BPOから連絡が来た。まずは当人同士で話し合ってくれと。酷いことをされた側が、どこまでも努力を強いられる。これ、ハラスメントの被害者が三ヶ月以内に、自分でまとめて申請をし、書類が通ったら、まずは、当事者同士でと言われる。何のための人権救済なの?
しばき隊リンチ事件。いろいろな証拠がネット上に公開され、リンチの実態が白日の下に晒されにたもかかわらず、李信恵はリンチには関わってないと強弁し、しばき隊は彼女の「潔白」を擁護する状況が続いている。リンチではなく単なる個人間の喧嘩だと言い張り、李信恵は暴行の現場にはいなかったと主張、真実を追究して言論する私をデマ吐き呼ばわりして誹謗中傷を続けている。だが、最も活発に暴露を続けている高島弁護士に対しては、彼らは恐れをなして近寄らず、一切の侮辱や嫌がらせや挑発を控えて沈黙している。デマを捲き続けているのは、私なのか、しばき隊なのか、一体どちらなのか。事実をウソで塗り固め、右翼の歴史認識と同じことをしているのは誰なのか。ここに辛淑玉の文書がある。2015年1月27日に書かれたものだ。「Mさんリンチ事件に関わった友人たちへ」というタイトルで、7枚に及ぶ長い文書である。その冒頭、「写真を見て、胸がはり
「政治の原点は弱い人のためにある。しかし、今の政治は、ひと握りの金持ちや強い者のためにある」──。 鈴木宗男氏は厳しく断じた。 2014年4月25日(金)、東京都文京区の文京区民センターで「緊急集会『さらば、独裁者 徹底検証 暴走する安倍政権』」が開催され、佐高信氏(評論家、週刊金曜日編集委員)と北原みのり氏(文筆家、週刊金曜日書評委員)の対談、鈴木宗男氏(新党大地代表)、辛淑玉氏(のりこえねっと共同代表)、小森陽一氏(東京大学教授)の講演が行われた。 これは、同タイトルの『週刊金曜日』臨時増刊号の発売記念イベント。 開会挨拶に立った同誌編集長の平井康嗣氏は、「安倍政権になってから、ものを言いづらい雰囲気になってきた。このような状況が全体主義につながるのではと危惧し、タイトルに『独裁者』という言葉を使った」と話した。 カリスマ性のない独裁者・安倍総理 泣ける物語として消費される
「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった本紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(本当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基本精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡本人が取材し、本紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発
先日、ガジェット通信の 辛淑玉氏の「若者は死ね 年寄りは捕まれ」の沖縄基地反対運動について 百田尚樹氏や松井一郎・大阪府知事が語る https://getnews.jp/archives/1622362[リンク] という記事でもお伝えしたが、「ニュース女子」騒動をきっかけに「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏が昨年9月に行った沖縄反対運動での動画が拡散される。作家の百田尚樹氏や松井一郎・大阪府知事は、2月7日に放送された「虎ノ門ニュース」でそのことについて語った。 辛淑玉氏の過激な発言の動画についてのニュース、ネット掲示板『2ちゃんねる』の「ニュース速報+」板ではかなりの勢いでスレッドが進行するという、いわゆる”お祭り”状態に。 同じニュースの継続スレッドは4日間、96時間までというローカルルールがあるのだが、最終的に★133までスレッドは伸びて歴代7位にランクインしたようである。 ★★★
辛淑玉 @shinsugok 日本のメディアは中立でも何でもない。 明確な意思を持っている。 権力に迎合するという明確な意思を。 NHK,気持ち悪すぎる。 原発はまったくもって安全でないのに、安心でありたいと願い。 それにすがる。 そして、本当の被害者を置き去りにするのだ。 ワンセグでも見たくないNHK。 腐敗した組織で、生き抜く人たちは、多くの人を裏切って生き延びてきたはずだ。 テレビに映る顔つきの悪さよ。 国境を超えて、権力をもつものはどこも同じ。 岸の孫、朴の娘、金の孫。 彼らは、まだ第二j次世界大戦が終わっていない。 戦後処理もできていない化石の指導者なのだ。悪すぎるわ。 沖縄の闘いはいつでも非合法だった。 体を張り、お爺やオバァがゲートの前に座り込んだ。 権力に愛される「正しい」運動で勝てると思うのは幻想だ。 安倍首相を国会に行かせなためには、
【東京】人権団体「のりこえねっと」の辛淑玉(しんすご)共同代表が、沖縄の基地反対運動などを巡り、ツイッターで中傷されたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を名誉毀損(きそん)の罪で訴えた裁判の控訴審判決が20日、東京高裁であり、村田渉裁判長は石井氏による名誉毀損を認めた一審判決に対する原告、被告の各控訴を棄却した。 判決は「投稿は原告の社会的評価を低下させるもので、違法性は阻却されない」と判断し、一審と同じ55万円の賠償を命じた。辛氏は賠償額を不服として、石井氏は名誉毀損ではないとして控訴していた。 辛氏側は上告するか弁護団で検討する。辛氏は判決に「レイシズムやヘイトを司法がどう考えるかというところで、判決が記録に残るのは意味があるだろう」と話した。 石井氏は判決についてブログで「嫌がらせ訴訟と認識しており、誹謗(ひぼう)や人種差別などの意図はない」とコメントし、上告は弁護士と相談して決
写真 CatNA@CatNewsAgency 【記者会見参加者】 我那覇真子氏、手登根安則氏、依田啓示氏、杉田水脈氏、ケント・ギルバート氏 沖縄左翼側からは、しばき隊の野間と安田、神奈川新聞の石橋学。朝日新聞の北野隆一も、嫌がらせとしたか思えない嫌らしい質問をしていた。 CatNA@CatNewsAgency 杉田水脈さんが会見席から撮影。 左から、しばき隊の野間、安田。朝日新聞の北野隆一。神奈川新聞の石橋学。 CatNA@CatNewsAgency 「のりこえねっと辛淑玉らの言論弾圧を許さない沖縄県民記者会見」に、しばき隊の野間と安田浩一が乱入。我那覇真子さん『この二人は、取材を許可してないのに私の自宅までやってきて、家族を撮影した。ジャーナリストとして認めていない。今日、参加を許したのは、我々が寛容だからです』 彩樹@saki_1990_ 野間も安田も記者席に!案の定、我那覇さ
【動画】 *1:30~ のりこえねっとの辛淑玉氏、基地反対運動はやんばるの森のためじゃないと自白(笑) オスプレイ配備を嫌がってる国が確か中国と北朝鮮だよね。なるほど、祖国のためにオスプレイ反対運動やってる訳だ。平和ガーとか言いながら「若い子には死んでもらう」と物騒な発言。公安さん、出番ですよ! pic.twitter.com/7zWxAdo0tc — するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2017年2月2日 https://twitter.com/i/videos/827085153751048192 https://twitter.com/surumegesogeso/status/827085153751048192
昨年1月2日に放送された『ニュース女子』「沖縄基地問題特集」については、既にBPO(放送倫理・番組向上機構)放送倫理検証委員会が「重大な放送倫理違反があった」と認定している[1]。そして今度は、同機構の放送人権委員会が、同番組が「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏に対する人権侵害(名誉毀損)をも行っていたことを認定した[2]。 BPOによる認定の根拠と論理 さっそく委員会決定の全文を読んでみたが、同委員会は次のような根拠と論理に基いて名誉毀損を認定している。以下、同決定の内容を一部流用・要約して説明する。 (1)申立人(辛淑玉氏)の名誉を毀損する事実の摘示があったか (注:名誉毀損事案における「事実の摘示」とは、ある事柄が「事実であるとして示されたこと」を意味しており、示された内容自体の真実性とは関係がない。) まず前提として、同番組では基地反対運動を、出演者のコメント、テロップ、ナレーシ
在日コリアン3世で人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)氏が、フリージャーナリストの石井孝明氏のツイッターで「スリーパーセル(潜伏工作員)」などと中傷されたとして、550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。鈴木正弘裁判長は、石井氏に55万円の支払いを命じた。 石井氏は2016年11月~18年2月、ツイッターで辛氏に言及。辛氏の代理人によると、判決は、名誉毀損(きそん)を訴えた「北朝鮮のパシリ」などという10件の投稿について、辛氏の主張を認めた。脅迫だと訴えた「普通の先進国だったら、極右が焼きうちにしかねない」という1件については、脅迫には当たらないと判断したという。 石井氏は「非常に残念な内容。控訴も含めて対応を考える」とコメントした。
2017.12.15 福島瑞穂が秘書を事実上の解雇!辛淑玉舎弟を自称し警察シバキ宣言の池田幸代に「秘書の枠を超えたので」 社民党の福島瑞穂副代表の秘書を長年務めた池田幸代氏が、11日に退職をしていたことが判明した。事実上の解雇と見られ、関係者によると「秘書の枠を超えたので転身先を探して欲しい」と今年の8月に告げられたという。 福島みずほ議員を長年支えてきた池田幸代さんが、8月に福島さんから「秘書の枠を超えたので転身先を探して欲しい」と提案され、この度秘書を卒業した。これから福島さんも私たちも「池田さんがいたらなぁ」という場面に何度も出くわすに違いない。池田さんの故郷での活躍を願わずにはいられない。 pic.twitter.com/SXja5bMyDK — きむちゃん (@kimchan0213) December 10, 2017 池田幸代氏は昨年の9月、辛淑玉氏が登壇し「若者は死ね年寄り
2018年03月16日 辛淑玉が私に行った司法記者会での提訴会見に対するコメント 司法記者クラブから辛淑玉が私を訴えた会見のコメントを求められましたので、同時に発表します。 先方は総連の裏金を使った工作員などの言及があった。 在日朝鮮人のヘイトスピーチである。 平穏な生活が妨げられたと主張しているようです。賠償請求額は550万円。先方の財源は不明。 以下本文 訴状が到着してから、詳細を言及したいと思います。 目的 私はこの訴訟をいわゆるスラップ訴訟であると認識しています。 辛淑玉氏は、自分が日本に差別されたという主張、外国の力を使う沖縄独立を主張を繰り返し、在日外国人でありながら日本国内の軍事基地建設の妨害工作を支援してきました。私には人権侵害の意図はなく、彼女のその行動と発言を批判しました。 誹謗について 総連の裏金などの言及をしたとのことですが、詳細は存じませんが、実は1年ほど前に、訴
1: ダイビングフットスタンプ(栃木県) [US] 2017/04/05(水) 12:29:15.11 ID:YpTh5IF10 辛淑玉氏、浦和で講演会 「我那覇さんらの公開質問状は見ていない。忙しいから」 「戦争になって一番最初に殺されるのは私」「北朝鮮がやっていることは(かつての)日本の模倣」 沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容が事実と異なるとして、東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをした市民団体「のりこえネット」共同代表、辛淑玉(シン・スゴ)氏(58)がさいたま市で講演会を開いた。 沖縄県民として同番組に出た「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子(がなは・まさこ)さん(27)らが公開討論を呼びかける質問状を公開していたが、辛氏はツイッターなどを含め、回答していなかっ
2010年4月6日 辛淑玉「人種主義を考える――体験的“人種差別”考」 主催:在日本韓国YMCA 講座の記録 髙谷幸(移住労働者と連帯する全国ネットワーク) >辛さんによると、2000年代頃から、差別者のあり方が変化したという。 >もちろんそれ以前から、辛さんが、テレビなどで発言をすると電話やファックスで嫌がらせが相次いでいた。 >しかしそれは匿名で、在日にたいする差別は、社会の感情のはけ口としてなされているのだなと感じていたという。 >しかし2000年頃から、そうした嫌がらせの相手は実名を名乗るようになったそうだ。 >その相手は、専門職や「一流」企業の管理職など、一般に社会的地位が高いと考えられている人が珍しくなく >彼(女)らは、辛さんと対面したさいも、堂々と「外国人には出て行ってほしい」と言うという。 >この話は、社会の変化、レイシズムの変化を暗示しているように私には思われた。 >最
私の母の時代は 『満州国』があった時代であり、 それ程 「我が家」が特殊とは考えないのだが、 「シナ人」や「朝鮮人」という言葉をもし使うなら 少なくとも いくらかの「蔑視感情」を含んで使用されていたと思う。 若い方の中で 一部の大人が 「日本がアジアを開放するために立ち上がった」、「人種差別をせず、 平等にふるまった」 というような言説を 軽々しく信じて、 自分の考えを構築していると、 「戦争法案」ではないが、 世界の中の 『6000対3』のように どうしてよいかわからない立場に追い込まれる。 米倉 斉加年の文章 (おとなになれなかった弟たちに…) が 国語の教科書に載っているのだが、その彼が 1979年に 出演した『韓国企業のCM』について、 「読む・考える・書く」 というブログに こんなことが書いてある。 読む・考える・書く より引用 名優、米倉斉加年(よねくら・まさかね)さんが亡くな
辛淑玉さん 1月2日放送東京MXテレビ「ニュース女子」に対する「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんの見解は次の通り。 ◇ ◇ 1月2日に放送されたTOKYO MX「ニュース女子」は、とにかく酷(ひど)かった。 見ていて、こみ上げる怒りを抑えるのがこれほど難しかった経験はかつてなかった。胃液があがってきて、何度も吐いた。その後も、何気ない会話の中で突然涙が出てきたり、幾日も眠れぬ夜を過ごし、やっと眠れたと思えば悪夢にうなされた。 私が、この番組の放つ悪意に冷静に向き合えるようになるまでには、時間が必要だった。友人や報道陣からの問い合わせに簡単な返信すらできなかったことを、この場を借りてお詫(わ)びしたい。 いま、可能な限り、私の思いを言葉にして綴(つづ)りたいと思う。 * * 「ニュース女子」の手口は、基地反対運動について、徹底的にニセの情報を流すというものだ。 現場にも行かず、当
沖縄の異常な反基地運動を取り上げた東京MXテレビの『ニュース女子』を巡り、在日韓国人の辛淑玉氏らが「沖縄ヘイト・デマ報道」と抗議の声を挙げたが、これに対し、我那覇真子氏らが「沖縄県民」の立場から真っ向反論し、報道・言論の自由の下、公開討論を申し入れた。その回答期限後に、東京都内で開かれた沖縄県民側の記者会見の模様をお送りします。 ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/
『ニュース女子』沖縄基地反対運動へのデマでDHCテレビに敗訴判決!訴えた辛淑玉が改めて語る「犬笛によるヘイト」と判決 総裁選出馬を表明した高市早苗氏がネトウヨ番組『虎ノ門ニュース』に出演したことが話題になったが、その数日前、この『虎ノ門ニュース』を制作しているDHCテレビジョンが東京地裁で敗訴判決を受けた。 同じくDHCテレビジョン(放送当時の社名はDHCシアター)制作の番組『ニュース女子』が2017年に行った沖縄ヘイトデマ放送に対して、市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉・共同代表が名誉毀損で訴えていたのだが、その判決で東京地裁が、「(辛代表の)社会的評価が著しく低下し、重大な精神的損害を受けた」と名誉毀損を認め、DHCテレビジョンに対して、損害賠償など550万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じたのだ。 当然だろう。裁判になっていたのは、同番組が沖縄・高江のヘリパッド建設反対運動を取り上げた
沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた東京MXテレビの番組「ニュース女子」を巡る名誉毀損(きそん)訴訟で、制作したDHCテレビジョン(現・虎ノ門テレビ)に550万円の損害賠償と謝罪文掲載を命じる判決が最高裁で確定したことを受け、原告で反ヘイトスピーチ団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さん(64)が1日、東京都内で記者会見し、「沖縄の運動をたたくため、私の(在日韓国人の)出自を利用した、幾重にも悪質な番組だった」とあらためて批判。日本社会は「差別ビジネス」に覆われているとして差別禁止法など早急な対策を求めた。 番組は2017年1月に放送。基地反対運動で暴力や犯罪行為が横行し、辛さんらが経済的に支援してあおっているとの内容だった。一審東京地裁はDHCテレビによる名誉毀損を認定。二審東京高裁も支持し、最高裁は今年4月26日付で同社の...
東京MXからの謝罪を受け、DHCテレビジョン提訴の方針を明らかにするのりこえねっとの共同代表の辛淑玉さん=20日、衆院議員会館 ヘイトスピーチ反対団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(しんすご)さんが、米軍基地建設への反対運動を巡る番組「ニュース女子」(昨年1月放送)での人権侵害について、制作したDHCテレビジョンと司会の長谷川幸洋元東京新聞論説委員を相手に月内に名誉毀損で提訴する。東京MXはニュース女子の放映を終了したが、DHCテレビジョンのサイトには人権侵害と指摘された回もまだ掲載されており、その差し止めも求める。人権侵害や沖縄での基地反対運動の誤った情報が放置されている状況は終わっていない。「DHCテレビジョンが本丸」と語る辛さんの提訴で舞台は新たに法廷へ移る。 番組を放送した東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX)は20日、放送倫理・番組向上機構(BPO)が人権侵害を認定したこ
「ニュース女子」放送後に嫌がらせを受けた辛淑玉さん、ドイツへの移住を明らかに 辛さんは「ネットの中にあったデマを社会に飛び立たせた」と番組を批判した 朝日新聞社 会見で涙をみせる辛淑玉(シンスゴ)・のりこえねっと共同代表 「ニュース女子放送後、独に移住」人権侵害認定の辛さん 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が昨年1月に放送した「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が8日、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんに対する名誉毀損(きそん)の人権侵害があったと認定し、再発防止の努力をするよう勧告した。辛さんは記者会見で、番組放送後に嫌がらせを受け、ドイツに移住したことを明らかにした。 「MXのやったことは罪が深い。ネットの中にあったデマを社会に飛び立たせた」。辛さんは会見で、改めて番組を批判。また、2月23日、東京都千代田区の在日本朝鮮人総
2018年04月09日 辛淑玉にスラップ訴訟を起こされた件・状況説明とご支援のお願い 辛淑玉という在日韓国人の政治活動家から名誉毀損の訴状が4月7日に来た。司法に正義があることを信じ、私は争うことにする。 自分の気に入らない意見を圧殺するために行なういやがらせ訴訟を、スラップ訴訟と呼ぶ。これは、まさにそれだ。言論の自由を脅かす行為だ。 辛は日本を罵倒し、海外で福島原発デマを拡散し、沖縄独立を主張している人だ。 訴状の詳しいことは書けないが、この人物による沖縄独立運動、さらに犯罪の呼びかけに対し、私は批判を行った。さらに、沖縄を取材し、現地の人が、この人々らに迷惑行為を受けている事を知り、拡散した。それを名誉毀損としている。しかも発言の大半は1年以上前だ。 この人は、「自分は差別されている」と、政治ショーとして騒ぎたがっているのだろう。いきなり会見を行った。そして弱い立場の一介の記者、一個人
【東京MXニュース女子問題】MXテレビをBPOに訴えた辛淑玉氏・講演要旨 「朝鮮人で女だから叩かれる」「沖縄の人は見世物にされた」「中国が日本に何をしたのか、やったのは日本です」 沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容が事実と異なるとして、東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをした市民団体「のりこえネット」共同代表、辛淑玉(シン・スゴ)氏(58)が4日、さいたま市で講演会を開いた。辛氏は「沖縄の人も朝鮮人も差別されている」などと話した。要旨は次の通り。 □ 一昨日まで韓国に行ってまして、それまではニュージーランドに行っていました。前から決まっていた話で…。 「朴槿恵(韓国前大統領)が日本の大統領なら捕まらなかったのに」と韓国のタクシーの運転手が言ったんです。音を立てて日本社会が崩れていく感じがして、何ともいえ
717:日出づる処の名無し:2014/07/21(月) 08:44:31.40 ID:AsBWXShR.net 辛淑玉さん「男は生物学的に不良品の比率が高い」 2:10~ http://www.nicovideo.jp/watch/sm24052581 http://www.nicozon.net/watch/sm24052581 761:日出づる処の名無し:2014/07/21(月) 09:54:06.95 ID:2p57+FyI.net >>717 ヘイトスピーチであり、性差別であり、優生学であり、まさにファシストですな ヘイトスピーチ法規制でチョッパリ狩りだ!と辛子玉さんは考えとるんでしょうが、 一番最初に逮捕されますよ。このひと つーか、大失言だわなコレ 政治活動屋生命を抹殺されるレベル http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/asia/14058457
■在日3世の人材育成コンサルタント・辛淑玉 東京の新大久保などで繰り返される在日韓国・朝鮮人などへのヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)にあらがうため、9月に「のりこえねっと」を結成し、共同代表になりました。 ヘイト(憎悪)を叫ぶ人々は「朝鮮人は出ていけ」などと口汚くののしります。悲壮感はなく、差別を楽しんでいます。「自分たちには権力の後ろ盾がある」と感じているからです。 政府は北朝鮮による拉致問題などと結びつけ、朝鮮学校を高校無償化の対象から外しています。「従軍慰安婦」問題への対応も冷淡です。こうした姿勢が彼らに「権力の側」を意識させています。 特定秘密保護法はこうした外国人差別をさらに増長させる危険性があります。秘密の対象になる防衛、外交、スパイ、テロはいずれも「外国人は危険」という漠然とした印象を大衆に植えつけます。 同法による「適性評価」は、秘密を扱う人の配偶者や両親らの国籍も調査対象
沖縄の米軍基地反対運動をとりあげた情報番組「ニュース女子」で、名誉を傷つけられたとして、市民団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんが7月31日、制作会社のDHCテレビジョンと司会者だった長谷川幸洋さん(当時・東京新聞論説副主幹)を相手取り、損害賠償1100万円、ネットからの番組削除、謝罪広告をもとめて、東京地裁に提訴した。 訴状などによると、DHCテレビジョンは化粧品大手DHCの子会社で、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)で放送されていた「ニュース女子」を制作していた。2017年1月2日と1月9日にTOKYO MXで放送された回と、3月13日にネットで放送された回では、沖縄の米軍基地反対運動をとりあげた。 原告側は、この番組の中で、DHCテレビジョンが「なぜ、犯罪行為を犯すのだろうか」「沖縄・高江ヘリパッド問題」「反対運動を扇動する黒幕の正体は?」といったテロップを表示
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓ 【在日特権】在日韓国人がついに在日特権を認める!!辛淑玉「民団の尽力で在日韓国人は日本政府から多くの特権を得た」 http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=73891&thread=01r04 2013年10月2日、統一日報 ヘイトスピーチとレイシズムを国際的な連携で乗り越えようと、9月25日、「のりこえねっと」という組織が発足した。 共同代表20人、賛同者は200人を超えるという。 呼びかけ責任者の辛淑玉氏によると、もっと早くこのような動きが出てきてしかるべきだったとのことだ。 ▼辛氏のいうとおり、このような動きが具体化したのは遅い気もする。だが、これまでの諸般の状況を勘案すれば、決してそうともいいきれない。共同代表の20人は最も勇気のいる行為をした。在日韓国人も陰で批判・批評するばかりでなく
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