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紀藤正樹の検索結果1 - 40 件 / 53件

  • 紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。 【写真】渦中の妻と伊東純也、手を取り合い「一般女性の方と…」 伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。 伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが

      紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    • 「信者に売春させた」紀藤正樹弁護士の発言、旧統一教会の訴え棄却 東京地裁判決「真実相当性ある」:東京新聞 TOKYO Web

      判決文によると、紀藤弁護士は2022年7月放送の「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、教団と分派組織の説明で「お金がないから、信者に売春させた事件まである」などと述べた。 堂薗幹一郎裁判長は判決理由で、弁護士業務で相談者から受け取った資料などに基づき分派組織について発言したもので「真実と信じた相当の理由がある」と判断し、違法性を認めなかった。紀藤弁護士が番組で「お金集めのため何でもする発想が分裂含みで問題が生じていると思う」と述べた点に、判決は「前提事実の重要部分は真実。論評の域を出ない」と認定し、名誉毀損(きそん)に当たらないとした。

        「信者に売春させた」紀藤正樹弁護士の発言、旧統一教会の訴え棄却 東京地裁判決「真実相当性ある」:東京新聞 TOKYO Web
      • 旧統一教会解散請求「政治で左右は困る」 宗教法人審委員が懸念 | 毎日新聞

        旧統一教会への調査に関わる宗教法人審議会。手前に審議会の委員、奥に文部科学省幹部らが並ぶ=東京都千代田区の文化庁で2023年9月6日、前田梨里子撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求を巡り、文部科学相の諮問機関「宗教法人審議会」の委員の一人が毎日新聞の取材に応じた。現政権が臨時国会や衆参補選を控えた時期に請求し、教団への毅然(きぜん)とした姿勢を示す狙いがあるとされることについて「解散命令は宗教法人に対する『死刑宣告』であり、請求は慎重な手続きを踏むべきだ」と指摘。請求自体は妥当との見解を示しつつ、「政治日程に左右されては困る」と政治的意図が絡むことに懸念を示した。 宗教法人審議会の委員が今回の解散請求を巡り、メディアに見解を明らかにするのは初めて。政府は12日に開く審議会の意見を聞いて、13日にも東京地裁に解散命令を請求する方針だ。 文科省の外局・文化庁は昨年11月、岸

          旧統一教会解散請求「政治で左右は困る」 宗教法人審委員が懸念 | 毎日新聞
        • 紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ

          弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。 伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。 伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのや

            紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ
          • 「それって感想ですよね」は理屈がおかしい…「屁理屈で論破してくる人」を一発で黙らせるシンプルな返し方【2023下半期BEST5】 「論破したがる人」からわが身を守る方法

            2023年下半期(7月~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。仕事術部門の第3位は――。(初公開日:2023年10月11日) 理屈と屁理屈の違いはどこにあるのか。弁護士の紀藤正樹さんは「理屈とは、自分の価値観を拠り所にした意見の理由だ。一方、屁理屈は価値観を伴わない理屈だ。価値観に支えられた意見をぶつけ合うのが議論なのだから、『主観を交えるな』というのは道理が通らない」という――。

              「それって感想ですよね」は理屈がおかしい…「屁理屈で論破してくる人」を一発で黙らせるシンプルな返し方【2023下半期BEST5】 「論破したがる人」からわが身を守る方法
            • 「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見:中日スポーツ・東京中日スポーツ

              「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見 2024年2月19日 16時50分 旧統一教会問題を長年追及する紀藤正樹弁護士が19日、X(旧ツイッター)を連続更新。この日、サッカー日本代表の伊東純也選手(30)=スタッド・ランス=が、性被害を刑事告訴した女性2人に対し、2億円の損害賠償を求める民事訴訟を大阪地裁に起こしたことに私見をつづった。 最初の投稿でテレビのコメンテーターを務める国際弁護士の清原博さんが19日のテレビ番組で「言い方は悪いかもしれませんけど、ビビらせようかなという意図が伊東さん側にはあるのかな」と訴訟の意図を推測したコメントを発信。

                「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見:中日スポーツ・東京中日スポーツ
              • 4つ目の“カイ”が紀藤弁護士を提訴 - 3つの“界”で大炎上 サッカー界、法曹界、芸能界(ジャニーズ) - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴

                紀藤弁護士を4つ目の“カイ”が提訴 - 3つの“界”で大炎上 サッカー界、法曹界、芸能界(ジャニーズ) 2024年2月2日、週刊新潮がサッカー日本代表 伊東純也選手の損害賠償請求について報じた。 伊東純也「性加害で刑事告訴」で本人も認めている「ホテルでの行為」 争点は「同意の有無」に【前編】https://t.co/EUsIi6uMO8#週刊新潮 — 週刊新潮 (@shukan_shincho) 2024年2月2日 日本代表アジアカップを離脱し、スポンサーを切られたと虚偽告訴の疑いで刑事告訴と二億円の損害賠償の民事提訴した。 youtu.be 紀藤弁護士、法曹界でX大炎上 徳永信一弁護士 要するにだ。腰痛に苦しむ男が騎乗位でセツクスするには女に指示通り通りゆっくり予測可能な動きをしてもらわないと無理だと言うこと。「不同意性交」の実行行為に着手するには刃物か拳銃を持って脅かさないと無理だと言

                  4つ目の“カイ”が紀藤弁護士を提訴 - 3つの“界”で大炎上 サッカー界、法曹界、芸能界(ジャニーズ) - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴
                • 拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ 家庭連合信者拉致監禁事件 - 正面から闘え!祈りと行動が勝訴に - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴

                  正面から闘え!祈りが勝訴に - 旧統一教会信者 拉致監禁事件 裁判結果 勝訴まとめ 被害者4300人 後藤徹氏は、拉致監禁に関与した親族と改宗活動家、キリスト教牧師を相手に民事訴訟を起こし、2015年に最高裁で勝訴判決が確定した。後藤氏は監禁されている時、祈りの中で「正面から闘え!」という声を聞き、最後まで闘い抜く決意をしたという。 統一教会員3名が久留米ヶ丘病院 落良江院長に勝訴 1986年2月28日、東京都東久留米市の久留米ヶ丘病院 精神病棟に統一教会員を強制的に入院させて改宗を迫っていた同病院の落良江院長に対し、統一教会員3名が損害賠償を訴えていた裁判で、東京地裁は、 落院長に対して、総額250万円の損害賠償金を支払うよう言い渡した。 美馬秀夫(ミマヒデオ)徳島市議会議員… pic.twitter.com/DwTNx0fWPL — あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichin

                    拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ 家庭連合信者拉致監禁事件 - 正面から闘え!祈りと行動が勝訴に - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴
                  • ミヤネ屋での紀藤弁護士発言、旧統一教会への名誉毀損認めず 東京地裁

                    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)がテレビ番組で名誉を毀損されたとして、出演した紀藤正樹弁護士と、番組を放送した読売テレビに計2200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(堂薗幹一郎裁判長)は13日、請求を棄却した。 訴状などによると、教団側は令和4年7月に放送された読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演した紀藤弁護士の発言について、事実と異なり名誉を傷つける内容だったと主張していた。

                      ミヤネ屋での紀藤弁護士発言、旧統一教会への名誉毀損認めず 東京地裁
                    • 旧統一教会の解散請求秒読みで「第2の過払い金バブル」が来る!寄付金・献金が標的に

                      くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                        旧統一教会の解散請求秒読みで「第2の過払い金バブル」が来る!寄付金・献金が標的に
                      • 「首相は迅速な対処を」 解散請求巡り旧統一教会対策弁護団が訴え | 毎日新聞

                        世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題に取り組む全国統一教会被害対策弁護団は28日、日本記者クラブ(東京)で記者会見した。弁護団副団長の紀藤正樹弁護士は「旧統一教会の問題を解決するためには解散命令請求以外にない。岸田文雄首相には迅速かつ厳正な対処を強く求めたい」と訴えた。 宗教法人法に基づく解散命令請求を巡っては、岸田首相が2022年10月17日に教団への「質問権」行使を指示し、今秋に1年を迎える。文化庁はこれまで質問権を7回行使したが、請求可否の結論には至っていない。 紀藤氏は「政府においては被害者の救済のために、そして日本として宗教法人という法人格をどう考えるかということに関して、改めて迅速かつ厳正な対処を強く求めたいと思っている」と主張。質問権行使に関しては「文化庁宗務課にいろんな資料が集まってきているということになるので、それはそれでポジティブに考えたらいい」と語った。

                          「首相は迅速な対処を」 解散請求巡り旧統一教会対策弁護団が訴え | 毎日新聞
                        • 旧統一教会の名誉毀損訴訟、来年1〜3月に判決ラッシュ 紀藤弁護士、「真実性」の判断求める - 弁護士ドットコムニュース

                            旧統一教会の名誉毀損訴訟、来年1〜3月に判決ラッシュ 紀藤弁護士、「真実性」の判断求める - 弁護士ドットコムニュース
                          • 渡瀬裕哉 on X: "適当なこと言って、示談に持ち込んで金儲けできなくなるからな。左巻き弁護士の本性。 紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」(日刊スポーツ) #Yahooニュース https://t.co/67GyUlTPpS"

                            • 統一教会&関連団体ウェブリスト - 吊りしのぶ

                              情報収集するとき便利なように、統一教会と主な関連団体のウェブサイトをひとまとめにした。 ffwpu.jp www.youtube.com www.kogensha.jp www.2ndgen-rights.com kidnapping.jp www.youtube.com www.doudemoyo9nai.com 弁護士 徳永信一|note 中山達樹弁護士~川塵録 www.ifvoc.org upf-jp.org お知らせ | UPF-Japan note.com www.youtube.com peaceambassador.org UPF大阪 UPF富山 出版記念シンポジウム 日本の民主主義を守るチャンネル suotani.com www.fwp-japan.org www.yasudasan-sien.info forhr.net www.youtube.com www.ogasa

                                統一教会&関連団体ウェブリスト - 吊りしのぶ
                              • 山田敏弘氏 スパイチャンネル - なぜ旧統一教会だけ?排他的な共産主義プロパガンダ-自殺レイプの悲劇:違法拉致監禁4300人

                                山田敏弘氏 youtu.be https://youtu.be/1fC-ZRGhoAg?si=h0VSfoWzMaYHgbpT 世界のスパイから喰いモノにされる日本 MI6、CIAの厳秘インテリジェンス (講談社+α新書) 作者:山田 敏弘 講談社 Amazon

                                  山田敏弘氏 スパイチャンネル - なぜ旧統一教会だけ?排他的な共産主義プロパガンダ-自殺レイプの悲劇:違法拉致監禁4300人
                                • 韓国統一教会本部を取材した窪田順生氏が爆笑(!)裏話を披露。山田敏弘動画チャンネルで - 吊りしのぶ

                                  あいだけいこ(id:aichinahn)さんのブログで知った山田敏弘氏の動画チャンネル(こちら)。 『潜入旧統一教会』(徳間書店)を上梓したばかりの窪田順生(まさき)氏が取材の裏話を披露している。 韓国の統一教会(世界平和統一家庭連合)本部に取材し、韓鶴子女史が住むホワイトハウス風の宮殿を、許される限り見て回ったそうだ。 山田敏弘というジャーナリストも、反統一教会のイデオロギーに汚染されていないせいで、2人の話がかみ合っていた。 既にX(旧ツイッター)でも話題になっているようだが、気にせずリンクを貼っておく。まだの人はどうぞ。約13分。 www.youtube.com 特に「おっ」と思ったのは、中島知子さんのマインド・コントロール騒動の話だ。 元オセロの中島知子さんが、10年ほど前、「洗脳されてる、マインド・コントロールだ」とワイドショーで大騒ぎになり、全国紙も取り上げるくらい一時はその話

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                                  • 伊東選手側を「スラップ」と決めつける紀藤正樹弁護士は自らスラップ(恫喝)を行った過去をどう説明するのか? - 吊りしのぶ

                                    「盛山文科相、旧統一教会系から選挙支援。だからどうした?」へのコメントで教えていただいた。紀藤正樹弁護士がXで伊東純也選手の性加害疑惑に口をはさんで炎上したという。 伊東選手が女性側を虚偽告訴に加えて民事でも提訴したことを「典型的なスラップ類型の訴訟」と評したそうだ。 訴えるなら週刊新潮も訴えるべきと言うのだが、「そんな馬鹿な」というのが率直な感想だ。 www.tokyo-sports.co.jp news.yahoo.co.jp ヤフーニュースにはたくさんのコメントが付いており、その多くが紀藤弁護士に批判的だ。 そりゃそうだろう。自称被害者の女性が週刊新潮に「伊東選手の性加害」を暴露し、新潮がそれを記事にしたというのなら、「新潮も一緒に訴えるべき」という主張にも一理ある。 だが、今回の騒動はそうじゃない。 自称被害者は伊東選手を準強制性交で刑事告訴している(週刊新潮が報じたのはその後)。

                                      伊東選手側を「スラップ」と決めつける紀藤正樹弁護士は自らスラップ(恫喝)を行った過去をどう説明するのか? - 吊りしのぶ
                                    • 紀藤正樹氏「弁護士や牧師がかかわっているケースで拉致監禁はない」のウソ~荻窪栄光教会・森山諭牧師は「拉致監禁」の先駆者/イ・ジヨン「風よ、止まって」 - 吊りしのぶ

                                      1,紀藤正樹弁護士の2010年7月、「ICSA(国際カルト研究協会)」国際会議でのウソ発言 2,荻窪栄光教会・森山諭牧師が1960年代後半から始めた「拉致監禁による強制的な脱会説得」 3,だまして拉致、物理的に監禁して脱会を強要。これを「救出」「保護説得」と呼ぶ人間は根性が腐っている! 4,なぜ拉致監禁は絶対悪なのか? 禁止された「体罰」を例に考えてみよう 5,教義の押し付けが許されないなら、棄教の強要も許されない。まして拉致監禁しての棄教の強要は100%の悪である 6,監禁中、踏み絵として婚姻無効訴訟を起こすよう強要。「かかわっていた」のは大沼和子弁護士 7,牧師や弁護士が「かかわっていた」ことを、弁護士の紀藤正樹氏が知らなかったはずがない 1,紀藤正樹弁護士の2010年7月、「ICSA(国際カルト研究協会)」国際会議でのウソ発言 紀藤正樹弁護士は、2010年7月、アメリカのニュージャー

                                        紀藤正樹氏「弁護士や牧師がかかわっているケースで拉致監禁はない」のウソ~荻窪栄光教会・森山諭牧師は「拉致監禁」の先駆者/イ・ジヨン「風よ、止まって」 - 吊りしのぶ
                                      • 【お詫び&再訂正】家庭連合の悪質性の根拠22裁判中、55.4%の128人が、拉致監禁被害者 - 川塵録

                                        政府/文科省は、家庭連合の「悪質性」において、22件の民事判決(元信者・原告に対する家庭連合の責任が認められたもの。昨年11月22日付毎日新聞参照)を理由としています。

                                          【お詫び&再訂正】家庭連合の悪質性の根拠22裁判中、55.4%の128人が、拉致監禁被害者 - 川塵録
                                        • 『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウムのダイジェスト映像が公開されました|ニュース|世界平和統一家庭連合

                                          世界平和統一家庭連合 広報局 『家庭連合信者に人権はないのか』(グッドタイム出版)の刊行を記念して、都内で開催されたシンポジウム(6月24日)のダイジェスト版映像がこのほど、YouTubeで公開されました。 同書は、弁護士の徳永信一氏、鴨野守氏(一般社団法人 富山県平和大使協議会代表理事)、当法人の近藤徳茂・法務局副局長、魚谷俊輔氏(UPF-Japan事務総長)の4人が共同執筆したものです。昨年相次いだ地方議会による当法人及び友好団体との“関係断絶”決議について、これを「宗教差別」と訴えている徳永弁護士の論考や、メディア報道の裏側を赤裸々に伝える鴨野氏のレポートなど、当法人や関係者が置かれた現状を浮き彫りにしながら、その問題点を鋭く突いています。同書については、当ホームページの6月26日のお知らせでも取り上げています。 「家庭連合信者に人権は無いのか」刊行のお知らせ(6月26日) 当日は、

                                            『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウムのダイジェスト映像が公開されました|ニュース|世界平和統一家庭連合
                                          • 「ミヤネ屋」紀藤弁護士発言は”名誉毀損”とする統一教会の訴えが棄却 「スラップ訴訟」はマスメディアを“萎縮”させるのか | 弁護士JPニュース

                                            3月13日、「情報ライブ ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士の発言で教団の名誉を傷つけられたとして、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が約2200万円の損害賠償などを求めた訴訟について、東京地裁は原告の請求を棄却する一審判決を出した。 訴訟の経緯 今回の訴訟は、2022年7月に情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演した紀藤弁護士の発言は事実と異なり、教団側の名誉を傷つける内容であるとして、紀藤弁護士と「ミヤネ屋」を制作する読売テレビに、名誉毀損に対する損害賠償を請求したもの。 具体的には、紀藤弁護士による「信者に対して売春させていた事件まである」という発言、および「お金集めのためには何でもする」という発言は虚偽であり教団の社会的評価を低下させた、と原告側は主張。 しかし、裁判所は両方の発言について真実性相当性や真実性を認めて、原告の請求をいずれも棄却

                                              「ミヤネ屋」紀藤弁護士発言は”名誉毀損”とする統一教会の訴えが棄却 「スラップ訴訟」はマスメディアを“萎縮”させるのか | 弁護士JPニュース
                                            • ネオ霊感弁連のおかしさ  ー「jaw-dropping弁連」です - 川塵録

                                              『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                ネオ霊感弁連のおかしさ  ー「jaw-dropping弁連」です - 川塵録
                                              • モタモタ弁連のモタモタ調停の「戦略」とは? - 川塵録

                                                昨年11月に結成されたネオ霊感弁連(統一教会被害対策弁護団。弁護士350人。事務局は拉致監禁に深く関与した紀藤正樹弁護士 こちら の事務所)は、124人くらいの申立人の、総額40億円近くの「信仰やめた献金返せ」請求(集団交渉)を、東京地方裁判所に調停申し立てしている。

                                                  モタモタ弁連のモタモタ調停の「戦略」とは? - 川塵録
                                                • 紀藤正樹先生は「宗教ヘイト」の意味を説明しないといけない(改訂版) - 川塵録

                                                  『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                    紀藤正樹先生は「宗教ヘイト」の意味を説明しないといけない(改訂版) - 川塵録
                                                  • 海外で拉致監禁否定に躍起 | 世界日報

                                                    「青春を返せ裁判」法廷証言から(1) 信教の自由を侵す強制改宗・拉致監禁の事実が「国境なき人権」の調査報告書などにより世界で認知されるようになってきたが、その一方で、この問題が国内で刑事訴訟の俎上に載ったことがないという理由で、「拉致監禁は虚構」という主張もまかり通っている。だが、過去の裁判記録を見ると、脱会屋や牧師、両親・親族に迫られ棄教し、最終的に統一教会を提訴した原告の中にも、宣誓した法廷で拉致監禁された自身の事実をありのまま証言している人たちがいる。札幌地裁で昭和62(1987)年から平成13(2001)年まで続いた、いわゆる「青春を返せ裁判」の法廷証言から問題の実態を改めて検証する。 (「宗教の自由」取材班) 「日本の強制棄教は米国よりも歴史が古く、統一教会信者に対するそれは1960年代から約4300名に達して、現在も年間十数件の被害が出ています。警察は長期間の監禁にも容認的で、

                                                      海外で拉致監禁否定に躍起 | 世界日報
                                                    • 郷路征記先生の失言 - 川塵録

                                                      『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                        郷路征記先生の失言 - 川塵録
                                                      • 弁護士紀藤正樹先生は、1995年7月には、オウム真理教の解散には反対していた - 川塵録

                                                        『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                          弁護士紀藤正樹先生は、1995年7月には、オウム真理教の解散には反対していた - 川塵録
                                                        • 紀藤正樹先生への反論  ー弱者の立場で考えるというリーガルマインドを持ってほしい - 川塵録

                                                          彼ら(中山註:教会側弁護士。徳永先生とか私だろうか)の言い分だけを切り取ることは、信者のマインドコントロールを固定化し、社会から孤立させます。いま残っている信者は、3年後に被害者となっている可能性がある。弱者の立場で考えるというリーガルマインドを持ってほしい

                                                            紀藤正樹先生への反論  ー弱者の立場で考えるというリーガルマインドを持ってほしい - 川塵録
                                                          • 国際カルト研究協会(ICSA)での弁護士紀藤正樹先生の発言 - 川塵録

                                                            『日本宗教の闇』とかに書いていますが、霊感弁連の紀藤正樹先生とかは、国際カルト研究協会(ICSA)とかに出席して、つまりわざわざ海外出張して、いろいろご主張をされてきた。

                                                              国際カルト研究協会(ICSA)での弁護士紀藤正樹先生の発言 - 川塵録
                                                            • 訴訟取り下げ!統一教会に1億2353万円の損害賠償を求めた三重県の元女性信者 - 吊りしのぶ

                                                              統一教会(世界平和統一家庭連合)に1億2353万円の損害賠償を求め、8月29日に提訴した三重県四日市市の元女性信者(94)が、12月6日に第1回口頭弁論が開かれる前に訴訟を取り下げたそうだ。 12月2日付けで統一教会広報局がプレスリリースを出した。 三重県四日市市の訴訟取下げについて|ニュース|世界平和統一家庭連合 取り下げの理由は不明ですが、本件は20年以上前の献金その他に関する請求がほとんどであり、すでに除斥期間を経過し、請求権が消滅していることは客観的に明らかで、訴訟を継続しても請求が認められることは困難と判断したものと考えられます。 と広報局は説明している。 自分はこの裁判、1億2353万円の請求額のうち、裁判所がどの程度「被害額」として認めるのか判決が楽しみだった。 1割減額か、3割減額か、除斥期間を経過したものを全部却下して、例えば9割減額となるのか? いずれにせよ、原告が申し

                                                                訴訟取り下げ!統一教会に1億2353万円の損害賠償を求めた三重県の元女性信者 - 吊りしのぶ
                                                              • 統一教会のウェブサイトを見ても裁判情報がよく分からない - 吊りしのぶ

                                                                統一教会が紀藤正樹弁護士や有田芳生元参院議員らを訴えた裁判、現在どうなっているのかと思って時々、教団のウェブサイトを覗いてみるのだが、情報がない。 教団サイドとすれば、今さら名誉毀損裁判で勝とうと負けようと、解散命令をめぐる裁判で勝たなければ意味がないわけで、広報も後回しになっているのかもしれない。 とはいえ、こういう閉鎖体質は、裁判に勝っても負けても、教団にとってプラスにはならないのではないか。 判決に至る過程でどんな主張をしたのか、その根拠はこうだ、ということを開示しておくことで、第三者に支持を広げることができるからだ。 仮に敗訴したとしても、教団側の主張に説得力があれば、裁判をフォローしてきた第三者には「不当判決だ!」という認識が生まれるし、勝てば勝ったで「当然だよな」ということになる。 訴えた当事者の教団があれこれ公表するのがはばかられるとすれば、「支援する会」「応援する会」を信者

                                                                  統一教会のウェブサイトを見ても裁判情報がよく分からない - 吊りしのぶ
                                                                • 紀藤正樹弁護士が2012年に「ずっと以前」と書いた「拉致監禁による強制的な脱会説得」事件は2010年代にも起きていた - 吊りしのぶ

                                                                  1,紀藤正樹著『マインド・コントロール』の欺瞞的な記述 2,「拉致監禁による脱会説得」は、2012年から見て「ずっと以前」にあった出来事なのか? 3,2006年と08年に名古屋大学、大阪大学で起きたワゴン車による連れ去り事件 4,人権派の紀藤正樹弁護士は、なぜ「拉致監禁による脱会説得」の実態調査と根絶に乗り出さなかったのか? 5,2009年以降の拉致監禁事件の発生例。米本和広氏の「火の粉を払え」ブログより 6,12年5カ月監禁された後藤徹氏の裁判の陰で進行した脱会屋・宮村峻氏の反撃。これが「教団の組織的な不法行為責任」を認定した判例につながる 1,紀藤正樹著『マインド・コントロール』の欺瞞的な記述 前にも取り上げたように、紀藤正樹弁護士の『決定版マインド・コントロール』(アスコム、2017年)には、欺瞞的な記述がちりばめられている。 その多くは『間違いだらけの「マインド・コントロール」論―

                                                                    紀藤正樹弁護士が2012年に「ずっと以前」と書いた「拉致監禁による強制的な脱会説得」事件は2010年代にも起きていた - 吊りしのぶ
                                                                  • 霊感弁連弁護士が白旗を上げている - 川塵録

                                                                    『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                                      霊感弁連弁護士が白旗を上げている - 川塵録
                                                                    • 紀藤正樹弁護士 ジャニーズ被害者への補償額は「利益を吐き出すくらいの思い切った額が必要」 | 東スポWEB

                                                                      リンク総合法律事務所の紀藤正樹弁護士が2日に「X」(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所の会見で被害者への補償額が提示されなかったことに言及した。 この日、ジャニーズ事務所の東山紀之社長は、11月から被害者への補償を開始すると発表した。これまで478人から申し出があり、325人が補償を求めているというが、その額については明らかにしなかった。 紀藤氏は「今日の会見でもう一つ残念な点=被害者への具体的な賠償基準についても明確な回答がありませんでした」とした上で「賠償は①単なる慰謝料基準とされるべきものではなく②長年苦しんできた逸失利益・後遺症被害、さらに③利益の配分的要素も加味する必要があると考えています」と3つの観点から補償額を算定すべきとした。 さらに「忘れてはいけないのは、ジャニーズ事務所は性加害を隠すことができたからこそ成長できた会社で、真の出直しなら利益を吐き出すくらいの思い切った

                                                                        紀藤正樹弁護士 ジャニーズ被害者への補償額は「利益を吐き出すくらいの思い切った額が必要」 | 東スポWEB
                                                                      • 紀藤正樹弁護士は、依頼者・小出浩久医師の拉致監禁を知っていた - 川塵録

                                                                        『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                                          紀藤正樹弁護士は、依頼者・小出浩久医師の拉致監禁を知っていた - 川塵録
                                                                        • 「家庭連合解散請求の不当性を訴える! 10・20信教の自由を守る福岡集会」の動画公開中。東京、名古屋、大阪、そして全国へ広げよう! - 吊りしのぶ

                                                                          ブログに取り上げるのがすっかり遅くなってしまった。去る10月20日、「家庭連合解散請求の不当性を訴える~信教の自由を守る福岡集会」が開催された。 「基本的人権・信教の自由を守る九州の会」ウェブサイトより そのノーカット版動画とダイジェスト版動画が公開されている。この集会は、 仏教界から現役の住職が登壇し、統一教会の解散に反対したこと、 古参信者、現役信者が顔出しで登壇し、同じく統一教会の解散反対を訴えたこと、 『“人さらい”からの脱出』(光言社、原著1996年、改訂復刻2023年)を刊行した拉致監禁・強制棄教の体験者、小出浩久医師が自らの体験を赤裸々に語ったこと、 その監禁体験は12年5カ月監禁された後藤徹氏とはまた違った意味で凄まじく、同医師は父親から「脱会しないなら死んだほうがいい」と無理心中を迫られた、 小出氏は拉致監禁・強制棄教に職業的脱会屋(宮村峻(たかし)氏)やキリスト教牧師が

                                                                            「家庭連合解散請求の不当性を訴える! 10・20信教の自由を守る福岡集会」の動画公開中。東京、名古屋、大阪、そして全国へ広げよう! - 吊りしのぶ
                                                                          • 米本和広氏による伊藤芳朗弁護士へのインタビュー(インパクト大) - 川塵録

                                                                            『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                                              米本和広氏による伊藤芳朗弁護士へのインタビュー(インパクト大) - 川塵録
                                                                            • スラップ訴訟 | 小笠原家庭教会

                                                                              情報番組で名誉を傷つけられたとして、家庭連合が、読売テレビと出演者の紀藤正樹弁護士に計2200万円の支払いなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が、2月13日、東京地裁で開かれました。 紀藤弁護士側は「言論封殺を目的とした『スラップ訴訟』だ」として、請求棄却を求めたということです。 https://www.sankei.com/article/20230214-3FFOJPFKTRNVPGLNL4MAZNNKJE/ スラップ訴訟というのは、聞きなれない言葉なので、自分なりに調べてみました。 https://toyokeizai.net/articles/-/3626 スラップ訴訟には、次のような特徴がある訴訟のようです。 それぞれについて、今回の訴訟について、私の意見を付記します。(⇒印) ①刑事裁判に比べて裁判化が容易な民事訴訟である。 ⇒該当します。 ②公的問題がメディア上など、公の場所での

                                                                                スラップ訴訟 | 小笠原家庭教会
                                                                              • 紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係。脱会屋とは、監禁された統一教会信者に棄教を強制する人ですが… - 吊りしのぶ

                                                                                1,「紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係」がひと目で分かる衝撃的な図 2,2010年の国際会議で「弁護士や牧師がかかわっているケースで拉致監禁はない」とデタラメを言った紀藤正樹弁護士 3,紀藤弁護士は「拉致監禁&棄教の強制」の被害者たちの証言をウソだと言うのか? 4,何を根拠に「弁護士や牧師がかかわっているケースで拉致監禁はない」と語ったのか教えてほしい 5,2世への宗教の押し付けは統一教会のせい、拉致監禁&棄教の強制は親のせい(親の暴走)って、なんだそれ? 6,児童への宗教の押し付けが問題なら、成人に対する棄教の強制はそれ以上の大問題ではないか! 1,「紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係」がひと目で分かる衝撃的な図 「すごい」の一語に尽きる。中山達樹弁護士のブログに衝撃的な図が載っていた。 言わんとすることはよくわかっているつもりだが、こうやって図で見せられると強烈なインパクトがある。 bl

                                                                                  紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係。脱会屋とは、監禁された統一教会信者に棄教を強制する人ですが… - 吊りしのぶ
                                                                                • 分け入っても分け入っても青い山 種田山頭火 をもじると、、 - 川塵録

                                                                                  『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                                                                    分け入っても分け入っても青い山 種田山頭火 をもじると、、 - 川塵録