ソチ五輪の入賞者を集めた記念品贈呈式の場で「総理にハグして欲しいって」「ハグしてもらいたいよね?総理に」と浅田選手に強引に勧めていました。
(2021.2.27午前加筆) 週刊文春の記事から話題になった橋本聖子(東京五輪組織委会長)の浅田真央へのセクシャルハラスメント(安倍晋三とのハグ強要)の問題。なんと政府の広報動画に証拠が残っていたので、「安倍晋三の責任」という観点で分析してみた。 ハグ強要が起きたのは2014(平成26)年4月25日の「ソチオリンピック競技大会並びにパラリンピック競技大会入賞者に対する記念品贈呈式」でのことだった。以下、政府の広報動画から書き起こすと以下のような流れになる。時刻は動画のものだが、大体の目安で正確ではないと思って欲しい。 17:48 橋本が浅田の右そばに寄り何か耳打ち。それに注目する形で安倍が浅田の方を向く。浅田は笑顔だが首を横に振って否定。 17:56 橋本が安倍に「総理にハグをします。」と申し出。浅田は右手を振って否定。 18:01 安倍「ファンに怒られちゃうから」 18:04 橋本「大
引用:https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/ 朝ドラ『らんまん 第38話』の藤丸次郎役の前原瑞樹さんは、浅田真央選手を見て俳優を目指しますが、その理由について紹介します。 朝ドラ『らんまん 第38話』のキャスト 監修&演出 登場人物&俳優 朝ドラ『らんまん 第38話』のストーリー 『藤丸次郎役の前原瑞樹が浅田真央を見て俳優を目指した理由』 朝ドラ『らんまん 第38話』の見所とまとめ 朝ドラ『らんまん 第38話』のキャスト らんまんは、2023年4月3日から放送開始されました。 監修&演出 監修:田中伸幸 演出:渡邊良雄&津田温子&深川貴志 登場人物&俳優 西村寿恵子(演:浜辺美波)牧野寿衛子がモデルとなる人物 槙野万太郎-青年時(演:神木隆之介)植物学の研究者 槙野万太郎-幼少時(演:森優理斗)高知の裕福な
欧米でさかんなフィギュアスケートは、文化が根付いていない日本には不利な競技とされてきた。だが近年、オリンピックで日本人選手が相次いでメダルを獲得するなど、状況は一変している。なぜ日本は強くなったのか。プロフィギュアスケーターの佐藤有香さんが解説する――。 実は日本人は「恵まれた骨格」を持っている 私が女子シングルの選手だった80年代から現在にかけて、日本でフィギュアスケートが根付き、多くの方に愛されるスポーツになっていったことはとても嬉しく思っています。日本選手が世界の舞台で対等に戦えるようになった理由は「日本人のポテンシャル」と「日本のフィギュアスケートの流れ」の中にあると考えます。 「日本人のポテンシャル」のひとつとして「恵まれた骨格」があります。フィギュアスケートは氷の上でスピン、ステップ、ジャンプ等の要素を行う競技。その中で重要なのは「骨格が小さく、細身でコンパクトに回転できること
メドベージェワ『美少女戦士セーラームーン』がつないだ浅田真央との交流を語る スポーツFLASH編集部 記事投稿日:2020.06.29 18:00 最終更新日:2020.06.29 21:32 6月19日、ロシアのフィギュアスケート選手、エフゲニア・メドベージェワ(20)の姿が、埼玉県内のスケートリンクにあった。メドベージェワといえば、2016年、2017年の世界選手権を2連覇、平昌五輪は銀メダリスト。その彼女がなぜ日本で練習を積んでいるのか、独占インタビューした。 【関連記事:日本大好き「メドベージェワ」スーパーでマグロの刺身を購入】 「4月2日に来日したのですが、そのときは新型コロナウイルスで全世界が混乱していました。当時、私がトレーニングしているクリケットクラブ(カナダ)のリンクは閉鎖。カナダで練習できなくなり、コーチと相談して、早めに来日しようと判断しました」 じつはメドベージェワ
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと浅田真央さんを描いた“作画カロリーの低い絵”が「なんかわかる」「特徴をよく捉えている」とTwitterで15万件超の“いいね”を獲得する人気です。その発想はなかった。 どっちがどっちか分かりますか……? 普段は細かい書き込みでリアルな人物画を描いている作者のTom(@tom_naoji)さんが、Twitterで流行中のハッシュタグ「#作画カロリーの低い作品を上げようぜ」をつけて投稿した作品です。 「羽生結弦」さんを描いたイラスト 「浅田真央」さんを描いたイラスト 空中で回転するふたりを、ほとんどらせん状の線だけで表現しています。一見すると子どもの落書きにも思えてしまう絵ですが、見た人からは「結弦くんと真央ちゃんの違いが凄いわかりますし、ちゃんとそれぽく見えてくる不思議」「すごいw伝わってくるw」「だいたいあってる」などの感想が寄せられ、そのセンスや2
皆様、昨日は何の日かご存知でしたでしょうか? 浅田真央のお誕生日だったのよ!!! なんと五輪公式からも祝福のメッセージとソチ五輪までの動画のダイジェストが! 今だ色褪せることのない彼女が辿ってきた軌跡。 そして今でもしっかりと胸に刻み込まれた彼女のスケーティング、、、 色褪せることのない浅田真央の軌跡! Happy birthday, Mao Asada! 🎂⛸@Japan_Olympic pic.twitter.com/wED0yKsQXj — Olympics (@Olympics) 2019年9月25日 25日に29歳の誕生日、五輪公式がツイッターで祝福 フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんが25日、29歳の誕生日を迎えた。オリンピックの公式ツイッターは祝福を記し、浅田さんの伝説とも言えるソチ五輪での演技を再び蘇らせている。 5年前のあの感動のシーンを今で
タレントのラサール石井は10日、落語家の立川志らくに対して「「やっていい事と悪い事がないのが表現の自由なんですよ」「表現者がなぜ表現者を批判するかな。だからTBSで仕事もらえたんだよね」とツイッターで批判のコメント送った。 https://twitter.com/lasar141/status/1182315364039806976 やって悪いことは表現の自由で免罪されない。 例えばラサール石井の8年前の投稿、これは絶対に許されないものであり表現の自由ではない。 「浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けて欲しい。オリンピックまでにガッツリとことん!これは大事」 志らくからの反論で撃沈する石井 ラサール石井は2016年に志村けんの舞台けいこをタダで見せてあげると女性を誘ったが、ツイッターのDMと
タレントのラサール石井さんが女子フィギュアスケート、浅田真央選手についてツイッターで「表現力をつけるために彼氏を作ってエッチするべきだ」といった主旨の内容を投稿し、炎上状態となった。ラサールさんは謝罪し、現在発言は削除されている。 2011年4月30日、ロシア・モスクワで、フィギュアスケート世界選手権が行われ、浅田選手はジャンプの失敗もあり6位と、世界選手権では自己最低の結果に終わった。 「エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ」 これについてラサールさんが、ツイッターで5月1日、「ちょっと暴言吐きます」と前置きした上で、 「浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けて欲しい。オリンピックまでにガッツリとことん!これは大事」 と投稿。ライバルのキム・ヨナ選手や安藤美姫選手は、表現力が高いと
タレントのラサール石井が8日、東京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した女性選手にセクハラと取れる発言をした問題について「質、量ともに森喜朗氏を凌駕する。これはもう辞任レベルではないか。」とツイッターで批判した。 文字起こしを読めば、メダル嚙みなどほんの一部。 頭から尻尾までアンコの詰まったタイ焼きハラスメント。 質、量ともに森喜朗氏を凌駕する。 これはもう辞任レベルではないか。 『【表敬訪問の詳報】河村市長「旦那はいらないか」「恋愛禁止か」等の質問も。https://t.co/SSE3i1kC1h — ラサール石井 (@lasar141) August 7, 2021 浅田真央さんへのセクハラ投稿 もう何度目だろうか。ラサール石井にセクハラ発言を批判する資格などなく、必ずと言っていいほど過去の浅田真央さんへのセクハラ投稿が掘り起こされ突き付けられることになる。今回も例外ではなく、ラサール石
浅田真央選手のお母さん(浅田匡子/きょうこ)は2011年12月上旬に亡くなりました。それは全日本選手権2011の約2週間前のことでした。48才という若さでした。病名は肝硬変、名古屋市内の病院で旅立っていきました。 あれから8年以上の歳月が経ちました。真央選手のお母さんは、フィギュアスケートの他にバレエも好きだったそうです。確か真央選手が小学生時代にバレエを習っていたと聞いたことがあります。真央選手の顔はお母さんに似ています。そのお母さんに書籍出版のオファーがありました。子供の育て方についての本、それが実現することはありませんでした。そのオファーを受けるか否か考えていたようです。多くのスケーターの母親は目立たず、裏方として活動しています。羽生結弦選手の母親(羽生由美)も同様です。 浅田選手のお母さんの危篤ニュースが流れていた時、真央選手はグランプリファイナルに出場するため、カナダのケベックに
「SNS時代に必須のPRスキル」を、クイズ形式で解説するシリーズ連載。1回目のテーマは「エアウィーヴはなぜ、浅田真央さんに選ばれたのか」。笹木郁乃さんは、寝具メーカー・エアウィーヴの第1号正社員で、このほど『0円PR』を刊行した起業家。エアウィーヴを躍進に導いた舞台裏を明かしつつ、「SNS時代=PRの時代」という持論を説く。 マットレスパッドの「エアウィーヴ」はなぜ、浅田真央さんに選ばれたのでしょうか? 次の3つのうち、当てはまると思うものをすべて選んでください。 【A】商品の品質が高かったから 【B】社長に強い人脈があったから 【C】クチコミを意識的に集めたから SNS時代は「0円PR」の時代 正解の前に、なぜこんなクイズを出すのか、です。 1つには、私がエアウィーヴの第1号正社員だったから、なのですが、その話はまた後でしますね。 そもそも、このコラムのテーマは「PRのスキル」です。なか
フィギュアスケートの取材を始めて2年。担当記者を名乗るならば、開幕まで130日あまりと迫る北京冬季五輪の前に、あの名伯楽を訪ねてみたかった。伝説となった7年前の教え子の演技について、そして史上初の4回転半ジャンプに挑戦を続ける王者について。聞きたいことは山ほどあった。はやる気持ちを抑えて新横浜へと向かった。 「渡っちゃいましょうか」。葉の色が変わり始めた9月中旬。横浜市内で待ち合わせて仕事場に向かう途中、ふいに駆け出し、横断歩道を渡った。フィギュアスケートコーチの佐藤信夫さん(79)。多くの五輪選手らを育て世界殿堂入りした「レジェンド」らしい軽やかなステップだった。 新横浜スケートセンターを拠点に活動する佐藤さんは早い日は午前5時にリンクに立ち、遅い日は午後10時まで指導に明け暮れる。過酷にも思えるが、佐藤さんは「だって、スケートしかできないから」。休憩時間などに短い仮眠を取りながら一日の
あれから1年、 遂に正式に発表される、ということで、 本日3月28日に「MAO RINK PROJECT メディア発表会」が、 『TOHOシネマズ立川立飛』で開催され、 いーたち編集部、行って参りました。 浅田真央さん登場↓ 「MAO RINK PROJECT」の概要を浅田真央さん本人が語ります↓ ザックリとした概要はこちら↓ 『MAO RINK(マオリンク)』はただのスケートリンクではなく、スクール、アカデミー、アイスショーを3本柱とするスケートリンクとのこと。 設備面はこんな感じ↓ メインリンク、サブリンクの他に、トレーニング、スタジオ、ギャラリー、ショップ、そしてレストランと、スケートに関するもの全てを詰め込んだ施設となっています。 完成イメージはこちら↓ 場所については後ほど詳しく解説しますが、向かって左手がレストランとテラス席になっています。桜の季節は花見もできそうです。 レスト
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、臨時評議員会で「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」と発言したことが女性蔑視ではないかと問題となっている。この問題に関しタレントのラサール石井はツイッターで「日本の恥晒し」と罵倒する投稿を行っている。 海外にも報道され日本の恥晒し。そもそもオリンピックの精神に反している。開会前に辞任だ。 妄想だが、座敷牢に入れてテレビなども見せず、実際の開催か中止に関わらず開催したことにして、「ほら開会式が始まったぞ。聖火が来た」と教え、鉄格子を掴んで「見せてくれー!」と叫ぶ。 そんな刑だな。 https://t.co/WyY4PmzDt1 — ラサール石井 (@lasar141) February 3, 2021 しかい、この投稿は藪蛇だったようでラサール石井が過去に、オリンピックに向けて頑張る浅田真央さんへ向けて行った「セクハラ投稿」
浅田真央さんの夢叶う「MAO RINK」設立発表 思い詰め込んだ施設「人生をかけた挑戦」指導者にも挑戦 3枚 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(32)が28日、東京・立川市内で「MAO RINK PROJECT メディア発表会」に出席。長年の夢であった自身の名を冠したアイスリンク「MAO RINK」の設立を発表し「とても壮大なプロジェクト。とても気持ちが引き締まる思いと、緊張とワクワクと色んな思いがまざっています」と、喜びを語った。 同リンクで実現したいこととして、3つを挙げた。まずはスクール。「子どもから大人まで体験してもらって、スケートを応援してもらいたい。たくさんの人に来てもらって、楽しんでもらいたい」。さらにアカデミー。「スクールで学んだ子どもたちがいつか世界で戦っていけるように、しっかりした環境で育ってほしい」。真央さん自身も指導にあたるという。そしてアイスショー。「こ
浅田真央さん(右)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 浅田真央 (撮影/写真部・小黒冴夏) プロスケーターとして、「サンクスツアー」で全国を巡回中の浅田真央さん。明るく華やかな存在感は、現役時代と変わりません。あの“真央ちゃん”も、はや30歳。作家の林真理子さんとの対談で、結婚願望を明かしました。 【浅田真央さんの写真をもっと見る】 >>【前編/浅田真央「姉とは仲もそんなによくなかったんですけど…」】より続く * * * 林:20代のはじめにあれだけの経験をしちゃうと、同じ年代のふつうのお友達としゃべってて、話が合います? 浅田:私、そんなに同世代のお友達がいないんですよ。だからお休みの日も、姉と一緒にいることが多いんです。 林 同じような思いをしたスポーツ選手とかと知り合うチャンスはないんですか。 浅田:連絡先は何人か知ってるんですけど、あんまり会っ
テラこ(´ω`) @pankichiterako 仕事先の有線でクラシック音楽が流れているのだが、ノクターンが流れてくると浅田真央ちゃんのピンクの衣装での演技が浮かんでくる✨ ノクターンの真央ちゃんは、妖精だった🧚♀️💕 #浅田真央 #ノクターン pic.twitter.com/UwOtWf4avq きーぼう @MISbOPloZrPanPJ せかほしで着物を扱ってて真央ちゃんの蝶々夫人の衣装が浮かんだ😌帯があるとジャンプが跳びにくくなると言われたのに、競技用と思えないほど立派な帯付きの衣装にしたところに蝶々夫人への思いを感じた!この衣装で浅田真央史上最も美しい3A跳んだんだからすごすぎるし、タノの時の袖も美しかった✨ pic.twitter.com/Ud5DaohA2b
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