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渡辺真由子の検索結果1 - 40 件 / 69件

  •       渡辺真由子の           「メディアと人権」研究所: 拙著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』につきまして

    当方が勁草書房から2018年4月に刊行した『「創作子どもポルノ」と子どもの人権~マンガ・アニメ・ゲームの性表現規制を考える~』(出版社:勁草書房)について、ご報告をさせて頂く。 出版社側との編集過程における齟齬により、本書の一部に、転載時に必要な表記への不備があったことが明らかになった。 当方としては、無断転載の意図は一切ない。 しかしながら結果的に、このような形で出版がなされたことについて、慚愧に堪えない思いである。 著作権者様側には直ちに謝罪させて頂いた。 関係各位にもお詫び申し上げる。 また、本書は出版社側により、至急回収の措置を取らせて頂いた。 今後は再発防止へ向け、版元との連携を一層強化していく所存である。 なお、本書の概要は以下の通り: ~実在しない子どもの性描写は「表現の自由」で押し切れるのだろうか? グローバル化時代を見据え、「子どもの人権」について考える~ <内容紹介>

            渡辺真由子の           「メディアと人権」研究所: 拙著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』につきまして
    • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"

      都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう

        渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"
      • 「重大な無断転載があった」渡辺真由子さん著書、絶版・回収へ 出版社が謝罪 - 弁護士ドットコム

        ジャーナリストで、メディア研究者の渡辺真由子さんの著書『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』の一部に重大な無断転載があったとして、版元の勁草(けいそう)書房は11月28日、「弁解の余地はない」と謝罪文を発表した。同書を絶版・回収したうえで、購入者には返金するとしている。 『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』は今年4月、勁草書房から刊行された。マンガやアニメなど、実在しない子どもを性的に描く表現物の規制について考える本だ。同社によると、11月に入ってから、SNS上で無断転載に関する指摘があることを見つけて、確認したところ、広範囲にわたる無断転載の箇所があることがわかったという。 該当箇所は、全7章の中で1章分(第6章)。同社編集部によると、外国の事例に関する論文をかなりの文量で転載し、「注」で出典を示していたが、執筆者から許諾をとっていなかった。「本文の主従関係が逆転しており、(許諾のいら

          「重大な無断転載があった」渡辺真由子さん著書、絶版・回収へ 出版社が謝罪 - 弁護士ドットコム
        • フェミニスト学者・渡辺真由子氏が漫画の“性倫理規制”を煽った著書に『重大な無断転載』、絶版回収へ - Togetter

          渡辺真由子 Mayuko WATANABE @mayumania メディア教育評論家/シンクタンク代表。元テレビ局報道記者。SNSいじめ自殺、ジェンダー、児童ポルノを20年以上取材・研究。民放連最優秀賞。慶応大学院政策・メディア研究科博士課程出身。メディア・リテラシー先進国カナダ等、海外3ヵ国で研鑚。性暴力を防ぐメディアのあり方を提言。日本の対策を世界の手本に。著書多数。問合せはHP https://t.co/rM8VQFsXrO

            フェミニスト学者・渡辺真由子氏が漫画の“性倫理規制”を煽った著書に『重大な無断転載』、絶版回収へ - Togetter
          • 慶大、渡辺真由子氏の博士学位取り消し 本人は「不服」:朝日新聞デジタル

            慶応大は20日、メディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏に2017年2月に授与した博士学位を取り消したとホームページで発表した。15日付。「先行研究の成果に関する適切な表示を欠く流用が含まれていた」ためとしている。 昨年11月、この博士論文をもとにした渡辺氏の著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」について、版元の勁草書房が「無断転載」があったとして絶版にし、回収。慶応大は調査委員会を立ち上げ、博士号を出した大学院政策・メディア研究科を中心に博士論文を調査していた。 慶大は20日、「博士学位を取消すにあたって」と題した村井純委員長名の文書を公表。渡辺氏が「基本的な注意義務を著しく怠った」ため、学位授与の審査の際、渡辺氏の「学術的な貢献および資質に係る重大な誤認を惹起(じゃっき)した」と説明。「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当するとした。 村井氏は「このような事態が生じたこ

              慶大、渡辺真由子氏の博士学位取り消し 本人は「不服」:朝日新聞デジタル
            • 渡辺真由子氏の総説論文「性的有害情報の実証学的系譜」への批判|手嶋海嶺

              はじめにインターネット上において、性的表現について論じられる時、しばしば「性的表現の悪影響」が取り上げられ、一部のフェミニストやリベラル知識人たちから規制の強化が必要だと叫ばれる。 その時、頻繁に引用されるのが2012年に渡辺真由子氏が出版した総説論文『性的有害情報に関する実証的研究の系譜~従来メディアからネットまで~』である。例えば、直近でも次のようなツイートがあった。 参考文献 渡辺 真由子(2012) 「性的有害情報に関する実証的研究の系譜 ~従来メディアからネットまで」『情報通信学会誌』30(2):81-88(2023年7月20日取得,https://t.co/n8yzJevsvq…) https://t.co/YHF5bdSReu — 金木犀。6/14 (@kaneki_say) July 20, 2023 Twitterで表現の自由界隈と呼ばれている(私も含まれる)人々にとって

                渡辺真由子氏の総説論文「性的有害情報の実証学的系譜」への批判|手嶋海嶺
              • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "〈速報〉慶應義塾大学は本日、私に対し、博士学位を取り消す決定を通知した。こちらは不服申し立てをする予定。調査委員会による調査について、「これで適正といえるのか」との疑念が残るため。なぜなら……(続)"

                〈速報〉慶應義塾大学は本日、私に対し、博士学位を取り消す決定を通知した。こちらは不服申し立てをする予定。調査委員会による調査について、「これで適正といえるのか」との疑念が残るため。なぜなら……(続)

                  渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "〈速報〉慶應義塾大学は本日、私に対し、博士学位を取り消す決定を通知した。こちらは不服申し立てをする予定。調査委員会による調査について、「これで適正といえるのか」との疑念が残るため。なぜなら……(続)"
                • 渡辺真由子”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”関係/文献

                  渡辺真由子 ”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”関係 以下の各ページでは、2018年11月28日に絶版・回収が発表された標題の書籍(勁草書房2018年)についてそれなりに細かく扱い、その本質的な研究不正ぶりを検証する。加えて、その原型となる自称博士論文にも言及する。なお、当該自称論文に基づく博士の学位は、2019年3月15日付で取り消された。委細は各頁ごとに別記する通りである。 標題書は、高邁な理想を掲げる。その趣旨は、どうやら、児童ポルノ的な創作への児ポ法等による法規制を人権の見地から求めるというものである。何も考えなければ、そこにもっともらしさを見出すのも容易であろう。しかし、どうやら論文であると自称しているとおぼしきそれは、作文に過ぎない。それは、奇妙な用語のような微細な点から児ポ法等への無知、さらには全体の構造に至るまで、突っ込み所に恵まれた大作である。その中には、ありうべから

                  • 剽窃/渡辺真由子”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”/文献

                    渡辺真由子 ”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”6章の剽窃のごく一部 以下では、標題書(勁草書房2018年)がなした大規模な著作権侵害の一例について、画像を用いて具体的に示す。章全体は、別頁から確認できる。その余の諸点については、入口を参照するなどして確認されたい。小規模な窃用等については、序章の注等に関しても確認できる。 ここで扱うのは、渡辺作文第6章の「2 イギリス」「(1) 児童ポルノ規制」”③「いかがわしい」の判定基準”全体である。該当部分は154頁に、注は171頁に書かれる。 この部分の本文は、概ね間柴泰治「日米英における児童ポルノの定義規定」調査と情報681号(2010年6月)(論理10表示9頁)からの複写であると確認できる。なお、同文献を検索すると、被引用履歴に渡辺の別の作文が出てくる。もっとも、渡辺は、この部分が引用とか剽窃であることを明記していない。それどころか、自分

                    • 問題の著作の元になった渡辺真由子氏の学位論文を閲覧してきた - Togetter

                      nolze @nolze @nolze@pawoo.net / philosophy, informatics, cyber security, VOCALOID, classical music, former g91 https://t.co/rUQfQldS08 オレオレオレだよオレ @ororeoredayoore あ、渡辺真由子先生が剽窃して窃用して盗作してとうとう書籍が回収されることになったアレの仔細は、まだいろんな意味で途中ですが、 cute.sh/gero48/ahi/kip… 経由で具体的に確認することができます。(まだ知らない方向け。

                        問題の著作の元になった渡辺真由子氏の学位論文を閲覧してきた - Togetter
                      • 渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた(1) - Togetter

                        渡辺真由子というのは、星槎大学大学院客員教授、慶應義塾大学博士(政策・メディア)で、表現規制大国カナダに心酔し、漫画やアニメの規制派最右翼の一人です。 本来はこちらが先です。 続きは”渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた(2)”になります。

                          渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた(1) - Togetter
                        • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "(承前)大学側が本件を大きな迷惑と捉えているであろう事は重々承知しているが、かといってこのような調査で済ませてよいわけではない。私は慶応で学部生時代を過ごし、教鞭をとり、さらに博士課程の研究を行った者であり、愛校心は人一倍強いと自負する。だからこそ適正に調査する大学であってほしい"

                          (承前)大学側が本件を大きな迷惑と捉えているであろう事は重々承知しているが、かといってこのような調査で済ませてよいわけではない。私は慶応で学部生時代を過ごし、教鞭をとり、さらに博士課程の研究を行った者であり、愛校心は人一倍強いと自負する。だからこそ適正に調査する大学であってほしい

                            渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "(承前)大学側が本件を大きな迷惑と捉えているであろう事は重々承知しているが、かといってこのような調査で済ませてよいわけではない。私は慶応で学部生時代を過ごし、教鞭をとり、さらに博士課程の研究を行った者であり、愛校心は人一倍強いと自負する。だからこそ適正に調査する大学であってほしい"
                          • 若林宣 on Twitter: "こういう時に「第一人者」が使われるのは、当該分野を貶めようとする意図があるからなのでしょう。 ~ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/q4WIviwSZQ"

                            こういう時に「第一人者」が使われるのは、当該分野を貶めようとする意図があるからなのでしょう。 ~ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/q4WIviwSZQ

                              若林宣 on Twitter: "こういう時に「第一人者」が使われるのは、当該分野を貶めようとする意図があるからなのでしょう。 ~ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/q4WIviwSZQ"
                            • 渡辺真由子のマンガ・アニメ・ゲーム内の性的描写規制論を振り返る

                              ジャーナリスト/メディア・コミュニケーション学者の渡辺真由子氏が、著作の第6章が丸々が無断転載で剽窃にあたると批判されており*1、出版社が絶版・回収にいたることになった。渡辺氏はマンガやアニメにおける児童ポルノ規制を積極的に訴えることでネット界隈のオタクの皆様から敵視されており、また渡辺氏が剽窃を認め謝罪していないこともあり、容赦のない非難が浴びせられている。 剽窃したことを反省しているように思えない弁*2が気になるのだが、今日はあえて、マンガやアニメにおける児童ポルノ規制における渡辺真由子氏の主張を振り返ってみたい。剽窃行為の方でねちねちと非難が浴びせられていくのだと思うが、論争としては自明でつまらない部分なので追い討ちをかける気にはなれないからだ。 1. マンガ・アニメ・ゲーム内の性的描写が犯罪を誘発する説 渡辺 (2011)「ネット上の性情報に対する規制とメディア・リテラシー教育のあ

                                渡辺真由子のマンガ・アニメ・ゲーム内の性的描写規制論を振り返る
                              • 慶大、渡辺真由子氏の博士学位取り消し 本人は「不服」:朝日新聞デジタル

                                慶応大は20日、メディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏に2017年2月に授与した博士学位を取り消したとホームページで発表した。15日付。「先行研究の成果に関する適切な表示を欠く流用が含まれていた」ためとしている。 昨年11月、この博士論文をもとにした渡辺氏の著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」について、版元の勁草書房が「無断転載」があったとして絶版にし、回収。慶応大は調査委員会を立ち上げ、博士号を出した大学院政策・メディア研究科を中心に博士論文を調査していた。 慶大は20日、「博士学位を取消すにあたって」と題した村井純委員長名の文書を公表。渡辺氏が「基本的な注意義務を著しく怠った」ため、学位授与の審査の際、渡辺氏の「学術的な貢献および資質に係る重大な誤認を惹起(じゃっき)した」と説明。「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当するとした。 村井氏は「このような事態が生じたこ

                                  慶大、渡辺真由子氏の博士学位取り消し 本人は「不服」:朝日新聞デジタル
                                • 渡辺真由子さんのツイート: "私が定義する「創作子どもポルノ」には、もちろんこれら子ども版ダッチワイフも含まれる(承前)"

                                  私が定義する「創作子どもポルノ」には、もちろんこれら子ども版ダッチワイフも含まれる(承前)

                                    渡辺真由子さんのツイート: "私が定義する「創作子どもポルノ」には、もちろんこれら子ども版ダッチワイフも含まれる(承前)"
                                  • 山口智美 on Twitter: "ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/OWCrhztfhB タイトルが変。いつの間にこの人は第一人者になっていたのか。"

                                    ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/OWCrhztfhB タイトルが変。いつの間にこの人は第一人者になっていたのか。

                                      山口智美 on Twitter: "ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/OWCrhztfhB タイトルが変。いつの間にこの人は第一人者になっていたのか。"
                                    • 【渡辺真由子を使うな】”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”(勁草書房2018年)への(勁草書房2018年)が破滅的出鱈目さで編まれていた - Togetter

                                      コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

                                        【渡辺真由子を使うな】”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”(勁草書房2018年)への(勁草書房2018年)が破滅的出鱈目さで編まれていた - Togetter
                                      • 剽窃/渡辺真由子”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”関係/文献

                                        剽窃/渡辺真由子 ”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”関係 ここでは、2018年11月28日に絶版・回収が発表された標題の書籍(勁草書房2018年)の剽窃の、これまでに判明した一覧と実例・関連情報へのリンクを示す。ここで扱う対象には、直接の剽窃元のみならず、剽窃に関連する事情を示すものを含む。それ故、すべてが単純な意味で渡辺による剽窃の対象だというわけではない。さりげなくリンク先で現物を読めるものとそうでないもので文字色とかを変えてあるので、適宜お試しいただければたぶんなんとかなる。 なお、書籍3・4・6章については、博論との対照を含む。同5章については、渡辺自身が原型にしたとする作文との対照を含む。 章別詳細(被剽窃文献は順不同・薄赤い行は再掲) 章剽窃被害物件 略称書誌等

                                        • 東京さんのツイート: "コピペ問題で大揺れの渡辺真由子さんは、人に厳しく自分に甘すぎだと思う。これから出版社は、作家にコピペ防止ソフトの利用を義務付けるべきだと思う。… "

                                          コピペ問題で大揺れの渡辺真由子さんは、人に厳しく自分に甘すぎだと思う。これから出版社は、作家にコピペ防止ソフトの利用を義務付けるべきだと思う。 https://t.co/Fe0SfRUTME

                                            東京さんのツイート: "コピペ問題で大揺れの渡辺真由子さんは、人に厳しく自分に甘すぎだと思う。これから出版社は、作家にコピペ防止ソフトの利用を義務付けるべきだと思う。… "
                                          • 渡辺真由子 - Wikipedia

                                            愛知県で生まれ、奈良県・石川県で育つ[1]。石川県立金沢錦丘高等学校を経て[2]、慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻を卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程で「メディアにおける青少年保護」について研究し、2013年に単位取得退学した[3]。2017年に同大学より博士(政策・メディア)の学位を授与されるも[4]、2018年に著書や博士論文へ後述の疑義が出された。2019年3月に同大学は論文剽窃として博士学位を取り消した[5]。 東京都青少年問題協議会委員。2011年度文部科学省「ケータイモラルキャラバン隊」講師、2014年度法務省「人権啓発指導者養成研修会」講師、2015年度内閣府「児童ポルノ排除対策シンポジウム」パネリスト。会員としてジェンダー法学会、日本語ジェンダー学会、情報通信学会に所属。 メディアリテラシー、いじめ、子どもを性的に描く創作物の規制[6]、青

                                            • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE (@mayumania) | Twitter

                                              メディア学者&ジャーナリスト。海外3ヵ国の大学でメディア・リテラシーやジェンダーを学ぶ。専門は青少年保護とメディア政策。SNSいじめ、性教育、児童ポルノ問題を取材・研究・教育。慶応大学教員を経て銀座MAYUMEDIAカレッジ学長。元テレビ局記者/内閣府・東京都有識者委員。著書『リベンジポルノ』他。茶道♪ DMよりHPへ

                                                渡辺真由子 Mayuko WATANABE (@mayumania) | Twitter
                                              • ジャーナリスト兼メディア研究者の渡辺真由子(mayumania)さん博士学位をはく奪される

                                                リンク www.keio.ac.jp 博士学位の取消しについて:[慶應義塾] 2019/03/20このたび慶應義塾大学は、以下のとおり2017年2月1日付で授与した学位について、本学学位規程第17条に基づき学位の取消しを決定しましたのでお知らせします。1 学位論文名 児童ポル 212 users 115 渡辺真由子 Mayuko WATANABE @mayumania メディア学者/ジャーナリスト。シンクタンク『メディアと人権研究所MAYUMEDIA』代表。元テレビ局報道記者、慶応大教員・社会人大学院客員教授。SNSリテラシー、いじめ自殺、ジェンダー、児童ポルノ問題を執筆・講演・教育。民放連最優秀賞。内閣府・東京都青少年問題元有識者委員。著書『リベンジポルノ』他。茶道♪ 問合せはHP https://t.co/rM8VQFsXrO 渡辺真由子 Mayuko WATANABE @mayuma

                                                  ジャーナリスト兼メディア研究者の渡辺真由子(mayumania)さん博士学位をはく奪される
                                                • 渡辺真由子語録 ~都条例編~ #Hijitsuzai .

                                                  渡辺真由子 Mayuko WATANABE @mayumania 東京都青少年健全育成条例に関する論言(週刊メディリテ!): 新刊!日本初のプロフ専門書。 『子どもの秘密がなくなる日  ~プロフ中毒ケータイ... http://bit.ly/cygin9 2010-11-19 20:32:10

                                                    渡辺真由子語録 ~都条例編~ #Hijitsuzai .
                                                  • 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "ん?渡辺真由子先生が統一協会系メディアの世界日報の記事を紹介している。 エロマンガ憎しのあまり、統一協会(勝共連合)とフェミニズムの野合がみられるのかな? https://t.co/uBZewoNvQ7"

                                                    ん?渡辺真由子先生が統一協会系メディアの世界日報の記事を紹介している。 エロマンガ憎しのあまり、統一協会(勝共連合)とフェミニズムの野合がみられるのかな? https://t.co/uBZewoNvQ7

                                                      山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "ん?渡辺真由子先生が統一協会系メディアの世界日報の記事を紹介している。 エロマンガ憎しのあまり、統一協会(勝共連合)とフェミニズムの野合がみられるのかな? https://t.co/uBZewoNvQ7"
                                                    • 身近に潜む性の人身取引~ある日本人女子高生の場合(新聞寄稿) - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)

                                                      西日本に住むカナさん(仮名)は高校1年生だった2002年から約1年半、売春組織で強制的に働かされた。父は公務員、母は専業主婦の家庭に育ち、進学校に在籍して放課後は塾へ通う暮らしが、ある日を境に一変した。 その年の夏、繁華街の飲食店でアルバイトをしていたカナさんが帰ろうと裏口を出ると、50代ぐらいの男が「ちょっと来て」と手招きする。お客さんかな、とついていった事務所で、突然男に殴りつけられ、性的に暴行された。 男はカナさんのかばんから生徒証や保険証、携帯電話を取り出した。学校や家族、友人の名前、親の職業を確認し、「これをバラしたら皆がどうなるか分かるよね」とカナさんを見据えた。「で、仕事の話なんだけどさあ」 毎週末、バイト帰りに組織の人間に待ち伏せされ、売春先へ連れて行かれた。客は、10代の少女が好みという30代から60代ぐらいの男たちだった。様々なプレイを要求され、薬物を注入されたり天井か

                                                        身近に潜む性の人身取引~ある日本人女子高生の場合(新聞寄稿) - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)
                                                      • 東京都青少年条例を考えるヒント1       「性情報の氾濫のなかで」: 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論

                                                        ■2008年までの全仕事 (旧ブログ) ■番組「いじめ報道の軌跡」 (テレビ朝日による密着取材) ■執筆「同性間結婚 カナダで合法化」 (朝日新聞「AERA」) ■バンクーバーオリンピック記念連載!「30歳からの留学を成功させるコツ」 (バンクーバーの現地生活・社会・文化情報レポート) ■『子どもを取り巻くメディア』   (講師の心.com 連載コラム) ■塾よりも安上がりな現役合格法 (私の勉強法とは……) 新刊。子どものトンデモ世界。 『子どもの秘密がなくなる日  ~プロフ中毒ケータイ天国』 (主婦の友新書) ******************************************* 東京都青少年健全育成条例改正案は、 間もなく再提出。 私は若者たちを取材し、 彼ら彼女らのメディア利用と性行動の関係を調査した。 その結果に基づき新聞に連載したコラムを、 「都条例を考えるヒン

                                                        • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "「授乳はほほ笑ましい行為なのに、CMに使って何の問題があるのか」と思うあなた、甘ーい!AVでは「授乳プレイ」というれっきとしたカテゴリーが確立している。授乳場面を広告に起用する作り手側は、人目を引くという意味での利用価値を充分に理… https://t.co/vMeAxOEVbQ"

                                                          「授乳はほほ笑ましい行為なのに、CMに使って何の問題があるのか」と思うあなた、甘ーい!AVでは「授乳プレイ」というれっきとしたカテゴリーが確立している。授乳場面を広告に起用する作り手側は、人目を引くという意味での利用価値を充分に理… https://t.co/vMeAxOEVbQ

                                                            渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "「授乳はほほ笑ましい行為なのに、CMに使って何の問題があるのか」と思うあなた、甘ーい!AVでは「授乳プレイ」というれっきとしたカテゴリーが確立している。授乳場面を広告に起用する作り手側は、人目を引くという意味での利用価値を充分に理… https://t.co/vMeAxOEVbQ"
                                                          • 渡辺真由子 on Twitter: "日本テレビ系の「AKBINGO」で、AKBのフィリピン系のメンバーが「ゴリラ」呼ばわりされ、最初は笑って流そうとしたがついに泣き出してしまった。出演者はゲラゲラ大笑い。テロップに「発狂ゴリラ」。公開いじめだな。群馬のフィリピン系小6女児が、容姿をからかわれ自殺した事案を忘れたのか"

                                                            日本テレビ系の「AKBINGO」で、AKBのフィリピン系のメンバーが「ゴリラ」呼ばわりされ、最初は笑って流そうとしたがついに泣き出してしまった。出演者はゲラゲラ大笑い。テロップに「発狂ゴリラ」。公開いじめだな。群馬のフィリピン系小6女児が、容姿をからかわれ自殺した事案を忘れたのか

                                                              渡辺真由子 on Twitter: "日本テレビ系の「AKBINGO」で、AKBのフィリピン系のメンバーが「ゴリラ」呼ばわりされ、最初は笑って流そうとしたがついに泣き出してしまった。出演者はゲラゲラ大笑い。テロップに「発狂ゴリラ」。公開いじめだな。群馬のフィリピン系小6女児が、容姿をからかわれ自殺した事案を忘れたのか"
                                                            • 慶応大が渡辺真由子さんの博士取り消し - 毎日新聞

                                                              慶応大は20日、学位論文に先行研究の成果についての適切な表示を欠く不正な流用があったとして、ジャーナリストでメディア研究者の渡辺真由子さんの博士学位を取り消したと、ホームページで発表した。 渡辺さんは2017年、論文「児童ポルノ規制の新たな展開」により、博士(政策・メディア)の学位を取得。慶応大は、この論文に引用の範囲を超えた転載が含まれているとの指摘を受け調査していた。 昨年11月には、この論文を基にした著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」に、広範囲にわたり他の論文の無断転載があったとして、出版元が同書を絶版とし、書店から回収していた。(共同)

                                                                慶応大が渡辺真由子さんの博士取り消し - 毎日新聞
                                                              • 性ビジネスの闇に堕ちた少女(新聞連載) - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)

                                                                *新聞に以前連載したこの取材記事、反響が大きかったため全文を掲載する。 児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕者が出たこともある「着エロ」業界、 そこに自ら足を踏み入れる少女の心理とは。そして、行きつく先とは……。 -------------------------------------------------------------- 『性ビジネスの闇に堕ちた少女』 「着エロ」という言葉を耳にするたび、A子(23)は体を固くする。「もし、あの写真を見られたら」 白い肌に長い黒髪を持ち、スラリと背が高いA子。地方の高校を卒業後、上京して芸能事務所に所属した。テレビでちやほやされるようなタレントになりたかった。 「デ ビューへのステップ」として紹介された仕事は「着エロ」。「着衣したエロ」の略で、面積の小さい水着などを身に付けたまま、カメラに向かって卑わいなポー ズをとる。恥ずかしかったが

                                                                  性ビジネスの闇に堕ちた少女(新聞連載) - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)
                                                                • 「重大な無断転載があった」渡辺真由子さん著書、絶版・回収へ 出版社が謝罪(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

                                                                  ジャーナリストで、メディア研究者の渡辺真由子さんの著書『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』の一部に重大な無断転載があったとして、版元の勁草(けいそう)書房は11月28日、「弁解の余地はない」と謝罪文を発表した。同書を絶版・回収したうえで、購入者には返金するとしている。 『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』は今年4月、勁草書房から刊行された。マンガやアニメなど、実在しない子どもを性的に描く表現物の規制について考える本だ。同社によると、11月に入ってから、SNS上で無断転載に関する指摘があることを見つけて、確認したところ、広範囲にわたる無断転載の箇所があることがわかったという。 該当箇所は、全7章の中で1章分(第6章)。同社編集部によると、外国の事例に関する論文をかなりの文量で転載し、「注」で出典を示していたが、執筆者から許諾をとっていなかった。「本文の主従関係が逆転しており、(許諾のいら

                                                                    「重大な無断転載があった」渡辺真由子さん著書、絶版・回収へ 出版社が謝罪(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた - Togetter

                                                                    まとめ 渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた(1) 渡辺真由子というのは、星槎大学大学院客員教授、慶應義塾大学博士(政策・メディア)で、表現規制大国カナダに心酔し、漫画やアニメの規制派最右翼の一人です。 本来はこちらが先です。 続きは”渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた(2)”になります。 34364 pv 231 55 users 40 オレオレオレだよオレ @ororeoredayoore 渡辺真由子”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”6・22頁の幾つかの脚注を例に、その論文らしからぬずさんさについて示す。ここで扱うのは、通常は引用であると理解される、本文中で改行され鈎括弧内に収められた文字列と脚注である。(しばらくつづく オレオレオレだよオレ @ororeoredayoore つづき1)ところが!注17・18は、出典の

                                                                      渡辺真由子が漫画やアニメ規制のために出したトンデモ本を検証してみた - Togetter
                                                                    • 『渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"』へのコメント

                                                                      暮らし 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"

                                                                        『渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"』へのコメント
                                                                      • 内閣府主催、第6回児童ポルノ排除対策公開シンポジウム概要まとめ(主に渡辺真由子の動向)。

                                                                        児童ポルノ排除対策公開シンポジウム(第6回) 1 テーマ ~ 国際的視点から児童ポルノ被害を考える ~ 2 日時 平成27年11月27日(金)15:30~18:00 3 場所 東京都千代田区平河町2-4-1 都市センターホテル3階「コスモスホールⅠ」 開会挨拶 内閣府大臣官房審議官 安田 貴彦 基調講演 講演者:大谷 美紀子 氏(弁護士) テーマ:「国際人権課題としての児童ポルノ~国際社会の取組」 パネリスト:岩元 正一 氏(警察庁生活安全局少年課理事官) ・渡辺 真由子 氏(メディアジャーナリスト・慶應義塾大学 SFC研究所上席所員) ・奥山 眞紀子 氏(国立成育医療研究センター 副院長・こころの診療部長) ・吉川 徳明 氏(一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA) 事務局長) ・コーディネーター:大谷 美紀子 氏(弁護士)

                                                                          内閣府主催、第6回児童ポルノ排除対策公開シンポジウム概要まとめ(主に渡辺真由子の動向)。
                                                                        • オレオレオレだよオレ(アレ)さんのツイート: "渡辺真由子先生の大剽窃を見つけた件について、微妙な時間帯に裏話的なものをひっそりと語っておく。例の本の存在を知り、入手し、下読みまで数日かかった。この段階では、軽いメモくらい残しておけばよかろうと考えていた。だが、ある程度細かく読んでみると、そうもいかなかった…(つづく"

                                                                          渡辺真由子先生の大剽窃を見つけた件について、微妙な時間帯に裏話的なものをひっそりと語っておく。例の本の存在を知り、入手し、下読みまで数日かかった。この段階では、軽いメモくらい残しておけばよかろうと考えていた。だが、ある程度細かく読んでみると、そうもいかなかった…(つづく

                                                                            オレオレオレだよオレ(アレ)さんのツイート: "渡辺真由子先生の大剽窃を見つけた件について、微妙な時間帯に裏話的なものをひっそりと語っておく。例の本の存在を知り、入手し、下読みまで数日かかった。この段階では、軽いメモくらい残しておけばよかろうと考えていた。だが、ある程度細かく読んでみると、そうもいかなかった…(つづく"
                                                                          • 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)

                                                                            ★★ 当ブログは、2014年末をもって新たなサイトへ移動致しました。 ★★ 【メディア関連】 ■テレビ出演 ・テレビ朝日 『モーニングバード!』 ・TBS 『みのもんたの朝ズバッ!』 ・テレビ朝日ch2 『ニュースの深層』 ・日本テレビ系 『ウェークアップ!ぷらす』 ・BSフジ 『プライムニュース』 ・関西テレビ(フジ系)『テレビのミカタ』 ……ほか多数 ■新聞連載・寄稿・コメント ・連載『親も知らないプロフ~子どもとケータイ』 (毎日新聞ほか全国約30紙) ・連載『若者の性とメディア』(共同通信) ・連載『ケータイ時代の子どもたち』(西日本新聞) ・連載『メディア・リテラシー入門』(熊本日日新聞「論壇」) ・寄稿『青少年保護のあり方と表現の自由 ~東京都青少年健全育成条例改正案をどう見るか』 (毎日新聞「論点」) ・コメント『どうする児童ポルノ規制』(共同通信「争論」) ・コメント『風立

                                                                              渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)
                                                                            • 詳細/渡辺真由子”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”/文献

                                                                              渡辺真由子 ”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”の詳細 ここでは、標題の書籍(勁草書房2018年)について、ある程度細かく解説というか突っ込みと言うか検証というか的なアレをなす。きっちりした形で、その内容に関する証拠を残すためである。現物を横に置き、適宜参照しながら以下を読んでいただきたい。 なお、以下は、標題書について余すところなく検討したものではない。むしろ、十分な確認ができていないために言及を控えた部分がそこいら中に存在する。とりわけ、注のずさんさが凄まじく、すべての参照先を確認するに至っていない。このため、不備の指摘は不完全である。 また、ここでは、剽窃の扱いが問題となり得る。後述する通り、その様相は部分ごとに異なる。それ故、この点に関しては、統一した扱いをすべきかどうかについてが最初の問題となる。以下では、全体が渡辺名義の作文として公刊されたことに鑑み、原則としては渡辺の著作

                                                                              • 剽窃2/渡辺真由子”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”/文献

                                                                                渡辺真由子 ”「創作子どもポルノ」と子どもの人権 ”6章の剽窃の一部 このページは、まとまった別のページに統合されました。

                                                                                • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "【児ポ法案】セシウム米テロップの件は、直接の被害者がおらずとも「良からぬ風評を助長する」点が問題視された。児童ポルノの創作物も、「子どもを性的対象にしちゃえ」との風潮を助長するわけだが、こちらは問題視されないのがこの社会の歪み"

                                                                                  【児ポ法案】セシウム米テロップの件は、直接の被害者がおらずとも「良からぬ風評を助長する」点が問題視された。児童ポルノの創作物も、「子どもを性的対象にしちゃえ」との風潮を助長するわけだが、こちらは問題視されないのがこの社会の歪み

                                                                                    渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "【児ポ法案】セシウム米テロップの件は、直接の被害者がおらずとも「良からぬ風評を助長する」点が問題視された。児童ポルノの創作物も、「子どもを性的対象にしちゃえ」との風潮を助長するわけだが、こちらは問題視されないのがこの社会の歪み"