並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 136件

新着順 人気順

岸田繁の検索結果1 - 40 件 / 136件

  • くるり岸田繁さん「CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。」

    岸田繁 @Kishida_Qrl 政治とか権力に楯突くのは結構なこっちゃけど、CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。 2016-06-20 08:36:28 リンク Wikipedia コピーコントロールCD コピーコントロールCD(英語: Copy Control CD, Copy Controlled Compact Disc)とは、主にパソコンでのリッピングやデジタルコピーを抑止する目的で導入されていた技術、もしくはその技術を導入した音声記録媒体の総称である。CCCDと略される。 名称は通称であり、コンパクトディスク(CD)の規格としては扱われない。 2000年代、パーソナルコンピュータ(パソコン)の進歩によってCDの音楽データをパソコンにリッピングしたのち、音楽ファイルを再生して楽しめるようになった。一 コピーコントロールCD(英語: CCCD,

      くるり岸田繁さん「CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。」
    • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

      アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

        岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
      • 岸田繁 Shigeru Kishida on Twitter: "あれは表現の自由なんだろうか。政治とアートは隣合わせと言われるけど、政治にしか見えないのは残念。"

        あれは表現の自由なんだろうか。政治とアートは隣合わせと言われるけど、政治にしか見えないのは残念。

          岸田繁 Shigeru Kishida on Twitter: "あれは表現の自由なんだろうか。政治とアートは隣合わせと言われるけど、政治にしか見えないのは残念。"
        • くるり岸田繁さんから言及を受けるのこと - 関内関外日記

          おれはこんな記事を書いた。 goldhead.hatenablog.com くるりのニューアルバム『天才の愛』から、「野球」という曲に出てくる選手について羅列しただけのエントリーである。「野球」はTokyo FMの「スカイロケットカンパニー」でマンボウやしろが「他に先駆けて」流した曲でもある。 して、日本プロ野球史上に残る選手に混じって、「なぜ戸柱?」と思った。そのことを書いた。そうしたら、ツイッターで反応があった。 戸柱、譜割りフロウ的にハマり良かったので抜擢しましたが、好きな捕手のひとりですよ。https://t.co/MQbok52EuM — 岸田繁 (@Kishida_Qrl) April 29, 2021 き、岸田繁本人……。いや、おれは著名人、偉人に対しては敬称をつけいないことが敬意だと思っているので呼び捨てになってしまうのだが、おい、これすごいな。ちょっとよくわからないけど、

            くるり岸田繁さんから言及を受けるのこと - 関内関外日記
          • 岸田繁氏(くるり)ハイレゾ配信への挑戦を表明

            今後CDが市場の主力商品じゃなくなって、ハイレゾ配信になるならば、本気でそれを浸透させることをやりたいと思っている。それは、作り手として、リスナーとして、ビクターの契約ミュージシャンとして思うことだ。 【編注】 レコードストアデイ http://www.recordstoreday.jp/ 4月第3土曜、レコードショップとアーティストが一体となり、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する、年に一度の祭典

              岸田繁氏(くるり)ハイレゾ配信への挑戦を表明
            • くるりに学ぶ、プロのスタジオワーク ―― 岸田繁客員教員特別講義

              2016・9・6授業紹介,読みもの くるりに学ぶ、プロのスタジオワーク ―― 岸田繁客員教員特別講義 2016年5月15日、岸田繁客員教員の特別講義が4月の第1回に引き続いて実施されました。今回は音楽コース実習設備であるMagi Sound Studioを使い、くるりのメンバーとともにレコーディングを実際に行いながら、スタジオでの音作りについて解説されました。実験的なアプローチも展開された講義の内容を受講生がレポートします。 2016年5月15日、ポピュラーカルチャー学部客員教員の岸田繁が、「くるり20th ANNIVERSARY『NOW AND THEN Vol. 3』」ツアーの合間を縫って、本学友愛館の地下にあるレコーディングスタジオ「Magi Sound Studio」(以下Magi)でレコーディング授業を行った。今回はくるりの岸田、佐藤征史に加え、ツアーに帯同するサポートメンバーの

                くるりに学ぶ、プロのスタジオワーク ―― 岸田繁客員教員特別講義
              • ぼくのりりっくのぼうよみ、宇野維正、柳樂光隆、高橋健太郎、唐木元、岸田繁らのツイートから見る「音楽評論」の現状

                宇野維正 @uno_kore 映画・音楽ジャーナリスト。米ゴールデングローブ賞国際投票者 著書「1998年の宇多田ヒカル」「2010s」「ハリウッド映画の終焉」ほか 最新刊「映画興行分析」 YouTube「MOVIE DRIVER」tinyurl.com/5n75ztm5 instagram.com/uno_kore/ 宇野維正 @uno_kore ぼくのりりっくのぼうよみはキュレーションメディアなどを例に挙げつつ「『情報の洪水』の時代」に「きちんとものを考えることが出来るようになりたい」と言ってるけど、それが今の日本の18歳のリアルだとは理解しつつ「ポップ表現の担い手としては話のレベルが低すぎないか?」って思わざるをえない 2016-12-18 12:28:19

                  ぼくのりりっくのぼうよみ、宇野維正、柳樂光隆、高橋健太郎、唐木元、岸田繁らのツイートから見る「音楽評論」の現状
                • 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  ナタリー 音楽 特集・インタビュー 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」 PR 2022年4月13日 坂本真綾のニューシングル「菫 / 言葉にできない」が5月25日にリリースされる。 今作は4月より放送中のテレビアニメ「であいもん」のオープニングテーマ「菫」と、同じく現在放送中のテレビアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第3期のエンディングテーマ「言葉にできない」を収めたダブルタイアップの両A面。「菫」では、坂本が長年リスナーとして敬愛していたくるりの岸田繁との初コラボレーションが実現した。 「作詞:坂本真綾 / 作曲:岸田繁」という双方のファンにとって興味深いクレジットが実現した新曲「菫」。コロナ禍の中の制作では直接顔を合わせることができなかったという

                    坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                  • 「音楽どうする会議」に岸田繁が反応

                    三浦紹 @showmiura 音楽どうする会議、第一回。ひとまずは無事終了。批評の力と、音楽を言葉にすることの力を感じれた1時間半でした。会議としては、これからがスタートなので、息切れしないように、ひとつずつ積み上げていきます。 2013-11-02 01:47:27 小林莉己*メディアPR支援代行|編集ライター@伊豆 @COVAnon @showmiura 音楽どうする会議、お疲れ様でした。こういった意義あるイベントを企画して戴き、感謝しています。ライターとして、ひとりの音楽ファンとして、いろいろな事を考えた濃い1時間半でした。このシリーズのイベントには、ぜひまた参加したいと思っています。 2013-11-04 20:27:02 音楽どうする会議 @ondoukaigi 先日開催した、「音楽どうする会議」第一回【音楽ライターはどうする?】のレポートをアップしました! 会場に来られた方、配

                      「音楽どうする会議」に岸田繁が反応
                    • 【総選挙2014】どうしても投票することができませんでした(岸田繁)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

                      Photo by ajari(CC BY 2.0) 今回の選挙ですが、長期出張中及びあらかじめ選挙公示前から決まっていた私用を外すことが出来ず、どうしても投票することができませんでした。ちなみに、不在者投票なり何なり方法を模索してみたのですが、いろいろあってうまくいきませんでした。なので、この原稿の依頼は本来断るべきだったのですが、受けた時点では投票の可能性を探りながら日々の業務に追われておりました。非国民と罵られること覚悟の上で、駄文ですが寄稿させていただきます。恐らく寄稿されている方々で投票していないのは私だけでしょうから、今回棄権なさった方達にでも読んでいただけると幸いです。 もしも私が、この選挙に参加することができたとしても、支持政党は無く、比例は白票のつもりでした。もともと政党政治そのものと、選挙のシステムなどに大きな疑問を抱いております。 とにかく投票しろ、若い奴が投票すると日

                        【総選挙2014】どうしても投票することができませんでした(岸田繁)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
                      • 岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA

                        基本的に、音楽に「正しい」とか「間違い」という概念は存在しない。数学のように明確な答えがあるわけではなく、他の芸術と同様に、人それぞれが自由に感じられるからこそ、音楽は素晴らしい。もちろん、その人なりの尺度・物差しの中で「正しい」とか「間違い」があるのは当然で、その基準が近い人だと、「音楽の趣味が合う」ということになるのだろう。今回対談をしてもらったくるりの岸田繁と、ハンバート ハンバートの佐藤良成は、まさにその基準が非常に近い2人。トラッドフォークやロックに対する愛情、メロディと日本語の関係をとても大事にしていることなど、とても共通点が多く、佐藤がくるりのレコーディングやライブにサポートとして参加し、近年急接近を果たしたことも納得なのである。話の節々に出てくるひねくれた言葉(というか、ほぼ悪口ですね)から、掛け値なしのミュージックラバーであるお互いに対する信頼がひしひしと伝わってくる、と

                          岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA
                        • エヴァ貞本義行、くるり岸田繁まで…あいちトリエン“慰安婦像”攻撃で露呈した無自覚なヘイト、表現の自由の矮小化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                          エヴァ貞本義行、くるり岸田繁まで…あいちトリエン“慰安婦像”攻撃で露呈した無自覚なヘイト、表現の自由の矮小化 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」中止問題は、皮肉にも、安倍政権下の日本でどれだけ「表現の自由」が抑圧されているかを表してしまった。市民による展示中止撤回の抗議運動や署名も広がる一方で、本来、「表現の自由」を擁護する側のクリエイターの一部から、戦中の慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」の展示等を批判する声が出ている。 たとえば、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズのキャラクターデザインやコミカライズなどで知られる貞本義行氏が9日、こんなツイートをしたことが物議をかもしている。 〈キッタネー少女像。 天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。 かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性

                            エヴァ貞本義行、くるり岸田繁まで…あいちトリエン“慰安婦像”攻撃で露呈した無自覚なヘイト、表現の自由の矮小化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                          • 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞

                            くるりの音楽を聴いて 自由とか旅とか宇宙とか広い空を 思い浮かべる人は、きっと多い。 でも、くるりという音楽の集団は、 さまざまに形を変えてきました。 岸田繁さんご本人も、 スリーピースからクラシックまで、 いろんな「楽団」から、 多様な音楽をとどけてくれました。 でも「真ん中にあるもの」は、 ずっと変わらないといいます。 くるりが、くるりでいることの証。 そのことについて、 全6回の連載にしてお届けします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >岸田繁さんのプロフィール 1976年、京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。

                              特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞
                            • 岸田繁(くるり)×加藤貞顕対談 音楽市場の変化をチャンスに転換 | CINRA

                              傑作アルバム『THE PIER』の余韻が未だ鮮明に漂い続けているくるりだが、彼らは今年、インディーズ時代から長年所属していた事務所を離れ、佐藤征史を代表に新事務所「NOISE McCARTNEY」を設立している。佐藤のメッセージを引用すれば「自分たちの音楽活動をよりシンプルに、ダイレクトにファンの皆様にお届けすることが目的」であり、岸田繁の言葉を借りれば「常に自分たちの作る音楽が主語にある状態にしておきたい」がための独立は、業界の激しい変化に対応するため、ある種必然の選択だったように思う。 さらに驚かされたのが、公式ファンクラブ「純情息子」の運用を、WEBサービス「note」を使って開始したことだ。noteとは、デジタルコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」の仕掛け人である加藤貞顕が今年の4月にリリースしたソーシャルメディアプラットフォーム。メジャーでCDを発売する人気バンドが、すぐ

                                岸田繁(くるり)×加藤貞顕対談 音楽市場の変化をチャンスに転換 | CINRA
                              • くるり岸田繁、角張渉らの証言をもとにライブハウス磔磔の歴史を紐解くドキュメンタリー放送(コメントあり)

                                この番組は、磔磔を7年にわたり取材してきた制作途中のドキュメンタリー作品「SWEET HOME TAKUTAKU」を特別編集したもの。1974年の開店当初から2010年頃まで初代店主を務めた水島博範氏と、彼の息子で二代目店主の浩司氏の歩みを軸に磔磔の約47年間の歴史に迫ることで、新型コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けているライブハウスの魅力や意義を世に問いかける。 「高校時代に組んでいたバンドがオーディションで落とされたことがある」と岸田繁が笑顔で語るくるりや、磔磔と数多くのコラボレーションイベントを行ってきたカクバリズム代表・角張渉のほか、細野晴臣、友部正人、泉谷しげる、SHEENA & THE ROKKETS、永井“ホトケ”隆(ウエスト・ロード・ブルース・バンド)、木村充揮(憂歌団)、怒髪天、フラワーカンパニーズ、騒音寺、キセル、台風クラブなど、磔磔を愛するアーティストが多数登

                                  くるり岸田繁、角張渉らの証言をもとにライブハウス磔磔の歴史を紐解くドキュメンタリー放送(コメントあり)
                                • 岸田繁(くるり)×無戒秀徳(ZAZEN BOYS) March 3 &10, 2005

                                  『HOLIDAY INN BLACK』 on February 20 at LIQUIDROOM ebisu  公開収録篇! ●岸田、大丈夫? 岸田「なんか風邪でねぇ、むちゃくちゃぼーっとしてる」 ●いつぐらいからひいてるの? 岸田「いやぁ〜なんか先週くらいかな。あるレコーディングをしてて、それが終わると共に命運尽きたみたいな」 ●やっぱりミュージシャンっていうのは本能的に、レコーディング中は病気にならないものなの? 岸田「やっぱり気ぃ張ってますからね。でももう今ふぬけみたいな。ごめんなさい(笑)」 ●ふぬけ!? 今日のライヴ、がんばってもらいたいんすよ! 岸田「いや、だからそこに向けて……だから今はこう……ふぬけ(笑)」 無戒「もう相槌だけでいいから」 岸田「わかった。相槌しか打たない」 無戒「もう、『うむ』しか言わないですから」 ●無戒は元気なの? 無戒「私は元気ですよ、はい。普通に」

                                  • 不定期特集 くるり岸田繁「電車の花道」第一回:阪急2300系|くるり official

                                    それは2月某日のこと。阪急電鉄京都線で長年活躍した2300系電車が、きたる2015年3月22日に営業運転から引退するということで、その前に乗りおさめをしておきたい――という岸田さんが、noteでの新たな企画をひらめきました。 題して「くるり岸田繁『電車の花道』」! 子供の頃から親しんだ阪急電車。"チアノーゼ(2ndAl「図鑑」収録)"の歌詞には「東向日駅の梅田方面ゆきホーム」というフレーズを織り込むなど、阪急にひとかたならぬ深い想いを持つ岸田さん。しかも1960年から阪急京都線で活躍し、様々な歴史とともに半世紀以上にわたって京阪間を走り続けた名車、2300系の引退が間近に迫っている……というわけで当然、この不定期特集の第一回は「阪急2300系」をお送りします。 そして大阪、午前8時20分集合。岸田さんが時間よりも早く現れた!阪急梅田駅に向かう道すがら、さっそくパチリ。 そして本日、いい感じ

                                      不定期特集 くるり岸田繁「電車の花道」第一回:阪急2300系|くるり official
                                    • YouTube - 岸田繁から志村くんへ

                                      ロックンロール フジファブリック岸田 繁 志村 正彦 snoozer クラスヌ くるり

                                      • 岸田繁が選曲した100年後に残したい音楽:後編〜897Selectors#101〜 - KKBOX

                                        アーティストたちが影響を受けてきた音楽や、100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲をテーマにしたFMプログラム「KKBOX presents 897 selectors」(奇数週の20時からInter FMでOA中/DJ:野村雅夫)。番組100回を記念した特別編のセレクターは〈くるり〉の岸田繁さん。前回の放送では収まりきらなかった貴重な音楽トークの後半をお届けします。収録場所は京都・左京区の一乗寺にある焼肉屋の「いちなん」さん。焼肉を挟みながらのお話はさらに核心の部分に!「KKBOX presents 897 Selectors in 京都」の第2弾は、くるりデビュー後に影響を受けたアーティストや音楽、100年後も残したい曲などをお届けします。 くるり結成後に影響を受けたアーティスト cream soda / スーパーカーやはり同年代でデビューした周りにいる人たちですかね。 バンドで言えば

                                          岸田繁が選曲した100年後に残したい音楽:後編〜897Selectors#101〜 - KKBOX
                                        • 5月29日のNHK教育テレビ「ETV特集」は細野晴臣。小山田圭吾、岸田繁との対談も-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/50267

                                          5月29日(日)に放送のNHK教育テレビ「ETV特集」で、細野晴臣の特集がオンエアされることが決定した。 番組では、細野晴臣本人へのインタビューから、最新作『HoSoNoVa』の制作ドキュメント映像、東京・青山で定期的に行っているプライベート・ライブの映像のオンエアに加え、番組ナレーションも担当する原田知世と現在の東京を歩きながら、街と音楽の関係について探っていく。さらに、松本隆、松任谷由実、坂本龍一、高橋幸宏、中沢新一が細野晴臣の功績を語る企画や、小山田圭吾(コーネリアス)や岸田繁(くるり)との対談なども予定されており、様々な企画で細野晴臣の音楽活動の軌跡を振り返っていく。 なお、細野晴臣は今週4月20日に38年振りとなる全曲ボーカル・アルバム『HoSoNoVa』をリリース。一部レコード店の店頭では、細野晴臣自らが制作を手がけた“悲しみのラッキースター”のビデオ・クリップを見ることができ

                                            5月29日のNHK教育テレビ「ETV特集」は細野晴臣。小山田圭吾、岸田繁との対談も-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/50267
                                          • 「くるりはブラック企業」の噂は本当か? 岸田繁が語った「メンバー離脱」の詳細な経緯と反省の言葉 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                            先日、3年ぶりに『MUSIC STATION』(テレビ朝日)に出演し、オリジナルメンバーの3人でメジャーデビュー曲「東京」を演奏したくるり。今年で結成20周年を迎え、ベストアルバム『くるりの20回転』をリリースしたり、音楽ライター・宇野維正氏とともにこれまでのバンドの歩みを振り返った書籍『くるりのこと』(新潮社)を出版したりと、デビュー以来うるさ型の音楽リスナーからも絶大な支持を集め続けてきた彼らがその長いキャリアを総括する時期に入っている。 となると、気になることがひとつある。ネット上で囁かれている、ある噂のことだ。 「くるりはブラック企業」 なぜ「ブラック企業」という汚名を着せられているかというと、理由はあまりにも多いメンバーチェンジにある。 現在のメンバーは結成時からのメンバーである岸田繁と佐藤征史、そして2011年に加入したファンファン(現在は育児休業中)の3人だが、ここにいたるま

                                              「くるりはブラック企業」の噂は本当か? 岸田繁が語った「メンバー離脱」の詳細な経緯と反省の言葉 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                            • くるり・岸田繁×ヨーロッパ企画・上田誠。どこか似てる「京都のおっさん」たちの初対談 | CINRA

                                              上田誠(ヨーロッパ企画)と岸田繁(くるり)の対談が実現した。ヨーロッパ企画の長編映画第2弾作品『リバー、流れないでよ』に、くるりが主題歌として“Smile”を提供したことでつながった両者は、ともに京都で生まれ育った同世代にもかかわらず、一度も対面したことはなかったという。 CINRAでは、これまで接点がありそうなかった二人の対話を「創作と京都」編、「創作と時間」編のふたつに分けて掲載する。対談の撮影を手がけた写真家・濱田英明からのテキストを序文にかえて、まずは両氏の活動と京都の関係についてから。 いまがすでに懐かしい。写真を撮るときはつねにそんなことを考えています。なぜなら写真には必ず「もうそこには存在しない」ものが写っているからです。それは、地球に届くまで何年もかかるという、はるか遠くの星の光を見るのにも似ています。つまり、写真とは、未来から過去という現在を見るように、「終わりゆくいま」

                                                くるり・岸田繁×ヨーロッパ企画・上田誠。どこか似てる「京都のおっさん」たちの初対談 | CINRA
                                              • Answer to Remember「Answer to Remember」特集 石若駿×岸田繁インタビュー|言葉とハーモニーを愛するドラマーの新プロジェクト - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                ナタリー 音楽 特集・インタビュー Answer to Remember「Answer to Remember」特集 石若駿×岸田繁インタビュー Answer to Remember「Answer to Remember」 PR 2019年12月25日 King Gnuの前身バンドSrv.Vinciの初期メンバーで、現在も常田大希のプロジェクトmillennium paradeに参加しているジャズドラマーの石若駿。彼が7月に始動させたプロジェクト、Answer to Rememberの1stアルバム「Answer to Remember」が12月4日に発売された。 このアルバムにはermhoiをフィーチャーしたデビューシングル「TOKYO」をはじめ、7拍子、4拍子、5拍子が入り乱れるトラックにKID FRESINOの刺激的なリリックを乗せた2ndシングル「RUN」、中村佳穂Bandを迎えた

                                                  Answer to Remember「Answer to Remember」特集 石若駿×岸田繁インタビュー|言葉とハーモニーを愛するドラマーの新プロジェクト - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                • くるり・岸田繁と君島大空の共鳴するところ 歌と言葉とギターの話 | CINRA

                                                  2021年、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した音楽フェス開催の可能性が探られている。そんななか、5月15、16日に富士山こどもの国(静岡県富士市)で開催が予定されているのが『FUJI & SUN』だ。 2019年の初年度はブラジルのエルメート・パスコアールやChara、クラムボン、cero、セオ・パリッシュらが出演。大きな話題を集めたものの、昨年度は開催直前で中止に。今年度は来場者数を抑えるなどの感染予防対策が取られたうえで、待望の再開となる。 他のフェス同様、今回の『FUJI & SUN』は日本人アーティストのみ出演。林立夫と大貫妙子や折坂悠太、青葉市子、ハンバート ハンバート、マヒトゥ・ザ・ピーポー、カネコアヤノら注目のシンガーソングライターに加え、冥丁や民謡クルセイダーズ、VIDEOTAPEMUSIC、SUGAI KEN、Ramzaといったラインナップからは、都市生活から立ち上る

                                                    くるり・岸田繁と君島大空の共鳴するところ 歌と言葉とギターの話 | CINRA
                                                  • NHK教育テレビで細野晴臣の特番放映、小山田&岸田繁との対談や原田知世と街歩きも | CINRA

                                                    5月29日22:00から放送されるNHK教育テレビ系番組『ETV特集』で、細野晴臣の特集が組まれることがわかった。 同番組では、細野本人へのインタビューや、実に38年ぶりの全曲ボーカルアルバムとなる新作『HoSoNoVa』の制作ドキュメント映像、東京・青山で定期的に行われているプライベートライブの様子など、様々な角度から細野の音楽活動を振り返る。 また、共に時代を走ってきた松本隆、松任谷由実、坂本龍一、高橋幸宏、中沢新一が、細野との思い出や業績を語るほか、小山田圭吾(CORNELIUS)、岸田繁(くるり)との対談、番組ナレーションも担当する原田知世と東京の街を歩きながら、街と音楽の関係を探るなど、ゲストを招いた企画も多数用意されている。 細野晴臣 『HoSoNoVa』 2011年4月20日発売 価格:3,150円(税込) VICL-63777 1. ラモナ 2. スマイル 3. 悲しみのラ

                                                      NHK教育テレビで細野晴臣の特番放映、小山田&岸田繁との対談や原田知世と街歩きも | CINRA
                                                    • スピッツ、岸田繁ら参加のニューエスト・モデル30周年トリビュート曲目発表

                                                      この作品はソウル・フラワー・ユニオンの前身バンド、ニューエスト・モデルの結成30周年記念企画の第2弾としてリリースされる。1986年にニューエスト・モデルがカセットテープでリリースした「爆弾じかけ」から、ソウル・フラワー・ユニオンの代表曲「満月の夕」まで、幅広い年代の楽曲14曲を豪華アーティストがそれぞれの解釈で演奏している。 今回のアルバムではthe 原爆オナニーズ、BRAHMAN、大森靖子、怒髪天、スピッツ、曽我部恵一がニューエスト・モデルの楽曲をカバー。MONGOL800、フラワーカンパニーズ、二階堂和美、岸田繁(くるり)、チャラン・ポ・ランタン、中田裕二、仲井戸麗市、七尾旅人がソウル・フラワー・ユニオンの楽曲をカバーする。 また、クリエイターの木村豊が手がけたジャケットデザインも公開された。さまざまなパロディジャケットを発表してきたニューエスト・モデルのコンセプトを継承した、ユーモ

                                                        スピッツ、岸田繁ら参加のニューエスト・モデル30周年トリビュート曲目発表
                                                      • くるり岸田繁、猫ミーム動画を2本投稿(動画あり)

                                                        猫ミームは、現在YouTubeやX(Twitter)、TikTokといったSNSで流行している、インターネット上の猫動画の切り抜き動画素材を用いて制作された映像コンテンツの呼称。岸田が投稿した2本の動画では、タイトル通りバンドの結成経緯、くるりの代表曲「ばらの花」の誕生秘話が猫ミームを用いてユーモラスに表現されている。 【TikTok】「くるりが出来るまで」

                                                          くるり岸田繁、猫ミーム動画を2本投稿(動画あり)
                                                        • くるり岸田繁、NHK「ファミリーヒストリー」で家族の真実に迫る

                                                          「ファミリーヒストリー」は著名人の家族の歴史を丁寧な取材のもと浮き彫りにしていくドキュメント番組。テーマ曲にはくるりの「Remember me」が使用されている。今回の放送では、家族の歴史について知っていることはほんのわずかだという岸田が抱く「昔、京都で大きな商店を営んでいたというのは本当なのか?」「祖父の胸にあった、撃たれた跡はなんなのか?」といった疑問が関係者の証言や古い記録から紐解かれ、激動の時代を生きた彼の家族の真実が明らかになっていく。

                                                            くるり岸田繁、NHK「ファミリーヒストリー」で家族の真実に迫る
                                                          • WOWOW「くるりの25回転」特集|岸田繁×佐藤征史が語る、回り続けるバンドの今 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                            「くるりの25回転」を終えて ──「くるりの25回転」、大阪と東京の2公演を終えてみていかがですか? 岸田繁(Vo, G) 楽しかったけど、疲れましたね。 佐藤征史(B) 怒涛でしたからね。自分らとしては25周年の節目云々というより、ライブができてよかったなという感覚のほうが強かったです。 ──選曲や編成に関してはどんな意図があったんですか? 岸田 僕らは普段、ライブの選曲が偏っていると言われますが、今回は各アルバムから人気曲を中心に2曲ずつくらい満遍なく選びました。僕ら的にはいつも偏ってないつもりなんですけどね(笑)。編成については最初からだいたいのイメージがあって、編曲に関しては弦楽四重奏で書かれているものを木管楽器、マレット楽器、鍵盤に分担していく形で、スコアを作り直す作業を年末年始に突貫工事的にやったので疲れました。 佐藤 この短期間であらきゆうこさん、石若(駿)くんという2人のド

                                                              WOWOW「くるりの25回転」特集|岸田繁×佐藤征史が語る、回り続けるバンドの今 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                            • くるり岸田繁、京都市交響楽団へ交響曲を書き下ろし「夢のような話」

                                                              京都市交響楽団は今年創立60周年を迎えたオーケストラ。広上淳一が常任指揮者を務め、2015年には「第27回ミュージック・ペンクラブ賞」と「第46回サントリー音楽賞」を受賞している。 岸田はこのたび、京都市交響楽団が他ジャンルの音楽家等と向き合い、オーケストラの新しい可能性を提供する企画「京響プレミアム」の一環として依頼を受け、30分を超える交響曲を書き下ろすこととなった。彼は今回の依頼について「幼少の頃から親しんだオーケストラのために作品を書くなんて、夢のような話ですが、子供の頃の自分に教えてあげたいです。本格的なオーケストラ作品を書く、ということは、昔からの夢のひとつでありました」と喜びを語っている。 初演は12月4日に京都・ロームシアター京都にて開催。同公演には岸田も出演する。くるりのオフィシャルファンクラブでは本日5月16日18:30よりチケットの先行予約を受け付ける。 岸田繁 コメ

                                                                くるり岸田繁、京都市交響楽団へ交響曲を書き下ろし「夢のような話」
                                                              • くるり、また脱退! 岸田繁のワンマンぶり、莫大な制作費にレコード会社も苦笑

                                                                「everybody feels the same」/ビクターエン タテインメント ロックバンド・くるりの吉田省念が、活動期間約2年をもって脱退することが発表された。メンバーチェンジが多いことで知られるくるりだけに、今回もネット上は「メンバーがコロコロ替わりすぎじゃない?」といった声であふれ返っている。 長年活動を続けるバンドに、メンバーチェンジや解散はつきもの。しかしくるりは、2002年にオリジナルメンバーの森信行が脱退後、今回の吉田を含めた5人が新規加入と脱退を繰り返している。 「これは当然、フロントマンの岸田繁のワンマン体制が原因です。くるりがバンドというスタイルにこだわっていることもわかりますが、所属レーベル関係者も『結局は岸田くんのソロユニットみたいなものだから』と話しているほど。また、オリジナルメンバーであり、今もくるりに在籍する佐藤征史は、完全に岸田のイエスマン。どんな新しい

                                                                  くるり、また脱退! 岸田繁のワンマンぶり、莫大な制作費にレコード会社も苦笑
                                                                • くるりの岸田繁とユザーンの学ラントーク! 「ヨックモックみたいなMacを使ってます」|Mac - 週刊アスキー

                                                                  MacPeopleにて好評連載中の「ユザーンの川越コンピューター学園」。最終回である32回目のゲストはくるりの岸田繁さん。ユザーンさんとの愉快なお話を週アスPLUSの読者の皆さまに少しだけお見せします! 今月の転入生:岸田 繁(きしだしげる) くるりのボーカル、ギター。1996年9月ごろ、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら旅を続けるロックバンド。 「ヨックモックみたいなMacを使ってます。」 ユザーン 音楽にMacを使い始めたのはいつごろですか。 岸田 自分で使うようになったのは3枚目のアルバムを録ってるときやったかな。G3かG4のMacと、「Pro Tools」の廉価版みたいな「digi001」っていう音楽ソフトを買ったんですよね。それで波形編集なんかを覚えて宅録的なことをやりだした。「Logic Audio」もし

                                                                    くるりの岸田繁とユザーンの学ラントーク! 「ヨックモックみたいなMacを使ってます」|Mac - 週刊アスキー
                                                                  • くるり 岸田繁×氣志團 綾小路翔、フェス主催アーティスト赤裸々対談 コロナ禍による中止から2022年の開催まで

                                                                    くるり 岸田繁×氣志團 綾小路翔、フェス主催アーティスト赤裸々対談 コロナ禍による中止から2022年の開催まで 海外アーティストの来日や現地での開催など、コロナの影響を受けた2020年以来、最大の盛り上がりを見せる2022年のフェス。リアルサウンドでは現在、その動向に注目した特集『コロナ禍を経たフェスの今』を展開中。その締めくくりとして、様々なイベントに出演するアーティストであり、自身の地元でフェスを開催するくるり 岸田繁(『京都音楽博覧会』主催)と氣志團 綾小路 翔(『氣志團万博』主催)の対談を行った。(編集部) 2007年に始まった『京都音楽博覧会』と、二度のワンマンでの開催を経て、2012年から多数のアーティストが出演する野外フェスになった『氣志團万博』。自身で野外フェスをオーガナイズするミュージシャンは、コロナ禍以降の状況とどう向き合って来たのか。それを教えてほしいというのが、この

                                                                      くるり 岸田繁×氣志團 綾小路翔、フェス主催アーティスト赤裸々対談 コロナ禍による中止から2022年の開催まで
                                                                    • くるりの新曲について書いたら、くるりの岸田繁にリツイートされた件 - としやの Blog

                                                                      すこーし前(8月9日の深夜)のことです。くるりの新曲を聴いてその出来に興奮した僕はあるエントリーを書きました。 くるりの話題の新曲「Liberty&Gravity」が良すぎた。これはニューアルバムもマストだ。 - としやの Blog 僕のブログって 僕のブログって子どもたちが大きくなった時に自分で見返すために(または僕が急死した時に家族に思い出を残すために)自分用に書いてるのが主な目的(主じゃない目的は察してくださいw)なんです。 だから子どもの事とか僕の好きな音楽についてのエントリーが多いのですが、その音楽でとてもいい曲に出会った!少しでも広めたい!って思いから書いたのが、上記のくるりのエントリーでした。中身は個人的な曲の感想とかPVの印象を勢いで書いたものです。 予想以上のヒットエントリーに 曲の良さもあって僕の実力以上に、はてブされたり、いろんな人に見てもらえるエントリーになりました

                                                                        くるりの新曲について書いたら、くるりの岸田繁にリツイートされた件 - としやの Blog
                                                                      • くるり・岸田 繁のつぶやきで「日本の音楽構造の一部」が明らかに! ピコ太郎の世界的ブレイクは予想されていた? | GetNavi web ゲットナビ

                                                                        くるり・岸田 繁のつぶやきで「日本の音楽構造の一部」が明らかに! ピコ太郎の世界的ブレイクは予想されていた? 動画共有サービス「YouTube」の普及によって、音楽の聴き方と届け方に変化がみられる昨今。ピコ太郎の「PPAP」が世界的に広まったのは、「YouTube」があったからともいえるだろう。音楽プロモーションの形態が変化を続ける現在、一人のミュージシャンのツイートによって、日本のメジャー・インディーズのMV事情が明らかになった。 ※画像はイメージです キッカケはくるり・岸田 繁のツイートからロックバンド「くるり」の岸田 繁は2月13日、Twitterで新曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを紹介するツイートを投稿。そのツイートには「このMVを世界中の人に観て聴いてほしい」といった英語が書かれ、MVの歌詞も英語字幕付き。海外のシーンをかなり意識した宣伝だった。 しかし、岸田のツイートに海外

                                                                          くるり・岸田 繁のつぶやきで「日本の音楽構造の一部」が明らかに! ピコ太郎の世界的ブレイクは予想されていた? | GetNavi web ゲットナビ
                                                                        • 岸田繁 - MySpace : 音楽の無料試聴、動画、写真、ブログなど

                                                                          岸田繁 uploaded a new track: Tokyo rerere no re

                                                                          • 岸田繁が京都精華大学ポピュラーカルチャー学部の客員教員に就任 | CINRA

                                                                            岸田繁(くるり)が京都精華大学ポピュラーカルチャー学部の客員教員に就任することがわかった。 2014年4月に開設されたポピュラーカルチャー学部は、ポピュラーカルチャーを学問対象として専攻する学部。「ポピュラー音楽」「ファッション」の2コースから構成され、現在ポピュラー音楽コースの教員には高野寛、近田春夫、Bose(スチャダラパー)らが名を連ねているほか、細野晴臣らが学部の客員教員を務めている。 岸田の就任は4月1日を予定。就任にあわせて、岸田のインタビューが後日大学のオフィシャルサイトの掲載される。

                                                                              岸田繁が京都精華大学ポピュラーカルチャー学部の客員教員に就任 | CINRA
                                                                            • スピッツ、岸田繁、大森靖子ら14組参加、ニューエスト&SFUトリビュート | CINRA

                                                                              ソウル・フラワー・ユニオンとニューエスト・モデルのトリビュートアルバム『ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル 2016 トリビュート』が、8月3日にリリースされる。 ソウル・フラワー・ユニオンの前身バンドであるニューエスト・モデルは、1986年に大阪で結成され、パンクにサイケデリックロック、ファンク、ヒップホップなどの要素を取り込んだサウンドを展開。オリコンチャートのトップ10にランクインするなど人気を博したが、1993年に解散した。7月6日には結成30周年を記念したベストアルバムが発売される。 トリビュートアルバムには、大森靖子、岸田繁(くるり)、the原爆オナニーズ、スピッツ、曽我部恵一、チャラン・ポ・ランタン、怒髪天、仲井戸麗市、中田裕二、七尾旅人、二階堂和美、BRAHMAN、フラワーカンパニーズ、MONGOL800の14組が参加。各アーティストがカバーする楽曲については

                                                                                スピッツ、岸田繁、大森靖子ら14組参加、ニューエスト&SFUトリビュート | CINRA
                                                                              • 「くるりはブラック企業」の噂は本当か? 岸田繁が語った「メンバー離脱」の詳細な経緯と反省の言葉 (2016年10月1日) - エキサイトニュース

                                                                                先日、3年ぶりに『MUSIC STATION』(テレビ朝日)に出演し、オリジナルメンバーの3人でメジャーデビュー曲「東京」を演奏したくるり。今年で結成20周年を迎え、ベストアルバム『くるりの20回転』をリリースしたり、音楽ライター・宇野維正氏とともにこれまでのバンドの歩みを振り返った書籍『くるりのこと』(新潮社)を出版したりと、デビュー以来うるさ型の音楽リスナーからも絶大な支持を集め続けてきた彼らがその長いキャリアを総括する時期に入っている。 となると、気になることがひとつある。ネット上で囁かれている、ある噂のことだ。 「くるりはブラック企業」 なぜ「ブラック企業」という汚名を着せられているかというと、理由はあまりにも多いメンバーチェンジにある。 現在のメンバーは結成時からのメンバーである岸田繁と佐藤征史、そして2011年に加入したファンファン(現在は育児休業中)の3人だが、ここにいたるま

                                                                                  「くるりはブラック企業」の噂は本当か? 岸田繁が語った「メンバー離脱」の詳細な経緯と反省の言葉 (2016年10月1日) - エキサイトニュース
                                                                                • 岸田繁&又吉直樹が創作の原点や苦悩を語り合う、NHK音楽番組で対談 - 音楽ニュース : CINRA.NET:

                                                                                  岸田繁(くるり)と又吉直樹(ピース)が出演する『ミュージック・ポートレイト』が、10月27日と11月3日にNHK Eテレで放送される。 『ミュージック・ポートレイト』は2人のゲストが心に響いた「大切な10曲」を持ち寄り、曲にまつわるエピソードと共にそれぞれの人生を振り返る番組。2夜にわたって放送される。 番組では、下積み時代にくるりの音楽に救われたという又吉と、その楽曲を生み出してきた岸田が対談。互いの創作の原点や現在も向き合っている苦悩、未来への思いなどを語り合う。

                                                                                    岸田繁&又吉直樹が創作の原点や苦悩を語り合う、NHK音楽番組で対談 - 音楽ニュース : CINRA.NET: