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  • 地元の紅葉めぐり Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    境内より少し高い場所にある蓮池へ。池に映り込むイチョウと青空を。 少し視線を上げて。 先の方はまだ緑を少し残していますが。 そのイチョウの木の方へ近づいていきます。 木が完全に黄葉する前に、その袂は黄色い絨毯。 六角形のベンチって珍しいですね! 蓮池を後にして。 延命寺も後にして、次の場所を目指します。ハロウィンのような大きなカボチャですが、何かお供え物に見えますね(笑) 売店とお宅の背後の紅葉。 次の場所へ向かう道へ右折して直ぐの場所にも紅葉し始めの木が。 この後も続きます。 今日は昨日よりまた少し暖かくなり過ごしやすく感じました。予定通りスーパー銭湯まで散歩してきました。帰る前に銭湯の近くにある家電のEDIONに立ち寄り、ずっと買い替えるか迷っていたシェーバーを購入。今のものが壊れた訳では無いのですが、大分長く使っていてそろそろ替え時かなと。 【フィリップス S9697/31】 自分は

      地元の紅葉めぐり Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
    • ◆ホテルレポート◆ホリデイ イン セパン◆キングスタンダードルーム ラウンジアクセス◆IHG ダイヤモンド特典◆クアラルンプール国際空港近くの新しいホテル◆ラムリーバーガーと再会◆ - 一匹バタフライ 🦋 日本⇔南国 デュアルライフ

      ホリデイ イン セパン 今回は2023年12月に長期滞在で訪れたマレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)近くで宿泊したホリデイ イン セパンについてレポートします♪ まずはじめに... ホリデイ イン セパンは2023年8月に開業したばかりの新しいホテルです。 今回のお部屋はラウンジアクセスと表記されているカテゴリーですが、今回の滞在時点でラウンジはまだ準備中とのことでした。 そのため今回はラウンジに関する体験談がない旨をご了承くださいませm(_ _)m スタッフさん曰く、2024年前半にオープン予定とのことでした。 公式サイト www.ihg.com ホリデイインはインターコンチネンタルグループのカジュアルクラスのホテル。 世界中でチェーン展開されています。 5年程前にマレーシアのマラッカで長期滞在しました。 www.solo-butterfly.com ホリデイ イン セパン

        ◆ホテルレポート◆ホリデイ イン セパン◆キングスタンダードルーム ラウンジアクセス◆IHG ダイヤモンド特典◆クアラルンプール国際空港近くの新しいホテル◆ラムリーバーガーと再会◆ - 一匹バタフライ 🦋 日本⇔南国 デュアルライフ
      • さくら並木をくぐりぬけ - くろねこ自由気ままな日記

        こんばんは くろねこです。 2024年 4月最初の一週間が終わりました。 そして、さくらが一気に満開になりました🌸 4/7(日)は穏やかな晴天で汗ばむような陽気に さくら並木を歩いてみました。 さくらの遊歩道 川沿いの桜は満開 気温は20℃超え、風もない遊歩道は、さくらを楽しむ家族連れでにぎわっていました。 至近距離で 残念ながら、さくらまつりは開花前に終わってしまい、出店はありませんでした。 川のせせらぎを包むように ときおり吹く川面を渡る風が汗ばんだ首筋をやさしくなぜていきます。 春のほんの一瞬の景色 2024年のさくら こころに焼き付け、遊歩道から外れます。 遠回りになりますが、自然と足が向いたその場所は その場所は・・・ 小さな児童公園脇の遊歩道でした。 不思議なことですが この場所でくろねこは10分以上たたずんでした。 その花びらが風に舞うそのシーンを・・・ こちらのさくら 昨

          さくら並木をくぐりぬけ - くろねこ自由気ままな日記
        • ✎あなたの知らない世界⑦✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた

          近年は成績を可視化したグラフを事務所に張り付けることもパワハラになってしまうらしい。昔は当たり前のように張ってありましたよね。ノルマに対していくら足らないか、他の人と比べて買ってるか負けてるか。実際はこんなものあってもモチベーションが上がるわけはなく、管理している側の都合のみで作られていた遺物です。 さて、熱心なカルト信者の立ち退きのために交換条件として教団施設に行くことになった我々です。 ある日曜日に私と部下はアパートまで婆さんを迎えに行き、一緒に某教団施設に電車で向かいました。電車の中でも、婆さんはお構いなしに教祖ファミリーのすばらしさを一生懸命語ってきます。 到着すると、そこには結構広い敷地に鉄筋コンクリートの立派な体育館みたいな建物が建っています。玄関が学校の玄関みたいに広くて、そこで靴を脱いで中に入る。廊下は絨毯になっていてスリッパは履かない。なんかお参り(勧誘ツアー)のコースは

            ✎あなたの知らない世界⑦✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた
          • 大雨のソメイヨシノです🌸 - ちまりんのゆるい日常

            見に来て下さいましてありがとうございます(*´ω`*)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は出張です(゚ω゚;)。 …頑張ってきます! 4月上旬の出張時の(/📷️<\)✧を載せてみようと思います。 この日は警報級の大雨が降っていました。 そしてソメイヨシノが満開でした🌸。 …撮ってはみたのですが…。 あまり良く撮れていなくて(゚∀゚;)。 どうしようか迷ったのですが、せっかくなので載せちゃおうと思います(>∀<)ノ🌸。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 隅田川沿いのソメイヨシノです。 大雨の中満開でした🌸。 ゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚ステキ…。 桜の絨毯です(*^^*)。 花筵(はなむしろ)と言うとTVニュース

              大雨のソメイヨシノです🌸 - ちまりんのゆるい日常
            • ながぬま温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

              寒い冬の日、私たちは温泉の魔法に誘われ、ながぬま温泉へと足を運びました。まだまだ雪深い2月、湯けむりが立ち昇る温泉地は、まさに心と身体を癒す楽園のようでした。 宿に到着すると、雪の絨毯に覆われた静寂な庭園が広がっていました。足元はふかふかとした雪に包まれ、まるで魔法の国に足を踏み入れたかのような気分に浸りました。温泉宿の重厚な建物は、季節感を感じさせる味わい深い雰囲気で迎えてくれました。 ロビーに足を踏み入れると、暖炉の前に座ったカップルや友人たちが、静かに寛ぐ姿がありました。温かな灯りが部屋を包み込み、まるで時間がゆっくりと流れているかのような雰囲気に包まれました。古き良き趣が漂う中、心が穏やかな気持ちになりました。 部屋に案内されると、窓から見える雪景色が幻想的でした。和室の中に佇むと、畳の上に敷かれた敷布団が心地よい温もりを運んできます。部屋からの眺めはまさに絶景で、雪景色と温泉地の

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              • 居間を掃除したので炬燵を出します。 - ikegonの日記

                朝食を済ませて居間でPCのニュースを読んでいたら 玄関の方から掃除機の音がして 廊下へ洗面所からキッチンへ移り カミさん “居間も掃除して炬燵を出す準備するから” と言い 先日、寒くなってきたので炬燵を出したいなぁ と言った気がして のんびりPCを見ている場合でない・・・掃除に協力しなくてはと こたつの上と脇テーブルのPC他小物を隣の部屋に移動しなければと作業開始、全て運び 最後に二人で炬燵テーブルとソファーを別の場所に移動して・・・時間がかかり疲れた。 次に掃除機で段通絨毯とフローリングを掃除して・・・カミさんダウン! 私が雑巾タオルを水につけて固く絞り床をゴシゴシ三~四度 拭いた。 床に手をついて拭き掃除は、腰の負担が軽く痛みが解消したかな? 床がツルツルになり裸足で歩くと気持ち良い! 広々が好きだ。 段通絨毯を元の位置に戻し「こたつ式ふとん」をセットして ok! ソファー、こたつ他小

                  居間を掃除したので炬燵を出します。 - ikegonの日記
                • 梅香る如月の京都御苑にて🌸 - 風の小径

                  2月18日の日曜日、京都御苑の梅を見に行きました。 (丸太町富小路に行きたかったのですが、京都マラソンで河原町横断できないのに前日に気がついて、せっかくだからと京都御苑経由にしたのでした。) 曇天なので、背景の空色がイマイチですが、^-^; 出水の小川の白梅は満開でした。 うー、曇天なのが残念です、^-^; こちらも満開。 そこここで良い香りがします。 ところで出水の小川って、もともとは琵琶湖疏水の水を引いていたんですってね。 この看板、今まであったっけ?と今回はじめて気がついたのですが、反射して読みづらいですよね、^-^; というわけで、こちらに書き写しておきます。 最近まで御所には防火等のための「御所水道」が引かれていました。 明治に開かれた琵琶湖疏水を三条蹴上で分水した専用水路です。 1981年(昭和56年)、そのうち御所周りの流路「御溝水(みかわみず)」から導水して作ったのが「出水

                    梅香る如月の京都御苑にて🌸 - 風の小径
                  • 『HALAL CURRY RESTAURANT』蔵王町にあるバングラデシュ料理屋に行って来たわ!【宮城県蔵王町宮字古川】 - シャルの甘美なる日々

                    JR東北本線の東白石駅にやって来たわ! この駅の近くにバングラデシュ料理屋があるからって連れて来られたわ! それでそのお店はどこにあるのかしら? 『HALAL CURRY RESTAURANT(ハラールカレーレストラン)』にやって来たわ! メニュー マトンフライカレー ナン サラダ ソルトラッシー 白石モスク 店舗詳細 駅前を通っている県道50号を北白川駅方面に進んで参ります 東北本線の踏切を渡ります 橋を渡って白石川の向こうへ向かいます 橋を渡り少し進んでいくと国道4号線との交差点になります そこを右折します 「いきいき優タウン・ざおうへ」って謎の標語の看板が目印ね! 蔵王大橋を渡って参ります 蔵王大橋を渡って一つ目の交差線で下り車線側の歩道へ渡ります 「HALAL CURRY」って書かれた廃墟みたいな建物があるんだけど、まさかここじゃないわよね・・・? こちらは移転前の建物でございます

                      『HALAL CURRY RESTAURANT』蔵王町にあるバングラデシュ料理屋に行って来たわ!【宮城県蔵王町宮字古川】 - シャルの甘美なる日々
                    • 流山温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                      北海道の寒さが一段と厳しさを増す2月、私たちは静かな雪景色の中に佇む温泉地、流山温泉へと足を運びました。積もる雪に覆われた街並みが、まるで銀の絨毯を広げているようで、足跡を残すたびに雪のひんやりとした触感が感じられました。 宿に到着すると、そこはまるで雪国の隠れ家のような趣。深い雪に覆われた庭園が、まるで冬の童話の舞台のように美しく広がります。宿の中に入ると、温かな暖炉の前にはくつろぎのひと時が広がっており、外の寒さとは対照的な心地よい温もりに包まれました。 夜、窓の外には静かに降り積もる雪が灯りに照らされ、まるで魔法がかかったような雰囲気。夫婦で楽しむ贅沢な夕食では、地元の食材をふんだんに使った料理が並び、北海道ならではの新鮮な美味しさに感動しました。 そして、温泉のひととき。露天風呂からは雪化粧した木々が見え、湯船に身を沈めながら雪が静かに降り積もる光景に感動しました。寒さを忘れるよう

                        流山温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記
                      • 鄙の座の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                        北海道の鄙の座、それはまるで別世界への入り口のような場所だった。2月の北海道、雪深い中、私たちはこの秘境へと足を踏み入れた。車を降りると、そこに広がるのはまばゆいばかりの雪原。一面に広がる雪景色は、まるで銀世界の絨毯のようだった。 小さな温泉宿が佇むその場所は、まるで雪国の隠れ里のようだった。静寂に包まれた雪景色の中、その温泉宿は静かに佇んでいる。木々に雪が積もり、屋根には雪が積もっている。まるで童話の中に出てくるような光景だ。 温泉宿に入ると、ほのかな温かみが漂っている。館内には木のぬくもりが溢れ、暖炉の火が揺らめいている。外の寒さとは対照的に、室内は心地よい温かさに包まれていた。 部屋に案内されると、窓の外に広がる雪景色が一望できる。一面に広がる雪原は、まるで幻想的な世界のようだった。そして、部屋に備え付けられた露天風呂からは、雪が舞い落ちる景色を眺めることができる。まるで雪の精が舞う

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                        • 「北海道でラベンダーを楽しめる宿」・・・ - 「和子の日記」

                          【特別篇】 広大な空の下、どこまでも続く紫色のカーペット 広い大地にどこまでも続くかのような紫の絨毯。 ラベンダー畑と言えばやはり北海道、それも富良野が有名ですね。 富良野地区にはいくつものラベンダー畑が点在していますが、ほかにも 札幌近郊や定山渓などにもあるのをご存じですか? 紫の花が大地を 埋め尽くし、美しい模様を描くさまは一度は実際に見てみたい光景です。 旅時間を心豊かにしてくれる「ラベンダーを楽しめる宿」を厳選しました。 ラベンダーの見ごろは7月上旬から8月ごろ。夏の真っ盛りに、 避暑にぴったりの北海道へラベンダーを体感しに出かけてみてはいかがですか。 🛅 1:フラノ寶亭留(北海道) 北海道のほぼ真ん中に位置する富良野地区はのどかな田園風景、 まっすぐ延びた道など、北海道ならではの景色が楽しめます。 その中心地である富良野市は札幌から約115キロ、車では約2時間の距離。 富良野市

                            「北海道でラベンダーを楽しめる宿」・・・ - 「和子の日記」
                          • むかわ温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                            むかわ温泉、その名も知られざる隠れた温泉地。夫婦は寒い北海道の冬に、この穏やかな温泉地を訪れることになった。宿に足を踏み入れると、温かなおもてなしと共に、深い雪に覆われた大自然の静寂が迎えてくれた。 ロビーから広がる窓からは、雪化粧した木々と温泉街が一望できる。まるで雪の絨毯が敷かれたような景色が、夫婦を温かく迎え入れているようだ。宿のスタッフたちは、まるでこの地の自然と一体化しているかのように、心地よい笑顔で夫婦を迎え入れた。 夕食は、地元の食材をふんだんに使用した料理が並ぶ。新鮮な海の幸と山の幸が、四季折々の美味しさを感じさせ、夫婦の味蕾を魅了した。食事の際、窓の外では雪が静かに舞い散り、まるで食事を彩るように宿の雰囲気を盛り上げていた。 温泉に浸かると、寒さで冷えた身体がほんのり温まり、心地よい疲れが流れていく。湯船からの眺めは素晴らしく、外の雪景色が静かに夜に包まれていく様子はまる

                              むかわ温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記
                            • ノロウイルスって初期は水分もろくに取れないのね(~_~;) - 引きこもり専業主婦 すなこの日々

                              小学生の我が息子。 本来ならば本日(土)から冬休みに入る予定でしたが、一足早く木曜日から冬休みに突入しております。 真夜中の嘔吐 事件は真夜中に突然起こりました。 親子3人で川の字で寝ていると、隣で寝ている息子が突然目を覚まし「吐きそう」と言ってトイレに向かったのです。 それまではぐっすり眠っており、本当に突然。 トイレから戻った息子は「米粒が残ってたから、夕飯をあまり噛まなかったのがいけなかったのかも」と言っていました。 体調にも問題はないようですし『ただの消化不良かな』とその場はそれで終わりました。 しかしそこから30分もしたら『また吐く』とトイレへ。 今度は腹痛も訴えてきて、顔色もあまり良くありません。 そこから30分おきにトイレに行き、嘔吐と水下痢を繰り返していました。 深夜2時からこれを繰り返し、明け方5時くらいになって少し眠ることができました。 病院の診断 翌朝 病院に行ったと

                                ノロウイルスって初期は水分もろくに取れないのね(~_~;) - 引きこもり専業主婦 すなこの日々
                              • 黒石温泉郷の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                                寒さが一段と厳しさを増す2月、私たちは青森県津軽地方の黒石温泉郷へと足を運びました。雪深い土地に広がるこの温泉郷は、その名の通り、豊かな黒石が湧き出る地。厳冬の中、そこに広がる温泉の癒しに期待が膨らみます。 まず、我々を迎えてくれたのは雪化粧した街並み。屋根や木々が雪で白く染まり、歩くたびにサクサクと音が響く静寂な街。足跡一つ残さぬように歩みを進め、宿へと辿り着くと、その佇まいに旅の幕開けを感じました。 宿は日本古来の建築様式を取り入れ、温かみのある灯りが室内を照らしています。畳の上に並ぶふかふかの布団が、まるで昔話に登場するような趣。窓から差し込む冷たい光と、畳の優しい触感が心地よく調和しています。 夕食は地元の食材をふんだんに使った懐石料理。津軽の海と山の幸が、美しく盛り付けられ、舌を喜ばせます。新鮮な味わいが雪国の寒さを忘れさせ、温泉郷ならではの郷土料理に舌鼓を打ちました。 そして、

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                                • 『名残紅葉』と映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 - 特別な1日

                                  このところ、東京もいよいよ寒くなってきました。真冬の寒さです。 お世話になっているGAEIさんのブログ九品仏の紅葉 | Busybee Lifeで、九品仏の紅葉がきれい、という話を見て、日曜日の朝に行ってきました。 歩いてすぐ近くにあるお寺に紅葉が植わっているとは知りませんでした。わざわざ京都に行かなくても済んだのに(笑)。 もちろん、今年の紅葉は殆ど終わり。ごく僅かだけ残っている名残紅葉です。でも朝早くだったので人も少ないし、紅葉の背景に晴れ渡る青空は綺麗でした。 銀杏の絨毯の上に紅葉、なんて思いもつきませんでした。 ついでにお寺の向いにある、何年か前にパンの世界大会で優勝したというパン屋へ寄ってみました。 普段は大行列ができているので近寄ろうとも思わないのですが、朝早かったのでこの程度でした。それもラッキー。 Comme'N TOKYO | コム・ン トウキョウ パンは太るからあまり食

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                                  • ふるっぷ温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                                    寒風が舞う北の大地、2月の冷たい雪の中、夫婦はふるっぷ温泉へと足を運びました。名前の響きからも伝わるように、まるで自然の中に佇む秘湯のような場所。木々の間から差し込む冷たい光と、雪の絨毯に包まれた風景が、まるで冬の童話の中に迷い込んだかのような気分をもたらしました。 宿に到着すると、古き良き時代を彷彿とさせる木造の建物が雪に覆われて立っていました。静かな庭園と調和するような趣深さが、まるで別世界に足を踏み入れたような錯覚を覚えました。室内に足を踏み入れると、暖炉の火が揺らめき、木の香りが漂っていました。窓から見える雪景色は、まるで美しい絵画の中にいるような感覚を抱かせました。 温泉に浸かると、湯船から立ち昇る湯けむりがまるで霧の中にいるかのような幻想的な雰囲気を醸し出していました。冷たい外の空気と、温泉の湯温が交じり合い、まるで身体が自然と一体化していくような心地よさが広がりました。湯船か

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                                    • 旅行記録(弘前城周辺) - SIMPLE

                                      人生初の東北、青森県にある弘前を堪能中の私です。大正浪漫喫茶室でアップルパイを堪能し、藤田記念庭園で紅葉を楽しみ、弘前城で天守や改修工事に歓喜し、なかなかに疲れてまいりましたので、今回はちょっと一息つきたいと思いますよ。 かうひいや ぶるまん 旧弘前市立図書館 外人教師館 おまけ かうひいや ぶるまん レトロであったり、アンティークであったり…。現代のものも当然好きですが、ちょっと古いなにかが好きな私。木のぬくもりが感じられるような空間はもう至高の空間です。そんな喫茶店にお邪魔しました。 外見からして超絶素敵なぶるまんさん。 漢字では可否屋 葡瑠満と表記するそう。どれも素敵。(要はなんでも素敵) 入口にはカップ&ソーサーが飾られています。超絶かわいいです。 そして店内がこちら。カウンター席は常連の方専用だそうです。カウンター内部には大量のカップが…よくみるとどれもデザインが異なります。たぶ

                                        旅行記録(弘前城周辺) - SIMPLE
                                      • 「ヤル気のないスタッフ」問題が永遠に解決しない理由。西野亮廣が見出した、多くの経営者も共感する結論とは―『夢と金』22万部突破の説得力

                                        1月号 Now on sale 【ゲーテ1月号】表紙はOMI。「ニッポンのSAKE」特集&究極のゴールドウォッチカタログ 最新号を見る 定期購読はこちら 22万部を突破した『夢と金』の著者であり、今、ビジネスパーソンが追うべき人物の筆頭である西野亮廣さん。今回は、経営者や管理職の多くが頭を抱える「やる気のないスタッフ」の扱いについて、目からウロコの結論!? を、音声メディア「voicy」で配信されている「#西野さんの朝礼」から編集してお届けする。(※今回の記事を音声で楽しみたい方はコチラ) ■連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』とは 【連載  『革命のファンファーレ』から『夢と金』】 今日は【エントリーマネジメント 〜優秀なスタッフの能力を教育で伸ばすことはできるけど、教育で優秀なスタッフを作ることはできない〜】というテーマでお話ししたいと思います。 第120回 身も蓋もないが…教育

                                          「ヤル気のないスタッフ」問題が永遠に解決しない理由。西野亮廣が見出した、多くの経営者も共感する結論とは―『夢と金』22万部突破の説得力
                                        • カルルス温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                                          北海道の寒さが最も厳しい2月、熟年の夫婦は雪深い地を訪れるべく、静寂に包まれたカルルス温泉へ足を運びました。雪国ならではの美しい風景と、温泉の湯けむりが期待を膨らませています。 宿に到着すると、まずは雪の重みに耐えるかのように佇む宿の美しい外観が夫婦を出迎えました。雪に覆われた木々と建物の一体感が、まるで自然と一体化しているかのような趣きを感じさせました。宿内に足を踏み入れると、静寂に包まれた中で心地よい湯けむりが漂っていました。 夜になると、窓からは外の雪景色が静かに広がります。雪が降り積もり、まるで銀の絨毯が広がったかのような美しい光景が広がります。湯船に浸かりながら、夜の美しさに魅了された夫婦は、まるで自然と一体化したかのような幻想的な雰囲気に身を委ねました。 湯船から上がると、夜の宴が待っています。宿のシェフが用意した地元の食材を使った料理は、四季折々の味覚が舌を喜ばせました。外は

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                                          • はるばる沖縄へ来ました。私の「旅のおとも3選」 - 小葉茶マミの『ひとり時間』

                                            おはようございます。小葉茶マミです。 昨日は、栃木から沖縄本島中部へ移動しました。am8に家を出発して、pm7到着。 (普段はSNSでムスメが遠くにいるとは感じていないけれど、来てみると改めて「はるばる感」「疲労感」がありました。) 今回は85歳の母を連れて行くので、羽田空港までは高速バスを使用しました。 (新幹線・電車・モノレールの乗り継ぎを考えるとゾッとします。地元から座ったまま羽田空港へ到着できるって高速バスの魅力です! 静かな車内に「さすが日本一の東京」の母の声が響き渡って笑うしかない(汗)」 羽田空港第2ターミナル 母が「左足が痛む」と言ってきたので念には念を入れて急遽車椅子を借りました。おかげでとっても助かりました。 (搭乗口を入ると床の材質が絨毯のようになります。なので摩擦が多く、車椅子が重たい…母の体重が重いせいもあるけど💦、まるで「罰ゲーム」状態でした。母は「トレーニン

                                              はるばる沖縄へ来ました。私の「旅のおとも3選」 - 小葉茶マミの『ひとり時間』
                                            • 11/6はマムの日です(でした) - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

                                              今日は季節外れの高気温となった札幌ですが、どんよりとした曇り空に雨も降ったり止んだりで、残念ながら小春日和とはならず。 紅葉もそろそろおしまいで、落ち葉の絨毯を踏みしめながら歩いています。 今年は夏の暑さの影響からか、例年より赤い葉が少なかったように感じるし、枯れ落ちるのも早かったような…。 とうとう冬が近づいてくる。 マムを飾る コタの経過 マムを飾る いつも行く大好きなお花屋さんでは、この一週間11/6の「マムの日」にちなみたくさんのマムがお店にあふれていた。 昔から白のスプレーマムが母も私も好きだったため、うちではよく飾っていたけど、なぜか日本ではマム(菊)=仏花のイメージが強い。 グラスゴーで宿泊したホテルの部屋には、色々な種類のマムが無造作に花瓶に挿してあり、それがとてもステキで… 菊ってやっぱり可愛いんだと再発見した気分になった。 私の部屋も今はマムだらけ!! 秋色マム 淡いピ

                                                11/6はマムの日です(でした) - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
                                              • 涙、鳥肌……選曲センス抜群「密輸 1970」の〝聴きどころ〟 いとしの韓国大衆歌謡 - ひとシネマ

                                                誰になんと言われようと、好きなものは好き。作品、俳優、監督、スタッフ……。ファン、オタクを自認する執筆陣が、映画にまつわる「わたしの推し」と「ワタシのこと」を、熱量高くつづります。 ああ、もうだめだ。こんな映画を見てしまったら、歌わずにいられない。そう、7080(チルゴンパルゴン)。韓国で500万人を動員した海洋クライムアクション「密輸 1970」がとびっきりゴキゲンなのは、ふんだんに盛り込まれた歌だ。歌。それも大衆歌謡だ。この夏もまたソウルへ旅立つけれど、わがいとしの歌たちにスクリーンで再会させてくれたお礼?に思いのたけを吐き出しておこうか。 一獲千金のドタバタ 歌に乗せ7080は1970~80年代のはやり歌のこと。とりわけ私が偏愛するのは学生のころ旅したソウルのちまたに流れていた70年代の歌だ。国産車ポニーのタクシーで、連れ込み宿ふうの怪しいホテルで、夜な夜な真露をあおった路地裏のポジ

                                                  涙、鳥肌……選曲センス抜群「密輸 1970」の〝聴きどころ〟 いとしの韓国大衆歌謡 - ひとシネマ
                                                • 見市温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                                                  厳冬の北海道、雪国の静寂がただよう中、熟年夫婦は心温まる温泉旅行へと出発しました。目指すは北海道の隠れた名湯、見市温泉。 雪深い町を抜け、宿に到着するとそこはまさに雪景色の絶景。玄関先に積もった雪はまるで銀の絨毯のようで、夫婦はその美しさに圧倒されました。フロントでは温泉地の歴史や湯の特徴を教えてくれるスタッフが笑顔で迎えてくれ、宿への期待が高まります。 部屋に案内されると、和の趣き漂う広い客室が広がります。窓からは庭園の雪景色が一望でき、夫婦はその美しさにうっとり。夜になり、夕食の時間。地元の新鮮な食材を使った料理が次々と運ばれ、その美味しさに夫婦の笑顔が絶えませんでした。 食事の後は、宿内の温泉へ。露天風呂から見る雪景色はまるで幻想の中にいるようで、夫婦は贅沢なひとときを楽しみました。温泉のお湯は肌に優しく、寒さを感じさせずに心地よい温もりに包まれました。 翌朝、窓の外には銀世界が広が

                                                    見市温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記
                                                  • 四万温泉 積善館 ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

                                                    別邸・仙寿庵から約1時間半のドライブで、12時30分四万温泉に到着。町営の無料駐車場に車を留め、徒歩で四万川沿の「くれない旅館」の一階にある川魚料理「くれない」に、下図の四万温泉協会で入手の湯さんぽMAPご参照下さい。 平日というのに2~3組のお客が席の空くのを待っており(人気の高さでしょうか?)、20分程待たされやっと席が空き、名物の「湯むしうな重」を注文。しかしながら、値段の割に味はイマイチ...決してお勧めできる「うな重」ではないことをお伝えします。駐車場に戻る途中、千と千尋の神隠しでお馴染みの積善館本館前に。本館の創業は元禄7年(1694年)、日本最古の湯宿建築(群馬県重要文化財)と記されています。今日のお宿、佳松亭(昭和60年建築)の入り口は別の所にある為、一旦駐車場に戻り、チェックイン前に四万ブルーで有名な奥四万湖見学へ、曇り空の為コバルトブルーの鮮やかさが半減かも?その後、積

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                                                    • 神の絨毯「栗駒山」へ*猛暑だった2023年の紅葉見頃はいつ❓ - mousou-wife’s blog

                                                      奥羽山脈の女王「栗駒山」 3県(宮城県、岩手県、秋田県)にまたがる標高1626mの山、栗駒山に先日登ってきました。 色鮮やかな全山紅葉は神の絨毯とも称され、通年だと見頃は9月末から10月中旬です。 運が良ければこのような絶景を見る事が出来るはずだけど、、、 前年までの栗駒山の紅葉/YAMAPより 2023年9月30日、栗駒山へ 【目次】 コース・当日の気候・登山時の服装・今年の見頃はいつ コース スタートは宮城県側、いわかがみ平から中央コースで山頂へ。 そこから産沼コースを通って名残ヶ原湿原から岩手県の須川高原温泉に降りてゴール。 (コースタイムは3時間半〜4時間) 当日の気候 朝10時、スタートのいわかがみ平では小雨が降った後のようで、駐車場が濡れていました。 何とか晴れて欲しいけど、、、 土日しか休めない友人に合わせて、5月から計画していたので、多少の事では諦めません。 紅葉はここ7号

                                                        神の絨毯「栗駒山」へ*猛暑だった2023年の紅葉見頃はいつ❓ - mousou-wife’s blog
                                                      • 【嵐山渓谷紅葉ハイキング】紅葉は見頃から終盤を迎えていたが遊歩道を歩くコースは気持ちが良かった

                                                        2023年12月2日に嵐山渓谷で紅葉狩りを楽しんできました。 嵐山渓谷は、埼玉県嵐山町にある槻川沿いにある渓谷です。 埼玉県を代表する景勝地で、秋には紅葉が見事に色づき多くの観光客が訪れる場所。 今回はその嵐山渓谷のハイキングと、すぐそばにある大平山の登山を楽しんできました。 紅葉は見頃から終盤に向かっている感じだったけど、まだまだ綺麗に色づいているモミジが多く綺麗でした。 紅葉の終盤は、落ち葉が地面に降り積もり、地面が紅や黄色の絨毯になるのも綺麗ですよね。 ハイキングの帰りにいは農産物直売所やオシャレなカフェに立ち寄り美味しいカレーも堪能しました。 秋の嵐山渓谷、なかなか楽しく歩ける場所だと思います。 この記事では嵐山渓谷と大平山登山について詳しく紹介して行きます。

                                                          【嵐山渓谷紅葉ハイキング】紅葉は見頃から終盤を迎えていたが遊歩道を歩くコースは気持ちが良かった
                                                        • 保育・福祉全般ニュース 2024.6.14~2024.6.20 - ヌーソの皿の上

                                                          1週間の中で気になったものを魚拓系ニュースにしているページです。 すぐにリンクは切れると思いますが、日付をさかのぼったりするのに使っていただければ。 <トリプル改定 医療・介護・障害福祉>障害者「生活介護」困惑の事業所 利用多い時間帯で報酬減額 6/14 https://www.tokyo-np.co.jp/article/333448?rct=life 社会福祉法人や施設の監査結果 “半数以上で是正や改善必要” 6/13 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20240613/1040023503.html 園児切りつけ 殺人未遂容疑で逮捕の保育士「仕事などで悩み」 6/13 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20240613/5050027114.html ↑関連;保育士「私物のカッター使った」 鹿児島、園児切り

                                                            保育・福祉全般ニュース 2024.6.14~2024.6.20 - ヌーソの皿の上
                                                          • 楽天のお買い物マラソン開催中!ダイニングラグとパネルヒーターを買いました - みんなたのしくすごせたら

                                                            楽天のお買い物マラソンが開催中ですが、今日は5のつく日で楽天カードでポイント5倍の日です。 ということで冬支度で購入を検討していたダイニングラグを購入しました。 ダイニング ラグ 3畳 撥水 はっ水 カーペット 絨毯 じゅうたん lag らぐ 国産 丸巻き リビング 人気 シンプル ブラック 黒 ベージュ 当社在庫【ハウンド160×220】 約3畳 160×220cm 価格:8,980円(税込、送料無料) (2023/10/5時点) 楽天で購入 撥水のダイニングラグです。 ネットでの購入は実物を見て確認はできませんが、送料込みでこの価格ならお手頃なので買っちゃいました。 最近はニトリでも送料がかかるようになったのと、小さい車に買い替えたのでこれまで運べていた大型のものが車で持って帰ってこれなくなっちゃったので送料無料で送ってもらえるのは本当にありがたいんです。 楽天でも最近、北海道と沖縄は

                                                              楽天のお買い物マラソン開催中!ダイニングラグとパネルヒーターを買いました - みんなたのしくすごせたら
                                                            • 「本物のバスタオルかと思った」「巨大おしぼり」車のフロントで見事なロール状の雪が発見される→同じような報告が次々と届く

                                                              リンク Wikipedia 雪まくり 雪まくり(ゆきまくり、英: snow roller)とは、風により、地面に積もった雪がシート状にまくりあげられ、絨毯を巻いたような形状が作られる現象。いわば、自然が作る雪だるまである。稀に生じる気象現象である。人が作る雪だるまとは違い、円筒形であり、中心は空洞であることが多い。直径60cmほどまで大きくなるものもある。 雪まくりが形成されるためには複数の条件が必要である。 最後の条件からわかるように、雪まくりは丘陵地帯に比較的多くみられる現象であり、そうした地域でも全ての条件が都合よく満たされることはまれ 3 users 2

                                                                「本物のバスタオルかと思った」「巨大おしぼり」車のフロントで見事なロール状の雪が発見される→同じような報告が次々と届く
                                                              • 1年に数週間だけ」の絶景! 五色沼・・・ - 「和子の日記」

                                                                【特別篇】 🍁 五色沼を背景にした紅葉 ターコイズブルー湖面とカラフル紅葉のハイキングレポ 今年も絶景の紅葉が五色沼にやってくる。福島県裏磐梯にある五色沼 ハイキングは普段から人気のコースだが、大自然の贈り物ともいえる 紅葉の時期には、もともと色彩豊かな湖沼に圧巻の紅葉が加わり、 完璧な風景となるのだ。今回は全国を車で2周した筆者が、五色沼の 紅葉ハイキングを紹介する。 さまざまな色の五色沼の湖沼群、さらなる彩を加える紅葉、そしてカラフルな 落ち葉を踏みしめながら楽しむハイキング、歩く時の注意事項や 時間配分などを詳しく解説する。1年に数週間だけ見ることができる この色彩豊かな絶景の五色沼ハイキングを楽しもう。 ■ 五色沼とは? 五色沼とは、毘沙門沼(びしゃもんぬま)・赤沼・弁天沼・るり沼 青沼・柳沼など多くの湖沼から成る湖沼群で、2016年に ミシュラン・グリーンガイド1つ星に認定され

                                                                  1年に数週間だけ」の絶景! 五色沼・・・ - 「和子の日記」
                                                                • ドイツの家族と過ごすクリスマス休暇 〜前編〜 - ももベルのトラベルぶろぐ

                                                                  こんにちは、ももベルです🌷 年を越してしまいましたが、 ドイツでクリスマス休暇を過ごしたので その時の様子をシェアしていきます🎄✨ 12月23日にドイツ語試験が無事終わり、 その翌日イヴの昼頃に旦那さんの地元へ🚇 クリスマス前日ということもあり 電車の混み具合が心配でしたが、 特に混むことなく定刻で発着👏 旦那さんの地元には夕方の4時ごろ到着し、 家族みんなでティータイムをすることに🫖 彼の妹ちゃんが作ってくれた クッキーとシナモンロール🍪💕 いつも家族のイベントごとでは ケーキなどを焼いてくれる妹ちゃん👩‍🍳 クッキーもロールも美味しくて どちらもおかわりしちゃいました😋 ちなみにテーブルの上には アドベントクランツがあり、 食卓を優しく照らしてくれていました。 アドベントクランツとは? (もみの木等で作られた) リースにろうそくを4本立てたもの。 ドイツではアドベン

                                                                    ドイツの家族と過ごすクリスマス休暇 〜前編〜 - ももベルのトラベルぶろぐ
                                                                  • 昭和記念公園 残堀川沿いの陽光桜

                                                                    まだ3月なのに東京で最高気温が28℃を超えた3月31日の昭和記念公園。 立川口カナールにある円形の花壇。いつも人が立っている場所なので、ここから写真を撮るのは久しぶり。 みんなの原っぱ東花畑とその奥が(新)桜の園。まだ桜の園のソメイヨシノは開花したばかりの状態。花見ができるのは来週末か。 今年の花の丘は開園40周年記念花畑として180万本のネモフィラが咲く。見頃の予想は4月下旬から5月中旬なので、この日はまだこんな感じ。見頃になると青い絨毯が広がるのだろう。 ふれあい橋からさくら橋を見たところ。この残堀川沿いに桜、レンギョウ、雪柳がきれいに咲くはず。この日はまだ陽光桜とレンギョウが少し咲いている状態。上写真と逆に下写真はさくら橋からふれあい橋方向を見たところ。 いま一番きれいに咲いているのがこの陽光桜(ヨウコウザクラ)。この陽光桜は、天城吉野(アマギヨシノ)と寒緋桜(カンヒザクラ)との交配

                                                                      昭和記念公園 残堀川沿いの陽光桜
                                                                    • 赤い絨毯

                                                                      Katsu Photo gallery 気ままに撮った写真です。ぜひ見てください 相互リンクも募集中です! 一緒に撮影をしたりするカメラ仲間も募集中!都内で楽しく撮影しませんか?

                                                                        赤い絨毯
                                                                      • Amazon Primeで「アフターサン」を観た。父親と娘のひと夏の思い出 - なるおばさんの旅日記

                                                                        こちらはヒューマンドラマではありますが、20年前の11歳の夏休みに父親と過ごした娘がビデオでその日々を回想しているという設定の映画です。 娘の名前はソフィで、11歳の夏休みは特別なものでした。 父と母は離婚していて、ひと夏は完璧に父と娘の2人きりで過ごしています。 設定としては20年後に一本のビデオテープからその日々を思い起こし、子供だった自分が父の本当の心の中を知り得なかったのはその若さゆえだったのだろう…と知るという感じです。 ハッキリとその20年後に彼女がどんな生活をしているかは描かれていません。 隣では女性が眠り、赤ちゃんの泣き声が聴こえています。 どんな人生を送って、その当時の父の年齢まで生きてきたのか…。 そこはしっかりと描かれてはいないのですが、11歳だった自分は父をどれだけ理解して一緒にいたのだろうかと振り返っていることだけは分かります。 父は31歳という設定だったので、2

                                                                          Amazon Primeで「アフターサン」を観た。父親と娘のひと夏の思い出 - なるおばさんの旅日記
                                                                        • 支笏湖いとう温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記

                                                                          寒い2月の北海道、私たちは雪深い支笏湖いとう温泉へと足を運びました。湖畔に広がる雪原が一面を覆い、まるで銀世界に迷い込んだかのような感覚が心を満たしていきます。 宿に到着すると、湖面に映る雪景色が静寂なロビーにも広がっていました。床に敷かれた白い絨毯が、冷たい外の空気とは裏腹に足元を温かく包み込んでくれます。窓の外には雪の精霊たちが舞い、湖面が凍っている光景が一層の幻想的な美しさを醸し出しています。 部屋に案内されると、温かな布団が丁寧に敷かれ、窓から見える湖面の絶景が部屋中に広がっています。湖と雪景色が一体となったその眺めは、まるで自然と調和する贅沢なプレゼントのようでした。夫婦でこの雪景色を眺めると、言葉にならない感動が心に広がっていきます。 温泉に浸かると、湯船から立ち上る湯気が寒々しい外の世界と交わります。湯船に身を委ねると、身体がほんのりと温まり、湖畔の寒風と温泉の癒しの力が心身

                                                                            支笏湖いとう温泉の日帰り入浴 - 熟年夫婦の温泉旅日記
                                                                          • チベット時間とは?中国西蔵日喀则シガツェ市内を朝散歩☆2023国慶節チベット旅行記7 - ぱきらの中国(河南省開封)生活

                                                                            こんにちは。 15時現在の開封市 気温27℃ 湿度31%です。 良い天気です。 明日10月18日から開封市菊祭りが開催されます。 菊のことについてもブログを書きたいけれど、 チベット旅行のことについても もうちょっと書きたいことありで ブログネタ渋滞中。うれしい悲鳴で困った困った😅 さてさて、 今日はチベット時間について書きたいと思います。 チベット時間とは? 水を探して朝散歩 お昼はいつ食べられる? 時間が読めない チベット時間とは? 添乗員さんがバスの中でしてくださった話の中で印象に残っている言葉が 『チベット時間』でした。 添乗員さんによると、チベットには『チベット時間』なるものが存在していて、 なにをするにも、時間がゆっくり流れているようです。 添乗員さんのチベット人の友人は 待ち合わせに時間通りに来たことが無いようで、 しばらく待って相手に電話すると、 相手はまだ家にいることも

                                                                              チベット時間とは?中国西蔵日喀则シガツェ市内を朝散歩☆2023国慶節チベット旅行記7 - ぱきらの中国(河南省開封)生活
                                                                            • 中国西蔵の高地で蘭州ラーメン屋さんを営む苦労とチベットうどんにチベットカレー☆2023国慶節チベット旅行記8 - ぱきらの中国(河南省開封)生活

                                                                              こんばんは。 19時現在の開封市、気温16℃ 湿度78%です。 夕方近くまで雨が降っていましたが、今は止んでいます。 さてさて、 今日はチベット旅行にて印象に残っている食べ物について書きたいと思います。 ☆注意☆ 『西寧・西蔵 食の色々』のところで市場の風景を載せています。 ヤクの肉の写真がありますので 苦手な人はご注意ください。 ガイドさんおススメのチベットうどん屋さん バス運転手さんおススメのチベットカレー屋さん 高地で蘭州ラーメン屋さんを営む苦労 西寧・西蔵 食の色々 ガイドさんおススメのチベットうどん屋さん 拉薩市の昼食で、ガイドさんが 地元の人もよく行くという おススメのチベットうどん屋さんに連れていってくれました。 公園の中にあったこちらのお店。 テラスで食べても良いし、 店内で食べても良いようでした。 お店の奥には絨毯で出来た 立派なポタラ宮殿の壁掛けが飾られていました。 ま

                                                                                中国西蔵の高地で蘭州ラーメン屋さんを営む苦労とチベットうどんにチベットカレー☆2023国慶節チベット旅行記8 - ぱきらの中国(河南省開封)生活
                                                                              • Satoshi Ikeuchi 池内恵 on X: "ネタニヤフはバイデンに、「アメリカはドイツを絨毯爆撃したじゃないか、原爆落としたじゃないか。一般市民たくさん死んだだろ」とガザでの一般市民の殺害を正当化した。これはバイデン自身が支援者向けの集会のスピーチで細かく語っている。https://t.co/Ca3pIycatX"

                                                                                • 彌彦神社の大々神楽を観に行ってきました - たのしみごと

                                                                                  御創建から二千四百年以上の歴史を有し、遠い万葉の昔から、名神大社 越後一宮 国幣中社として、朝廷や民から篤い信仰を受けてきた彌彦神社。 よく訪れる彌彦神社ですが、「大々神楽」を今まで見たことがなかったので、4/18 に行われるとのことで、訪れてみました。 いつもの様に、駐車場に車を停め、東参道から、入っていきます。 既に桜は、散っています。 道や植木の間には、散った桜の花が、絨毯の様に積もっていました。 参道脇の木々も、すっかり新緑に染まっています。 「二の鳥居」に向かいます。 手水舎の前を通って、二の鳥居へ 手をつないで歩く高齢のご夫婦?親子?の姿も、微笑ましい・・・。 鳥居をくぐると、案内の看板がすぐ見えました。 舞殿で行われる「大々神楽」は、新潟県に古くから伝わる舞楽のなかでも代表的な ひとつにあげられ、昭和53年5月22日に国重要無形民俗文化財に指定されていま す。 「参集殿」が、

                                                                                    彌彦神社の大々神楽を観に行ってきました - たのしみごと