パウラちゃんねる @paura_ch ごきげんよう、パウラです(>_<) 今日も新しい動画を出します! 最近、似たテーマの動画が続いていたので、 今回は女性の社会進出をテーマにした動画を作りました。 17時頃公開予定ですのでお楽しみにー! ・・・今回炎上するかも。。。(;^ω^) 2020-09-19 15:49:05
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しろやま🦫 @shisoyama 無いと困る労働ほど、労働者の確保が絶対の絶対になるので採用のハードルが下がる。だから競争率が下がる。誰でも出来る仕事だということになる。誰でも出来る仕事なんだから安くで良いと扱われる。そんな安い仕事しか得られない人間、と見下される。端的に社会がバグってると思う。 x.com/sizure__/statu… 2024-06-26 12:47:49 しろやま🦫 @shisoyama そういうの本当は誰でもできる仕事なんじゃなくて、マジでもう誰でもいいから来てもらわないと回らない仕事、だったりするんですけどね。中上流クラスの皆様がやりたくない仕事を引き受けている人々、押し付けられている人々、でもある。 2024-06-26 12:47:50 しろやま🦫 @shisoyama めちゃくちゃ必要でなんとか時短でも素人でも掻き集めてでも回さないといけない仕事だか
加藤勝信厚生労働相は7日の記者会見で、東京地裁が先月末、長時間の家事代行労働の末に亡くなった女性=当時(68)=の過労死を認めない判決を出したことについて、「国側の主張が受け入れられた」と述べた。家事労働者への適用を除外している労働基準法の改正が必要かについては、「(除外規定の)廃止には慎重な検討が必要だ」として規定廃止に否定的な考えを示した。 加藤氏は「個人の家庭の指揮命令の下で家事に従事している者は通常の労働関係と異なり、国家による監督規制が不適当であるということでいまの制度になっている。そうした考え方の経緯・実態も踏まえた検討が必要」と語った。 女性は寝たきり高齢者のいる家庭で24時間拘束され、1週間働いた後に急死した。東京地裁は待機時間などを含む1日19時間の業務中、労働時間は外部の会社に雇用される形式で行われていた介護業務の4時間半のみとして過労死を否定、労災を認めなかった国の決
「家事=愛情」という刷り込み なぜか家事は、CMやドラマ、マンガなどで、愛情と結びつけられがちだ。特に洗濯の場合、なぜか洗濯をすること、干すことを幸せな主婦像と結びつけて描くCMが多い。そういえば昔、洗濯機に「愛妻号」と名付けたメーカーもあった。若干死語になりつつあるが、「愛妻弁当」という言葉もいまだ現役だ。 なぜ、家事は愛情と結びつけられるのだろうか。子どもの世話や家族の介護に愛情を求めるのは自然かもしれないが、家事全般を愛情表現と取られると、家事の担い手の中には違和感を覚える人がいるのではないだろうか? 家事は、日常生活に組み込まれている。歯を磨いていてふと、洗面台の汚れに気が付いてふき取る。晴れていたら洗濯をし、部屋が散らかっていれば片付け、食事を作るために買い物をし料理する。慣れた人なら、自然に体が動いていることも多いのではないか。 また、育児や介護まわりの行為ですら、いつも愛情を
「逃げ恥」のスペシャルに絡んで「女性の主婦の食事作りはunpaidなのに、男性の料理はpaidである」という話がまたされていた。これは、20世紀のフェミニズムにおいてよく議論されていた話である。ただ、これに関してはかなり直球の答えがある。 飲食店の労働量 飲食店業界は過当競争気味で長時間労働で有名であり、個人経営でもチェーンでも仕込み、料理、皿洗い、掃除など全部含めると10~12時間労働になることはザラにある。その上かなりの肉体労働で、10人分や100人分といった大鍋を扱うこともザラにあり、筋力もいるし腱鞘炎になる人も多い。それで人並みの所得である。 主婦の場合はどうだろうか。平成23年社会生活基本調査では、主婦の1日の平均家事時間は179分、うち51%が料理である。オイシックス、カルビー、カジタクの3社の共同調査では、主婦の1日の平均家事時間は175分でそのうち料理が61%に当たる。家族
法が守ってくれない「家事労働者」、77年ぶり差別解消か 労働基準法「除外」から「適用」へ厚労省が大転換 厚生労働省は27日、家事代行などを担う労働者を保護するため「労働基準法を適用する方向で具体的施策を検討すべきだ」との考え方を示した。少子高齢化により家事代行で働く人が増加する中、過酷な業務の末に亡くなった家事労働者の女性が労災認定されないなどの問題も発生しており、同省は保護策が必要と判断したとみられる。家事労働者は戦後間もない1947年に労基法が施行された時から同法の対象から除外されることが明記されており、それ以来の方針転換となる。(池尾伸一) 厚労省は、27日開かれた同省の労基法関係の研究会に方針転換を記すペーパーを提出した。労基法の適用を検討すべきだとの方向性を示した上で、雇用主に当たる家庭にどこまで使用者としての義務を負わせられるかの検討も必要と記載。研究会は近く最終的な考え方を報
家事労働って、無償サービスですか? *** 先日ツイッターで、「主婦業」って生業ってかくの、おかしくない?という方(男性)がいた。 その人にとっては、家事労働って仕事じゃないんだ。 じゃ、なになの? 家族がよろこぶ顔が見たいからする、奥様からのプレゼントみたいなもの? それとも、共働き前提だから、家事労働も夫婦で見事に折半されており、相殺なのかな。 *** 外でのお勤めも大変だと思います。 私も働いたことあるし、その当時は「このままだと50まで持たない、すぐ心筋梗塞だな」と思ってた。 結婚して子どもができたら、 子育ても外の仕事も家事も100%するなんて、能力が300%ないとだめじゃん。と悟り、ゆるゆるになった。 外の仕事を100%こなせるのは、だれかのサポートがあるからじゃないの? 法律では確か、結婚してからの財産は双方のものとして1/2するんだよ。 なのに当時の私は何もなかった。半分は
俺は普段から家が綺麗だから年末年始だからと言って大掃除の予定はないし普段と変わらない生活を送っているんだけど、たぶん多くの人の家は汚いし大なり小なり年末年始に大掃除もすると思う。 ということで俺が普段から使っていて年末大掃除する人向けに超おすすめな酸素系漂白剤の使い方を解説する。 この記事の目次(クリックでジャンプ) 出会いはオキシクリーン 酸素系漂白剤との出会いがいつだったかはもう忘れたんだけど、俺の場合は白い服のシミを取りたいというより毎日飲むコーヒーでコップにこびりついたコーヒー渋を取りたいというのがモチベーションだった気がする。 そんな中で出会ったのが混ぜても危険じゃないのに色だけしっかり落としてくれる酸素系漂白剤のオキシクリーンだった。
妻が夫よりも稼ぐと家庭不和の原因になるのか 日本では他の先進国と比較して、性別役割分業意識が強いと指摘されています。この性別役割分業意識にはさまざまなものが含まれていますが、典型的なのが「男性=仕事、女性=家事・育児」という考えです。 この性別役割分業意識には他にもさまざまな考えが含まれますが、その一例として「妻は夫よりも稼ぐべきではない」が挙げられます。この考えの背景には、「お金を稼ぎ、家計を経済的に支えるのは夫の仕事であり、その領域に妻が踏み込み、夫よりもお金を稼ぐようになると、夫のメンツが潰され、家庭不和の原因になる」というメカニズムがあると考えられます。 この考えは昭和の時代には説得力があり、多くの人が納得するものでした。しかし、この考えは、今でも影響力があるのでしょうか。 結婚相手の経済力を考慮する男性が約5割 昭和の頃は、今よりも男女間賃金格差が大きく、男性片働きが一般的でした
ドラマ「私の家政夫ナギサさん」と、「逃げ恥」「凪のお暇」との関係 ―ジェンダーの呪いと、家事労働の人権侵害性 TBSドラマ「私の家政夫ナギサさん」が面白い。母からの「呪い」、ジェンダーの足かせに心折れた経験のある私としては、他人事として見られそうにない。このドラマが気になっている人、第1話を見て今後に期待をふくらませている人に向けて、私の考えたことを書いておきたい。 「私の家政夫ナギサさん」とは「私の家政夫ナギサさん」(以下「わたナギ」)は、製薬会社でMR(薬の営業担当)としてバリバリ働いている20代の女性・メイの日々を描くラブコメディ。「仕事で輝く女性になれ」という母親の期待を背負って仕事に打ち込むあまり、散らかった部屋で荒れた生活をしているメイ。彼女を心配した妹が、メイの28歳の誕生日に有能な家政夫・ナギサさんによる家事サービスをプレゼントするところから物語は始まる。 家政夫と雇い主と
マルクス経済学用語「家事労働」 専業主婦の家事労働を時給・年収で換算したらこれくらいになります、という記事が時々世間を賑わせます。 内閣府の調査では200万、高く見積もったものでは1200万円にも。 www.news-postseven.com 高く見積もったケースでは、子どもに勉強を教える家庭教師役が含まれていたりして、それほど高度かつ専門的に教えられる人はほとんどいないだろうとツッコミが入ります。 乳幼児の子育てや介護をしている場合はかなり高く見積もってもいいと思いますけどね。 1日の家事労働時間は平均5.3時間 一方、こちらの調査によると1日の家事労働時間の合計は平均5.3時間とのこと。 news.mynavi.jp でもここで疑問なのは、ここで言う「家事」には自分を除く家族のための分だけを純粋に計算したのではないですよね? 家事代行の人は、依頼されたクライアントのためだけに家事を行
路地で洗濯物を干す失業中の家事労働者アイルデ・デ・オリベイラ・ドウラード氏。コロナウイルスのパンデミックにより、清掃員としての仕事を失った。(PHOTOGRAPH BY GUI CHRIST, NATIONAL GEOGRAPHIC) マリア・ライムンダ・リベイロ・デ・アルメイダ氏は1カ月ほど前から、毎週月曜日の朝、自宅があるサンパウロ市内のファベーラ(スラム街)、パライゾポリス近くのマクドナルドの前で、迎えの車を待つようになった。 外出禁止令が出される3月24日以前は、家政婦として働いている高級マンションまで毎日バスで通っていた。しかし今では、彼女が新型コロナウイルスに接触する機会を減らしたいと雇い主がウーバータクシーを手配しているため、それを使っている。ブラジル全土で確認されている新型コロナウイルスの感染者は約6万6000人、死者は4500人を超えている。仕事場に着くと、アルメイダ氏は
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