自分がした発言に対して(誹謗中傷でない限り)批判が寄せられるのは仕方のないことだが、1つだけ。 「本当に腸を断ってくれないかな」という2020年2月の私の発言を、安倍晋三元首相の持病(潰瘍性大腸炎)に対する揶揄と解釈する人がいるが、これは違う。
1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2021/09/12(日) 00:47:32.14 ID:NiNxIfhl0 BE:777068329-2BP(1000) 李琴峰|『彼岸花が咲く島』芥川賞受賞@Li_Kotomi・ 23時間 誹謗中傷が酷いしツイ廃やエゴサ魔状態に陥るのは本当によくないので、暫くTwitterを離れます。 DMも見ないので業務連絡はメールでお願いします。 何か宣伝する時にまた浮上します。 ひとまず来週発表の新作小説「生を祝う」、宜しくお願いします! 参考 李琴峰|『彼岸花が咲く島』芥川賞受賞@Li_Kotomi・ 9月10日 既に当事者間で合意が取れて和解に至り解決済みとなった事案なのに、外野ががやがや「差別じゃない!」「謝る必要はない!」「李琴峰は被害者ぶってる!」とか騒ぐのは、本当に格好悪いよ。 ニュースになっている以上、意見を発表するのは自由だが
IT大手ヤフーは、ニュースサイト「Yahoo!ニュース」のコメント欄をめぐり、今年3月には1カ月間で約35万件のコメントを削除したと公表した。全体の3%にあたる。削除した理由の65・4%は、過度な批判や誹謗(ひぼう)中傷など「不快な投稿」が占めた。 同社が初めて取りまとめた「透明性レポート」で明らかにした。同社は人の目や人工知能(AI)で監視体制を強化するが、適切な投稿まで過剰に削除する懸念もある。透明性を求める外部有識者の提言を受け、レポートを公表した。 人の目では約70人の体制で24時間365日パトロール巡回。AIでは不適切な投稿を点数化し、掲載順位を変えたり自動的に削除したりしているという。削除したコメントの71%は自動削除で、22%はパトロール巡回による削除。7%は利用者からの指摘を受けて削除したという。 今回のレポートは今年3月を含めた2020年度の対応状況について。同社は今年1
自民党の今井絵理子参院議員(39)が30日、ツイッターを更新。海外研修に対する批判に言及した。 今井氏のツイッターによると、先日、自民党女性局は海外研修としてフランスに行っていたという。今井氏含む総勢38人で「フランスの少子化対策や子育て支援などの視察や意見交換をさせていただきます」(23日の今井氏ツイッターから)という目的だった。 今井氏はインスタグラムにも現地から投稿していたが、誹謗中傷をするDMが送られてきたと明かした。「DMに送られてきたメッセージのひとつをご紹介します。私は残念ながら何を言われても、死ぬことはありませんが、世の中にはその言葉に悩み、苦しみ、思い詰める人もいます。SNSの発信には気をつけなければいけないですね」とツイート。「死んでほしい」と書かれたDMの画像を添付していた。 また「さらに言えば、このような言葉を発する方々のことも心配しています」とも付け加えた。今回の
■私は、《日本共産党》を高く評価する 。 私は、共産党員でも共産主義者でも、共産党のシンパでもないが、日本共産党や共産党員や共産党の政治家たちを、高く評価する。今、政治の世界では、右翼・保守陣営にしろ、左翼リベラル陣営にしろ、共通しているのは、《共産党》への批判や悪口や誹謗中傷を、際限もなく繰り返しているところだ。その批判や誹謗中傷は、自分自身の無知無学をさらけ出した無知蒙昧なシロモノにすぎないが、そういう浅薄な言論が横行していることは、政治の世界は言うまで、学問の世界でも、ジャーナリズムの世界でも、事実である。私は、これは、現代日本の思想的貧困と政治的堕落を象徴していると思う。日本共産党の設立以前から、そして設立以後も、その歴史を紐解くまでもなく、その輝かしい歴史と伝統と思想的功績は、他のいかなる《政党》の追随をも許さないほど確固としている。爪の垢でも煎じて飲んでもらいたほどである。丸山
5月23日に『テラスハウスTOKYO2019-2020』(Netflix)出演者の女子プロレスラー・木村花さんが急死したことをきっかけとして、SNS上では著名人に対する誹謗中傷問題が議論となっている。 木村花さんは『テラスハウス』での言動をめぐって1カ月以上ネットリンチのような状況にあったという。炎上した著名人に匿名のアカウントから暴言が押し寄せる状況は以前から世界中で問題となっており、韓国では元KARAのク・ハラや、元f(x)のソルリらがネット上での悪質な書き込みが原因で心を病み命を絶っていた。 ク・ハラの死と、指先で人を追い詰めるネットバッシング。「ソルリ法」議論の矢先に 11月24日、「KARA」元メンバーのク・ハラがソウル市内の自宅で亡くなっているのが見つかった。日韓両国のファンに悲しみが広がっている。先月には、ク・… 複数のタレントがこの問題に言及する中で、アーティストのきゃり
【危険】岸田政権「侮辱罪」に懲役刑導入を閣議決定!インターネット上の誹謗中傷対策強化!権力批判封殺の危険性?吉峯耕平弁護士「我々にとって重要な『表現の自由』が大きく損なわれてしまうのです」!懲役刑と禁錮刑一本化で「拘禁刑」を創設!再犯防止に向けた指導や教育プログラムを実施可能に! ■ネット中傷抑止へ侮辱罪厳罰化 懲役・禁錮、「拘禁刑」に―刑法改正案を閣議決定 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030800396&g=pol 時事ドットコム 2022年03月08日 10時14分 政府は8日の閣議で、社会問題となっているインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷を抑止するための「侮辱罪」厳罰化や、懲役刑と禁錮刑を一本化した「拘禁刑」の創設を盛り込んだ刑法など関連法の改正案を決定した。民事裁判の手続きを全面IT化する民事訴訟法改正案も併せて決定した。いずれも今
自民党の茂木敏充幹事長が4日のNHK「日曜討論」で「左翼的な過激団体と共産党の関係、ずっと言われてきた」と発言したことに批判が広がっています。 茂木氏の発言は、ともに番組に出演していた日本共産党の小池晃書記局長が自民党と統一協会(世界平和統一家庭連合)との関係、とりわけ安倍晋三元首相との関係を厳しく追及した直後に唐突に飛び出したものです。 番組が放送された直後からツイッター上では「自民党の幹事長が公共の電波で事実無根のデマ発信」「公党への根拠なき誹謗(ひぼう)中傷、名誉棄損」などの批判が相次ぎました。 内田樹・神戸女学院大名誉教授はツイッターで「幹事長の発言が『本気』なら、日本の政治史についてこれほど無知な人間には国政を議する知的資格がないし、『嘘(うそ)』とわかってそう言っているならそれほど不誠実な人間に国政を議する資格はない」と指摘しました。 小池書記局長は5日の記者会見で、日本共産党
衆議院議員の丸山穂高氏(37)が1日、自身のツイッターで辞職した山田真貴子内閣広報官(60)に言及した。 山田広報官は「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男などから接待を受けた問題で、追及を受け国会で謝罪。菅首相は山田前広報官が給与の一部を返納したことで続投させる方針だったが、先月28日に体調不良により、入院し辞意を伝えてきたという。 これについて丸山議員は「入院する山田前広報官の体調が心配ですね。心から回復の祈念を。入院批判してるやつらこそ、職場の過労・パワハラで自殺したり、イジメでメンタル病んだ人へは可哀想だの加害者責任だの国の対応だの普段いうとるやつらで苦笑、ダブスタにも気付いてなさそうだなぁ。病気なら治ってから対応すれば良い」と山田前広報官の体調を気づかった。 続けて「まあ、こういう所謂吊し上げ的な時は、抑もマスコミも野党も何度会見や説明しても論理的に聞きやしないし、逆に頑なに前面に
名前:名無しさん投稿日:2020年07月13日 分かったか 受け取り方は人それぞれで良いと思います。作品は日本賛美でもなく、批判でもなく、中庸に描かれていると思います。様々な、不快な人も猟奇的な人も平等に出てきます。情報が少なく先の読めない展開になっていますので、先入観なくぜひ楽しんで下さい#日本沈没2020 pic.twitter.com/Q5FmTaOkTz — 湯浅政明 (@masaakiyuasa) July 12, 2020 いわれなき誹謗中傷は 犯罪です 人として恥じない言動を お願いします — 湯浅政明 (@masaakiyuasa) July 12, 2020 名前:名無しさん投稿日:2020年07月13日 日本沈没凸られたか 名前:名無しさん投稿日:2020年07月13日 原作レイプしたのは叩かれて当然だろ 名前:名無しさん投稿日:2020年07月13日 当たり前だよなぁ
2008年に自殺したAV女優・麻生美由樹さんが話題に キンコン西野さんにブログで叩かれたのを皮切りに2ちゃんで誹謗中傷され「近いうちに確実に自殺するつもりです。生まれてきてすいませんでした。」と書き込んで自殺した AV女優の麻生美由樹が自分と寝た芸能人を暴露した際、キングコング西野に糞野郎とブログで叩かれたのを皮切りに2ちゃんで誹謗中傷され「近いうちに確実に自殺するつもりです。生まれてきてすいませんでした。」と書き込んで自殺した。自殺に追い込む元凶を産むのはネットではなく芸能界じゃないのか。 pic.twitter.com/hKV3ekellr — 海乱鬼 (@nipponkairagi) May 27, 2020 2008年4月25日のニュース記事 AV女優転身でブログ炎上した元グラビアアイドルが硫化水素自殺。 https://www.narinari.com/Nd/2008049315
結構昔のことですが、ある仕事で関わった人に、ひどい嫌がらせをされたことがあります。その人は「これから3ヶ月、ある仕事を一緒にすることになった人」として私の前に現れたのですが、私がその仕事を仕切る(というか、そのために呼ばれたので)のが気に入らなかったようで、高校生レベルの面倒くさくて粘着な攻撃が始まりました。 例えば関係者全員の連絡用メーリングリストで、あからさまに難癖つけてきて公開マウンティングしてくる。スタッフに有る事無い事嘘をつく。彼女にはマネージャー(40代男)がいたのですが、そいつがわたしの自宅の電話に11時過ぎに電話してきて恫喝する、なんてこともありました。 終いにはその媒体社(初めての仕事だったので、顔見知りすらほとんどいない)で私に関する怪文書が出回ったらしく--まあこれに関して犯人特定はできなかったものの、「この近辺一帯には関わらんほうがいい!」と私のアトピー性皮膚炎が強
ネット上でよく見かける、白と黒のボーダーシャツを着て、バッグを斜め掛けにした女性の画像。モデルを務めているのは、「フリー素材の女王」として有名なフリー素材モデル・茜さやさんだ。 【写真】「胸強調広告」と批判された茜さやさんのフリー素材画像を見る 茜さんはかつて、自身のフリー素材画像をめぐる炎上騒動に巻き込まれ、容姿や体型批判に晒された経験を持つ。しかし今はそれを乗り越え、グラビアアイドルや実業家、ライターとしても活躍をしている。 そんな彼女に、フリー素材モデルになったきっかけや仕事内容、フリー素材画像がきっかけで起こった炎上騒動の裏側などを詳しく聞いた。(全2回の1回目/ 2回目 に続く) ◆◆◆ 最初はフリー素材モデルの仕事に不安を抱いていた――まずは、フリー素材モデルになったきっかけを教えてください。 茜さやさん(以下、茜) 2016年頃、グラビアアイドルやダーツのイメージガールとして
維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ そういう意味では、これは「頭の悪い恥知らず集団が寝言を言っている」と看過できるような問題ではけっしてない。まさに、維新が自分たちへの批判を封じ込める本物の「ナチス・ヒトラー化」になってしまう第一歩ともいえるものなのだ。 実際、吉村・松井氏が権力を握る維新の総本山・大阪では、いままさに、恐ろしい批判封じ込め条例が制定されようとしている。 というのも、ヒトラー問題で維新の連中が大騒ぎしていた今月24日、大阪の吉村洋文知事は、『テラスハウス』に出演し、SNS上で誹謗中傷を受けて自殺したプロレスラーの木村花さんの母・木村響子さんと面会。25日の夜には、Twitterにこう投稿したのだ。 〈府において、ネット上の誹謗中傷に対する条例制定に向けて動きます。SNS上でのネットいじめ
人気カップルYouTuber「カケルノノカ」が2022年1月10日、ノノカさんがTikTokに投稿した動画で「不愉快な気持ちにさせてしまった」として、YouTube上で謝罪した。 【動画】「炎上」したノノカさんの号泣TikTok ■「『泣いてるのをみんなに自慢してる』みたいな捉え方になってしまって」 沖縄県に住む「カケルノノカ」は同棲している男女2人組YouTuberだ。沖縄の名所を紹介する動画や、カップルらしいドッキリ企画などを多数投稿している。 ノノカさんは1月4日、「大好きな彼氏が元旦から里帰りして1週間会えない為、送迎後家で大泣きしてました^_^」として動画をTikTokに投稿していた。動画はノノカさんが「カケルノノカ」のYouTube動画をテレビに映して号泣する自撮り動画で始まり、2人の思い出の写真複数枚が次々に映っていく。この動画をめぐって「号泣する自撮りをわざわざ公開する必要
「誹謗中傷をしたことがある」人は約1割、「誹謗中傷被害を受けたことがある」人は約4割でした ※画像はイメージです(Michael O'Keene/stock.adobe.com) 近年はネット上での誹謗中傷が社会問題となっており、厳罰化に向けた議論も進んでいると聞きます。そこで、「インターネット上の誹謗中傷に関する実態・意識」の調査を行ったところ、約1割の人が「誹謗中傷をしたことがある」と回答しました。また、性別・年代別にみると、50代男性の比率が2割超と最も高かったそうです。 弁護士ドットコム株式会社が、2022年1月に弁護士ドットコムの一般会員1355人(男性792人、女性551人、その他12人)を対象に実施した調査です。 はじめに「ネット上で誹謗中傷をしたことがありますか」と聞いたところ、「ある」と回答した人は13%でした。 また、性別・年代別にみると、「50代男性」(24.4%)が
北海道放送、キー局TBS「ひるおび!」コメント批判テロップでお詫び…五輪マラソン“札幌ディス”で「誹謗中傷」 TBS系列のHBC北海道放送は22日、4日に放送されたローカル番組「今日ドキッ!」(月~金曜・後3時44分)の内容をめぐる謝罪を同社ホームページに掲載した。 きっかけは、キー局TBSの「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)をめぐる内容。当時想定されていた札幌開催でのコース特徴や問題点、観戦方法について東京と比較する形で伝えた。その際にコメンテーターや識者らが札幌のコースについて「単調で心が折れる」「日陰がない」などと語っていた。 ツイッターなどネット上ではこれら東京発ワイドショー内容について「札幌dis」(=札幌をおとしめる)などとの指摘が盛り上がっている中、4日の「今日ドキッ!」では「ひるおび!」の内容を引用放送する際に「誹謗中傷」と字幕テロップを付けて放送した。 このことに
収録しているのはごく一部なのは間違いありませんが、極端な表現に500以上のいいね(しかも公認アカウント)がついていたりして、それを諌める声も全くついていません。これは"ツイデモ”の参加者からも一定の賛同を得ている表現とも考えられると思いますが、いかがでしょうか。 あと、#検察庁法改正案に抗議します からの流れで #安倍晋三の逮捕を求めます ハッシュタグも生まれていたこともあわせて紹介しておきます。このへんもまとめて「1000万ツイート以上の民意」とか報道されていましたよね。 https://togetter.com/t/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E3%81%AE%E9%80%AE%E6%8D%95%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99
「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公
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