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接続水域の検索結果121 - 160 件 / 190件

  • 「海警法は国際法違反」と発信求める与野党 政府は「運用次第」(1/2ページ)

    中国海警局に武器使用の権限を付与する海警法の施行を受け、政府は「問題のある規定を含む」(菅義偉首相)と懸念を深める。ただ、法律そのものが国際法に反するとの立場はとっていない。内容にあいまいな点が多く、中国の運用に左右される面が大きいためだ。与野党からは「国際法違反」と発信するよう求める声が強まっており、領域警備法の整備など、新たな対応を検討する動きも出ている。(石鍋圭) 「国際法違反だと明確にいうことが大事だ」 国民民主党の前原誠司元外相は17日の衆院予算委員会で、政府にこう迫った。首相は「わが国の強い懸念を中国にしっかり伝えたい」と述べるにとどめた。 国連海洋法条約30条は、領海で沿岸国の法令を順守しない場合は「退去要請」を行うことができると規定する。一方、海警法22条は「武器使用を含むすべての必要な措置」が可能とし、対象も限定しない。前原氏はこうした点が国際法違反に当たると主張する。

      「海警法は国際法違反」と発信求める与野党 政府は「運用次第」(1/2ページ)
    • 住みたい街ランク、武蔵小杉が急落 タワマン浸水影響か:朝日新聞デジタル

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        住みたい街ランク、武蔵小杉が急落 タワマン浸水影響か:朝日新聞デジタル
      • 武器使用が可能となる中国公船に対して日本が準備すべきこと【コメントライナー】:時事ドットコム

        武器使用が可能となる中国公船に対して日本が準備すべきこと【コメントライナー】 2021年01月24日09時00分 沖縄県尖閣諸島海域で、中国公船(奥)を監視する海上保安庁の巡視船[海上保安庁提供](2020年5月撮影)【時事通信社】 ◆金沢工業大学虎ノ門大学院教授、元海将・伊藤 俊幸◆ 【新型コロナ】「第3波」の今こそ再考 なぜ中国は感染拡大を抑制できているのか 尖閣諸島周辺での中国海警局公船の横暴な活動が止まらない。報道によれば、昨年、接続水域内を航行したのは333日、ついに年間9割を超えたのだ。うち、29日間は領海侵犯しており、あまり報道されなかったが、昨年12月も中国公船が日本の漁船を追い回したという 。 ◆海軍艦艇と同じようなもの 2018年に中国海警局は、中国中央軍事委員会隷下の武装警察に編入された。今や、中国海軍少将が指揮する組織となり、その動きは海軍艦艇と同じようなものになっ

          武器使用が可能となる中国公船に対して日本が準備すべきこと【コメントライナー】:時事ドットコム
        • 奄美接続水域に潜水艦、中国軍か 潜ったまま西進、領海侵入なし | 共同通信

          防衛省は20日、鹿児島県・奄美大島の北東の接続水域内で、18日午後に外国の潜水艦1隻が潜ったまま西進したと発表した。日本領海への侵入はなく、海上警備行動は発令しなかった。20日午前、同県・横当島西の接続水域の外を西に進んでいるのを確認した。他に艦艇はいなかった。 政府関係者によると、潜水艦は中国海軍のものとみられ、奄美大島と横当島の間の狭い海域を通過した。防衛省は、領海に迫る特異な行動として航行の意図を分析する。 同省は、潜水艦の国籍について「コメントしない」としている。河野太郎防衛相は潜水艦発見後「警戒監視に万全を期すこと」と指示した。

            奄美接続水域に潜水艦、中国軍か 潜ったまま西進、領海侵入なし | 共同通信
          • 日本共産党第29回大会決議

            第1章 国際情勢と改定綱領の生命力 (1)深刻な逆流に抗して ①ロシアのウクライナ侵略――「国連憲章を守れ」での団結こそ解決の道 2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵略は、世界の平和と進歩への大逆流をつくりだしている。 日本共産党は、この問題への対応の最大の基準に国連憲章と国際法をすえ、ロシアの無法を厳しく批判し、ロシア軍の即時撤退を求めてきた。アメリカのバイデン大統領などがふりまく「民主主義対専制主義のたたかい」という、「価値観」で世界を分断する主張を厳しく退け、「国連憲章を守れ」の一点で世界が団結し、侵略者を包囲することの重要性を訴え続けてきた。 ロシアの侵略は長期におよび、前途には困難と曲折が予想されるが、この問題の解決の道が「国連憲章を守れ」の一点での世界の団結にあることは、その後の情勢の展開でも明らかである。国連総会は、22年と23年に4度にわたって、ロシアの行動を国連憲

              日本共産党第29回大会決議
            • もはや威嚇レベルではない…中国は尖閣を台湾問題とセットで見ている(兼原 信克) @gendai_biz

              無理やり作り出した領土問題 毎年8月になり、中国漁船の東シナ海での操業が解禁になると、「またしても中国漁船が大挙して尖閣諸島に押しかけてくるのではないか」と言う不穏なニュースがテレビに流れる。2016年8月5日、200隻から300隻の中国漁船が、大挙して尖閣諸島周辺に来襲した。その悪夢のような記憶が国民の中に残っているのである。 この漁船の大群を追うようにして、中国の巡視船が大挙して尖閣諸島周辺の接続水域、領海への侵入を繰り返した。あの年、8月5日から9日にかけて領海に侵入した中国公船はのべ28隻に及ぶ。8月8日には最大15隻の中国公船が尖閣諸島周辺の接続水域で視認された。 これほど大規模な中国漁船団と巡視船艦隊に尖閣周辺水域に来襲されて、「示威行動のような政治的意図はない」と言われても、「はい、そうですか」と簡単に信じられるものではない。 当時、政府部内にいた私は、1978年4月から5月

                もはや威嚇レベルではない…中国は尖閣を台湾問題とセットで見ている(兼原 信克) @gendai_biz
              • 尖閣漁船衝突から10年 中国の領有権主張の動き強まる | 尖閣 | NHKニュース

                沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件から、7日で10年になります。事件のあと中国は、尖閣諸島周辺での活動を活発化させ、ことしに入ってからは111日連続で中国公船の接続水域での航行が確認されるなど、領有権を主張する動きを一段と強めています。 事件のあと中国は、漁船の保護を名目に尖閣諸島沖に漁業監視船を派遣するなど、活動を活発化させ、2012年に日本政府が尖閣諸島を国有化して以降は、周辺海域にとどまり、領海への侵入も繰り返すようになっています。 ことし4月から先月にかけては、国有化後、最長となる111日連続で、接続水域での中国海警局の船の航行が確認されたほか、5月には、領海内で日本の漁船に接近して追尾するなど、領有権を主張する動きを一段と強めています。 中国海警局は近年、船の大型化など装備の増強を進めているほか、ことし6月には、訓練や有事の際に、中国海

                  尖閣漁船衝突から10年 中国の領有権主張の動き強まる | 尖閣 | NHKニュース
                • 尖閣諸島周辺海域で中国漁船が操業 海上保安庁が警戒 | NHKニュース

                  沖縄県の尖閣諸島の周辺海域では17日、中国の漁船数隻が操業しているのが確認されました。4年前の同じ時期には多数の中国漁船が来て、一部が日本の領海に繰り返し侵入したことから、海上保安庁が警戒を強めています。 海上保安庁によりますと尖閣諸島周辺の海域では、17日中国の漁船6隻が、操業しているのが確認され、一部は日本の領海のすぐ外側にある接続水域内を航行していたということです。 4年前の2016年には禁漁期間が終わった8月、多数の中国漁船が接続水域で操業して、一部の漁船と中国海警局の船が日本の領海に繰り返し侵入し、緊張が高まりました。 海上保安庁は尖閣諸島の周辺海域の警備に専従する巡視船12隻と外国漁船の取締りを主に行う巡視船9隻を配備していて警戒を強めています。

                    尖閣諸島周辺海域で中国漁船が操業 海上保安庁が警戒 | NHKニュース
                  • 尖閣沖の接続水域 中国海警局の船2隻航行 | NHKニュース

                    第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船2隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。

                      尖閣沖の接続水域 中国海警局の船2隻航行 | NHKニュース
                    • 駅員、黒板に「卒業証書」SNSで話題 学生たちに感謝:朝日新聞デジタル

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                      • 中国の潜水艦か、奄美沖の接続水域を潜航 自衛隊が警戒:朝日新聞デジタル

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                          中国の潜水艦か、奄美沖の接続水域を潜航 自衛隊が警戒:朝日新聞デジタル
                        • 中国海警局の船4隻 尖閣沖の領海一時侵入 海上保安本部が監視 | NHKニュース

                          25日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう監視を続けています。 第11管区海上保安本部によりますと、尖閣諸島の魚釣島の沖合で、中国海警局の船4隻が、25日午前10時すぎから相次いで日本の領海に侵入しました。 4隻は、およそ1時間半にわたって領海内を航行したあと、いずれも正午前後までには領海から出ました。 4隻は、午後0時10分現在、尖閣諸島の沖合の接続水域を航行していて、海上保安本部が再び領海に入らないよう監視を続けています。

                            中国海警局の船4隻 尖閣沖の領海一時侵入 海上保安本部が監視 | NHKニュース
                          • 中国海警法への問題提起 - 益尾知佐子研究室 Chisa MASUO Lab

                            すでに報じられている通り、中国で新たな法律が制定されました。ただしその重要性は、メディアが言うような「武器使用」規定にとどまりません。歴史家は将来これを、中国と国際秩序の亀裂を決定づけた文書、と位置付けるのではないでしょうか。 重要な問題点だけ、いくつか記します。 ・中央軍事委員会の指揮下にある中国海警機構(海警局+各地方の海警組織)の、中国政府内における身分規定がない。(海上保安庁が対峙する相手が、「中国」なのか「中国共産党」なのかわからない。) ・海警機構の第一の職責として「海上境界(海上界線)」を守ることと規定したが、そもそも中国の「海上境界」はトンキン湾部分以外は全域で未画定(中国が主張する「管轄海域」の50%が係争海域)。未画定のものを武力を含めた措置で守ろうとすれば、隣国との衝突を招く。 なお、中国のいう「管轄海域」とは、自国が主張している領海+EEZ+大陸棚+「九段線」内のこ

                            • 尖閣周辺に中国船 5日連続

                              沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で23日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは5日連続。

                                尖閣周辺に中国船 5日連続
                              • 尖閣沖 中国海警局の4隻 接続水域を航行 | NHKニュース

                                第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。

                                  尖閣沖 中国海警局の4隻 接続水域を航行 | NHKニュース
                                • lixzのブックマーク - はてなブックマーク

                                  中国の習近平国家主席が2016年に開かれた軍幹部の非公開会議で、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」だと述べ、自身の最重要任務と位置付けていたことが29日、内部文献で分かった。南シナ海の軍事拠点化を指示するかのような発言もあった。 【写真】尖閣諸島、のどかな海は一変した 翻弄される沖縄の漁師、かつては日中台の船で「夜は街のように輝いていた」 発言の約3カ月半後に中国の軍艦が初めて尖閣周辺の接続水域に進入。以降、軍事的圧力を含めて強硬姿勢を鮮明にしており、習氏の発言が背景にあったのは確実だ。習指導部は異例の長期政権に突入したことで、悲願の台湾統一と合わせ、尖閣実効支配への動きを加速させる構えとみられる。(共同)

                                  • 自衛隊の人手不足、給料が安すぎる 尖閣挑発で重要性は日々増すも…(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                    尖閣諸島付近への中国船侵入に中東派遣と、日本の安全保障は難題続き。自衛隊の重要性が日々増す中、人手不足の深刻さが指摘されている。だからこそ言いたい。「給料上げてやれ!」 *** 現状を見渡すと、フォークシンガーの高田渡のように、 ♪自衛隊に入りたい人はいませんか と、皮肉を込めて歌っている場合ではないのである。 令和の時代に、自衛隊は人集めに四苦八苦している。 そんな折、昨年秋の臨時国会で自衛隊員の初任給引き上げが決まった。2~3年の任期制の自衛官候補生は月額8600円を増額し、14万2100円に、定年まで雇用の一般曹候補生は9300円増やし、17万9200円となるのだ。 ヒゲの隊長こと、佐藤正久参院議員は、 「自衛官候補生は募集する計画数に対し、7割程度の採用、海上自衛隊は特に不人気で6割に留まります。都道府県で採用される警察と違い、自衛隊は全国に異動するし、給料も警察より安いことがその

                                      自衛隊の人手不足、給料が安すぎる 尖閣挑発で重要性は日々増すも…(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                    • 尖閣周辺に中国船 28日連続で確認、4隻

                                      沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で11日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。海警局の船は8~10日に3日連続で領海に侵入しており、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは28日連続。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻のうち1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。 4隻は8日に一時領海に侵入し、うち2隻が操業中の日本漁船1隻に接近して追尾。9~10日にも2隻が領海に侵入していた。海保が領海から退去するよう警告し、10日夜に領海外側の接続水域に出ていた。

                                        尖閣周辺に中国船 28日連続で確認、4隻
                                      • 尖閣沖 中国海警局の船2隻 日本の領海に侵入 海保が警告続ける | 尖閣 | NHKニュース

                                        15日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入しました。船は日本の漁船に接近する動きも見せているということで、海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を配備して警戒を強めるとともにただちに領海から出るよう警告を続けています。 第11管区海上保安本部によりますと、15日午後1時半すぎ、尖閣諸島の南小島の沖合で日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻のうち2隻が領海に侵入し、日本の漁船に接近する動きも見せているということです。 2隻の船は午後3時現在、南小島の南南東およそ3キロの日本の領海内を航行しているということです。 海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を配備して警戒を強めるとともにただちに領海から出るよう警告を続けています。 尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、外国の船舶に対する武器の使用を海警局に認める「海警法」が今月1日に施行さ

                                          尖閣沖 中国海警局の船2隻 日本の領海に侵入 海保が警告続ける | 尖閣 | NHKニュース
                                        • 尖閣周辺で中国船4隻確認 100日連続、最長更新 領有権既成事実化狙いか

                                          尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で22日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは100日連続。平成24年9月の尖閣諸島国有化以降で、最長の連続日数を更新した。 中国には、公船を長期にわたって海域に派遣することで、自国が主張する領有権の既成事実化を図る狙いがあるとみられる。中国船は4月14日から接続水域で航行を続け、この間、領海侵入は計11日確認されている。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。 尖閣諸島は沖縄本島の西約400キロの東シナ海にある無人島群で、沖縄県石垣市に属する。周辺海域で石油資源埋蔵の可能性が指摘された後、中国が1970年代から領有権を主張し始めた。

                                            尖閣周辺で中国船4隻確認 100日連続、最長更新 領有権既成事実化狙いか
                                          • 元潜水艦艦長「海上自衛隊の能力を試すのが目的だ」 中国海軍とみられる潜水艦の接続水域内潜航は日本にとって脅威か | 国際 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                            日本の接続水域内(鹿児島県奄美大島の北東)で先週18日、海上自衛隊のP-1哨戒機やP-3C哨戒機、護衛艦「かが」などが、潜ったまま進む海外の潜水艦を発見した。

                                              元潜水艦艦長「海上自衛隊の能力を試すのが目的だ」 中国海軍とみられる潜水艦の接続水域内潜航は日本にとって脅威か | 国際 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                            • 全て習近平の思い通り…連日の「尖閣侵入」は日本を陥れる地獄の入り口だった…!(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                              ■尖閣、周辺海域には中国の主権が及んでいると主張 「数百隻もの中国漁船の尖閣周辺での航行を制止するよう、日本が要求する資格はない」 【この記事の画像を見る】 中国当局がこうした高圧的な“宣言”によって、8月の休漁期間解禁後に漁船で大挙して尖閣沖に押し寄せると予告した――。産経新聞が独自情報としてこう報じたのは8月2日。茂木敏充外務大臣は4日、「そうした(予告を受けるといったような)事実はない」と会見で述べ、そのうえで「様々な状況に適切に対処できるように必要な体制を構築している」と主張した。産経新聞の報道を否定した格好だが、一方で尖閣諸島について茂木外相の言うような「必要な体制」が構築されているのかといえば、疑問が残る。 コロナ禍の渦中にあった今年5月には、中国海警の2隻の船が日本漁船を追尾・接近、海上保安庁の船が間に入って事なきを得るという事態も発生した。中国側は「日本漁船が中国の領海内で

                                                全て習近平の思い通り…連日の「尖閣侵入」は日本を陥れる地獄の入り口だった…!(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                              • 中国の領海侵入と北朝鮮のミサイル発射について【アンケート調査を実施】 | URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

                                                株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)では、日本の国防問題に興味関心を持つ方(有効回答数:250名)を対象にアンケート調査を実施しました。 今回は「日本の国家安全保障に対する意識調査」と「外国勢力による脅威」について、独自調査の結果を発表します! 【データの引用・転載についてお願い】 本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL( https://uruhome.net/intrusion-anxiety/)へのリンク設置をお願い致します。 弊社への掲載許可は不要です。 【調査概要】 〇調査対象-「日本の国防問題に興味・関心を持っている方」 〇有効回答-250名 〇調査主体-株式会社ドリームプランニング 〇調査方法-インターネッ

                                                • 改定綱領学習講座(1)/改定綱領が開いた「新たな視野」〈1〉/志位委員長の講義

                                                  日本共産党の志位和夫委員長が14日、党本部で行った講義「改定綱領が開いた『新たな視野』」の内容を4回にわたって紹介します。今回は冒頭のあいさつと「はじめに」、第1~2章を掲載します。次回は29日付に掲載する予定です。 本日付 一、綱領一部改定の全体像――党大会の結語での理論的整理 二、中国に対する綱領上の規定の見直しについて (29日付予定) 三、植民地体制の崩壊を「構造変化」の中心にすえ、21世紀の希望ある流れを明記した (4月5日付予定) 四、資本主義と社会主義の比較論から解放され、本来の社会主義の魅力を示すことが可能に (4月12日付予定) 五、社会主義革命の世界的展望にかかわるマルクス、エンゲルスの立場が押し出せるように 全国のみなさん、おはようございます。これから講義を始めます。 冒頭、新型コロナウイルス感染症から国民の命・健康・暮らしを守る取り組みに、国会議員団、地方議員団、全

                                                  • 中国、軍事挑発弱めず…1~3月の尖閣沖進入57%増(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                    新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、中国が依然として日本周辺での軍事的な挑発を続けている。沖縄県・尖閣諸島の「領有権」主張で譲らず、日本側の即応態勢を試す狙いがあるとみられる。日米両国は共同訓練などを通じて抑止力の強化に努めている。 防衛省や海上保安庁によると、1~3月の中国公船による尖閣諸島周辺の接続水域内への進入は289隻と、前年同期比で57%増えた。今月11日には、中国の空母「遼寧」とミサイル駆逐艦など計6隻が沖縄本島と宮古島の間を南下して太平洋に入り、南シナ海にも回って訓練を実施した。 領空侵犯の恐れがある中国機に対して航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数も1~3月で152回と高い水準が続いている。 河野防衛相は24日の記者会見で、「世界各国が協調して、いかに(感染症を)封じ込めるかという時期に、軍事的な拡大を図るのは、いつにも増して許されない」と述べ、中

                                                      中国、軍事挑発弱めず…1~3月の尖閣沖進入57%増(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                    • 中国海軍の測量艦「銭偉長(海洋二十五号)」が日本領海に進入、潜水艦の水中航路の作成が目的か(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      8月31日、日本防衛省は「中国海軍シュパン級測量艦1隻が鹿児島県の口永良部島の南西の日本領海に入域した」と発表しました。出典:中国海軍艦艇の動向について:防衛省 領空侵入と異なり領海進入は条件次第で軍艦に無害通航が認められていますが、測量艦という性質と進入ルートから潜水艦の水中航路の作成が目的である可能性が高く、許可なく測量を行っていた場合は無害通航とは認められません。ただし中国側は違反の事実を認めようとしないでしょう。中国は近年、この海域のトカラ海峡は国際海峡だと一方的に主張を行っています。 防衛省より令和6年8月31日発表「中国海軍艦艇の動向について」、島名は筆者追記8月31日午前4時47分頃、口永良部島の西の接続水域で当該船を確認8月31日午前6時00分頃、口永良部島の西の日本領海に当該船が進入8月31日午前7時53分頃、屋久島の南西の日本領海から当該船が離脱 防衛省より令和6年8月

                                                        中国海軍の測量艦「銭偉長(海洋二十五号)」が日本領海に進入、潜水艦の水中航路の作成が目的か(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • 河野防衛相、接続水域内潜航を中国籍の潜水艦と推定 異例の国籍公表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                        河野太郎防衛相は23日の記者会見で、鹿児島県・奄美大島の北東の接続水域内を潜航した外国の潜水艦は、中国籍と推定されると明らかにした。接続水域内を潜航した潜水艦の国籍を明らかにするのは異例だ。 【特徴的な防衛相のマスク】 河野氏は「(沖縄県)尖閣諸島をはじめさまざまな情勢に鑑みて、国籍を公表すべきだと判断した」と説明した。中国の活動が東シナ海や南シナ海などで活発化していることも挙げ「中国共産党の意図を明確に推し量る必要がある」と述べた。 防衛省によると、潜水艦は18日午後、太平洋から奄美大島北東の接続水域に進入。接続水域を西進し、20日午前に水域外に出た。領海への侵入はなかったが、海上自衛隊の哨戒機や護衛艦が情報収集と警戒監視を行った。 同省幹部によると、潜水艦はその後、東シナ海周辺を潜航。海自は警戒監視を続けたが、針路を旋回するなど、海自の能力や反応を探る動きも見せたという。 国際法上、潜

                                                          河野防衛相、接続水域内潜航を中国籍の潜水艦と推定 異例の国籍公表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                        • 2022/07/05(火)の出来事 - My Bookmark

                                                          僕の心のヤバイやつ 【コミックス最新6巻発売中!】 | 桜井のりお | Karte.100 僕の愛しき狭い世界 ndeco[emoji:33E] on Twitter: "本日の東京新聞より。 コロナ対応の緩和に関する質問に対する回答。 もしかしたら、この2人は同一人物なの? 語尾が違うだけであの同じ内容。 https://t.co/QmdU7hz6y9" 新型コロナ変異株 オミクロンの亜系統BA.4/BA.5の特徴について 現時点で分かっていること(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース 古代のイカは一億年経ってオパール化してもイカ刺しっぽさがあってなんかすごい「ちょっと美味しそう」 江戸時代に「全108巻、ライダーバトル、誤解から始まる死闘、拗らせ感情などの要素てんこ盛り」な小説があったという話。→「入門者は漫画版から読むといいぞ」 吉祥寺人気に陰り? 住みたい街、20・30代

                                                          • 尖閣周辺に中国船 32日連続、機関砲のようなもの搭載

                                                            尖閣諸島を含む東シナ海上空(鈴木健児撮影)尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で28日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは32日連続。

                                                              尖閣周辺に中国船 32日連続、機関砲のようなもの搭載
                                                            • 尖閣沖 中国海警局の船4隻が日本の領海に一時侵入 | NHK

                                                              16日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻がおよそ2時間にわたって日本の領海に侵入しました。海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。 第11管区海上保安本部によりますと、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻が、16日午前10時ごろから相次いで尖閣諸島の大正島と久場島の沖合から日本の領海に侵入しました。 4隻は、およそ2時間にわたって領海内を航行し、16日正午ごろまでに領海を出たということです。 午後0時10分現在、4隻のうち2隻は大正島の東北東およそ25キロから26キロを、残る2隻は、久場島の東北東およそ25キロから北東およそ26キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているということで、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。 ことし、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海に侵入するのが確認された

                                                                尖閣沖 中国海警局の船4隻が日本の領海に一時侵入 | NHK
                                                              • 中国海軍の測量艦1隻 鹿児島県沖の領海内を航行 防衛省が抗議 | NHK

                                                                防衛省は15日夜、中国海軍の測量艦1隻が鹿児島県沖の日本の領海内を航行し、外交ルートを通じて抗議したと発表しました。 防衛省によりますと15日午後7時ごろ、中国海軍の測量艦1隻が鹿児島県の屋久島の南東の接続水域を西に向かって航行しているのを海上自衛隊が確認しました。 そのあと、測量艦は午後10時すぎ、鹿児島県の口之島の北東の日本の領海に侵入し、およそ1時間半後に領海を出て西に向かったということです。 中国海軍の測量艦が鹿児島県沖の領海内を航行したのは今回が9回目で、ことしは2月と6月に続いて3回目です。 防衛省は「たび重なる懸念の伝達にもかかわらず、高い頻度で艦艇が日本の領海内を航行している」として、外交ルートを通じて中国に対し抗議するとともに、警戒・監視を続けています。

                                                                  中国海軍の測量艦1隻 鹿児島県沖の領海内を航行 防衛省が抗議 | NHK
                                                                • “中国暴走”尖閣に漁船100隻操業、海警局船4隻が領海侵入 休漁期間明け一気に倍増 識者「日本は明確に法執行する必要」

                                                                  沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に19日夕、中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。海上保安庁が確認した。尖閣周辺の接続水域外側でも同日夕、約100隻の中国漁船が操業しているのが確認された。16日の休漁期間明け以降、数十隻が連日確認されていたが一気に倍増した。米軍のアフガン撤退の「失策」が伝えられるなか、中国の「暴走」を許してはならない。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、海警局船4隻は19日午後4時ごろ、2隻ずつに分かれて、南小島と魚釣島の領海に侵入した。うち1隻は機関砲のようなものを搭載していた。同日午後5時半ごろから領海外側の接続水域に出た。海警局船による領海侵入は今年31日目。 中国漁船も注目だ。同日午後5時ごろ、尖閣周辺の接続水域外側では約100隻が確認された。16日に約50隻、17日に約30隻、18日に約50隻が確認されていた。日中漁業協定で、尖閣の領海外側では中国漁船も操業が認

                                                                    “中国暴走”尖閣に漁船100隻操業、海警局船4隻が領海侵入 休漁期間明け一気に倍増 識者「日本は明確に法執行する必要」
                                                                  • 米中緊迫「低烈度紛争」への準備が尖閣で始まっている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                    7月22日、尖閣諸島周辺の領海の外側にある接続水域で、中国海警局の公船4隻が航行しているのを海上保安庁が確認した。尖閣周辺で中国公船が確認されるのは、これで100日連続となった。日本政府関係者や専門家の証言によれば、尖閣周辺での中国公船の動きには大きな変化がみられるという。 中国海警局は昨年ごろから5000トン級のヘリコプター搭載船を尖閣周辺に投入するようになった。中国が昔、同海域に投入していた公船は1000トンにも満たなかった。船艇の大型化が意味するものは何なのか。 小型船舶の時代、中国が尖閣周辺で活動する期間は数日間に過ぎなかった。同海域は荒れることが多く、小型船では、乗組員が長期間の乗船に耐えられなかった。食糧の補給にも問題があったとみられるが、船艇の大型化でこうした問題が解決された。 では、長期にわたって尖閣周辺に居座る行為は何を意味するのか。元自衛隊幹部は「これは、警察権を行使し

                                                                      米中緊迫「低烈度紛争」への準備が尖閣で始まっている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                    • 中国・ロシア軍艦が津軽海峡ダブル通過!日本への「ミリハラ」深化にどう対抗するか

                                                                      10月7日の拙稿「ロシアが日本のEEZ内にミサイル訓練。岸田新政権は断固とした姿勢を!」において、ロシアの日本海におけるミリタリー・ハラスメント(ミリハラ:軍事的嫌がらせ)について触れたところであるが、これに続いて日本海や津軽海峡などで今度は中露が合同で軍事プレゼンスをアピールしている。 「海上共同-2021」 ロシア軍機関紙「赤星」や中国共産党系の国際紙「環球時報」などによると、10月14日から17日までの間、日本海北部ウラジオストック沖のピョートル大帝湾付近の海域で、中露が合同軍事演習「海上共同(筆者訳)- 2021」を実施した模様である。 これらによると、この演習にはロシア側から、対潜駆逐艦「アドミラル・パンテレ―エフ:8,500トン級」、フリゲート「アルダル・ツィデンザポフ:2,200トン級」等2隻、キロ級潜水艦「ウスチィ・ボリシェレツェク:3,000トン級」、及び掃海艇、ミサイル

                                                                        中国・ロシア軍艦が津軽海峡ダブル通過!日本への「ミリハラ」深化にどう対抗するか
                                                                      • 領土問題とは?日本及び世界の抱える領土問題について|政治ドットコム

                                                                        「領土問題」とは、特定地域の領有権をめぐって複数の国が争う国際問題です。 世界を舞台にした陣取りゲームをイメージするとわかりやすいかもしれません。 最近では、南シナ海における中国の領有権の主張をめぐって、アメリカと中国の緊張が高まっていますよね。 そこで今回は 日本が抱える領土問題 世界の領土問題 領土問題を解決する国際司法裁判所 などに焦点を当て、「領土問題」について分かりやすく簡単にご紹介したいと思います。 本記事がお役に立てば幸いです。 1、領土問題とは 領土問題とは、地域の領有権をめぐって国が争う国際問題です。 この「領有権」とはどのような権利なのかを見てみましょう。 領有権 その土地を自らの領土として所有する権利、領有する権利 引用:Weblio 辞書 つまり、領有権があれば特定の地域を自国の領土として見なすことができます。 とはいえ、領有権を主張すればその地域をそのまま領土にで

                                                                          領土問題とは?日本及び世界の抱える領土問題について|政治ドットコム
                                                                        • バイデン氏が明言した「尖閣に安保条約適用」にまつわる誤解を解く:朝日新聞GLOBE+

                                                                          11月12日、菅義偉首相はアメリカの次期大統領就任がほぼ確実となった前副大統領バイデン氏と電話会談を行った。その際バイデン氏は、沖縄県・尖閣諸島は日米安保条約第5条の適用対象であると明言したため、日本では「次期アメリカ大統領がアメリカによる尖閣の防衛義務を確約した」との報道がなされている。 これまでも、オバマ政権下でのクリントン国務長官(11年1月)、オバマ大統領(14年4月)、そしてトランプ政権下でのティラーソン国務長官(17年2月)、マティス国防長官(17年2月、同年10月)、そしてトランプ大統領(17年2月)が、上記のような尖閣諸島に関する「防衛義務」を公言してきた。 ■米高官の”表明”は抑止にならない しかし、こうしたアメリカ高官による「確約」は、尖閣防衛上、どれほどの意味があるだろうか。添付したグラフは、海上保安庁がまとめた中国公船による尖閣周辺の日本領海内侵入と日本の接続水域内

                                                                            バイデン氏が明言した「尖閣に安保条約適用」にまつわる誤解を解く:朝日新聞GLOBE+
                                                                          • 中国、露艦艇への尖閣領有権の主張相次ぐ “連携”強化で協調か

                                                                            尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺でロシア海軍艦艇が領海外側にある接続水域に入り、中国海警局の公船がロシア艦艇に対して領有権を主張する事案が相次いでいることが17日、政府関係者への取材で分かった。日本政府は常態化を懸念し、中露両政府の意図などを分析。中露は軍事面で連携を強めており、中国は、「他国軍艦への対応」を尖閣領有権主張の補強材料にするためロシアを巻き込み、協調した動きを取っている可能性がある。 尖閣周辺の接続水域では17日、中国公船4隻の航行が確認された。4月14日から65日連続で、平成24年9月の尖閣国有化以降で最長の連続日数を更新した。 政府関係者によると、尖閣周辺の接続水域でのロシア艦艇の航行と中国公船の伴走は今年、10回程度確認されている。尖閣周辺では、海上保安庁が24時間体制で警戒監視を継続。海保は中露の無線連絡を確認し、中国の主張を訂正するなど、双方を視野に入れた対応に迫られて

                                                                              中国、露艦艇への尖閣領有権の主張相次ぐ “連携”強化で協調か
                                                                            • 〈独自〉尖閣諸島の映像配信を計画 9月にも開始、国会議員有志ら

                                                                              国会議員らでつくる安全保障議員協議会(会長・久間章生元防衛相)などが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の現地映像をインターネット上で配信する計画を進めていることが21日、わかった。尖閣諸島周辺での中国の行動に関し、問題意識を喚起するのが狙い。9月にも録画映像の配信を開始し、半年後をめどにライブ映像の配信を目指す。近く正式に発表する。 計画では、一般社団法人国際平和戦略研究所(代表理事・久間氏)が運営主体となり、「尖閣諸島情報センター」を設立。現地スタッフが船で尖閣諸島に近づき、船上カメラやドローンで撮影した映像を石垣島本島の駐在員を経由して伝送し、ネットアップする。 ドローンは現行法の規制範囲内で飛ばす。情報処理に数日要するため、当初は録画映像を配信するが、半年後をめどにライブ配信できる態勢を構築する。 撮影費や人件費などに月数千万円かかる見込みで、一般から寄付金を募る。平成24年9月の尖閣諸島国

                                                                                〈独自〉尖閣諸島の映像配信を計画 9月にも開始、国会議員有志ら
                                                                              • 「海警局」「危害射撃」…尖閣周辺のニュースをより理解するためのキーワード5選 | 乗りものニュース

                                                                                報道で耳目に触れることも多い、沖縄県の尖閣諸島をめぐる話題については、ふだんあまり馴染みのない言葉も頻出します。一連のできごとを理解するために重要な、5つのキーワードについて解説していきます。 尖閣諸島に関するニュースはこれでバッチリ! 5つのキーワードを解説 最近(2021年4月現在)、ニュースや新聞などで尖閣諸島に関する話題をよく目にするようになりました。しかしそのニュースを理解するためには欠かすことができない、いくつかのキーワードがあります。そうしたなかから、特に重要な5つについて解説していきます。 拡大画像 第11管区海上保安本部 石垣海上保安部の巡視船「とかしき」。2021年4月現在、尖閣領海警備専従部隊に所属する(画像:第11管区海上保安本部)。 「海警局」は、2013(平成25)年に、それまで中国に存在していた4つの海上法執行機関を統合する形で設立された組織で、日本でいうとこ

                                                                                  「海警局」「危害射撃」…尖閣周辺のニュースをより理解するためのキーワード5選 | 乗りものニュース
                                                                                • 外国潜水艦が潜航 中国海軍か、奄美接続水域―防衛省:時事ドットコム

                                                                                  外国潜水艦が潜航 中国海軍か、奄美接続水域―防衛省 2020年06月20日21時15分 潜水艦の探知・追尾能力が高い海上自衛隊の護衛艦「かが」。哨戒ヘリコプターを搭載する(海自ホームページより) 防衛省は20日、外国潜水艦が18日に鹿児島・奄美大島沖の接続水域内を潜ったまま西進したと発表した。海上自衛隊の護衛艦と哨戒機が監視した。同省関係者によると、中国海軍の潜水艦とみられ、特異な行動として分析している。 安倍首相、敵基地攻撃で議論主導 防衛政策の「空白」解消急ぐ 潜水艦は18日午後に奄美大島北東の接続水域内を西進。20日午前には、横当島(鹿児島県)の西の海域(接続水域外)を西に進んでいるのが確認された。トカラ列島と奄美大島間の狭い海域を潜航したという。国際法上、潜水艦は領海内では浮上して国旗を掲げないといけないが、接続水域(領海の外側約22キロ)を潜航することは禁じられていない。 防衛省

                                                                                    外国潜水艦が潜航 中国海軍か、奄美接続水域―防衛省:時事ドットコム