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福音館書店の検索結果1 - 40 件 / 71件

  • 「ぐりとぐら」のカステラをつくろう!|福音館書店

    つくり方 1卵と卵黄をほぐし、グラニュー糖を加え、白っぽくなる までよく泡立てる。 2牛乳とバターを60℃位に温めて①に加え、かき混ぜる。 3薄力粉を入れ、さっくり混ぜて型に流す。 4170℃のオーブンで約40分、表面が色づくまで焼いたら 完成です!

      「ぐりとぐら」のカステラをつくろう!|福音館書店
    • 福音館書店(ふくいんかんしょてん)

      児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵本・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの本、新刊情報、絵本の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

        福音館書店(ふくいんかんしょてん)
      • 福音館書店|おしらせ

        当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 このたび、読者の方より、月刊「たくさんのふしぎ」2010年2月号『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』に喫煙シーンが頻繁に描かれており、本文にもタバコを礼賛する内容が記載され、WHOタバコ規制枠組み条約に違反する、また日本たばこ産業株式会社の関与が疑われる、とのご指摘をいただきました。 弊社としましては、この問題を重く受け止め、以下の対応をいたします。 『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』は、主人公のおじいちゃんがタバコ好きという設定になっており、おじいちゃんがパイプをくわえ喫煙したまま孫たちと同席している場面も複数描かれています。これは、過去と現在をわかりやすい形で関係づける小道具として使用したものであり、喫煙を推奨した

        • 福音館書店 うさこちゃん

          世代をこえて、たくさんの子どもたちに愛されつづけている人気シリーズや、 みんなが大好きなあの絵本を生み出した作家をご紹介します。 林明子さん その体温や息づかいまでが感じられるほど、生き生きとした姿で子どもたちを描き出す林明子さん。1973年のデビュー以来、『はじめてのおつかい』『こんとあき』『おつきさまこんばんは』など、子どもたちの心に残る作品を多く手掛けています。

            福音館書店 うさこちゃん
          • ページが見つかりません。ご指定のURLは変更になった可能性があります。|福音館書店

            ●福音館書店の刊行物をさがされている方へ 福音館書店の刊行物をさがされている場合は、お手数ですが福音館書店のトップページの検索窓からおさがしになられている刊行物の書名を再度入力いただき、検索してください。 福音館書店トップページ

              ページが見つかりません。ご指定のURLは変更になった可能性があります。|福音館書店
            • 魔女の宅急便|みんなの人気者|福音館書店

              お母さんは魔女、お父さんは普通の人、二人の間に生まれたキキは、魔女として生きていくと決心し、13歳の満月の夜にひとり立ちの旅に出ます。たった一つ使える魔法、ほうきで空を飛べるということを活かして、空飛ぶ「宅急便屋さん」を始めたキキは、パン屋のおかみさんのおソノさん、不思議な事が大好きな男の子とんぼさんなど、さまざまな人と出会いながら、魔女として、人間として、少しずつ成長していきます。 キキという名の魔女は、小さな少女のかいた落書きから生まれました。その落書きの魔女はほうきにのり、柄にラジオをさげてとんでいたのです。ほうきの房の一部は三つ編みになっていて、ラジオのまわりには音符がとびはねていました。 「可愛い。音楽聞きながら族の魔女なんて、今てき!」 そう思った角野さんは、その小さな魔女を「キキ」と名付け、第一作目「魔女の宅急便」が誕生したのです。

                魔女の宅急便|みんなの人気者|福音館書店
              • 福音館書店(ふくいんかんしょてん)

                児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵本・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの本、新刊情報、絵本の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

                  福音館書店(ふくいんかんしょてん)
                • 生活図鑑|福音館書店

                  はじめての留守番 【食】食生活には、発見がいっぱい! ■料理基本のキ ごはん たき方の基本/おにぎり 上手なにぎり方/みそ汁 基本のだし/だしいろいろ 和・洋・中/材料のはかり方 目ばかり・手ばかり/料理言葉/調味料 使い分け方/味つけ 手順とコツ/スパイス 上手な使い方/調味料の重さ 便利帳 ■道具 火・ガスレンジ 安全な使い方/電子レンジ 基本の使い方/もっと上手に電子レンジ 調理のコツ/オーブントースター 使い方いろいろ など ■材料 豚肉 選び方・食べ方/作ってみよう! 豚肉料理/・・・肉加工品 ハム・ソーセージ・ベーコン/野菜 新鮮さの見分け方/作ってみよう! 野菜料理/新顔野菜 食べ方・使い方/パン 種類とおいしい食べ方 など ■作る 切る 基本と飾り切り/焼く 基本とコツ・・・アク ぬき方・消し方/おろす・つぶす 基本とコツ/固める 種類別使い分け方/お弁当 安全においしく作

                    生活図鑑|福音館書店
                  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの前の喫煙描写で販売中止 福音館書店の児童雑誌 - 社会

                    福音館書店は28日、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(太田大輔文・絵)の販売を中止した。読者から、子どもの前での喫煙シーンが多いとの指摘を受けたためという。  同誌は小学校中学年以上が対象で、2月号は、おじいちゃんが発明した機械を使って孫2人が江戸時代の暮らしをのぞく物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、パイプをふかしながら孫と食事をしたり、話したりする場面が4回、描かれている。  米山博久・月刊誌編集部長によると、発売直後の25日、購読している小児科の医師らから「喫煙を推奨したり、子どもの受動喫煙を肯定したりしているのではないか」などと指摘された。同社は「子どもの本の出版社として配慮に欠けた」として販売中止を決めた。  米山編集部長は「喫煙シーンを著者に描き直してもらい、改めて出版する予定」と話す。

                    • 福音館書店相談役の松居直さん死去 「ぐりとぐら」世に出した編集者:朝日新聞デジタル

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                        福音館書店相談役の松居直さん死去 「ぐりとぐら」世に出した編集者:朝日新聞デジタル
                      • ぐりとぐら誕生50周年記念企画|福音館書店

                        ぐりとぐら誕生50周年記念企画『ぐりとぐら誕生50周年 おめでとう! ありがとう!』なかよしの野ねずみ「ぐりとぐら」は1963年最初のお話に登場して以来、子どもたちの圧倒的な人気に支えられ、絵本シリーズの中で大活躍しています。2013年は記念すべき誕生50周年。そこで「ぐりとぐら」へのお祝いと、支えてくださった皆様への感謝をこめて、楽しい企画をたくさんご用意しました。 これらの企画を通じて、いま読んでもらって大よろこびしている子どもたちも、子どもに読んであげて幸せを感じている大人たちも、子どものころ夢中だった人たちも、みんながその気持ちを通いあわせられるよう願っています。 お子さま対象のお絵かきキャンペーンです。「ぐりとぐら」の卵の車の絵柄が印刷してある「お絵かき台紙」に自分たちが乗っているところを描いて、写真や画像にして送ってください。「ぐりとぐら」からお礼のハガキが届きますよ。

                        • 福音館書店

                          当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 ねむりの はなし ポール シャワーズ作/ウェンディ ワトソン絵/こうやまじゅん訳/こうやまみえこ訳 夜、寝ないですめばいいのに……と思ったことはありませんか? 人間を含め、動物はなぜ眠らなければならないのでしょう? いきてるって どんなこと? キャスリーン ウェドナー ゾイフェルド作/ネイディーン バーナード ウェストコット絵/なかざわひろこ訳 生きているということはどういうことなのか、生きていくためには何が必要か、そして最後にどうなるのかを、子どもたちにわかりやすく語りかけます。

                          • 【小学3年生から】たくさんのふしぎ|月刊誌のご案内|福音館書店

                            「ふしぎ」を知ると世界がかわる! 自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学まで。あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌「たくさんのふしぎ」。第一線で活躍する研究者や専門家が、世界にあふれるふしぎを、子どもたちが自ら感じ、考え、理解していけるよう導いていきます。

                              【小学3年生から】たくさんのふしぎ|月刊誌のご案内|福音館書店
                            • さんすうサウルス(福音館書店)

                              読みごたえ度      ☆☆☆☆ 絵(写真)のかわいらしさ ☆☆☆☆ 子どもと一緒に楽しめる度 ☆☆☆☆☆ 実際に読み聞かせした夫か私の評価【満点:☆5つ】 読むのにかかった時間 15分程度 昨日も泣きながら 算数の宿題をやったキミ! なんでこの絵本だと こんなに楽しく問題に取り組むの? やっぱり自分で進んで取り組むことって楽しいよね。 でもね、それと同じくらい大切にしてほしいことがある。 それはね、 嫌だな、苦手だなって思うことにも 粘り強く挑戦すること。 好きなことを全力で続けていくと突き詰めたとき いつか必ず苦しさにぶつかるはず。 その時に力を発揮できる人になってほしい。 苦しいことにも負けるなよ!! 頑張れ、キミ! ~読み聞かせの感想~ こどもにとって、とっても興味深い恐竜さん。 実は脳みそはとっても小さくて、 そんなに頭が良かった生き物ではないと思われるww でも、それでも あの

                              • 松居直さん死去 元福音館書店社長:東京新聞 TOKYO Web

                                松居直さん(まつい・ただし=元福音館書店社長)2日、老衰のため死去、96歳。京都市出身。葬儀は近親者で行った。 同志社大卒業後、福音館書店の設立に携わり、56年に月刊絵本「こどものとも」を創刊。「ぐりとぐら」「おおきなかぶ」など名作を世に送り出し、安野光雅さんや長新太(ちょう・しんた)さん、加古里子(かこ・さとし)さんらの才能を発掘した。

                                  松居直さん死去 元福音館書店社長:東京新聞 TOKYO Web
                                • 年長組のころ読んだ「こどものとも」絵本がすぐ探せる 福音館書店が絵本720冊をまとめた「こどものとも図書館」をオープン

                                  「ぐりとぐら」や「だるまちゃん」など、福音館書店が1956年から毎月1冊出版してきた月刊絵本「こどものとも」シリーズ。創刊60周年を記念して、最新号までの720冊から懐かしの1冊が探せるサイト「こどものとも図書館」が5月17日にオープンしました。 「こどものとも図書館」 サイトでは自分が生まれた西暦と月を入力すると、幼稚園や保育園でちょうど年長組だった年度に出版された「こどものとも」の絵本が一覧で表示されます。ほかにも季節や行事、各国の民話などさまざまなテーマから探すことも可能。「おるすばん」「動物‐ねこ」「切り絵」とジャンル分けが細かい! 各絵本は「詳しくみる」ボタンであらすじを確認できます。子どもに読ませる絵本探しにも重宝しそう。 筆者も1988年5月生まれと入力すると、年長組だった1994年の「こどものとも」絵本がずらりと表示。読んだことある絵本はあるかなぁ…… 「ひつじのむくむく」

                                    年長組のころ読んだ「こどものとも」絵本がすぐ探せる 福音館書店が絵本720冊をまとめた「こどものとも図書館」をオープン
                                  • おふろだいすき(福音館書店)

                                    読みごたえ度      ☆☆☆☆☆ 絵(写真)のかわいらしさ ☆☆☆☆☆ 子どもと一緒に楽しめる度 ☆☆☆☆☆ 実際に読み聞かせした夫か私の評価【満点:☆5つ】 読むのにかかった時間 20分程度 わが家のお風呂は賑やか! 下手すると騒がしい!! だから、きっと出てこないんだね、 動物さんたちは! と息子は言う。 じゃあ、もう少し静かに入ろうよというと 「それじゃあ、お風呂じゃないよ♪」 だって。 お風呂ってどんなところだっけ?? 男の子が一人でお風呂に入ります。 アヒルのお人形と一緒に。 お湯加減どうですか? なんてお人形に聞いてみたり、 お母さんから湯加減を聞かれたり。 ごくごく平凡な日常の一場面をほのぼのと描いていま・・・せん。 (´・ω`・)エッ? ここから一気に物語はファンタジーの世界へ。 人形がおしゃべりし始め、 お風呂の底からカメが出てきます。 ここで竜宮城なんかに連れていかれ

                                    • 生きる(福音館書店)

                                      息子がお友達からお手紙をもらいました。 郵便局のお仕事見学から学習の延長で 校内で郵便局を開設し、 お手紙を配達しているそうです。 何だか聞いてるだけで楽しそう。 息子のもらったお手紙には 「お前と俺はライバルだ!だから、明日も鬼ごっこで勝負しよう。」 ですって。 二人で鬼ごっこは成立するのかという野暮な疑問は置いておき まだまだ幼さ残る2年生に ほんわかした一日でした。 生きる(福音館書店)

                                      • 福音館書店|くわしいないよう|かがみのえほん

                                        このサイトをご覧いただくにはFLASH PLAYERが必要です。ダウンロードするにはこちらのバナーをクリックしてください。 鏡のように反射するピカピカの紙でつくられた絵本です。絵本を開くと、両側のページの絵が互いに映りこみ、驚くほど立体的に見えます。 鮮やかな色彩の美しいにじが、ページをつらぬいて向こう側にくぐりぬけたり、どんどんふえて、互いにからみあったり……。 鏡の効果が生み出す三次元空間で、卵の白身がとろりと流れ落ち、ゆげがふわふわと広がります。 ぜひ実際に手にとって、絵本を開いてみて下さい。ページとページが90°で向き合うように開くのがコツです。読み聞かせるときは、お子さんを膝の上に座らせて、同じ目線から読んで下さいね。

                                          福音館書店|くわしいないよう|かがみのえほん
                                        • 福音館書店|こどものとも年少版 2010年2月号

                                          「しきぶとんさん、かけぶとんさん、まくらさん。あさまで よろしくおねがいします」夜、眠りにつく前のひととき。男の子は「おしっこがでたがりませんように」「おっかないゆめをみませんように」……と、しきぶとん、かけぶとん、まくらたちに、そっとお願いをします。すると彼らは「まかせろ、まかせろ」と男の子を優しく、暖かく、包み込んでくれるのでした。

                                          • 福音館書店|たくさんのふしぎ 2010年8月号

                                            カンタン!と思っているひらがなだって、その形はいろいろです。「ふしぎ」の「ふ」にも、離れている箇所のちがいで4つの形があります。いろんな印刷物でさがしてみましょう。どうしてこんなにいろんなカタチがあるのかな!? かなの誕生から、現代ユニーク書体まで、いつも文字にウットリと仕事するブックデザイナーが、めくるめく文字のふしぎ世界をご案内します。好評『ことば観察にゅうもん』の続編。

                                            • 福音館書店 文庫本ブックカバー

                                              児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵本・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの本、新刊情報、絵本の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

                                                福音館書店 文庫本ブックカバー
                                              • 「こどものとも」「かがくのとも」など月刊誌のご案内|福音館書店

                                                歴史と信頼の月刊誌シリーズ 1956年の「こどものとも」刊行以来、『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』『きんぎょがにげた』などのロングセラー絵本を生み出してきた、信頼の月刊誌シリーズです。

                                                  「こどものとも」「かがくのとも」など月刊誌のご案内|福音館書店
                                                • 絵本「ももたろう(福音館書店)」恐怖の謎演出について調べた | オモコロブロス!

                                                  「ももたろう」の絵本は数多くありますが、最も出版部数が多いのが福音館書店の「ももたろう」です。 1965年の初版以来100万部以上の部数を誇っている「レジェンドオブ桃太郎」といえるでしょう。 福音館書店元社長の松居直(まついただし)氏が文を、スーホーの白い馬などで知られる赤羽末吉氏が画を担当しています。松居直氏は日本の絵本史の礎を築いたすごい方です。 そんな福音館書店の人気絵本「ももたろう」の結末について、どうしても腑に落ちないことがあります。 絵本『ももたろう』の不可解な結末とは うちでも、こちらの福音館書店の「ももたろう」をよく子どもに読み聞かせをしてきました。しかし、鬼退治を終えた桃太郎が船で帰るシーンを見たとき、子どもがこんなことを言い出しました。 子「お母さん、鬼も一緒に船に乗ってるね」 私「何言ってんの、鬼は鬼ヶ島で一生軟禁でしょ…島から出れるわけないじゃんっって」 え゛!!?

                                                    絵本「ももたろう(福音館書店)」恐怖の謎演出について調べた | オモコロブロス!
                                                  • 「ぐりとぐら」誕生50周年記念「中川李枝子講演会のご案内」|福音館書店

                                                    ぐりとぐら誕生50周年を記念して、作者中川李枝子さんの講演会を、大阪/名古屋/東京の3会場にて開催いたします。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、そして今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを、丁寧に語っていただきます。

                                                    • 今月の新刊エッセイ|小沢健二さん『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』|ふくふく本棚|福音館書店公式Webマガジン

                                                      9月の新刊『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』は、小沢健二さんと日米恐怖学会初の絵童話。本場・アメリカのハロウィーンを舞台に、家族で過ごす特別な時間を描いたこの作品には、子どもと本についての小沢さんの思いが込められていました。 コーナーキックを蹴る まだ文を読まない年齢の子どもから見て、世の中はどんな風だろうと、大人は誰しも思う。 子どもは、大人の聞く音楽を聞いている。あるいは、大人の見るテレビを見ている。つまり、絵や音は、子どもたちに向かって開いている。 しかし、文字というやつは、子どもたちに向かって閉じている。だから大人の本は、子どもたちに向かって閉じられている。 それどころか、子ども向けの本さえ、実は子どもたちに向かって閉じられている。そのために子どもは、「これ、読んで!」と、閉じられた本の鍵を大人に開けてもらう必要があるのだ。 そんなわけで、「子ど

                                                        今月の新刊エッセイ|小沢健二さん『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』|ふくふく本棚|福音館書店公式Webマガジン
                                                      • ユニクロ、福音館書店、日販/人と本とをつなぐ新たな取り組み | 流通ニュース

                                                        日本出版販売は、人と本とをつなぐための新たな取り組みをスタートした。 第1弾として、福音館書店の協力のもと、カジュアルファッションブランドのユニクロ吉祥寺店と、リブロが運営するパルコブックセンター吉祥寺店とのコラボレーション企画を実施する。 <ユニクロ吉祥寺店内のどうぶつとしょかん> 普段書店や図書館に行く機会の少ない人に、身近なお店で本に触れ、読書や書店に行くきっかけを作る。 ユニクロ吉祥寺店のキッズフロア内に12月5日~2016年1月31日、誰でも自由に絵本が読める「どうぶつとしょかん」を設置し、買い物途中の親子連れが、絵本を通じてほっと一息つける空間を作った。 また、福音館から刊行されている絵本シリーズ「ぐりとぐら」が登場する、3つのイベントを順次開催する。 ユニクロ吉祥寺店4階のキッズフロアで、「ぐりとぐら」の絵本や好きなキッズアイテムを合計3000円(税込)以上購入し

                                                          ユニクロ、福音館書店、日販/人と本とをつなぐ新たな取り組み | 流通ニュース
                                                        • 株式会社福音館書店の求人情報/総合職【編集部門/管理部門/営業部門など】 5月2日応募締切(594277) | 転職サイトは【マイナビ転職】

                                                          転職・求人情報サイトのマイナビ転職。株式会社福音館書店/総合職【編集部門/管理部門/営業部門など】 5月2日応募締切(594277) の求人情報です。マイナビ転職だけに掲載の求人情報など、豊富な求人情報や、転職ノウハウに加えて、スカウト、仕事適性診断など転職支援サービスも充実。適性を考慮し配属を決めます (編集・営業・出版・広報宣伝・総務・経理) ■総務…人事・労務・給与・庶務・福利厚生、コンピュータシステムの管理など ■経理…財務・出納など ■編集…8つの月刊誌を編集する月刊誌編集部と、単行本を編集する書籍編集部があり、対象読者の年齢層やジャンル毎にセクションが分かれています。企画・取材・編集・校正の他、出版契約の管理も担当します。 ■営業…取次店や代理店向け営業や受注業務、全国の書店を回って販売促進の提案、各地の幼稚園・保育園を訪問して当社の出版コンセプトを伝えるイベント開催などを行い

                                                          • 福音館書店の作品の中でも大人気を誇る、『わにわにのおふろ』の絵本シリーズについて紹介します。美術館の原画展も見逃せませんよ~! - おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

                                                            長女が、まだ2~3歳だった頃、何度も何度も読んだ絵本の中の一冊に、「わにわに」のシリーズがあります。 小風さち 作 山口マオ 絵 福音館書店 発行 初めて見た時は、何だかちょっと不気味で怖い感じがしましたが、読んでみると、とても面白く、おじさん風のわにわにに大変、魅了されました(*^^*) 版画風の絵が、また短い文章と合っていて、わにわにの魅力を、より引き出させている作品だと思います。 今回は、そんな「わにわに」のシリーズについて紹介いたします。 《わにわにの誕生》 ある日、「伊豆のバナナワニ園でワニの引っ越しがありました」というニュースを目にしたという、作者の小風さちさん。 そこで間近に見たワニに感動し、『わにわにのおふろ』が生まれましたそうです。 この「わにわに」に命を吹き込んだのは、山口マオさんによる木版画。 力強い線は、大胆でパワフルな「わにわに」にぴったりですよね(^^)v お二

                                                              福音館書店の作品の中でも大人気を誇る、『わにわにのおふろ』の絵本シリーズについて紹介します。美術館の原画展も見逃せませんよ~! - おだっちの絵本 ときどき育児ブログ
                                                            • 素敵な読み聞かせ絵本をさがして♪: 【世界の名作絵本】うっかりもののまほうつかい(福音館書店)【あなたが魔法を使えたら】

                                                              【Ctrlキーを押しながらクリックしていただくと簡単に投票できます。】 うっかりもののまほうつかい(福音館書店) さく:エヴゲーニイ・シュワルツ え :オリガ・ヤクトーヴィチ やく:松谷さやか 定価 1300円(税別) 全32ページ 読み聞かせおすすめ度  ☆☆☆☆ 読みごたえ度      ☆☆☆☆☆ 絵(写真)のかわいらしさ ☆☆☆☆ 子どもと一緒に楽しめる度 ☆☆☆☆ 実際に読み聞かせした夫か私の評価【満点:☆5つ】 読むのにかかった時間 15分程度 ~読み聞かせの感想~ この絵本を読まれた方がまず思うこと。 主人公は発明家なの?魔法使いなの? この物語の主人公は発明家であり 魔法使いの学者さん。 名前をイワン・イワーノヴィッチ・シードロフと言います。 読み聞かせ担当としては何とも大変な名前です。 意外とこの名前が直接出てくるので ちょっと読み聞かせには苦労します。 さて、発明家なので

                                                              • 本はともだち:絵本読んであげて、親子や社会の絆を 創業60年・福音館書店相談役の松居直さんに聞く- 毎日jp(毎日新聞)

                                                                月刊絵本「こどものとも」など良質な絵本や児童書を刊行する福音館書店(東京都文京区)は2月、創業60年を迎えた。同社設立に参画し、現在は相談役の松居直(ただし)さん(85)は、昭和期の絵本を支えた多くの才能を発掘した。子どもと本について聞いた。【木村葉子】 −−絵本はどのようなものでしょう。 子どもに読ませるものではなく、親や先生の声で読んであげるものです。学校で「朝の読書」が広まっていますが、子どもが自分で読むだけでなく、先生が好きな本を声に出して読むことをお勧めします。どの場面を楽しんで読んでいるのか、聞いている子どもに先生の喜びが伝わります。今は、人と人との関わりが薄れています。大人の声を直接聞いて、「ここを面白いと思っているんだ」と子どもが感じることで、心がつながるのです。 −−絵本や児童書を作るきっかけは。 幼いころ、母が絵本を読んでくれるとき、私は絵を読んでいました。絵本は言葉を

                                                                • 福音館書店(ふくいんかんしょてん)

                                                                  児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵本・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの本、新刊情報、絵本の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

                                                                    福音館書店(ふくいんかんしょてん)
                                                                  • 松居直『絵本の与えかた』 - 福音館書店

                                                                    • 福音館書店の迅速かつ真摯な対応:タバコ頻出絵本販売中止・回収に - 踊る小児科医のblog

                                                                      「たくさんのふしぎ」2010年2月号は本日販売中止となり回収されることが発表されました。 購入された方は、下記の案内にしたがって返品して下さい。 (子どもの悪影響があるための処置ですのでそのままお持ちにならないようお願いします) 迅速に対応して出版社にとって重大な決定をされた福音館書店に敬意を表します。 これまで通り福音館書店の絵本を愛読していくことにします。 なお、下記の「お知らせ」本文にあるように、内容についてのJTの関与は否定されています。 「たくさんのふしぎ」2010年2月号 『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』についてのおしらせ http://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/goodsid20909.html (返品方法などについては上記ページをご覧下さい)

                                                                        福音館書店の迅速かつ真摯な対応:タバコ頻出絵本販売中止・回収に - 踊る小児科医のblog
                                                                      • あの会社のお仕事。福音館書店 篇

                                                                        ラインナップに、うわあと思いました。 だって知ってる絵本ばっかりなんです。 たとえば『ぐりとぐら』。 たとえば『ぐるんぱのようちえん』。 たとえば『おおきなかぶ』。 福音館書店さんの絵本、 誰しも一冊は、読んでいると思います。 児童書といえばの老舗出版社は、 どんな気持ちで子どもたちに向き合い、 絵本をつくってきたのでしょうか。 子ども向けだから、襟を正すこと。 子ども向けだから、手加減しないこと。 月刊「こどものとも」編集長の 関根里江さんに、うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 ── やっぱり、みんなが知ってる絵本、 あれもこれも、福音館さんだということ。 それに、出版社って、 本屋さんに対しては委託販売‥‥つまり 返品される可能性のある取引を しているのがふつうだと思うんですが、 福音館書店さんの本は、 岩波書店と並んで「買切り」だと聞くし。 関根 ええ、そうですね。 ─

                                                                          あの会社のお仕事。福音館書店 篇
                                                                        • 【10ヵ月〜2才】こどものとも0.1.2.|月刊誌のご案内|福音館書店

                                                                          赤ちゃんに語りかける絵本 限られた「ことば」「生活」「体験」の中で生きている赤ちゃん。でも、10ヵ月を過ぎるころになると絵本を十分楽しめるようになります。「こどものとも0.1.2.」は、赤ちゃんとお母さんお父さんとの豊かなふれあいの時間を作る絵本です。親子の心のつながりと喜びが生まれる12冊をお届けします。

                                                                            【10ヵ月〜2才】こどものとも0.1.2.|月刊誌のご案内|福音館書店
                                                                          • 福音館書店の月刊絵本が発売中止・回収騒動 愛煙家のおじいちゃん登場に (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                                                            「禁煙への理解が不足」と指摘 絵本の愛煙家おじいちゃんにNG−。作品中に喫煙シーンが多く、禁煙や受動喫煙への理解が不足していると読者から指摘があり、福音館書店の発行の月刊絵本『たくさんのふしぎ2月号「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」』が発売中止・回収となる騒動になった。パイプをくゆらせたおじいちゃんが、自身が発明した機械を通じて、孫たちを江戸の街へと案内する、という微笑ましい設定だったのだが…。 『たくさんのふしぎ』は今年で創刊25周年を迎えた小学校中学年向きの月刊絵本。自然や環境、文化や哲学など、さまざまな話題を毎月1冊1テーマで取り上げている。問題となったのは昨年12月に発売された2010年2月号(第299号)。文・絵ともにイラストレーターの太田大輔さんが書き下ろした。発明家のおじいちゃんを訪ねた孫2人が、蓄音機のような機械の筒をのぞき、江戸の街を探検する物語。おじいちゃんは愛煙

                                                                            • 絵本の選びかたガイド|福音館書店

                                                                              ひとりひとりちがいはありますが、赤ちゃんは生後10ヵ月ぐらいになるとお母さんやお父さんの言葉を聞きながら、絵本の世界に入っていけるようになります。 子どもの心を豊かに育てるためには、肌のふれあいと同じようにお母さんやお父さんからの心のこもった語りかけが欠かせません。かつては、お母さんやお父さんは心をこめて「子守り歌」をうたったり、あやしことばで話しかけたりすることで、子どもとふれあってきました。ところが最近は、赤ちゃんにどのように話しかけたらいいかわからないといった声を聞きます。 そんなときにこそ、赤ちゃんを膝にだいて、絵本を広げてみてください。ページをめくりながら、ゆっくり語りかけるように読んであげてください。最後までお話が聞けなくても、好きなページだけしか見なくても大丈夫です。「赤ちゃんとのかけがえのない時間を楽しもう」そんな気持ちで読み聞かせを始めてみてください。 1冊の絵本を通じて

                                                                                絵本の選びかたガイド|福音館書店
                                                                              • 月刊「たくさんのふしぎ」に対する抗議と福音館書店とmixi記事と - K.Maebashi's はてなブログ

                                                                                mixiにこんな記事がありました。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=1064218 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に 福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする

                                                                                  月刊「たくさんのふしぎ」に対する抗議と福音館書店とmixi記事と - K.Maebashi's はてなブログ
                                                                                • 「かがくのとも」創刊50周年記念 あけてみよう かがくのとびら展|福音館書店

                                                                                  「かがくのとも」、初めての科学展。 福音館書店の月刊絵本「かがくのとも」は、好奇心いっぱいの子どもたちに、断片的な知識や情報ではなく、「見て」「考えて」「確かめて」「知る」楽しさを伝えたいという想いから生まれた、世界初の月刊科学絵本。子どもたちの探求心に支えられ、2019年、創刊から50周年を迎えました。 本展は、そんな「かがくのとも」から生まれた初めての科学展です。子どもたちが心から楽しみ、そして、たくさんの驚きと発見に出会える展示になるよう、工夫を凝らしました。子どもたちの数だけ存在する「かがく」の扉。それぞれが自分だけの扉をそっと開き、期待を持って、その先へと進んでいくきっかけとなれば幸いです。 かがくのとも50周年記念特設サイトへ 子どもたちの身のまわりには、「かがく」への入り口がたくさんあります。本展では、「しぜん」「からだ」「たべもの」「のりもの」の4つの切り口から、「かがく」

                                                                                    「かがくのとも」創刊50周年記念 あけてみよう かがくのとびら展|福音館書店