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  • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん本人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

      【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
    • 「VTuber=ひとつの人格」理解広がって 「ANYCOLOR」が取り組むネット中傷対策 - 弁護士ドットコムニュース

        「VTuber=ひとつの人格」理解広がって 「ANYCOLOR」が取り組むネット中傷対策 - 弁護士ドットコムニュース
      • 月ノ美兎に聞いた、創作意欲を駆り立てるマンガ作品。たっぷり10作品以上をご紹介!

        8月22日(日)に、中高生向けのオンラインマンガイベント「pixiv学生マンガデイ」が開催されます。プロの編集者に作品を見てもらえるオンライン出張編集部や、豪華景品が当たる抽選会など、イベント盛りだくさんの一日となります。 当日の生放送でメインパーソナリティを担当いただくのは、人気VTuberの月ノ美兎さん。マンガ投稿をサポートする学生マンガ部の公式マネージャーであり、マンガ好きでもある月ノ美兎さんに、マンガ創作に役立ちそうな作品を教えていただきました! 月ノ美兎(つきのみと) VTuber。高校2年生。性格はツンデレだが根は真面目な学級委員。 本人は頑張っているが少し空回り気味で、よく発言した後で言いすぎたかもと落ち込んだりする。

          月ノ美兎に聞いた、創作意欲を駆り立てるマンガ作品。たっぷり10作品以上をご紹介!
        • VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー

          Home » VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー バーチャルタレントの新人養成プログラム始動をはじめとして、リアルタイムARライブの実施、新人ライバーのデビューと、2021年上半期の「にじさんじ」は新たな試みを続々と行ってきました。今年5月の「ANYCOLOR株式会社」への社名変更を経て、大型のプロジェクトが次々と打ち出されています。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏にインタビュー。2021年上半期の事業の振り返りや、各企画に込められた想いなどを語っていただきました。 VTuber業界から才能を必要なこと ――今年は「いちから株式

            VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー
          • 特許で読み解くVTuber業界

            スタートアップと知財の距離を近づける取り組みを特許庁とコラボしているASCIIと、Tech企業をIP(知的財産)で支援するIPTech特許業務法人による本連載では、Techビジネスプレーヤーが知るべき知財のポイントをお届けします。 一大人気コンテンツとなりつつあるVTuber VTuberとは、「バーチャルユーチューバー」であり、2Dまたは3Dのアバターを使って活動しているYouTuber(配信者)のことを指します。 可愛らしい、格好いいキャラクターになって配信をすることができるため、多くのユーザーからの人気を集めています。 また、元々YouTuberとして活動していた活動者の方がVTuberになるケースも増えています。 本稿では、この「VTuber」について取り上げたいと思います。 コロナに伴う自粛等の影響で、在宅時間が長くなり、自宅でYouTube等の配信サービスを視聴する機会が増えて

              特許で読み解くVTuber業界
            • AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線

              昨今規制の煽りを受けているアダルト業界。タレントとメーカーなとの間で契約の締結が必須になるなど多数の制限が加わったAV新法に、決済会社がプラットフォームでクレジットカードを使用できなくするなどの被害に遭っており、以前よりも制約された状態に置かれている。 一方、その中でアダルトを専門に活動するVTuberの一群であるAVTuberは、アダルト向けのライブ・プラットフォームとして知られるFC2のBANが相次いでいた。 AVTuberはどのような状況に置かれているか。どんな対応を迫られているのか。 今回、自身でもAVTuberの事務所を運営しており、現在のインディーズなAVが当たり前になる以前からAVを個人で制作、「同人AV」という単語をつくった主でもあるピンキーwebさんに取材。 クレジットカード会社がアダルトコンテンツから撤退したように見える業界の背景や、FC2のBAN事情と、その代替となる

                AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線
              • VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?

                2Dイラストあるいは3DCGのアバターを使って、ゲーム配信やトーク、歌などさまざまな活動を行うのがVTuber(バーチャルYouTuber)です。YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングトップ10のうち、上位7人がVTuberになるなど、日本のみならず海外からもその存在が注目されています。世界のさまざまな話題を扱うニュースサイト・Rest of Worldが、海外におけるVTuberの受容について取り上げています。 Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars - Rest of World https://restofworld.org/2021/vtubers/ Rest of Worldのインタビューに応えたブルガ

                  VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?
                • 企業勢Vtuber5年目の大きな壁 労働契約期間満了と無期転換回避による引退の可能性|まつかげ みそろく

                  要旨 ・労働契約の観点から見ると企業勢Vtuberには3年目と5年目に壁がある。 ・特に5年目の壁は大きく、引退の可能性が高いと予想する。 ・近年導入された無期転換制度が理由。前置き ・この記事の目的は単に労働契約に関する常識を記すことにとどまり、Vtuber業界への批判では全くありません。 ・筆者は全てのVtuber、その関係者、及びファンの皆様を応援しています。 以下本文 先日、私が推していた企業勢Vtuberの方から、契約満了に伴い卒業する旨の発表があった。活動開始から3年目を過ぎようとしていた矢先の話であった。 「ああ残念だ。しかし3年間やってきたのに…3年…もしかしてそういうことか!」 以下労働契約の常識について分かりやすく説明する。 企業所属Vtuber第一の壁 3年目 まず単刀直入に結論から申し上げると、有期労働契約の期間の上限は3年であり、企業に雇われているVtuberも当

                    企業勢Vtuber5年目の大きな壁 労働契約期間満了と無期転換回避による引退の可能性|まつかげ みそろく
                  • 「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?

                    生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基本情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、

                      「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?
                    • VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                      6月19日の新宿アルタビジョン。にじさんじのVTuber黛灰(まゆずみ・かい)が映し出された。広告ではない。いわば仮想的な「街頭ジャック」だ。普通の広告が流れるなか、唐突に映像が切り替わり、彼はつぶやき始めた。 「この映像は宣伝でも広告でもなく、何か意義のあるものでもない。これを聴いている現実を生きる人たちに、ただ聴きたいことがあって、こうして直接干渉しに来た」 当日の実際の発言はフルでアップされているので、動画で一度見てほしい。 2021年6月19日の様子 この動画は視聴者や通りすがりの人がいろいろなカメラで捉えたものの、多視点の組み合わせになっている。彼はディスプレイの向こう「バーチャル側」から語りかけている。聴いているのは「現実」のファン。 「今耳を傾けて、目を向けてくれる人たちには、俺がどう映ってる?」 「俺は、今見てる人たちと同じ「人間」なんだ。「人間」のはずだった……」 VTu

                        VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                      • [癒しと]R-18コンテンツを扱うVtuberについて[いやらし]|sise1976_savage

                        最近のVtuberという存在が大きくなってきたという事もあり色々なジャンルの子達が出てきた。 そんな中で、ますかれーどやPPPと言った箱が他の箱や個人と比べて人気を得ているように見える。(個人的感想) てなわけで少し彼女達について書いてみようと思う。 〇彼女達の活動ってどんなの? ただ注意して頂きたいのはあくまでも彼女達の活動はR-18を主体としたものである。 書くよりも正直色々とみて頂いた方が速いと思うし理解しやすいと思う。 電マ当てながらゲームしたりとか卑猥なゲームをローター入れながらとかそう言うのが日常茶飯事だ。 直接的に見れないかつ演技の可能性を感じつつも、そうした彼女達のいやらしい配信を見る事ができる。 他にもR-18コンテンツとして活動しているVtuberはいるが、私個人として彼女達程人気のあるグループは無いと思っている。 〇BANの危険性から逃げられない彼女達 とは言っても彼

                          [癒しと]R-18コンテンツを扱うVtuberについて[いやらし]|sise1976_savage
                        • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

                          「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日本各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

                            「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る
                          • 2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ

                            2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ 2020年はVTuber文化が定着してきたこともあって、精力的にクリエイター・アーティスト活動をする様子が多く見られるようになってきました。今回はこれまで目覚ましい活動を行い、今後に大きく期待が持てるVTuberを独断と偏見で選び、紹介していきます。もし知らないVTuberがいたら、年始のおせちのお供にアーカイブを見てみませんか? メトロミュー / ECLAIR GROOVE 宇宙を一人旅しながら歌を作るメトロミューの、ビデオログのような作りのチャンネル。ユニークな惑星に降りてその土地の空気を味わい、感情をエレクトロニカのメロディとウィスパーボイスで曲として紡いでいます。淡い色合いとビビッドなカラーをセンスよくまぜあわせた画面構成も魅力的。出てくるショート動画とMVのクオリティは上がる一方なので、一度ハマったら病みつきにな

                              2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ
                            • 辞めるときにはお葬式が必要、マネタイズは難しい……キーマンたちが語るバーチャルYouTuberの今【Unite】

                              7〜9日に開催したUnity開発者向けイベント「Unite Tokyo 2018」。講演やデモ展示の裏側で、主要なテーマについてはメディア向けの囲み取材が行われていたが、PANORAといえば、やはり気になるのはバーチャルYouTuber(VTuber)のジャンルだろう。最先端のトレンドということもあってか、そのものズバリなVTuberの囲み取材があったので、気になった部分をレポートしていこう。 出演者は写真左より…… ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン アセットストア担当 常名隆司氏:シロちゃんの講演担当 ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン アーティスト 京野光平(ntny)氏:ユニティちゃんデザイナー ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日本担当ディレクター 大前広樹氏 ・エクシヴィ 代表取締役社長 近藤義仁(GOROman)氏:東雲めぐちゃんの「AniCast」を開発した企業 ・

                                辞めるときにはお葬式が必要、マネタイズは難しい……キーマンたちが語るバーチャルYouTuberの今【Unite】
                              • にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界

                                今年の夏も忘れられない夏になったね...(挨拶) 【#にじさんじ甲子園】にじさんじ甲子園 決勝【パワプロ2020】 2020/8/14〜16にかけて行われたにじさんじ甲子園が大盛況の内に幕を閉じました。先週の記事では各校の栄冠ナインのまとめと本番の予想について取り上げましたが、予想の方は外れちゃいましたね。ヘル高の守備が鍵とか、やっぱりキャッチャーAが強かったとか、要所要所は当たってたと思うし、良い意味で期待を超える戦いが見れたので何も言うことはないのですが。 結果については、僕がここで取り上げなくても実際の試合の動画を見てもらった方が速いですし、公式でも熱狂にじさんじ甲子園という形で解説付きでダイジェストがつくられていますのでそちらをご覧下さい。それにTwitterで「#にじさんじ甲子園」タグで検索すると参加した監督や選手(ライバー)、そして熱狂した観客の熱いコメントを見ることができます

                                  にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界
                                • 絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note

                                  今年のVTuberが行っていたライブ配信で、個人的に最も気に入ってる雑談のひとつを書き起こししてみたい。 それはホロライブ5期生・桃鈴ねねと、そのママ(イラスト担当)である女性漫画家・西沢5㍉先生の対談配信だった。 www.youtube.com ちなみにサムネ下側の西沢先生の頭の上に乗っている謎の生き物が、先生の飼い犬であるポメラニアンをモデルにしたマスコットキャラの「うんちーぬ」である。 (49分頃から、お互いの共通点はというトークテーマで) ね「……うんちが好きなところ」 西「あっそうだね。(2人笑)あなんか、めっちゃねね、『うんぴ』って言ってるね」 ね「うん……? そんなめっちゃ言ってないよお、そんな~」 西「いや~言ってる~言ってるだろうが!(2人笑)知ってんだぞ!」 ね「いやなんか~そのなんだろな、なんか別に、うんぴっぴに関しては愛嬌?がない? なんか」 西「あいきょう」 ね「

                                    絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note