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オリンピック開会式は、本当にひどかった - 指田文夫の「さすらい日乗」
さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人... さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人の大衆文化評論家です 昨日の夜は、家に戻ってからオリンピック開会式を見たが、これほどつまらないのも珍しい。 最初の方に、ルームランナーを走るランナーが出てきた。 昔、横浜市に宮原さんという助役がいて、ある講演で、「ルームランナー型管理職」を指摘していた。 自分は、懸命に走っているが、動いているのは自分の足だけで、周りはなにも動いていない。 このルームランナーは、今回のオリンピックの本質を現わしていると思えた。 組織委員会などは、懸命に走っているのだろうが、誰にも影響を与えず、感動はどこにもないのだ。 結局、この五輪は、最初の言い出しっぺが石原慎太郎で、都知事選の3期目に出るとき、なにも公約がなかったので、五輪誘致を言い出した邪道から始まったことが諸悪の根源なのだ。 だから、ここにはなにも世界に向
2021/08/22 リンク