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  • シュモクザメ怖すぎ 頭の形は変だわ数百匹も群れるわ人喰うわ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    海水浴場にサメ、当面遊泳禁止に 長崎・かきどまり 長崎市柿泊町のかきどまり白浜海水浴場から約300メートル沖で16日、シュモクザメと みられるサメが確認された。市は遊泳者に危険が及ぶ可能性があるとして17日から一定の 措置がなされるまで同海水浴場を遊泳禁止にした。 市水産振興課によると、16日夕に地元住民から「定置網にサメが10匹入っていたらしい」との連絡があった。サメは沖で死んだため既に捨てられ、確認できなかったが、定置網を所有する 男性漁師の話から、1~1・5メートルのシュモクザメがかかっていたと判断。付近では同じようなサメの目撃情報が複数あり、同課は「相当数いると思われる」と警戒している。 市は今後、遊泳区域内にサメの侵入を防止する網の設置を検討している。遊泳再開時期は未定。 http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100717/03.shtml シュ

    • asahi.com(朝日新聞社):日本近海は生き物の宝庫 世界の種の14.6%が生息 - サイエンス

      深海に住むムラサキカムリクラゲ(直径約15センチ)=伊豆大島近海、海洋研究開発機構撮影深海に住むクモヒトデの仲間、キヌガサモヅル=三陸沖、海洋研究開発機構撮影イソギンチャクに近いヒドロ虫の一種、オトヒメノハナガサ=相模湾、海洋研究開発機構撮影巻き貝、ベニシボリの一種=鹿児島県の野間岬沖、海洋研究開発機構撮影ゴカイの仲間、ホネクイハナムシの一種。クジラの遺体の骨に住むのが特徴=相模湾、海洋研究開発機構撮影  日本近海は、世界の海に住む生物のうち14.6%の種が分布する種の宝庫であることが、海洋研究開発機構などの研究で分かった。バクテリアから哺乳(ほにゅう)類まで計3万3629種が確認できたという。国際調査の一環で、世界の海では約23万種が確認された。種数はオーストラリア近海をやや上回り、比較した25海域では1位だった。  研究では、日本の排他的経済水域(EEZ)内で発見された生物を洗い出した

      • ちょっとグロいかも【注意】世界で最も憐れな生物「ブロブフィッシュ」 - ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

        写真は世界で最も憐れな生物...だというブロブフィッシュ。 深海900メートルに生息する体長30センチのブロブフィッシュは、水中に漂って、目前に餌が通り過ぎるのを待つのみ。 生息しているオーストラリアやタスマニアでは、蟹やロブスターの深海漁が増加しているために、普段は人間の眼につかないブロブフィッシュも、このおかげで一緒に水揚げされることが多くなってきたとかで、ブロブフィッシュも絶滅の危機に瀕しそうだとのこと。 "フィッシュ"でよかったと思うんですが、じっとみていると愛嬌があるような、やっぱりないような。

        • 【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種

          水深約2500mの深海で観察されたこの魚は、科学者によれば新種のようだ。 体をくねらせて泳ぐこの小さな魚はクサウオ科の1種である。クサウオ科の魚は約350種が知られていて、大きな頭と目、そこから尾に向かって細くなるスレンダーな体が特徴だ。(参考記事:「ペルー・チリ海溝の生物:クサウオ」) 米国海洋大気局(NOAA)の海洋探査研究所は、7月28日に撮影したこの魚の動画を8月2日に公開した。(参考記事:「世界最深のマリアナ海溝、映像をライブ配信中」) 研究チームのメンバーは動画の中で、「これまで誰も見たことがない魚だ」と驚いている。(参考記事:「【動画】深海で幽霊のようなタコを発見、新種か」) クサウオ科の魚は地球上に広く分布していて、あらゆる深さの海で見られる。2014年には水深8143mのところで見つかって科学者たちを驚愕させた。これは、生きている魚が見つかった深度の世界記録だ。クサウオの

            【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種
          • 深海の生物たち:画像ギャラリー | WIRED VISION

            前の記事 iPhone 4受信問題、Apple社はなぜ気がつかなかったのか 深海の生物たち:画像ギャラリー 2010年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally 以下に紹介する画像は、アバディーン大学の研究者たちが、遠隔操作できる潜水船で300時間以上をかけて撮影したものだ。この研究は、Census of Marine Lifeの一環として行なわれた。 場所は、大西洋の中央部を南北に貫く地球最大の山脈である大西洋中央海嶺に沿った、水深約700メートルから約3600メートルの範囲だ。 今回の研究で研究者たちが最も驚いたことの1つは、わずか数十キロメートルしか離れていなくても、大西洋中央海嶺の両側で、生物種が大きく異なっているという点だ。 「今回の調査は、大西洋の深海に棲む生物に関するわれわれの考えを大き

            • 深海で「悪夢のような」新種のアンコウを発見

              メキシコ湾で発見された新種のアンコウ3体のうちの1つ。(PHOTOGRAPH BY THEODORE PIETSCH) 深海生物の見た目は、本気度満点だ。針のような歯を使ったり、発光液を噴き出したり、伸びる顎を見せびらかしたり。そんな醜い仲間の中でさえ、この新種のアンコウは群を抜いている。 Lasiognathus dinema と命名されたこのアンコウは2011年、ディープウォーター・ホライズンの石油流出事故の影響を受けたメキシコ湾北部を調査しているときに発見された。(参考記事:「メキシコ湾で新種の魚、原油で危機」) 「流出事故発生時、湾内の深海にどんな生物が生息しているか、十分なデータがありませんでした」と語るのは、米フロリダ州フォートローダーデールにあるノバサウスイースタン大学の魚類学者、トレイシー・サットン氏だ。 サットン氏のチームは、米海洋大気局(NOAA)の委託を受け、2010

                深海で「悪夢のような」新種のアンコウを発見
              • 鉄の鱗を持つ貝がいる :: デイリーポータルZ

                とあるイベントの告知を見ていたところ、見たことのない生き物の写真が載っていた。形からして貝のようだが、なんと鱗があるのだ。図鑑で見たことのあるような太古の生き物みたいだ。調べてみるとこの貝、スケーリーフットといってなんと鉄の鱗を持っているのだという。 鉄。そして鎧。 意味がぜんぜんわからないので、ひとまず見に行くことにした。 (安藤 昌教) 海洋研究開発機構 ちらしを見てやってきたのはここ、独立行政法人海洋研究開発機構。今日はこの機構の横須賀本部施設の一般公開日なのだ。「ようこそ」と書かれてはいるが、こんな難しそうな研究開発機構の一般公開を見にやってくる人っていったいどのくらいいるんだろうか。

                • 何じゃこりゃ、UMAか!? 謎の生物が海中カメラに撮影される(動画)

                  何じゃこりゃ、UMAか!? 謎の生物が海中カメラに撮影される(動画)2012.05.23 23:008,763 まずは上の6分30秒の動画を見て下さい! 海中をうごめく謎の生物がバッチリと撮影されていますよ。動画内の日時が正しければ、2012年4月25日15時55分から撮影されたものようです。 クラゲのように半透明のようにキラキラしているところもあったり、グロテスクとなところもあったりで、全体がどんな形をしているのすら、よく分かりません...。 動画の中で、僕が気になったのは、以下の3ヶ所です。この生物の特長的な個所ではないかと思うのですが、どれもちょっとグロテスクな感じです。 ○半透明の袋(1分52秒あたり) ○はみ出した器官?(4分10秒あたり) ○突起物?(5分10秒あたり) 専門家もこの映像を確認したそうで、クラゲに似ているところもあるが、クラゲにはないような特徴も備えているので、

                    何じゃこりゃ、UMAか!? 謎の生物が海中カメラに撮影される(動画)
                  • 夏休みの工作に深海水族館を作ろう

                    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ペッツを悪徳商人にしてみる > 個人サイト 妄想工作所 というわけで、ハンズに行って「水族館」作りに使えそうな材料を買って来た。 ふだんからハンズにはお世話になっているので、これら以外にも家には粘土とか金属板とか塗料がわさわさとひしめいている。いつ出番があるかわからないものたちが… とにかく、それら在庫も交え、さあどういうふうに作っていこう。ここらで気持ちを小学生時代に戻そう。ルルルルル…

                    • 沼津港深海水族館

                      2011.10.26八重山毎日新聞 養殖サンゴの教育展示について記事が掲載されました。 八重山毎日新聞掲載PDF 2011.10.26コーラルフィッシュ Vol.33 記事が掲載されました。 2011.10.26マリンダイビング 10月号 記事が掲載されました。 2011.10.26家庭画報 9月号 館長への取材が掲載されました。 2011.10.20朝日新聞 9月15日 シーラカンスCTスキャンする様子の取材が掲載されました。 2011.10.20東京新聞 9月15日 シーラカンスCTスキャンする様子の取材が掲載されました。 2011.10.20静岡新聞 7月 4日 沼津港深海水族館 開館についての取材が掲載されました。 2011.10.20横浜ウォーカー 10月18日発売分 港八十三番地・沼津港深海水族館が紹介されました。 2011.10.20関西テレビ放送 12月3日放送予定 世

                      • プレスリリース「超深海・海溝生命圏を発見―マリアナ海溝の超深海水塊に独自の微生物生態系―」<海洋研究開発機構

                        2015年 2月 24日 独立行政法人海洋研究開発機構 国立大学法人東京工業大学 公立大学法人横浜市立大学 国立大学法人東京大学 1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)海洋生命理工学研究開発センターの布浦拓郎主任研究員らと国立大学法人東京工業大学、公立大学法人横浜市立大学、国立大学法人東京大学の共同研究グループは、世界最深の海であるマリアナ海溝チャレンジャー海淵内の超深海(水深6000m以深)水塊(水温や塩分などの特性が比較的均質な海水の広がり)中に、上層に拡がる深海水塊とは明瞭に異なる微生物生態系、即ち、独自の超深海・海溝生命圏が存在することを世界で初めて明らかにしました。 超深海の海溝環境における微生物調査の歴史は1950年代に遡りますが、これまでの研究は主に海底堆積物を対象としており、海溝内水塊は未探査の海洋微生物生態系として残され

                        • 絶対深海に超巨大生物いるよな : 哲学ニュースnwk

                          2015年02月04日08:00 絶対深海に超巨大生物いるよな Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/03(火) 23:43:32.64 ID:78IA/ox60.net ダイオウイカがあんな近くにいるんだし 超巨大生物がいてもおかしくないだろ!? 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1422974612/ 地球とか人類の謎を異星人から教わった話 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4820526.html 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/03(火) 23:44:45.15 ID:/IrBimjM0.net 全長100メートルを越える生物がいてもおかしくない わくわくするよな 8: 以下、\(^o^)/でVIPがお

                            絶対深海に超巨大生物いるよな : 哲学ニュースnwk
                          • フラクタルな無数の触手で獲物をハムハムする、深海の棘皮動物「テヅルモヅル」 : カラパイア

                            「テヅルモヅル」は、1,000メートルくらいまでの海底に棲むクモヒトデの仲間。ほかのクモヒトデと同じように腕は五本あるが、その腕が数十回にも枝分かれし触手となっているそうで、それをヒラヒラさせながら、獲物であるデトリタス(生物遺体や微生物の遺体)を食べるんだ。 テヅルモヅルを水中から引き上げると、この触手がもじゃもじゃの塊みたいになって、なんとも奇妙なんだけど愛すべき生き物なんだ。

                              フラクタルな無数の触手で獲物をハムハムする、深海の棘皮動物「テヅルモヅル」 : カラパイア
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                              • http://www.asahi.com/science/update/0611/TKY200706110220.html

                                • http://japan.internet.com/webtech/20130607/3.html?rss

                                  • 沖縄美ら海水族館

                                    08.10.01: 時間帯別混雑状況・混雑予想(10月・11月) 08.09.30: 10/10〜10/19 特別企画展「書道で楽しむ沖縄の魚たち」を開催します 08.09.26: マナティーしいく体験を開催しました 08.09.26: 第14回日本野生動物医学会大会でベストプレゼンテーション賞を受賞 08.09.15: 年間パスポート【更新特典】当選者発表(8月更新分) 08.09.10: 10/1〜 海洋博公園・沖縄美ら海水族館 開園・開館時間変更のお知らせ 08.08.13: 無料シャトルバス運行! ■【美ら海クイズ】を掲載しました。 ■特集■バンドウイルカ「フジ」人工尾びれプロジェクトはこちらからご覧頂けます。 ■ペットの入館について ■沖縄美ら海水族館の携帯サイト「美ら海ナビ」で水族館をもっと楽しく! ■イルカをもっと知りたい!「イルカふれあい体験」 ■(

                                    • 木材や紙をブドウ糖にする酵素、深海エビで発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                      マリアナ海溝の深さ約1万メートルの世界最深部に生息する甲殻類(エビ、カニの仲間)が、木材などの繊維質を効率よくブドウ糖に変える酵素を持っていることを、海洋研究開発機構の小林英城(ひでき)主任研究員らのグループが発見した。 木くずや紙くずからバイオ燃料を生産するなどの応用が期待できるという。米オンライン科学誌プロスワンに16日発表した。 小林主任研究員らは深海採集装置を使い、ヨコエビ類の一種「カイコウオオソコエビ」(体長約4センチ)=写真、海洋研究開発機構提供=を同海溝最深部のチャレンジャー海淵(かいえん)付近で採取。体内から、植物の体や繊維の主成分であるセルロースを分解して、アルコールなどの原料となるブドウ糖に直接変化させる新種の酵素を見つけた。セルロースはブドウ糖が多数結合してできているが、従来の工程では、3種類の酵素を使わないとブドウ糖に分解できなかった。

                                      • 巨大深海生物は少食でのんびり屋? : 余白の断面

                                        2月9 巨大深海生物は少食でのんびり屋? カテゴリ:深海生物 先日、“へんないきもの”好きのワクワクがノンストップになるニュースが飛び込んでまいりました。体長約30センチメートルもの「ヨコエビ」が見つかったというではありませんか。 南太平洋深海で発見、超巨大な端脚類(ナショナルジオグラフィック) 通常、ヨコエビの大きさはおおよそ数ミリから数センチで、今回見つかったものはその10倍以上。「深海 巨大」というキーワードだけで脊髄反射してしまう数寄者たちの琴線をビンビンと刺激する存在です、はい。 実際のところヨコエビ自体はたいして珍しい生き物でもなく、というかむしろありふれた生き物で、深海どころか浜辺や川など至るところにいます。たとえば、打ち上げられた海草を引っくり返せばヨコエビたちがぴょんぴょん飛び跳ねますし、波と浜の境目あたりを軽く掘り返すだけでも簡単に見つけることができます。 ◎海水浴に行

                                        • 「江戸っ子1号」帰港 深海生物採取や撮影に成功 NHKニュース

                                          東京の町工場などのグループが開発し、「江戸っ子1号」と名付けた海底探査機は、房総半島沖の日本海溝で深海に生息する生物の採取や撮影に成功し、24日朝、神奈川県の横須賀港に帰港しました。 東京や千葉県の町工場などが開発した無人の海底探査機、「江戸っ子1号」は、23日までに房総半島の沖合での実験を終え、開発グループのメンバーは24日朝、神奈川県の横須賀港に帰港し、関係者の出迎えを受けました。 実験で、グループは深さおよそ4000メートルとおよそ7800メートルの深海から合わせて3基の探査機をすべて無事回収しました。 このうち、深さ7800メートルの海域に投下した探査機がえびのような形をした生物を採取したほか、ビデオカメラで深海魚のような生物を撮影することに成功しました。 グループは、カメラに映った深海魚は「ヨミノアシロ」と呼ばれる魚ではないかとみて、映像を研究機関などに持ち込んで詳しい種類などを

                                            「江戸っ子1号」帰港 深海生物採取や撮影に成功 NHKニュース
                                          • ミルクガニの煙突焼きを食べてきた :: デイリーポータルZ

                                            以前、深海鮫漁という貴重な体験をさせてもらった静岡の漁師、長兼丸の長谷川さん親子にいわれたことがある。 「冬になったら美味しいミルクガニが捕れるからまたおいで。」 ミルクガニ、その名を聞いたことはまったくないが、漁師が自信を持って薦めるカニだ。そんなの絶対うまいに決まっている。 その日以来、トングでカニを捕まえながらも、ずーっとそのカニに想いを馳せていたのだが、悪天候による延期を経て、ようやくカニ漁に同行する日がきたのだ! (text by 玉置 豊) 集合は静岡県焼津市に朝5時 漁師の朝は早い。ミルクガニ漁に同行させていただくためには港に朝5時集合ということなので、都内に住む友人宅に終電で集合し、そこからその友人の車で移動する算段とした。 ここ数日は大荒れの天気が続いていて漁に出られるか怪しかったのだが、長谷川さんと一緒に漁をしている息子さん(ブロガー)からとても力強いメールがきた。 お

                                            • エベレストをひっくり返した深さ!水深8336mで「世界で最も深い海に生きる魚」を発見! - ナゾロジー

                                              オタマジャクシに似た半透明の魚が、日本の深海で発見されました。 西オーストラリア大学(UWA)に所属するアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学の研究チームが、伊豆・小笠原海溝の水深8336mで、シンカイクサウオの仲間を発見しました。 チームによると、水深8336mは「魚が生息できる限界の深さ」です。 今回の発見は「世界で最も深い海で生きる魚」の新記録となりました。 Scientists break new record after finding world’s deepest fish https://www.uwa.edu.au/news/Article/2023/April/Scientists-break-new-record-after-finding-worlds-deepest-fish A face only a mother could love! Scientists

                                                エベレストをひっくり返した深さ!水深8336mで「世界で最も深い海に生きる魚」を発見! - ナゾロジー
                                              • 深海の生物たち:画像ギャラリー | WIRED VISION

                                                深海の生物たち:画像ギャラリー 2010年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 以下に紹介する画像は、アバディーン大学の研究者たちが、遠隔操作できる潜水船で300時間以上をかけて撮影したものだ。この研究は、Census of Marine Lifeの一環として行なわれた。 場所は、大西洋の中央部を南北に貫く地球最大の山脈である大西洋中央海嶺に沿った、水深約700メートルから約3600メートルの範囲だ。 今回の研究で研究者たちが最も驚いたことの1つは、わずか数十キロメートルしか離れていなくても、大西洋中央海嶺の両側で、生物種が大きく異なっているという点だ。 「今回の調査は、大西洋の深海に棲む生物に関するわれわれの考えを大きく変えた。海岸近くに棲む生物だけを調べて、大洋の真ん中の斜面や谷に棲む膨大な種類の生物を無視するのでは済まされないことを示している」 深

                                                • 海底をヨタヨタ歩くよ。新種の歩くサメが発見される(インドネシア) : カラパイア

                                                  東部インドネシア、ハルマヘラ海域のサンゴ礁で、腹ビレを手足のように動かしながら、ワニのようにワシワシ歩く、テンジクザメの新種が発見されたそうだ。

                                                    海底をヨタヨタ歩くよ。新種の歩くサメが発見される(インドネシア) : カラパイア
                                                  • 慰安婦問題 日本側、韓国の要求つっぱねる

                                                    1: バックドロップホールド(dion軍)@\(^o^)/ 2015/12/27(日) 19:02:54.95 ID:HUZznqY+0.net BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/zuzagiko48.gif 韓国、20億円の拠出を要求 日本は拒否 「像の撤去」と「請求権協定再確認」など文書化迫る 28日に外相会談 慰安婦問題の早期妥結に向け、28日に開かれる日韓外相会談を前に、日本側が打診している 元慰安婦への支援拡充について、韓国側が日本に20億円の拠出を求めていることが26日、分かった。 政府は韓国の要求額は「受け入れられない」と拒否している。日韓間の立場の隔たりは支援金以外でも 大きく、今回の外相会談での妥結は難しいとの見方も出始めた。 日本政府はソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去と、昭和40年の日

                                                      慰安婦問題 日本側、韓国の要求つっぱねる
                                                    • 頭ぱっくり透明魚、デメニギスの泳いでいる映像 : カラパイア

                                                      この映像は、カリフォルニアの中央沿岸部の深海(600〜800メートル)で泳いでいるところを、遠隔操作無人探査機が発見、撮影したもので、デメニギスの体長は15センチほど。頭部正面に付いた2つの小さな点は眼ではなく嗅覚器なんだ。 灰色がかった円筒部分が眼(管状眼)で、その上にドーム状の緑色の膜がかぶさっている。膜には光フィルターの役割があるようだ。眼は上を向いている。これは、深海の暗闇で生きるデメニギスが上を通る獲物をが捕獲しやすいように作られた構造なのだそうだ。 デメニギスの構造(photo credit)

                                                        頭ぱっくり透明魚、デメニギスの泳いでいる映像 : カラパイア
                                                      • FNNニュース: 島根・隠岐の島町の海岸に深海魚「キュウリエソ」が大量に流れ着く

                                                        帰省ピークは?お盆期間の“渋滞予測”発表!渋滞を発生させない・遭遇したら…渋滞予報士に聞く正しい対応 お盆休みを前にNEXCO東日本が高速道路の渋滞予測を発表した。新潟県内では下りのピークが8月11日、上りのピークは8月14日と予想されていて、いずれも最大5kmの渋滞が発生する見込みだ。渋滞を発生させないポイ…

                                                          FNNニュース: 島根・隠岐の島町の海岸に深海魚「キュウリエソ」が大量に流れ着く
                                                        • 大西洋の深海で「人間に近い」新種の生物が発見される : 【2ch】コピペ情報局

                                                          2011年11月27日09:18 面白ニュース 動物・いきもの コメント( 9 ) 大西洋の深海で「人間に近い」新種の生物が発見される Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/22(火) 17:04:08.05 ID:aUGSCPJY0 海底に適応、深海の新種ギボシムシ   大西洋の深海調査で新たに発見されたギボシムシ。体の両側に、赤味を帯びた長い“唇”を広げている。唇は細かい毛で覆われており、海底の小さなエサを拾って口へと運ぶ。 「ほとんどのギボシムシは、口周りの小さな“襟”に唇が付いているだけだ。しかし、良質なエサが乏しい深海に住む新種は、 浮かんでいる食べ物を素早く選別できるように大きな唇を獲得した」と、スミソニアン国立自然史博物館の生物学者カレン・オズボーン氏は述べる。 「例えるなら、広大な田畑用の大型トラクターだ。手押しの草刈り機よりもはるかに効

                                                          • 【動画】マリアナ海溝で白いオタマジャクシのような新種発見…水深8145メートルの超深海

                                                            マリアナ海溝、水深8145メートルの海底で、白いオタマジャクシのような不思議な生物の群れを発見です。 スネイルフィッシュと呼ばれる魚の一種だと考えられています。 オタマジャクシのような形のこの新種の魚は、頭が大きく、目は小さく、うろこはありません。 http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2027 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2880612/World-s-deepest-fish-Ghostly-snailfish-27-000ft-deep-bottom-Pacific-s-Mariana-Trench.html 4 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ :2014/12/20(土) 10:18:53.48 ID:wNEraegO0.net

                                                              【動画】マリアナ海溝で白いオタマジャクシのような新種発見…水深8145メートルの超深海
                                                            • “生きた化石”ラブカを捕獲 NHKニュース

                                                              深海に生息するサメの一種で、「生きた化石」と呼ばれる深海魚「ラブカ」が静岡県沼津市の沖合で捕獲されました。 「ラブカ」が生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 捕獲された「ラブカ」は、体長がおよそ1メートル30センチのオスで、黒っぽい灰色をしています。 沼津市の「沼津港深海水族館」が8日午後、沼津市沖合の駿河湾で、水族館に展示するための魚を底引き網で採取していたところ、水深およそ300メートルで網にかかったということです。 水族館によりますと、「ラブカ」は深海に生息するサメの一種で、エラの数が多いことから原始的な特徴を持つサメとみられ、「生きた化石」と呼ばれているということです。 また、捕獲された例が少なく、環境の変化にも弱いため今回のように生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 水族館は、「ラブカ」を早速水槽に入れて一般に公開し、訪れた人たちは写真を撮ったりしながら珍

                                                              • BL Web: Photos

                                                                <BODY BGCOLOR="#000000" TEXT="#000000" LINK="#00FFFF"> <P><FONT COLOR="#000000"><TABLE BORDER="0" CELLPADDING="0" CELLSPACING="0" WIDTH="580" HEIGHT="356" ALIGN="LEFT"> <TR HEIGHT="26" BGCOLOR="Black"> <TD WIDTH="574" HEIGHT="26" COLSPAN="3" BGCOLOR="#006666" NOWRAP>&nbsp;<FONT FACE="Arial,Helvetica" SIZE="5" COLOR="#FFFFFF">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;N o&nbsp;&nbs

                                                                • 水深4000メートルの深海探査レース 日本チーム決勝へ | NHKニュース

                                                                  深さ数千メートルの深海に眠る貴重な海底資源の開発につなげようと開かれている、世界初の深海探査レースの第1ラウンドの結果が発表され、日本のチーム「KUROSHIO」が、ことし10月から行われる決勝ラウンドに進むことになりました。 レースには、東京大学や海洋研究開発機構などがつくる日本のチーム「KUROSHIO」を含め、世界各国から19チームが参加し、第1ラウンドでは、探査ロボットにレースの目標を達成できる性能があるか、専門家による審査が行われました。 その結果、財団は9つのチームが実際に深海に潜って地図を作る決勝ラウンドに進むことになったと7日発表し、日本のチーム「KUROSHIO」も決勝進出を果たしました。 「KUROSHIO」の探査ロボットはイルカのような形をしていて、全長3メートル。レースでは3機のロボットが同時に深海をみずから動き回り、音波などを使って海底の地形を測定し、地図を作り上

                                                                    水深4000メートルの深海探査レース 日本チーム決勝へ | NHKニュース
                                                                  • yamasemi_0w0さんのリュウグウノツカイ試食レポート

                                                                    リンク Wikipedia リュウグウノツカイ リュウグウノツカイ(竜宮の使い、学名:Regalecus glesne)は、アカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する魚類の一種。リュウグウノツカイ属に含まれる唯一の種とされている。後述するように特徴的な外見を有する大型の深海魚で、漁獲されたり、海岸に漂着したりして話題となることがある。 リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背びれ・胸びれ・腹びれの鰭条は鮮やかな紅色を呈し、神秘的な姿をしていることから「竜宮の使い」という和名で呼ばれる。全長は3mほどであ

                                                                      yamasemi_0w0さんのリュウグウノツカイ試食レポート
                                                                    • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

                                                                      海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

                                                                      • NIKKEI STYLEは次のステージに

                                                                        キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

                                                                          NIKKEI STYLEは次のステージに
                                                                        • 焼津の深海サメカレーがやってきた :: デイリーポータルZ

                                                                          以前、深海サメ漁を取材させていただいた長谷川さんの息子さんから、「よこすかカレーフェスティバル」というイベントに、「焼津深海さめカレー」というメニューで出店するという連絡をいただいた。 深海サメとカレーという、イベントありきと思われる唐突な組み合わせ。それってカレーにうるさい横須賀の人達に受け入れてもらえるのだろうか。 →深海サメ漁の記事はこちら →当サイトライター北村さんが書いた去年のカレーフェスの記事はこちら (玉置 豊) 深海さめカレーはやっぱりこのイベントのために考えたメニューだそうです 二日間かけておこなわれるカレーイベントの初日、オープンを一時間後に控えた会場では、長谷川さんがテント内での導線をどうするべきか悩んでいた。 深海さめカレーというのは、ルーの中にサメの身や肝が入ったカレーなのかと思ったらそうではなくて、普通のカレーにサメのフライを乗せたものなのらしい。 カツカレーの

                                                                          • 深海の生物が色々とおかしい : はれぞう

                                                                            • 生きた化石 ラブカ

                                                                              さて、今回のニュースは昨年11月に続いての深海魚出現のお知らせです。先日1月21日(日)、淡島近くの港で変わった形の巨大な魚がいるとの連絡があり、そこで巨大な「ラブカ」を保護しました。 ラブカとはカグラザメ目ラブカ科の魚で、サメの仲間です。ラブカは全世界の海洋に局所的に分布が見られるサメですが、通常想像されるサメとは違った点があります。 歯はフォークのような形、鰓孔が6対(通常のサメの仲間は5対)、背鰭は1つで体は細長いなどの特徴があり、これは古生代に生きたサメの祖先によく似ているのでシーラカンスと同様に「生きた化石」などと呼ばれています。 淡島ではここ10年間で2度目の保護となります。今回保護したラブカは全長160cm、体重7.5kgのメスでした。生きたまま保護できたため、数時間の間は海の中を泳いでおり、当館では初めて泳いでいるラブカの姿を映像に収めることに成功しました。 ラブカは

                                                                              • 夜光虫の青い光に照らされながらサーフィン(アメリカ) : カラパイア

                                                                                夜光虫と呼ばれる発光プランクトンは、大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名がついた。その幻想的な青白い光りは見る人を魅了するが、昼間は一転して赤潮という名で海水を鉄錆色に変える。 ということでアメリカ、サンディエゴにて夜のみ美しく光り輝く夜光虫の波の上を悠々サーフィンしている人の映像が公開されていた。

                                                                                  夜光虫の青い光に照らされながらサーフィン(アメリカ) : カラパイア
                                                                                • 核爆発1ミリ秒後の画像がなんかすごい!!! : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

                                                                                  1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/12/13(火) 11:20:25.58ID:9Vg3Za0m0 Nuclear Explosion One Millisecond After Detonation This isn't your grandfather's mushroom cloud. Actually, it is. Taken in 1952, this eerie photo captures a nuclear explosion mid-birth. http://www.buzzfeed.com/donnad/nuclear-explosion-one-millisecond-after-detonation 9:名無しさん@涙目です。(家):2011/12/13(火) 11:21:00.40ID:ehf8B+SN0

                                                                                    核爆発1ミリ秒後の画像がなんかすごい!!! : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー