並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

致知の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、本当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

      大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
    • iPhoneアプリの電子書籍はサクラレビューによるステルスマーケティングだらけ

      iTunes Storeのランキング上位に電子書籍アプリをみかけるようになりましたが、それらのアプリを買った人の多くは時間とお金の両方をムダにすることになります。なぜなら、ほとんどのアプリでステルスマーケティングが行われているからです。 画像は1月26日のiPhoneアプリの有料ランキング(総合)をキャプチャしたものです。1位から9位まで7本の電子書籍アプリがランクインしており電子書籍が大人気のように思えますが、これらのアプリではサクラによるレビュー工作が行われています。 特定の会社のアプリばかり高評価する謎のレビュアー軍団 以下の画像はR25の電子書籍を販売している株式会社Media Shakersのアプリのレビュー画面です。たとえばこのサクラのように、ひとつの会社のアプリにだけ高評価のレビューをつけているとサクラであることがバレバレです。 しかし、ランキング上位でみかける株式会社アドベ

        iPhoneアプリの電子書籍はサクラレビューによるステルスマーケティングだらけ
      • ノムさんの本は本当に使いまわしばかりなのか検証してみた | オモコロ

        どうも、野球好きです。 よく「政治と宗教と野球の話はするな」と言われていますが、 今からめちゃくちゃ野球の話をします。 野球わからない人本当にすいません。 しかし、野球を知らなくても、 野村克也という人物は皆さんご存知かと思います。 自分は野村克也を信奉している野村信者の一人なのですが、 そのノムさんに関して最近このようなことがよく言われています。 「野村克也の本、話を使いまわしすぎ」 いやいや、そんなことないだろ。 もし本当にそうだったとしても 捕手でありながら通算3017試合も出場して 657本もホームラン打ってるんだからどうでもいいだろ。 というわけで、ノムさんの本は本当に使いまわしが多いのか、 実際に野村克也の著作を読んで検証してみました。 以下が読んだ本のリストです。 読み飛ばして大丈夫です。 1『野村ノート』(小学館、2005年10月) 2『巨人軍論:組織とは、人間とは、伝統と

          ノムさんの本は本当に使いまわしばかりなのか検証してみた | オモコロ
        • 寺田寅彦 科学者とあたま

          私に親しいある老科学者がある日私に次のようなことを語って聞かせた。 「科学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない」これは普通世人の口にする一つの命題である。これはある意味ではほんとうだと思われる。しかし、一方でまた「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」という命題も、ある意味ではやはりほんとうである。そうしてこの後のほうの命題は、それを指摘し解説する人が比較的に少数である。 この一見相反する二つの命題は実は一つのものの互いに対立し共存する二つの半面を表現するものである。この見かけ上のパラドックスは、実は「あたま」という言葉の内容に関する定義の曖昧(あいまい)不鮮明から生まれることはもちろんである。 論理の連鎖のただ一つの輪をも取り失わないように、また混乱の中に部分と全体との関係を見失わないようにするためには、正確でかつ緻密(ちみつ)な頭脳を要する。紛糾した可能性の岐路に立ったときに、

          • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第35回 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終わっても人生は続く

            ※編集部注:映画本編鑑賞後に読むことをお勧めします 弟子の的川泰宣によれば、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる糸川英夫は生前、「独創力を発揮するための三条件」を以下のように語っていたという(※)。「一度決心したことは、石にしがみついてでもやり遂げる強い意志」を持つこと、「過去にどんな人がいて、何をやったかを徹底的に学習」すること、そして、独創的な仕事が埋もれないように、「他の人とのネットワークをしっかり築いてよい関係を作っておくこと」。読んだ瞬間、ひとりの人物を思い浮かべた。庵野秀明だ。 前作「Q」から8年以上の時を経て公開された、シリーズ完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。新劇場版プロジェクトの始動からは、およそ14年になる。最初のテレビシリーズからカウントすれば、足掛け25年。テレビシリーズの準備期間もカウントすれば、ほぼ半生をかけたプロジェクトだ。 完成した映像

              【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第35回 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終わっても人生は続く
            • 日本人の「知の巨人」好きすぎ問題――書名から日本版「知の巨人」一覧をざっと挙げてみる - YAMDAS現更新履歴

              日本人の「知の巨人」好きすぎ問題。日本において(日本人、それ以外問わず)「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめを誰かやらないか— yomoyomo (@yomoyomo) November 14, 2019 これ以前から思っていたことなのだが、日本人って「知の巨人」みたいに権威を祭り上げて、その人の専門分野でない領域まで意見を頼りがちなところあるよね。 さすがに「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめまでは無理だが、その第一歩として、書名に「知の巨人」の文句があるものを人物別に集めてみた。基本的に「知の巨人」は他称なので、本の帯文にこの文句がある場合も含めてみた。ただし、条件に合っても、一冊で何人も対象になる本は(リストが発散するので)外した。 ワタシの世代では、この呼称を意識したのは立花隆あたりか。個人的には、この人が「知の巨人」っておかしいだろと思う人もいるが、そういう個人の

              • 【佐世保】 加害少女の父親、娘を祖母の養子にしていた 「これは節税対策であってですね…」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                【佐世保】 加害少女の父親、娘を祖母の養子にしていた 「これは節税対策であってですね…」 1 名前: チキンウィングフェースロック(空)@\(^o^)/:2014/08/04(月) 17:25:13.83 ID:vEixPsYui.net 長崎県佐世保市で、県内有数の進学校に通うA子(16)が、高校のクラスメイトを絞殺し、遺体の頭部と左手首を切断した事件で、新たな事実が明らかになった。 今年3月2日、高校進学直前のA子は父親の寝込みを金属バットで襲い、頭部に重傷を負わせているが、その前月、父親はA子を祖母(父親の母)の養子にしていた。父親の代理人を務める弁護士が8月3日、週刊文春の取材に対し事実を認めた。 「財産分与と節税の観点からの措置。父親が娘を切り捨てたわけではない。戸籍上のA子の親は祖母ということになるが、実父が父親である事実は生涯変わりなく、実際に、父親がその後も事実上の父親とし

                  【佐世保】 加害少女の父親、娘を祖母の養子にしていた 「これは節税対策であってですね…」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                • アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 : らばQ

                  アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 円高は深刻になるばかりです。 これだけ日本経済がぼろぼろなのに、なぜ円が強いのか。理由はいくつも考えられますが、他の先進国が輪をかけて深刻な状況にあるというのが根っこにあります。 ではアメリカ政府の借金はいったいどれほどのものなのか、単純に示した数字が話題を呼んでいました。 USの租税収入: 2,170,000,000,000ドル 連邦予算: 3,820,000,000,000ドル 新規債務: 1,650,000,000,000ドル 債務総額: 14,271,000,000,000ドル 新規予算削減: 38,500,000,000ドル アメリカ政府の支出を数字で表したものですが、これではピンときませんよね。そこでゼロを8個取り除き、家計だと考えてみることにします。 年収: 21,700ドル 支出: 38,200ドル クレジット

                    アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 : らばQ
                  • 黒猫が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に : らばQ

                    黒猫が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に 黒猫のRademenesa(オス)は、今ポーランドでもっとも有名な猫となりました。 生後2カ月のときに動物保護施設に引き取られ、気道の炎症の治療を受けたのですが、すっかり元気を取り戻すと、今度はなんと他の動物たちの看護をするようになったのです。 猫や犬たちの横で、ぴったりと添い寝をする様子をご覧ください。 1. 点滴のチューブを付けられて治療を受ける猫。そして、その足元にぴったりと寄り添うRademenesaの姿。 2. どの猫に対しても……。 3. 相手が犬であっても……。 4. 付きっきりで、そばに居続けてくれます。 5. 犬の表情もおだやか。 6. 頭をなめてあげるところ。 7. 「ぺろっ」 同じように治療を受けたRademenesa自身が、人間や動物たちのふれあいによって助けられたという経験が、こうした行動をとらせているのか

                      黒猫が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に : らばQ
                    • 人間学を学ぶ月刊誌 月刊『致知』-致知出版社 公式サイト

                      福岡ソフトバンク ホークス球団会⻑王貞治 氏 『致知』を読み続ける中で 自分を高めること、人の生き方に学ぶことがいかに大 切かを教えられてきた。 茶道裏千家前家元千玄室 氏 毎回の『致知』を読み、それこそ、人間にとって大切な「人間を学ぶ」としみじみ感じております。 ノーベル生理学・医学賞受賞者/北里大学特別栄誉教授大村智 氏 私は『致知』を長年愛読しており、私の生き方はこの雑誌の影響を色濃く受けていると思っております。 スポーツキャスター松岡修造 氏 『致知』は心を成長させてくれる、なくてはならない存在。登場する先輩方からの人間学を感じることができるからだ。 セブン&アイ・ホールディングス 名誉顧問鈴木敏文 氏 気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付合いとなります。人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。 侍ジャパントップチーム元監督栗山英樹 氏 『致知』は人として

                        人間学を学ぶ月刊誌 月刊『致知』-致知出版社 公式サイト
                      • 福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌

                        JBPRESSに掲載されている『日の丸弁当は貧乏ではなく、実は豊かさの証福島原発事故は、日本に伝わる食文化を学び直す好機』と謂う記事を読んだ。この記事は、自然食研究家として活躍(?)している若杉友子氏の推奨する食養生を紹介し、ここに日本の食再生のヒントがあるのでは無いか?と提言を行うという内容であった。 しかし、この中で語られている伝統の食事はけっして日本の昔からの食文化とは謂えないようなものであるばかりか、実際に健康への影響が実証されている、極端な高塩分食を手放しで推奨するなど、根拠の無い言説が自信満々の口調で並べられており、大変危うい記事に仕上がっているとどらねこには思われた。今回はこの記事を適宜引用しながら、疑問点や主張の問題点などを明らかにしていきたいと思う。 ※今回の記事は少し強い論調で書かれている為、そう謂うのが苦手な方はスルーして頂ければ幸いです。 ■若杉氏 若杉友子氏は桜沢

                          福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌
                        • 出版社のnote活用事例まとめ完全版(2020年9月時点) - YAMDAS現更新履歴

                          yamdas.hatenablog.com 今年のはじめに公開したエントリだが、公開後に早速ここもあそこもあるじゃないと気づいていくつか追加したのだけど、その後になって気づいたところがいくつもあり、またこのエントリは検索サイト経由で訪問する人が多く、こんな不完全なリストを参照させて申し訳ない、と密かに心苦しく思っていた。 その後も note に参入した出版社もあり、2020年9月の現時点での完全版を作っておいたほうがよいのではないかと思った次第である。 今回ももっとも古いエントリの公開日を「開始日」として、それが古い順番に並べてみた。一方で「フォロワー数」はあまり意味がない(数を競うべきものじゃない)数字だと思い直して今回は外した。 これを出版社に入れていいのかと疑問に思うものも入れたが、出版エージェンシーや書店、あと勤務先を明かしていても飽くまで出版社の社員(社長)個人の note は外

                            出版社のnote活用事例まとめ完全版(2020年9月時点) - YAMDAS現更新履歴
                          • 米と和食は世界を救う - 新小児科医のつぶやき

                            元ソースはどらねこ日誌様の米飯至上主義の食育アドバイザーを信頼する新市長に心配することからで、孫引きになるのですが、 子どもたちをよみがえらせる 「長野県上田市・前教育委員長の実践 」 対談:大塚貢 (上田市前教育委員長)櫻井よしこ 致知 2008年5月号 ここからです。完全に二番煎じなので先にどらねこ日誌様の論評を読まれる事をお勧めします。どうやっても被るのですが、少しだけ視点をずらして私は読んでみます。なお引用文中で大塚とは大塚貢氏、櫻井とは櫻井よしこ氏になります。 ■起の部分 大塚 先ほど櫻井先生がおっしやったように、朝礼で子どもたちが貧血でバタバタ倒れたり、遅刻したり、登校しても保健室にいるので、これはもしかしたら食と関係があるのではないかと思いました。平成4年の頃で、まだ「食育」などという言葉もなかった時代です。 櫻井 私が先生のお話で感動したのは、子どもたちの食の実態を把握する

                              米と和食は世界を救う - 新小児科医のつぶやき
                            • 「見える化」だけでは見えないもの ― @IT自分戦略研究所

                              将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。本連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、前回までリーダーシップトライアングルについて説明してきました。今回からは個別の題材を取り上げ、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、連載のタイトルのとおり「私の視点=私点」を皆さんにお届けしようと思っています。 各回の題材は、何らかの形でリーダーシップトライアングルと関連しています。各回の記事とリーダーシップトライアングルとの関係を明確

                              • 米飯至上主義の食育アドバイザーを信頼する新市長に心配すること - とラねこ日誌

                                先日の香川県丸亀市長選の結果、梶正治という方が新市長に当選なさったそうです。この方自身については詳しく存じ上げないのですが、この方が考える教育論には、大塚貢さんという方の影響が大きいようなのでちょこっと気になりまして旧ブログどらねこ日誌の記事からピックアップしてみました。 大塚貢さんというのは、長野県内で教育委員長をなさった方で、現在は食育アドバイザーとして活動を行っている人物です。ざっと調べたところ、新市長は大塚さんの著作に影響を受けている様子がうかがえました。 「さぬき市議会議員多田雄平さんのブログ」に3月3日に丸亀市民会館で行われた「丸亀の子どもの未来を考える集い」において、新市長となった梶さんと大塚貢さんによるパネルディスカッションが行われたと書かれております。 さらに、梶正治さんのブログ「前・香川県議会議員(丸亀市)梶正治の活動日記」でも、大塚さんの名前を見る事ができます。 ブロ

                                  米飯至上主義の食育アドバイザーを信頼する新市長に心配すること - とラねこ日誌
                                • 防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                  小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。 稲田氏といえば、本サイトでも繰り返しお伝えしているように、自民党きっての極右議員。しかも、“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。 「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言) 「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック) 「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)

                                    防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                  1