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超小型PCの検索結果1 - 40 件 / 47件

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超小型PCに関するエントリは47件あります。 PCgadgetpc などが関連タグです。 人気エントリには 『【Hothotレビュー】 超小型PCでも圧倒的性能。Ryzen搭載のMINISFORUM「EliteMini HM80」は新時代を感じさせる存在』などがあります。
  • 【Hothotレビュー】 超小型PCでも圧倒的性能。Ryzen搭載のMINISFORUM「EliteMini HM80」は新時代を感じさせる存在

      【Hothotレビュー】 超小型PCでも圧倒的性能。Ryzen搭載のMINISFORUM「EliteMini HM80」は新時代を感じさせる存在
    • ZOTAC、ポケットにも入るカードサイズの超小型PC

        ZOTAC、ポケットにも入るカードサイズの超小型PC
      • 【Hothotレビュー】 手のひらサイズでリッチな超小型PC「NUC 11 Pro」。第11世代Core i5搭載モデルをレビュー

          【Hothotレビュー】 手のひらサイズでリッチな超小型PC「NUC 11 Pro」。第11世代Core i5搭載モデルをレビュー
        • 5万円で液晶/キーボード/マウスも付属の超小型PC「LIVA Q2 PC SET」

            5万円で液晶/キーボード/マウスも付属の超小型PC「LIVA Q2 PC SET」
          • 超小型PC「OneMix2S」を“ねちっこく”触ってみた

            これまでPC USERにおいて、さまざまな超小型PCを取り上げてきた。今では7型の液晶ディスプレイ採用モデルを中心に8型の上位モデル、さらにはカラーバリエーションを含めて選択肢が増えてきた。ただ、超小型PCを選ぶ際に注意したいのは、決して「メインマシンの小型版」ではないということだ。超小型PCが必要となる場面に限って使うという認識でないと、早々にして「ケッキョクツカエナイジャン」となるのは改めて指摘するまでもないことだろう。 さらに面倒なことに、20年前なら超小型PCでないとできなかったことが、情報閲覧や(適切にGUIをデザインしたアプリケーションという前提ながら)タップ操作による処理など、今では(または10年以上前から)スマートフォンでも十分にできてしまったりする。そういう意味で“超小型PCが必要となる場面”というのは、意外と限られているのかもしれない。 One-Netbook Tech

              超小型PC「OneMix2S」を“ねちっこく”触ってみた
            • 11世代Core i7を搭載した8型の超小型PC「GPD Pocket 3」でトリプルディスプレイ環境を構築

              小さいPC、特に超小型PCが好きだ。前回はShenzhen GPD Technologyの「GPD MicroPC 2021ver」(以下、MicroPC)を取り上げたが、今回は海外のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で出資していたその上位モデルとも言える「GPD Pocket 3」(以下、Pocket 3)の実機が届いたので、こちらをMicroPCとの比較を交えて紹介しようと思う。 超小型PC「GPD Pocket 3」の“文房具”的な存在感を楽しむ “山椒は小粒でぴりりと辛い”超小型PC「GPD MicroPC 2021ver」を試す GPD Pocket 3の特徴とは? ポインティングデバイスの配置や、シリアルポートの装備が可能(オプションでRS-232CやKVMモジュールに換装できる)といった独特な部分はMicroPCを継承しつつ、よりパワフルなスペックを備えている

                11世代Core i7を搭載した8型の超小型PC「GPD Pocket 3」でトリプルディスプレイ環境を構築
              • 【PC短評】 Core i5-8279U搭載で低騒音の超小型PC「Beelink SEi 8」

                  【PC短評】 Core i5-8279U搭載で低騒音の超小型PC「Beelink SEi 8」
                • インテルの超小型PC「NUC」、ASUSに事業譲渡へ

                  米Intelは7月18日(現地時間)、PC大手の台湾ASUSと、超小型PCシリーズ「Intel NUC」の製造・販売・サポートなどで契約を結んだと発表した。ASUSは、新事業部門「ASUS NUC BU」を設立し、IntelからNUCに関するライセンスを取得。現行品に加え、ASUS側でNUC製品の新商品開発が可能になるという。 NUCはIntelが2012年に発表した新しいPCフォームファクターで、十分なパフォーマンスを有していながら手のひらに乗るほどの小さなボディサイズが特徴。契約締結により、ASUSは第10世代から第13世代のNUCシステムの製造・販売・サポートを提供する他、今後の新製品開発も可能になる。 NUCを巡っては、7月11日にIntelがNUCへの直接投資を終了し、同事業をパートナー企業に託すとServeTheHomeやThe Vergeなどの海外メディアが報じていた。同社は

                    インテルの超小型PC「NUC」、ASUSに事業譲渡へ
                  • 超小型PCの新たな選択肢。Ryzen Embeddedを搭載するASRock「4X4 BOX」検証 - エルミタージュ秋葉原

                    エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.818 超小型PCの新たな選択肢。Ryzen Embeddedを搭載するASRock「4X4 BOX」検証 2020.01.14 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 今回の撮って出しレビューの主役は、昨年12月にASRock Incorporation(本社:台湾)から発売が開始された超小型ベアボーンキット「4X4 BOX」シリーズ。AMDの組み込み向け省電力SoCであるRyzen Embeddedを使用することで、NUCとほぼ同等のコンパクトサイズを実現しているのが特徴だ。これまでIntelプロセッサの独壇場だった超小型ベアボーンキット(デスクトップPC)でも、AMDプロセッサが力を発揮することができるのか。早速検証を進めていこう。 省電力SoC Ryzen Embeddedを搭載する超小型ベアボーンキット 超小型ベアボーンキットと言

                      超小型PCの新たな選択肢。Ryzen Embeddedを搭載するASRock「4X4 BOX」検証 - エルミタージュ秋葉原
                    • MINISFORUMから初のRyzen 9 6900HX搭載超小型PC「UM690」

                        MINISFORUMから初のRyzen 9 6900HX搭載超小型PC「UM690」
                      • IntelでPCIe 4.0 SSDが使える超小型PC――第11世代Core iを搭載したNUCがデビュー!

                        先週、複数のショップで話題になっていたのはIntelの超小型ベアボーンの新モデル「NUC11TNHi3」(開発コード名 :Tiger Canyon)だ。価格は4万円弱(税込み、以下同)だ。 Core i3-1115G4搭載の新世代NUC「NUC11TNHi3」が発売 モバイル版の第11世代Coreプロセッサを採用した初のIntel NUCで、2コア4スレッドの「Core i3-1115G4」(1.7GHz~4.1GHz)を搭載しているのがポイントだ。これにより、PCIe x4 Gen 4接続のM.2スロット(Type 2280)が使える他、USB4対応のType-C端子(Thunderbolt 4とThunderbolt 3兼用)を2基備えるなど、インタフェースの幅が広がっている。 さらに、無線LAN用M.2スロット(Type 2230)、PCIe/SATA接続のM.2スロット(Type

                          IntelでPCIe 4.0 SSDが使える超小型PC――第11世代Core iを搭載したNUCがデビュー!
                        • 第10世代Coreの超小型PC「OneMix3 Pro」をねちっこく触ってみた

                          第10世代Coreの超小型PC「OneMix3 Pro」をねちっこく触ってみた:8.4型2560×1600ピクセルとちょっと大きい(1/4 ページ) 「OneMix3 Pro」は、超小型PC「OneMix」シリーズを開発する中国のOne-Notebook Technologyの最新モデルだ。既報の通り、11月21日に日本市場出荷を発表し、12月14日から順次出荷を始めている。 価格は税別12万8000円で、直販のOne-Notebookストアやヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.com、Amazon.co.jpといったWebサイトで扱う。11月21日には日本国内の販売代理店となるテックワンが発表会を開催し、製品の特徴やスペックを明らかにした。 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評

                            第10世代Coreの超小型PC「OneMix3 Pro」をねちっこく触ってみた
                          • PCゲームがサクサク動く超小型PC大本命!「OneGx1 Pro」2021年1月31日国内発売 - すまほん!!

                            新たなアーキテクチャを採用した現時点で最も強力なパフォーマンスを誇る第11世代 Intel Core i7-1160G7を、優秀な開発チームのおかげでいち早く搭載できたとアピール。放熱と性能により、小型機でありながら商用大型タイトルをプレイできるほか、上質なCNC削り出し筐体によりビジネスシーンでも活躍できると「OneGx1 Pro」の出来に自信を見せました。 以前からJack Wang社長と接しているテックワン中林秀仁代表曰く、最近One-Netbookはグレードの高い部品を作れるサプライヤーへと変更したことで、さらに製品の品質が上がっていると感じているとのこと。 また、従来からのOne-Netbook社の特徴としてIntelとの強固な関係性や、大手から引き入れた人材も含む自社開発陣による技術開発を挙げました。なお、Intel社以外のチップを採用する考えはあるかと遠隔質疑応答でJack

                              PCゲームがサクサク動く超小型PC大本命!「OneGx1 Pro」2021年1月31日国内発売 - すまほん!!
                            • 超小型PC×モバイルディスプレイ2枚=出先でトリプルディスプレイ! 自宅と同じ作業環境を構築して分かったこと

                              以前の記事でGPD Pocket 3を購入し、仕事用メインマシンとして使っていると紹介した。自宅ではトリプルディスプレイ環境を構築しているが、8型ディスプレイを採用したGPD Pocket 3は超小型PCであること、同時にモバイルディスプレイを数枚所有していることから、外出先で、自宅と同じトリプルディスプレイ環境を作り、仕事ができるかどうかを検証してみた。 今回利用した機材は、次のようなものだ。 外出用トリプルディスプレイ環境で利用する機材 超小型PC

                                超小型PC×モバイルディスプレイ2枚=出先でトリプルディスプレイ! 自宅と同じ作業環境を構築して分かったこと
                              • 超小型PC「GPD Pocket 3」の“文房具”的な存在感を楽しむ

                                中国Shenzhen GPD Technologyの「GPD Pocket 3」は、8型ディスプレイを搭載した2in1 PCだ。2軸ヒンジのY軸(垂直軸側)でディスプレイを反時計方向に180度回転すれば、クラムシェルスタイルからスレートスタイルのタブレットに姿を変える。これは、先日レビューを掲載した中国One-Netbook Technologyの「One-Netbook A1 Pro」と共通する機構だ。 国内ではGPD Direct(天空)やリンクスインターナショナル、ハイビーム秋葉原本店などで取り扱いがある。 リンクス、8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内販売を発表 シリアルポート付きの“ワークマン”PC「One-Netbook A1 Pro」はどこまで“普通”に使えるか 着脱式のモジュール機構を採用したユニークな1台 製品名的には「GPD Pocket 2」の

                                  超小型PC「GPD Pocket 3」の“文房具”的な存在感を楽しむ
                                • “イチキュッパ”の実力は? ドン・キホーテの激安超小型PC「NANOTE」のいい所を探してみよう - 記事詳細|Infoseekニュース

                                  “イチキュッパ”の実力は? ドン・キホーテの激安超小型PC「NANOTE」のいい所を探してみよう - 記事詳細|Infoseekニュース “イチキュッパ”の実力は? ドン・キホーテの激安超小型PC「NANOTE」のいい所を探してみよう - 記事詳細|Infoseekニュース「NANOTE(ナノート)」は、ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」が販売する7型の超小型“2in1”PCだ。同カテゴリーの「OneMix」シリーズや「GPDPocketシリーズ」と同様に、ディスプレイが360度開くコンバーチブルスタイルを取っているので、クラムシェルのノートPCとしても、スレー…

                                    “イチキュッパ”の実力は? ドン・キホーテの激安超小型PC「NANOTE」のいい所を探してみよう - 記事詳細|Infoseekニュース
                                  • 「OneMix 3 Pro」レビュー。変幻自在超小型PCの実力と使い勝手に迫る! - すまほん!!

                                    One-Netbook Technology(壱号本科技)さんより、最新の同社製UMPC(ウルトラモバイルパソコン)である「OneMix 3 Pro」を先行提供していただいたので、レビューを上梓します。今回の機体はUSキーボードの試作機であり、製品版とは異なる部分がある点にご留意下さい。 なお、上のキャプション画像はOneMix 3 ProのPhotoshopで編集し、手書きは記事本文でも解説している筆圧検知スタイラスにて書き加えました。 外観 ブラックな金属筐体が良い! ブラックの金属の塊をCNC切削加工(削り出し)して作られた筐体が非常にクール。 ベゼルは細く、しかも黒で統一。完全に個人の好みだと思いますが、銀色のPCよりも、黒色のPCのほうが重厚でカッコよくて好きです。チャチなイメージはありません。 天板にはOneMixのロゴ。 普段ロゴはそれほど目立たず、落ち着いた印象。使い込んで

                                      「OneMix 3 Pro」レビュー。変幻自在超小型PCの実力と使い勝手に迫る! - すまほん!!
                                    • 早くも「OneMix 4」の情報が飛び出したTiger Lake搭載の超小型PC「OneGx1 Pro」発表会

                                      早くも「OneMix 4」の情報が飛び出したTiger Lake搭載の超小型PC「OneGx1 Pro」発表会(1/2 ページ) 数々の超小型PCを手がける中国One-Netbook Technology製品の国内販売を手がけるテックワンは12月15日、都内の会場で発表会を開催。事前に予告していた第11世代Coreプロセッサ(開発コード名:Tiger Lake)搭載の7型ゲーミングPC「OneGX1 Pro」を2021年1月31日から販売し、5G対応モデルは2月下旬に投入すると明らかにした。 価格は512GB SSDを採用したモデルが税別16万8000円~で、2021年1月11日までに先行予約をすると15%オフの同14万2800円で購入可能だ。ストレージは512GBと1TBの2モデルが用意され、4G対応モデルもある。 今回発売される7型液晶ディスプレイ(1920×1200ピクセル)搭載のゲ

                                        早くも「OneMix 4」の情報が飛び出したTiger Lake搭載の超小型PC「OneGx1 Pro」発表会
                                      • 日本語キーボードをひっさげた第10世代Core搭載の超小型PC「OneMix3 Pro」が国内販売開始

                                        日本語キーボードをひっさげた第10世代Core搭載の超小型PC「OneMix3 Pro」が国内販売開始:真っ赤なKoi Editonも用意(1/2 ページ) 11月21日、中国One-Netbook Technologyの国内販売代理店となるテックワンが発表会を開き、超小型PC「OneMix3 Pro」をお披露目した。価格は税別12万8000円で、国内での予約販売は11月21日から開始、発売は12月23日の予定だ。 実機の展示をヨドバシカメラやビックカメラの一部店頭で行う他、公式のOne-Netbookストアを始め、ヨドバシ・ドット・コムやビックカメラ.com、Amazon.co.jpといったWebサイトでも販売を行う。 いち早く4コア8スレッドの第10世代Core i5プロセッサを採用 東京都内で行われた発表会では、中国深センにあるOne-Netbook Technologyのジャック(

                                          日本語キーボードをひっさげた第10世代Core搭載の超小型PC「OneMix3 Pro」が国内販売開始
                                        • 心の底から買って良かったGPD WIN3、スライド式5.5型液晶搭載の超小型PC

                                          筆者は小型PCやIT系ガジェットが大好きだ。ここのところ筆者が執筆した過去の記事で何度かこの前振りを書いた覚えがあるのだが、それもそのはず。ここ3、4年は、筆者のような小型PCやガジェット好きには本当にたまらないアイテムが続々と登場しているからだ。 今回取り上げる中国Shenzhen GPD Technology(シンセンGPDテクノロジー)の「GPD WIN3」も、そうした小型PCの1つである。GPD WIN3は両手で抱えて持てる程度のコンパクトなボディーに、スライド式の5.5型の液晶パネルを搭載。左右にコントローラーやボタンを配置することで、PCゲームへの適性を高めるなど、非常にユニークなデザインを採用している。 一見すると携帯ゲーム機にも見えるGPD WIN3。日本の量販店で売られる前に飛びついた筆者が、使い勝手やゲームへの適性などを検証した。 スライド式の液晶ディスプレーやゲーム用

                                            心の底から買って良かったGPD WIN3、スライド式5.5型液晶搭載の超小型PC
                                          • Steam Deckの対抗馬現る! 「ASUS ROG Ally」は性能も使い勝手もイケる超小型PCだった

                                            Steam Deckの対抗馬現る! 「ASUS ROG Ally」は性能も使い勝手もイケる超小型PCだった:上位モデルは6月14日発売(1/3 ページ) ASUS JAPANは5月29日、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」を日本国内で発売することを発表した。Ryzen Z1 Extremeを搭載する上位モデル(RC71L-Z1E512)は6月14日に発売される予定で、税込み想定価格は10万9800円となる。6月2日から直販サイト(ASUS Store)や主要な家電量販店で予約の受け付けが始まる。Ryzen Z1を搭載する下位モデル(RC71L-Z1512)も2023年夏に発売される予定で、税込み想定価格は8万9800円となっている。 →ASUSがフルHDゲームも快適なポータブルゲーミングPC「ROG Ally」を正式発表 米国とカナダで受注開始 599

                                              Steam Deckの対抗馬現る! 「ASUS ROG Ally」は性能も使い勝手もイケる超小型PCだった
                                            • ECS、Comet Lake-U搭載の超小型PC

                                                ECS、Comet Lake-U搭載の超小型PC
                                              • Ryzen 4000U搭載の超小型PC、ASRock Industrial「4X4 BOX-4000」シリーズ正式発表 - エルミタージュ秋葉原

                                                公式YouTubeページで予告されていた、ASRock Industrialの超小型デスクトップPC「4X4 BOX-4000」シリーズが正式発表。詳細スペックが判明した。 APUはRyzen 7 4800U、Ryzen 5 4500U、Ryzen 3 4300Uの3種類。メモリスロットはDDR4-3200 SO-DIMMx2(最大64GB)、ストレージは2.5インチSATA3.0(6Gbps)とM.2 2242/2260/2280(PCI-Express3.0x4/SATA3.0)の2台まで搭載可能。インターフェイスはフロントがUSB3.2 Gen.2 Type-Ax1、USB3.2 Gen.2 Type-Cx2(DP1.2対応)、オーディオ端子x1、リアがUSB2.0x2。 ネットワークは有線LANがRealtek RTL8125BGによる2.5ギガビットLAN、Realtek R81

                                                  Ryzen 4000U搭載の超小型PC、ASRock Industrial「4X4 BOX-4000」シリーズ正式発表 - エルミタージュ秋葉原
                                                • ASRock「DeskMini X600」で超小型PCを作る。最新のRyzen 7 8700Gで性能も十分! 【新装第4回/通算第82回】冷却の“拡張性”にも優れ使い勝手が秀逸 text by 竹内 亮介

                                                    ASRock「DeskMini X600」で超小型PCを作る。最新のRyzen 7 8700Gで性能も十分! 【新装第4回/通算第82回】冷却の“拡張性”にも優れ使い勝手が秀逸 text by 竹内 亮介
                                                  • 超小型PC「GPD P2 Max」とシウマイ弁当は共存できるかをやってみた

                                                    GPD Pocket2 Max(以下、GPD P2 Max)の「Max」たるゆえんの1つ、「システムメモリの増量とストレージ接続バスの高速規格採用」「ディスプレイのサイズアップ」の効果を前回の記事で検証した。 この処理能力の向上の他にも、というか、こちらこそ本題ともいえる「ディスプレイのサイズアップ」に伴う「キーピッチとレイアウトの変更」「本体のサイズアップと重量増」が携行利用に及ぼす影響を考察する。 2560×1600ピクセルでほぼ9型の液晶ディスプレイを備え、キーボードの手前にはパームレストとタッチパッドを並べるなど、いよいよクラムシェル型ノートPCとそっくりになってきたGPD Pocket2 Max(GPD P2 Max) 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評価機開封レビュー

                                                      超小型PC「GPD P2 Max」とシウマイ弁当は共存できるかをやってみた
                                                    • Ryzen搭載の超小型PC「Minisforum UM700&X400」がデビュー

                                                      複数のショップで話題になっていたのは、中国BESSTAR TECHがMinisforum(ミニスフォーラム)ブランドで展開している超小型PC「UM700:UM700-8/256-W10Pro(3750H)」と「X400:X400-8/256-W10Pro(4350G)」だ。価格は6万9000円前後と7万円前後(税込み、以下同)で、ともにRyzenシリーズとWindows 10 Pro(64bit)を搭載しており、完成品PCとして出荷している。

                                                        Ryzen搭載の超小型PC「Minisforum UM700&X400」がデビュー
                                                      • 約3.21万円で購入可能なLenovo製の超小型PC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」の詳細をチェックする #Lenovo #ThinkCentre #M75q1Tiny #NUC #Ryzen #AMD

                                                        約3.21万円で購入可能なLenovo製の超小型PC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」の詳細をチェックする #Lenovo #ThinkCentre #M75q1Tiny #NUC #Ryzen #AMD 2019.12.26 メーカーPC AMD, Lenovo, NUC, Ryzen, Ryzen 5 Pro 3400GE, ThinkCentre M75q-1, メーカーPC HOME適当なレビューメーカーPC約3.21万円で購入可能なLenovo製の超小型PC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」の詳細をチェックする #Lenovo #ThinkCentre #M75q1Tiny #NUC #Ryzen #AMD スペック等のまとめは以下記事より Lenovo製の超小型PC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」が約3.5万で購入可、Ryzen

                                                          約3.21万円で購入可能なLenovo製の超小型PC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」の詳細をチェックする #Lenovo #ThinkCentre #M75q1Tiny #NUC #Ryzen #AMD
                                                        • Ryzen Mobile 4000シリーズ搭載の超小型PC、ASUS「Mini PC PN50」シリーズ - エルミタージュ秋葉原

                                                          ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2020年7月30日(現地時間)、Ryzen Mobile 4000シリーズを搭載する小型デスクトップPC「Mini PC PN50」シリーズを発表した。 115mm角、容量0.62リットルの超小型筐体を採用しながら、クアッド4Kや8K/60Hzの高解像度表示に対応するデスクトップPCがASUSから。 プロセッサには、ノートPC向け「Renoir」ことRyzen Mobile 4000シリーズを搭載。CPUは最高で8コア/16スレッド、GPUは最大Radeon Vega 8を内蔵し、従来の超小型PCに比べてCPU性能は34%、グラフィックス性能は150%以上も高速化されているという。 APUはRyzen 7 4800U/7 4700U/5 4500U/3 4300Uの4種類のSKUが用意され、メモリはDDR4 4GB(最大64GB/

                                                            Ryzen Mobile 4000シリーズ搭載の超小型PC、ASUS「Mini PC PN50」シリーズ - エルミタージュ秋葉原
                                                          • 実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう

                                                            実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう:超小型PCの道(1/2 ページ) 中国One-Netbook Technologyの「OneGx1」は、オプションのゲームコントローラと組み合わせた「超小型PCだけどゲーミングPC」として、その存在価値を訴求しているモデルだ。本体の左右両脇にゲームコントローラを装着し、本体背面に飛び出した大型のクーラーユニットが青いLEDを輝かせている姿を見ると、なるほどこれは超小型ゲーミングPCじゃん、と思ってしまう。ITmedia PC USERでも、国内発表会の模様やゲーミング目線でのレビュー記事が掲載されている。 →超小型PC「OneGX1」でどこでもゲームを楽しめる! 税別6万円台の「OneMix1S+」も →ゲーマー視点で超小型PC「OneGx1」をいじってみた しかしゲームコントローラを外してしまえば

                                                              実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう
                                                            • 超小型PCで業務効率改善! Intel NUCにフォーカスするパソコン工房の狙いとは?

                                                              ――Intel NUCについて、これまでの取り組みを教えてください。 菅原氏:Intel NUCは、一般的なオフィス用の省スペースクライアントPCとしての他に、医療機関、製造業など、従来は専用端末で行っていた業務の端末としても導入いただき、高い評価をいただいています。 NUCが登場してすぐの頃(2012年)は、PCに詳しい情報システム部門や開発者の方からの指名買いをいただく程度でしたが、医療機関で高評価をいただいたことをきっかけに、2013年頃から法人営業部で本格的に営業を開始しました。 ――かなり早くから扱われているのですね。当時から売れ行きは好調だったのでしょうか? 菅原氏:最初から好調というわけではなかったですね。自作PCの分野では早くからNUCの存在が知られていましたが、法人向けではほとんど認知されていませんでした。そこで、さまざまな展示会に出展したり、お客さまの元に実機を持ち込ん

                                                                超小型PCで業務効率改善! Intel NUCにフォーカスするパソコン工房の狙いとは?
                                                              • ECS、Gemini Lake/Windows 10 Home Sモード搭載の超小型PC

                                                                  ECS、Gemini Lake/Windows 10 Home Sモード搭載の超小型PC
                                                                • 約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ?

                                                                  13.3型ワイドディスプレイを備えるWindowsタブレットPCとしては世界最軽量の約599gを実現した。齋藤邦彰会長(左)によると、LIFEBOOK UHシリーズの「ムサシ(約634g)」を超える「コジロー(約546g)」を実現したかったそうだが、特に放熱面で問題が生じることから約599gで落ち着いたそうだ そもそもLOOXはどんなブランドだったのか? LOOXブランドのルーツは、2000年にまでさかのぼる。当時、富士通(当時)はコンシューマー向けノートPCを「FMV-BIBLO」というブランドで展開していたが、モバイルに特化したサブブランドとして登場したのが「FMV-BIBLO LOOX」である。 2000年に登場したLOOXは、8.8型液晶を備え1kgを切る重量を実現した「FMV-BIBLO LOOX S」と、10型液晶と光学ドライブを備える「FMV-BIBLO LOOX T」の2本

                                                                    約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ?
                                                                  • 超小型PCがタブレットケースにすっぽり フィットしすぎて驚きの声も | おたくま経済新聞

                                                                    最近のパソコンは小型化が進んでいて、1円玉を3枚並べたサイズのPCも見かけるようになりました。超小型PCをタブレット菓子のケースに入れた写真がTwitter上に投稿され、その絶妙なフィット感に「もともと、そういうサイズで設計されているのでは」との声も。 パソコンをタブレット菓子のケースに入れた画像をTwitterに投稿されたのは、センサーなどの設計を行っている技術者の「T.Adachi」さん。仕事で、自社製品用にケースの製造をすることもあるそうです。 超小型PCである「ラズパイ」※が入っているタブレット菓子のケース。そこには一般的に売っているミントタブレットの商品名ではなく、「LINUX」の文字が書かれています。このコンピュータを動かすにはLINUXというOSを使う人が多いので、なるほどという納得感と分かりやすいラベルで、真似してみたいと思ってしまいました。 ※Raspberry Pi(ラ

                                                                      超小型PCがタブレットケースにすっぽり フィットしすぎて驚きの声も | おたくま経済新聞
                                                                    • Core i7搭載の超小型PC「NVISEN FU01」怒涛の値下げで過去最安に、ゲームも遊べるハイエンド機に4万円台前半の超格安モデルも | Buzzap!

                                                                        Core i7搭載の超小型PC「NVISEN FU01」怒涛の値下げで過去最安に、ゲームも遊べるハイエンド機に4万円台前半の超格安モデルも | Buzzap!
                                                                      • ハンディサイズの第11世代Core搭載超小型PC、Dynabook「dynaEdge DE200」 - エルミタージュ秋葉原

                                                                        Dynabook株式会社(本社:東京都江東区)は2021年9月7日、第11世代Intel Coreプロセッサ搭載の超小型PC「dynaEdge DE200」を発表した。 「dynaEdge DE200」は、製造・メンテナンス・建設・物流・医療などの現場におけるデジタルトランスフォーメーション向けエッジコンピューティングデバイス。本体にはバッテリを内蔵し、約7.5時間の連続駆動が可能。また身につけたままでも作業ができる5ボタンキーを備える。 プロセッサはAI性能に優れる第11世代Intel Coreプロセッサで、さまざまなセンシングデバイスからの情報を端末側でAI処理する「dynabook Edge AI エンジン」を搭載。また外装には衝撃吸収ラバーバンドを備え、過酷なテストとして知られるアメリカ国防総省MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストの実施も予定されている。 主なスペ

                                                                          ハンディサイズの第11世代Core搭載超小型PC、Dynabook「dynaEdge DE200」 - エルミタージュ秋葉原
                                                                        • 容積約0.48L! 最新の「Intel NUC 13 Pro」は手のひらサイズで想像以上の快適さを備えた超小型PCだった

                                                                          容積約0.48L! 最新の「Intel NUC 13 Pro」は手のひらサイズで想像以上の快適さを備えた超小型PCだった(1/3 ページ) Intelが展開する「Intel NUCシリーズ」から、モバイル向け第13世代Coreプロセッサ(開発コード名:Raptor Lake)を搭載する最新モデル「Intel NUC 13 Pro(開発コード名:Arena Canyon)」が登場した。 →小型PC「Intel NUC 13 Pro(Arena Canyon)」が登場 順次発売予定 NUC 13 Proには、完成品である「ミニPC」、ベアボーンの「キット」、組み込み用途向けの「ボード」の3タイプが存在する。ミニPCとキットについては、小型で背の低い「スリム」と、背が高く2.5インチストレージを内蔵できる「トール」の2種類の形状から選択可能で、ボードも含めてラインアップは多岐に渡る。 今回、Co

                                                                            容積約0.48L! 最新の「Intel NUC 13 Pro」は手のひらサイズで想像以上の快適さを備えた超小型PCだった
                                                                          • 手の平サイズの超小型PC「LIVA Q1L」にOS無しモデル

                                                                              手の平サイズの超小型PC「LIVA Q1L」にOS無しモデル
                                                                            • ZX01 Celeron N5105の超小型PC - 電子趣味の部屋

                                                                              最近立て続けに小型PCを買ってますが、もう1台 ZX01 というものを買いました。 72mm四方で高さ45mmと非常にコンパクトです AliexpressでRAM8GB,SSD128GBのモデルを22,000円ほどで購入、思ったよりも早く2週間ほどで届きました。 元々の目的はMinisforum JB95と同じくLinux環境用でした。 注文したのはこちらの方が先で、たまたま気になっていたMinisforum JB95が安く購入できる機会があったので、そちらも注文してしまった形です。 初めは使い勝手を試してみてどちらかを手放せばよいかと思ってました。拡張性やメンテナンスのしやすさ、USB-C1本でモバイルディスプレイに接続できることからMinisforum JB95の方を採用しましたが、ZX01の方も結構気に入ってしまい、本当の意味での遊び用、おもちゃとして当分置いておくことにしました。

                                                                                ZX01 Celeron N5105の超小型PC - 電子趣味の部屋
                                                                              • ZOTAC、体積2.65Lで6コアCPUとRTX 2070搭載の超小型PC「MAGNUS EN72070V with Windows 10」を発売

                                                                                アスクは12月26日、ZOTACのコンパクトPC「MAGNUS EN72070V with Windows 10」の取り扱いを発表、2020年1月下旬に販売を開始する。予想実売価格は税別35万円前後だ。 ボディーは約2.65Lとコンパクトで、サイズは約203(幅)×210(奥行き)×62.2(高さ)mmとなる。CPUにIntel第9世代のCore i7-9750H(2.6GHz~4.5GHz、6コア12スレッド)、GPUにGeForce RTX 2070(8GB)を装備する。メモリは8GB(DDR4)、ストレージは128GBのM.2 SSDと1TBの2.5インチHDDを標準搭載する。OSはWindows 10 Home(64bit)だ。 また、2.5ギガビット対応のゲーミングLANチップ「Killer E3000」や、無線LANとしてWi-Fi 6(Killer Wi-Fi 6 AX165

                                                                                  ZOTAC、体積2.65Lで6コアCPUとRTX 2070搭載の超小型PC「MAGNUS EN72070V with Windows 10」を発売
                                                                                • 超小型PC(UM690)とeGPUで4K高画質高FPSゲーミングPC環境を構築したい|Naohiro KORIYAMA

                                                                                  minisforumと言う中国のミニPC専業の会社のミニPCのUM690というミニPCがある。単純にミニPC単体でそこそこのゲーミング性能を求めるならノートパソコン用GPUを搭載した機種(HX99GやNUCXI7等)を選ぶのがコスパもいいし、利便性も高いだろう。UM690のCPUに内蔵されたGPU(AMD Radeon™ 680M)はCPU内蔵のGPUの中でも現時点でトップクラスの驚異的な性能を誇っており、フルHDでそれなりの画質でそれなりのFPSでゲームを普通にこなせるだけの性能を持っていて、4kでゲームも低画質で低FPSでならプレイも出来るとは思う。今回の目標としては、UM690で4kネイティブ解像度で高画質高FPSのプレイが出来ることを目指したい。その目標はUM690単体では残念ながら実現することは出来ない。eGPU(xternal Graphics Processing Unit)

                                                                                    超小型PC(UM690)とeGPUで4K高画質高FPSゲーミングPC環境を構築したい|Naohiro KORIYAMA

                                                                                  新着記事