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池谷裕二の検索結果1 - 23 件 / 23件

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池谷裕二に関するエントリは23件あります。 人工知能研究AI などが関連タグです。 人気エントリには 『「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット)』などがあります。
  • 「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット)

    東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷裕二さんこの記事の写真をすべて見る 人工知能による対話型の自動応答ソフト「ChatGPT」が登場し、大きな反響を呼んでいる。海外では学生たちがAIを使用し試験対策をする動きもある。日本の教育界では、AIの活用をどのように受け止めているのか。AERA 2023年3月20日号の特集「ChatGPTの衝撃」から、ここではすでにGPTを導入している現場を紹介する。 【「将来なくなる仕事」をChatGPTに聞いてみた結果はこうなった!】 *  *  * GPTによって激変する業界の一つが、教育現場だ。 脳研究者で東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷(いけがや)裕二さんのもとに、この冬、一通のメールが届いた。 「例年と出題傾向が違いますが」 差出人は池谷さんの授業を受けている学生。今年1月に期末テストが終わった後のことだ。 東大に限らず、大学生の多くは過去問をもとに

      「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット)
    • 池谷裕二 on Twitter: "【印象操作】する記事を書かないように伝えたにもかかわらず、このような取り上げ方をされ遺憾です。私は権利が回ってきたら、その有効性から、すぐにワクチン接種を受けます。 →コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ 感染予… https://t.co/FVZpQGbbcK"

      【印象操作】する記事を書かないように伝えたにもかかわらず、このような取り上げ方をされ遺憾です。私は権利が回ってきたら、その有効性から、すぐにワクチン接種を受けます。 →コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ 感染予… https://t.co/FVZpQGbbcK

        池谷裕二 on Twitter: "【印象操作】する記事を書かないように伝えたにもかかわらず、このような取り上げ方をされ遺憾です。私は権利が回ってきたら、その有効性から、すぐにワクチン接種を受けます。 →コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ 感染予… https://t.co/FVZpQGbbcK"
      • 渡辺明名人と東大教授で日本の脳研究の第一人者である池谷裕二先生との対談記事が間違いだらけである件 | やねうら王 公式サイト

        ここまでひどい記事は久しぶりだ。 渡辺明名人の疑問「将棋の初手でこれを指したら負けという“必敗”の手はありませんか?」 脳研究者の答えは… https://number.bunshun.jp/articles/-/846635 この手の対談は、編集側が元の発言とは異なる意図で解釈して、誤った書き方にしてしまうことが多々あるので、誰が悪いのかということはここでは問題としないことにする。ただ、内容が間違いだらけではあるので、ここではそれを指摘するに留める。 14年前のAIは「奨励会1級とか初段ぐらいだった」 池谷 渡辺さんのすごいところは、転換期を迎えた時に「じゃあAIに学んでみるのも面白いかもしれない」と思ったことですね。柔軟な適応力で発想の着火点をスムーズに転換されています。渡辺さんはかなり早い時期からAIと対戦されていましたよね? 渡辺 あれは2007年ぐらいでしたが、まだAIが全然強く

        • 97%の精度で成功!「頭の中で考えていること」をAIが読み取る最新技術とそのリスク(紺野 大地,池谷 裕二)

          脳と人工知能の研究を融合させたら、どんなことが可能になるのか――いま注目を集める「ブレインテック」の分野。科学者だけでなく、イーロン・マスクなどの起業家も参入し、次々と新しい研究成果が生まれている。 最先端の話題を一般向けに解説した新刊『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』(紺野大地・池谷裕二:著)から、すでに実現している最新研究をご紹介しよう。 考えていることをAIが文章にしてくれる 「脳活動を人工知能で読み取ることで、その人が考えていることを直接文章に翻訳できるようになった」という研究があります。 まさにテレパシーのような、SF小説の中でしか聞いたことがないような研究です。いったいどうやってそんなことができるようになったのでしょうか? アメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校のエドワード・チャン先生らのグループにより行われたこの研究ではまず、皮質脳波計と

            97%の精度で成功!「頭の中で考えていること」をAIが読み取る最新技術とそのリスク(紺野 大地,池谷 裕二)
          • AIが「東大入試」は突破できなくても、「中国の医師国家試験」にはパスした理由(紺野 大地,池谷 裕二) @moneygendai

            近年ますます進化を続けているAI。囲碁で人間に勝利する、中国の医師国家試験に合格するなど、目覚ましい成果を次々と挙げている。しかしその一方で、「東京大学の入学試験に合格する」というミッションは、いまだ達成できていない。その理由について、新刊『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』から紹介しよう。 人工知能は東大に合格できなかった ここで、人工知能を使ったとても面白いプロジェクトを紹介したいと思います。 それは、「人工知能を東京大学に合格させる」というプロジェクトです。「東ロボくんプロジェクト」と呼ばれるこの野心的なプロジェクトは、「2021年までに人工知能を東京大学に合格させる」ことを目標として、2011年に国立情報学研究所の新井紀子先生らによって開始されました。 東大入試に合格するためには、大学入試センター試験と東京大学が独自に用意する二次試験の両方を突破する必要

              AIが「東大入試」は突破できなくても、「中国の医師国家試験」にはパスした理由(紺野 大地,池谷 裕二) @moneygendai
            • 赤外線だって見えるようになる? 東大教授が本気で進める「脳の改造」計画とは(池谷 裕二)

              脳と人工知能をつないで、人間が持つ能力を拡張できないか——そんな研究が世界中で進んでいるのをご存知でしょうか。すでに「念じるだけでロボットを操る」「考えていることをAIが翻訳してくれる」など、次々と驚くべき研究成果が報告されているのです。 発売前から話題となっている『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』(紺野大地・池谷裕二:著/12月16日発売)では、そうした最新研究を紹介しながら、人工知能を使って人間の潜在能力をどう活かしていくべきかを考えます。 この度、本書の刊行に先駆けて、東京大学教授の池谷裕二さんによる本書の前書きを、先行公開します! 人間は、自ら発明した道具で進化していく 私たちは今、人間という存在、その意味や価値が変わりつつある激動の時代を生きています。その理由の1つは、人工知能(AI)の台頭ですが、それだけではありません。本書『脳と人工知能をつないだ

                赤外線だって見えるようになる? 東大教授が本気で進める「脳の改造」計画とは(池谷 裕二)
              • 池谷裕二 on Twitter: "【背を追う飛沫】ランニング中のソーシャルディスタンスは半径2mの「円形」でなく、背後に10mほど呼気飛沫が尾を引くそうです。横並びで1.5m離れれば大丈夫のようです。先週の公開されたプレプリントより→… https://t.co/s08nkH3Ad6"

                【背を追う飛沫】ランニング中のソーシャルディスタンスは半径2mの「円形」でなく、背後に10mほど呼気飛沫が尾を引くそうです。横並びで1.5m離れれば大丈夫のようです。先週の公開されたプレプリントより→… https://t.co/s08nkH3Ad6

                  池谷裕二 on Twitter: "【背を追う飛沫】ランニング中のソーシャルディスタンスは半径2mの「円形」でなく、背後に10mほど呼気飛沫が尾を引くそうです。横並びで1.5m離れれば大丈夫のようです。先週の公開されたプレプリントより→… https://t.co/s08nkH3Ad6"
                • 第5回 謙虚になるきっかけがない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

                  災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日本学術振興会賞および日本学士院学術

                    第5回 謙虚になるきっかけがない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
                  • 新潮「医師は絶対にワクチン打ちたくない」⇒池谷裕二教授「私は絶対打つ。印象操作するなと言ったのに」 - 事実を整える

                    やはりメディアによるワクチン忌避工作が行われているようです。 「ノルウェーで新型コロナワクチン接種の高齢者が死亡」の実際:各社の印象操作報道 - 事実を整える 新潮「コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ」 池谷裕二「私はすぐにワクチン接種を受ける。印象操作するなと言ったのに」 岡田正彦・新潟大学医学部名誉教授「長生きしたければがん検診は受けるな」 ロシアとチャイナによるワクチン忌避・自国ワクチン売り込み工作 追記:新潮WEB記事が削除されました。 新潮「コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ」 コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ 感染予防効果はなし 国内 社会 週刊新潮 2021年1月28日号掲載 世界各国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっている。日本でも来月下旬、医療従事者や高齢者から順に接種が始まる見通しだ。だが「絶対に打ち

                      新潮「医師は絶対にワクチン打ちたくない」⇒池谷裕二教授「私は絶対打つ。印象操作するなと言ったのに」 - 事実を整える
                    • 池谷裕二 on Twitter: "【交互点滅に見える錯覚】もう一つだけ私が好きな錯視をアップします。シンクロしているのにそうは見えません(白い枠の内部は気づくのが遅いことを利用しています)。 https://t.co/7fZVIf9QlA"

                      【交互点滅に見える錯覚】もう一つだけ私が好きな錯視をアップします。シンクロしているのにそうは見えません(白い枠の内部は気づくのが遅いことを利用しています)。 https://t.co/7fZVIf9QlA

                        池谷裕二 on Twitter: "【交互点滅に見える錯覚】もう一つだけ私が好きな錯視をアップします。シンクロしているのにそうは見えません(白い枠の内部は気づくのが遅いことを利用しています)。 https://t.co/7fZVIf9QlA"
                      • するめのよっちゃん🦑 沖縄は日本だ on Twitter: "#Nキャス 東大薬学部 池谷裕二教授 PCR検査数と死亡者数の関係。グラフの直線上にあれば適正な検査数。日本は直線上ど真ん中、適正な検査数と言える。的を絞った検査をしている。それに比べて欧米は、遥かに直線を超えている。圧倒的に検査… https://t.co/sjxY6fA8RX"

                        #Nキャス 東大薬学部 池谷裕二教授 PCR検査数と死亡者数の関係。グラフの直線上にあれば適正な検査数。日本は直線上ど真ん中、適正な検査数と言える。的を絞った検査をしている。それに比べて欧米は、遥かに直線を超えている。圧倒的に検査… https://t.co/sjxY6fA8RX

                          するめのよっちゃん🦑 沖縄は日本だ on Twitter: "#Nキャス 東大薬学部 池谷裕二教授 PCR検査数と死亡者数の関係。グラフの直線上にあれば適正な検査数。日本は直線上ど真ん中、適正な検査数と言える。的を絞った検査をしている。それに比べて欧米は、遥かに直線を超えている。圧倒的に検査… https://t.co/sjxY6fA8RX"
                        • 「脳と人工知能」の融合が進めば、何ができる? 何が変わる?(池谷 裕二,紺野 大地)

                          「脳AI融合の最前線」について、分かりやすく解説した新刊『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』(講談社)は、発売前から重版がかかり大いに注目を集めている。「ERATO 池谷脳AI融合プロジェクト」の研究総括を務める池谷裕二氏の企画、監修の下、研究員である紺野大地氏が主に執筆した画期的な1冊だ。担当編集の家田有美子が、著者二人の深い本音と熱い想いを聞いた。 人間よりもクリエイティブなものづくりが得意な人工知能 家田 本書には、驚くような最先端の人工知能(AI)技術がさまざま出てきますが、数ある中でも「これは」というものを改めてご紹介いただけますか。 紺野 僕が今すごく注目しているのは、AI自体が何かをアウトプットする技術です。代表的なのが、文章を作成することができる「GPT-3」。将来的には今回のような本も、ある程度データを入れることでポンとAIが一冊書いてくれるよ

                            「脳と人工知能」の融合が進めば、何ができる? 何が変わる?(池谷 裕二,紺野 大地)
                          • 【脳科学の達人】池谷 裕二【第38回日本神経科学大会 市民公開講座】

                            第38回日本神経科学大会市民公開講座「脳科学の達人」 http://www.neuroscience2015.jnss.org/open_lecture.html 【要旨】生物は目や耳などの感覚器官を用いて、光や音などの環境情報を電気シグナルに変換し、それらを脳内処理しています。しかし、考え方を変えれば、自然界に存在する環境情報のうちの限定的な部分のみを感じとっているにすぎないともいえます。たとえば、ヒトは磁気や紫外線、放射能などを感知することができません。「感知していない」という劣等感はおろか、感知していないという事実への「気付き」すらありません。では、もし今まで感知できなかった情報が脳に送られたとき、脳はその情報をすみやかに理解し、活用することができるのでしょうか。もし可能だとしたら、この事実こそ、脳にはまだ眠った能力があり、普段は身体上の制約から発揮されていないことを意味しています

                              【脳科学の達人】池谷 裕二【第38回日本神経科学大会 市民公開講座】
                            • 「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

                              ChatGPTで将来、簡略化できる業務について、ChatGPTに聞いてみた結果一覧(AERA2023年3月20日号から) 米スタンフォード大学の学生新聞の調査によると、昨年秋の宿題や試験で同大の学生の17%が「ChatGPTを活用した」と回答。学生の半数以上が「倫理規定に違反している」と答えるなど、物議を醸した。 こうした波は日本にも広がると見られ、池谷さんは「GPTありきで考えるべき」だと指摘する。 「ChatGPTを禁じても、学生はきっとどこかで使う。そうすれば全員の単位を落とさないといけなくなります。GPTの作る文章にはミスもあるので、それを修正できるかどうかも評価対象にすればいい」 さらに、池谷さんは学生たちにこんな宣言もした。 「ChatGPT、DeepL、グラマリーの“三種の神器”を必ず使うようにと伝えました。人間の生の脳で書いた文章なんて、下手くそですから」 (編集部・福井し

                                「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
                              • 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日本学術振興会賞および日本学士院学術

                                  考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                • 「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                  人工知能による対話型の自動応答ソフト「ChatGPT」が登場し、大きな反響を呼んでいる。海外では学生たちがAIを使用し試験対策をする動きもある。日本の教育界では、AIの活用をどのように受け止めているのか。AERA 2023年3月20日号の特集「ChatGPTの衝撃」から、ここではすでにGPTを導入している現場を紹介する。 【「将来なくなる仕事」をChatGPTに聞いてみた結果はこうなった!】 *  *  * GPTによって激変する業界の一つが、教育現場だ。 脳研究者で東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷(いけがや)裕二さんのもとに、この冬、一通のメールが届いた。 「例年と出題傾向が違いますが」 差出人は池谷さんの授業を受けている学生。今年1月に期末テストが終わった後のことだ。 東大に限らず、大学生の多くは過去問をもとに試験対策をしている。だからこそ、池谷さんも偏りが出ないようバランスよく作

                                    「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                  • 東京大学 池谷裕二教授『やり始めないことには、やる気は出ない。』 ……事前仮想的な「やる気」はマイナス要素にさえなりえる

                                    蘭 @ranranpani @Fumihiro_Ohara 昔はやる気出す方法を考えてたんですけど、行動を起こすからやる気が出てくると言うことが実際に脳科学的に証明されていて驚きました😂側坐核はリハビリ治療のモチベーション向上にも効果的みたいです...! 2021-08-18 21:41:33

                                      東京大学 池谷裕二教授『やり始めないことには、やる気は出ない。』 ……事前仮想的な「やる気」はマイナス要素にさえなりえる
                                    • 第2回 偏見を持たずに思考できない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                      災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日本学術振興会賞および日本学士院学術

                                        第2回 偏見を持たずに思考できない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                      • 池谷裕二 on Twitter: "【心がこもっていない】脳には「(相手の)感情が欠除している」ことを検出するための回路があるそうです。今朝の『PNAS』誌より→ https://t.co/x0VLqRMKml (感情を検知する脳部位の研究は広く行われてきましたが、… https://t.co/0XiG2YL0yX"

                                        【心がこもっていない】脳には「(相手の)感情が欠除している」ことを検出するための回路があるそうです。今朝の『PNAS』誌より→ https://t.co/x0VLqRMKml (感情を検知する脳部位の研究は広く行われてきましたが、… https://t.co/0XiG2YL0yX

                                          池谷裕二 on Twitter: "【心がこもっていない】脳には「(相手の)感情が欠除している」ことを検出するための回路があるそうです。今朝の『PNAS』誌より→ https://t.co/x0VLqRMKml (感情を検知する脳部位の研究は広く行われてきましたが、… https://t.co/0XiG2YL0yX"
                                        • 効率的な勉強法を脳神経学者の池谷裕二さんから学ぶ - 脳科学×心理学で読み解く人生のガイドライン

                                          記憶力がよくなったらいいのに、と思ったことはありませんか? 私は社会人になった今でも常々思ってますし、毎日勉強に追われる学生の方も、いま現在痛感していることかと思います。 今回はそんな効率的に勉強するための方法を、脳神経学者の池谷裕二さん著書『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)』よりご紹介。 もくじ 1.学習効率が下がる『記憶の干渉』と『レミニセンス効果』 2.効率的な復習方法 3.脳は疲れない 4.年齢ごとに脳は記憶の仕方を変えている 5.なぜ努力の継続が必要なのか? 終わりに 1.学習効率が下がる『記憶の干渉』と『レミニセンス効果』 人間は一度に多くのことを覚えようとすると、記憶と記憶が干渉し合って学習効率を下げてしまいます。これを脳科学では『記憶の干渉』と呼ぶ。 そのため、一度に大量の詰め込みを行う集中学習は避けたほうが良い。その代表例が一夜漬けだ。そもそも現代

                                            効率的な勉強法を脳神経学者の池谷裕二さんから学ぶ - 脳科学×心理学で読み解く人生のガイドライン
                                          • 第1回 けれども、それでも。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                            災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日本学術振興会賞および日本学士院学術

                                              第1回 けれども、それでも。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                            • なぜ脳から心が生じるの?→池谷裕二|素朴な疑問vs東大 | 東京大学

                                              脳は己の世界観にあてはめて外界を見る 率直にいえば、答えるのが難しい質問です。ただ、この問題に関して脳科学が明らかにしてきたこともたくさんあります。 脳がコンピュータと本質的に違うのは、自発活動をすることです。外から情報が入らなくてもずっと活動していて、そこには活動パターンのレパートリーがある。脳はいつもレパートリーのどれかを再生しています。そして、目からたとえば縦縞模様の情報が入ると、レパートリー内の縦縞に対応するパターンに固定される。それが目に見えるということです。重要なのは、目で見ていないときにも縦縞を見たときと同じ反応が出ること。自発活動で出るパターンは意識には上がりませんが、意識に上がる活動と上がらない活動は同じパターンなのに何が違うのか。心に大きく関わるこの点が脳科学でわかりつつあります。 脳の表面を覆う大脳皮質は6層構造です。このうち奥にある第5層が鍵を握ります。目から縦縞の

                                                なぜ脳から心が生じるの?→池谷裕二|素朴な疑問vs東大 | 東京大学
                                              • 池谷裕二 on X: "【細胞の数と大きさ】体を構成する細胞の総数は、成人男性で36兆個、成人女性で約28兆個、10歳児で約17兆個だそうです。赤血球のように小さい細胞は数が多く、筋細胞のように大きな細胞は数が少なく、個数とサイズはベキ則の関係にあるそうです。今朝の『PNAS』誌→ https://t.co/qKyHxgsXpn"

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