並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 171 件 / 171件

新着順 人気順

業務の検索結果161 - 171 件 / 171件

  • コロナ禍で1日4万件の電話を9割減らしたサービスを1週間で内製――神戸市に入庁した元エンジニアが、書けるコードをあえて書かなかった理由

    元エンジニア、ローコードで新サービスを次々と開発 必要最低限のコーディングで素早く成果物を生み出すことができる「ローコード開発」。エンジニア不足が深刻化し、ビジネス環境も激しく変化する中、限られたリソースでスピード感を持った開発を推進できるとあって現場での活用が広がり始めている。 ローコード開発の効果を知るために今回紹介するのが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大する兆しを見せる中で、急増する市民のニーズをいち早く察知し、情報公開を中心とした新しいサービスを次々と内製、リリースした神戸市だ。 2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されると、5月20日には「新型コロナの健康相談チャットボット」をリリース。WebサイトにPCやスマートフォンからアクセスすると「感染者と濃厚接触がありますか?」「渡航歴はありますか?」といった定型の質問が投げ掛けられるので、それに「はい」「いいえ」

      コロナ禍で1日4万件の電話を9割減らしたサービスを1週間で内製――神戸市に入庁した元エンジニアが、書けるコードをあえて書かなかった理由
    • Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

      HAPPY ANALYTICSではGoogleデータポータルを利用して、自社の状況をモニタリングしています。どういったデータポータルを作成しているのか?全12ページの内容を紹介&解説しますね。 参考になるかは分かりませんが、こんな感じの数値見ているのか、くらいの気持ちでご覧いただければ! ページ1:月別KPI数値 ページ2:目標数値レポート(半期) ページ3:リード獲得レポート ページ4:リードから商談レポート ページ5:新規取引先責任者レポート ページ6:商談情報 ページ7:コーポレート集客 ページ8:コーポレート広告 ページ9:コーポレートサイト内 ページ10:Twitter ページ11:Facebook ページ12:ブログ ページ1:月別KPI数値 メインのスライド。弊社ではファネルとして 弱リーチ⇒強リーチ⇒有効人数⇒商談数⇒売上 を設定しており、その数値がまず記載されています。

        Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
      • PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい(PDF版)

        https://www.slideshare.net/tetsutalow/ppapphs のPDF版です こちらなら見かけは崩れませんRead less

          PPAPを何とかしたいがPHSも何とかしたい(PDF版)
        • コードは、業務のレア度や重要度には関心を示さないのだ - Magnolia Tech

          noteからの転載 つまり、何が言いたいかと言うと、タイトルの通り”コードは、業務のレア度や重要度には関心を示さないのだ”ということ。 人間が意味を見出さないといけない。 重要な業務のロジックだから品質保証をしっかりやろう!と言っても、実行するコンピュータはそんなことに関心を示さないし、そんな色付けをできるプログラミング言語を、私は知らない。そこに人間が意味を見出さないといけない。 当たり前のようで、これがなかなかコンセンサスが得られないことなのだ。 システムに実装されている業務と、人間が認識する業務の違いってレアリティの高い状態に対するスタンスじゃないかって思っていて、人間は「それは超レアだから、普段は気にしない、起きたら考える」って言えるけど、システムはそれを等しく(レアじゃないことと同じ粒度で)実装しなければいけなくて…— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) Feb

            コードは、業務のレア度や重要度には関心を示さないのだ - Magnolia Tech
          • Umami

            :�IyU

            • OCRとLLMを活用した情報抽出業務の効率化|Algomatic

              はじめに企業の業務において、請求書や領収書、名刺などの紙媒体の情報を電子化し、管理・活用することは非常に重要です。しかし、これらの作業は手作業で行うと多大な時間と労力を要します。また、人的ミスも発生しやすく、業務効率化の大きな障壁となっています。そんな中、近年、OCRの性能向上やLLMの性能向上によって、あらゆる業務の効率化できる可能性が高まっています。この記事では、写真や書類から情報を抽出する取り込み業務について、OCRとLLMを利用したソリューションについて紹介します。 情報抽出などの取り込み業務の課題情報抽出などの取り込み業務では、以下のような課題が存在します。 手作業による時間と労力の浪費 大量の書類を処理する場合、作業コストが膨大に 単純作業の繰り返しによる従業員のモチベーション低下 他の付加価値の高い業務に注力できない 人的ミスの発生 量が多くなるほど、入力ミスや誤読などの人的

                OCRとLLMを活用した情報抽出業務の効率化|Algomatic
              • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

                執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

                  ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal
                • 膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ

                  株式会社エス・エム・エスのプロダクトマネージャー、キムダソム氏が、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスである「プロダクトディスカバリー」において、ミニリサーチを実施して得られることを紹介します。 本セッションのテーマは「プロダクトディスカバリー」 キムダソム氏:本日、私から話をするのは「BtoBの顧客理解が捗るミニリサーチ」についてです。 プロダクトマネジメントのカバー範囲は、プロダクトの戦略だったり、ビジネス戦略から実際動くものを作るまでのステークホルダーとのコミュニケーションだったり、データの分析だったりと、多岐にわたって広がっています。(スライドを示して)その中でも本日のテーマに特に関わっているのが、右上のプロダクトディスカバリー領域です。 プロダクトディスカバリーとは、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスで、優れたプロダクトディスカバリー

                    膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ
                  • ネガティブフィードバック・引き出し力・1on1・コーチング――LINEヤフー会長川邊さん @dennotai が語る「マネジメント」

                    川邊健太郎 @dennotai [マネジメントに役立つ情報週間] 同僚や部下、他者との関係性を良くしたい、あるいはお互いに成長したいと思っている皆さんに参考になる話を今日から集中投下していきます! それでは早速1発目の内容から! 本日のテーマは、マネジメント層なら必ず一度は悩むお題”ネガティブフィードバック”です。 下記に、私が同僚や部下にネガティブフィードバックをする際に気を付けているポイントをまとめておきます。 ①「今日は耳の痛い話もするけど、、」と前置きして、相手に心の準備をしてもらう。急にやって驚かせない ②真偽や善悪の主観ではなく、「周りからはこう見えている」という客観で伝えるようにする ③「こんな感じで周りからは見られている訳だけど、どう思う?」と質問して、主観で話してもらえるように誘導する。なるべくたくさん話してもらう ④その上で、「では、それをされた側の気持ちはどんな風だと

                      ネガティブフィードバック・引き出し力・1on1・コーチング――LINEヤフー会長川邊さん @dennotai が語る「マネジメント」
                    • LayerX LLM Labsチームを立ち上げます - LayerX エンジニアブログ

                      先日福島から大規模言語モデルに触れた記事が出ました。 comemo.nikkei.com この記事の前後から様々な取り組みを続けてきたのですが、この度より会社として本気で大規模言語モデルに取り組もうということでLayerX LLM Labsの立ち上げを決定しました。私も最近多くの時間をLLMに充てています。小規模なチームになりますが、一緒に挑戦いただけるエンジニアやPMの方も募集中です。 prtimes.jp 本記事ではそのLLM Labsの立ち上げ背景について触れていきたいと考えています。 大規模言語モデルという新しいインターフェイス ChatGPTブーム以降急激に認知が広がった大規模言語モデルですが、直近ではこの機械学習モデルを取り込んだサービスも増えつつあります。膨大なテキストデータを学習することで、与えられた文に続く自然な文を予測するというシンプルな仕組みですが、そこからは考えられ

                        LayerX LLM Labsチームを立ち上げます - LayerX エンジニアブログ
                      • 【自治体システム標準化】移行困難と言えないこんな世の中じゃ~♪

                        デジタル庁から、自治体システムの標準化移行が困難だとされる自治体のリスト171団体が発表されました。 このリストは去年10月時点のものですが、これからプロジェクトが進むにあたってどうなっていくのでしょうか? 中の人の意見を諸々集めてみました。 ※移行困難団体の地図や人口カバー率、わかりやすい解説を追記

                          【自治体システム標準化】移行困難と言えないこんな世の中じゃ~♪