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試乗の検索結果161 - 200 件 / 289件

  • フィアット500ev ONE BATTERYプロトタイプ(RWD/4MT)【試乗記】 言葉はいらない - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

      フィアット500ev ONE BATTERYプロトタイプ(RWD/4MT)【試乗記】 言葉はいらない - webCG
    • 「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」 (2ページ目)

      「個人用なら見た目や性能に拘るが、商用なら?」という問い。売る側も「車でなくて家電ですから」「中国製だと風評被害もありそうですから、見た目も会社ごとに変えられます」とか

        「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」 (2ページ目)
      • 【試乗レポート】「MAZDA2」商品改良モデル、高圧縮比の新ガソリンエンジンの実力

          【試乗レポート】「MAZDA2」商品改良モデル、高圧縮比の新ガソリンエンジンの実力
        • 東京2020ケイリン先導車を試乗したら、日本のe-bikeの魅力をあらためて実感

            東京2020ケイリン先導車を試乗したら、日本のe-bikeの魅力をあらためて実感
          • 【試乗インプレ】「欲しい」と思わせる要素で敵うモデルなし!? スズキ新型「ハスラー」の進化点をチェック

              【試乗インプレ】「欲しい」と思わせる要素で敵うモデルなし!? スズキ新型「ハスラー」の進化点をチェック
            • 《ホンネ試乗記》日産 スカイライン GT-R(BNR34型) ~正統なる伝説の継承者~ - kojack-ferrariのクルマ道

              スカイラインGT-Rってどんなクルマ⁈ 想像とは違う 伝説の継承者 ※この記事は、2022年4月29日に公開した内容をリライトしたものです。 スカイラインGT-Rってどんなクルマ⁈ 日産自動車株式会社より1999年から2002年まで発売されていたBNR34型スカイラインGT-R。 数々の伝説を残した名車『スカイラインGT-R』の最後の継承者です。 その起源は、1969年に誕生したPCG10型(通称:ハコスカ)スカイラインGT-R。 レーシングカーのエンジンをベースにチューニングされたS20型2.0L直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、数多のツーリングカーレースで勝利を収めました。 スカイラインシリーズの中でも ”別格” の存在であるGT-R。 BNR34型は、先々代のBNR32型を基本に各部が熟成されたモデル。 まさにスカイラインGT-Rの最終形といってもよいマシンです。 心臓部に収まるの

                《ホンネ試乗記》日産 スカイライン GT-R(BNR34型) ~正統なる伝説の継承者~ - kojack-ferrariのクルマ道
              • 【試乗レポート】日産の新型「ノート」はコンパクトカークラスの常識を変えた? テストコースで速攻試乗

                  【試乗レポート】日産の新型「ノート」はコンパクトカークラスの常識を変えた? テストコースで速攻試乗
                • 【未来の2CVはどんなカタチ?】シトロエン・アミEVへ試乗 かわいいシティ・マイクロカー | AUTOCAR JAPAN

                  これは、普通自動車ではない。タイヤは4本で、電気モーターを積んでいる。2シーターで2ドア。ステアリングホイールが付いていて、ペダルは2枚だけ。クワッドサイクルと呼ばれるタイプのクルマだ。 小さく軽量なルノー・トゥイジーなどと同じ、シティ・マイクロカーに当たる。欧州の交通環境では、クワッドサイクルには自動車とは違うルールが適用され、自由度も高い。 シトロエン・アミ(欧州仕様) 国によってはクワッドサイクルには普通自動車の免許が不要で、14歳から運転できる。厳しいクラッシュテストに合格する必要もないし、環境規制に準拠する必要もない。 ロンドン中心部でも、かなりの数のクワッドサイクルが走っている。筆者がお世話になっている歯科の麻酔科医も1台所有していて、少し前にどんな印象か聞かれたことがある。 その麻酔科医は、筆者の意識状態を確認する目的があったのかもしれない。顎に何かを押し込みながら聞いてきた

                    【未来の2CVはどんなカタチ?】シトロエン・アミEVへ試乗 かわいいシティ・マイクロカー | AUTOCAR JAPAN
                  • 47万円アルトの再来?スズキ新型「アルトAタイプ」ベーシックの最高峰!メディアが語らなかったすべてを探る【新車リアル試乗5-1 スズキ アルトA プロローグ&車両概要編】 | clicccar.com

                    スズキスペーシアベース。ネーミングには、遊び場の「基地」にしてほしいという願いを込めているのだろう これがいわゆる軽ボンバン(ボンネットバン)の始まりですが、乗用車設計なのに、バン化してリヤスペースをレジャーユースにフル活用するコンセプトで先ごろ追加された「スペーシア・ベース」は、思えば初代アルトの思想を現代版に置き換えながら40年越しで甦らせたクルマに映ります。 ファミリーレックスのカタログ。価格は、明らかにアルトの価格を意識した48万円! それはともかく、まず最初に初代アルトに触発されたのが当時の富士重工。といっても、対抗馬として送り出したのは、そのときのレックスバンの装備を見直し、価格を48万円に抑えた「ファミリーレックス」で、あくまでも応急策に過ぎませんでした。 こちらは純粋な乗用版・クオーレ。 ダイハツミラ・クオーレ。後に単なる「ミラ」のネーミングとなる。外観はこちらのほうがしゃ

                      47万円アルトの再来?スズキ新型「アルトAタイプ」ベーシックの最高峰!メディアが語らなかったすべてを探る【新車リアル試乗5-1 スズキ アルトA プロローグ&車両概要編】 | clicccar.com
                    • 「背筋も凍る」大問題 日産ノート、試乗後に立ちはだかった壁

                      数々の苦難を乗り越え、日産自動車(以下、日産)の開発チームはついに「ノート e-POWER」の最初の試作車を造った。商用化に向け、誰もが完成は近いと期待していた。ところが、いざクルマに試乗すると、その場にいた全員が凍り付く大問題が浮上した。開発チームは課題解消に向け、その日から毎晩のように会議を重ねることになる。(本文は敬称略) ガタガタガタ……。 ある日産従業員がノート e-POWERの試作車をテスト運転していると、車体からこんな異音が聞こえてきた。 ガタガタガタ……。 「妙だな」 その従業員はテストコースを1周すると、クルマから降りて、試乗を終えた仲間たちの元に駆け寄っていった。 「あの音、気になるな」 「お前もそう思うか。さっきから皆、その話題で持ち切りなんだ」 「原因は何だろう」 「今、分析してもらっている」 異音の正体はすぐに判明した。歯打ち音(ラトル音)だ。開発中のノート e-

                        「背筋も凍る」大問題 日産ノート、試乗後に立ちはだかった壁
                      • 【試乗レポート】マツダの新型「CX-60」(プロトタイプ)、新開発した直列6気筒ディーゼルやトルコンレス8速ATの仕上がり

                          【試乗レポート】マツダの新型「CX-60」(プロトタイプ)、新開発した直列6気筒ディーゼルやトルコンレス8速ATの仕上がり
                        • JR東、自動運転バスの走行ルートを磁石で制御 宮城県のバス専用道で試乗会

                          JR東日本は9月13日、宮城県で行った自動運転バスの試乗会を報道向けに公開した。将来的な人手不足への対応を目指して2017年から技術検証を進めており、今回は商用車両をベースとした自動運転車を初めて使用した。走行ルートの制御には磁石と磁気センサーを活用したという。今後数年をめどに、バス専用道での運転支援などの形で実用化を目指している。 同社は、東日本大震災で被害を受けた気仙沼線・大船渡線の一部区間で、鉄道路線の代替としてバスによる大量輸送システム「BRT」(バス・ラピッド・トランジット)を導入している。今回実験に使った気仙沼線BRTでは、柳井津駅~志津川駅など一部区間で、もともと鉄道が通っていた経路に沿ってBRT専用道が整備されている。 今回の実証実験では、愛知製鋼と先進モビリティ(東京都目黒区)が開発した磁気マーカーを使った自動運転システムを採用。道路上にフェライト樹脂磁石を埋め込み、車両

                            JR東、自動運転バスの走行ルートを磁石で制御 宮城県のバス専用道で試乗会
                          • 【試乗レポート】トヨタ、新型「クラウンスポーツ PHEV/HEV プロトタイプ」 ショートホイールベースの異次元コーナリング

                              【試乗レポート】トヨタ、新型「クラウンスポーツ PHEV/HEV プロトタイプ」 ショートホイールベースの異次元コーナリング
                            • テスラ「モデル3」をクルマだと思うと正しい評価はできない【試乗レビュー】

                              なかお しんじ/アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から使っている。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、セキュリティ、オートモーティブ、教育関係と幅広いメディアをカバーする。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月24日より東京モーターショーの一般公開が始まった。OPEN FUTUREを掲げ、自動車業界以外とのコラボ企画もいつになく力が入っている。トヨタ、日産、ホンダだけでなくマツダもピュアEV(MX-30)を発表した。 フランクフルト・

                                テスラ「モデル3」をクルマだと思うと正しい評価はできない【試乗レビュー】
                              • マツダMX-30試乗記、実感した「得体が知れないクルマ」と言われる理由

                                日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日本テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日本の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが本番。日本は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 えたいが知れない? 「CX」ではなく「MX」、EVだけもなく… 「CX-3」「CX-5」「CX-8」、さらに「CX-30」と、近年のSUV戦略が奏功しブランドイメージが上昇したマツダ。 今度は「MX

                                  マツダMX-30試乗記、実感した「得体が知れないクルマ」と言われる理由
                                • フォルクスワーゲン・ゴルフTDIスタイル(FF/7AT)【試乗記】 やればできる - webCG

                                  ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                    フォルクスワーゲン・ゴルフTDIスタイル(FF/7AT)【試乗記】 やればできる - webCG
                                  • 【試乗レポート】BMWの新型「M2クーペ」、直6ターボ&6速MTのパワートレーンは快感の源泉でしかない!

                                      【試乗レポート】BMWの新型「M2クーペ」、直6ターボ&6速MTのパワートレーンは快感の源泉でしかない!
                                    • 【試乗インプレ】トヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」、サーキットでその実力を試した(松田秀士編)

                                        【試乗インプレ】トヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」、サーキットでその実力を試した(松田秀士編)
                                      • マツダ3「SKYACTIV-X」試乗で見えた課題と勝算 新世代エンジンの実力はいかに - 自動車情報誌「ベストカー」

                                        2019年12月5日についに発売された、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載したマツダ「マツダ3」。発売前からその注目度は非常に高かった。 今回は、自動車評論家の松田秀士氏に、欧州と日本でSKYACTIV-Xに試乗した経験をもとに、登場直後のその現在地を考察してもらった。 フォーカスを当てるのはマツダ3のシャシーではなく、新たに登場したSKYACTIV-Xというエンジン。マツダの次世代を担うエンジンであるSKYACTIV-Xは 、ほかの2つのエンジンと比べてどの程度の実力値なのだろうか? 文/松田秀士 写真/編集部 【画像ギャラリー】次世代のマツダの中心となれるか!? SKYACTIV-Xを搭載したマツダ3をチェック! ■日本の自動車開発には内燃機関は欠かせない 乗り心地と操縦性。柔らかいサスペンションにすれば乗り心地はよくなるがハンドリングは悪化する。その逆もしかり。つま

                                          マツダ3「SKYACTIV-X」試乗で見えた課題と勝算 新世代エンジンの実力はいかに - 自動車情報誌「ベストカー」
                                        • 「ディーゼルエンジンの進化に驚いた!」おしゃれなSUV、Audi Q5 TDI quattoro に試乗した - LOHASな暮らし in 館山

                                          Audi Q5 みなさん、こんにちは。「ブログ村の参加カテゴリーを変更しました。館山→車試乗です。よろしくお願いいたします。」南房総田舎暮らしのYOSHIです。 本日は久しぶりにAudi千葉中央さんに行き、待望のAudi Q5 TDI(ディーゼル)を試乗しました。アウディのクリーンディーゼルの実力をチェックしました。 Audi 千葉中央さんのウェブサイト www.audi-chibachuo.jp もくじ Audi Q5とは Q5外装:少し大きめのかっこいいSUV Q5内装:黒とシルバーで都会的 Q5エンジン:驚くほど静かな室内 まとめ Audi Q5とは Q5は、ラインナップの中でDセグメントに位置するSUVです。2008年に初代が出てから、9年目の2017年に2代目が デビューしました。 2019年には、アウディジャパンとしては初めてとなるクリーンディーゼルを搭載した「Audi Q5

                                            「ディーゼルエンジンの進化に驚いた!」おしゃれなSUV、Audi Q5 TDI quattoro に試乗した - LOHASな暮らし in 館山
                                          • 頸椎捻挫 5日目 新車購入の試乗 - Garadanikki

                                            10月20日記載 愛車Rikacoの修理費が90万近くかかることがわかった。 当初、保険は《車の価値分しか修理代が出ない》ということで、 Rikacoの耐用年数で計算すると、10万ちょっとの価値しかないというのだ。 「90万修理代がかかったとしても、10万程度しか出して貰えないってこと?」 ぶつけられて、走行不能になるほどの傷を負った車を治すのに、 被害者側が80万も払わなければいけないなんて、納得いかない話だ。 そんな話ですったもんだしたが、結局 義弟が交渉して 《修理にかかる費用は全額近く支払われる》ことになった。 しかし、選択肢はふたつある。 ・修理費を全額近く出してもらって現車を治す。 ・新車購入の費用を60万ほど負担してもらう。(あとは自腹 ) 事故にあった車を修理してもらう方が自己負担は少ない。 しかしゲンが悪いというので、車を買い替えるケースも多いらしい。 Rikacoは8年

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                                            • 【試乗レポート】マツダの“人間中心の自動運転コンセプト”「コ・パイロット・コンセプト」とは何か 進化版2.0を体験してきた

                                                【試乗レポート】マツダの“人間中心の自動運転コンセプト”「コ・パイロット・コンセプト」とは何か 進化版2.0を体験してきた
                                              • TRACER900 試乗とヤマハコミュニケーションプラザ - カブログ〈Cub-log〉

                                                pic.twitter.com/sjfT5iJ0jv — Cub-Log (@cub_log) 2020年2月24日 東京⇔大阪移動用の大型バイクを買うに当たって、 とりあえず色々試乗してみることにしました。 昨日レンタル出来るバイクを探したら ヤマハ トレイサー900だけ借りれたのでツーリングへ出発 明日借りれるアドベンチャーバイクを探せ!! 静岡NEOPASA(しずおか ネオパーサ) レンタル819 ヤマハコミュニケーションプラザへ 法多山 厄除け団子 乗ってみた感想 跨った感じ 走り出すと超速い アクセルレスポンス◎ 高速安定性◎ まとめ 明日借りれるアドベンチャーバイクを探せ!! 静岡市周辺のレンタルバイク屋さんは ・YSP静岡 ・レンタル819 静岡NEOPASA の二店舗、前日に探したところYSPは週末はほぼ貸出済み レンタル819でトレーサー900が△表示で有った為 電話確認

                                                  TRACER900 試乗とヤマハコミュニケーションプラザ - カブログ〈Cub-log〉
                                                • 鈴木修さんが阻止していたというリニアモーターカーの自動車評論家による試乗インプレッションです

                                                  山梨県にあるリニアの実験線に着くと、ちょうど目の前をテスト車両が通過するという。どれどれ、とばかり展望台に行く。2分後、1.5km先にあるという遠いトンネルの出口から白い車両が飛び出してきた、と思ったらエラいイキオイで近づいてくるじゃないの! 「速い!」と驚いている間もなく目の前を傲然と通過! 反対側のトンネルに飛び込んでいってしまった。 写真/山梨県 この間わずか10秒少々。インディやF1も速いけれど、やっぱり450km/hって凄いです! 簡単なレクチャーを受けた後(といっても試乗するにあたっての注意事項は、走り始めたら立たないようにしてください、というだけ)、いよいよ試乗だ! 室内幅は新幹線より一回り狭いが、横4人掛けだから在来線の特急列車くらいのイメージ。 走り出す前、解説担当の方が「今日はまず駅から本線に入ります。軌道を切り替え、東京方向へ300km/hで向かいます。その後、甲府方

                                                    鈴木修さんが阻止していたというリニアモーターカーの自動車評論家による試乗インプレッションです
                                                  • 軽商用EV『ASF2.0』に初めて試乗〜スムーズな走りと手篤い補助金に驚いた - EVsmartブログ

                                                    プレミアムな輸入車が集まるJAIA試乗会で、新興ファブレスメーカーの軽商用EV『ASF2.0』に初試乗。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 試乗前に聞いた「手篤い補助金」に驚いた EVの補助金が高額であるのは皆さんご存じだと思いますが、軽バンEV事業用の補助金がすごいことになっていました。JAIA(日本輸入自動車協会)の試乗会でAFS2.0に試乗したのですが、そのときに聞いた補助金額の高さに驚愕しました。2月初頭の試乗であり、ちょうど補助金などの切り替え時期だったので、令和5年度での金額になりますが、自家用の場合(経産省のCEV補助金)は55万円、事業用(環境省の「商用車の電動化促進事業」補助金)だと116万円も補助金が出るというのです。 チャデモ規格の充電口も装備していました。 AFS2.0はリース契約で乗るタイプのクルマですが、車両本体価格は260万7000円(一例)と

                                                      軽商用EV『ASF2.0』に初めて試乗〜スムーズな走りと手篤い補助金に驚いた - EVsmartブログ
                                                    • 「ダイニーマ」を素材に採用したロードバイクを日本で初試乗。DSM株式会社に単独取材 | Bicycle Club, ロードバイク

                                                      「ダイニーマ®︎」といえば、「強くて軽い繊維」として知られるが、この「ダイニーマ®︎」を製造しているのがDSM株式会社(以下略DSM社)だ。ロードレース好きな人ならピンとくるかもしれない。そう、ロマン・バルデやニコラス・ロッシュを擁するワールドツアーチーム「チームDSM」の冠スポンサーだ。実際「チームDSM」がウエアに「ダイニーマ®︎」繊維を使ったウエアを使い、その破れにくさが話題となっている。 その「ダイニーマ®︎」を一部素材として使用したロードバイクが日本にたった一台のみ存在している。バイシクルクラブ編集部は、その「チームDSM」と深い関係にある世界的企業に取材。ロードフレーム史上初の素材にして、ロードバイク界の未来にもなりうる「ダイニーマ®︎×カーボンのロードバイク」に乗ってきた。 ワールドツアーチームのスポンサー、DSMとは? パリ~ニースの第2ステージで優勝したケーズ・ボル(オラ

                                                        「ダイニーマ」を素材に採用したロードバイクを日本で初試乗。DSM株式会社に単独取材 | Bicycle Club, ロードバイク
                                                      • 60万円以下で買える、最高に気持ちいいヤツ!超売れてるホンダ「GB350」の人気の理由を試乗で実感 - 価格.comマガジン

                                                        20年以上の時を経て復活した「GB」の名を冠した新モデル、ホンダ「GB350」。2021年4月に日本国内で発売された直後は注文が殺到し、一時受注を停止となったほど人気の高い車種だ。ただ、排気量348ccのエンジンながら最大出力は20馬力と控えめ。スペックだけ見ると非力とも言えるマシンが、これほど支持される理由を試乗して探ってみた。 新設計の空冷単気筒エンジンを搭載した新型「GB350」 「GB350」の特徴は、なんといっても空冷の単気筒(シングル)エンジンを搭載していることである。昔はありふれたエンジン形式だったが、年々厳しくなる排ガス規制に対応していくのはハードルが高く、近年では、空冷単気筒エンジンを搭載した新モデルが発売されることは少なくなってしまった(125cc以下のモデルは除く)。さらに、日本国内で空冷シングルの代名詞的存在であったヤマハ「SR400」が、2020年発売の「ファイナ

                                                          60万円以下で買える、最高に気持ちいいヤツ!超売れてるホンダ「GB350」の人気の理由を試乗で実感 - 価格.comマガジン
                                                        • 【試乗インプレ】新型「フィット」(4代目)は質感の高いキャビン、快適な乗り心地など「すべてが使う人の心地よさに収束」(日下部保雄)

                                                            【試乗インプレ】新型「フィット」(4代目)は質感の高いキャビン、快適な乗り心地など「すべてが使う人の心地よさに収束」(日下部保雄)
                                                          • 【試乗インプレ】400PSオーバーの日産「スカイライン 400R」、その存在意義を考察する

                                                              【試乗インプレ】400PSオーバーの日産「スカイライン 400R」、その存在意義を考察する
                                                            • 【試乗インプレ】史上最大級の衝撃作。ミッドシップ化された新型「コルベット」(C8)の実力やいかに?

                                                                【試乗インプレ】史上最大級の衝撃作。ミッドシップ化された新型「コルベット」(C8)の実力やいかに?
                                                              • 【試乗レポート】ヤマハの「パフォーマンスダンパー」を体感してみた クルマとバイクがより上質な乗り心地に変化

                                                                  【試乗レポート】ヤマハの「パフォーマンスダンパー」を体感してみた クルマとバイクがより上質な乗り心地に変化
                                                                • 【試乗レポート】BMWの新型7シリーズ「740i」、31インチのシアタースクリーンとともに圧巻の走り

                                                                    【試乗レポート】BMWの新型7シリーズ「740i」、31インチのシアタースクリーンとともに圧巻の走り
                                                                  • 原付二種125ccと比較するのは150ccじゃないかも? スズキのスクーター『バーグマン200』が200ccバイクとして突き抜けてる!【SUZUKI BURGMAN200 試乗インプレ①】 - スズキのバイク!- 新車情報や最新ニュースをお届けします

                                                                    コスパといったら原付二種。機動力が欲しければ150ccが良い感じ。だけどスズキがラインアップするのは何故か200ccなんですよ。なんでまた200cc? バーグマン200って、ちょっと謎のバイクじゃないですか?

                                                                      原付二種125ccと比較するのは150ccじゃないかも? スズキのスクーター『バーグマン200』が200ccバイクとして突き抜けてる!【SUZUKI BURGMAN200 試乗インプレ①】 - スズキのバイク!- 新車情報や最新ニュースをお届けします
                                                                    • ブレンボの人工知能搭載型ブレーキシステム「SENSIFY」初試乗 ブレーキの使い方が変わるかもしれないほどのインパクト!

                                                                        ブレンボの人工知能搭載型ブレーキシステム「SENSIFY」初試乗 ブレーキの使い方が変わるかもしれないほどのインパクト!
                                                                      • スズキ・エスクード(4WD/6AT)【試乗記】 熱心なファンもこれなら納得 - webCG

                                                                        ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                                                          スズキ・エスクード(4WD/6AT)【試乗記】 熱心なファンもこれなら納得 - webCG
                                                                        • ケータハム・スーパーセブン1600(FR/5MT)【試乗記】 “セブン”という名の最後の魔法 - webCG

                                                                          ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                                                            ケータハム・スーパーセブン1600(FR/5MT)【試乗記】 “セブン”という名の最後の魔法 - webCG
                                                                          • ハイエンドロードバイク試乗会を開催いたします

                                                                            自転車メーカー、ジャイアントの専門店。機能的でおしゃれな女性ブランド、Liv(リブ)も展開。パーツ&アクセサリー、アパレルも豊富にご用意しています。丁寧な接客・サービスを通して、楽しいサイクリング体験をお届けします。

                                                                              ハイエンドロードバイク試乗会を開催いたします
                                                                            • 【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

                                                                                【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
                                                                              • 【試乗インプレ】生産再開したホンダ「N-WGN」に乗って感じた軽自動車の進化

                                                                                  【試乗インプレ】生産再開したホンダ「N-WGN」に乗って感じた軽自動車の進化
                                                                                • クラウン クロスオーバー試乗・新型プリウス・GR86 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

                                                                                  半導体不足は 少し解消されたのか? ランドクルーザーを 頼んだ後輩は、 納車まで 3年かかるという話ですが、 街で新車をチラホラ 見かけるようになった。 (未だスマートキーは 1本のみ納車とか) 先日ディーラーさんに寄った時「クラウン乗っていく?」 試乗を勧めてくれたので、ちょっと流してきた。 私のクラウン歴、業務用 自家用 乗った事があるモデル、 8代目 13型、9代目 14型、10代目 15型、11代目 17型 12代目 18型、そして14代目 21型アスリート所有中。 発売中の16代目34型 クラウンクロスオーバーってモデル。 今後はスポーツ、セダン、エステートモデルが順次発売とか。 これはSUVに属する 4WDクラウンクロスオーバー セダンとSUVを合わせて 乗り降りしやすい車高。 横長のカーナビが印象的 気になったのが サイドミラーの位置が高いのだ。 これ、フェアレディZ34 を

                                                                                    クラウン クロスオーバー試乗・新型プリウス・GR86 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」