また呉座先生の新しいスクショが出回った。ひどいのがどんどん出てくる。女性がフェミニズムを唱えるだけで「自分が正当に評価されていないと思っている女の僻み」だと言いたがるの、本当にひどい。私、そんなこと一度も思ったことないし、なんで私… https://t.co/yIBD4qyuKH
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「素晴らしいアーティストの本当にひどいアルバム TOP50」を米ローリング・ストーン誌が発表。 説明によると「ディラン、レノン、ボウイ、アウトキャスト......偉大なアーティストでさえ、時には失敗することがある。熱狂的なファンにとっては、なかったことにしたいような失敗作を紹介します」 50. The Who ‘It’s Hard’ (1982) 49. Billy Joel ‘The Bridge’ (1986) 48. Van Halen ‘Van Halen III’ (1998) 47. The Grateful Dead ‘Built To Last’ (1989) 46. OutKast ‘Idlewild’ (2006) 45. Willie Nelson ‘Countryman’ (2005) 44. R.E.M. ‘Around The Sun’ (2004) 43. M
高梨沙羅ら5選手を失格させた検査官「今年はみんなスーツのサイズが本当にひどかった、それに対抗した」決断に胸を張る 1 名前:Egg ★:2022/02/10(木) 16:15:22.89 ID:CAP_USER9 7日に行われたノルディックスキー・ジャンプの混合団体は、日本の高梨沙羅(クラレ)ら4チーム計5選手がスーツ規定違反とされ、失格。高梨は太もも部分が規定寸法の最大許容差(女子は体からプラス2〜4センチ)より2センチ大きかったと判断された。 国際スキー連盟(FIS)から派遣され、高梨ら女子選手を担当した“アガ”ことアグニエスカ・バチコフスカ機材検査官(マテリアル・コントローラー)は、妥当な判断だったと強調した。ポーランドのニュースサイト、FACTなどが9日までに報じた。 「違反者は全員、スーツのサイズが大きすぎた。それも5ミリや1センチという程度でなく、もっと大幅にオーバーしていた。
2020年1月10日から12日にかけて開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」。今年は約33万人が来場し、大盛況のうちに閉幕を迎えましたが、その裏ではトラブルも起きていました。 約33万人が来場した「東京オートサロン2020」会場内のようす 特に問題となったのは、改造ランボルギーニ愛好家らによるトラブル。イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ」に電飾を使ったド派手な改造を施すことで知られている諸星伸一さんによる「諸星一家」と、スポーツカーのカスタムキットを手がけている「リバティーウォーク」の間で起きた「空ぶかし」による騒乱です。 電飾を使った派手なカスタムランボルギーニ(画像は東京オートサロン2020公式サイトより) イベント終了後に、各出展者が展示車両を順次搬出していくなか、会場となった幕張メッセの屋内で、諸星一家の出展車両が盛大に空ぶかし行為を行ったとして、リバティーウ
寺田農、「本当にひどかった」若手時代。酒、ケンカ、遅刻…高倉健さんとの初対面は「ニンニクと酒の臭いがすごい状態で」 1968年に映画『肉弾』(岡本喜八監督)で毎日映画コンクール男優主演賞を受賞し、映画『無常』(実相寺昭雄監督)、映画『冬の華』(降旗康男監督)、映画『ラブホテル』(相米慎二監督)など多くの作品に出演してきた寺田農さん。 一癖も二癖もある超個性的な名匠たちに愛され、絶大な信頼を寄せられる存在に。映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)ではムスカ大佐の声を担当し、『野生の王国』(TBS系)をはじめナレーションでもおなじみ。 『実相寺昭雄の不思議館』シリーズの1篇『灯の中の対話』で監督業にも挑戦。2008年から約5年間東海大学文学部特任教授を務め、芸能界屈指の読書家として知られ書評も連載するなど幅広い分野で才能を発揮している。 ◆若い頃は酒とケンカばかりで… 若い頃はケンカっ早く、遅
コロナ対策での日本批判の歴史 https://anond.hatelabo.jp/20220613212654 立民支持者でTwitterのタイムラインはリベラル派に囲まれているから自信を持って言えるが、全くここに書かれてある通りだと思う。 ただ「2週間後にNYになる」については、政権批判派だけではなく、政治的な立場を超えて主張されていた。ウィルスの対策についても全く何も分かっていない手探り状態の段階だったので、過剰な警告は必要な面もあったと思う。 しかしその後の、「安倍政権は五輪のために検査数を少なくして感染者数を見せかけている」「専門家も保身と利権のためにそれに加担している」という陰謀論はひどかった。しかも大新聞社の記者や東京大学教授などのエリートが。いくつかいかに晒しておきたい。 こういうバカものが政府の言ってることだけ聞いて問題を隠している。日本の感染者数が小さく見えるのは単に検査
******** 第2回(ゴールドシップ) 第3回(トウカイテイオー) 第4回(メジロマックイーン) 第5回(タマモクロス) 第6回(エアシャカール) 第7回(アグネスデジタル) 第8回(キングヘイロー) 第9回(ハルウララ) ******** 「『優駿図鑑』の問題点は、ゲームアプリ『ウマ娘』に便乗しようとするあまり、そこに未登場の馬についてはまるで触れていない点が最も大きい」 本稿の結論を最初に提示すると、そこに行き着くでしょう。 また、情報の誤記載、名馬に対する悪辣な評価といったものも目立ち、その内容について検証するため、この記事を作成しました。 私、ハンドルネーム真里谷は現在ライターをやっており、かつてはソーシャルゲームのデバッガーや、大学の講義要項校正、さらに一般企業の入社案内の校正などを担当してきました。競馬の知識は浅く、キャリアとしても人間としても未熟なところが多いですが、それ
まだ解約できていません Broad WiMAXの手続き 昨日、SMSで解約手続きのためのサイトの案内を送ってもらうところまで行きました。 まだ、自動音声対応なので 人間と一回も話していません しょうもない会社です link lifeという会社です この下の所の青いリンク貼ってるアドレスをタップしてみると ログインを求められる ログインすると またこのページにくる💢 スクロールさせても またこのページだ いつまでたっても解約のページにいかない! 総務省に訴えたいよ まだこんなやり口の会社があるんだと 呆れている しばらく経ってからまた最初のメッセージのところに戻って先ほどと同じ青くリンク貼ってるところをタップすると今度は ようやく解除フォームに辿り着く サービス種類やら 解約の理由やらを記入する 理由は対応がクソだからだと買いてやる あと酷いのがこれ 初期費用無料キャンペーンが 適用されて
さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人の大衆文化評論家です 昨日の夜は、家に戻ってからオリンピック開会式を見たが、これほどつまらないのも珍しい。 最初の方に、ルームランナーを走るランナーが出てきた。 昔、横浜市に宮原さんという助役がいて、ある講演で、「ルームランナー型管理職」を指摘していた。 自分は、懸命に走っているが、動いているのは自分の足だけで、周りはなにも動いていない。 このルームランナーは、今回のオリンピックの本質を現わしていると思えた。 組織委員会などは、懸命に走っているのだろうが、誰にも影響を与えず、感動はどこにもないのだ。 結局、この五輪は、最初の言い出しっぺが石原慎太郎で、都知事選の3期目に出るとき、なにも公約がなかったので、五輪誘致を言い出した邪道から始まったことが諸悪の根源なのだ。 だから、ここにはなにも世界に向
社民党の福島瑞穂党首は16日、財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強いられ自死した近畿財務局職員の赤木俊夫さんの妻が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側が赤木さん側の主張を受け入れる認諾を決め裁判が終結することに抗議するツイートを行った。福島氏は動画を添付したツイートで「国は税金を使って、赤木の裁判を強制的に終わらせ、真相究明をさせないのは、本当にひどいです。強く抗議します。」と投稿したが、赤木さんを呼び捨てにしていることが指摘され、「訂正 赤木さん」と付け加えた。 訂正 赤木さん https://t.co/BN8FY6lT8J — 福島みずほ (@mizuhofukushima) December 16, 2021 赤木さんの妻「ふざけんな」 裁判は赤木さんの妻が約1億1千万円の損害賠償を求めたもの。これを全面的に国側が責任を認めて請求通りの賠償金を払うことになったわけだが、赤木さんの妻は「
自身2度目の五輪に出場中のケリフ。彼女の参戦が大きな論争を起こし続けている。(C)Getty Images 問題のあるSNS投稿と言わざるを得ない。 現地時間8月3日に行われるパリ五輪の女子ボクシング女子66キロ級準々決勝で、イマネ・ケリフ(アルジェリア)と対戦するアンナ・ルツァ・ハモリ(ハンガリー)は、試合を控えた2日(現地時間)に自身のSNSを更新。ケリフを「男」と呼び、批判する投稿を行った。 【動画】顔面がボコボコに…ケリフがメキシコ人選手にRSC勝ちしたシーン ハモリが誹謗中傷に近い投稿をしたのは、大会前の騒動が原因と考えられる。 東京五輪にも出場していたケリフは、昨年の世界選手権時に国際ボクシング協会(IBA)の性別適格性検査で不合格に。国際オリンピック連盟(IOC)はパリ五輪参加を「資格を満たしている」と認めたものの、25歳のアルジェリア人戦士の存在は小さくない論争となっていた
先日復縁工作を行っている復縁屋についてのアドバイスを求められたのですが、話を聞くと復縁屋業界って本当にひどいな、と感じました。 まず4回で復縁出来る、絶対に自信がある、という復縁屋があった事です。 4回で復縁出来るのであれば復縁したい人自身で復縁は可能でしょう。 しかし復縁したい人自身で復縁が出来ないから相談してきている訳です。 実際この相談者の方も4回で復縁出来るなんて言う復縁屋はおかしいと感じて依頼をする事を考えなかったそうです。 この会社は悪質で4回で契約して接触できなかったと言って追加料金を請求するのが手口です。 また経費も別途請求なのですが、車で行っているのに車代と電車代の請求もあるとか、短い距離なのにガソリン満タンの請求書とかちょっと異常な会社で有名です。 よくある悪質な復縁屋の手口を公開します | 復縁工作を成功させたいなら復縁屋の探偵の事務所復縁屋として色々な復縁相談を受け
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