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現代音楽の検索結果1 - 34 件 / 34件

  • ソニーは「ブルーレイの円盤にレーザー当てることが可能なら、細胞にレーザー当てるくらい楽勝だろ!」って1台5000万の細胞解析装置作れたの好き

    渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos 仮名 / 応用薬理学、分子腫瘍学 / 近代・現代音楽 /フォローRTはご自由に / 💉ファファモモモモファ,+自費モ, XBBまで接種済 / ファイザーとモデルナのエッチな同人誌 / 呼び方はゆずさんでも何でも良いです / 腱鞘炎なのでお返事率は低めすいません。スマホで文字打てないのよ。背景@youjo_tecさん 渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos ソニーは最近、細胞解析装置を発売したりしてるんだけど、「ブルーレイの円盤にレーザー当てることが可能なら、細胞にレーザー当てるくらい楽勝だろ!」って事業展開した話、好きすぎる。 実際、メチャクチャ性能良い。 pic.twitter.com/wruIpj2hGU x.com/livedoornews/s… ライブドアニュース @livedoornews 【配信普及などで】ソニー、ブルーレイディスク需要減で

      ソニーは「ブルーレイの円盤にレーザー当てることが可能なら、細胞にレーザー当てるくらい楽勝だろ!」って1台5000万の細胞解析装置作れたの好き
    • 鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)が語る"音楽のことはじめ" 「モノ作りの一番面白いところは、センスに対しての光の当て方と落とし方」ーー音楽に目覚めた青春時代から、パイドパイパーハウスとの出会い、デビュ|midizine by MIDI INC.

      鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)が語る"音楽のことはじめ" 「モノ作りの一番面白いところは、センスに対しての光の当て方と落とし方」ーー音楽に目覚めた青春時代から、パイドパイパーハウスとの出会い、デビュー秘話まで インタビュー・テキスト/山本勇樹(Quiet Corner) ワールドスタンダードが1982年から84年にかけてカセットテープのみで発表した、デビュー前の幻のデモテープ音源3作品が、この度、鈴木惣一朗さんの監修の元、初CD化を果たした。過去、ワールドスタンダードのリリースなど、折に触れて、惣一朗さんにインタビューを行ってきたが、実際、そのデビュー前後について、あまり訊いたことがなかった。一体、どんな青年時代を過ごしたのか。40年という長いキャリアは伊達じゃない。今まで、僕もワールドスタンダードを通して、様々な音楽を知り、触れてきたわけだが、まだ足りないピースがあった。 「発端のと

        鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)が語る"音楽のことはじめ" 「モノ作りの一番面白いところは、センスに対しての光の当て方と落とし方」ーー音楽に目覚めた青春時代から、パイドパイパーハウスとの出会い、デビュ|midizine by MIDI INC.
      • 21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)

        まだ見ぬピークの先へ。人生も半ばを過ぎ、YMOの3人にいま思うこと ―この前、高橋幸宏さんのお話をしたとき(※)、Sketch Showの存在はYellow Magic Orchestraの3人がまた再結集するきっかけになったとおっしゃっていましたよね。当時、アンビエント的なもの、エレクトロニカ的なものに世代を超えて共演できる器というような側面があったんでしょうか? 小山田:Sketch Showがきっかけで僕もあの3人の仲間に入れてもらえて。僕も含めていいのかわかんないけど、あのころ特定の人たちが共有できるような何かがあの音楽にはあったんだと思いますね。坂本さんもあの2人と合流するのも、そもそも細野さんと幸宏さんが一緒にバンドやるのも結構久しぶりで。 ※『高橋幸宏: 音楽粋人の全貌』(2024年、河出書房新社)のインタビューのこと Sketch Show『tronika』(2003年)に

          21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)
        • 『アンビエントへ、レアグルーヴからの回答』 | ele-king

          水谷:そろそろVGA(VINYL GOES AROUND)でコンピレーションでも作ろうという話になったのって去年(2023年)の秋くらいでしたね。 山崎:VGAはレアグルーヴのイメージが強いという事もあって、いろいろ案を出しあった結果、「アンビエント・ブームへのレアグルーヴからの回答」というコンセプトができて取りかからせて頂きました。 水谷:一概には言えないのですが直球の70年代ソウルが今の時代にフィットしないような感覚があり、また思った以上にスピリチュアル・ジャズが盛り上がっている背景もあったので、その辺にカテゴライズされているものを中心に静かな楽曲をアンビエント的な解釈でコンパイルするのは面白いかもねというのが当初の話でした。そもそもアンビエントの定義とは何なのでしょうか? 山崎:ブライアン・イーノが提唱した「環境に溶け込む、興味深くかつ無視できる音楽」というのが定説ですが、境界線は曖

            『アンビエントへ、レアグルーヴからの回答』 | ele-king
          • 現代音楽コラボ動画を端とする騒動まとめ

            ゆる音楽学ラジオにてトイドラさんとのコラボ動画が投稿されたことをきっかけとしたガチ(?)トークバトルのまとめです。後日ポストを追加する可能性があります。 あと記憶違いかもしれませんが、まとめ中の『シェーンベルクが12音技法によって美しい音楽を避けようとした事実はない』という根拠は「シェーンベルク音楽論選」に答があったような・・・なかったような・・・もっかい読み直すかなあ

              現代音楽コラボ動画を端とする騒動まとめ
            • Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る | Qetic

              INTERVIEW Cornelius Interview&Text by 黒田隆憲 Photo by Kana Tarumi 今年でソロ活動30周年を迎えるCorneliusこと小山田圭吾が、近年のアンビエント的楽曲を集めた作品集『Ethereal Essence』をリリースした。本作には、アナログ7インチシングル「火花」のカップリング曲“Quantum Ghost”や、テレビ東京のドラマ『サ道』主題歌のリアレンジ曲“サウナ好きすぎ、より深く”、谷川俊太郎展(2018)展示楽曲“ここ”、坂本龍一のトリビュートアルバム『A Tribute to Ryuichi Sakamoto』に提供した“Thatness And Thereness”のカバーなど、これが初CD化・初配信となるものも含めた13曲が収録されている。 2001年の4thアルバム『Point』以降、自身の作品にアンビエント的な要

                Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る | Qetic
              • 山形弁は私の「誇り」。方言と民謡を軽やかに歌い上げる、朝倉さやさんの音楽革命

                山形弁で歌った『タッチ』など、方言を取り入れたユニークな作風で知られるシンガーソングライターの朝倉さやさん。民謡日本一に輝いた確かな歌唱力もあいまって、日本の音楽シーンに新風を吹き込んでいます。朝倉さんの個性を尊重してくれたという音楽プロデューサーsolayaさんとの出会い、そして、これからの時代の民謡と方言の魅力と可能性とは。 「ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ…」 力強さとともにどこか懐かしさを感じる、山形県の民謡『最上川舟唄』。歌うのは、同じく山形県出身でシンガーソングライターとして活動する朝倉さやさんです。 普段から民謡を歌っていたという家族の影響もあり、本格的に民謡を習い始めたのは小学生の頃。小中学生の民謡の歌い手日本一を決める、民謡民舞少年少女全国大会では二度も優勝と、着々と歌い手としての技量を高めていきました。 しかし、高校卒業後にシンガーソングライターを目指して上京する

                  山形弁は私の「誇り」。方言と民謡を軽やかに歌い上げる、朝倉さやさんの音楽革命
                • 夢に大腸菌が出てきて「配列毒性のあるプラスミドは抗生剤なしか薄めで常温培養すると良いよ!」って教えてくれたんですがマジだったりしますか? NEB stable使っても謎プラスミドばかり取れてくる現象に直面しており....。

                  渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos 仮名 / 応用薬理学、分子腫瘍学 / 近代・現代音楽 /フォローRTはご自由に / 💉ファファモモモモファ,+自費モ, XBBまで接種済 / ファイザーとモデルナのエッチな同人誌 / 呼び方はゆずさんでも何でも良いです / 腱鞘炎なのでお返事率は低めすいません。スマホで文字打てないのよ。背景@youjo_tecさん 渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos 夢に大腸菌が出てきて「配列毒性のあるプラスミドは抗生剤なしか薄めで常温培養すると良いよ!」って教えてくれたんですがマジだったりしますか? NEB stable使っても謎プラスミドばかり取れてくる現象に直面しており....。

                    夢に大腸菌が出てきて「配列毒性のあるプラスミドは抗生剤なしか薄めで常温培養すると良いよ!」って教えてくれたんですがマジだったりしますか? NEB stable使っても謎プラスミドばかり取れてくる現象に直面しており....。
                  • ある日を境に生き方のすべてを“パンク”にシフト。the原爆オナニーズTAYLOWと音楽、仲間、家族、地元(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

                    元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。the原爆オナニーズのTAYLOWのストーリー第2回。今回は、地元で音楽好きな青春時代を送っていたTAYLOWに衝撃を与えた1976年と78年のふたつの出来事、そして渡英して現地で体験した生のパンクについて。(全4回の2回目) 【写真】パンクやパンクとの出会いを語るときの、楽しそうな表情が印象的なTAYLOW ラジオから流れてきたロックンロールのお告げ愛知県中部。 天下に名だたる大企業・トヨタ自動車のお膝元である豊田市で、TAYLOW(タイロウ)は生まれ育った。 1970年代の幕開けとともに中学校へ入学。以降、多感な時期のすべてを地元の仲間、そして音楽とともに過ごした。 「うちから歩いて5分以内に住んでいる仲のいい友達はみんな、同じような音楽を聞いて育ってます。小学校で一斉

                      ある日を境に生き方のすべてを“パンク”にシフト。the原爆オナニーズTAYLOWと音楽、仲間、家族、地元(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
                    • 「うた」を分析する、新たなツール──書評 : 木石岳著『歌詞のサウンドテクスチャ― うたをめぐる音声詞学論考』

                      Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.21 文 : imdkm 今回のお題 『歌詞のサウンドテクスチャ― うたをめぐる音声詞学論考』 木石岳 : 著 白水社 : 刊 出版社サイト OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は 木石岳著『歌詞のサウンドテクスチャ― うたをめぐる

                        「うた」を分析する、新たなツール──書評 : 木石岳著『歌詞のサウンドテクスチャ― うたをめぐる音声詞学論考』
                      • 風巻 隆「風を歩く」から Vol.27「ソロを作るということ」

                        text & photo:Takashi Kazamaki 風巻 隆 88年、はじめてのヨーロッパ楽旅のなかで、眠れない夜を何度も過ごした。もちろん夜中の3時や4時、そして早朝の5時に教会の鐘がギンゴンガンゴンいつまでも鳴り響くという慣れない環境もあったけれど、84年、87年のニューヨークではミュージシャンとしての自分を売り込むことを経験し、思いのほか自分の活動をダウンタウンの音楽シーンが評価してくれ、88年に西ドイツのレーベルからLPをリリースすることに至った。そうして足を運んだヨーロッパでは、ゲントの「LOGOS」にしても、アイントホーフェンの「HET APPOLOHUIS」にしても、ボクをアーティストとして受け入れてくれていた。 ただ、その頃のボクはアーティストとしての自覚はまったくなく、これまで自分がやりたいと思ってやってきた即興演奏をするほかはなく、誰のものでもない自分だけの楽器

                          風巻 隆「風を歩く」から Vol.27「ソロを作るということ」
                        • 高田みどり - Wikipedia

                          日本を代表するアバンギャルドなパーカッショニスト、アンビエント/ミニマル・ミュージックの作曲家[2][3]。舞台俳優として活動することもある[2]。 現代音楽の演奏家としてだけでなく、アジア/アフリカ音楽/ジャズのミュージシャンとの共演のほか、アート/ダンスとのコラボレーション等、ジャンルにとらわれない広範な活動で知られる[1][4]。当時の日本ではアフリカ音楽など世界の伝統音楽の情報を得るのが難しかったが、伝統音楽演奏家との共演の中で体得していった。その結果は、ミニマル・ミュージックと伝統的なアフリカ音楽のドラム演奏を統合した音楽ユニットのムクワジュ・アンサンブルやソロの活動に生かされている。 2016年にYouTubeの自動再生機能によって彼女の1983年の作品『鏡の向こう側(Through The Looking Glass)』が100万回以上の再生回数を記録したことをきっかけに、ス

                          • 沼野雄司『トーキョー・シンコペーション 音楽表現の現在』書評(初出:『週刊読書人』3月29日発行号)|土佐有明

                            知の宝庫、とはこういう本のことを言うのだろう。沼野雄司『トーキョー・シンコペーション 音楽表現の現在』は、著者の得意領域である現代音楽をコアにしながらも、美術、演劇、映画、小説といった隣接ジャンルとの接続がなされている。しかも、十分な必然性をもって、である。ジャンル横断的なつくりの本書は、専門家は専門外のことは知らなくていいのか?という問いを静かに突きつけてくるようですらある。 例えば、「表象不可能性と音楽」と題された第7章。まず、アドルノの述べた「アウシュヴィッツのあとに抒情詩を書くことができるか」という文言が提示される。続くのは、アウシュヴィッツ第二収容所の写真を使用した美術家ゲルハルト・リヒターの作品「ビルケナウ」についてだ。 そして、話題は映画に移る。ホロコースト生存者の証言のみで構成された9時間越えのドキュメンタリー映画『ショア』。監督のクロード・ランズマンは、『シンドラーのリス

                              沼野雄司『トーキョー・シンコペーション 音楽表現の現在』書評(初出:『週刊読書人』3月29日発行号)|土佐有明
                            • 批評家・伏見瞬とは“ギャル”である?(が、西村紗知は……)――「歌舞伎町のフランクフルト学派」開催に寄せて|西村紗知

                              さて、何から話そうか。 「歌舞伎町のフランクフルト学派」というトークイベントの開催が決定した。このイベントの概要はすでに伏見瞬が記したとおりだ。 これを受け、私の方からも事前に説明しなければいけないことがあるような気がしている。 この文章を今まさに読んでいる人は、伏見の知り合いか、そうでなければ西村の知り合い、あるいは両者のどちらかの知り合いの知り合いだ。で、だいたいこの両者の知り合いは被る。音楽ないし批評のクラスタというわけだ。だから伏見がああして気合の入った概要文を書き上げた以上、西村からはもう特に何も言う必要はないのかもしれない。 だがあれで、あぁそうかだいたいこういうことを当日話すのね、と知り合い達が具体的にイメージできるのか、私には自信がない。それに私がまだ何も語ってはいないのも少し問題だろう。 本当なら、どういう固有名詞を扱うか事前に決めておいた方が観覧者に対して親切なのかもし

                                批評家・伏見瞬とは“ギャル”である?(が、西村紗知は……)――「歌舞伎町のフランクフルト学派」開催に寄せて|西村紗知
                              • 【特集】マーヴィン・ゲイによる『これまでに聴いたことのないデモ音源 (未発表のデモ音源66曲の音楽が収録されている30本の古いカセットテープ) 』をベルギーで発見 ‼

                                【 プロローグ 】 1984年4月1日、エイプリル・フールの日曜日、教会で祈る日に牧師の息子が同じ名前の父親に撃たれた。 45歳の誕生日を明日に控え、 “ 崇高なるソウルのカリスマ『マーヴィン・ゲイ』” は死んだ・・・。 常に愛を歌い、しばしば平和と信仰と官能を歌ったシンガー、そして、たとえ自身が切望する理想を放棄することになるとしても、常にアーティスティックな使命を忘れることがなかったマーヴィン・ゲイ。 マーヴィン・ゲイが残した優れた作品群に耳を傾けたのなら、彼が心から自身の役割に取り組んでいたことがわかるはずだ。 ありのままの感情や、人間としてのあり方を表現することが、彼がアーティストとして生きていく唯一の方法だった。 たとえ、それが比較的質の劣る楽曲であったとしても、そこに、彼が『自分の核にあるもの (スピリット)』を形にしようとしていた跡が残されていることに、きっと気づくに違いない

                                  【特集】マーヴィン・ゲイによる『これまでに聴いたことのないデモ音源 (未発表のデモ音源66曲の音楽が収録されている30本の古いカセットテープ) 』をベルギーで発見 ‼
                                • はじめてのクラシック〜まずは歴史と作曲家たちを知ろう〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                  クラシック音楽は敷居が高くなかなか入りにくいジャンルかもしれません。 入りにくい理由はいくつかあると思いますが、楽しむポイントが他の音楽と違って、その構造や美学といった部分を、頭で理解して楽しむ側面があるからではないでしょうか。 「聴いて一瞬で理解してああ快い」、という風になりにくいのです。 しかしながら、それだけに、聴き方に合点がいくと、下手をすると一生同じ曲を楽しみ続けられる情報量があるものではないかとも思います。 よって、敷居が高くて当然とも言えるので、まずは自分が興味を持てそうなところ、共感できそうなところから入ると良さそうです。 そもそもクラシックって何? 「クラシック音楽」の定義は諸説ありますが、一般的には、「19世紀初頭までの西洋音楽全体」を指して、「クラシック」もしくは「クラシック音楽」といいます。 その名の通り西洋音楽の「古典」と呼ばれるものですね。 現在世界中で楽しまれ

                                    はじめてのクラシック〜まずは歴史と作曲家たちを知ろう〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                  • Off The End / Brandon Ross Phantom Station (2024) - ジャズギターを聴く

                                    ダークで緊張感あふれるサウンドスケープ Off the End Sunnyside Amazon オフ・ジ・エンド / ブランドン・ロス フォンタムステーション ブランドン・ロスは、1955年、アメリカ・ニュージャージー生まれのジャズギタリスト。 弱冠18歳でアーチー・シェップ『トランペット・イン・マイ・ソウル』の録音に参加し、アーチー・シェップ、キップ・ハンラハン、オリヴァー・レイクらのサイドメンとして活躍。 1990年代にはカサンドラ・ウィルソンの作品のサポートにより注目を集める。 リーダーアルバムはやや遅く、2004年の『Costume』が初で、日本のタワーレコードが手掛けるIntoxicate Recordsからのリリースだった。 本作は、Phantom Stationというユニットを率いてのもので、かなり前衛的でアバンギャルド。 演奏というよりは、サウンドスケープの創出であって、

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                                    • 江川良子 Saxophone Concert “SOLOSOLO?” with 大友良英 目黒パーシモンホール 2024.5.21 - RealTokyo -CULTURE REVIEW SITE-

                                      > 江川良子 Saxophone Concert “SOLOSOLO?” with 大友良英 目黒パーシモンホール 2024.5.21 開演前の薄暗い会場は、床に置いてある照明で美しく照らされていた。固定座席とステージが取り払われたフルフラットの会場には、中央と両端2カ所、計3ヶ所が電飾で囲まれ、客席はそれを向き合って挟む様な配置となっている。サクソフォンと笙の特殊な配置はこのコンサートで演奏される武満徹《ディスタンス》の演奏を意識したものであったが、江川良子の感性が始終、隅々まで冴え渡った空間で、それ以外にも様々な「距離」を感じさせるコンサートであった。 撮影:彦坂僚太 サクソフォン奏者、江川本人がプロデュースした「SOLOSOLO?」というタイトルのこの公演は、大友良英と笙奏者の中村華子と共に、大友の新曲2曲を含む全8曲を演奏するというコンサート。大友は自作以外でも即興演奏をするようで

                                        江川良子 Saxophone Concert “SOLOSOLO?” with 大友良英 目黒パーシモンホール 2024.5.21 - RealTokyo -CULTURE REVIEW SITE-
                                      • 何でもアリすぎる「現代音楽」の作曲法|トイドラの〈音楽ガチ分析〉

                                        どうも、作曲家のトイドラです。 いきなりですが皆さん、「現代音楽」という言葉を知っていますか? 「あ~、街中で流れてるような最近はやりの音楽ってこと?」 「あい〇ょんとか米〇玄師とかY〇ASOBIとか?」 と思ったアナタ、残念ながら違います。 それは "現代の音楽" で、いわゆる「現代音楽」とは全然ちがうのです。 それでは、「現代音楽」とは一体どんな音楽なのかというと・・・ こんなの。 ????????? どうしてこうなった。 考えつく限りあい〇ょんやら米〇玄師からは最も遠い音楽で、「現代音楽」っていうけど現代の街中で流れているのを聞いたことがありません。 というかそもそも、こんなの音楽と言えるのか? しかし実は、「現代音楽」はクラシック音楽の立派な1ジャンルです。 クラシック音楽と言えば、きれいで美しく厳かでお上品、みたいなイメージがありませんか? もしかしたら、お上品すぎてちょっとつま

                                          何でもアリすぎる「現代音楽」の作曲法|トイドラの〈音楽ガチ分析〉
                                        • ある日を境に生き方のすべてを“パンク”にシフト。the原爆オナニーズTAYLOWと音楽、仲間、家族、地元 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

                                          ある日を境に生き方のすべてを“パンク”にシフト。the原爆オナニーズTAYLOWと音楽、仲間、家族、地元 元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 the原爆オナニーズのTAYLOWのストーリー第2回。今回は、地元で音楽好きな青春時代を送っていたTAYLOWに衝撃を与えた1976年と78年のふたつの出来事、そして渡英して現地で体験した生のパンクについて。 (全4回の2回目 #1 #2#3 #4 ) ラジオから流れてきたロックンロールのお告げ 生まれ育った豊田市でパンクに出会い、今もその地でパンクな人生を貫くTAYLOW。(撮影/木村琢也) 愛知県中部。 天下に名だたる大企業・トヨタ自動車のお膝元である豊田市で、TAYLOW(タイロウ)は生まれ育った。 1970年代の幕開けとともに中学校へ入学。以降、多感な時期のす

                                            ある日を境に生き方のすべてを“パンク”にシフト。the原爆オナニーズTAYLOWと音楽、仲間、家族、地元 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
                                          • 阪田知樹と務川慧悟が記憶に残り続ける演奏を披露! ひらかれた現代音楽を目指すプロジェクト〈フェスティヴァル・ランタンポレル〉始動 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                            野平一郎プロデュース、ひらかれた現代音楽を目指す「フェスティヴァル・ランタンポレル」がいよいよスタート! 2021年9月に東京文化会館の音楽監督に就任した野平一郎。作曲家、ピアニストとして、日本のコンテンポラリー・ミュージックの先頭に立ってきた野平のこだわりのプロジェクトが、2024年11~12月に開催される〈フェスティヴァル・ランタンポレル〉だ。〈ランタンポレル l’intemporel〉とは〈時代を超越した〉という意味のフランス語。現代音楽のコンサートの聴衆が熱狂的なマニアだけで固定されている現状に危機感を抱いた野平は、広く一般の音楽ファンにもコンテンポラリー・ミュージックへの関心を持ってもらうべく、この音楽祭をスタートさせた。 〈フェスティヴァル・ランタンポレル〉は、フランス・ニームの〈レ・ヴォルク音楽祭〉やIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)と連携した国際音楽祭であり、コンサー

                                              阪田知樹と務川慧悟が記憶に残り続ける演奏を披露! ひらかれた現代音楽を目指すプロジェクト〈フェスティヴァル・ランタンポレル〉始動 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                            • ABOUT THE FILM - ECMレコードーサウンズ&サイレンス - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

                                              映画『ECMレコードーサウンズ&サイレンス』 キース・ジャレット『ケルン・コンサート』をはじめ チック・コリア、パット・メセニーなどの名盤を生み出してきた ECM レコードの秘密に迫る 監督:ペーター・グイヤー+ノルベルト・ヴィドメール 出演:マンフレート・アイヒャー アルヴォ・ペルト、アヌアル・ブラヒム、エレニ・カラインドルー ディノ・サルーシ、アンニャ・レヒナー、ジャンルイジ・トロヴェシ ニック・ベルチュ、マリリン・マズール ヤン・ガルバレク、キム・カシュカシャン ほか 原題『sounds and silence unterwegs mit Manfred Eicher』 配給:EASTWORLD ENTERTAINMENT 2009年/スイス/87分 ©2009 suissimage / Recycled TV AG / Biograph Film 音楽に全ての情熱を捧げる男“マンフ

                                                ABOUT THE FILM - ECMレコードーサウンズ&サイレンス - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
                                              • やたらに長い“やおい”音楽話|施設紹介 | ウィメンズクリニックふじみ野:不妊治療/体外受精

                                                東松山元旦マラソン10㎞に出走してきました。話題になっているナイキのヴェイパーフライのシューズの廉価版(本物の約半額)を初めて履いてのレースです。廉価版とはいっても、ガチのマラソン選手達の普段の練習用として使用されているもので、厚底でカーボンプレートが搭載されています。これまで履いてきたシューズとは異なり、自然にミッドフット~フォアフットで着地するようになっており、確かに強く蹴りだすと前へ推進する力がもらえるような感覚がありますね。東松山市役所内でピンク色のシューズの紐を結んで、スタートラインに立ちます。肌寒いですが、走るには丁度よい天候。元旦の朝から走りたい物好きな(走ることが本当に好きな)ランナーで一杯です。スタートから、(シューズショップの店員の助言通りに)空き缶をカーンと踏みつぶすような感じで踏みつけます。出だしの2㎞をこれまでにないペースで駆け抜けたところ、シューズに脚はかろうじ

                                                • 寄稿・出演歴(s.h.i./和田信一郎)|meshupecial

                                                  s.h.i.(エスエイチアイ)または和田信一郎名義での寄稿・出演歴一覧です。 随時更新。 【著作】現代メタルガイドブック(ele-king books、2022年11月29日発売)監修・主筆参考:『現代メタルガイドブック』著者 和田信一郎(s.h.i.)インタビュー★ 【ブログ】はてなブログnote 【直近3ヶ月の寄稿・出演】 ヘドバン・スピンオフ(2024年7月10日発売) 【DEFTONES特集】 ・論考:今なぜ、DEFTONESなのか ・DEFTONESアルバムレビュー『Koi No Yokan』『Gore』『Ohms』『Covers』 ・DEFTONESの理解を助けてくれるアルバム(選出とレビュー) The Cure、Cocteau Twins、The Smiths、My Bloody Valentine、Sade、フランク・オーシャン、Chvrches、ビリー・アイリッシュ 【そ

                                                    寄稿・出演歴(s.h.i./和田信一郎)|meshupecial
                                                  • (31)藤原道山、和楽器の限界に挑む - 芸能きわみ堂

                                                    (31)藤原道山、和楽器の限界に挑む初回放送日:2024年2月9日 尺八の藤原道山をスタジオに迎え、現代音楽の優れた作曲家とタッグを組んで開拓する、斬新な音楽の世界にスポットを当てます。去年11月に東京で開かれた演奏会「モーストリー・フジクラ」。国際的に評価され、受賞歴も多い作曲家・藤倉大の新作に、藤原道山と邦楽界のスター2人が挑みました。果たして、どんな魅惑的な響きが、和楽器から生み出されたのか。演奏会のドキュメントとスタジオライブで、そのスゴさに迫ります。

                                                      (31)藤原道山、和楽器の限界に挑む - 芸能きわみ堂
                                                    • 22歳の作曲家 梅本佑利 サブカル×西洋 現代音楽に新風:中日新聞Web

                                                      アニメやゲームといった日本発のサブカルチャーを西洋音楽の歴史に折り込み、現代音楽界に新風を吹き込む22歳。愛知県立芸術大で作曲を専攻する4年生の梅本佑利さんの作品が、欧州の音楽祭などで相次いで作品が取り上げられている。最近聴く音楽の9割はヒップホップ。日本でも新曲初演を控える中、作曲活動のルーツなどを聞いた。(南拡大朗) うめもと・ゆうり 2002年生まれ、東京都出身。カトリック系の小学校で音楽に触れ、声楽で入った中学で作曲を始めた。高校時代にチェロの独奏曲「スーパーバッハボーイ」を作曲。バイオリニスト成田達輝さんらと現代音楽のアーティスト集団「mumyo(ムミョウ)」を2022年に設立し...

                                                        22歳の作曲家 梅本佑利 サブカル×西洋 現代音楽に新風:中日新聞Web
                                                      • ヴァ夏不参加😭そして【イタリアのプログレ】Roller - Goblin【弾いてみた】 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

                                                        🍅🍆🌽🍉🥒←どの夏野菜がすき? 今週のお題「夏野菜」 と言うと、大泉さんの 「おいパイ食わねぇか」 を思い出す私です。で、まぁやっぱ、夏野菜ときたらスイカでしょ。(スイカは野菜) それと、どうでもいい話ですが、お題の惹句の「🍅🫑🍆🌽🍉🥒」。 2番目はピーマンですが、古い環境だと表示されませんね。(私だw) 生存報告 さてさて、順序が逆になりましたが、ご無沙汰しております。 家族の入院(もうすぐ退院) 私の腰椎圧迫骨折(絶賛治療中!) 車のエアコンの不調(絶賛継続中!死ぬ!) ひさびさの「博多うどん巡り」(という名の出張) と云ったアレコレにて、久しく罷り越すこと能わず。 私が年に1回、普通の英語学習者となる X(Twitter) の夏の風物詩「ヴァーチャル夏休み(通称ヴァ夏)」も、上記の理由にて今年は不参加。😭 と、言うことで、以下、1ヶ月以上前の下書き放出でござい

                                                          ヴァ夏不参加😭そして【イタリアのプログレ】Roller - Goblin【弾いてみた】 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
                                                        • 高橋智子『モートン・フェルドマン/〈抽象的な音〉の冒険』|KAZE

                                                          ☆mediopos-3071  2023.4.15 いわゆる「現代音楽」というのは 音楽そのもの 音そのものの芸術的形式への あくなき問いかけだと理解しているが そのなかでジョン・ケージとならんで 忘れることのできない作曲家が モートン・フェルドマンである フェルドマンは 図形楽譜を発明し 演奏時間四時間を超える長大な楽曲を書いたが 彼はどんな音楽を求めていたのだろう ジョン・ケージをはじめ同時代の作曲家や 抽象表現主義の画家たちと深い関わりを持ち ミニマル音楽やアンビエント音楽に少なからず影響を与え ベケットなどとも協働した・・・ などそのフェルドマンに対するイメージは多彩であり しかも時代とともに 一九五〇年代の図形楽譜から 一九六〇年代の自由な持続の記譜法へ そして一九七〇年代前半の様々な変化の後 一九七〇年代前半後半には静かで長大な フェルドマンの音楽のイメージを決定づけた作品など

                                                            高橋智子『モートン・フェルドマン/〈抽象的な音〉の冒険』|KAZE
                                                          • 第1回 「風の谷のナウシカ」と高畑勲|鈴木敏夫 × 田家秀樹 ジブリと音楽

                                                            いきなりの余談で恐縮なのだが、「君たちはどう生きるか」がアカデミー賞を受賞した時の鈴木敏夫プロデューサーの言葉にうなってしまった。なにしろ第一声が「オスカーは買えるんですよね」だったのだから。彼はその後に屈託のない笑顔で「僕、三つ注文しちゃいました」と続けた。つまり、「買った」のは「トロフィー」というオチがあった。 テレビの報道番組で見たので発言の前後はあったのだろう。でも、「オスカーは買える」という端的な言葉が、古今東西、あらゆる「賞」と呼ばれるものにまつわる不透明さへの皮肉を含んでいるように思えたのだ。 その話をすると彼は「全くそんなつもりはなくて、その時頭にあったことを口にしただけ」と苦笑いしたのだが、あの自然体のさりげなさの中に権威におもねらず時流に媚びないジブリのありようが集約されていると思ったのは僕だけだろうか。 という話はさておき、10回にわたるこの連載のテーマは「音楽」であ

                                                              第1回 「風の谷のナウシカ」と高畑勲|鈴木敏夫 × 田家秀樹 ジブリと音楽
                                                            • 楽曲分析:ウェーベルン《弦楽四重奏のための6つのバガテル》 | 中村滋延 Shigenobu Nakamura Official Website

                                                              基本情報 アントン・ウェーベルン(1883-1945)は20世紀前半に作曲活動を展開したオーストリアの作曲家。12音技法の創始者アーノルド・シェーンベルク(1874-1951)に作曲を師事し、師を含め同門の作曲家アルバン・ベルク(1885-1935)とともに新ウィーン楽派と呼ばれ、20世紀の「現代音楽」を拓いた作曲家の一人である。ベルクが12音技法を用いながらも調性的なニュアンスを否定しなかったのに対して、ウェーベルンは調性音楽の歴史が築き上げてきた音楽基礎構造を全否定するような方向に進み、第2次大戦後の作曲家世代(ブーレーズ、ノーノ、シュトックハウゼンなど)に大きな影響を与えた。 ウエーベルンの《弦楽四重奏のための6つのバガテル》作品9(Sechs Bagatellen für Streichquartett Op.9)は1913年の作品。バガテルとは「つまらぬもの」というほどの意味であ

                                                                楽曲分析:ウェーベルン《弦楽四重奏のための6つのバガテル》 | 中村滋延 Shigenobu Nakamura Official Website
                                                              • 【8/1まで 50%OFF】Soniccouture「Balinese Gamelan II」究極のガムラン音源コレクション

                                                                Balinese Gamelan IIのインストゥルメント詳細 「Balinese Gamelan II」は、30種類以上のインストゥルメントを収録しており、それぞれがガムラン音楽の魅力を最大限に引き出すために設計されています。 ここでは、主要なインストゥルメントの詳細について説明します。 メタロフォン: バリ島のガムラン音楽で最も重要なメロディ楽器 ゴングと打楽器: リズムと雰囲気を作り出すための重要なパート ケトルゴング: 独特の音色で装飾的なメロディを奏でる 小打楽器: リズムの強調やアクセントを加える 次に、各インストゥルメントの詳細について見ていきましょう。 メタロフォン メタロフォンは、バリ島のガムラン音楽で最も重要なメロディ楽器です。 Jegog:低音域のメロディを担当し、深い響きを持つ Calung:中音域のメロディを担当し、明るくリズミカルな音色 Ugal:高音域のメロデ

                                                                  【8/1まで 50%OFF】Soniccouture「Balinese Gamelan II」究極のガムラン音源コレクション
                                                                • ECMレコード創立55周年を記念して、ドキュメンタリー映画『ECMレコード―サウンズ&サイレンス』が上映 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

                                                                  ECMレコードは「Edition of Contemporary Music」の略で、1969年にマンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創立したレコード・レーベル。アイヒャーはクラシック音楽とジャズの演奏家として活動した後、20代半ばでECMを立ち上げた。創立時のコンセプトは“静寂の次に美しい音楽”。他のレーベルとは一線を画し、その透明感のあるサウンド、澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインなどが世界の多くの音楽ファン、アート・ファンを魅了し、キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』やチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』など数多くのジャズの名盤を輩出している。さらに、ジャズのみならず、アンビエント・ミュージック、ワールド・ミュージック、トラッドなど幅広い音楽に貢献してきた。また、1984年には現代音楽に焦点を当

                                                                    ECMレコード創立55周年を記念して、ドキュメンタリー映画『ECMレコード―サウンズ&サイレンス』が上映 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
                                                                  • 【7/31まで 16%OFF】Versilian Studios「Virtuosity Vibraphone」オールジャンル対応のクリーンな音色のヴィブラフォン音源

                                                                    「どうやってインストールするのか」「実際の使い方は?」など、初めて使用する方でも安心して使えるよう、この記事ではインストール方法から使い方、評価や他の音源との比較まで詳しく解説します。 また、Virtuosity Vibraphoneを使った音楽制作のコツや、ジャンルごとのおすすめ設定もご紹介しますので、あなたの音楽制作がさらに充実するでしょう。 Virtuosity Vibraphoneを最大限に活用するための情報を、ぜひご覧ください。それでは、具体的な内容に入っていきましょう。 Versilian Studios「Virtuosity Vibraphone」とは Virtuosity Vibraphoneは、Versilian Studiosが開発した高品質なヴィブラフォン音源です。 この音源は、ジャズや現代音楽、ポピュラー音楽など、あらゆるジャンルで活躍するクリーンな音色を提供します

                                                                      【7/31まで 16%OFF】Versilian Studios「Virtuosity Vibraphone」オールジャンル対応のクリーンな音色のヴィブラフォン音源
                                                                    • 『Grace design M101』

                                                                      中川統雄のみみにっき 作曲家・ヴォーカリスト・プロデューサー。 大学講師。 また奈良で音楽教室を運営しています。 受験生のピアノ、作曲、ソルフェージュ主に、 大人、お子様まで幅広く教えています。 前回のライブで生の破壊力を思い知ってからと言うもの、なにかDAW上で完結する作曲が馬鹿馬鹿しくなってしまい、急に機材やプラグインの興味が失せてしまいました。 勿論そちらの仕事も多いので、興味があろうが無くなろうが使いこなすのは義務なのですが。 しかし興味が失せてしまったものは仕方がありません。 これまでもこれからも自分は軸足としては現代音楽の作曲家なので、自分の作品だけに限ってもコンサートで聴いた回数は数えきれないし、相応の回数の出演もしている。 正直言って生半可な生演奏は精度が低すぎて、DAW上で(ほぼ)完璧にコントロールされた作品の再生に比べて、(生演奏は)自分の中では芸術性という意味で一段低

                                                                        『Grace design M101』
                                                                      1