元世界史講師でありながら神話を歴史あつかいする宇山卓栄氏が*1、小室氏と眞子氏の結婚を止めるよう現代ビジネスで主張していた。 「小室圭さん問題」を完全にスッキリ終わらせるたった一つの解決方法(宇山 卓栄) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) 決着を付ける唯一の方法は結婚を止めて頂くこと、これ以外にありません。小室氏と結婚ができないとなると、眞子内親王殿下は深く絶望されるでしょう。小室氏との結婚を「生きていくために必要な選択」とまで述べておられます。秋篠宮皇嗣殿下も父として、娘を見るに耐えない状況に置かれるでしょう。これほど、残酷なことはありません。 しかし、それが皇族として生まれた者の宿命です。2000年以上も連綿と続く歴史を背負った皇族の、避けることのできない重く苦しい宿命です。 支配者として税金をしぼりとる特権階級の一族と考えても、ここまで他人に指図されるいわれはあるまい。 こうも