ブコメとか言って上から目線で要求してるやつなんなん? 増田をなんだと思ってんだよお前らは。 これはただの長文が許容される雑談スレなんだよ。 一時間もせず流れてほとんど誰にもみられない記事なんかにそんな手間かけるか知恵遅れ。 何が主語がでかいだお前は脳みそがちいせえんだよ想像力のないモンカスクレーマー。 金も払わずなんで俺がお前の要求聞かなきゃなんねえんだバカ。ブクマかすしねくそじゃっぷ 糞なコメントとは何か https://anond.hatelabo.jp/20240422085845
男は少女漫画を読まない? 何だかTwitterで「男性は少女漫画を読まない」、「いや、読む」という論争が巻き起こっているようです。 これ自体、いままで何度も延々と繰り返されている話で、とくべつ興味がないので、リンクも張りませんが、まあ、読む人は読むし、読まない人は読まないという、それだけの話であることは自明でしょう。 もちろん、「少女漫画(笑)」みたいに少女漫画を一段下に見る人はいまでもまだ生き残っているかとは思いますが、おそらくサルから進化しそこねた手合いだと思われるので、無視して良いかと。 少女漫画は現代日本が生み出したおそらく最高の文化のひとつです。 とはいえ、まあ、なかなか手を出しづらいという人の気持ちもわかる。そこで、いまだ少女漫画の広大な沃野を知らない男性読者に向けたオススメ作品リストを作ってみました。 Googleさんに伺ってみるとすでに同種の記事がいくつも見つかるわけですが
少女漫画に限らず女性作品は、なんであんなに人間関係のことや人間の心の繊細なヒダを丁寧になぞるような話をやりたがるんだろうね。 女性的な繊細対人関係至上主義な世界 って、まさにぴったりくる表現だわ。 人と人の心の繋がりみたいなものに、そんなに興味あるかね。 対人関係の心の機微に敏感であることが、そんなに大事かね。 それよりも、俺とアイツでどっちが強いか、アイツに勝つにはどういう策を練ればいいかを気にするわって感じ。 心理を気にするにしたって、たとえばギャンブル漫画の心理戦で相手をコントロールするのとか、デスノートで月がミサミサの恋愛感情を利用して敵に勝つ策を練るようなシーンは面白いけど、女性向けの心理描写はそういう権謀術数戦闘道具としての心理じゃなく、仲良しのための心理だから別物である。 「典型的な男」にとって「典型的な少女漫画」はつまらないってのは、人間関係に興味が薄い読者にとって少女漫画
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「むしろ男性にこそ薦めたい傑作ファンタジー少女漫画『Landreaall』を推して推して推しまくる。」。海燕さんが書かれたこの記事では、マンガへの偏愛を語っていただきました! とくに男性の場合、ふだんから相当にマンガを読んでいても、少女マンガだけは手を出さないという人は少なくないだろう。 そういう人のなかでは少女マンガというジャンルはいわゆる「男性向け」の作品とはまったく異なる作風と考えられているようだ。 どうせ他愛ない恋愛マンガばかりなのだろうといった偏見もあるのかもしれない。 しかし、どうせマンガを読むのなら少女マンガに触れないことはいかにももったいない。少女マンガは「男性向け」マンガ以上に、歴史を超える名作傑作の宝庫なのだから。 今回はそういった
「俺、少女漫画好きだよ」と言う男に、好きな作品や作家を聞いて24年組の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。24年組は私も大好きだし、素晴らしい作家さんだと思うけども、臆面も無く萩尾望都・大島弓子の名を挙げる人のほとんどが、それ以外の少女漫画を読んでいないんだもの。それどころか、その24年組作家さんの最近の作品も読んでいない。せめて「バルバラ異界」ぐらい読んでから言ってもらえませんかね。 要するに「少女漫画を理解する心の広い俺」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。萩尾望都・大島弓子は。あと、よしながふみもこのカテゴリに入る。 確かに男性に人気の少女漫画家として鉄板なことは間違いないけど、本当に少女漫画が好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと読めよ!白泉社以外も!最近のも!「君に届け」「フルバ」「のだめ」「ハチクロ」のコンボはも
畑中雅美 @gamikossu 「絵柄が古い」という指摘は、結論から言うと全無視してください。 自戒を込めて言いますが、これは編集者として未熟な時ほど口にしてしまう言葉です。 もちろん具体的な指摘は別です。 例えば「この目の描き方… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 peing.net/ja/qs/11789465… 畑中雅美 @gamikossu 小学館 第一コミック局チーフプロデューサー/ クリーチャーズ社外取締役/ ポケモン×BUMP OF CHICKEN「GOTCHA!」、エド·シーラン「Celestial」MV企画プロデューサー等々、なんでもやってます https://t.co/ECE67guEsE
世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日本漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日本で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ
好奇心から40年ほど前の少女漫画に手を出してみた。 既に紙では手に入らないような作品も、Kindle等の電子書籍なら気軽に買えるのがいい。 繊細な絵が気になり、岩館真理子という作家の漫画を購入したのだが、これが予想外におもしろかったので、布教してみる。 スマホもインターネットもない時代に描かれだ話なのだが、登場人物の心理描写が古くない。(やり取りで電話が使われたり、結婚観など、昭和を感じる部分も存在してはいるが) 多くの作品は、日常の中で展開していく。大きな事件などはほとんど起こらない。 日々の出来事の中で、主人公の自分勝手に揺れ動く感情や葛藤が描かれていくのだが、これが妙にリアルなのである。リアルな一方で、不思議と不快にはならない。 この感覚が新鮮で、つい読み進めてしまう。 恩田陸の小説と、少し雰囲気が似ているかもしれない。 ここまでに短編と連載作品をあわせて25冊ほど購入したが、すでに
漫画雑誌「週刊少女フレンド」に掲載されていた里中満智子氏の代表作「アリエスの乙女たち」の一場面。里中氏は性愛の場面を悩みながら描いたという=仙台市で2023年7月4日午後6時3分、小川祐希撮影 有害図書規制が各地で制定され始めた1950年代、漫画は「悪書」としてバッシングされた。子供だった当時から漫画を愛し、その後プロになった作家は、規制とどう向き合ってきたのだろう。64年に高校生でデビュー後、性愛表現のある少女向け作品で人気を博したマンガ家・里中満智子さんに聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画
はてブで上がってた超有名どころばっかあげてる偉そうな奴なんなの?って気持ち。 今連載中のおもしろいまんがを挙げられない奴の語る少女漫画とは何か。いや私もたいして読んでないけど。 少女漫画の枠組みを広めにとってますが百合は男性向けとか言うはてサは男性による女の仕事の略取に加担している自覚を持ってくたばるといいよ JKおやじ! (1) (ちゃおコミックス) 作者:加藤 みのり 小学館 Amazon 不朽の名作 プリプリちぃちゃん!!1 (ちゃおフラワーコミックス) 作者:篠塚 ひろむ 小学館 Amazon 連載初期はつぶれあんぱんみたいな絵柄だったのがアニメ化以降絵柄がアニメに寄せられたのか(?)めちゃくちゃ美少女化が進むよ!アニメのEDは本当に素晴らしい曲です。 名状しがたい彼女と、あの頃臆病だった私の話 : 1 (webアクションコミックス) 作者:むらきたまりこ 双葉社 Amazon ク
漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える
増田の釣り記事によって改めて読んだが、このターゲットについての語りに怒りが湧いてきた。 少年ジャンプルーキー3周年記念!!「少年ジャンプ」×「ジャンプ+」編集長対談!! - ジャンプルーキー! 中野編集長(以下/中野)「週刊少年ジャンプ」の立ち位置はずっと変わらず、15歳~18歳の少年をターゲットとした、王道の少年漫画誌です。 もちろん今の時代だと、読者の中には女の子や何年も読んでくれているファンもいっぱいいますが、漫画家さんや編集者は「少年漫画を作るんだ」と思って日々「週刊少年ジャンプ」を作っています。 対して「少年ジャンプ+」は、その「ジャンプ」のベースはありつつも、「週刊少年ジャンプ」ではできないことや色々な方向に目が向いている・広がっている、というイメージです。 それが、「週刊少年ジャンプ」と「少年ジャンプ+」の違いですね。 15歳~18歳の少年をターゲットって、ジャンプのみで言え
絶好調の少年漫画に青年漫画、女性漫画にはまだヒット作も話題作も思い当たるけど少女漫画のヒット作がここ数年全然出てない。 少女漫画よりはBL漫画の方が存在感がある。 10代の少女から好きな少女漫画を聞いても韓国のWebToonの作品が出てくることが多い。ピッコマやシーモアのアプリなどで読んでるようだ。 このままだと恋愛ドラマのファンと同じで韓国のWebToonに少女漫画の愛好層がどんどん持ってかれるんだろうなって寂しくもある。 『君に届け』『ちはやふる』以降の少女漫画で一般にも普及した少女漫画あるのかな。 ※追記 『ちはやふる』の掲載誌は女性漫画雑誌だという指摘を受けて、あー女性漫画と少女漫画の区分けってそもそも難しいんだなって思わせられた。 自分としてはあくまでも少女に向けた10代の少女(たまに少年)が恋愛も含めて闘って未来を切り拓いて行く(その戦場が学校でも)漫画のイメージが強い。 今流
小さい頃から親がたまに買ってくるりぼんやなかよしを読んでは「全然面白い漫画ないな」と思ってギャグ漫画だけ読んでた 友達がちゃお読み出した時一時期一緒に買っていたけど動物漫画かギャグ漫画しかちゃんと読んでなかった 単純に自分は恋愛漫画に興味ないだけ、と思っていたし恋愛もそもそも興味ないかもなと思っていた。BLを読んでも合わないなとしか思わなかった。 しかし“女攻め”という女性向け女性優位のジャンルのことを知って「私が読みたかったのはこれだ!!」と思ったのだった 少女漫画でありがちな優しいだけで優柔不断な当て馬と意地悪だけど引っ張ってくれるイケメン……当然結ばれるのは壁ドンなどの攻撃技を持っているイケメンである 私はそういう二択の時前者がいつも好きだった 優しくて頼りない男の子をリードして照れさせたり喜ばせたりするヒロインになりたかった しかし気が強い女の子でもここぞというところでは弱くなる…
先日『鬼滅の刃』遊郭編の放送がスタート。ツイッターでは放送20分で世界トレンド1位になり、「開始早々泣ける」「もう涙が止まらない」などと反響を集めた。原作のコミックは、『第14回オリコン年間“本”ランキング2021』で2年連続年間コミック1位を獲得。最終巻は「年間コミックランキング」史上初の最高期間内売上となる517.1万部を売り上げ(※)、上半期同ランキングに続いて1位に輝く快挙。あらためて同作が人気を獲得し続けている理由とは? 『プロが語る胸アツ「神」漫画1970-2020』(インターナショナル新書)の著者・きたがわ翔氏に話を聞いた。 【画像】色っぽくムキムキの宇髄天元! 遊郭編の第2話、大胆ボディの嫁3人もお披露目 ■努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流 『鬼滅の刃』がヒットした理由は、「老若男女すべてを引き込む要素があったことです」ときたがわ翔氏。少年漫画と少女
イケメンが壁ドンしておもしれー女って言いながらレイプしてくる今どきの少女漫画しか知らんかったからビックリだわ。 今だって暁のヨナみたいのはあるにはあるが、アレもメインはイケメン逆ハーレムであってバトルや政治はマクガフィンな部分あるからなあ。 なんつかこう、アンジェリークにおけるRPG要素は欲しくない人はオートモードで飛ばせますよぐらいの比重と言うか、皇国のアルタイルみたいなガチの戦争ものと比べるとその差は歴然と言うか。 それにしてもスケバン刑事、コスプレお色気JK刑事みたいなのかと思ったらガチガチのスリル&サスペンスじゃないか。 こういうタイプの少女漫画はせいぜい『秘密』ぐらいのものだと思っていたが、昔は結構あったんかね。 主人公が女性って点だと少年漫画ってよりはガンガンや電撃大王みたいな青年コミック紙にありそうな感じやね。 ゆーて男の性欲と向き合わされるああいうのと比べると色気がなく、そ
現代の少女漫画絵と現代のオタク絵は同祖(80年90年代の少女漫画絵)だからだよ 旧来の少年漫画絵は手塚治虫・赤塚不二夫ライン、これは現代のコロコロコミックあたりが引き継いでる 手塚治虫・赤塚不二夫ラインの少年少女漫画絵はよりリアリティを求め、従来の絵物語で有名だった永松健夫(黄金バット)あたりと合流し劇画絵に発展した 劇画絵は石ノ森章太郎(仮面ライダー)や車田正美(リングにかけろ)あたりが有名かな 劇画絵の影響は少女漫画にまで波及して有名な池田理代子(ベルサイユのばら)や美内すずえ(ガラスの仮面)などの作家が有名になる その後、篠原千絵(闇のパープル・アイ)が登場し劇画絵の印象を残しながらも線が徐々にシンプルになっていく よりシンプルな線となる流れを決定付けたのが池野恋(ときめきトゥナイト)の人気が白熱したことだろう 池野恋からの活躍から従来の劇画絵ベースの少女漫画絵はレディースコミックが
個人が言ってるのを含めたらキリがないのでGoogleニュースの検索対象のみ。 美少女戦士セーラームーン愛と戦いの物語を描いた伝説の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」が25年ぶりとなる劇場版として帰ってきた。 ときめきトゥナイト『ときめきトゥナイト』といえば、1982年から1994年まで「りぼん」で連載された大ヒットファンタジー少女漫画。3部作構成で、主人公が変わっていきましたが、中でも第1部の江藤蘭世編は伝説の少女漫画と言われるほどの影響力と人気を誇っていました。 しゅごキャラ!「なりたい自分」にキャラチェンジ!伝説の少女漫画『しゅごキャラ!』がよみがえる! こどものおもちゃそんな僕が今回紹介したい作品は、僕に何度も新しい発見をくれた伝説の少女漫画『こどものおもちゃ』です。 NANA連載再開を望む女子多数、伝説の少女漫画『NANA』 ポーの一族美しい画と革新的な世界観、伝説の少女漫画『ポ
少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作者なんか休載せず4人産んであの功績でしょ、さすがだよね。シジュウカラの作者も上野千鶴子の子持ちを軽視した発言に反論していて偉いと思った。社会に対して責任感があるんだよね むしろそうじゃない独身少女漫画家は 仕事に対して時間だとか体力だとか、色々制約がかかってもそれでもこの人と結婚したいとか出産したいとか思うほど誰かを想ったり想われることが叶わなかった人が夢を売る少女漫画描いてるってのがね… 原稿の中ではキラキラ王子様とキュンキュンするような大恋愛してるのにね… anohtn 末次さんは過去作でも産後でも問題起こしてるからなー… iiko_1115 ちはやふるの作者はトレース事件の方が影響でかそうだけど… 句を改変してちはやふる(3年生編)にブッ込んだ疑惑があるんだけど、母親になって過去のトレスから学ばすさらにズ太くなった
「女性は人間関係や他人との協調に興味が寄っていて勝負事や勝ち負けへの関心が薄いから」ってマジなのかな? https://anond.hatelabo.jp/20220115141035 https://anond.hatelabo.jp/20220114200454 に寄せられたトラックバックやブコメを読んでいるとそうなのかな こういうのを性差として扱うと「人間に性差は無い」とジェンダーを学んでる人達に怒られそうだけども 追記 やっぱりブコメで凄く怒られててつらい 追記2 そう言えば「女性向けの作品にはあるけど男性向けの作品では絶対に無いジャンル」が一つ思い浮かんだ それはメイク、ヘアスタイル、ネイルアートなど「美容をテーマにして扱った作品」だと思うこれだけは男性向けの作品だと板垣恵介氏の「メイキャッパー」以外で「美容」がテーマの作品を見た事が無い ジョジョの奇妙な冒険第四部の山岸由花子V
するめ🦑💯 @Surume9MMD 【マンガ探してます】 ・瞳がこんな感じ(だった気がする、瞼は覚えてない) ・学校もの(だった気がする) ・20年前以上に発行されてる ・少女漫画 10年間本屋とか検索で探し続けてるけど見つからない(覚えてなさすぎ) こんなにも覚えてないのにめちゃくちゃ読みたい、、、、わかる人いたら、、 pic.twitter.com/h1KYkNY8YZ するめ🦑💯 @Surume9MMD 子供の頃少年サンデーしか見てなかったもので雑誌がよくわからないんですよね😵 でも、今30代後半の親戚が子供の頃に買ってた単行本なので、もしかしたら30年くらい前なのかも、、?! その親戚はりぼん、なかよし、花とゆめ?系を結構買ってたのでその辺だと思うんですけど全部勘ですすみません
悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R たまに絵も描くラノベ作家です。宝島社より『迷宮レストラン ダンジョン最深部でお待ちしております』三巻発売中! WEB版はコチラncode.syosetu.com/n8740ce/ 続編『迷宮アカデミア』ncode.syosetu.com/n3404dw/ 悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R 漫画読みの海原雄山「店主よ、少女漫画とはなんだ?恋愛要素が含まれていればそれが少女漫画なのか?それとも掲載誌によって少女漫画か否かが変わるなら、連載作品を少年誌に載せた途端に少女漫画ではなくなるのか?」 リンク Wikipedia 美味しんぼ 『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲・作画:花咲アキラによる日本の料理・グルメ漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門
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