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競泳日本代表の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ プレジデント2月12日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■なぜ残り10メートルで世界記録を取り逃してしまうか 北京五輪の代表選考会に来てくれと頼まれて東京辰巳国際水泳場に行ったとき、私は北島康介選手の泳ぎを見て驚いた。残り10メートルで、明らかに世界記録よりも体半分前に出ていたのだ。 「おおっ、やった!」 思わず私は立ち上がったが、タイムは世界記録に0.43秒及ばなかった。 北島のタイムを見た全日本の平井伯昌コーチが、日本選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。 私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に

    • 2017年春季開始の新作アニメ一覧

      3カ月に1度の、新しいテレビ番組が多数始まる番組改編期が近づいてきました。春の番組改編期は特に大きな変更が行われる時期なので、例年、終わる番組の数も始まる番組の数も多いもの。今季はショートアニメも含めるとおよそ60作品が始まることになりそうなので、「視聴してから考える」以前に視聴候補から外されてしまう作品も少なからず出てきそうです。 以下、放送時期が近いものから順に並べています。 磯部磯兵衛物語 第2期 ・放送情報 GYAO!:3/6(月)~ ・作品情報 時は江戸時代。花のお江戸で立派な武士になるべく、武士道学校に通い《自称》日々精進する若き青年・磯部磯兵衛。しかし不真面目な性格が災いして立派な武士への道のりは遠く…。とにもかくにも磯兵衛が江戸を舞台に大活躍するようでしないような、ぐだぐだシンプル江戸ライフの幕開けで候。 監督は「ぷちます!-プチ・アイドルマスター-」「カッコカワイイ宣言!

        2017年春季開始の新作アニメ一覧
      • 選手村でコンドーム配布、なのに瀬戸大也を処分の怪 「配偶者以外との性交渉」が問題なら、選手村の実態はどうする? | JBpress (ジェイビープレス)

        (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 競泳で唯一、東京オリンピック代表が内定していた瀬戸大也の不倫問題で、日本水泳連盟は処分を下した。13日に臨時の常務理事会を開き決定している。 年内の活動停止――。スポーツマンシップに反したこと、日本水連など関係団体の名誉を著しく傷つけたことが、「競技者資格規則」に違反したとされた。 これで年内の日本水泳連盟の公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加ができなくなる。出場を検討していたとされる10〜11月の競泳国際リーグ(ブダペスト)、12月の日本選手権は出場できない。 また、スポーツ振興基金助成金の今年下半期の推薦も停止。日本水泳連盟と日本オリンピック委員会(JOC)の教育プログラムを受講する。 国際競技の現場では選手に大量のコンドームが配られているのだが 瀬戸は、平日の昼下がり、都内の自宅から高級外車で近くのコンビニエンスストアまで移動すると、そ

          選手村でコンドーム配布、なのに瀬戸大也を処分の怪 「配偶者以外との性交渉」が問題なら、選手村の実態はどうする? | JBpress (ジェイビープレス)
        • 瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)

          水泳日本五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日本水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。 妻の優佳さんは飛込の元日本代表だが、2017年に瀬戸大也選手と結婚。自身は第一線を退き、瀬戸選手を支えるためにアスリートフードマイスターの資格も取得した。2018年6月には第一子、そして2020年3月には第二子も出産している。 優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。 馬淵優佳(まぶち・ゆか)1995年2月5日、兵庫県出身。実父は元日本代表飛込ヘッ

            瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)
          • asahi.com(朝日新聞社):茶髪禁止令 シンクロ・水球・飛び込み選手らも - スポーツ

            日本水泳連盟は20日、都内で開いた理事会で、「茶髪、ピアス、華美なネイルは禁止」などとする競泳日本代表選手の行動規範を、飛び込み、水球、シンクロナイズド・スイミング、オープンウオーターの各代表選手に対しても適用することを決めた。4月から順守を求める。同連盟の泉正文専務理事は「競泳選手のために行動規範をまとめたが、同じ日本代表ならすべて適用しようという意見でまとまった」と説明した。

            • 五輪ボランティア、都募集枠は3割しか集まらず : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

              ボランティア募集開始時には、元競泳日本代表の伊藤華英さん(右)らがボランティア募集のチラシを配ってPRした(9月26日、東京都新宿区で) 2020年東京五輪・パラリンピックのボランティアの募集開始から26日で1か月となる。大会組織委員会が募集し、競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」(定員8万人)にはすでに5万人以上の応募があり、仮登録者を含めると9万人を超えた。一方、観光案内などを担う東京都募集の「都市ボランティア」は募集枠の3割にとどまり、都は12月の締め切りに向けてPRを強化する。 大会ボランティアは、競技会場で観客や大会関係者の案内、表彰式の案内役などを担う。参加条件は「計10日以上」で、当初は「厳し過ぎる」といった声も上がったが、10月22日時点で5万2249人が応募を完了した。応募サイトへの仮登録者を含めると、定員を上回る9万2920人にのぼる。組織委の担当者は「予想

                五輪ボランティア、都募集枠は3割しか集まらず : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
              • オリンピックも近いし「○○ジャパン」の多さに向き合おう

                サッカー日本女子代表の「なでしこジャパン」あたりが流行って以降、やたらと耳にするようになったスポーツ日本代表の「○○ジャパン」という愛称。 どの競技がどの「○○ジャパン」なのか、もはやまったく把握できていませんが、オリンピックも近づいていることだし、一度、ちゃんと向き合ってみようと思います。 編集部より:この記事はとくべつ企画「おとなの自由研究2019」のうちの1本です。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:朱肉って何回押せるの? 最後まで使い切ってみた > 個人サイト Web人生 ■「○○ジャパン」的な愛称

                  オリンピックも近いし「○○ジャパン」の多さに向き合おう
                • 競泳ニッポン“内紛”騒動、発端は「選手への高圧的な声かけ」だった…代表コーチを電撃辞退、平井伯昌が明かす真相(雨宮圭吾)

                  来年にパリ五輪を控え、自国開催の世界選手権に臨んだ競泳日本代表。結果は銅メダル2個の惨敗で、メダルなしだった1994年ローマ大会以来最低の成績となった。メダル数だけでなく自己ベストを更新した選手の数も代表40名中5名と少なく、その低調ぶりは目を覆うばかりだった。 大会後、一部の代表選手はSNSで日本水泳連盟(水連)や強化体制を公然と批判し、五輪4大会連続出場の大ベテラン、入江陵介もイベントで「体制を変えるなど何かをガラッと変えないといけない時期。顔を合わせて話し合う機会が必要だと思う」と語った。8月15日には水連とコーチ陣、選手による緊急ミーティングが開催されたが、内紛ともいえる競泳ニッポンの異常事態はいまだ収束したようには見えない。《全3回の第1回/#2につづく》 金メダルコーチが国際大会の代表選手団入りを辞退 今回の当事者のひとりが、北島康介や大橋悠衣といった金メダリストを育ててきた平

                    競泳ニッポン“内紛”騒動、発端は「選手への高圧的な声かけ」だった…代表コーチを電撃辞退、平井伯昌が明かす真相(雨宮圭吾)
                  • SAJに“国母ルール”新設…「腰パン」禁止誓約書義務化 - スポーツ報知 - Yahoo!スポーツ

                    全日本スキー連盟(SAJ)に“国母ルール”が新設される。バンクーバー五輪スノーボード代表の国母和宏(21)=東海大、写真=が服装の乱れなどで批判された問題を受け、同連盟は24日、都内で競技本部会議を開き、服装や言動などを定めた行動規範の原案を示した。4月の理事会で決定する。来季以降、日本代表全員に、規範を順守する旨の誓約書へのサインを義務付けるという。 同連盟の古川年正常務理事(62)によると、行動規範は「日本人、若者の模範となり、スキースポーツの向上・発展に努力する」との精神で、公の場での服装や化粧などにも言及。茶髪、ピアスなどは原則禁止となる。スキーチーム全体の規範以外にも、例えばスノーボードの「腰パン禁止」など、各部ごとに“独自ルール”も設けられる。誓約書にサインをしなければ強化指定選手の対象から外され、五輪出場も不可能となる。 昨年10月には日本水連が、競泳日本代表選手の茶髪や

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