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統計調査の検索結果1 - 40 件 / 55件

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統計調査に関するエントリは55件あります。 統計労働社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『実質賃金指数の下落が止まらず 厚労省・毎月勤労統計調査|労働新聞 ニュース|労働新聞社』などがあります。
  • 実質賃金指数の下落が止まらず 厚労省・毎月勤労統計調査|労働新聞 ニュース|労働新聞社

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 厚生労働省が、このほど発表した令和元年8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、今年に入ってから全月において実質賃金指数が下落し続けている。 名目賃金指数を消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)で除して算出する実質賃金指数は、平成30年11~12月時点では1%前後上昇していた。 しかし、今年に入ってからは、1~8月まで全月で下落。最も下落したのが、3月で-1.9%、次いで7月の-1.7%であった。8月の速報値でも-0.6%となっている。 実質賃金指数の下落に影響を及ぼしているのが、消費者物価とパート以外の一般労働者の賃金。名目賃金指数も同じく下落傾向にあるため、わずかな消費者物価の上昇であっても、労働者の購買力にダメージを与えているのが実情。

      実質賃金指数の下落が止まらず 厚労省・毎月勤労統計調査|労働新聞 ニュース|労働新聞社
    • 毎月勤労統計調査、抽出率逆数の扱いを2018年1月から改悪していたことが判明 - remcat: 研究資料集

      毎月勤労統計調査の抽出率逆数の扱いがおかしいことについて、10月に「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者にあてて情報提供していた。その内容が、11月5日の第3回会議 で言及されたようである。 この件についてこれまで書いてきた記事は、つぎの5本。 毎月勤労統計調査、今後のベンチマーク更新で大きなギャップ発生のおそれ https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20210911/gap (9月11日) 母集団労働者数推計の謎:毎月勤労統計調査とセンサスはなぜ乖離しているのか https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20210920/workerpop (9月20日) 毎月勤労統計調査、2018年の集計方法変更で何か間違えた模様 https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20211009

        毎月勤労統計調査、抽出率逆数の扱いを2018年1月から改悪していたことが判明 - remcat: 研究資料集
      • 「素晴らしい日だったんだな!」2021年4月8日は統計調査を開始してから53年目にしてはじめて全国で交通死亡事故がゼロだった日

        EM‐Chin(ロボ子描きのえむちん)skebピクリク募集中🔞 @QUEADLUUNRAU すごい!素晴らしい日だったんだな! 「全国で交通死亡事故ゼロの日」4月8日に初達成 統計から53年(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/5aee5… 2021-04-17 02:02:29 リンク Yahoo!ニュース 「全国で交通死亡事故ゼロの日」4月8日に初達成 統計から53年(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 春の全国交通安全運動が実施されていた4月8日は、全国で交通事故による死者が1人もいなかったことが警察庁のまとめで分かった。1日ごとの交通事故の統計を取り始めた1968年以降、連日1人以上が亡くなっ どらぐら/dragra @dragra_758 4月8日は、全国で交通事故による死者が1人もいなかったことが警察庁のまとめで分かった。統

          「素晴らしい日だったんだな!」2021年4月8日は統計調査を開始してから53年目にしてはじめて全国で交通死亡事故がゼロだった日
        • 統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信

          Published 2022/01/19 21:23 (JST) Updated 2022/01/19 21:41 (JST) 建設受注統計書き換えを巡り、国土交通省が過去に調査票を廃棄した際、公文書管理法に定められた内閣府との協議をしていなかったことが19日、分かった。国交省は同日の総務省統計委員会会合で「公文書管理上の問題があった」とし、国交省が設ける作業部会で適切な管理体制を検討すると報告した。統計の集計作業だけでなく公文書のずさんな取り扱いも判明したことで批判が強まりそうだ。 「建設工事受注動態統計調査」は都道府県が業者から調査票を回収し、国交省が集計。紙の調査票は保存期間2年と規定しているが、公文書管理法では期間満了で廃棄する場合も、内閣府の同意を得なければならない。

            統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信
          • アニメ『けものフレンズ』が絶滅動物の保全に大きく貢献していることが統計調査で明らかになる | エピネシス

            [6473] Young serval flickr photo by zoofanatic shared under a Creative Commons (BY) license 東京大学大学院の生態調和農学機構と東京動物園協会の研究チームらは、アニメ『けものフレンズ』と動物園が、市民の絶滅危惧動物への関心を高めて保全活動を促進することを調査によって明らかにした。 世界で急速に進行している生物多様性の減少、および絶滅危惧動物の増加は、専門家だけではなく一般の人々の理解や保全活動の参加、支援などといったサポートが必要不可欠だ。しかし、自ら興味を持って調べようとしない限り、こうした情報を得るための手段や機会は限られてくる。そこで重要となるのが、一般の人々が動物と接点を持つことのできる動物番組や動物園だ。 特に、研究チームは2017年1月から放映され、人気を博したアニメ『けものフレンズ』に注

              アニメ『けものフレンズ』が絶滅動物の保全に大きく貢献していることが統計調査で明らかになる | エピネシス
            • 【FANZA 同人REPORT 2024】2018年と何が変わった?「同人に関する統計調査」レポートを大公開! - FANZA Magazine

              2022年7月から2023年6月までの1年間にFANZA同人で新たに公開された作品数は約3.7万作品(37,352作品)! 2018年と比較すると約2倍になっており、FANZA同人の5年間の成長ぶりが見て取れます。 月平均で見ると約3,100作品のため、毎日100作品近くがFANZA同人で新たに公開されている計算になります。 これだけあれば「オカズがなくて困る!」と悩むことも少なくなるのではないでしょうか。 1年間で最も検索されたキーワードランキングでは「寝取り・寝取られ・NTR」が1位に。2018年に続いての首位獲得となりました。「女装・男の娘」も2023年は3位に上がってきており根強い人気が伺えます。 そして2023年12月には満を持して「寝取り・寝取られ・NTR」のキーワードが細分化されました。「寝取り」と「寝取られ」が分かれたほか、「寝取られない」「寝取らせ」「逆NTR」など派生ジ

                【FANZA 同人REPORT 2024】2018年と何が変わった?「同人に関する統計調査」レポートを大公開! - FANZA Magazine
              • 明石順平 on Twitter: "今日の野党合同ヒアリングは最後に衝撃の事実が発覚。ずっとメインで喋っていた厚労省の官僚が実は総務課の人で,ヒアリングには肝心の毎月勤労統計調査の作成担当者がいなかった。私のごく簡単な質問に全然答えられなかったのでそれがばれた。 まともに答える気が最初から無いということである。"

                今日の野党合同ヒアリングは最後に衝撃の事実が発覚。ずっとメインで喋っていた厚労省の官僚が実は総務課の人で,ヒアリングには肝心の毎月勤労統計調査の作成担当者がいなかった。私のごく簡単な質問に全然答えられなかったのでそれがばれた。 まともに答える気が最初から無いということである。

                  明石順平 on Twitter: "今日の野党合同ヒアリングは最後に衝撃の事実が発覚。ずっとメインで喋っていた厚労省の官僚が実は総務課の人で,ヒアリングには肝心の毎月勤労統計調査の作成担当者がいなかった。私のごく簡単な質問に全然答えられなかったのでそれがばれた。 まともに答える気が最初から無いということである。"
                • 農村を見捨てる?農水省の統計調査廃止に研究者が猛反発 | 毎日新聞

                  集落の情報は防災対策や過疎化対策としても重要なものとなっている=山形市で2022年7月29日、宮間俊樹撮影 農林水産省は農村を見捨てるのか――。農水省が5年に1度実施している統計調査の一部「農業集落調査」の廃止を打ち出したことに、研究者らが強く反発している。同省は代替案を示したものの、意見対立は収まらない。取材を進めると、今後の研究や政策づくりへの支障を危惧する研究者と、手間のかかる調査の継続に後ろ向きな農水省の隔たりが見えてきた。 研究者「なんとかせねば」 11月9日、農水省。海老沢衷・早稲田大名誉教授(日本中世史)ら研究者有志は、調査継続を求める1131人分(7日時点)の署名簿や、調査を活用した2800件分の研究実績リストを農水省側に提出した。海老沢さんは記者団に「農業集落調査は大変重要な生きたデータ。我々としてもなんとかしなければならないと考えた」と強い危機感を示した。 署名に賛同し

                    農村を見捨てる?農水省の統計調査廃止に研究者が猛反発 | 毎日新聞
                  • 「Excel」で人気のLETも利用可能に! 「Google スプレッドシート」に一挙11個の新関数/UNIX時間の変換や統計調査向けの関数も

                      「Excel」で人気のLETも利用可能に! 「Google スプレッドシート」に一挙11個の新関数/UNIX時間の変換や統計調査向けの関数も
                    • ビジネス特集 統計調査員がピンチ どうすれば… | NHKニュース

                      私たちの暮らしや経済の状況を映し出す統計データ。 そのデータを集める統計調査員がいまピンチです。 調査の対象者と会えないケースが増えていることに加えて、担い手が不足していることもあり、これまでどおりの調査を続けることが難しくなっているのです。 5年に1度の国勢調査が行われる来年は、開始からちょうど100年という節目に当たりますが、調査員を確保できるか、多くの自治体が頭を悩ませています。 苦境にたつ統計調査の最前線を取材しました。(経済部記者 寺田麻美) 鎌倉市に住む渡辺たつ子さん(71)は、30年以上前から統計調査員として活動を続けてきました。 これまで手がけたのは、国勢調査や労働力調査など国の統計調査に関わる仕事です。 30代後半のころ、子どもを育てながら空いている時間にできる仕事がないか探した結果、統計調査に行き着いたといいます。 最近は、年に2種類ほどの調査に携わり、住宅や企業を1軒

                        ビジネス特集 統計調査員がピンチ どうすれば… | NHKニュース
                      • 「男女欄」は必要か?政府の各種統計調査あり方検討、夏ごろに指針:朝日新聞デジタル

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                          「男女欄」は必要か?政府の各種統計調査あり方検討、夏ごろに指針:朝日新聞デジタル
                        • 毎月勤労統計調査、2018年の集計方法変更で何か間違えた模様 - remcat: 研究資料集

                          前々回記事 で、毎月勤労統計調査の母集団労働者数推計がセンサスの数値から乖離している問題をとりあげた。 5-29人規模と500-999人規模事業所では、推計母集団労働者数が増加することにより、センサスからの乖離が生じている 30-99人規模事業所では、推計母集団労働者数が減少することにより、センサスからの乖離が生じている さらに、 前回記事 では、母集団労働者推計をふたつの段階にわけて、どこでセンサスとの乖離が生じているかを検討した。調査対象事業所の労働者数の月間の変動データによる推計が第1段階であり (「毎勤推計」と呼ぶ)、事業所新設・廃止等による変動 (雇用保険事業所データによる) と事業所規模の変化などで別の層に事業所が移動したことによる変動 (毎月勤労統計調査による) の推計をおこなうのが第2段階である (「雇用保険等補正」と呼ぶ)。 5-29人規模事業所の推計母集団労働者数の増加

                            毎月勤労統計調査、2018年の集計方法変更で何か間違えた模様 - remcat: 研究資料集
                          • TANAKA Sigeto on Twitter: "https://t.co/QQ0LEzfxuu こないだ厚生労働省の「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」が、プログラムに細工して統計の数値を操作するのは、調査票やデータ自体の捏造・改ざんでないからOK、という報告書を出した… https://t.co/mI4BHPBVD3"

                            https://t.co/QQ0LEzfxuu こないだ厚生労働省の「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」が、プログラムに細工して統計の数値を操作するのは、調査票やデータ自体の捏造・改ざんでないからOK、という報告書を出した… https://t.co/mI4BHPBVD3

                              TANAKA Sigeto on Twitter: "https://t.co/QQ0LEzfxuu こないだ厚生労働省の「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」が、プログラムに細工して統計の数値を操作するのは、調査票やデータ自体の捏造・改ざんでないからOK、という報告書を出した… https://t.co/mI4BHPBVD3"
                            • 統計調査に踊らされる人は「疑い方」を知らない

                              あっという間に私たちの日常を壊してしまった新型コロナウイルス。 日々増えていく感染者数、死亡者数を見るのは、つらく、鬱屈とした気分にさせられます。 そのほかにも、「人との接触を8割減らすべき」(注:この主張については感染拡大防止に役立つものだと認識し賛成・協力すべきだと考えています。あくまで、数字が提示されている例として示しています)など、ネガティブな気分になってしまう数字が急に身の回りに増えました。 しかし、こんなときだからこそ「数字」に対するリテラシーが一層大切になってきます。 目の前の数字と、それに依拠する情報に過剰におびえさせられていないでしょうか? 目の前の数字と、それに依拠する情報により、実態よりも甘く見積もってしまってはいないでしょうか? 自分や、身の回りの大切な人のためにも、数字に踊らされることなく、正しい現実を把握し、それに基づいて判断できるようにならねばなりません。 数

                                統計調査に踊らされる人は「疑い方」を知らない
                              • Kan Kimura from Kobe, Japan on Twitter: "地方の人間は地方国立大学に進んで、地方公務員になって実家の助けを受けて快適なスローライフ、みたいなふざけたステレオタイプ、どこから出てくるんだ。超過労働時間の統計調査とか見た事ないだろ。東京の人間だけが忙しく働いている、とかいう妄… https://t.co/fetHBo89gU"

                                地方の人間は地方国立大学に進んで、地方公務員になって実家の助けを受けて快適なスローライフ、みたいなふざけたステレオタイプ、どこから出てくるんだ。超過労働時間の統計調査とか見た事ないだろ。東京の人間だけが忙しく働いている、とかいう妄… https://t.co/fetHBo89gU

                                  Kan Kimura from Kobe, Japan on Twitter: "地方の人間は地方国立大学に進んで、地方公務員になって実家の助けを受けて快適なスローライフ、みたいなふざけたステレオタイプ、どこから出てくるんだ。超過労働時間の統計調査とか見た事ないだろ。東京の人間だけが忙しく働いている、とかいう妄… https://t.co/fetHBo89gU"
                                • 令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省

                                  概況全体を見たい場合は、印刷用のPDFファイルをご覧ください。 ・同一事業所からの重複回答を除かずに集計していたことがわかり、令和2年9月18日に訂正を行いました。ご迷惑とご不便をおかけし、お詫び申し上げます。 正誤表はこちら ・数値に一部誤りがあり、令和5年3月31日に訂正を行いました。ご迷惑とご不便をおかけし、お詫び申し上げます。 正誤表はこちら ・図表に一部誤りがあり、令和5年7月7日に訂正を行いました。ご迷惑とご不便をおかけし、お詫び申し上げます。 正誤表はこちら

                                  • 毎月勤労統計調査、不正な結果を是正したはずの2019年再集計値も間違っていた - remcat: 研究資料集

                                    前回記事 で、毎月勤労統計調査における抽出率逆数の間違った利用法について解説した。この問題には調査数値復元と比推定のための母集団労働者数推計における層間移動事業所のカウントのふたつの側面がある。それらは2018年1月に始まったというのが厚生労働省の説明であった。*1 毎月勤労統計調査は、この間違った集計方法を現在も使いつづけている。それは重大な問題である。 が、それはそれとして、もうひとつ見逃してならないのは、2018年末に東京都不正抽出が発覚したあと、この間違った方法を使って過去のデータを再集計した ことだ。この再集計作業は、 2017年まで使っていた集計方法が間違っていて、 2018年から導入したのが正しい方法である、 という前提でおこなったのだから、そうなるのが当然である。データの動きからも、そうなっていることが読みとれる――というのは 2021年10月14日の記事 で指摘した。 間

                                      毎月勤労統計調査、不正な結果を是正したはずの2019年再集計値も間違っていた - remcat: 研究資料集
                                    • 毎月勤労統計調査、今後のベンチマーク更新で大きなギャップ発生のおそれ - remcat: 研究資料集

                                      8月26日、 毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ の 第2回会議 があった。 オンラインで傍聴できる とのことだったので、申し込んで傍聴してみた。 この第2回会議の主たる議題は、毎月勤労統計調査の「ベンチマーク更新」について。2016年の経済センサス-活動調査の情報または事業所母集団データベース2019年次フレームの情報を利用して2022年1月にベンチマーク更新をおこなう、という方針に基づいて作成した試算の検討がおこなわれた。この方針は 第1回会議 (2021-07-09) において提案されていたが、これらのふたつの情報源のどちらも精確さを欠くため、試算を作成しての対応を検討することになったものである (第1回会議の 議事録 を参照)。 第2回会議に提出されたこの試算結果をみると、500-999人規模事業所の労働者数が2割近く減ったり、「きまって支給する給与」平均が1000円

                                        毎月勤労統計調査、今後のベンチマーク更新で大きなギャップ発生のおそれ - remcat: 研究資料集
                                      • TANAKA Sigeto on Twitter: "入手したので読んでみたけど...…何じゃこれは。経済学者が改竄の実態隠蔽に手を貸したことへの反省はおろか、#毎月勤労統計調査 の何が問題だったのかについてのまともな解説すらない。あげくの果てには &gt;「賃金構造基本統計調査」も正確… https://t.co/MBY4eR0RI7"

                                        入手したので読んでみたけど...…何じゃこれは。経済学者が改竄の実態隠蔽に手を貸したことへの反省はおろか、#毎月勤労統計調査 の何が問題だったのかについてのまともな解説すらない。あげくの果てには &gt;「賃金構造基本統計調査」も正確… https://t.co/MBY4eR0RI7

                                          TANAKA Sigeto on Twitter: "入手したので読んでみたけど...…何じゃこれは。経済学者が改竄の実態隠蔽に手を貸したことへの反省はおろか、#毎月勤労統計調査 の何が問題だったのかについてのまともな解説すらない。あげくの果てには &gt;「賃金構造基本統計調査」も正確… https://t.co/MBY4eR0RI7"
                                        • 【大人のための政治経済】年収200万円以下の給与所得者が1200万人突破~「民間給与実態統計調査概要」から見える日本経済の動向 - Shiras Civics

                                          国税庁が「民間給与実態統計調査概要」を発表しました。 今回はこちらの統計を踏まえて、現状解説的な記事になります。 何が問題か?統計を読み解こう 統計から見えてくること 何が問題か?統計を読み解こう まずはこちらの新聞記事をご覧ください。 そもそも「民間給与実態統計調査概要」とは何でしょうか? 国税庁はこのように発表しています。 民間の事業所における年間の給与の実態を、給与階級別、事業所規模別、企業規模別等に明らかにし、併せて、租税収入の見積り、租税負担の検討及び税務行政運営等の基本資料とすることを目的としている ざっくり言えば、日本で働いている人がどれくらいの給与をもらっているかの統計です。 今回のニュースは、その統計で年収200万円以下の人が1200万人を超えたというものです。 平均年収が436万円ですから、その半分を下回る人が少なくとも1200万人以上いると考えると凄まじい不況ですね…

                                            【大人のための政治経済】年収200万円以下の給与所得者が1200万人突破~「民間給与実態統計調査概要」から見える日本経済の動向 - Shiras Civics
                                          • TANAKA Sigeto on Twitter: "https://t.co/WByZeIYos6 先々月「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者に意見を送ったところ、先月の会議で採用されたのだけれど"

                                            https://t.co/WByZeIYos6 先々月「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者に意見を送ったところ、先月の会議で採用されたのだけれど

                                              TANAKA Sigeto on Twitter: "https://t.co/WByZeIYos6 先々月「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者に意見を送ったところ、先月の会議で採用されたのだけれど"
                                            • 国交省、基幹統計調査票を無断書き換え 工事実績を二重計上 | 毎日新聞

                                              衆院予算委員会で立憲民主党の階猛氏の質問への答弁中に陳謝する斉藤鉄夫国土交通相(手前左)。同右端は岸田文雄首相=国会内で2021年12月15日午前9時23分、竹内幹撮影 建設業者が受注した工事の実績を集計する国の基幹統計を巡り、国土交通省が業者の提出した調査票を無断で書き換えるなどして二重計上していたことが判明した。国交省によると2013年から続けられ、工事の実績が実態よりも過大に計上されたという。国内総生産(GDP)算出などに影響を及ぼした恐れがあり、国交省は経緯や詳細を調べている。 書き換えがあったのは、統計法に基づく基幹統計の「建設工事受注動態統計」。建設会社が民間企業や公共機関から受注した国内の工事の受注実績を集計、公表している。

                                                国交省、基幹統計調査票を無断書き換え 工事実績を二重計上 | 毎日新聞
                                              • 『住宅・土地統計調査』がやってきた - やれることだけやってみる

                                                お彼岸の中日。 野道には鮮やかな曼珠沙華が咲いております。 自宅アパートでまったりとしておりますと、インターホンが鳴りました。 通販の品が届く予定も、来客の心当たりもありません。 宗教の方は先週いらしたばかり。どなたでしょう。 カメラを見ますと、封筒をかかえた女性が立っていらっしゃいます。 「統計調査のお願いに参りました」 「住宅・土地統計調査」(5年ごと)は、我が国の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査です。この調査の結果は、住生活基本法に基づいて作成される住生活基本計画、土地利用計画などの諸施策の企画、立案、評価等の基礎資料として利用されています。 *総務省HPより:https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/index.html *いただいた封筒。 ゆるキャラのコンセスくんとみらいちゃんが

                                                  『住宅・土地統計調査』がやってきた - やれることだけやってみる
                                                • TANAKA Sigeto on Twitter: "日本統計学会が、基本文献すら押さえないでデタラメ書いた「報告書」を出した https://t.co/LzQ9lU8Ygz こととかふくめて、 #毎月勤労統計調査 問題に関する専門家の態度はかなり異常。"

                                                  日本統計学会が、基本文献すら押さえないでデタラメ書いた「報告書」を出した https://t.co/LzQ9lU8Ygz こととかふくめて、 #毎月勤労統計調査 問題に関する専門家の態度はかなり異常。

                                                    TANAKA Sigeto on Twitter: "日本統計学会が、基本文献すら押さえないでデタラメ書いた「報告書」を出した https://t.co/LzQ9lU8Ygz こととかふくめて、 #毎月勤労統計調査 問題に関する専門家の態度はかなり異常。"
                                                  • 小売物価統計調査による価格推移|日本の物価

                                                    ※出典:総務省統計局の小売物価統計調査(最新データは2024年04月23日発表資料) 小売物価統計調査による価格推移|日本の物価は総務省統計局の小売物価統計調査のエクセルデータを元に各都市件分を毎月の発表日に手作業で入力し、合計及び平均値・先月比・増加率等を独自で算出したものをリスト化及びグラフ化したデータを掲載致しております。 を販売する上で、各地域での販売価格(小売り価格)の試算、通信販売での参考価格、全国各地域での生活費の試算等にお役立て下さい。 データに関しては正確に入力するよう万全の注意を払い入力を行っておりますが、万が一の可能性として入力の間違いがある場合がございます。データの正確性に求める、あるいは疑問がある方は小売物価統計調査の元となるエクセルデータを下記ページよりご覧になる事をお勧めします。 http://www.stat.go.jp/data/kouri/doukou/

                                                    • 平成30年分民間給与実態統計調査結果について|国税庁

                                                      1 調査の概要 (1) 沿革 民間給与実態統計調査は、昭和24年分から始まり、以後毎年実施しており今回が第70回目に当たる。 昭和29年分の調査から、統計法に基づく指定統計(第77号)となり、平成19年の統計法改正により、平成20年分の調査から基幹統計とされている。 (2) 目的 この調査は、統計法に基づく基幹統計「民間給与実態統計」の作成を目的とする調査である。「民間給与実態統計」は、民間の事業所における年間の給与の実態を、給与階級別、事業所規模別、企業規模別等に明らかにし、併せて、租税収入の見積り、租税負担の検討及び税務行政運営等の基本資料とすることを目的としている。 (3) 調査の対象 この調査は、平成30年12月31日現在の源泉徴収義務者(民間の事業所に限る)に勤務している給与所得者(所得税の納税の有無を問わない。)を対象としている(下図網掛け部分)。

                                                      • 大阪府の毎月勤労統計調査で642回不正 損害賠償請求へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                        大阪府は22日、民間企業の賃金や労働時間を把握する毎月勤労統計調査で、50~60代の女性調査員2人が2014年1月以降、47事業所について不適切な報告を計642回繰り返していたと発表した。2人は3月で雇用期間を終えているが、府は損害賠償を求める方針。 府統計課によると、調査員らは従業員5~29人の小規模な事業所を担当。規定では事業所を訪問したり、調査票を郵送したりして賃金などを毎月調べなければならないが、過去のデータを参考にするなどして架空の数字を府に提出していた。調査員らは「事業所に調査を断られたのでやってしまった」などと説明しているという。対象となる事業所は府内で2000以上あり、統計に大きな影響はないとみられる。 府はチェック体制を強化するなどして再発防止を図る。府の統計調査を巡っては、小売物価統計調査などでも計10人の調査員が不適切な調査をしていたことが発覚していた。【津久井達】

                                                          大阪府の毎月勤労統計調査で642回不正 損害賠償請求へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                        • 【速報】生活保護の66%は韓国人だという統計調査結果が公表されるwwwwwww:あじあニュースちゃんねる

                                                          生活保護を受給する被保護外国人世帯数は、平成 23 年度で約 4.3 万世帯あり、「韓国・朝鮮」の国籍を有する世帯が最も多く約 2.9 万世帯で、全体の約 66.2%を占めている。 また、被保護外国人世帯数の平成 14 年度から 23 年度までの間の推移をみると、生活保護対象の在留資格保有者の減少傾向とは逆に、その数は増加傾向(2.3 万世帯→4.3 万世帯)にあり、特にリーマン・ショックがあった 20 年度以降その傾向が顕著になっている。 図表

                                                            【速報】生活保護の66%は韓国人だという統計調査結果が公表されるwwwwwww:あじあニュースちゃんねる
                                                          • 令和4年1月14日 大臣官房監察官室  「建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る検証委員会」の 報告書について

                                                            • 国土交通省|報道資料|「建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る検証委員会」の報告書について

                                                              令和4年1月14日 本日11時に、「建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る検証委員会」より、国土交通大臣に報告書が提出されましたのでお知らせします。 1.報告書 別紙のとおり 参考:「建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る検証委員会」委員名簿 委員長         寺𦚰 一峰(弁護士 元大阪高検検事長) 委員長代理      舟岡 史雄(信州大学名誉教授) 委員(事務局長)   岸  秀光(弁護士 元名古屋地検特別捜査部長) 委員           池田 順一(弁護士 長島・大野・常松法律事務所) 委員           国友 直人(東京大学名誉教授) 委員           西郷 浩 (早稲田大学政治経済学術院教授) 委員            白石 俊輔(弁護士 元東京地方検察庁検事) 委員            中城 重光(弁護士 中城・山之内法律事務所) 委員  

                                                                国土交通省|報道資料|「建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る検証委員会」の報告書について
                                                              • 宗教統計調査 | 文化庁

                                                                文化庁宗務課では,毎年,宗教統計調査を行っています。昭和24年に始まり,我が国における宗教の動向を把握するために実施してきました。 宗教統計調査は,統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき,宗教団体の協力を得て,毎年12月末日現在の統計を取りまとめています。 全国にある社寺・教会等の宗教団体,教師,信者の数値は,包括宗教法人及び非法人の包括宗教団体,単立宗教法人からの報告に基づいています。 宗教統計調査結果 令和4年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 令和3年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 令和2年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 令和元年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 平成30年12月31日現在

                                                                • 大阪府の毎月勤労統計調査で642回不正 損害賠償請求へ | 毎日新聞

                                                                  大阪府は22日、民間企業の賃金や労働時間を把握する毎月勤労統計調査で、50~60代の女性調査員2人が2014年1月以降、47事業所について不適切な報告を計642回繰り返していたと発表した。2人は3月で雇用期間を終えているが、府は損害賠償を求める方針。 府統計課によると、調査員らは従業員5~29人の小規模な事業所を担当…

                                                                    大阪府の毎月勤労統計調査で642回不正 損害賠償請求へ | 毎日新聞
                                                                  • 【統計調査】日本人の英語使用は、ネイティブスピーカー相手よりも、ノンネイティブ相手の方が多い - こにしき(言葉・日本社会・教育)

                                                                    昨年3月に私が行った「日本人就労者の英語使用調査:第一次調査」から、テーマを絞って統計をご紹介します。 本調査の調査設計・ワーディングの詳細は以下にありますので、省略します。(それほど癖のあるデザインはとっていないと思うので、常識的かつ現実的な手法でデータが取られていると信じていただいていいと思います、、、が気になる方は、以下の文献――とくに1つ目のもので詳細を論じています――を参照して下さい) 寺沢拓敬 2021. 「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』 http://hdl.handle.net/10236/00029843 Terasawa, T. 2021. 'Web Survey Data on the Use of the English Language in the Japanese Workplace', W

                                                                      【統計調査】日本人の英語使用は、ネイティブスピーカー相手よりも、ノンネイティブ相手の方が多い - こにしき(言葉・日本社会・教育)
                                                                    • 毎月勤労統計調査問題における政府と専門家

                                                                      毎月勤労統計調査問題における政府と専門家 - データに基づく批判の不在 田中 重人 <http://tsigeto.info/22y> (東北大学) 第144回社会政策学会大会 (2022-05-14) [Full Paper PDF (886 KB)] [OSF Preprint] [Academia.edu] [Slides PDF (2.6 MB)] [Handout PDF (1 MB)] [著者への問い合わせ] [リンク] URI: http://tsigeto.info/22y Title: 毎月勤労統計調査問題における政府と専門家: データに基づく批判の不在 || The government and experts on the scandal about the Monthly Labour Survey of Japan: Absence of data-based c

                                                                        毎月勤労統計調査問題における政府と専門家
                                                                      • 令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省

                                                                        賃金構造基本統計調査では、労働者の雇用形態、年齢、性別などの属性と賃金の関係を明らかにする目的に鑑みて、調査月に18日以上勤務しているなどの要件を満たした労働者のみを集計の対象としております。新型コロナウイルス感染症の影響により、令和元年以前と比べて要件を満たす労働者の割合が減少しており、公表値もその影響を受けている可能性がありますため、結果の活用にあたってはご留意ください。

                                                                        • 銀髪推進派@WFH on Twitter: "鉄道輸送統計調査とかあと古い鉄道統計年報の表をExcelでDLしてきてコピペするとやたら重いことがあるんだけど、国交省の担当者の気が狂ってるのか、表の中の線が描画で、カウントすると2000とか3000とかあるの (このファイルでオ… https://t.co/kEGrW2CX96"

                                                                          鉄道輸送統計調査とかあと古い鉄道統計年報の表をExcelでDLしてきてコピペするとやたら重いことがあるんだけど、国交省の担当者の気が狂ってるのか、表の中の線が描画で、カウントすると2000とか3000とかあるの (このファイルでオ… https://t.co/kEGrW2CX96

                                                                            銀髪推進派@WFH on Twitter: "鉄道輸送統計調査とかあと古い鉄道統計年報の表をExcelでDLしてきてコピペするとやたら重いことがあるんだけど、国交省の担当者の気が狂ってるのか、表の中の線が描画で、カウントすると2000とか3000とかあるの (このファイルでオ… https://t.co/kEGrW2CX96"
                                                                          • TANAKA Sigeto on Twitter: "第二の説明は、官僚のいい加減さは批判できても政権の意図的な操作は批判できないということ。毎月勤労統計調査の不正は、政策の正当性問題と最初から結びついてたので。"

                                                                            第二の説明は、官僚のいい加減さは批判できても政権の意図的な操作は批判できないということ。毎月勤労統計調査の不正は、政策の正当性問題と最初から結びついてたので。

                                                                              TANAKA Sigeto on Twitter: "第二の説明は、官僚のいい加減さは批判できても政権の意図的な操作は批判できないということ。毎月勤労統計調査の不正は、政策の正当性問題と最初から結びついてたので。"
                                                                            • 【アベノリスク】消費税増税で「景気後退」顕著に!毎月勤労統計調査「名目賃金」ダウンの衝撃!景気動向指数は「リーマン・ショック」以来の大幅下落!

                                                                              【アベノリスク】消費税増税で「景気後退」顕著に!毎月勤労統計調査「名目賃金」ダウンの衝撃!景気動向指数は「リーマン・ショック」以来の大幅下落! 2020年2月7日(金)。毎月勤労統計調査「名目賃金」は前年比0.3%減。昨年12月の「消費支出」は前年比4.8%減。要注目の「景気動向指数」は「リーマン・ショック」以来の大幅な下落。消費税増税の影響は大きく同日に発表された各種統計は日本の「景気後退」を顕著に現しています。 アベノミクスの「成長戦略」は機能不全! ■まさかの名目賃金ダウンの衝撃!アベノミクス臨終カウントダウン https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/02/17/110722/ 週プレNEWS 政治・国際 2020年2月17日 厚生労働省が2月7日、2019年の「毎月勤労統計調査」の速報値を発表。なんと、19年の月平均の名目賃金が前

                                                                                【アベノリスク】消費税増税で「景気後退」顕著に!毎月勤労統計調査「名目賃金」ダウンの衝撃!景気動向指数は「リーマン・ショック」以来の大幅下落!
                                                                              • 町山智浩 on Twitter: "国税庁が2020年の『民間給与実態統計調査』の結果を発表。会社員の平均年収は2年連続のマイナス。 正規雇用の平均は496万円。非正規は176万円。 会社員の平均給与433万円、その内訳は給料と手当が369万円で、平均賞与は65万円… https://t.co/gB5d1GkYa4"

                                                                                国税庁が2020年の『民間給与実態統計調査』の結果を発表。会社員の平均年収は2年連続のマイナス。 正規雇用の平均は496万円。非正規は176万円。 会社員の平均給与433万円、その内訳は給料と手当が369万円で、平均賞与は65万円… https://t.co/gB5d1GkYa4

                                                                                  町山智浩 on Twitter: "国税庁が2020年の『民間給与実態統計調査』の結果を発表。会社員の平均年収は2年連続のマイナス。 正規雇用の平均は496万円。非正規は176万円。 会社員の平均給与433万円、その内訳は給料と手当が369万円で、平均賞与は65万円… https://t.co/gB5d1GkYa4"
                                                                                • 統計委員会への手紙「毎月勤労統計調査で2018年1月から採用されている誤った推計法について」 - remcat: 研究資料集

                                                                                  統計委員会メンバー のうち、メールアドレスが公開されている方々にあてて、本日つぎのようなメールを発送しました。 Subject: 毎月勤労統計調査で2018年1月から採用されている誤った推計法について 統計委員会委員の先生方 (BCCでお送りしています。) 東北大学文学部の田中重人と申します。 毎月勤労統計調査について、2018年以降、文献とデータを集めて検討してきました。 このほど、同調査の母集団労働者数推計の仕組みに重大な欠陥があることを 確認しましたので、情報提供いたします。 ご存知のとおり、毎月勤労統計調査では、比推定に使用する「推計比率」を求める ため、層別の母集団労働者数の推計を毎月おこないます。その手続きの中に、 労働者数の変化などで所属層を移した事業所の分の労働者数を加減する操作が あります。その際は、移動した事業所の人数に抽出率の逆数をかけて加減します。 この「抽出率」は

                                                                                    統計委員会への手紙「毎月勤労統計調査で2018年1月から採用されている誤った推計法について」 - remcat: 研究資料集

                                                                                  新着記事