エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本はともだち:絵本読んであげて、親子や社会の絆を 創業60年・福音館書店相談役の松居直さんに聞く- 毎日jp(毎日新聞)
月刊絵本「こどものとも」など良質な絵本や児童書を刊行する福音館書店(東京都文京区)は2月、創業6... 月刊絵本「こどものとも」など良質な絵本や児童書を刊行する福音館書店(東京都文京区)は2月、創業60年を迎えた。同社設立に参画し、現在は相談役の松居直(ただし)さん(85)は、昭和期の絵本を支えた多くの才能を発掘した。子どもと本について聞いた。【木村葉子】 −−絵本はどのようなものでしょう。 子どもに読ませるものではなく、親や先生の声で読んであげるものです。学校で「朝の読書」が広まっていますが、子どもが自分で読むだけでなく、先生が好きな本を声に出して読むことをお勧めします。どの場面を楽しんで読んでいるのか、聞いている子どもに先生の喜びが伝わります。今は、人と人との関わりが薄れています。大人の声を直接聞いて、「ここを面白いと思っているんだ」と子どもが感じることで、心がつながるのです。 −−絵本や児童書を作るきっかけは。 幼いころ、母が絵本を読んでくれるとき、私は絵を読んでいました。絵本は言葉を
2012/04/25 リンク