並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 93件

新着順 人気順

美術展の検索結果1 - 40 件 / 93件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

美術展に関するエントリは93件あります。 art芸術アート などが関連タグです。 人気エントリには 『楳図かずお大美術展』などがあります。
  • 楳図かずお大美術展

    1936年、和歌山県高野山に生まれ、奈良県で育つ。 小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』を トモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、“ホラーまんがの神様”と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。 一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ、“グワシ”は社会現象となった。このほか、『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』 『14歳』など、数多くのヒット作を生み出す。 その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍中。 2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。 また同年度、文化庁長官表彰受賞。 また、ホラー、SF、ギャグと幅広い分野でのマンガ文化への貢献と、2022年開催の「楳図かずお大美術展」で発表した27年ぶりの新作

      楳図かずお大美術展
    • 美術展ナビ

      美術展ナビでは昨年に続き今年もムック本を刊行します。『美術展ナビガイドブック2024』(旅行読売臨時増刊)は4月23日(火)に全国の書店に並びました。 今年は「アートと日本文化を旅する12のキーワード」をテーマにGWや夏

        美術展ナビ
      • 津田大介 on Twitter: "あいトリが黒字見込みというニュースが流れましたが実は過去4回で最高というだけでなく「今年日本で開催された全ての美術展」で最多来場者数なんです。フェルメール展、ムンク展、塩田千春展より多い。東京でも大阪でもない愛知でビッグネームに頼… https://t.co/n07suZlRIv"

        あいトリが黒字見込みというニュースが流れましたが実は過去4回で最高というだけでなく「今年日本で開催された全ての美術展」で最多来場者数なんです。フェルメール展、ムンク展、塩田千春展より多い。東京でも大阪でもない愛知でビッグネームに頼… https://t.co/n07suZlRIv

          津田大介 on Twitter: "あいトリが黒字見込みというニュースが流れましたが実は過去4回で最高というだけでなく「今年日本で開催された全ての美術展」で最多来場者数なんです。フェルメール展、ムンク展、塩田千春展より多い。東京でも大阪でもない愛知でビッグネームに頼… https://t.co/n07suZlRIv"
        • ペロンパー(前事不忘 後事之師) on Twitter: "熊谷俊人の千葉市長時代のツイート。美術展に日本軍「慰安婦」の絵があることを理由に朝鮮学校への補助不交付を決定したと。補助金を歴史修正主義のために利用する典型的な排外主義ポピュリストの手法。これだけで公職者として人間として一発アウト… https://t.co/CRumTjV9Jp"

          熊谷俊人の千葉市長時代のツイート。美術展に日本軍「慰安婦」の絵があることを理由に朝鮮学校への補助不交付を決定したと。補助金を歴史修正主義のために利用する典型的な排外主義ポピュリストの手法。これだけで公職者として人間として一発アウト… https://t.co/CRumTjV9Jp

            ペロンパー(前事不忘 後事之師) on Twitter: "熊谷俊人の千葉市長時代のツイート。美術展に日本軍「慰安婦」の絵があることを理由に朝鮮学校への補助不交付を決定したと。補助金を歴史修正主義のために利用する典型的な排外主義ポピュリストの手法。これだけで公職者として人間として一発アウト… https://t.co/CRumTjV9Jp"
          • 1300万円のバナナを食べちゃった! 現代美術展の出展作品 米国

            米フロリダ州マイアミビーチで開催された現代美術展「アートバーゼル」に出展された、マウリツィオ・カテラン氏によるバナナの作品「コメディアン」(2019年12月6日撮影)。(c)Cindy Ord/Getty Images/AFP 【12月8日 AFP】正気じゃない? それとも、バナナがあまりにおいしそうだったから? 米フロリダ州マイアミビーチ(Miami Beach)で7日、現代美術展「アートバーゼル(Art Basel)」に出展されていた芸術作品のバナナをパフォーマンスアーティストの男性が食べてしまった。 このバナナはイタリア人アーティスト、マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)氏による「コメディアン(Comedian)」と名付けられた作品で、フランス人の収集家が12万ドル(約1300万円)で購入していた。 バナナを食べたのは、ニューヨーク在住の自称ジョージア出身米国

              1300万円のバナナを食べちゃった! 現代美術展の出展作品 米国
            • 大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く

              大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く日本の美術館で行われるメディア主催の大規模な展覧会(企画展)。その裏側を描いた『美術展の不都合な真実』が新潮新書より刊行された。この本を執筆した背景について、著者の日本大学芸術学部教授・古賀太に話を聞いた。 聞き手=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 新型コロナウイルスによって数ヶ月もの長い臨時休館を強いられてきた美術館が、6月に入り次々と再開した。多くの美術ファンにとって喜ばしいニュースだが、美術館は事前予約制など、これまでにない対応を迫られている。このコロナ禍を機に美術館のあり方を見直すべきだという声は、美術関係者からも聞かれる。そんななか、メディア共催展(マスコミが主催に入る展覧会)をはじめとする美術館展覧会の隠れた部分を顕にした書籍『美術展の不都合な真実』(新潮新書)が刊行された。 * ──古賀さんは現在日本大

                大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く
              • 美術展ナビ

                2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

                  美術展ナビ
                • 「日本で問題起きた」反日批判で外務省急変 ウィーン美術展公認取り消し | 毎日新聞

                  日本・オーストリアの友好150周年を記念し、ウィーンの美術館「ミュージアム・クオーター」で9月下旬から開かれている美術展「ジャパン・アンリミテッド」について、日本の外務省が先月末、記念事業としての公認を取り消した。展示作品は日本の首相や昭和天皇などを題材にしており、ツイッターなどで「反日」だと批判が出ていた。外務省は美術展開催から1カ月後に公認を撤回しており、美術家からは、展示内容の是非ではなく「国内で騒動になるのを恐れただけだ」と非難する声が上がっている。【ウィーン三木幸治】 「表現の不自由展」出展の2組参加、当初、外務省は「好意的」 美術展は日本やイタリアなどから18組の美術作家が参加し、今月24日まで開催。脅迫などによって一時展示が中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に出展した作家も2組参加している。 キュレーター(企画者)のマルチェ

                    「日本で問題起きた」反日批判で外務省急変 ウィーン美術展公認取り消し | 毎日新聞
                  • 戦争画は芸術かプロパガンダか 日本人は鑑賞禁止の美術展、「再現」した藤井光の視点:朝日新聞GLOBE+

                    間もなく77回目の「終戦の日」(8月15日)がやってくる。日本の人口の8割以上が戦後生まれとなったいま、戦争の体験や記憶を継承することはますます難しくなっている。 一方でロシアによるウクライナ侵攻は世界に衝撃を与え、戦争の生々しい有様が報道を通じて日々伝わってくる。 遠ざかる過去の出来事と現在を、私たちはどのように結びつけることができるのだろうか。アートを通して戦争という歴史に接続する試みを紹介したい。 アーティストの藤井光は綿密なリサーチを通して歴史上の出来事に接近し、「リエナクトメント」(再演)という手法を用いて多くの作品を制作してきた。 先日東京都現代美術館で開催された「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)2020-2022 受賞記念展」(2022年3月19日〜6月19日)注1)において、藤井は、日中戦争、太平洋戦争中に日本人画家たちによって描かれた「

                      戦争画は芸術かプロパガンダか 日本人は鑑賞禁止の美術展、「再現」した藤井光の視点:朝日新聞GLOBE+
                    • 世界一美術展が好きな日本人、アート市場1%未満のなぜ 編集委員 木村恭子 - 日本経済新聞

                      新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が解除された都道府県では、開館時間を通常に戻す美術館もあり、にぎわいを取り戻しつつある。日本人の美術展好きは世界でも折り紙つきだ。しかし、アート市場の世界シェアは1%にも満たないという事実は、あまり知られていない。英美術専門誌「ザ・アート・ニュースペーパー」が発表したコロナ前の2019年の美術展入場者ランキングでは、1日当たりの入場者トップ10に日本の展覧会

                        世界一美術展が好きな日本人、アート市場1%未満のなぜ 編集委員 木村恭子 - 日本経済新聞
                      • VR美術展 現実以上!? 3D空間に作品展示:朝日新聞デジタル

                        家から出なくても、個展に行ける? コロナ禍で、実際に美術館や個展に足を運ぶ機会が減る中、VR(仮想現実)システムを使って展示会場にいるような臨場感と絵画鑑賞を楽しめる「VR美術個展」を、香川にゆかりのある画家とエンジニアがオンライン上に開設した。 VR個展に並ぶのは大阪市の画家・植村友哉さん(31)=香川県さぬき市出身=の作品だ。米国発の大手ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」(VRチャット)に今年2月、「WESON MUSEUM」を開設。植村さんのあだ名「うえそん」をもじった。 VRシステムでは、専用ゴーグルを装着すると、眼前に上下左右360度の仮想の3D空間が出現し、まるで自分がその中にいるように感じられる。顔を動かした方向に、空間内での視点も移動する。今回のVR個展には、雲の上や森の中といった仮想空間にアクリル画など約50点が並ぶ。 VR機器さえあれば、自宅でも本格的なアー

                          VR美術展 現実以上!? 3D空間に作品展示:朝日新聞デジタル
                        • ウィーンでナチス美術展 「負の歴史」に向き合う

                          オーストリア・ウィーンで開催されているナチス政権下で作られた美術品を集めた企画展の展示風景(2021年11月9日撮影)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【2月21日 AFP】オーストリアのウィーン・ミュージアムMUSA(Wien Museum MUSA)で、「共に落ちたウィーン 国民社会主義下の芸術における政治問題(Vienna Falls in Line. The Politics of Art under National Socialism)」と銘打たれた展示が昨年10月から行われている。ウィーン市による、第2次世界大戦(World War II)中の複雑な歴史に光を当てる取り組みの一環だ。 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の生地であるオーストリアは、1938年にナチス・ドイツ(Nazi)に併合されて以来、自らを被害者と位置付けてきた。ホロコースト(Holoca

                            ウィーンでナチス美術展 「負の歴史」に向き合う
                          • 在特会元会長の団体の美術展に名古屋市が施設使用許可 県と対応分かれる | 毎日新聞

                            名古屋市の河村たかし市長は18日、各地でヘイトスピーチを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」の元会長が党首を務める「日本第一党」の愛知県本部が名古屋市の施設で26、27日に開催を予定している美術展について、市文化振興事業団が会場使用を許可したことを明らかにした。 美術展は昨年に開催され、展示内容を巡っ…

                              在特会元会長の団体の美術展に名古屋市が施設使用許可 県と対応分かれる | 毎日新聞
                            • 文化庁、戦後の現代美術展を調査 資料をウェブで公開 - 日本経済新聞

                              文化庁が行っている日本の現代美術の国際的な発信強化と市場活性化を目指すアートプラットフォーム事業で、日本の美術館が戦後取り組んできた現代美術展を網羅した資料のウェブサイト上での公開を始めた。1953年から2018年までに発刊された現代美術展のカタログを現物で確認し、基礎的な情報を目録化している。主に海外の美術関係者や研究者らから、日本のアートに関する情報にアクセスしにくく、手掛かりがないという声

                                文化庁、戦後の現代美術展を調査 資料をウェブで公開 - 日本経済新聞
                              • 美術展ナビ

                                美術展ナビ×国立能楽堂コラボとして、マンガ家の朔野安子さんに、初心者でも楽しめる公演として予定されている能や狂言のストーリーを分かりやすく紹介してもらうマンガ連載。大好評だった「土蜘蛛」に続く第2回は能の「熊坂」です。若

                                  美術展ナビ
                                • 「現代アート」怒りっぽい社長のいる会社を美術展にする方法

                                  リンク Wikipedia バンクシー バンクシー(Banksi], 生年月日未公表)は、イギリスを拠点とする素性不明のアーティスト(路上芸術家)、政治活動家、映画監督。 彼の政治および社会批評の作品は、世界各地のストリート、壁、および都市の橋梁に残されている。バンクシーの作品は、アーティストとミュージシャンのコラボレーションを伴う、ブリストルのアンダーグラウンド・シーンから生まれた。バンクシーは、後にイギリスの音楽グループマッシヴ・アタックの創設メンバーとなったグラフィティアーティスト、3Dに触発されたと語っている。 バンクシーは彼の作品を 157 users 147

                                    「現代アート」怒りっぽい社長のいる会社を美術展にする方法
                                  • 美術展ナビ

                                    かつてない空海展がキャッチフレーズの生誕1250年記念特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」が4月13日から6月9日(日)まで、奈良国立博物館で開催されています。美術展ナビでは、「かつてない」という名

                                      美術展ナビ
                                    • 「乳幼児にウケた」を集めました 赤ちゃん連れ歓迎の美術展、開催へ:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        「乳幼児にウケた」を集めました 赤ちゃん連れ歓迎の美術展、開催へ:朝日新聞デジタル
                                      • 美術展なのにエレベーターが血塗れ・人の悲鳴……趣向が凝らされすぎて、めちゃ怖で面白い展示「泣くかと思った」「最高」

                                        リンク ytmoca.jp 横尾忠則現代美術館 横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則からの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルし、2012年11月に開館いたしました。 17 users 89

                                          美術展なのにエレベーターが血塗れ・人の悲鳴……趣向が凝らされすぎて、めちゃ怖で面白い展示「泣くかと思った」「最高」
                                        • 美術展ナビ

                                          2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

                                            美術展ナビ
                                          • 美術館は何のためにあるか。国立西洋美術館初の現代美術展企画者、新藤淳主任研究員にインタビュー | CINRA

                                            東京・上野の国立西洋美術館で3月12日から企画展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ』が開催されている。同館において初めて現代美術を軸に据えた展覧会であり、同館が現代作家の糧となってきたかを検証するという自省的な問いがテーマとなっている。そのため同館だけではなく、美術館という存在や美術界そのものについて切り込むような作品も並んでいる。企画者で同館主任研究員の新藤淳さんに、企画展の出発点をはじめ、作品や作家から受け取った課題、そして国立西洋美術館の存在意義などを語ってもらった。 ―国立西洋美術館は現代のアーティストを触発してきたのか? という問いが今回の展覧会の主題だったと思います。このような自己言及的なテーマにした理由や背景を、あらためて教えてください。 新藤:国立西洋美術館は主に中世から20世紀前半までの西

                                              美術館は何のためにあるか。国立西洋美術館初の現代美術展企画者、新藤淳主任研究員にインタビュー | CINRA
                                            • 焦点:ウィーン美術展 外務省が公認取り消し 「反日」批判、態度を急変 オーストリア側「表現の自由侵害」 | 毎日新聞

                                              日本・オーストリアの友好150周年を記念し、ウィーンの美術館「ミュージアム・クオーター」で9月下旬から開かれている美術展「ジャパン・アンリミテッド」について、日本の外務省が先月末、記念事業としての公認を取り消した。展示作品は日本の首相や昭和天皇などを題材にしており、ツイッターなどで「反日」だと批判が出ていた。外務省は美術展開催から1カ月後に公認を撤回しており、美術家からは、展示内容の是非ではなく「国内で騒動になるのを恐れただけだ」と非難する声が上がっている。【ウィーン三木幸治】 美術展は日本やイタリアなどから18組の美術作家が参加し、今月24日まで開催。脅迫などによって一時展示が中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に出展した作家も2組参加している。

                                                焦点:ウィーン美術展 外務省が公認取り消し 「反日」批判、態度を急変 オーストリア側「表現の自由侵害」 | 毎日新聞
                                              • 美術展情報は『日経おとなのOFF』でチェック!ハンドブックが便利 - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~

                                                私がいつも、年末に購入する雑誌は『日経おとなのOFF』。 来年の美術展特集の雑誌です。 毎年、『日経おとなのOFF〇〇年絶対に見逃せない美術展』として、発売されます。 今はコロナの影響で、海外からは作品を借りにくい状況となっています。 だからこそ、実施される展覧会は貴重ですね。 好きな画家や作品を見に行けるとなれば、楽しみも増えます。^^ 『日経おとなのOFF』の美術展特集があれば、好きな画家や作品を見逃さないでしょう。 1年の美術展のスケジュールがひと目で確認できる、付録のハンドブックがとても便利ですよ。 よく美術館へ行く人だけでなく、 これから美術鑑賞を楽しみたい人、 美術好きな人と美術館デートをしたい人 にもオススメです。 美術展によっては、予約制の場合もあるので、よくチェックしておきましょう。 土、日しか行けない人は、予約がスタートしたと同時に、すぐに申し込んでおくほうがいいです。

                                                  美術展情報は『日経おとなのOFF』でチェック!ハンドブックが便利 - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~
                                                • 近場家族レジャーに行った話〜没入型美術展 - しぼりだし日記

                                                  近場レジャーの続きです☺️ Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重 というところに行ってきました。(名前長すぎ) 美術館ではないのです。映像展示なんですよ。ホールを借りて短期開催のようですね。 最近このての多い気がするのですが、プロジェクションで済むのは開催する側も準備は楽なのでしょうね。ブロ友さんのブログ記事を読んでゴッホのに行きたいなぁって思ってたのです。 ここもarashi_golf さんとこの記事をみて行きたいなぁと思いまして。 私のより、嵐さんの記事の写真の方がとっても素敵に撮れてます☺️✨ (上手くはれなかった🥲) 幻想的でまさに体感型 元の絵がアニメーションとして動き出すのですがゴッホはタッチもあってピッタリ これも対比ですね 左の取っ組み合いが最初アップで対比だった これなんか いやいや強引でしょ😅という気も

                                                    近場家族レジャーに行った話〜没入型美術展 - しぼりだし日記
                                                  • 美術展なのに「数と質の暴力」「頭プスプスになる情報量」とは……→「僕の考える最強の展覧会」で密度濃すぎ

                                                    リンク 特別展「やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」 特別展「やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」 2023年10月11日(水)~12月3日(日)/東京国立博物館 平成館(上野公園) 2 users 4547 特別展「やまと絵」 @yamatoe2023 【#やまと絵展 開幕🎊】 本日10月11日(水)、特別展「やまと絵−受け継がれる王朝の美−」開幕いたしました✨ #東京国立博物館 平成館[#上野公園 ]で、12月3日(日)までの開催です! ※会期中一部作品の展示替えおよび巻替えがあります yamatoe2023.jp pic.twitter.com/pZqCBY7wAu 2023-10-11 09:39:02

                                                      美術展なのに「数と質の暴力」「頭プスプスになる情報量」とは……→「僕の考える最強の展覧会」で密度濃すぎ
                                                    • ゆーりんピック2021美術展 - 金沢おもしろ発掘

                                                      金沢 曇り、雨は降らないと思いますが、気温が20℃近くまで上がる予報です。 しいのき迎賓館で行われた「ゆーりんピック2021美術展」(日本画、洋画、工芸、彫刻、書、写真)を見てきました。コロナの影響で延期されており、全国健康福祉祭ぎふ大会(ねんりんピック岐阜2021)に展示される予定であった作品です。高齢の私も刺激を受けました(笑) 【石川県HP引用】「ゆーりんピック」は、高齢者の積極的な健康づくりと生きがいづくりの高揚を図ることを目的として、2011年から実施しており、本年も引き続き、地域や世代を超えて交流が深められるスポーツ・文化の交流大会を開催する。 【撮影場所 しいのき迎賓館:2022年03月05日 DMC-GX8】 ランキング参加中でもう一押しお願いします

                                                        ゆーりんピック2021美術展 - 金沢おもしろ発掘
                                                      • AIを用いて制作された絵画や彫刻作品の美術展がニューヨークのギャラリーで開かれる

                                                        近年は高精度な画像生成AIが発達したことにより、AIが描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい物議を醸しているほか、AI作品を取り巻く著作権の問題も盛んに議論されています。そんな中、アメリカ・ニューヨーク市のBitforms galleryが、AIを使って制作された絵画や彫刻作品を集めた「Artificial Imagination」という美術展を、2022年10月26日~12月29日の日程で開催しています。 Artificial Imagination | Partiful https://partiful.com/e/HOK66cUbUadi74ocStVF Exhibit aims to present AI images as real art https://www.axios.com/2022/10/31/exhibit-ai-images-art-dall-e-2-gpt-3

                                                          AIを用いて制作された絵画や彫刻作品の美術展がニューヨークのギャラリーで開かれる
                                                        • GoArtの加工によるネコネコ美術展 - 昭和ネコ令和を歩く

                                                          グーグルプレイの中に「GoArt」というアプリがあります。 写真を様々なテイストの名画風に加工してくれます。 アプリ版とプラウザ版の二種類があって、 できる加工が少し違います。 アプリ版の場合、表記が英語、 Proと表記されているものは有料。 プラウザ版は最初から日本語で表記しています。 もしかしたらスマホの方の設定の問題で 日本語訳されないのかもしれません。 プラウザ版のほうが加工スピードが若干遅く重いです。 右下に「GoArt」と記されているのがアプリ版加工で、 そうでないのがプラウザ版で加工したものです。 以前紹介した木登りマオ・ゴッホ風です。 ゴッホ風の加工はなぜが全部青っぽい。 ゴッホというとヒマワリの絵が思い浮かぶのですが、 青という色についても何かあるのかな? 美術の知識が半端なもので( ̄▽ ̄;)…。 水彩画風です('ω')ノ。 そしてこちらはへそ天マオの加工。 左の青いのが

                                                            GoArtの加工によるネコネコ美術展 - 昭和ネコ令和を歩く
                                                          • 幻のロケット戦闘機と現代を繋ぐ美術展 八谷和彦「秋水とM-02J」 | おたくま経済新聞

                                                            アニメ「風の谷のナウシカ」の飛行具、“メーヴェ”をモチーフにした自作航空機で知られるアーティストの八谷和彦さんが、東京のギャラリー「無人島プロダクション」で個展「秋水とM-02J」を開催中です。戦争末期に登場した幻のロケット戦闘機・秋水と、自身のM-02Jとの間にある不思議な縁を通じ、戦争当時と現代とを繋ぐ内容となっています。 八谷和彦さんの個展「秋水とM-02J」は、2020年12月に千葉県柏市の柏の葉T-SITEで開催された展覧会「柏飛行場と秋水―柏の葉 1945-2020」をベースに、規模を拡大したもの。前回はスペースの都合で展示できなかった八谷さんのM-02Jと、柏飛行場で試験が実施されていたロケット戦闘機「秋水」を対比し、戦争当時と現代の日本とを橋渡しする展覧会となっています。 八谷さんが戦争末期のロケット戦闘機「秋水」と柏飛行場を意識するきっかけとなったのは、アニメ「風の谷のナ

                                                              幻のロケット戦闘機と現代を繋ぐ美術展 八谷和彦「秋水とM-02J」 | おたくま経済新聞
                                                            • 【開館中の展覧会まとめ】あきらめるのはまだ早い!首都圏で現在楽しめる、オススメの美術展10選

                                                              アート 【開館中の展覧会まとめ】あきらめるのはまだ早い!首都圏で現在楽しめる、オススメの美術展10選 2020/3/4 アート コメント: 0 投稿者: かるび 2月末に政府から発表された「大規模なスポーツ・文化イベント自粛」要請を受け、東京・大阪など大都市圏の美術館・博物館は3月中旬頃まで軒並み休館を決めました。 便利なもので、Internet Museumや美術手帖、OBIKAKEなど、展覧会や美術館などの各種情報サイトでは刻一刻と変わる美術館・博物館の休館状況をこまめにアップデートしてくれています。 こうしたまとめ記事を見てみると、関東・関西の中規模以上のミュージアムは軒並み休館となっていますよね。展覧会が好きなアートファンにとってはとってもつらい状況で、大量の美術館難民が発生していると思われます。 僕自身もその一人となってしまったのですが、そこで改めて思ったのが、「では、今はどの展

                                                                【開館中の展覧会まとめ】あきらめるのはまだ早い!首都圏で現在楽しめる、オススメの美術展10選
                                                              • 【モネ 連作の情景】を見に行こう!人気の美術展が残りわずか #モネ - 満喫!わたしの自分時間

                                                                【上野の森美術館】で1月28日(日)まで *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* こんばんは!erizaです(^^♪ ずっと気になっていた【モネ 連作の情景】を、昨年末にようやく鑑賞してきました。 年末ならばきっと人が少ないだろうと考えて、実家に戻るのを遅くしてまで予約したの が30日。それなのに・・・考えることはみな一緒なのか(>_<) 大勢の人で賑わって いました。特にグッズショップ!入場制限がかかるほどでした。中に入ってしまえば、 身動きがとれないほどではありませんでしたが、見たいものを手に取るまでが大変。 会期もあと僅かになっていますので、駆け込みの方もこれからは多そうです! ただ、これだけの作品が一堂に会すことは今後難しいのではないかと思えますので、ぜ ひ気になっている方は、足を運んだ方がよろしいかと(*^^*) 前置きが長くなりましたが、では実際の作品を観ていきまし

                                                                  【モネ 連作の情景】を見に行こう!人気の美術展が残りわずか #モネ - 満喫!わたしの自分時間
                                                                • SNS時代に体験すべき承認欲求と無縁の美術展。小野正嗣と巡る | CINRA

                                                                  木こりとして生き、83歳で初めて描いた風景画で、周囲を驚愕させた人。戦地から帰らぬ夫のために、ダムに沈む運命にある村を撮りつづけた人。自らの日々をフィルムに収めながら、他の作家のフィルムをアーカイブするため奔走した人。ナチスの強制収容所から生還し、「不条理自体」を彫刻した人。生活のわずかな隙間で、敬虔なる祈りを作品へと昇華した人――。 東京・上野の東京都美術館で『Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる』が10月9日まで開催されている。展示作家は、東勝吉、増山たづ子、シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田、ズビニェク・セカル、ジョナス・メカスの5名。展覧会タイトルは、ジョン・レノンのアルバム『心の壁、愛の橋』(原題『Walls and Bridges』)からインスピレーションを得たという。 「恥ずかしながら、ジョナス・メカス以外は知らない作家ばかりです。ただ、どれを見ても

                                                                    SNS時代に体験すべき承認欲求と無縁の美術展。小野正嗣と巡る | CINRA
                                                                  • 「庵野秀明展」感想。人間ベルトコンベアじゃない美術展最高。 - 社会の独房から

                                                                    美術展とか好きだけど、人間ベルトコンベアになって「さっさと次に行けよ」の圧を感じながら作品を見たくない。 眼前に広がる作品に「飲まれる」感覚が好き。時間を忘れて1つの作品を眺めていたい。見ていたい作品を見飽きるまで見ていたい。 ただ、人気の美術展になればなるけど人間ベルトコンベア式になってしまうし、逃れようと後ろの方に行くと、作品を見たいのか人の後頭部が見たいのか分からなくなってしまう。サノス早く指パッチンしてくれぇぇぇぇぇぇと願ってやまない。ドクターストレンジはクソ。 しかも今回行く「庵野秀明展」といえば僕なんか想像できない濃いファンたちが沢山参戦してくるのでますます足取りが重い。熱心な人が多いので平日だろうと開催直後は行列になりそうである。せっかく有給とったのに濃いファン達を堪能できても満足に作品を見れないなんて泣いちゃう。 そういう訳で「庵野秀明展」は2022年4月16日(土)~ 6

                                                                      「庵野秀明展」感想。人間ベルトコンベアじゃない美術展最高。 - 社会の独房から
                                                                    • 美術展ナビ

                                                                      2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

                                                                        美術展ナビ
                                                                      • 2019年の美術展でのΣp[【◎】]∀<*)です - ちまりんのゆるい日常

                                                                        にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致します(/・ω・)/。 見に来て下さいまして、 ありがとうございます(*‘∀‘)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は1人で事務所番をする日です(*^^*)。 お仕事頑張ってきます(*>∇<)ノ❗️ ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 久し振りにGoogle フォトを見返していたらこちらを見つけました。 2019年の8月に行った美術展での1枚です。 この企画展とても楽しかったです。 宇都宮美術館|ホーム 鬼太郎の他にもたくさんの漫画原稿や原画があって、愛用品の展示もありました。 近隣のお店の情報も色々調べて出掛けて行って、お土産に"ぼくポチシリ

                                                                          2019年の美術展でのΣp[【◎】]∀<*)です - ちまりんのゆるい日常
                                                                        • 2月も折り返し――美術展と梅を楽しもう - 面白がって ご機嫌に生きる

                                                                          今朝も予報とは違い、雪にならず交通機関の乱れにも遭遇せず、無事出勤できました。 このまま「天災回避」記録を伸ばしていこうと思います。 先週はメトロポリタン美術館展、今週末はフェルメールと17世紀オランダ絵画展と美術展めぐりの予定を詰めています。 ミロ展は行けたら行くつもりです。昔から渋谷駅周辺がどうも苦手。特に体調不良の時にスクランブル交差点を渡ると、何となく身体が重くなるんですよね。よほどのことがない限り、あの付近には行きません。 さて、最近気になっているのが「宝石 地球がうみだすキセキ」展です。 hoseki-ten.jp これは奇跡と輝石と奇石と貴石をかけていますよね。 「宝石」「地球」と私の好きなものばかり。原石からジュエリーまで宝石のすべてがわかる展覧会だそうで、まさに垂涎。 しかもコラボ企画で、天才色鉛筆画家長靴をはいた猫さんの原画が3点飾られるそうです。 2022年3月に成人

                                                                            2月も折り返し――美術展と梅を楽しもう - 面白がって ご機嫌に生きる
                                                                          • これが観たい!2020年に日本で観られる美術展まとめです!

                                                                            こんばんは!ビー玉です。 今年もいよいよあと10日。 2019年最後の開館日には展覧会レポを予定しておりますので、一足早く2019年を軽く振り返り、2020年に開催される美術展のまとめなどをしようと思います よかったら最後までお付き合いください。 2019年を振り返る2019年、当「大人の美術館」は無事に一周年を迎え、記事数も目標だった100記事を超えました。 週一更新ながらボチボチ続けて来られたのは足を運んでいただいた皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。 別館youtube開設別館Youtubeを開設しました・・・ 半年で目標だったチャンネル登録者が100人を超え、本当にありがたいことでございます。 ただ、時間がどうしても取れず更新が滞ってます(^▽^;) お正月休みに一気に投稿しようと目論んでおりますが、どうなることやら・・ 最も視聴数が多かったのはアダムとイブの回です。興

                                                                              これが観たい!2020年に日本で観られる美術展まとめです!
                                                                            • 🖼美術展を鑑賞してきました。 -    桜さくら堂

                                                                              先日、ふと思い立って美術展を観に行ってきました。 受付で「写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら、良いというのでいくつかご紹介しますね。 こちらは中学生が段ボールで作ったという作品だそうです。 「虫捕り網で・・・。」 小林千絋さん(たぶん(;^_^A) 工芸 「座して幾年」  長谷川栄世さん  油彩 どっしりと地面に根を張っているという力強さと迫力がありました。 「 為 」 提 拓斗さん(たぶん(;^_^A) 書 展示されていたのは、日本画14、洋画96、彫刻10、工芸21、書15、写真56の作品があり、とても見ごたえがありました。 皆さん素人なんですが、作品に対する情熱が感じられて、刺激になりました。 YUYUも今年は何か描いてみたくなりました。しばらくほったらかし(いつものやつ)だった日本画かパステル画を描こうかな。 以上、YUYUの(なんちゃって)美術展見学でした‼ ちなみに、なんち

                                                                                🖼美術展を鑑賞してきました。 -    桜さくら堂
                                                                              • これが観たい!2021年に開催される西洋美術展まとめ

                                                                                2020年を振り返る感激だったロンドン・ナショナルギャラリー展コロナで思うように出歩けず遠出はできずでしたが、開催が危ぶまれたロンドン・ナショナルギャラリー展に訪問できたのは幸せでした!! 本当に全てが見どころ! あまりにも見るべき作品が多くてですね・・テンションが上がりすぎて疲れ切ってしまうのが難点ですが、絶対に行って後悔はしないと断言できます。 チケットは予約制で、混みすぎることもありませんし、できれば1人か少人数でコロナ対策をしっかりして来展することを強くおすすめします。 大阪の国立国際美術館にて2021年1月31日まで開催中です♪ 2020年夏からTwitterでおやすみ配信してました「してました」と言うのは過去形ですが、今も細々とはやってます(^▽^;) こんばんは!真夜中の大人の美術館です。 今宵の一枚はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」 声を大人して言いたい! 塗り重ねて隠

                                                                                  これが観たい!2021年に開催される西洋美術展まとめ
                                                                                • コツメの作品を見に横浜の美術展へ行きました。 - コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

                                                                                  今週のお題「最近あったちょっといいこと」 おはようございます。 コツメの母さん。です。 おでんを食べたブログを書いたのを最後に一週間ぶりのブログになってしまいました。 この一週間、ブログに書きたいなぁと思った出来事がけっこうあったのですが、書こう書こうと思いながら思いがけないトラブルが起きたり、書こうと思ったら寝ちゃったりしておりました。 先週末になるのですが、次女コツメちゃん(中2)とコツメの父さんと私と3人で横浜までおでかけしました。 ちょっといいこと、があったのです。 コツメが学校の美術の授業中に描いた絵が選ばれて、美術展に展示されることになったのです。 コツメは勉強は苦手だし、リーダーシップをとったりするのもやりたがらない性格ですが、絵を描くのは昔から好きなのです。 なのでコツメが好きなこと、得意なことを誰かに選んでもらったことが私はとてもうれしかったんです。 コツメにとってこうい

                                                                                    コツメの作品を見に横浜の美術展へ行きました。 - コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

                                                                                  新着記事