「言葉を定義するのは辞書ではない。僕らの行動だ。特権にあぐらをかいている彼らと僕らの行動は違う。だから言葉も違うんだ」 インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者ひろゆき(西村博之)氏の投稿を巡る経緯について、黒人とラテン系の在沖米兵らに意見を聞くと、彼らは日本と沖縄の関係を瞬時に理解し、まるで自分ごとのように声に怒りを交えながら話し始めた。 ひろゆき氏が、新基地建設に抗議して座り込む市民が不在の時に名護市辺野古の現場を訪れ、抗議日数を示す掲示板を笑顔で指さした写真を「0日にした方がよくない?」とツイートし、波紋を広げた。 同氏は辺野古まで足を運んだのに、ツイッター上の議論では「座り込み」の定義に終始し、行為の本質には触れなかったようだ。 「多数派は問題の本質を議論したくないから、そうやって入り口で目をふさごうとする。米国も沖縄も同じだ」と非難する米南部出身兵は、公共施設の使用が白人と黒人