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野球の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • DeNAが26年ぶり日本シリーズ優勝…リーグ3位から「下剋上」

    【読売新聞】 プロ野球の「SMBC日本シリーズ2024」の第6戦は3日、横浜スタジアム(横浜市)で行われ、セントラル・リーグ3位から勝ち上がった横浜DeNAベイスターズがパシフィック・リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスを11―2で

      DeNAが26年ぶり日本シリーズ優勝…リーグ3位から「下剋上」
    • 「お金は出す、球場に顔も出す。現場に口は出さない」球団の買収から日本一になるまで横浜DeNAベイスターズを立て直した南場智子オーナーが凄すぎる

      N_HOSSY横浜ライター @hossy_n @ydb_yokohama 南場オーナー、おめでとうございましたぁ。そしてファンとしてありがとうございましたぁ。 優勝して、すぐグラウンドに降りてきたり、日本シリーズも各試合でSNS発信したり、ビールかけに参加したり、ファン目線に降りてきてベイスターズを愛してくださって、本当にありがとうございます♪ 2024-11-04 02:16:39

        「お金は出す、球場に顔も出す。現場に口は出さない」球団の買収から日本一になるまで横浜DeNAベイスターズを立て直した南場智子オーナーが凄すぎる
      • 「夫に言う必要なし」 ハリス氏陣営、選挙CMで女性有権者に訴え

        米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス副大統領の集会に参加する女性たち。ウィスコンシン州マディソンで(2024年10月30日撮影)。(c)ROBERTO SCHMIDT / AFP 【11月4日 AFP】米大統領選の投票所へやって来た夫婦。揃いの野球帽は、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者に人気がある米国旗の柄だ。 夫は妻もトランプ氏に投票すると思っている。だが、妻は民主党候補カマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領に投票する。ここで俳優ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)さんのナレーション。「投票ブースの中の出来事は、ブースの中だけのこと」 妻は投票前に別の女性有権者と目くばせをする。ナレーションは「あなたは自由に投票でき、誰にも知られることはない」と語る。夫が「正しい候補に入れた?」と尋ねると、妻は「もちろん」と答える。 ハリ

          「夫に言う必要なし」 ハリス氏陣営、選挙CMで女性有権者に訴え
        • 日本野球界で最も重要な選手10人

          1.金田正一(カネやん)1933年生まれ、1950年に国鉄スワローズ(現ヤクルト)でデビューし、通算400勝という大記録を達成。スタミナと闘志で20年にわたる活躍を続け、投球数の多さも異次元。「死ぬまで投げる」と言い切る姿勢で球界の鉄腕として君臨し続けた。日本プロ野球史上最多の勝利数とされる400勝を達成し、「カネやん」の名で親しまれた。野球解説者としても愛され、若手選手にとっての模範となる存在であった。2.野村克也(ノムさん)1935年生まれ、1954年に南海ホークスでデビューし、27年間プレー。キャッチャーとしての強いリーダーシップと卓越した打撃力を併せ持ち、1965年には三冠王も獲得。また、日本プロ野球史上初の500本塁打達成者でもあり、捕手として唯一の打撃タイトル獲得者としても名高い。「ID野球」の創始者として、分析的なアプローチを持ち込み、選手のパフォーマンス向上に成功。引退後は

            日本野球界で最も重要な選手10人
          • 「普通にやったら負ける」DeNAを激変させた選手ミーティング…筒香嘉智が提案、牧秀悟が招集、あのベテランの発言で「ムードがガラッと変わった」(鷲田康)

            シーズン3位のDeNAが日本一へと上り詰めた下剋上。最後は圧勝でパ・リーグの王者・ソフトバンクをなぎ倒した。

              「普通にやったら負ける」DeNAを激変させた選手ミーティング…筒香嘉智が提案、牧秀悟が招集、あのベテランの発言で「ムードがガラッと変わった」(鷲田康)
            • プロ野球初の女性オーナー、南場智子氏「誇らしい」 球団と球場一体経営 DeNA日本一

              プロ野球DeNAが3日、親会社の創業25周年の年に、パ・リーグ王者のソフトバンクを破り日本一に輝いた。TBSホールディングスから球団を買収し、2012年にプロ野球に参入。15年1月には創業者の南場智子氏(62)がオーナーに就任した。プロ野球初の女性オーナーは悲願の瞬間を見届け「ありがたく、誇らしく思う」と喜びの声を上げた。 IT企業だけにスピード感を持って球団改革を実行した。16年1月には横浜スタジアムの運営会社を子会社化し、球団と球場の一体経営を実現させた。21年の東京五輪開催に合わせ、客席を増設した。斬新なイベントでファンを引き付け、年々来場者数は増えた。 主催試合の観客動員数は18年に初めて200万人を突破し、今季は最多の235万8312人を記録。「(参入当初は)チームもすごく弱かったし、空席も目立つ状態だったけど、努力を皆さんが見ていてくださった」と感慨深そうに話した。

                プロ野球初の女性オーナー、南場智子氏「誇らしい」 球団と球場一体経営 DeNA日本一
              • 韓流ブームの悪影響|びたみんX

                日本のみなさんこんばんは。 皆さんは韓流ブームに流されてますか? それとも楽しんでいても、どこか冷ややかな目で冷静に見れてますか? これは、私が在日韓国人2世または、1.5世だからこそ言える日本の(特に女性)が勘違いしている韓国人男性との結婚について書かせていただきます。 まず、韓国は夫婦別姓です。 そして、親権は父親にしかありません。 韓国には戸籍謄本に結婚した際に日本とは違う記載をされます。 わかりにくいかな? 日本では結婚すると夫の姓に変更され、夫婦同氏、または夫婦同姓 この2人の男女は結婚して同じ屋根の下に棲むことになったので、男性の名字に統一して生涯を共にする家族になりましたよ。 と、そしてその間に産まれた子供はその男性の姓を名乗り、一族子々孫々、代々受け継ぎ財産を守り我が子、孫、曾孫、玄孫と先祖が守り抜いた土地財産を受け継いでいく権利を分かりやすく示す為に一つのルールを決めたの

                  韓流ブームの悪影響|びたみんX
                • 巨人がDeNAに敗れたCSアドバンテージ制度の見直しを提言 元ヤクルト監督の高田繁氏 「5ゲーム以上離したら2つ出すべき」 優勝の重み訴える/デイリースポーツ online

                  巨人がDeNAに敗れたCSアドバンテージ制度の見直しを提言 元ヤクルト監督の高田繁氏 「5ゲーム以上離したら2つ出すべき」 優勝の重み訴える 拡大 元ヤクルト監督の高田繁氏が都内で開かれた正力松太郎賞選考委員会に出席し、CSファイナルSにおいてリーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージについて見直すべきとの提言をしたと、同じく選考委員を務めるノンフィクション作家の門田隆将氏が明かした。 門田氏はDeNA・三浦監督が最終的に満場一致で正力松太郎賞に選出された過程の中で、高田氏から「(優勝した巨人は)阪神と3・5ゲーム、DeNAとは8ゲーム差があった。もちろんCSは盛り上がったんですけど、優勝チームと5ゲーム以上離れた場合に、アドバンテージが1つというのは考え直した方がいいと。5ゲーム以上離した場合は、2つアドバンテージを出すべきじゃないかと」いう提言があり、他の出席者からも「いろんなご

                    巨人がDeNAに敗れたCSアドバンテージ制度の見直しを提言 元ヤクルト監督の高田繁氏 「5ゲーム以上離したら2つ出すべき」 優勝の重み訴える/デイリースポーツ online
                  • 大谷翔平 痛めた左肩を手術し成功 来年のキャンプ参加の見込み | NHK

                    大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手がワールドシリーズの第2戦で痛めた左肩を手術しました。球団によりますと、手術は無事に成功し、大谷選手は来年2月から始まるキャンプには参加できる見込みだということです。 大谷選手は先月26日、本拠地、ロサンゼルスで行われたヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で、7回に盗塁をしようとした際、スライディングで左手をつき、左肩を痛めました。 そのあとも大谷選手は先発出場を続け、ドジャースはワールドシリーズを制覇しましたが、けがをしたあとの3試合は11打数1安打と、レギュラーシーズンでホームラン王と打点王を獲得した本来のバッティングではありませんでした。 この左肩の状態についてドジャースのロバーツ監督は関節が部分的に外れる「亜脱臼」と説明していましたが、球団は5日、大谷選手の左肩は脱臼していて、ロサンゼルスの病院で内視鏡による手術を受けて成功したと発表しました。 球

                      大谷翔平 痛めた左肩を手術し成功 来年のキャンプ参加の見込み | NHK
                    • 大谷翔平の「盗塁」巡り訴訟、ドジャースなどが訴えられる 50、51個目の盗塁が対象(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                      マーリンズ対ドジャース 1回表ドジャース1死一、二塁、打者スミスの時、三塁盗塁を決め、50盗塁を達成させる大谷(撮影・菅敏) ドジャース大谷翔平投手(30)の今季51個目盗塁を巡り、野球ファンがドジャースを提訴していると、7日付のインディペンデント電子版が伝えた。 【写真】フリーマンの妻「夢がかなったわ」長男と大谷翔平のツーショット 大谷は9月19日のマイアミでのマーリンズ戦で、前人未到の「50本塁打、50盗塁」を達成。この1試合で49、50、51号の3本塁打を放ち、50、51盗塁の2盗塁を記録した。50盗塁目は1回に二塁打を放った直後に三盗に成功し、51盗塁目は2回に右前打を放った直後に二盗に成功し達成していた。 訴訟を起こしたのは南カリフォルニア在住で病院勤務のジェームズ・ゴセット氏。野球グッズのコレクターである同氏は、大谷が50盗塁を達成した場合、球団は50盗塁目を決めた三塁ベースを

                        大谷翔平の「盗塁」巡り訴訟、ドジャースなどが訴えられる 50、51個目の盗塁が対象(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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