#安倍昭恵 が「桜を見る会」にお友達を招待しまくっている証拠が次々に見つかってます。パティシエの長内氏のブログに驚愕の証言が!! 「私は、昭恵さんの主催イベントのUZUの学校のお手伝いをさせていただいているために、今回大変光栄にも… https://t.co/Ca2DsCOSmF
「桜を見る会」と怪しき招待者 国会が、「桜を見る会」を巡る野党の追及一色となり、安倍晋三首相も菅義偉官房長官も、その対応に追われている。 11月8日、共産党の田村智子議員が、「首相が後援会関係者を多数、招待しているのではないか」と、質問して以来、国会は桜を見る会騒動に揺れている。 「各界において、功績、功労のあった方々を招いて慰労する」という公的な首相主催の催しが、首相の後援会を喜ばせる「政治ショー」になっているという批判は、5000円会費の前夜祭に対する疑惑に発展、刑事告発がなされるに至った。 内閣府は、共産党議員から「招待者名簿」の提出を求められたその日に、シュレッダーにかけて廃棄。「森友」や「加計」を思わせる公的文書の取り扱いは、官僚の忖度を疑わせ、野党の追及、マスコミの報道は過熱した。 加えて、怪しき招待者が問題化した。 入れ墨の入浴写真をSNSにアップしている人物が、「桜を見る会
総理大臣主催の「桜を見る会」について、立憲民主党など野党4党は、追及チームを「本部」に格上げして招待者の基準などについて徹底的に調査するとともに、安倍総理大臣に対して引き続き、国会で説明責任を果たすよう求める方針を確認しました。 そして、野党側が合同で立ち上げた追及チームの体制を強化して「本部」に格上げし、所属するすべての国会議員に参加を呼びかけることを決めました。 本部では、招待者の基準のほか、安倍総理大臣の地元の事務所の役割や、前日夜に東京都内で開かれていた後援会の懇親会の会計処理などについて、それぞれチームを設けて徹底的に調査し、現地への視察なども検討するとしています。 さらに会談では、安倍総理大臣から直接説明を聞く必要があるとして、引き続き、衆参両院の予算委員会で集中審議を行うよう求める方針を確認しました。 立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「安倍総理大臣が、自身の判断で
今月13日、安倍首相が都内で講演を行い、「一昨年と昨年は、モリカケ問題。今年の春は、統計の問題。この秋は、桜を見る会。この3年ほどの間、国会では政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっていることを、国民の皆様に大変申し訳なく思っております」と発言した。 私はこの発言を聞き、「桜を見る会問題は、国会審議においてそこまで多くのウェイトを占めたのか?」と「そもそもこの問題を長引かせたのは自民党では?」という2点の疑問が浮かんだ。 そこで本記事では、(1)安倍首相の「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっている」という話は事実か?、(2)そもそも桜を見る会問題を長引かせたのは誰か? について検証していく。 (1)を検証するために、第200回臨時国会の全審議を衆議院インターネット審議中継と参議院インターネット審議中継で確認することにした。 衆議院では、本会議と27種類の委員会・審査
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国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、菅義偉官房長官は3日午前の閣議後会見で、削除された今年の招待者名簿の電子データについて、復元できるかどうか第三者の専門業者に調査を依頼する可能性を問われ、「それはない」と否定した。 内閣府は今年の紙の名簿について、共産党議員から資料要求を受けた5月9日に大型シュレッダーで廃棄。電子データもこの前後に削除したと説明している。菅氏はこの日の会見で改めて技術的に不可能だとしたうえで、「正式な委託業者で、極めて技能の高いところから(復元不可能と)聞いた」と述べた。 内閣府は2日の参院予算委員会の理事懇談会で、電子データはサーバーから削除された後、8週間以内には失われると説明。会見で菅氏は「予備データを使えば、(共産党の)宮本徹氏の資料要求に応えられたのではないか」と問われると、「それは承知していない」と述べるだけだった。 ","naka5":"
「桜を見る会」で招待者に囲まれ、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央左)と妻昭恵さん(同右)=東京都新宿区の新宿御苑で2017年4月15日、竹内紀臣撮影 この一言に、すべてが凝縮しているのではないか。「皆さんと共に政権を奪還して、7回目の『桜を見る会』であります」。騒動の渦中にある毎年恒例の「桜を見る会」、今年の安倍晋三首相のあいさつである。私たちの税金で開かれるこの会、実は首相と共に政権の奪還運動をした人たちの集まりだったのか?【吉井理記、大場伸也/統合デジタル取材センター】 首相のあいさつに疑問の声 ざっくり、首相あいさつを振り返っておこう。 この日(4月13日)は連立を組む公明党の山口那津男代表も参加。首相は芝生に置かれた赤いひな壇の上から、にこやかに聴衆に語りかけるのである。 「公明党の山口代表をはじめご来賓の皆様、お忙しい中、こんなにたくさんの皆様、足を運んでいただきました(中略)今回
「桜を見る会」とその前夜祭について、「週刊文春」は、安倍晋三首相の従来の説明と食い違う、新たな証拠を入手した。 【新証拠画像】安倍首相が代表を務める第四支部宛の領収書 安倍首相は11月15日の会見で、自身の政治団体の収支報告書に前夜祭などに関する記載がないことを政治資金規正法違反(不記載)と批判する声に、こう反論していた。 「夕食会(=前夜祭)を含めて旅費、宿泊費などすべての費用は参加者の自己負担で支払われており、安倍事務所、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ない」 だが、今回「週刊文春」は、一枚の領収書を入手。そこにはこう明記されている。 〈¥890,710 但し、2015/04/17~2015/04/18 旅費として〉 これは、自由民主党山口県第四選挙区支部(以下第四支部)の収支報告書に添付された領収書で、第四支部が約89万円を「サンデン旅行」(山口県下関市)に支出したことを示して
大勢の記者団を前に「桜を見る会」を巡る問題について質問に答える安倍晋三首相(当時、右端)=首相官邸で2019年11月15日、川田雅浩撮影 安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭の費用総額の一部を補塡(ほてん)していたことを安倍氏周辺が認めたことについて、地元・山口県下関市の関係者からは「信じられない」と驚きが漏れる一方、「補塡は一切ないとしていた国会答弁は何だったのか」「安倍氏が知らなかったはずがない」と疑問の声も上がった。 周辺によると、安倍氏の秘書は前夜祭の費用総額は会費だけでは足りず、一部を安倍氏側で補塡していた事実を把握していたが、安倍氏には伝えず、問い合わせに対しても会費以外の支出はないと回答したという。安倍氏は首相在任中に国会などで前夜祭について「安倍晋三後援会の収入、支出は一切ない」などと事実と異なる答弁をしていた。
ニューオータニ側に説明を押しつけた形の安倍首相。しかし、それが完全に裏目に出たと郷原弁護士は指摘する 4月に開かれた安倍晋三後援会主催の「桜を見る会前夜祭」の収支に関する違法性が指摘されるなか、安倍首相のみならず、前夜祭の会場となった東京のホテルニューオータニも苦しい立場に追い込まれている。 通常、ニューオータニの立食パーティの最低料金はひとり1万1000円だが、安倍首相の後援者らが参加した前夜祭の会費は5000円に設定されていた。 不足分の6000円を安倍事務所が補填(ほてん)していたのなら、有権者への寄付を禁じた公職選挙法違反の疑いがあり、また前夜祭の支払いが政治資金収支報告書にまったく記載されておらず、政治資金規正法違反(不記載)も疑われる。 こうした追及に対し、安倍首相は以下のように説明した。 (1)会費5000円の価格はニューオータニが設定した。 (2)安倍事務所職員が参加者から
衆院本会議で施政方針演説を行う安倍晋三首相=国会内で2020年1月20日午後2時17分、佐々木順一撮影 第201通常国会が20日召集され、安倍晋三首相は衆参両院の本会議で施政方針演説を行った。首相は、内閣の最大のチャレンジと位置づける全世代型社会保障制度に関し「本年、改革を実行する」と表明し、憲法改正は「歴史的使命」と訴え、与野党に議論の進展を求めた。一方で、首相主催の「桜を見る会」やカジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件、昨年10月の2閣僚の辞任など、政権が抱える疑惑や不祥事には一切言及しなかった。野党は首相の姿勢を批判し、疑惑を国会論戦で徹底追及する方針だ。 昨年秋の臨時国会で表面化した桜を見る会を巡る問題は、首相の後援会関係者が多数招待され「公的行事の私物化」との批判を受けたほか、招待者名簿の廃棄などずさんな公文書管理も次々と発覚した。首相は説明には消極姿勢で、演説でも
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「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題について、安倍前総理大臣の周辺の関係者は、取材に対し、懇親会の費用の一部を安倍氏の事務所が負担していたことを明らかにしました。 「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐっては、全国の弁護士らから会の費用の一部を安倍前総理大臣の事務所が負担し、政治資金収支報告書に収支を記載しなかった政治資金規正法違反などの疑いがあるとして、告発状が提出されています。 これについて、安倍前総理大臣の周辺の関係者が24日夕方、取材に応じました。 この中で、この関係者は懇親会の費用について、参加者から1人当たりの会費として、集めた5000円以上の支出があったことを認め、5000円を超える部分は安倍氏の事務所が負担していたことを明らかにしました。 そして、安倍氏本人は去年の年末に事務所の秘書に対し、会費以上の支出がないか尋ねましたが、担当者は「5000円以上
2019年4月の「桜を見る会」に出席した安倍晋三首相と昭恵夫人(C)朝日新聞社 保釈され、衆院本会議に出席した秋元司被告 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)汚職をめぐり、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告の事件で新展開があった。 【写真】政治資金パーティを開くなど活発に動く秋元被告 東京地検特捜部は8月4日、秋元被告に現金を渡した贈賄側の被告らに「裁判で秋元被告に有利な証言すれば、報酬を渡す」などと偽証をもちかけた3人の会社役員、淡路明人容疑者、佐藤文彦容疑者、宮武和寛容疑者を組織犯罪処罰法違反(証人等買収)容疑で逮捕した。 淡路容疑者と佐藤容疑者は6月27日に沖縄県那覇市のホテルで秋元被告へ現金を渡したとされる贈賄側の中国企業「500ドットコム」元顧問、紺野昌彦被告に1千万円、翌日には2千万円を提供すると申し出たという。 宮武容疑者は7月に同じ中国企業の元顧問、仲里勝憲被告に数百
「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐる問題で、安倍前総理大臣の事務所は、懇親会を開催したホテルが発行した明細書などは事務所にはないと野党側に書面で回答しました。 「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、立憲民主党など野党側は、これまでの安倍前総理大臣の説明だけでは費用補填(ほてん)の事実関係が十分に確認できないとして、先月、安倍氏の事務所に対しホテルが発行した明細書の公表などを申し入れました。 立憲民主党の黒岩国会対策委員長代理と共産党の田村政策委員長は、5日付けで、安倍氏の事務所から書面で回答があったことを明らかにしました。 回答では、「ホテルが発行した明細書などは事務所にはない。以前も国会で指摘を受けてホテル側に確認したところ、公表を予定しておらず、再発行もしないと確認している」などとしています。 野党側は「総理大臣経験者の元秘書が略式起訴されるという社会的影響が大きな
首相主催で毎年春に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」について、政府は今年2月末から3月中旬、国会で審議中の予算案の想定を大幅に超える参加者を見込んで飲食物提供など関連業務の入札公告を行っていた。国会審議は予算規模や参加者が「過少」に見積もられた予算案を基に行われ、政府は予算成立の5日後に予算の倍以上の額で業者と契約した。同様の「過少申告」は2014年度以降、毎年続いており、「国会軽視」が恒常化していたことが浮かび上がった。 「桜を見る会」の参加者数は、記録が残る14年の約1万3700人から徐々に増加し、19年は約1万8200人となった。しかし、内閣府は予算編成時に前年の参加者数の増加を反映させず、15~19年度当初予算案でも参加者数を8000人と実態より大幅に少なく想定し、1766万6000円の関連経費を毎年計上していた。
「桜を見る会」の問題点について、「権力の多元性が失われたことが私物化の一因」と指摘する重田園江・明治大教授=東京都千代田区で2020年2月19日、江畑佳明撮影 国会審議が荒れている。安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡って質疑が続いているものの、招待者の詳細や前夜祭の収支など、疑問点が一向に明かされないことが一因だ。明治大の重田園江(おもだ・そのえ)教授(政治学)は「『桜を見る会の規模が膨張したのは長期政権の緩みが原因だ』という批判は少し違うのではないか」と主張する。緩みではないとするなら、いったい何が――。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】 無力化された「暴走防ぐ権力の多元性」 ――「桜を見る会」の問題点を何だと考えますか。 ◆自身の支持者を税金で接待するという「税金の私物化」や、前夜祭での政治資金規正法違反の疑い、公文書管理のあり方など、多岐にわたる問題はもちろん、解明されねばなら
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昨日(16日)、沢尻エリカという芸能人が麻薬所持の疑いで逮捕された。 この芸能人は、数年前に逮捕された元プロ野球選手(西武・読売・オリックス)の清原和博同様、麻薬の疑いが何度も取り沙汰された人物であって、逮捕に特に驚きはない。しかし、さっそくいつものように「安倍晋三の『桜を見る会』問題から目をそらさせようとする『スピン』だ」という陰謀論が巻き起こった。今回はオザシン(「小沢信者」)やヤマシン(「山本太郎信者」)のみならず、立憲民主党支持層などからもこのスピン陰謀論の声が上がっている。 厚労省の麻薬取締部ではなく、警視庁が沢尻容疑者を逮捕したことが今回の「スピン陰謀論」の根拠になっているようだが(安倍政権は容易に警視庁を動かすことができるとされているから)、これも下記ツイートが指摘するように、以前から沢尻容疑者と「反社会勢力」とのつながりが警視庁にマークされていたと考えれば不思議はない。芸能
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「桜を見る会」をめぐり、野党側はオーナー商法で多額の資金を集め経営破綻した企業の幹部を、安倍総理大臣が招待したのかどうか確認できないなどとしている政府・与党の対応は、不誠実で看過できないとして、29日以降の国会審議に応じられないという認識で一致しました。 これを受けて、立憲民主党の芝・参議院国会対策委員長は、自民党の末松・参議院国会対策委員長に対し、与党側からも、担当職員への聞き取りなどの対応を政府に促すよう求めました。 このあと、野党側は、幹事長・書記局長らが会談して対応を協議し、政府・与党から前向きな回答はなく、実態解明を進めようとしない姿勢は不誠実で看過できないとして、29日以降、衆参両院のすべての国会審議に応じられないという認識で一致しました。 また、衆参両院の予算委員会で集中審議を行うことや、招待者名簿の電子データを復元し、国会に提出することなどを重ねて求める方針を確認しました。
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