をなるべく具体的にお話できればと思います。

                                                                    • ねつ造報道―朝日、東京、毎日、日経新聞とファクトチェックセンターは、性同一性障害とトランスジェンダーをあえて混同させている。|女性スペースを守る会

                                                                      ねつ造報道―朝日、東京、毎日、日経新聞とファクトチェックセンターは、性同一性障害とトランスジェンダーをあえて混同させている。 朝日、東京、毎日、日経新聞と幾つかの放送局等は、偽りの報道を続けています。2023.10.25最高裁決定につき「トランスジェンダー」の事柄とする偽りを流しています。 また、ファクトチェックセンターというところの下記記事も、偽りを書いています。性同一性障害の場合の事柄なのに、検証対象というところから既に「トランスジェンダーが戸籍の性別を変える際に」などととして、特例法2条にある本来厳しい条件の「性同一性障害者」についての法律であるのに、混同させています。 https://factcheckcenter.jp/n/ncef386eae607 https://factcheckcenter.jp/n/ncef386eae607 「Japan Fact-check Cent

                                                                        ねつ造報道―朝日、東京、毎日、日経新聞とファクトチェックセンターは、性同一性障害とトランスジェンダーをあえて混同させている。|女性スペースを守る会
                                                                      • 旧統一教会問題 - Wikipedia

                                                                        この項目では、安倍晋三銃撃事件の被告人の実名は記述しないでください。記述した場合、削除の方針ケースB-2により緊急削除の対象となります。出典に実名が含まれている場合は、その部分を伏字(○○)などに差し替えてください。 2022年11月8日、旧統一教会問題を受けた被害者救済等のための法案についての会見を行った岸田文雄首相 旧統一教会問題(きゅうとういつきょうかいもんだい)は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合、旧称: 世界基督教統一神霊協会)を巡る日本の社会問題である。 2022年7月8日に発生した安倍晋三元首相への銃撃事件以降に表面化し、政治問題に発展した[1]。 政界との関係[編集] 旧統一教会は、長年にわたって日本の政界への浸透工作を行っていたことが知られている[2]。 長らく統一教会問題に取り組んできた弁護士によれば、統一教会は自由民主党の議員を中心に、多くの国会議員と関係を持っており

                                                                          旧統一教会問題 - Wikipedia
                                                                        • トランスジェンダーのリアルを知る㊦|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※

                                                                          生まれたときに割り当てられた性別とは、異なる性自認を生きる「トランスジェンダー」。その人権を傷つけるような言説がSNSを中心に起きています。たとえば秋田県内では、一部の議員がトランスジェンダー女性への偏見につながるような発信をSNSなどで繰り返しています。 トランスジェンダーは性的マイノリティの中でも少数です。人口の0.4~0.7%というデータもあります。そして特に、古くからの価値観が根強い地方では偏見や心ない言葉を受けやすく、孤立しがちな現実があります。そこに追い打ちをかけるように、議員がスマホの指先ひとつで当事者を傷つける発信をしています。一方、当事者の状況を知り、人権を回復しようと行動する議員たちもいます。 1月27日、秋田市で「トランスジェンダーのリアルから安心・安全なコミュニティを考えるフォーラム」が開かれました。なぜマイノリティの困難は見えにくく、差別に遭いやすいのか。よりよい

                                                                            トランスジェンダーのリアルを知る㊦|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※
                                                                          • 「女性スペースを守る会」の撒いたデマが、女性スペースへの侵入を誘発するというオチ。

                                                                            7月11日の夜に名古屋市にある温泉施設で女湯に入浴したとして37歳の男が逮捕されました。建造物侵入の容疑ですが、男はカツラをかぶるなどして女装し、「心は女性だ」と供述しているとのことです。同様の事件は昨... 152 人がブックマーク・83 件のコメント

                                                                              「女性スペースを守る会」の撒いたデマが、女性スペースへの侵入を誘発するというオチ。
                                                                            • 【女性を守る議連】が発足しました|女性スペースを守る会

                                                                              6月21日の朝8時から9時過ぎまで、自民党会館704号室をいっぱいにして「女性を守る議員連盟」が成立した。正式名称は「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性を守る議員連盟」。 当会の森谷みのり共同代表と、4団体の調整役をしてきた弁護士滝本太郎も出席を求められて出てきた。関係する省庁からの出席も得ていた。 「次第」にあるとおりの順で進み、森谷は「本日はこんなにも大勢の国会議員の先生にお集まり頂き嬉しくて胸が一杯です。ありがとうございます。日本に暮らす誰もが安心安全に暮らせる法律を作って下さい。市井の女性の声を聴かない学者などは、女性であってもごく普通の感覚から離れてしまってます。 どうぞ宜しくお願いします。」と涙ながらに述べた。 滝本は、趣旨説明を仰せつかり、4団体+識者の声明を紹介しつつ、添付の「御礼とお願い」のとおりに説明した。 締めは「日本が先頭に立って、この性別セックスとジェン

                                                                                【女性を守る議連】が発足しました|女性スペースを守る会
                                                                              • 『『『「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント』へのコメント』へのコメント

                                                                                世の中 『『「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント』へのコメント

                                                                                  『『『「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント』へのコメント』へのコメント
                                                                                • 経産省トイレ判決 オウム事件の滝本太郎弁護士は「本音を隠しているかもしれない職員を無視」「日本は一周遅れの議論を必死で追いかけている」(全文) | デイリー新潮

                                                                                  産経新聞(電子版)は5月10日、「【LGBT法案】性犯罪目的の男が悪用の懸念 滝本太郎弁護士」との記事を配信した。この時期、国会では「19日から開催されるG7広島サミットまでに、LGBT理解増進法を成立させる」との動きが活発になり、賛成派と反対派が激しい議論を戦わせていた。 *** 【写真を見る】twitterで滝本弁護士が実施したアンケート調査の結果 滝本太郎弁護士は1957年、神奈川県生まれ。1989年にオウム真理教の幹部によって殺害された坂本堤弁護士と親交があり、オウム真理教被害対策弁護団に参加。94年には山梨県の甲府地方裁判所の駐車場でサリンを散布されるなど、合計4回、オウム真理教の信者によって命を狙われた。 滝本弁護士は産経新聞の取材に、LGBT理解増進法の問題点を以下のように指摘した。 《性犯罪目的の男が女性専用スペースに入りやすくなってしまうことが懸念される。女性のふりではな

                                                                                    経産省トイレ判決 オウム事件の滝本太郎弁護士は「本音を隠しているかもしれない職員を無視」「日本は一周遅れの議論を必死で追いかけている」(全文) | デイリー新潮