2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(
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反日デモが激しさを増す韓国で、日本大使館前に据えられた少女像のところで日本への反発を強める韓国人(写真:AP/アフロ) そして終戦の日である8月15日、芸術監督の津田大介さん名義でまとまった報告(https://medium.com/@tsuda/あいちトリエンナーレ2019-表現の不自由展-その後-に関するお詫びと報告-3230d38ff0bc)が出されたのを目にしました。 そこで、以下では津田さん個人にも、また当該展示のコンテンツ内容にも一切触れず、あくまで淡々と、公の芸術事業が満たすべき最低限の条件のみに限定して、これから設置される第三者委員会に求められる基本的な事柄を、芸術側の観点から記そうと思います。 現在、この事案に関しては日頃芸術と無関係な社会学者や批評家、さらにはワイドショーコメンテータや政治家などが、各自の思い込みならびに思惑で多種多様な意見を開陳しているのを目にします。
米フロリダ州マイアミビーチで開催された現代美術展「アートバーゼル」に出展された、マウリツィオ・カテラン氏によるバナナの作品「コメディアン」(2019年12月6日撮影)。(c)Cindy Ord/Getty Images/AFP 【12月8日 AFP】正気じゃない? それとも、バナナがあまりにおいしそうだったから? 米フロリダ州マイアミビーチ(Miami Beach)で7日、現代美術展「アートバーゼル(Art Basel)」に出展されていた芸術作品のバナナをパフォーマンスアーティストの男性が食べてしまった。 このバナナはイタリア人アーティスト、マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)氏による「コメディアン(Comedian)」と名付けられた作品で、フランス人の収集家が12万ドル(約1300万円)で購入していた。 バナナを食べたのは、ニューヨーク在住の自称ジョージア出身米国
大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く日本の美術館で行われるメディア主催の大規模な展覧会(企画展)。その裏側を描いた『美術展の不都合な真実』が新潮新書より刊行された。この本を執筆した背景について、著者の日本大学芸術学部教授・古賀太に話を聞いた。 聞き手=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 2019年の入場者数ランキング 新型コロナウイルスによって数ヶ月もの長い臨時休館を強いられてきた美術館が、6月に入り次々と再開した。多くの美術ファンにとって喜ばしいニュースだが、美術館は事前予約制など、これまでにない対応を迫られている。このコロナ禍を機に美術館のあり方を見直すべきだという声は、美術関係者からも聞かれる。そんななか、メディア共催展(マスコミが主催に入る展覧会)をはじめとする美術館展覧会の隠れた部分を顕にした書籍『美術展の不都合な真実』(新潮新書)が刊行された
日本・オーストリアの友好150周年を記念し、ウィーンの美術館「ミュージアム・クオーター」で9月下旬から開かれている美術展「ジャパン・アンリミテッド」について、日本の外務省が先月末、記念事業としての公認を取り消した。展示作品は日本の首相や昭和天皇などを題材にしており、ツイッターなどで「反日」だと批判が出ていた。外務省は美術展開催から1カ月後に公認を撤回しており、美術家からは、展示内容の是非ではなく「国内で騒動になるのを恐れただけだ」と非難する声が上がっている。【ウィーン三木幸治】 「表現の不自由展」出展の2組参加、当初、外務省は「好意的」 美術展は日本やイタリアなどから18組の美術作家が参加し、今月24日まで開催。脅迫などによって一時展示が中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に出展した作家も2組参加している。 キュレーター(企画者)のマルチェ
間もなく77回目の「終戦の日」(8月15日)がやってくる。日本の人口の8割以上が戦後生まれとなったいま、戦争の体験や記憶を継承することはますます難しくなっている。 一方でロシアによるウクライナ侵攻は世界に衝撃を与え、戦争の生々しい有様が報道を通じて日々伝わってくる。 遠ざかる過去の出来事と現在を、私たちはどのように結びつけることができるのだろうか。アートを通して戦争という歴史に接続する試みを紹介したい。 アーティストの藤井光は綿密なリサーチを通して歴史上の出来事に接近し、「リエナクトメント」(再演)という手法を用いて多くの作品を制作してきた。 先日東京都現代美術館で開催された「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)2020-2022 受賞記念展」(2022年3月19日〜6月19日)注1)において、藤井は、日中戦争、太平洋戦争中に日本人画家たちによって描かれた「
一つ前に書いた「三国志」展の記事で「なんと全展示が写真撮影可」と嬉しそうに書いたわけだけど、撮影可能な展示で気になるのが、やっぱりスマートフォン・携帯電話の撮影音です。 「げぇっ関羽」と驚いてた曹操の墓に埋まっていたものとは? 東京国立博物館で考古学的にリアルな「三国志」展を見る - in between days 三国志展の東京国立博物館のように会場が広かったりすればそれほど気にならないのですが、小さめの会場で来場者もいっぱいだったりすると会場じゅうに「キッシャー」「カッシャー」というシャッター音が響きまくって、思わず耳を塞ぎたくなるときもあります。 実際に、5月に東京ステーションギャラリーで開催された「ルート・ブリュック展」では、シャッター音に対する苦情が著しく多いために、撮影可能なフロアが半分に減らされるということがありました。これは悲しい。 こういう悲劇を繰り返さないためにも、美術
長いエスカレータで10Fから8Fへ移動した。愛知芸術文化センターの10Fはもともとは愛知県美術館で、8Fは愛知美術館ギャラリーなんだそうだ。どう違うのかは、よく知らない。9Fは吹き抜けだったはず。 パンフレット3P下半分をスキャンした画像を貼る。A18cとA19以降が8Fブースである。 10F の「顔」がパンフレット表紙にもなっている A06「孤独のボキャブラリー」だとしたら、8F のそれは A19 "「tsurugi」「peak」" だろうか。 10今村 洋平(A19) | あいちトリエンナーレ2019 「シルクスクリーン」という版画の手法を用いて制作された作品の数々と、それを産み出した印刷機材が展示され、制作過程のビデオが上映されていた。 作品は1枚の紙に印刷されたものもあれば、10数cmもの厚みを持つものもあった。パンフレットによると後者は「1万回インクを刷って重ねると地形図のような
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オーストリア・ウィーンで開催されているナチス政権下で作られた美術品を集めた企画展の展示風景(2021年11月9日撮影)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【2月21日 AFP】オーストリアのウィーン・ミュージアムMUSA(Wien Museum MUSA)で、「共に落ちたウィーン 国民社会主義下の芸術における政治問題(Vienna Falls in Line. The Politics of Art under National Socialism)」と銘打たれた展示が昨年10月から行われている。ウィーン市による、第2次世界大戦(World War II)中の複雑な歴史に光を当てる取り組みの一環だ。 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の生地であるオーストリアは、1938年にナチス・ドイツ(Nazi)に併合されて以来、自らを被害者と位置付けてきた。ホロコースト(Holoca
うちのブログの「美術展」タグをクリックしてもらえればある程度は見当つけていただけるんじゃないかと思うが、決して現代美術というものにメチャメチャ詳しいわけではないものの、「身近に機会があれば」というレベルで関心を持ち続けているほうだと思う。 だから先週末に、「あいちトリエンナーレ2019」のブースの一つである「表現の不自由その後」がネットで炎上しているらしいという情報に接したときに、最初に浮かんだ感想は「どうせわかってない連中が騒いでいるんだろう」という程度だった。 しかしそういう私自身「わかっていない連中」の一人である可能性がきわめて高い。だいたい現物を見ないであれこれ言い出したら、その時点で「わかっていない」確定であろう。 というわけで、メイン会場である愛知県芸術文化センターへ行ってみた。なおパンフレットによると「メイン会場」という呼称ではなく "作品・公演数が最も多い「あいちトリエンナ
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東京・上野の国立西洋美術館で3月12日から企画展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ』が開催されている。同館において初めて現代美術を軸に据えた展覧会であり、同館が現代作家の糧となってきたかを検証するという自省的な問いがテーマとなっている。そのため同館だけではなく、美術館という存在や美術界そのものについて切り込むような作品も並んでいる。企画者で同館主任研究員の新藤淳さんに、企画展の出発点をはじめ、作品や作家から受け取った課題、そして国立西洋美術館の存在意義などを語ってもらった。 ―国立西洋美術館は現代のアーティストを触発してきたのか? という問いが今回の展覧会の主題だったと思います。このような自己言及的なテーマにした理由や背景を、あらためて教えてください。 新藤:国立西洋美術館は主に中世から20世紀前半までの西
日本・オーストリアの友好150周年を記念し、ウィーンの美術館「ミュージアム・クオーター」で9月下旬から開かれている美術展「ジャパン・アンリミテッド」について、日本の外務省が先月末、記念事業としての公認を取り消した。展示作品は日本の首相や昭和天皇などを題材にしており、ツイッターなどで「反日」だと批判が出ていた。外務省は美術展開催から1カ月後に公認を撤回しており、美術家からは、展示内容の是非ではなく「国内で騒動になるのを恐れただけだ」と非難する声が上がっている。【ウィーン三木幸治】 美術展は日本やイタリアなどから18組の美術作家が参加し、今月24日まで開催。脅迫などによって一時展示が中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に出展した作家も2組参加している。
愛知県知事の大村秀章氏が、あいち航空ミュージアムのイベントで一般公開されたシルバースピットファイア*1を紹介していた。 その紹介ツイートで翼に立っている写真に対して、展示物を踏みつけているという批判が押しよせていたらしい。 「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み - Togetter もちろんTogetterやはてなブックマークでも指摘されているとおり、当時の戦闘機は翼を踏んで搭乗するようになっている。 [B! togetter] 「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み - Togetter ちなみに私の場合は小学生のころに兵器にまつわる書籍で知ったが、義務教育で学んだかどうか記憶がないし、知らな
私がいつも、年末に購入する雑誌は『日経おとなのOFF』。 来年の美術展特集の雑誌です。 毎年、『日経おとなのOFF〇〇年絶対に見逃せない美術展』として、発売されます。 今はコロナの影響で、海外からは作品を借りにくい状況となっています。 だからこそ、実施される展覧会は貴重ですね。 好きな画家や作品を見に行けるとなれば、楽しみも増えます。^^ 『日経おとなのOFF』の美術展特集があれば、好きな画家や作品を見逃さないでしょう。 1年の美術展のスケジュールがひと目で確認できる、付録のハンドブックがとても便利ですよ。 よく美術館へ行く人だけでなく、 これから美術鑑賞を楽しみたい人、 美術好きな人と美術館デートをしたい人 にもオススメです。 美術展によっては、予約制の場合もあるので、よくチェックしておきましょう。 土、日しか行けない人は、予約がスタートしたと同時に、すぐに申し込んでおくほうがいいです。
兵庫県相生市で10月に開かれた「相生市美術展」に市内の書道家、舟瀬勍三郎(けいさぶろう)さん(78)が「滅び行く町相生」と題した書を出展し、主催する市教育委員会が「ふさわしくない」として撤去や差し替えを求めていた。市教委が5日、明らかにした。舟瀬さんが拒否したことから、市教委は「表現の自由は尊重する」と判断。作品は4日間の会期を通して展示された。 舟瀬さんの作品は縦35センチ、横180センチ。毛筆で「文化の発展しない所はやがて衰退して行く運命にある 我が町相生はその典型的な一例である 市長をはじめすべての市民がこの危機的状況を深く肝に銘じるべき時ではないか」と書いた。10月17~20日、絵画や工芸など約230点とともに展示された。
「その1」では3つのブースしか言及できなかった。こんなペースで書いていては、いつまで経っても終わらないな (´Д`; 繰返し書くけど、私は現代美術というものがわからない。ウォーホルの『スープ缶』だって、デュシャンの『泉』だって、モンドリアンの『コンポジション』だって、知識のない状態でいきなり目の前に提示されたら、その価値がまったく理解できなかっただろう。今でもよくわからない。私なりに意味を理解しようと、じたばたしているだけだ。 辛うじて見当つくのは、作家たちは作品を見る者の心を揺さぶろうと、あらゆる手段を講じているだろうということだ。「先入観を捨て虚心に作品だけと向かい合うべし」なんて甘っちょろいキレイゴトは、中学校の卒業と同時に校門の中に置いていくものの一つであろう。要するに何でもアリなのである。 また心を揺さぶられる方向は、快い方向ばかりとは限らない。不快な方向だって同数以上に多いのだ
リンク 特別展「やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」 特別展「やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」 2023年10月11日(水)~12月3日(日)/東京国立博物館 平成館(上野公園) 2 users 4547 特別展「やまと絵」 @yamatoe2023 【#やまと絵展 開幕🎊】 本日10月11日(水)、特別展「やまと絵−受け継がれる王朝の美−」開幕いたしました✨ #東京国立博物館 平成館[#上野公園 ]で、12月3日(日)までの開催です! ※会期中一部作品の展示替えおよび巻替えがあります yamatoe2023.jp pic.twitter.com/pZqCBY7wAu 2023-10-11 09:39:02
金沢 曇り、雨は降らないと思いますが、気温が20℃近くまで上がる予報です。 しいのき迎賓館で行われた「ゆーりんピック2021美術展」(日本画、洋画、工芸、彫刻、書、写真)を見てきました。コロナの影響で延期されており、全国健康福祉祭ぎふ大会(ねんりんピック岐阜2021)に展示される予定であった作品です。高齢の私も刺激を受けました(笑) 【石川県HP引用】「ゆーりんピック」は、高齢者の積極的な健康づくりと生きがいづくりの高揚を図ることを目的として、2011年から実施しており、本年も引き続き、地域や世代を超えて交流が深められるスポーツ・文化の交流大会を開催する。 【撮影場所 しいのき迎賓館:2022年03月05日 DMC-GX8】 ランキング参加中でもう一押しお願いします
“表現の自由”を問う企画展が中止に追い込まれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県、開催中)。いったい何が問題だったのか。同志社大学の河島伸子教授は「『公金を使うな』との批判に応えるためには、展示の社会的意義を説得力をもって説明することが求められる」という——。 “タブー視”されていた作品がまたも炎上 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に含まれる企画展「表現の不自由展・その後」が、これに対する一般からの抗議と脅迫を伴う電話が殺到したことを受け、8月1日の開幕からわずか3日で中止となった。 もともとこの企画展は、2015年に「慰安婦」問題、天皇と戦争、政権批判など、公共の美術館等ではタブーと見なされがちなテーマを題材としているために展示が控えられていた美術作品を集めた「表現の不自由展」に、その後の事例作品も加え、改めて日本における言論と表現の自由がどの程
近年は高精度な画像生成AIが発達したことにより、AIが描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい物議を醸しているほか、AI作品を取り巻く著作権の問題も盛んに議論されています。そんな中、アメリカ・ニューヨーク市のBitforms galleryが、AIを使って制作された絵画や彫刻作品を集めた「Artificial Imagination」という美術展を、2022年10月26日~12月29日の日程で開催しています。 Artificial Imagination | Partiful https://partiful.com/e/HOK66cUbUadi74ocStVF Exhibit aims to present AI images as real art https://www.axios.com/2022/10/31/exhibit-ai-images-art-dall-e-2-gpt-3
「TOKYO 2021」の美術展がスタート。黒瀬陽平が提示するこの国の災害と祝祭建て替え前の戸田建設本社ビル(東京・京橋)で開催されている、アーティストの藤元明の企画によるアートイベント「TOKYO 2021」。建築展に続き、9月14日からキュレーターに黒瀬陽平、会場設計に西澤徹夫を迎えた美術展が始まった。日本の未来の展望を試みる美術展、そのハイライトをお届けする。 展示風景より、檜皮一彦《hiwadrome : type THE END spec5 CODE : invisible circus》(2019) 戸田建設本社ビル(東京・京橋)を舞台にしたアートイベント「TOKYO 2021」。このイベントは、東京オリンピック・パラリンピック以降の日本を考える機会として、アーティストの藤元明により企画されたもので、建築展と美術展から構成されている。 8月3日〜24日にかけて開催された建築展に
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