まとめ 橋迫瑞穂氏「やってることが気持ち悪くて暇すぎるのと、あとフェミニズムとかジェンダーに対する理解が全くないから「全体的.. 幻集郎氏のフェミニスト系共感力ランキングに対する橋迫瑞穂氏の反応とその後のやりとり ※橋迫瑞穂氏は大勢の人とやりとりされているため一部の人とのやりとりのみ抜粋しています ※橋迫氏のツイートのうち重要そうなものを青に、それ以外の方のツイートのうち重要そうなものを青にしています ※誹謗中傷コメントはダメです 7814 pv 68
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本屋イベントに登壇する橋迫瑞穂さん(野本ゆかこ撮影) 橋迫瑞穂(はしさこ・みずほ) 1979年、大分県生まれ。立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期過程修了。立教大学社会学部他、兼任講師。専攻は宗教社会学、文化社会学、ジェンダーとスピリチュアリティ、宗教社会学、文化社会学。また、小説やゲーム、マンガなどのサブカルチャーについても研究している。著書に『占いをまとう少女たちーー雑誌「マイバースデイ」とスピリチュアリティ』(青弓社)がある。 批判されるスピリチュアリティ ――今作と前作『占いをまとう少女たち』(青弓社)はどちらも「女性とスピリチュアリティ」がテーマです。どんなきっかけで関心を持つようになったのでしょうか? まず「スピリチュアリティ」は、組織化されていない「宗教的なもの」の現れを示す言葉なのですが、宗教に興味を持った最初のきっかけは、1995年にオウム真理教が起こした地下
http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66236479.html 三浦に33万山田に22万払え 山田ノジル@女子SPA!連載「沼の話を聞いてみた」@YamadaNojiru 私、山田ノジルは、編集の三浦ゆえさんともに橋迫瑞穂氏を名誉毀損およびプライバシー侵害で提訴し、裁判所に受理されました。 詳細をまとめました。 https://x.com/YamadaNojiru/status/1560023671992877058 Twitterがブクマできた時代に持ち上げられてたケロロアイコンのフェミ社会学者さん、どうして… https://b.hatena.ne.jp/q/_keroko?target=text
様々な人に「推し」や「推し活」について語ってもらう「推し問答!~あなたにとって推し活ってなんですか?」、第10回のゲストは、スピリチュアル文化を研究する社会学者の橋迫瑞穂さんです。なお、この記事は前編になります。 取材&文/藤谷千明 題字イラスト/えるたま 【当連載が一冊の本になりました! この記事の後編部分を含めた、過去連載に加筆修正を加え、全て収録! ぜひ書籍もお手に取ってください】 ●Amazon https://x.gd/gpWIR ●honto https://x.gd/632XZ ●セブンネット https://x.gd/ti2yJ 推しとスピリチュアリティ、「何かを信じる、夢中になること」という意味では似ているような気がしませんか? 「ハマりするぎるとヤバい?」という点もやはり共通しているような……。あるいは「推しは宗教」なんて冗談めかしていいますし。そんなわけで、私が普段
パワーストーン、オーラソーマから布ナプキンまで、「スピリチュアル系」と呼ばれるグッズやサービスはいまや一大市場を築き上げ、必ずしも神秘体験を求めない人も気軽に購入するまでになっている。とくに大きな消費層の一つとなっているのが妊娠・出産を迎えた女性たちで、活況の一方で健康被害が懸念されるものも少なくない。 なぜ母親になろうとしている人たちは、スピリチュアルを切実に求めるのか。宗教社会学者である橋迫瑞穂さんによる『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(集英社新書)は、実際の「スピリチュアル市場」を調査した経験と、数々の文献からその背景を読み解いた一冊だ。 インタビュー前編では「スピリチュアル」の歴史的経緯と、しばしば目にするスピリチュアルとナショナリズムとの接近について話を聞いた。(聞き手・構成/柳瀬徹) 橋迫瑞穂(はしさこ・みずほ) 1979年、大分県生まれ。立教大学大学院社会学研究科社会
研究者のゲーム事情:第1回は社会学者の橋迫瑞穂さん。ポリフォニーとしてのホラーゲーム実況と,その魅力に迫る ライター:橋迫瑞穂 普段は論文や講義で活躍している研究者たちは,プライベートではどんなゲームに,どのように触れているのだろうか? 本連載「研究者のゲーム事情」は,研究者が個人的に遊んでいるゲームについて,専門的な知見も交えて自由に語ってもらう企画である。 初回はスピリチュアリティ研究で知られる社会学者の橋迫瑞穂さんが登場。人気ホラーゲーム「犬鳴トンネル」の実況を題材に,ホラーゲーム実況の魅力を比較検討してもらった。 ※カッコ内の名前と年度は,参考文献表に対応している。 実況によるホラーゲームの広がり 現代社会では怪談やホラーについて語るのに,ホラーゲームは見過ごせないジャンルとなりつつある。家庭用ビデオゲームが普及して以来,名作と呼ばれるほどのホラーゲームが次々とリリースされるように
4月24日、および25日と連続して、私に対する差別発言を謝罪するよう求めてきた橋迫瑞穂氏から、27日の朝にTwitter上で回答があった。 上記2つのリンク先を読んでいただければ明らかだが、私は当初から連休が明ける5月7日まで待つと明言しており、回答を急かしたり煽ったりすることは一切していない。特に後者の記事では「学問の本義である熟慮と黙考の上で」、答えてほしいとさえ述べている。 彼女が謝罪を拒否したために、最後まで争点となったのは、2021年11月の以下のツイートである。 このツイートが、精神科の病歴を理由にその人(この場合は與那覇)の「言論の自由」を否定する、障害者差別に当たることは明白であるので、私は撤回と謝罪を求めてきた。対して、27日に橋迫氏が行った回答は、以下のものである。 文章が切れている部分は 原ツイートから読めます橋迫氏に謝罪の意思が「心底、一切ない」ことは、下記の文面か
4月17日に「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決が出た際、便乗して私を中傷する学者が出現したので、22日に前回の記事を書いた。文中にも記したとおり、うち1名は度重なる差別発言を繰り返している嶋理人(日本史学・熊本学園大学講師)である。 もう1名は、たまたまツイートを入手したものの、本人がその後消したように思われたので、文面のみ引用して実名は記さずにおいた。しかし翌23日、当該の人物から更なる「再中傷」が行われたので、画像を公開する。 現在はTwitterユーザーでないため、 解像度が悪い点はご海容をTwitter(X)での投稿の主は橋迫瑞穂氏であり、フォロワー数は9000人強。プロフィール欄には「社怪学者」とあるが、Researchmap によると立教大学社会学研究科で博士号を取っておられるそうだ。 前回も引用したとおり、この橋迫氏は4月18日、私の実名を挙げた上で「あれだけコラム書きまく
◇経緯まとめ *この記事は8月18日に一度公開しましたが、いくつかの思い違いがありましたので一旦取り下げ、内容を修正して再投稿いたします。 こんにちは。 今朝方、交流のあるライター・山田ノジルさんと、彼女の編集者・三浦ゆえさんが、研究者である橋迫瑞穂さんを提訴した件について公表されました。 その訴状には私の名(マダムユキ)も記載されているとのことで、山田さんからは事前にご連絡をいただき、ことの次第を知って大変おどろきました。 山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』@YamadaNojiru私、山田ノジルは、編集の三浦ゆえさんともに橋迫瑞穂氏を名誉毀損およびプライバシー侵害で提訴し、裁判所に受理されました。 詳細をまとめました。 https://t.co/4aTMiE2Ous 2022/08/18 07:00:01 三浦ゆえ@電書『となりのセックス』3作発売@MiuraYue私、三
なぜ妊娠・出産を迎えた女性たちは、スピリチュアルに惹かれていくのか。『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(集英社新書)の著者である橋迫瑞穂さんへのインタビュー後編では、「子どもを生む」という行為とフェミニズム言説の関係性から、スピリチュアルがブームの一因を読み解く。(聞き手・構成/柳瀬徹) 「スピリチュアル」はナショナリズムと合体するのか? 橋迫瑞穂氏インタビュー パワーストーン、オーラソーマから布ナプキンまで、「スピリチュアル系」と呼ばれるグッズやサービスはいまや一大市場を築き上げ、必ずしも神秘体験を求めない人… 橋迫瑞穂(はしさこ・みずほ) 1979年、大分県生まれ。立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期過程修了。立教大学社会学部他、兼任講師。専攻は宗教社会学、文化社会学、ジェンダーとスピリチュアリティ、宗教社会学、文化社会学。また、小説やゲーム、マンガなどのサブカルチ
◇経緯まとめ *この記事は8月18日に一度公開しましたが、いくつかの思い違いがありましたので一旦取り下げ、内容を修正して再投稿いたします。 こんにちは。 今朝方、交流のあるライター・山田ノジルさんと、彼女の編集者・三浦ゆえさんが、研究者である橋迫瑞穂さんを提訴した件について公表されました。 その訴状には私の名(マダムユキ)も記載されているとのことで、山田さんからは事前にご連絡をいただき、ことの次第を知って大変おどろきました。 山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』@YamadaNojiru私、山田ノジルは、編集の三浦ゆえさんともに橋迫瑞穂氏を名誉毀損およびプライバシー侵害で提訴し、裁判所に受理されました。 詳細をまとめました。 https://t.co/4aTMiE2Ous 2022/08/18 07:00:01 三浦ゆえ@電書『となりのセックス』3作発売@MiuraYue私、三
結論から言うと、筆者がモルモン教徒であるという情報は購入前に知っておくべき情報だろう。確かにページを開けたらすぐに筆者が自己紹介をしているが、Amazonを始め通販サイトには載っておらず、また表紙にも説明が書いていない。 だが筆者の主張の全体を慎重に読むと、筆者自身はpro-choice/pro-abortionを名乗っているが本書ではこの点に直接的には触れられていない。本書の眼目は、女性がセックスをしても中絶をしないで済むためには、男性の射精をいかに警戒すべきかという主張にある。要は、この本は吉良貴之先生がすでに指摘しているように、性教育の本である。 そして射精責任それ自体も、実のところ男性に問われているわけではない。この本はあくまで射精から女性の望まない妊娠をいかに回避するかであって、例えば射精に伴う快楽と身体性についてだとか、男性はなぜ生殖の主体として責任を感じにくいのかといったこと
◇決着がつきました 突然ですが、東京へ行ってきました。 上京の目的は、山田ノジルさん三浦ゆえさんが社会学者の橋迫瑞穂さんを名誉毀損で訴えた裁判の判決が出ると聞いて、その傍聴に行くためです。 東京地裁へ行くのは初めてでした。 裁判の傍聴をするのも初めてのことです。 傍聴と言っても、「判決文が読まれるだけなので、数分で終わりですよ」と言われたけれど、「判決が出るってことは、これで最後ですよね」と思ったので、どうにかスケジュールのやりくりをつけて東京へ。 この訴訟には私も関わっているので、「ことの終わり」を見届けたかったのです。 私がどのように関わっているのかと言うと、黒猫さんがLetterに書いてくださっているので、そちらをご確認ください。 こちらから→【傍聴しました】法廷に響く「黒猫ドラネコさん」に騒然 橋迫さんから「黒猫ドラネコ」と連呼されたようですが、同じくらい「マダムユキ」も出てきたよ
本日はこちらの記事です。まあ細かい点に間違いがあるというのではなく、根本的に大きく間違えています。というのも、この「膣ケア」を推している原田純なる人物について山田ノジルさんは言及していますが。 その前に、「膣ケア」という発想自体は当然のことながら原田純氏の発明でもなんでもなく、そもそも膣という自分の性器を自分で見よう、ケアしよう、という発想自体はウーマン・リブが由来です。当時は性器の疾患(カンジダとか)すらも産婦人科で気軽に治療できない時代だったというのもあります。詳しくは「ジェンダー化される身体 」(荻野美穂 2022)を参照にしてください。 それはそれとして、記事では原田純さんが「膣ケア」に至った理由について、山田さんは以下のように「推論」を述べています。 「原田氏は1954年生まれ。青春時代はだいたい60年代、高度成長期です。ヒッピー文化や学生闘争の時代、一部では性的にアクティブなこ
9月13 橋迫瑞穂『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(集英社新書) 8点 カテゴリ:社会8点 細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』を見た人の中には、いくら夫がおおかみおとこだとはいえ、花が出産・子育てに対して頑なに外部の干渉を排除していたことに引っかかった人もいるかもしれません。 あるいは、子どもには生まれる前の記憶である「胎内記憶」があって、子どもが親を選んで生まれていくるという話に「何それ?」と思った人もいるでしょう。 本書は、こうした妊娠・出産における「自然」志向や、そこに結びつく「スピリチュアリティ」の世界を紹介しつつ、それがどのようなロジックを持ち、なぜ受け入れられているのかを分析していきます。 帯には「フェミニズムの「落とし物」がここにある」との文句が書いてありますが、まさにフェミニズムとは違った形の「女性の世界」があると言えるかもしれません。 「スピリチュアリティ」と
【ポリタスTV 7/26】 1⃣女性の妊娠・出産と宗教をめぐる意外な関係 2⃣なぜ女性の妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティとナショナリズムは相性がいいのか 『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』の著者・橋迫瑞穂さん @_keroko に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 橋迫瑞穂(社会学者・立教大学社会学部兼任講師) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテー
大学でも報道の自由でも政治家の汚職でもなんでもいいんですが、およそ「ランキング」と名の付くものを見たら、そのまま鵜呑みにせずに誰がどんな基準や尺度で選んでるのかを気にする習慣は、身に付けていたいものです。ランキング・リテラシー。— 河野有理 (@konoy541) May 4, 2024 別方向からいうと、それを気にする人は案外いないので、賞やランキングは勝手に「作る側」に回るのが一番トクだ、ということ それを以前『「賞」ほど素敵な商売はない』という言い方で語った(笑) m-dojo.hatenadiary.com だからおいしい賞…漫画に与える賞は、まだ天下取り、天下簒奪の可能性があると、ちょっとその商売に関係ある業者が新規参入している。 m-dojo.hatenadiary.com 河野有理 ランキングリテラシー Mizuho.H(橋迫 瑞穂)氏の意見も収録 ジェンダー格差ランキングや
4月24日の正午過ぎに行った前回の投稿に対し、記事の中で謝罪を求めた橋迫瑞穂氏から、同日夕刻に以下のような回答があった。 同記事で紹介した橋迫氏のツイートによれば、彼女は「去年からツイッターほどほどしか見てないんだ!おかげで食欲もまして肌も綺麗になったよ!」とのことだったが、にもかかわらず半日で応答されたのは、拙稿の批判をそれだけ重大に受けとめられたということだろう。その点に関して、まずは敬意を表したい。 しかし率直に言って、この謝罪は奇妙である。 私は記事の中で「これまでの中傷すべてを撤回し謝罪する」ことを求めたが、橋迫氏は上記のとおり、「『與那覇は精神科の利用者である以上、他人を批判する記事を書く資格はない』という趣旨のツイートは一切行っておりません」と述べている。 つまり橋迫氏によれば、私の記事は彼女に対して、実際には行っていない行為を行ったと認めろと強要する「でっちあげ」を目論んで
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