「発達障害に投薬は要らない」系の本は多いですが、一度薬を試したほうが良いですよまじで。そのうえで合わなければ「薬は要らない」系の本を読んでみたらいい。
満足ナゲット @5IC8p4G3kIHkTci 「貧乏なのは甘え」と発言したお金持ちに0資金からスタートして清掃の仕事から初めて数ヶ月間でどう登り上げれるか検証する番組があって、そのお金持ちが一ヶ月間働いても何も状況を変えれることもなく話聞いてみると「仕事するだけで精一杯すぎて他のこと考えられない」と言っていた x.com/darktigyu/stat… 2024-03-03 19:13:48 満足ナゲット @5IC8p4G3kIHkTci このお金持ちの感想は「ボロボロな家に住んで一日中働いて、考えられることなんて次の食事くらいだ。未来を考える余裕も時間もない。」 努力をしなくていいではないが、生活ギリギリな人間に活路を見出す余裕なんてなく、悪循環から簡単に抜け出せないと甘く見ていたと話した。 2024-03-04 18:57:08
欲や打算から解放されて、本当の意味で「他者とつながる」恋愛をするにはどうすればいいのだろう──元僧侶の筆者が、自分の経験を振り返りながら綴る。 この記事は、愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」の全訳です。読者が寄稿した物語を、毎週日曜日に独占翻訳でお届けしています。 修行してから社会に帰ると… 10年前のことだ。当時の私は25歳で、もう3年も彼女がいなかったし、そもそも恋愛しようなんて考えもしなかった。その頃の私はヒンドゥー教の僧侶として仕え、瞑想をしたり、経典を勉強したり、インドやヨーロッパ各地を巡り、仲間の僧侶たちと一緒に奉仕していたのだ。 僧侶が禁欲することはよく知られているが、それはただセックスをしないということではない。それは、人と恋愛関係をもってはいけないということを意味する。 僧侶を指すサンスクリット語の「brahmacharyi」の本来
Q.30代半ばのシステムエンジニア(SE)です。今年4月に本番予定の「泥沼プロジェクト」にはまっています。昨年夏に体制を強化するということで要員が増えました。ところが増員されたのはマネジメント目的の50~60歳代の管理職(マネジャー)ばかり。彼らは現場に来ません。現場を知らないので、会議には私のような現場SEが同席させられます。私は社内会議向け報告書の作成を頻繁に求められ、仕事が増えました。増員マネジャーたちの世話で多忙になる状況が半年以上続いています。年末もお正月も、客先常駐で出勤せざるを得ませんでした。とてもつらいです。予定通り本番を迎えられるとは考えられません。 泥沼プロジェクトに、体が空いているマネジャーを他部門からかき集めて投入したのだと推測します。現場の負担は増えているとのこと、バランスに欠けた体制強化で本末転倒だといえます。まさに泥沼です。目前に迫っている本番は危ういとしか思
コロナ禍になる前、旅しながら働くデジタルノマドの特集をちらほら見かけた。 デジタル技術によって可能になった、新しいライフスタイル。 時間や場所に縛られず、自分らしい生き方を追求。 遠く離れた場所で、刺激的な生活をしながらお金を稼げる。 こんな煽り文句を、何度も目にした。 旅しながら働く系の発信者は多く、ツイッターには日々、おしゃれなカフェだのホテルだので仕事をしている写真が流れてくる (フォロー外のツイートを表示させるのやめてくれ……)。 さて、コロナ禍も(少なくともドイツでは)ある程度落ち着いたので、先日夫と愛犬とともに、2泊3日の旅行に行くことにした。 そこで、「せっかくなら旅行中、静かな環境で仕事をしてみよう!」とMacbookを持参。 旅先での仕事、気になる生産性はいかに……? 旅だからできることを我慢して働くくらいなら、自宅で十分 愛犬クロがまだ車に慣れていないこともあり、目的地
値段だけに魅力を感じて入った「歌舞伎町の回転寿司」で、自分の直感がいかにクソかを悟った 和才雄一郎 2023年7月3日 上の写真の寿司屋、実際に見たことある人は結構いるのではないだろうか? え? 知らないって? 西武新宿線の新宿駅を降りてすぐのところにある寿司屋だよ。なんなら新宿駅の向かいと言ってもいいロケーション。 立地はめちゃくちゃ良いので、知らずに通り過ぎている人も多いと思われる。かくいう私も店の前を何度も通っているが、入ろうとは思わなかった。失礼を承知で言うと、正直そんなに美味しそうだとは思わなかったからだ。なぜなら…… ・海外の観光客をターゲットにしている感 お店の看板で1番目を引くのは “回転すし” の部分。 普通だったら「スシロー」とか「くら寿司」のように店名を最も目立たせると思うが、その店は “回転すし” の部分がデカデカと書かれている。 肝心の店名(桜すし)は下に小さく配
更年期について ちょびちょび書いて行く計画だけど ネエサンの言う事は 自分の事 知り合いの事例 あとは 自分が不調を感じた時に調べたネット情報だけなので そこら辺を踏まえて読んでね kyobachan.hatenablog.com さてさて 今日はいよいよ更年期かなと思ったのはいつなのか?!という話です だいぶ前の話からになっちゃうんだけど ネエサンは さーちゃんを産む前から月経困難症と言える位の酷い生理痛に悩まされていたんですよね (>_<") これね 経験した人しか分からないと思うのだけど 痛みって数値に出るモノじゃないから いろんな意味でキツいんですよ (>_<") ネエサンの場合は 寝返りうつのも辛い程で 縮こまって寝てる以外ない位で 時には39度位の熱も出したりする事もあったので 毎月毎月 4日間位は 寝たきり状態になり仕事も家事も出来ず マジでキツかった (。´Д⊂) 子宮内膜
#1 アル中のように酒を求め、日々深く酔っぱらう椎名誠と福田和也の共通点 #2 最強のボクサー、井上尚弥の〈言葉〉はなぜ面白くないのか? 仏教学の世界に風穴を開けた、ひとりの男ウェブ空間を騒然とさせた〈仏教者〉【1】による一般書である。 清水俊史はパーリ仏教学徒だが、評者も含めて多くの者が彼の存在を知ったきっかけは、清水よりはるかに名の売れたパーリ仏教学徒である馬場紀寿(東京大学・東洋文化研究所教授)の著作への出版妨害工作が明るみに出た2021年の騒動だろう。清水は、馬場の代表的論考『上座部仏教の思想形成 ブッダからブッダゴーサへ』(春秋社)や諸論文で示された学説に大きな誤りがあると指摘し、学界で論争となっていた。 その最中、馬場への批判を含む清水の大著『上座部仏教における聖典論の研究』の刊行を準備していた大蔵出版に対して、刊行を差し止めるよう馬場が圧力をかけ、馬場の恩師である森祖道(当時
正月からショッキングな災害、事故が続きます。 石川県、特に能登半島を襲った大地震。数年前訪れた輪島の朝市周辺も大きな被害になっている映像を見て、大きなショックを受けました。 被災された皆様にお見舞い申し上げます。 亡くなられた方、ご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。 そして、昨日の羽田での事故。被災地に物資を運ぶ海上保安庁の飛行機とJAL機の滑走路上での衝突事故。 亡くなられた隊員の方、ご遺族の皆様に、心よりお悔やみ申し上げます。 被災地への救援という任務の中での事故で命を落とすという、何とも心が締め付けられる思いです。 悲しい事故の中で、少し気持ちが救われたのは、JAL機の乗客、乗務員が怪我人は出たものの、全員脱出できたこと。恐らく乗務員の皆様の的確な判断と普段からの訓練が、全員脱出という結果に結びついたと思います。 さて、本日の投稿のタイトルについてですが、先日読んでいる本に、
西の対に帰った源氏は すぐにも寝室へはいらずに物思わしいふうで庭をながめながら、 端の座敷にからだを横たえていた。 燈籠《とうろう》を少し遠くへ掛けさせ、 女房たちをそばに置いて話をさせなどしているのであった。 思ってはならぬ人が恋しくなって、 悲しみに胸のふさがるような癖が まだ自分には残っているのでないかと、 源氏は自身のことながらも思われた。 これはまったく似合わしからぬ恋である、 おそろしい罪であることは これ以上であるかもしれぬが若き日の過失は、 思慮の足らないためと神仏もお許しになったのであろう、 今もまたその罪を犯してはならないと、 源氏はみずから思われてきたことによって、 年が行けば分別ができるものであるとも悟った。 王女御は 身にしむ秋というものを理解したふうにお返辞をされたことすら お悔やみになった。 恥ずかしく苦しくて、 無気味で病気のようになっておいでになるのを、
高津寛文(仮名・29歳) 出身地:神奈川県秦野市 現住所:東京都府中市 最終学歴:大学卒 職業:不動産管理会社(前職は外食業) 雇用形態:正社員 収入:月収25万円、見込み年収は360万円 住居形態:賃貸アパート 家賃:4万5000円 家族構成:独身、両親は健在で他に妹 支持政党:自民党 最近の大きな出費:スーツ購入(9980円) 朝10時頃から始めた引っ越し作業が終わったのは夕方4時。 「独りだから荷物は少ないので簡単なものです。だけど葛飾区の新小岩から府中市への移動だから、随分と遠い所に来たなあという感じです。まったく土地勘のない所だからいろいろリサーチしないと」 部屋の整理は今日中に終え、役所や金融機関への住所変更手続きは明日一杯で完了するつもり。 「これで心機一転して仕事に励みます。職場も住まいも新しくなってリスタート、頑張らないと」 コロナ禍さえなかったら今頃は結婚式・披露宴の日
圧倒的に強い相手を前にすれば、「負けるしかない」というときもある。大切なのはそこからだ。厳しい勝負の世界に生きる棋士たちは、なぜ負けてなお輝くのか。 <【前編記事】怪物「藤井聡太」とのバトルに敗れた棋士たちの壮絶…「ひとりの傑物が将棋界をここまで変えた」>に引き続き、彼らの証言からその秘密に迫った。 棋士の宿命がわかった 「対局していたときは、必ず勝てるという感覚ではありませんでしたが、手応えは感じていました。中盤から終盤にかけてはギリギリの勝負がつづき、藤井さんが勝負をかけた手を連発する中で、こちらがひとつでも対応を間違えれば負けという状況でした。そして、実際に負けてしまった。 その後の感想戦(注:将棋では対局が終わった後、棋士同士がその対局の振り返りをする)で、藤井さんが自分の劣勢を認めたうえで、それでも諦めていなかったことがわかり、改めてこの人に勝つことがどれだけ難しいかを悟りました
皆様、ごきげんよう。仏教学者の佐々木閑です。この連載では、皆様からの質問に私がお答えします。仏教やお釈迦様に関する質問だけでなく、思いついたこと、なんでもいろいろ聞いて下さい。全部お答えすることはできませんが、面白い質問や大切な質問を取り上げて、できるだけ分かりやすくお答えします。 ただし、禅については禅宗のお坊さんに聞いて下さいね。 Question : 先日私の父が闘病の末亡くなりました。入院当初は生きる事に執着しておりましたが、臨終間近になると「生きたい」という執着も無くしていました。全ての執着を無くした父は「悟った」といっても宜しいのでしょうか。 (ペンネーム「Max」さんの質問) Answer : お釈迦様の教えに従って修行し、自分の力で生きる苦しみを消すことができた人を「悟った人」と呼びます。お父様は「悟った」のではありませんが、死へと向かう中で次第に生への欲求を離れ、穏やかに
リンク はてな匿名ダイアリー かつて本当に島本和彦は2人いた 島本和彦先生のアシスタントがゲッサン編集部にマンガ持ち込みしたところ「島本和彦は2人要らないッ」と強めに言われる→最初はムッとしたが… 35 users 第一艦橋 @dai1kankyo 編集さん…の話題で思い出したんですが… 昔 小学館のゲッサンに持ち込みをした時、 その日の持ち込み担当だった男の編集さんに 原稿を見てもらったんです …で、原稿を見てもらって講評をいただくんですが その第一声で 「あの…いいですか…島本和彦は…2人要らない」 と言われて… 2023-11-08 13:43:05 第一艦橋 @dai1kankyo いや わかりますよ 似てたんでしょう?私の描いた漫画が… 私が島本先生の漫画を見ながら描いた漫画が 島本先生の漫画に似てたって事なんでしょう?w …でもちょっと悔しいから 私「い、いや…2,3人いても…
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