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磯崎元洋の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • やねうら王のPVの件 - やねうらおブログ(移転しました)

    ※ 今日の電王戦第二局のPVについてのコメントは今日のコメント欄にどうぞ。 (他の記事にコメントされてもそれは削除させていただきます) ※ はてなダイアリーでは1つの記事に対するコメント数の上限があるので今日のコメント欄が書けなくなったなら、明日(以下)のコメント欄をお使いください。 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20140315#p1 電王戦第2局「やねうら王」の修正対応について http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni045018.html 昨日、ドワンゴの川上会長から私の携帯に直電があって(そのときは私は寝ていたので、連絡がついたのは今日の昼なのですが)、「電王戦第二局のPVの件ですが、佐藤紳哉六段がそのなかで非常に怒っておりまして、たぶんやねうらおさんがご覧になったら気分を悪くされると思うのですが」ということでした。

      やねうら王のPVの件 - やねうらおブログ(移転しました)
    • 最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第一譜『水匠』杉村達也の挑戦

      取材・文/白鳥士郎 「……まさか?」 『水匠』開発者・杉村達也は、自身の開発した将棋ソフトの読み筋にその文字を見つけた瞬間、血の気が引いていくのを感じた。 『それ』が存在することを、杉村は事前に知ってはいた。 同時に、極めて再現性が低いということも知っていた。ある棋士はその出現率を「2年で3~4回」と語っていたのだから……。 『それ』について、『やねうら王』の開発者である磯崎元洋(やねうらおのペンネームで知られる)もやはり「再現性がない」という理由で、大して取り合ってくれなかった。 つまり、いつ出るかわからないし、出る確率も極めて低いということである。 しかしそれが今、水匠の読み筋の中にはっきりと出現していた。 「え!? こ、ここで出るのか……」 しかも『それ』が出たのは、水匠だけではなかった。 検討のために別のパソコンを使って走らせていた、別のソフトでも……その『バグ』が出現していたのだ

        最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第一譜『水匠』杉村達也の挑戦
      • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿

        2014年03月23日10:27 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿 いきなり、やねうら王の初手が▲1六歩。しかし、これは別に挑発ではない。やねうら王の初手はランダムに設定されていて、たまたま端歩になってしまっただけである。 以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。初手の端歩を別にすれば佐藤康光が得意にしているオープニングである。現代将棋においては、もはやそれほど奇異ではない。 もっとも、やねうら王に佐藤康光のような意図があったわけでもない。佐藤康光の考えは、相手が端を受けるかどうかによって自分が居飛車にするか振り飛車にするかなどにして、少しでも得をしよう、自分の形を保留して対応しようという現代将棋の思想である。 現在のコンピューターソフトは強いがさすがに序盤でそういう事を考えるまでには至っていない。多分これから後も当分。単なるサイコロの目を振る確率の遊

          ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿
        • 電王戦第2局「やねうら王」は旧バージョンで ドワンゴ川上会長「誤った判断だった」と特例撤回(1/2ページ) | ニコニコニュース

          ドワンゴは3月19日、「第3回将棋電王戦」第2局(佐藤紳哉六段VSやねうら王)の対局方法について会見をニコニコ生放送で行い、先日発表した“特例”を認めたことについて、「誤った判断だった」と謝罪し撤回した。22日の対局では、将棋ソフト「やねうら王」の旧バージョンを使用する。【拡大画像】 ニコニコ生放送には、ドワンゴの川上量生会長、日本将棋連盟理事の片上大輔六段、やねうら王開発者の磯崎元洋さんが登場し、経緯を説明した。佐藤紳哉六段は出演していない。●ドワンゴ川上会長のコメント そもそもソフトの修正を認めたことが誤った判断であり、新しいソフトでの対局を依頼したことも間違いだった。電王戦の主催者として未熟であり、関係者・将棋ファンに多大な迷惑をかけたことをお詫びしたい。今後については、片上理事からは「一度変更したルールをさらに変更することはやめてほしい」と要望があったが、当初のルール通り、第2局は

            電王戦第2局「やねうら王」は旧バージョンで ドワンゴ川上会長「誤った判断だった」と特例撤回(1/2ページ) | ニコニコニュース
          • 第三回電王戦第1局後に流れた第2局PV後半とその後の会見内容書き起こし - スズキオンライン

            注:この件について3月19日にニコニコ生放送で会見が行われ、その内容も書き起こしたので参考にしていただければ(→「ニコニコ生放送「第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関する説明」書き起こし」) いよいよ始まった第三回電王戦。菅井竜也五段と将棋ソフト「習甦(しゅうそ)」(開発者・竹内章氏)が対戦した第1局は、熱戦の末に習甦が勝利しました。どちらが勝っているか分からない状況が夕食休憩ごろまで続いていて、僕も目を離すことができませんでした。 →「第3回将棋電王戦」第1局はソフト先勝、菅井五段「あまりいいところがなかった」(マイナビニュース) 佐藤紳哉六段と将棋ソフト「やねうら王」(開発者・やねうらお(磯崎元洋)氏)が対戦する第2局以降でプロ棋士側の逆襲なるかというところですが、対局後に流された第2局PVに異変がありました。前半はコメディ風の流れだったのですが、後半ではやねうら王が、予選の電王戦ト

              第三回電王戦第1局後に流れた第2局PV後半とその後の会見内容書き起こし - スズキオンライン
            • コンピュータ将棋 - Wikipedia

              コンピュータ将棋(コンピュータしょうぎ)は、コンピュータによる将棋の対戦、また将棋を指すコンピュータおよびそのプログラムそのものである。 代表的なプログラム[編集] 1970年代まで[編集] コンピュータ将棋プログラム開発の黎明期においては、指将棋よりも先行して詰将棋を解くことが試みられた。1967年には日立製作所の越智利夫を中心とするグループが同社の5020Eを使用して詰将棋を解かせることに成功。加藤一二三(当時八段)が60秒で解く問題を90秒で解くなどアマ初段の腕前とされた[4]。さらに1968年、越智らは「初の詰将棋を解くプログラム」を発表している[5][6]。 1968年、週刊朝日の企画で人間対コンピュータの詰将棋早解き競争が行われた。コンピュータは「H君」(HITAC5020を使用)。人間は各界の著名人で、初心者に近い人、学生名人、詰将棋作家など多彩だったものの、多くはアマの有段

                コンピュータ将棋 - Wikipedia
              • “敵”が“先生”になる日――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(後編)

                将棋電王戦に出場したコンピュータソフト「ツツカナ」の開発者である一丸貴則さんと、同じく「Ponanza」の開発者である山本一成さん。記事前編では2人に将棋ソフト開発を志すに至ったきっかけについて話を聞いた。 後編では、そんな2人が体験した電王戦での出来事と、そこから見えてきたコンピュータ将棋の現実と課題、そして未来への展望について語ってもらった。 →共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編) 歴史が変わった日 2013年3月30日。この日は今後将棋の歴史を語る上で、避けては通れない一日となった。第2回電王戦第2局、佐藤慎一四段 vs. Ponanza戦。Ponanzaの先手で始まったこの一局は、微妙に揺れ動く形勢の中、佐藤四段やや優勢と思われる局面で終盤に入る。しばらくはねじり合い※の熱戦が続いたものの、中終盤に圧倒的な実力を見せ

                  “敵”が“先生”になる日――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(後編)
                • プロ棋士も「強くなりすぎ」と絶句 将棋電王戦FINAL出場ソフトが決定 | 日刊SPA!

                  最強将棋ソフトの称号「電王」をかけてコンピュータ将棋ソフト同士が戦う『第2回 将棋電王トーナメント』が11月1~3日に行われ、来春行われる『将棋電王戦FINAL』にて人間代表であるプロ棋士5人と対決する5つのソフトが決定した。最終結果は以下の通り。 第1位 AWAKE 開発:巨瀬亮一 第2位 Ponanza 開発:山本一成、下山晃 第3位 やねうら王 開発:磯崎元洋、岩本慎 第4位 Selene 開発:西海枝昌彦 第5位 Apery 開発:平岡拓也、杉田歩、山本修平 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/743432/album01-001 今回「電王」の称号を獲得したAWAKEは、ディフェンディング・チャンピオンである初代電王Ponanzaを逆転で下しての初優勝。開発者である巨瀬(こせ)亮一氏は、プロの養成機関である奨励会に在籍していた経験があり、プロ棋士を目指

                    プロ棋士も「強くなりすぎ」と絶句 将棋電王戦FINAL出場ソフトが決定 | 日刊SPA!
                  • 安倍首相がまさかの降臨!第3回将棋電王戦の対戦カード決定一部始終 - 週刊アスキー

                    第3回将棋電王戦の気合いの入れっぷりに、ドワンゴの本気を見た! 2014年3月から4月にかけて開催される『第3回将棋電王戦』の記者発表会が12月10日、ニコファーレで行なわれた。すでに、プロ棋士5名、プログラム5つはすでに決まっており、どのような対戦になるかが注目のポイント。……だと思って会場を訪れたのだが、今回の電王戦、気合の入れ方が違って度肝を抜かれた。 まず全5戦あるが、その対局場所が想像を絶する。対戦カードと合わせて紹介しよう。 ■第1局: 3月15日(土) 対局会場:有明コロシアム(東京都江東区) 菅井竜也五段 × 習甦(将棋電王トーナメント第5位/開発者・竹内章) ■第2局: 3月22日(土) 対局会場:両国国技館(東京都墨田区) 佐藤紳哉六段 × やねうら王(将棋電王トーナメント第4位/開発者・磯崎元洋、岩本慎) ■第3局: 3月29日(土) 対局会場:あべのハルカス(大阪府

                      安倍首相がまさかの降臨!第3回将棋電王戦の対戦カード決定一部始終 - 週刊アスキー
                    • 第5回将棋電王トーナメントで「平成将棋合戦ぽんぽこ」が初優勝 「Ponanza」らの強豪を抑えての優勝

                      最強のコンピュータ将棋ソフトを決める「第5回将棋電王トーナメント」が11月11~12日に六本木のニコファーレで行われ、「平成将棋合戦ぽんぽこ(以下、ぽんぽこ)」が初優勝し、「電王」の称号と賞金300万円を手にしました。 たぬきの着ぐるみに身を包んで「300万円」の目録を掲げる、いい大人 史上最多の全42ソフトが参加した今大会。予選リーグを1位通過したのは、第2期電王戦で佐藤天彦名人を2連勝で下したPonanzaでしたが、決勝トーナメント準決勝でそれに立ちはだかったのは「ぽんぽこ」。Ponanzaを撃破したぽんぽこは、勢いに乗って決勝でshutgunも下し、見事初優勝を飾りました。 なんと、難敵Ponanzaを撃破。画像は公式ページより 「ぽんぽこ」を開発したのは、野田久順・河野明男の両氏。なぜかぽんぽこたぬきの着ぐるみに身を包んで優勝コメントを行った野田氏は、「3チームに分かれて参加した他

                        第5回将棋電王トーナメントで「平成将棋合戦ぽんぽこ」が初優勝 「Ponanza」らの強豪を抑えての優勝
                      • BMS (音楽ゲーム) - Wikipedia

                        BMS(ビーエムエス、Be-Music Source file[1])とは、1998年、やねうらお[2]とNBKによって考案されたMOD感覚で音楽製作、演奏が可能なファイルフォーマットである。初期は「BM98曲データ(Be-Music Data Format '98[3])」という別称も存在した。 元々は、KONAMIの音楽ゲーム『beatmania』を模したシミュレータにあたる『BM98』用の譜面データフォーマットとして開発されたため、現在では同様のシミュレータ(BMSプレイヤー)に用いる譜面データ(曲データ)、あるいはゲームシステム全体を指す場合が多い。 2000年代中盤頃までは、BM98をベースとして様々なプレイヤーが開発された経緯があり「ネットユーザーのPCには何かしらのBMSプレイヤーが入っている」と言われるほどの一大ムーブメントを巻き起こしていた。それに肖り、企業運営のコミュニ

                        • コンピュータ将棋選手権使用可能ライブラリ

                          世界コンピュータ将棋選手権 ライブラリ登録案内 世界コンピュータ将棋選手権では、「世界コンピュータ将棋選手権 新ライブラリ規程」に定める 「ライブラリ」のうち、所定の期日までに登録されたものをすべての参加者が自由に使用可能としております。 「ライブラリ」は、下記規程第6条に示す手順にて随時登録を受け付けております。幅広いライブラリの登録をお待ちしております。 申請先: csa_library@computer-shogi.org (担当:香山健太郎) (注1) 2016年5月開催の第26回世界コンピュータ将棋選手権では、2016年1月31日の時点で登録されているライブラリを使用可能としております。 その他、選手権でのライブラリ使用に関するルールは、「世界コンピュータ将棋選手権 大会ルール」をご参照ください。 なお、2016年1月31日までに登録されたライブラリの、 バグフィックス等のバージ

                          • 将棋電王戦FINAL 第3局――人類初の“勝ち越し”をかけて 稲葉陽七段 VS. やねうら王の見どころは

                            こんな結末、誰が予想できたというのか。そう言いたくなるような対局だった。先週行われた将棋電王戦FINAL 第2局は、過去の電王戦対局史上最も衝撃的とも言える幕切れとなった。数十万人がリアルタイムで戦況を見つめる中、この結果をわずかなりとも想像できていたのは、まぎれもなく永瀬六段ただ一人だけであったはずだ。 今後長く語り継がれるであろう△2七角“不成” 人間のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの5番勝負「電王戦FINAL」、これで戦績は棋士側の開幕2連勝。過去2回の団体戦ではそれぞれ1勝ずつしか挙げられなかった棋士側は、今週末の第3局で勝利を挙げれば、団体戦として初の勝ち越しを早々に決めることとなる。 この重要な局面で舞台に登場するのは、稲葉陽(いなば・あきら)七段とやねうら王。今回も対局者のプロフィールと見どころを紹介していく。 「10年くらい怒ってない」 超マイペースな“第3の刺客” 稲葉

                              将棋電王戦FINAL 第3局――人類初の“勝ち越し”をかけて 稲葉陽七段 VS. やねうら王の見どころは
                            • ニコニコ生放送「第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関する説明」書き起こし - スズキオンライン

                              プロ棋士とコンピュータソフトとの対戦が行われる将棋電王戦。しかし、第3回将棋電王戦 第2局に関して、論議を呼ぶような出来事が起こっています。 →将棋電王戦、出場ソフトにバグ修正の“特例”認める 「棋士に失礼」「興ざめ」と非難の声も(ねとらぼ) プロ棋士に貸し出されていた規定のソフトよりバージョンアップされたソフトで第2局が行われるようになったことなどが問題になっていたのですが、第1局終了後に公開されたPVや記者会見ではその経緯について触れられていました。 →第三回電王戦第1局後に流れた第2局PV後半とその後の会見内容書き起こし(スズキオンライン) しかし、その対応について、さまざまな意見が噴出。それを受けて、電王戦第2局の対局方法についての会見が再度設定され、バージョンアップ前のソフトで第2局が行われることが発表されました。 →第3回将棋電王戦 第2局の対局方法の説明(ニコニコインフォ)

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                              • 元奨励会員(プロ棋士志望者)が開発 最強将棋ソフト“電王”は「AWAKE」に決定!

                                11月1~3日に開催された最強の将棋ソフトを決める「第2回将棋電王トーナメント」で、元奨励会員の巨瀬亮一さんが開発した「AWAKE(アウェイク)」が優勝し、“電王”の称号を獲得した。 巨瀬亮一さん 同大会には全25ソフトが出場。統一ハードウェアを用いて、将棋ソフトの強さを競った。予選リーグ・決勝トーナメントの模様はニコニコ生放送で視聴できる。電王をはじめ下記の上位5ソフトは、来春の「将棋電王戦FINAL」でプロ棋士と対戦する。 電 王/賞金250万円:AWAKE/アウェイク(巨瀬亮一) 第2位/賞金100万円:ponanza/ポナンザ(山本一成、下山晃) 第3位/賞金 70万円:やねうら王   (磯崎元洋/岩本慎) 第4位/賞金 50万円:Selene/セレネ  (西海枝昌彦) 第5位/賞金 30万円:Apery/エイプリー(平岡拓也、杉田歩、山本修平) 決勝戦。劇的な展開に ponanz

                                  元奨励会員(プロ棋士志望者)が開発 最強将棋ソフト“電王”は「AWAKE」に決定!
                                • 30のコンピュータ将棋ソフトから最強決定 「第3回将棋電王トーナメント」のご案内|イベント|日本将棋連盟

                                  株式会社ドワンゴ(東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)および公益社団法人 日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:谷川浩司)は、2015年11月21日(土)から23日(月・祝)までの3日間、最強のコンピュータ将棋ソフトを決める大会「第3回将棋電王トーナメント」を芸能花伝舎(東京都新宿区)で開催します。 「将棋電王トーナメント」は、スペックが統一されたハードウエアを用いて将棋ソフトの強さを競う大会で、優勝ソフトには「電王」の称号が与えられます。また、優勝ソフトは、来春開催される「第1期電王戦」で、「第1期叡王戦」で優勝したプロ棋士と対局します。今回、過去最多となる30の将棋ソフトが参加。11月21日(土)に予選リーグ、11月22日(日)と23日(月・祝)に決勝トーナメントを行い、同会場内の別室でプロ棋士による大盤解説も実施します(一般観覧なし)。 開催日時 2015年11月21日(土)・22日

                                    30のコンピュータ将棋ソフトから最強決定 「第3回将棋電王トーナメント」のご案内|イベント|日本将棋連盟
                                  • 「第3回将棋電王戦」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【プロ棋士編】 - 人間のリベンジなるか (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

                                    「第3回将棋電王戦」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【プロ棋士編】 - 人間のリベンジなるか マイナビニュース 3月5日(水)10時30分配信 ●電王戦はなぜこれほどまでに人の心をひきつけるのだろうか 将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが互いの意地とプライドを懸けて戦う「第3回将棋電王戦」が、いよいよ来週3月15日より開幕する。 【もっとほかの写真をみる】 「将棋電王戦」は、将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが互いの意地とプライドを懸けて戦う将棋棋戦。勝負は5対5の団体戦形式で行われ、最終的に勝ち越した側が勝者となる。大会の主催はドワンゴと日本将棋連盟。日程と開催地は以下のとおり。 第1局 3月15日(土)9:30 会場:有明コロシアム ▲菅井竜也五段 vs △習甦(将棋電王トーナメント第5位/開発者・竹内章) 第2局 3月22日(土)9:30 会場:両国国技館 △佐

                                    • 将棋AI「AlphaZero」開発の衝撃 驚異の強さに潜む「人類の可能性」 | AERA dot. (アエラドット)

                                      11月11、12日に開催された、コンピューター将棋の頂点を争う、電王トーナメント(ドワンゴ主催)(撮影/松本博文)この記事の写真をすべて見る AI(人工知能)の台頭に揺れる将棋界。コンピューター将棋の現状と可能性を将棋ライター・松本博文氏が解説する。 *  *  * 17年春にあったドワンゴ主催の人類とコンピューター将棋のトップ同士の真剣勝負「電王戦」。「PONANZA」(ポナンザ)に敗れた佐藤天彦叡王・名人は対戦後、「個人的な意見」としながらこう言った。 「現在のプロ棋士の強さを超えていると言ってもいいぐらい」 今や名実ともに、コンピューターは人間よりも強い。今後どれだけ発展するのだろうか。 山本一成が開発したPONANZAは、近年の最強プログラムだった。一方で、他の多くの開発者は平岡拓也開発の「Apery」(エイプリー)、磯崎元洋開発の「やねうら王」といったオープンソースの強豪プログラ

                                        将棋AI「AlphaZero」開発の衝撃 驚異の強さに潜む「人類の可能性」 | AERA dot. (アエラドット)
                                      • 川上量生とは (カワカミノブオとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                        川上量生単語 カワカミノブオ 1.5万文字の記事 54 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連生放送関連コミュニティ関連商品ユーザーページ関連項目外部リンク・連載等テレビ出演講演 外部記事掲示板川上量生(かわかみ のぶお)とは、日本の実業家である。 niconicoを運営する株式会社ドワンゴの創業者。 概要 ニコニコ動画の父、戀塚昭彦氏に「これつくらない?」「ありえない速さで開発することを期待しているから。」「来週には動いているよね?」とニコ動を作らせた張本人でもある。そして実際に戀塚は最初のシステムを3日で作り上げた。……が、ここで作り上げてしまったことが、後にニコニコにダメージを与えることとなる。 本人は人前でしゃべるのは苦手と言っており、以前はあまりメディアへの露出がなく謎の人物だった(この記事を書き始めた2009年ころはググっても数枚の写真と記事が引っかかる程度)。し

                                          川上量生とは (カワカミノブオとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                        • 【読書感想】ルポ 電王戦―人間 vs. コンピュータの真実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                          ルポ 電王戦―人間 vs. コンピュータの真実 (NHK出版新書 436) 作者: 松本博文出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2014/06/06メディア: 新書この商品を含むブログ (16件) を見る Kindle版もあります。 ルポ 電王戦 人間 vs. コンピュータの真実 (NHK出版新書) 作者: 松本博文出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2014/07/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 なぜプロ棋士は敗れたのか? プロ将棋棋士とコンピュータが真剣勝負を繰り広げる電王戦シリーズ。今年おこなわれた第3回大会は、プロ棋士側の1勝4敗に終わった。かつてはルールすら守れなかったコンピュータは、いかにしてプロ棋士を凌駕したのか? そして、現役のトップ棋士たちはこの結果に何を思うのか――? コンピュータ将棋に精通する著者が、丹念な取材の

                                            【読書感想】ルポ 電王戦―人間 vs. コンピュータの真実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                                          • 人間vsコンピュータ「第3回将棋電王戦」の詳細決定 2014年3月15日~4月12日に開催 安倍首相による振り駒で、先手番は人間側に決定 ~ ソニー・コンピュータエンタテインメント、日産自動��

                                            株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司 以下、ドワンゴ)および 公益社団法人 日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:谷川浩司 以下、日本将棋連盟)は、 5人のプロ棋士対5つの最強コンピュータ将棋ソフトの団体戦 「第3回将棋電王戦」 を 2013年3月15日(土)から4月12日(土)までの毎週土曜日(全5局)、東京・神奈川・大阪で 開催することを発表しました。 また、対戦カードの発表にともない、将棋文化振興議員連盟の所属議員でもある安倍晋三首相が 振り駒を行った結果、第1局の先手番は人間側の棋士に決定しました (棋士は第1・3・5局で先手番▲、第2・4局で後手番△)。 さらに、第3回将棋電王戦をサポートしていただく企業として、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、 日産自動車株式会社、株式会社ローソンの協賛が決定しました。 ●第1局: 3月15日(土)―

                                              人間vsコンピュータ「第3回将棋電王戦」の詳細決定 2014年3月15日~4月12日に開催 安倍首相による振り駒で、先手番は人間側に決定 ~ ソニー・コンピュータエンタテインメント、日産自動��
                                            • 第3回電王戦とは (ダイサンカイデンオウセンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                              第3回電王戦単語 2件 ダイサンカイデンオウセン 9.8千文字の記事 2 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要レギュレーションなどの変更出場棋士&プログラム第一局 菅井竜也 vs 習甦第二局 佐藤紳哉 vs やねうら王第三局 豊島将之 vs YSS第四局 森下卓 vs ツツカナ第五局 屋敷伸之 vs ponanza観戦記・外部記事第二局対局前の出来事関連イベント関連商品関連項目外部リンク掲示板 第3回電王戦とは、2014年3~4月に5人のプロ棋士と5組のコンピュータ将棋プログラムによって行われた将棋棋戦である。 関連イベントについても当記事に述べる。 概要 第2回電王戦・第4局後の記者会見で、ドワンゴ川上量生会長より「日本将棋連盟から回答は頂いてないが、第3回電王戦についても開催したい」との発言があり、それを受けて田中寅彦専務理事から「谷川会長と相談しながら前に進める形が取れれば」と発

                                                第3回電王戦とは (ダイサンカイデンオウセンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                              • 電王戦 第2局の対局方法に関する説明

                                                第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関する説明 登壇者:ドワンゴ会長 川上量生 日本将棋連盟理事 片上大輔六段 やねうら王開発者 磯崎元洋(やねうらお) ニコニコ生放送公式番組の全ての将棋番組が 集まる公式将棋特集ページ。 トッププロが激闘を繰り広げるタイトル戦や、 普段とは少し違う棋士の魅力をお伝えする特番を生放送! 気になる電王戦、叡王戦の最新情報も。

                                                  電王戦 第2局の対局方法に関する説明
                                                • 「第3回将棋電王戦」の対局カードが決定。第1局は2014年3月15日に開催

                                                  「第3回将棋電王戦」の対局カードが決定。第1局は2014年3月15日に開催 第3回将棋電王戦 配信元 ドワンゴ,日本将棋連盟 配信日 2013/12/10 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> ◆人間vs コンピュータ「第3回将棋電王戦」の詳細決定◆ 2014年3月15日〜4月12日に開催 安倍首相による振り駒で、先手番は人間側に決定 〜 ソニー・コンピュータエンタテインメント、日産自動車、ローソンが協賛 〜 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司 以下、ドワンゴ)および公益社団法人 日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:谷川浩司 以下、日本将棋連盟)は、5人のプロ棋士対5つの最強コンピュータ将棋ソフトの団体戦 「第3回将棋電王戦」 を2013年3月15日(土)から4月12日(土)までの毎週土曜日(全5局)、東京・神奈川・大阪で開催することを発表しまし

                                                    「第3回将棋電王戦」の対局カードが決定。第1局は2014年3月15日に開催
                                                  • 「第3回将棋電王戦」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【プロ棋士編】 - 人間のリベンジなるか

                                                    将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが互いの意地とプライドを懸けて戦う「第3回将棋電王戦」が、いよいよ来週3月15日より開幕する。 「将棋電王戦」は、将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが互いの意地とプライドを懸けて戦う将棋棋戦。勝負は5対5の団体戦形式で行われ、最終的に勝ち越した側が勝者となる。大会の主催はドワンゴと日本将棋連盟。日程と開催地は以下のとおり。 第1局 3月15日(土)9:30 会場:有明コロシアム ▲菅井竜也五段 vs △習甦(将棋電王トーナメント第5位/開発者・竹内章) 第2局 3月22日(土)9:30 会場:両国国技館 △佐藤紳哉六段 vs ▲やねうら王(将棋電王トーナメント第4位/開発者・磯崎元洋、岩本慎) 第3局 3月29日(土)9:30 会場:あべのハルカス ▲豊島将之七段 vs △YSS(将棋電王トーナメント第3位/開発者・山下宏) 第4局 4月 5日(土

                                                      「第3回将棋電王戦」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【プロ棋士編】 - 人間のリベンジなるか
                                                    • 「将棋電王戦FINAL」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【プロ棋士編】対コンピューター適性が高い5人の棋士

                                                      将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが互いの意地とプライドを懸けて戦う「将棋電王戦FINAL」が、3月14日に開幕する。 「将棋電王戦」は将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが戦う将棋棋戦。「人間はコンピュータとの知恵比べに勝てるのか」という視点から、将棋ファンの枠を超えて熱い注目を浴びている大会だ。これまでに3回の大会が開催されているが、4回目にあたる今回は「将棋電王戦FINAL」と名付けられており、いよいよ最終章の戦いに突入する。 勝負は5対5の団体戦形式で行われ、最終的に勝ち越した側が勝利者となる。大会の主催は、プロ棋士の団体である公益社団法人日本将棋連盟と、ニコニコ生放送でおなじみのドワンゴである。 これまでの「将棋電王戦」 ■2012年 第1回 米長邦雄永世棋聖●-○ボンクラーズ ■2013年 第2回 阿部光瑠四段○-●習甦 佐藤慎一四段●-○ponanza 船江恒平五段●-

                                                        「将棋電王戦FINAL」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【プロ棋士編】対コンピューター適性が高い5人の棋士
                                                      • 2ch名人 第3回電王トーナメント出場ソフトが発表 電王AWAKEは不参加

                                                        471:名無し名人:2015/11/13(金) 18:28:22.11 ID:cDM/qCMq.net 参加予定ソフト ETCShogi81(高橋直裕)、おから2015(渡辺敬介)、カツ丼将棋(松本浩志)、Calamity(川端一之)、GA将!!!!!!!!!(森岡祐一)、 きふわらべ(高橋智史)、QinoaSyougi(山田元気)、技巧(出村洋介)、こまあそび(永吉宏之)、CGP(大熊三晴)、 芝浦将棋Jr.(大串明/原悠一/和田悠介/古根村光/桐井杏樹/五十嵐治一)、SilverBullet(手塚規雄)、習甦(竹内章)、 shogi686(額賀大輔)、Scherzo(氏家一朗)、Selene(西海枝昌彦/椎名沙季/七井裕太)、大将軍(横内健一)、 大樹の枝(平岡拓也 /杉田歩/山本修平/白岩大地)、tanuki-(野田久順)、大合神クジラちゃん 電王戦Ver(鈴木雅博/近藤直希)、 超

                                                          2ch名人 第3回電王トーナメント出場ソフトが発表 電王AWAKEは不参加
                                                        • 第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関する説明‐ニコニコインフォ

                                                          3月19日(水)13時より、第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関して生放送にて説明させて頂きます。 日時: 3月19日(水)13:00~ 登壇者: 日本将棋連盟理事 片上大輔六段 やねうら王開発者 磯崎元洋(やねうらお) ドワンゴ 川上量生 ■第3回将棋電王戦

                                                          • やねうら王とは (ヤネウラオウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                                            やねうら王単語 ヤネウラオウ 1 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連生放送関連項目関連リンク掲示板やねうら王(やねうらおう)とは、BM98の作者としても知られる磯崎元洋(やねうらお)が開発したコンピュータ将棋プログラムである。2018年現在、オープンソース化されている。 軽さ・速さを重視し、世界最速の指し手生成ルーチンを搭載、超軽量の評価関数を使用している。他にも、やね裏定跡(対コンピュータ将棋用の嵌め定跡)、やね裏学習メソッド(1局指すごとに定跡を自動学習する機能)、「Deep Learning」から意味のあるところを抽出した「Cheap Learning」など様々なアイデアが盛り込まれている。 概要 初めは第20回世界コンピュータ将棋選手権への参加目的で開発されていたが、中断。将棋電王トーナメントの開催決定を受けて開発が再開された。 第1回将棋電王トーナメントに出場す

                                                              やねうら王とは (ヤネウラオウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                                            • 「将棋電王戦FINAL」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【ソフト編】人間vsコンピュータ最後の戦いへ

                                                              人間とコンピュータが将棋を舞台に戦う「将棋電王戦」は、いよいよ最終局面へ。最後の団体戦となる「将棋電王戦FINAL」が、3月14日に開幕する。 「将棋電王戦」は2012年に始まった、プロ棋士とコンピュータとの真剣勝負。2013年の第2回から5対5の団体戦形式になり、これまで開催された3回すべて総合成績でコンピュータが勝利を収めている(棋士の段位は対局当時のもの)。 これまでの「将棋電王戦」 ■2012年 第1回 米長邦雄永世棋聖●-○ボンクラーズ ■2013年 第2回 阿部光瑠四段○-●習甦 佐藤慎一四段●-○ponanza 船江恒平五段●-○ツツカナ 塚田泰明九段(引き分け)Puella α 三浦弘行八段●-○GPS将棋 ■2014年 第3回 菅井竜也五段●-○習甦 佐藤紳哉六段●-○やねうら王 豊島将之七段○-●YSS 森下 卓九段●-○ツツカナ 屋敷伸之九段●-○ponanza 結果

                                                                「将棋電王戦FINAL」開催までに読んでおきたい電王戦ガイド【ソフト編】人間vsコンピュータ最後の戦いへ
                                                              • 「第3回 将棋電王戦」出場棋士決定! | イベント|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

                                                                第3回将棋電王戦(主催:株式会社ドワンゴ、公益社団法人 日本将棋連盟)の出場棋士5人、及び追加のルールの記者発表会は10月7日、東京都港区六本木のニコファーレで行われました。 記者発表会の模様は、株式会社ドワンゴと株式会社ニワンゴが運営する動画サイト「niconico」内のサービス「ニコニコ生放送」で生中継されました。 「第3回将棋電王戦」の公式ホームページはこちらです。 http://ex.nicovideo.jp/denou/ 第3回 将棋電王戦 概要 日時 2014年3月~4月にかけて実施 会場 未定 対戦方式 プロ棋士5人とコンピュータソフト5チームによる団体戦 対局者 屋敷伸之 九段、森下卓 九段、豊島将之 七段、佐藤紳哉 六段、菅井竜也 五段 ※対局順は未定です 出場規程 (1)出場ソフトは、主催者側が用意した統一のハードウェアを使用する。 (2)出場棋士は、主催者側が

                                                                • やねうら王のPVの件コメント用 - やねうらおブログ(移転しました)

                                                                  ※ ひとつ前の記事のコメント用にお使いください。(ひとつ前の記事のコメント欄が記入できなくなってから) また、コメントする前にひとつ前の記事(以下のURL)を必ずお読みください。以下のURLの説明に書いてあることを読まずにコメントしてあると判断できるコメントに関しては申し訳ありませんが、削除させていただくことがございます。 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20140315#p1 申し訳ありませんがコメントが多すぎて個別に質問にお答えすることが出来ません。 [2014/3/17 22:40] PVの件はドワンゴ側から近日中に動きがありますから、それをお待ちください。私はプロ棋士と将棋ソフト(+ソフト開発者)が共存共栄できる未来が来ることを願っております。 [2014/3/18 14:50] 「ドワンゴの方は、彼らは非常に柔軟な会社で、思いつきで何かやって失敗する

                                                                    やねうら王のPVの件コメント用 - やねうらおブログ(移転しました)
                                                                  • 「将棋電王戦FINAL」来年3月14日に開幕! 元チェス世界王者・カスパロフさん「1試合でも勝てる限り、人間vsコンピュータは終わらない」

                                                                    ドワンゴと日本将棋連盟は11月26日、「将棋電王戦FINAL」の対戦カードを発表した。対局は来年3月14日~4月11日の毎週土曜日に行う(全5局)。 将棋電王戦FINAL 対戦カード 第1局: 3月14日 斎藤慎太郎五段 vs Apery(将棋電王トーナメント第5位/開発者:平岡拓也) 第2局: 3月21日 永瀬拓矢六段 vs Selene(将棋電王トーナメント第4位/開発者:西海枝昌彦) 第3局: 3月28日 稲葉陽七段 vs やねうら王(将棋電王トーナメント第3位/開発者:磯崎元洋、岩本慎) 第4局: 4月 4日 村山慈明七段 vs ponanza(将棋電王トーナメント第2位/開発者:山本一成、下山晃) 第5局: 4月11日 阿久津主税八段 vs AWAKE(将棋電王トーナメント第1位/開発者:巨瀬亮一) ※会場は後日発表 記者発表会には、特別ゲストとして、元チェス世界王者のガルリ・カ

                                                                      「将棋電王戦FINAL」来年3月14日に開幕! 元チェス世界王者・カスパロフさん「1試合でも勝てる限り、人間vsコンピュータは終わらない」
                                                                    • 安倍首相がサプライズ登場で振り駒 「第3回将棋電王戦」対戦カード発表、小田原城も会場に

                                                                      ドワンゴと日本将棋連盟は12月10日、「第3回 将棋電王戦」の記者発表会を開催し、対戦カードの詳細を発表した。会見中、サプライズゲストとして安倍晋三首相が登場し、対局の先手・後手を決める「振り駒」を行い、第1局の先手はプロ棋士に決まった。第2局以降は、手番を入れ替えて交互に指される。 まさかの総理大臣登場。左はドワンゴ川上量生会長 本物です 振り駒役については、将棋連盟の谷川浩司会長が「すごい方がいらっしゃいます」と予告し、ドワンゴの川上量生会長が「第1回、第2回の振り駒は自分が担ったが、勝負に影響を与えてしまうので嫌だった。もっとしかるべき方にやっていただきたい」とコメントするなど、ハードルを高く上げていたが、まさかの現役首相の登場に、ネットの視聴者も盛り上がった。 振り駒 安倍首相の振り駒は、5枚全てが“表”となる珍しい結果となり、感想を求められると「(振り駒は)初めての経験だったが、

                                                                        安倍首相がサプライズ登場で振り駒 「第3回将棋電王戦」対戦カード発表、小田原城も会場に
                                                                      • 電王戦finalとは (デンオウセンファイナルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                                                        電王戦final単語 25件 デンオウセンファイナル 6.0千文字の記事 2 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要主催企業・スポンサーレギュレーション出場棋士&プログラム電王戦FINALへの道対局結果観戦記・外部記事関連イベント関連商品関連項目外部リンク掲示板 ほんわかレス推奨です! この掲示板では、しばしば激しい論争が起きています。 コメントを書くときはスレをよく読み、ほんわかレスに努めてください。 電王戦FINALとは、2015年3~4月に5人のプロ棋士と5組のコンピュータ将棋プログラムによって開催される将棋棋戦である。 電王戦の開催自体は第4回となるが、今回をもって「棋士5人vsソフト5組」のフォーマットによる電王戦は終了、との意をこめて「電王戦FINAL」と銘打たれた。関連イベントについても当記事に述べる。 概要 1勝4敗と、プロ棋士にとって大変厳しい結果に終わった第3回電王戦

                                                                          電王戦finalとは (デンオウセンファイナルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                                                        • 来年4月開催「将棋電王戦FINAL」 出場プロ棋士5名が決定。将棋電王トーナメントのエントリー26ソフトも発表|将棋ニュース|日本将棋連盟

                                                                          日本将棋連盟TOP 将棋ニュース 来年4月開催「将棋電王戦FINAL」 出場プロ棋士5名が決定。将棋電王トーナメントのエントリー26ソフトも発表 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司 以下、ドワンゴ)および公益社団法人 日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:谷川浩司 以下、日本将棋連盟)は、2015年の3月から4月にかけて開催する 「将棋電王戦FINAL」に出場するプロ棋士5名を発表しました。また、プロ棋士と対戦する最強コンピュータ将棋ソフトを決める「将棋電王トーナメント」にエントリーした26チーム(将棋ソフト)を発表しました。詳細は、以下の通りです。 「将棋電王戦FINAL」出場棋士および概要 開催時期 2015年3月~4月(日時および会場は後日発表) 対戦形式 5人の現役プロ棋士 対 5つのコンピュータ将棋ソフトの団体戦 出場棋士 阿久津主税八段、村山慈明七段、稲

                                                                            来年4月開催「将棋電王戦FINAL」 出場プロ棋士5名が決定。将棋電王トーナメントのエントリー26ソフトも発表|将棋ニュース|日本将棋連盟
                                                                          1