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片山善博の検索結果1 - 18 件 / 18件

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片山善博に関するエントリは18件あります。 政治news韓国 などが関連タグです。 人気エントリには 『「消滅可能性都市」当初の狙い外れた 片山善博元総務相に聞く | 毎日新聞』などがあります。
  • 「消滅可能性都市」当初の狙い外れた 片山善博元総務相に聞く | 毎日新聞

    増田寛也・元総務相らによる人口戦略会議が公表した「消滅可能性都市」。10年前、この衝撃的な呼び名が全国を駆け巡った後、安倍政権は「地方創生」に乗り出した。前鳥取県知事で「改革派知事」として知られ、増田氏と同じく総務相を経験した片山善博氏は、消滅可能性都市を打ち出した当初の狙いは「外れた」と振り返る。 ――10年前、「消滅可能性都市」というショッキングな発表を、どのように受け止めましたか。 ◆「皆さんこのままだと消滅しますよ」とガーンとたたいておいて、自治体に危機感を抱かせようとしているのは分かりました。ただ、そのメッセージの使われ方は、打ち出した当事者(日本創成会議)の狙いを外れましたよね。 当事者たちの狙いは、実は消滅可能性都市リスト打ち出し後の、第2弾の方だったと聞いています。彼らは、リスト公表の後「東京圏高齢化危機回避戦略」と題する提言をまとめています。首都圏で高齢者が介護施設などを

      「消滅可能性都市」当初の狙い外れた 片山善博元総務相に聞く | 毎日新聞
    • 特集ワイド:この国はどこへ コロナ禍に思う 元鳥取県知事・片山善博さん 安倍首相の差配、ピント外れ | 毎日新聞

      「ついに」なのか、「やっと」と言うべきか。新型コロナウイルス感染拡大に伴い「緊急事態宣言」が7日、発令された。「遅いですよ。都道府県が法的な手段をとれるようもっと早く出すべきだった」。鳥取県知事時代に災害対策の陣頭指揮を執った早稲田大教授の片山善博さん(68)は、いら立ちを隠さない。 3月にさいたま市で開かれた格闘技団体「K―1」のイベント。集団感染を懸念した埼玉県知事は会場に出向いて自粛を求めたが、主催者は予定通り実施した。「知事はすごすごと帰るしかなかったが、法的な裏付けがあれば堂々と中止を求められた」と歯がゆさを語る。 安倍晋三首相がこだわったのが、緊急事態宣言とセットで打ち出した経済対策だ。108兆円に上る規模を「史上最大」「世界的にも最大級」と誇った。

        特集ワイド:この国はどこへ コロナ禍に思う 元鳥取県知事・片山善博さん 安倍首相の差配、ピント外れ | 毎日新聞
      • 田崎史郎と八代英輝が安倍政権の“国会拒否”をいつもの詐術で擁護も…片山善博元知事が「やりたくないだけ」「騙されるな」と一刀両断 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

        田崎史郎と八代英輝が安倍政権の“国会拒否”をいつもの詐術で擁護も…片山善博元知事が「やりたくないだけ」「騙されるな」と一刀両断 新型コロナの感染再拡大が急速に進むなか、政府の一刻も早い対応が求められているにもかかわらず、意地でも国会を開こうとしない安倍自民党。7月30日には東京医師会会長が即刻、国会を開いて特措法改正を審議するよう要求。31日には、野党4党が憲法53条に基づき国会開催の要求を自民党に申し入れた。 しかし、自民党も官邸もあいかわらず一切国会審議に応じない姿勢をまったく変えておらず、地方自治体の首長、医療従事者、多くの国民から悲鳴と批判の声が日に日に高まっている。 ところが、安倍応援団にとってはこんな異常な職場放棄も「当然の判断」らしい。7月31日放送『ひるおび!』(TBS)で、田崎史郎氏と八代英輝弁護士がめちゃくちゃな論理で、国会なんて開く必要がないと堂々、政権を擁護したのだ

          田崎史郎と八代英輝が安倍政権の“国会拒否”をいつもの詐術で擁護も…片山善博元知事が「やりたくないだけ」「騙されるな」と一刀両断 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
        • 「告発文の真偽、吟味を」 兵庫県知事パワハラ疑惑で片山善博氏 | 毎日新聞

          兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された一連の問題について、鳥取県知事や総務相を務めた片山善博・大正大特任教授に聞いた。 兵庫県は(パワハラ疑惑などの文書を作成した)男性職員の告発を受けて、まずはその内容の真偽を点検すべきだった。客観視できる人に告発内容を吟味してもらい、真実と認定された点について改める必要があった。 それにもかかわらず、名指しで批判された知事自身が本当かどうか確かめずに「うそ八百」などと否定し、告発者の懲戒処分を行ったのは問題で、してはいけないことだった。私は、誰かに何かを指摘されたら告発者を捕まえてしまう、水戸黄門に出てくる悪代官を想像した。

            「告発文の真偽、吟味を」 兵庫県知事パワハラ疑惑で片山善博氏 | 毎日新聞
          • 西村大臣の「金融機関に働きかけ」発言炎上に片山善博氏「ざまあ見ろ、と思っている官僚がいる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

            12日放送のTBS系「ひるおび!」では「金融機関への働きかけ」発言で波紋を呼んでいる西村康稔経済再生担当相の話題について議論した。 【写真】ネットで拡散中の「自公以外に投票」ポスター 西村大臣は政府の要請に応じない飲食店に対し「金融機関から働きかけを行っていただく」と発言。これが批判を受け、発言を撤回している。 この中で弁護士の八代英輝氏は「このような文面を出すのをなぜ官僚が止めなかったのか」と疑問の声をあげた。 これに対して前鳥取県知事の片山善博氏は「これは西村大臣だけで決められる問題ではない。金融庁や国税庁なども関係している。菅総理がご存じだったかは分からないが、一部の政府関係者の間では意思統一がされていたはず」と分析。 さらに官僚の姿勢について「最近の官僚はこういう陰湿な圧力をかけることに抵抗がないのでは。違和感がない。昔ならやめてください、という官僚がいた。でも、最近はほっとけ、転

              西村大臣の「金融機関に働きかけ」発言炎上に片山善博氏「ざまあ見ろ、と思っている官僚がいる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
            • 最も男女格差が小さい行政といわれる鳥取県 知事として女性登用進めた片山善博さん 格差解消に必要なこととは | 沖縄タイムス+プラス

              ジェンダーギャップについて考えるイベント「地域を知り、地域に生きる『女(ひと)と男(ひと)とみんなのチカラ』」(主催・沖縄県、おきなわ女性財団など)が29日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで開かれる。講師は鳥取県知事時代に女性の登用を進めた片山善博さん。イベントを前に5月、沖縄タイムス社などのインタビューに応じ、男女格差解消に必要なのは「無理なく男女の機会を均等にすること」「男性の家庭内進出の推進」と語った。(社会部・嘉数よしの) 片山さんは1990年代に当時の自治省(現総務省)から鳥取県に出向し、99年からは知事を2期務め、行政改革に取り組んだ。県職員を見渡すと、課長や部長ら幹部はほぼ男性で...

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              • 元鳥取県知事の片山善博氏、島根県知事に注意発言の竹下氏に「上司でもないのに…変」/デイリースポーツ online

                元鳥取県知事の片山善博氏、島根県知事に注意発言の竹下氏に「上司でもないのに…変」 拡大 元鳥取県知事の片山善博氏が19日、TBS系「ひるおび!」で、島根県の丸山達也知事の五輪聖火リレー中止検討発言に、自民党の竹下亘前総務会長が「注意する」などと語ったことに「上司でも何でもないのにあの言い方はおかしい」との思いを語った。 番組では、新型コロナの感染対策について疑問を持っている島根の丸山知事が、聖火リレー中止を検討するとの考えを明かしたことに、島根選挙区の竹下議員が「注意しっかりしなきゃいかんなと思っている」と苦言を呈したことを取り上げた。 これに、島根の隣の鳥取県知事を務めた片山氏は「上司でも何でもないのに、あの言い方はおかしいのではないか」との考えを披露。 ただ「とってもよく分かる。情景が」とも語り「私も1期目で40代で知事になりましたが、自民党の重鎮からしたら、若造。鳥取にも重鎮がおられ

                  元鳥取県知事の片山善博氏、島根県知事に注意発言の竹下氏に「上司でもないのに…変」/デイリースポーツ online
                • 「俺たち主導」の政治をどう変える 政治家と官僚の暗闘 | | 片山善博 | 毎日新聞「政治プレミア」

                  放送法をめぐる、2015年の高市早苗総務相(当時)の国会答弁について、総務省が経緯を克明に記した文書を残していた。 元総務相で、総務官僚の経験もある片山善博さんは、こうした文書を作るのは横暴な政治家から横やりが入った時に、官僚が「自分たちを守るため」だと言う。 利用し、利用される、政治家と官僚の間にある複雑な関係を考えた。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ 政治家のごり押し ――役所はどのような時にこのような文書を作るのですか。 片山氏 よく公文書は国民の財産だと言います。後から行政のプロセスを検証できるようにするためのものだと。しかし、世間一般のそうした考え方と、官僚自身の考え方は少し違いがあります。 私の官僚経験から言うと、こうした文書は、政治家のごり押しが入った時によく作られます。トラブルが予想される際に、組織内の情報共有といざという際に外向けに申し開きができるようにするためです。要は自分た

                    「俺たち主導」の政治をどう変える 政治家と官僚の暗闘 | | 片山善博 | 毎日新聞「政治プレミア」
                  • 再選択2020~私の見方:知事による中央集権の可能性も 早大大学院教授・片山善博さん 大阪都構想住民投票 | 毎日新聞

                    2016年のリオデジャネイロ五輪閉会式で、リオ市長から五輪旗を受け取ったのは東京都の小池百合子知事だった。国が開催地になるサッカーW杯と異なり五輪は都市で開かれるが、主な会場となる東京23区はそれぞれ別の自治体。区全体を統括するトップがいない東京のような例は世界的には珍しい。大阪市を廃止して特別区を設置する大阪都構想の住民投票は、この珍しいケースに加わるかを問うものだ。 都構想が必要な理由として、道府県と大都市の間の葛藤が指摘さもれている。確かにそうした問題は存在する。例えば市外にニュータウンができて市内に通う人が増えると、鉄道や道路の建設が必要になる。道府県は市域にとらわれず一体的に整備したいと考えるが、大都市側にとっては、市外の都市計画は管轄外だ。 各地の政令指定都市ではこれまで、周辺の自治体を合併することでこの問題を解決してきた例が多い。大都市行政の今後の在り方としては、大阪のように

                      再選択2020~私の見方:知事による中央集権の可能性も 早大大学院教授・片山善博さん 大阪都構想住民投票 | 毎日新聞
                    • 元鳥取知事の片山善博氏「かえってマイナスに作用したんじゃ」斎藤元彦氏兵庫県知事再選で分析 - 芸能 : 日刊スポーツ

                      元鳥取県知事の片山善博氏(73)が24日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に生出演。兵庫県知事選に勝利した斎藤元彦氏(47)についてコメントした。 片山氏は「最初は勝負にならないだろうと思ったんですね」と斎藤氏の再選の道筋は見当たらなかったとしつつ「ところが告示になって、顔ぶれ(斎藤氏を含めて7人が出馬)を見るとですね、失礼ですけど、本命が見当たらなかった」と話した。 MC東野幸治(57)が対立候補と見なされ、2位で敗退した元尼崎市長の稲村和美氏(52)について言及すると、片山氏は「県議会の構成をみると圧倒的に自民党が多い。自民党は候補を出さなかった、出せなかった。稲村さんは市長をされていた。22の県内の市長が支持を表明されたけど、駆け込みなんですよ。心情的に違うとか、距離感があった。否定的な人も大勢いた」と指摘。「ただ、このままいくと斎藤さんが返り咲きそうだ、これはマズい

                        元鳥取知事の片山善博氏「かえってマイナスに作用したんじゃ」斎藤元彦氏兵庫県知事再選で分析 - 芸能 : 日刊スポーツ
                      • 片山善博氏「総理と自治体のコロナ対応はどっちもどっち」|注目の人 直撃インタビュー

                        新型コロナウイルスの第1波、第2波を通じて、首長の資質、国と地方の上下関係、政治と科学の兼ね合いをめぐり、さまざまな問題が浮き彫りになった。秋、冬の第3波が予想される中、地方自治のスペシャリストが警鐘を鳴らす。 ◇  ◇  ◇ ■マスコミによく出る首長がちゃんと… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,378文字/全文3,518文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

                          片山善博氏「総理と自治体のコロナ対応はどっちもどっち」|注目の人 直撃インタビュー
                        • 「市」には戻れない、よく考えて 都構想インタビュー③前鳥取県知事の片山善博・早稲田大大学院教授   | 47NEWS

                          2025年に大阪市を廃止して4特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票が11月1日に行われる。前回2015年は僅差で否決。大阪維新の会による2度目の挑戦を、地方自治の専門家はどう見るのか。旧自治省を経て鳥取県知事、総務相などを歴任した片山善博・早稲田大大学院教授に聞いた。(聞き手 共同通信=八島研悟) ―大都市制度の観点から見ると、大阪都構想はどう位置付けられますか。 2016年のリオデジャネイロ五輪閉会式を思い出してみると、リオ市長から五輪旗を受け取ったのは東京都の小池百合子知事でした。国が開催地になるサッカーW杯と異なり、五輪は都市で開かれる「都市の祭典」です。ところが、主な会場となる東京23区はそれぞれ別の自治体。区全体を統括するトップがいない東京のような例は、実は世界的には珍しいです。大阪市を廃止して特別区を設置する大阪都構想の住民投票は、この珍しいケースに加わるかを問うものといえ

                            「市」には戻れない、よく考えて 都構想インタビュー③前鳥取県知事の片山善博・早稲田大大学院教授   | 47NEWS
                          • 元鳥取県知事・片山善博氏、過去最多の280人台を発表した小池都知事に疑問「発表の仕方が解せない…紛らわしい、何かあるんじゃないか」 - スポーツ報知

                            元鳥取県知事・片山善博氏、過去最多の280人台を発表した小池都知事に疑問「発表の仕方が解せない…紛らわしい、何かあるんじゃないか」 16日放送のTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、東京都が16日に確認した新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多の280人以上となることを速報した。 番組では都庁で小池百合子都知事が記者団の取材を受ける姿を報じた。小池氏は「検査数がこれまでの最大で4千数百と聞いております、そこから考えても大変、大きい数字で今、報告、途中経過ですけど280台にのせるだろうという、そのような数字になりそうだと聞いています」と述べた。 スタジオで元鳥取県知事の片山善博氏は「数字が280になるのはそんなに驚かないんですけど、発表の仕方がちょっと解せないところがありまして」とした上で、「というのは、今日のような時は、午前中に早いうちに出るじゃないですか。前にも

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                            • いつまで続く「最悪の日韓関係」 片山善博さんに聞く、打開のヒント:朝日新聞GLOBE+

                              「最悪の日韓関係」が決まり文句のように繰り返されるようになって久しい。この局面を乗り越える手がかりは本当にあるのか。自治省職員や鳥取県知事として韓国などとの海外交流に力を注いできた元総務相の片山善博さんが自らの経験をもとに語る「打開のヒント」と、「私たちが覚えておきたいこと」は。(朝日新聞編集委員・牧野愛博) ――韓国地裁が出した、日本政府に元慰安婦への賠償を命じる判決をどうご覧になりましたか。 韓国の対応は、国として無責任だ。司法が無鉄砲に国際ルールを念頭に置かず、国民感情におもねった判決を出した。文在寅政権は間接的、非公式でも良いから、司法に国際法上の原則や「条約は国内法に優先する」という当たり前の原則を伝えてしかるべきだ。これに触れず、三権分立の原則ばかり主張するのは、政府としての責任を果たしていない。 ――日韓関係をどのように評価していますか。 1992年から3年半ほど鳥取県総務部

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                              • 放送法4条は現場守る規定 世の中の多様性に耐えられない政治家の度量 元総務相・片山善博さん:東京新聞デジタル

                                —第2次安倍晋三政権下の2014〜15年、特定のテレビ番組のあり方を問題視した当時の首相補佐官が放送法4条の「政治的公平」の解釈を巡り、総務省側に働きかけた経緯が記された行政文書が流出した。 放送法の政治的公平は「権力が中立を侵すような圧力や指示はいけない」という権力に対する防波堤で、私は現場を守る規定だと認識してきた。総務相は放送会社の監督権、許認可権、電波の配分権も持つ。権力が中立を妨げてはいけない。権力の介入という見立てもあるが、私から見れば政治家の度量が小さくなったと感じる。世の中の多様性に耐える能力がないといけない。

                                  放送法4条は現場守る規定 世の中の多様性に耐えられない政治家の度量 元総務相・片山善博さん:東京新聞デジタル
                                • 都知事選「何でもあり」に誰がした? 議論を軽視する政治家、昔のまんまの公選法…片山善博元総務相が分析:東京新聞デジタル

                                  7日に投開票が迫った東京都知事選は、過去最多の56人の候補者が乱立し、風俗店の広告や全裸に近い女性を載せた選挙ポスターを張り出す陣営が現れるなど問題が相次ぐ。殺害や爆破を予告する脅迫文が複数の候補者に送り付けられ、荒れた様相も呈している。「民主主義の根幹」である選挙の土台が揺らいでいる現状について、鳥取県知事や総務相を務めた大正大の片山善博・特任教授に聞いた。(関口克己、我那覇圭)

                                    都知事選「何でもあり」に誰がした? 議論を軽視する政治家、昔のまんまの公選法…片山善博元総務相が分析:東京新聞デジタル
                                  • 「国の指示待ち知事」増えていませんか 片山善博氏が問う知事の資格:朝日新聞デジタル

                                    交通インフラの整備など国家的プロジェクトに待ったをかける知事に注目が集まることが多くなっています。プロジェクトを止める知事に求められることは何か。地方自治論が専門で大正大地域構想研究所所長の片山善博…

                                      「国の指示待ち知事」増えていませんか 片山善博氏が問う知事の資格:朝日新聞デジタル
                                    • 125 on X: "井上貴博アナ「公益通報の件は斎藤知事に落ち度があった?」 片山善博氏「斎藤知事とか副知事ですね、絶対あんなことやっちゃいけない、自分自身が批判された時に自分が乗り出して処分するなんて絶対にやっちゃいけない、その段階で第三者に委ねるべき、スタートポイントが間違えてる」 #Nスタ https://t.co/tZCChN6jcT"

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