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長嶋有の検索結果81 - 120 件 / 371件

  • 2012年面白かった1巻完結の漫画10作品(例外あり) - DJホームラン

    漫画前置きは抜きにしてさくっと行きましょう。2012年に読んだ面白かった漫画です。基本的に1巻完結のものを選んでます。理由は僕が続きものの漫画を読むのがダルいと思ってるからです。漫画は全1巻が良いし、映画は90分程度が良いし、アルバムは40分が理想。10作品挙げているけれど、別に上から順に面白いとかではなく「本棚に並べるならこんな順番」っていう気分で並べています。ただ、ベストは問答無用で『人間仮免中』なんですけど。 卯月妙子『人間仮免中』人間仮免中作者: 卯月妙子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2012/05/18メディア: コミック購入: 14人 クリック: 145回この商品を含むブログ (38件) を見る至上のラブストーリー。最高の人間賛歌。元特殊AV女優でストリップ嬢。統合失調症を患い幾度もの入退院、自殺未遂を繰り返しつつ、その生き様を自伝的漫画にしたためて発表してきた

    • 本屋大賞 書店員が売りたい本は売れる? 業界は“お祭り効果”期待 - MSN産経ニュース

      全国の書店員が最も売りたい本を選ぶ「本屋大賞」。6回目の今年は、湊かなえさんのミステリー小説『告白』(双葉社)が選ばれて、早くも増刷が決まり、好調な売れ行き。「出版業界がマイナス成長の中でお祭りをやってそれなりの結果が出たと自負している。このお祭りを全国の書店が利用してもらえれば」(実行委員会の浜本茂理事長)と大賞効果に業界は期待を寄せている。 『告白』は発表後に2度の増刷が決定。まもなく26刷53万5000部となる見通し。双葉社の担当編集者、平野優佳さんは「書店員は一番読者に近い方々。売れ行きへの影響はすごく大きい」と期待を込める。 過去の大賞作品も、受賞後の伸びが目立つ。第1回の小川洋子『博士の愛した数式』(新潮社)は、受賞直前に9万8000部だったがその後、映画化もあって50万部に達した。 第2回の恩田陸『夜のピクニック』(同)は8万7000部に受賞でプラス5万部、さらに映画化などで

      • 「で、みちアキはどうするの?」 - みずでん

        エントリ削除要求キタコレ。ブロガー経験値が上がりました。でも企業からじゃないですよ。なーんだ。 はてなから、ポイント受け取りのお知らせです。 michiakiさん BookerWatcherさんからポイント送信がありました。 ということで、ポイント送信時に書けるコメントによって、10日のエントリ「スルー力の足りない」の削除要求が届きました。 内容をそのまま引用するのはアレなんで要約すると、 当方の特定のブクマコメントに言及したエントリを書くのはやめて欲しい 当方が意図していない内容で引用されることは迷惑である ブクマの使用法に介入される覚えはない 他人に非難されるような内容を書いてはいない そこまで見ていないのでエントリでなくメールで返信して欲しい とのことでした。なんかツッコミどころがいっぱいあるような気がする……とりあえず、見てるよね。ちょう見てると思うんですけど! 介入、したかなぁ?

          「で、みちアキはどうするの?」 - みずでん
        • 芥川賞受賞の羽田圭介さん 会見全文 NHKニュース

          第153回芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、芥川賞には又吉直樹さんの「火花」とともに、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」が選ばれました。高校3年生で作家デビュー、4回目の候補で受賞を果たした羽田さんの会見の全文を掲載します。 まず何が起こったか分からない感じがありまして、もう4回目の候補で、1年前に候補になったばかりなので、いろんな事に慣れすぎてて、受かっても落ちても感情は変わらないかと思ってたんですけど、受賞したのは初めてだったので、こんなに高揚感があるのかと。予想外な高揚感に驚いています。 前にも芥川賞は3回落ちて、野間文芸新人賞が2回落ちて、大藪春彦賞は1回落ちて。デビューしたのは、河出書房新社の文芸賞という素人がプロになるための賞は受賞してプロになったが、プロが書いた作品の中から選ばれる、プロが書いてプロに選考される賞は6回全部落ちてたので、プロに選んでもら

          • お気持ち問題は優等生的な脳で解くのがコツ~北村ヂンさんインタビュー

            国語のテストあるあるに「作者じゃないのに意図がわかるわけないだろ」というのがあります。じゃあ逆に、作者だったら国語の読解問題をスラスラ解けるのでは?入試や模試の問題に多数の作品が採用されている作家・長嶋有さんと一緒に国語の読解問題を解いてみました。 小説家の長嶋有さんが撮影オファーを快諾 橋田: 作家・長嶋有さんと一緒に長嶋さんの作品の読解問題を解いてみた記事です。この記事は、学校セットの場所で学生服を着て実際に解いてみたところが良かったと思います。 北村: 当初はリモートでもいいかと思ってたんですが、制服着た方が明らかに良かったですね。 橋田: 長嶋さんにオファーしたら快諾してくださり、しかも現場撮影で学生服を着て撮影したいとも言ってくださって、本当に良かったですね。 北村: そもそも長嶋さんありきの企画だったので、助かりました! 橋田: コンパスは本当に持ってきたんですか?笑いました…

              お気持ち問題は優等生的な脳で解くのがコツ~北村ヂンさんインタビュー
            • people_vol.67 長嶋有・柴崎友香 対談

              1972年生まれ。「サイドカーに犬」(2001年)で文學界新人賞を受賞しデビュー。「猛スピードで母は」(2002年)で第126回芥川賞受賞。著書に『猛スピードで母は』(文春文庫)、『タンノイのエジンバラ』(文藝春秋)、『ジャージの二人』(集英社)、『パラレル』(文藝春秋)、『泣かない女はいない』(河出書房新社)、エッセイ集『いろんな気持ちが本当の気持ち』などがある。またブルボン小林名義として『ブルボン小林の末端通信』(光文社)『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』(太田出版)。俳人長嶋肩甲としても活躍する。東京在住。 http://www.n-yu.com/ 1973年生まれ。「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」(1999年)でデビュー。著書に『きょうのできごと』(「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」所収、河出文庫)、『次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?』(河出書

              • 読みたくないものを読み続けることで鍛え上げられる筋肉の使い道 | CINRA

                石原慎太郎については、このCINRAの連載(※右記関連リンク参照)で散々書かせていただいたので、私見を述べることは何とか最小限に留めたいが、そうは問屋が卸さないかもしれない(誤用気味)。この連載回を書き終えた後、編集長から「他の回と比べて、ただの文句みたいな箇所も結構あったよね」と指摘されたのを思い出す。石原慎太郎という存在は、あらゆるちゃぶ台を根こそぎひっくり返すモンスターと言いましょうか、ちょっとだけかけようと思ったら蓋がとれてパスタにタバスコが丸ごと1本分かかっちゃったと言いましょうか、とにかく常にそういうストレスフルなアイコンなのであります。 「これから一年間も慎太郎の小説を読み続けるのかと思うと……ホントにもう想像するだにうんざり。いったい何の罰ゲームだよ」(豊崎由美)と宣言して始まる本書は、二人の批評家が、「とはいえ実は石原慎太郎の作品群に触れてこなかった」「文壇で正確な評価を

                  読みたくないものを読み続けることで鍛え上げられる筋肉の使い道 | CINRA
                • もうすぐポ祭!!! | エクス・ポ日記

                  エクス・ポナイト VOL.3 【ポ祭!!!】 2008. 12.29(月)/30(火) 会場:渋谷 O-nest(Tel: 03-3462-4420 http://www.shibuya-o.com/) 時間:両日ともopen 16:00/ start 17:00〜 ※開場時間にご注意下さい。 料金:各日 ¥ 3,000(drink別) ※ 当日券のみの販売となります。 《12月29日》 ●LIVE 空間現代 にせんねんもんだい DJまほうつかい AKA 西島大介 大谷能生トリオ ●PERFORMANCE 快快 ●TALK *マイク・パフォーマンス「エクス・ポ第一期レギュラー(ほぼ)全員集合!」 吉田アミ、雨宮まみ、松江哲明、福永信、冨田明宏、栗原裕一郎、西島大介、大谷能生、生西康典、藤井仁子、豊崎由美、仲俣暁生、円城塔、萩田洋文、冨永昌敬、スズキロク、佐々木敦、ETC...(全て予定)

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                  • 「王様のブランチ」で紹介!人気作家が勧める、ここぞ!とやる気を出す時にオススメの本4選 - こういうものはどうですか

                    「王様のブランチ」芥川賞&直木賞人気作家サミット〜いま読みたい一冊はコレだ!〜で紹介された本4選『ちひろさん』『極夜行』『三の隣は五号室』『公園へ行かないか?火曜日に』 ◎ 島本理生さん推薦本 『ちひろさん』 ちひろさん(1) [ 安田弘之 ] 今日のブランチで紹介してた「ちひろさん」の1巻がアマプラの読み放題で読めるので、お試しで読んでみたら、( ー̀дー́ )ムムッ…コレは面白い!!— 朔 (@grey_saku) 2019年5月4日 安田弘之さんの「ちひろさん」を購入。試し読みでグッと心を捕まれてしまった。安田さんはショムニの作者さんなんだね。この方の本は初めて読んだ。面白い。続きも買う!— はしゆか (@84yukaneesox) 2019年4月1日 #安田弘之#ちひろさん 久々に粋な漫画で面白い漫画を読みました。 安田さんのあとがきにある 楽でいるのが楽じゃない そんな時代を僕た

                      「王様のブランチ」で紹介!人気作家が勧める、ここぞ!とやる気を出す時にオススメの本4選 - こういうものはどうですか
                    • 学問の閉鎖性と「ポップリサーチ」。 - IHARA Note

                      2007年9月28日のことである。私は、「爆笑問題のニッポンの教養」というテレビ番組の特番を視聴し、「NLP若手の会第二回シンポジウム」という学会に出席した。時間的順序はテレビ番組の方があとなのだが、先にテレビ番組について語る。 「爆笑問題のニッポンの教養」というのは、毎回、様々な大学教員たちの研究室を爆笑問題の二人が訪問し、専門的なことについていろいろと喋るという番組である。この番組を私は毎回楽しみに見ているし、おそらくこれからも見続けるだろう。その日の特番では、慶応大学の研究者たち(塾長含む)9名と他の大学の研究者3名と爆笑問題の2名によるトークが放映されていた。 私が気になったのは、塾長の語りだった。すでに記憶が曖昧になっているのだが、学問は面白いものであるということを語っていたように思う。それを二つの段階に分けて語っていたと思うのだが、細かくは憶えていない。ただ、学問の面白さに疑い

                        学問の閉鎖性と「ポップリサーチ」。 - IHARA Note
                      • 神戸・京都旅行記 - 青春ゾンビ

                        スパイスとサウナの旅にしよう、そう決めていた。スパイス×サウナだなんて、想像しただけで快楽の坩堝に蕩けてしまいそうではないか。土日を入れて三泊四日のささやかな夏休みであるからして、行先は神戸・京都に決定した。わりとすんなりと。関西方面はカレーとサウナの文化が関東に比べて何歩も先を行っている印象だ。とは言え、実際のところは、気まぐれなスケジューリングと胃袋の問題で、スパイスらしいスパイスは二食しか食べていないし、サウナもせいぜい3ヵ所といったくらいなわけだけども、それもまた旅の醍醐味だろう。どう考えても長くなりそうだが、旅の記録を簡単にまとめておきたい。 初日。久しぶりに乗る新幹線ははやかった。それは目的地に早く着くというのはもちろんなのだけども、体感として”速さ”を圧で感じてしまう、そのことに新鮮に驚いた。機内に乗り込む前に、東京駅のグランスタで駅弁を買う。駅弁は旅の始まりであるからして、

                          神戸・京都旅行記 - 青春ゾンビ
                        • Vol.51 マナーは流儀、「好き嫌い」である。 破るための覚悟と作法について。:日経ビジネスオンライン

                          2012年4月1日(日)18:00開場 (来場者のみなさんにも選句していただきますので、お早めにご来場ください) 会場 新宿LOFT PLUS ONE 前売り券 2000円 出演 川上弘美(小説家)長嶋有(小説家)米光一成(ゲーム作家)堀本裕樹(俳人)千野帽子(ライター) 今回のゲストは『センセイの鞄』などを書かれた小説家の川上弘美さん!前売り情報は追ってお知らせいたします。「東京マッハってなに? 面白いのソレ?」とおっしゃる方は、ぜひ、「東京マッハ Vol.1」を完全収録した電子書籍『ビジネスパーソンのための俳句入門』をご覧ください。

                            Vol.51 マナーは流儀、「好き嫌い」である。 破るための覚悟と作法について。:日経ビジネスオンライン
                          • 川上弘美 - Wikipedia

                            川上 弘美(かわかみ ひろみ、旧姓:山田、1958年4月1日 - )は、日本の小説家。東京都生まれ。大学在学中よりSF雑誌に短編を寄稿、編集にもたずさわる。高校の生物科教員などを経て、1994年、短編「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞。1996年「蛇を踏む」で芥川賞受賞。 幻想的な世界と日常が織り交ざった描写を得意とする。作品のおりなす世界観は「空気感」と呼ばれ、内田百閒の影響を受けた独特のものである[1]。その他の主な作品に『溺レる』、『センセイの鞄』、『真鶴』、『水声』など。 俳人でもあり(デビューと前後し、ネットで知り合った仲間と俳句を始めた[1])小澤實主宰の『澤』に投句しているほか、長嶋有らとともに句誌『恒信風』で句作活動をしている。 経歴[編集] この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、も

                            • 穂村弘 - Wikipedia

                              『シンジケート』(1990年) 『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』(2001年) 『水中翼船炎上中』(2018年) 穂村 弘(ほむら ひろし、1962年5月21日 - )は、日本の歌人。歌誌「かばん」所属。 加藤治郎、荻原裕幸とともに1990年代の「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。批評家、エッセイスト、絵本の翻訳家としても活動している。 第一歌集『シンジケート』(1990年)が反響を呼ぶ。ほかの歌集に『ドライ ドライ アイス』(1992年)、『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』(2001年)など。 人物[編集] 北海道札幌市に長男(ひとりっ子)として生まれる[1]。父親は鉱山技師で、夕張市の炭鉱に勤務した後、建設会社に勤務した[2]。両親はともに北海道出身[3](父親は北見市出身[4]、母親は東京都生まれの北見市育ち[5])。なお、父方の曽祖父は

                              • ケーキに隙間を見つけて悔しくて泣いた - まばたきをする体

                                学校に行こうとする息子にゴミ出しを頼んだ。ゴミ袋を渡すと「えっ!? えっ、ちょっ!?」と慌てている。 なになに? どういうリアクション? と聞くと、「『動揺を隠せない』ようすをやってみました」だそうだ。 おお、良いな。私がウケると満足そうにゴミをもって出て行った。続いて娘も出発して、私も会社へ。 会議があった。眺めの良い部屋で、まぶしくなることは分かりながらブラインドを開けた。みんなで陽のささない部屋のはじに寄った。干し肉と台湾のパイナップルケーキを食べた。 パイナップルケーキをおみやげにひとつもらって帰宅。子どもらもばらばらと帰ってきた。 晩は鶏とセロリを煮てみんなで食べた。 食べながら娘が「ヤクルトでうがいしたことある?」という。 ずいぶんやぶからぼうだな。 ヤクルトでうがいしたこと……どうだろう。大人になってからは間違いなくないはずだが、子どものころはそういう意味ない行動はしたかもし

                                  ケーキに隙間を見つけて悔しくて泣いた - まばたきをする体
                                • 『ご本、出しときますね?』人気作家の爆笑エピソードやハッとする考え方が満載で最高すぎる - 裸眼日記

                                  BSジャパンで放送されている番組『文筆系トークバラエティ ご本、出しときますね?』が毎週楽しみでしょうがない。 この番組は毎回新しい考え方や生き方を知ることができて、ハッとしたり、救われたり、気付かされたりして、笑えて泣ける。とても良質な番組なんです。 オードリー若林がMCを務め、毎回2人の作家をゲストに迎える。 その3人で視聴者からの質問に答えたり、それぞれが自分に課している「私のルール」についてトークをするという内容*1。 どの世界の人でも、「一流」と呼ばれる人たちはどこか人と違う部分を持つ人が多いのかなと思うのですが、自分ひとりで考える時間が多そうな「作家」という職業だとさらにそういった部分が強くなるのではないか。 つまり「一流の小説家」には変人だったり、アクの強い人が多いんじゃないか、そう思うんです。 そんな個性の強い人たちが自分のこだわりについて話したら、面白くないはずがない!

                                    『ご本、出しときますね?』人気作家の爆笑エピソードやハッとする考え方が満載で最高すぎる - 裸眼日記
                                  • 文學界新人賞 作品募集

                                    選考委員 青山七恵 言葉では言えそうにないことを、言葉でしか表せないものに変えるのが小説だと思います。それ以外にはどんな言い換えもきかない、あらゆる表現の可能性をかいくぐった、タフな小説を読ませてください。 阿部和重 選考に際してはまず作品の志向性を読みとり、その難易度や達成度をはかりつつ各作を比較します。独自性や新奇性や革新性を歓迎しますが、それは伝統性をただちに退嬰的と見なすことの表明ではありません。娯楽性を軽視することもないでしょう。いずれにせよ完成度や趣向性の高低により評価は定まります。以上が個人的な選考基準です。ふるってご応募くださいませ。 金原ひとみ 何でもいいよ! 小説書けたら送ってみて! 中村文則 現代の文学シーンでデビューするにはどうすればいいかとか、そんなことを考える必要はありません。ただあなたの文学を、全力で小説に込めればいいです。シーンなどあなたが変えてしまえばいい

                                    • カキトメル

                                      3人で絵しりとりもやっております。 http://siritrico.tumblr.com/ 最近の落書き http://hasumukai.tumblr.com/ - 2012年12月30日 熱が出る 2012年12月31日 午前3時頃目が覚めてまだ熱が39度3分あったので、腰痛の時にもらった沈痛解熱剤を飲んだらみるみる下がる。 熱は上がるとき寒くて下がるとき暑いのが、わかるようでいつも不思議だ。 眠って起きると平熱以下。 正月の食材を買いに行こうと思っていた30日に寝込んだので蕎麦や野菜を買いに行きたいが 念のため休日診療の医院へ行ってみることにする。 診察室に座ると間髪入れずに『マスクはとらないで!』と2度言われる。 検査でマスクをとる必要がある時は医者に背を向けるよう言われる。 インフルエンザ流行の折、もちろんそれが正しい態度ではあろうが…とおもったら まんまと私がインフルエンザ陽

                                        カキトメル
                                      • 読書感想

                                        読書感想 目次 簡単なものから渾身のものまで 上が新しく、下にいくほど古い 『玉ねぎの皮をむきながら』          ギュンター・グラス 『ブリキの太鼓』               ギュンター・グラス 『短歌の友人』                穂村弘 『アフォーダンス入門』            佐々木正人 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』  岡田利規 『新自由主義 その歴史的展望と現在』     デヴィッド・ハーヴェイ 『マルチチュード』              アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート 『ナイフ投げ師』               スティーヴン・ミルハウザー 『神聖喜劇』                 大西巨人 『ダンシング・ヴァニティ』          筒井康隆 『黒い本』                  ロレンス・ダ

                                        • ルックスがカッコイイと思う「日本の小説家」発表、1位・東野圭吾、2位・村上春樹、3位・京極夏彦 : 哲学ニュースnwk

                                          2014年10月28日08:00 ルックスがカッコイイと思う「日本の小説家」発表、1位・東野圭吾、2位・村上春樹、3位・京極夏彦 Tweet 1: バズソーキック(中国)@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 19:11:22.55 ID:qUCRJFfi0●.net カッコイイと思う「日本の小説家」ランキング 小説を愛してやまない…そんな人は多いかと思います。 人を魅了する小説家の創造力と文才にはただただ「すごいな~」と感心してしまいますよね。 そして才能に加え、注目したいのは魅力的なルックス。 そこで今回は、カッコイイと思う日本の小説家について探ってみました。 ■カッコイイと思う日本の小説家ランキング 1位:東野圭吾 2位:村上春樹 3位:京極夏彦 4位:石田衣良 5位:赤川次郎 6位以降を見る ソースより抜粋 詳細はソースで http://news.livedoor.com/a

                                            ルックスがカッコイイと思う「日本の小説家」発表、1位・東野圭吾、2位・村上春樹、3位・京極夏彦 : 哲学ニュースnwk
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                                              アメトーーク!(テレビ朝日公式) @ame__talk 今夜のアメトーーク!は『本屋で…読書芸人』▽又吉&光浦&若林&カズレーザー▽厳選…オススメ今年の5冊▽書店を歩き方▽自宅の本棚を公開▽本好きにタマらないアノ出版社を訪問▽読書芸人大賞2016も発表!!⇒ ow.ly/VlRh3060qIl 2016-11-10 07:00:58 読書芸人がオススメする今年の5冊!! ◆又吉直樹(ピース) 『私の消滅』中村文則 /文藝春秋 『マチネの終わりに』平野啓一郎 /毎日新聞出版 『コンビニ人間』村田沙耶香 /文藝春秋 『異類婚姻譚』本谷有希子 /講談社 『私の恋人』上田岳弘 /新潮社 『夏の裁断』島本理生 /文藝春秋 ◆光浦靖子(オアシズ) 『鳥打ちも夜更けには』金子薫 /河出書房新社 『挫折を経て、猫は丸くなった。』天久聖一 /新潮社 『少年聖女』鹿島田真希 /河出書房新社 『グローバライズ』

                                                アメトーークを商機ととらえた各出版社アカウント
                                              • 文壇構成員 - jun-jun1965の日記

                                                十月から東工大教授になった磯崎憲一郎が、文壇は四十人から五十人で構成されていると言う(『週刊文春』9月17日号)。そこでその四十人くらいを特定してみた。 (藝術院会員級)(あまり実権はなし) 黒井千次 津村節子 曾野綾子 五木寛之 三浦雅士 竹西寛子 村田喜代子 池澤夏樹 高樹のぶ子 松浦寿輝 筒井康隆 (芥川賞選考委員引退級) 村上龍 宮本輝 堀江敏幸 (芥川賞選考委員) 山田詠美 川上弘美 小川洋子 島田雅彦 奥泉光 吉田修一 平野啓一郎 (野間文芸賞級) 佐伯一麦 町田康 多和田葉子 保坂和志 笙野頼子 高村薫 松浦理英子 (谷崎賞級) 高橋源一郎(朝日系) 江國香織 絲山秋子 長嶋有 星野智幸 磯崎憲一郎 川上未映子 金原ひとみ 津村記久子 (大衆文学系重鎮) 北方謙三 林真理子 浅田次郎 宮部みゆき 宮城谷昌光 東野圭吾 角田光代 京極夏彦 (多数受賞級) 中村文則 伊藤比呂美

                                                  文壇構成員 - jun-jun1965の日記
                                                • 日本近代文学もロシア文学もアメリカ文学もゲーム。ゲームを題材とした小説セレクト10 - エキレビ!(1/4)

                                                  あーまた月曜か! 早く帰って遊びたい! これって小学生からオトナまで、月曜日のお昼どきにはしばしば思うことだと思う。 人はなぜ遊ぶのだろう? アスリートやパチプロやTV制作会社、芸術家など、「遊び」的なことが仕事になっている人もいるけれど、多くの人にとって遊びは「仕事」や「日常」から一時退避する場所だ。 つまり、不要なものだ。 ところが、その不要なものがないと、ボクら人間はやっていけないらしい。不要なものが必要だなんて、それこそ禅問答じゃないか。 英文学者・別宮貞徳(べっく さだのり)は、高度成長末期のレジャーブームを批判して『「あそび」の哲学』(講談社学術文庫)を書き、西洋史学者・池上俊一は『遊びの中世史』(ちくま学芸文庫)のなかで、近代が失った遊びの意義を中世ヨーロッパの生活のなかに見出した。 いっぽうフランスの哲学者カイヨワは『遊びと人間』(講談社学術文庫)において、遊びの4要素を取

                                                    日本近代文学もロシア文学もアメリカ文学もゲーム。ゲームを題材とした小説セレクト10 - エキレビ!(1/4)
                                                  • people_vol.78 長嶋有・柴崎友香・福永信 鼎談

                                                    2008年5月3日(晴) 多摩センター駅近くの薄暗いラウンジにて 柴崎のオーダー:アロエグレープフルーツジュース 長嶋のオーダー:ソフトクリーム(バニラ)とブレンドコーヒー 福永のオーダー:ソフトクリーム(あずき) 長嶋 有 (ながしま ゆう) 1972年生まれ。「サイドカーに犬」(2001年)で文學界新人賞を受賞しデビュー。「猛スピードで母は」(2002年)で第126回芥川賞受賞。「夕子ちゃんの近道」(2007年)で第一回大江賞を受賞。著書に『猛スピードで母は』(文春文庫)、『ジャージの二人』(集英社)、『パラレル』(文藝春秋)、『ぼくは落ち着きがない』(光文社)、エッセイ集『いろんな気持ちが本当の気持ち』などがある。朝日新聞夕刊(一部地域では翌日の朝刊)に「ねたあとに」を連載中。またコラムニスト・ブルボン小林として『ぐっとくる題名』(中公新書ラクレ)、『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ

                                                    • 芥川賞作家の不謹慎!? コミpo!で描いた「フキンシンちゃん」が面白い〈長嶋有インタビュー前編〉 - エキサイトニュース

                                                      「ぽこぽこ」というWEBマンガサイトで、異例のマンガが連載されています。 普通マンガって漫画家が描くじゃないですか、当たり前ですが。 ところがなんと連載しているのは芥川賞・大江賞作家の長嶋有氏。ブルボン小林の名でマンガ評論もやっている長嶋氏の連載がこちら。 フキンシンちゃん - コミック ぽこぽこ フキンシン! マンガ家じゃないのに絵はどうするの? というと「コミpo!」というソフトを駆使して描いているのです。こちらについては詳しいインタビューが公式サイトでも紹介されていますので見ていただくとして、今回は長嶋有氏にもっと踏み込んで、この作品で何を目指しているのかお聞きしました。 ●不謹慎な「フキンシンちゃん」● ーーにしても、フキンシンちゃんは、ほんと不謹慎ですね。 長嶋 あれでも加減してるんですよ。 ーーこれで!? タイトルはもともと「フキンシンちゃん」だったんですか? 長嶋 そうです。

                                                        芥川賞作家の不謹慎!? コミpo!で描いた「フキンシンちゃん」が面白い〈長嶋有インタビュー前編〉 - エキサイトニュース
                                                      • 54001

                                                        『騎士団長殺し』だけじゃあらない!2017年の日本小説ベスト12 年末年始にぜひ読んでほしいオススメ本 今年は春樹旋風&地方小説がトレンド 今年もやってまいりました年末ジャンボベスト。国内、海外の小説をたっぷり12作(1ダズン)ずつご紹介するビッグな企画です。 さて、今年の国内小説といえば、7年おきに大長編を発表すると言われる村上春樹の『騎士団長殺し』が出版され、騒ぎを巻き起こしました。それにしても、あれは今年の2月なのですね! なんだか、はるか昔に思われます。詳しくは、以下を読んでいただくとして、とにかく上下巻で初版130万部、今年いちばんのビッグタイトルに違いありません。 ほかに小説の潮流というと、ここしばらくAIや遺伝子操作や人工生殖やタイムワープといったSF的要素の導入が盛んでしたが、今年はやや落ち着いた感があり、地方を舞台に、方言を使った小説が、とくに新人作家に目立ちました。ほん

                                                          54001
                                                        • マンガで(ひとまず)満たす「感情にふりまわされず原稿を書きたい欲」 | マンバ通信

                                                          こんにちは、Mk_Hayashiです。年末進行シーズンまっさかりで、色々な方が──特に自分と同業のライターの方々は──ゾンビになりかけている頃かと思います。 自分は人付き合いが悪いこともあり、同業者の知り合いが(ほぼ)いないのですが、もし親しい知り合いができたら一度してみたいのが「ウェブ媒体に書いた記事の反応、どれくらい気にしている?」という質問。 自分は末端中の末端に属しているのと、ニッチともいえる分野のお仕事が多いゆえ、滅多に自分の名前が表に出ることがありません。なのでウェブ媒体で署名記事を書いたときは、読み手からの反応(PV、アクション、エンゲージメント、そのほか諸々)を、か〜なり気にしてしまいます。 おまけに心が絹ごし豆腐どころか、おぼろ豆腐レベルで脆いので、読み手からの反応にメンタルが激しく左右され、状況によっては体調にまで悪影響が出てしまう。そんなこともあり、長らく「感情にふり

                                                            マンガで(ひとまず)満たす「感情にふりまわされず原稿を書きたい欲」 | マンバ通信
                                                          • ぼくは落ち着きがない / ぼくは落ち着きがない - 衿沢世衣子/原作・長嶋有 | webアクション

                                                            ぼくは落ち着きがない 衿沢世衣子/原作・長嶋有 桜ヶ丘高校の図書部員は、図書室をベニヤで区切っただけの部室にいつもたまっている。なんとなく話が盛り上がったり、たまに誰かが泣いたりする日々――。

                                                              ぼくは落ち着きがない / ぼくは落ち着きがない - 衿沢世衣子/原作・長嶋有 | webアクション
                                                            • いま、ワープロがあたらしい!? (2006年7月18日) - エキサイトニュース

                                                              (上)『Re:S(りす)』表紙。「あたらしい“ふつう”を提案する」がコンセプトだそう (中)ワープロのあるシーン。文房具として見ると、確かにかなりのハイスペックです (下)そういえば「フロッピー」っていうのも懐かしい響きですよねー 7月15日に創刊された新雑誌『Re:S(りす)』に「いまだからワープロ」という衝撃的な記事がのっていた。 シャープの「書院」、NECの「文豪」、「富士通OASYS」などなど、ある世代以上の人にとっては「なつかし〜」と思わず目が釘付けになる機種が誌面にズラリ。 かくいう私もキーボード操作はワープロで覚えたはずなのだが、たいして使わないうちに気づいたらパソコンに移行してしまっていたクチです。 そんな「文房具以上、パソコン未満」なワープロって、考えてみたら不思議な存在。しかし『Re:S(りす)』が提案するのはノスタルジーとしてのワープロではなく、優れた文房具としてワー

                                                                いま、ワープロがあたらしい!? (2006年7月18日) - エキサイトニュース
                                                              • 「電書フリマ」とは? 主催者が明かす電子書籍の未来 - 日経トレンディネット

                                                                去る7月17日、渋谷の小さなカフェで、ひとつのイベントが行われた。その名は「電書フリマ」。電子書籍をフリーマーケット形式で、つまり対面で売るというイベントだ。主催は「電子書籍部」という都内のライター・編集者育成文章講座の生徒による“サークル活動”だったが、リアルな対面式販売とデジタルな電子書籍を組み合わせた斬新さがネットで話題になった。今回の電書フリマ、開催時間は半日ほどだったが、売り上げ冊数は実に5206冊。来場者数は主催者発表で777人、そのうち購買者数は529人だ。1人あたり10冊近くまとめ買いしていった計算になる。 デジタルな電子書籍を、どうやって対面販売するのか。その仕組みはこうだ。まず、会場で用意されている電子書籍のカタログに目を通す。カタログには書籍のタイトルとおおまかな内容が説明されているので、気になったものがあれば販売員にその場で代金を支払い、自分のメールアドレスを伝える

                                                                  「電書フリマ」とは? 主催者が明かす電子書籍の未来 - 日経トレンディネット
                                                                • 2009年度上半期文芸誌新人小説ベスト - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

                                                                  そろそろ芥川賞の季節ですなあ。たまさか『週刊読書人』の時評をやっている関係で、ここのところ文芸誌の小説には完結未満の連載・連作以外には一通り目を通していることだし、せっかくなので、よかったもの(◎と○をつけたものからさらに選んだもの)をメモっておきます。べ、べつに、ついに終了するという「文学賞メッタ斬り!」のあとがまを狙ってるわけじゃないんだからね!でも、万が一に備えてタイトルは考えてあるんだ。「ブロイラーメッタ刺し! 俺たちはチキンじゃない!!」どうでしょう。 (1)赤染晶子「少女煙草」(『文学界』4月号)。読んだ直後にちょうど猫猫塾のオープニングパーティがあり、いやーこれはちょっと傑作じゃないか!?と感嘆していたところだったので、猫猫先生に「赤染のあれ、すんごいよいですよ」といったら「読んだけどつまらなかった」というメールがしばらくして来たのだった。で、うーん、何か間違ったかな?と読み

                                                                  • asahi.com:芥川賞作家ら創刊「メルボルン1」 かっこいい同人誌追求 - 文化一般 - 文化芸能

                                                                    芥川賞作家ら創刊「メルボルン1」 かっこいい同人誌追求 2006年11月07日 芥川賞作家の長嶋有さんが呼びかけ、柴崎友香さんや福永信さんらプロの作家が同人となった異色の同人誌「メルボルン1」が完成した。文芸誌や雑誌などにすでに発表の場を持っている作家が、それぞれの「かっこいい」を持ち寄り、新たな可能性を探っている。12日に東京・秋葉原で開かれる「第5回文学フリマ」などで販売する。 「メルボルン1」について語る長嶋有さんと名久井直子さん、柴崎友香さん(左から) 造本にもこだわった「メルボルン1」 プロを目指すアマチュアの修行の場でも、商業誌には載せられない前衛的な実験を試す場でもない。「アンチ文芸誌ではなく、文芸誌の潜在的なかっこよさを凝縮したもの」だという。作家以外にも画家の法貴信也さんとデザイナーの名久井直子さんが同人として加わり、装丁などのビジュアルの水準もプロの仕事になっている。

                                                                    • 大島弓子 - Wikipedia

                                                                      第2回日本漫画家協会賞優秀賞 (1973年・『ミモザ館でつかまえて』) 第3回講談社漫画賞少女部門 (1979年・『綿の国星』) 第12回手塚治虫文化賞短編賞 (2008年・『グーグーだって猫である』) 文化功労者(2021年) 大島 弓子(おおしま ゆみこ、1947年〈昭和22年〉8月31日 - )は、日本の漫画家。女性。栃木県出身。萩尾望都・山岸凉子・竹宮惠子と並び、少女漫画界において「24年組」と呼ばれる一人である。 経歴・人物[編集] 1947年(昭和22年)8月31日 、栃木県大田原市にて生まれる。栃木県立大田原女子高等学校卒業。 1968年、短期大学在学中に初めて持ち込みをした作品『ポーラの涙』が『週刊マーガレット』春休み増刊に掲載され、デビューを果たす[1]。以降、『週刊マーガレット』や『週刊少女コミック』『別冊少女コミック』、『週刊セブンティーン』、『LaLa』『ASUKA

                                                                      • S―Fマガジン2009年5月増刊号:ハヤカワ・オンライン

                                                                        《短篇創作》 「アナトーリとぼく」佐藤亜紀  「爽やかなマグロ漁」/「寝心地」/「虎と戦いたい」木下古栗 「坂の中の坂」田中哲弥 「蛇口」遠藤徹 「罪」佐藤哲也 「均衡点」平山瑞穂 「抜け穴の噺」北野勇作 「花いちもんめ」谷崎由依 「空地」大谷能生 「墓標天球」円城 塔                                                                              《111人作家ガイド》 青木淳悟、青山真治、朝倉祐弥、浅暮三文、東浩紀、阿部和重、荒山徹、伊井直行、池上永一、池永陽、伊坂幸太郎、いしいしんじ、石黒達昌、磯崎憲一郎、伊藤計劃、井村恭一、入間人間、打海文三、宇月原晴明、海猫沢めろん、円城塔、遠藤徹、大谷能生、大槻ケンヂ、岡田利規、小川洋子、奥泉光、乙一、小野不由美、小野正嗣、恩田陸、鹿島田真希、粕谷

                                                                        • 日本の小説家一覧 - Wikipedia

                                                                          あ行[編集] あ[編集] 阿井景子 逢坂冬馬 相沢沙呼 阿井渉介 愛川晶 相川英輔 哀川譲 アイダサキ 相場英雄 饗庭篁村 蒼井上鷹 青木淳悟 青木祐子 碧野圭 青野聰 青羽悠 青柳碧人 青山光二 青山真治 青山七恵 青山文平 青山美智子 赤井三尋 赤江瀑 赤川次郎 赤城毅 赤坂真理 赤澤竜也 明石散人 赤瀬川原平 赤瀬川隼 赤染晶子 明月千里 赤羽建美 赤星香一郎 あかほりさとる 阿川佐和子 阿川せんり 阿川弘之 阿木慎太郎 秋口ぎぐる 秋田禎信 秋津透 秋月達郎 秋月涼介 秋野ひとみ 秋元康 秋山瑞人 秋吉理香子 日日日 阿久悠 芥川龍之介 朱野帰子 明野照葉 朝井まかて 朝井リョウ 淺川継太 浅黄斑 朝霧カフカ 浅倉秋成 朝倉かすみ 浅倉卓弥 浅暮三文 麻沢奏 浅田次郎 阿佐田哲也 → 色川武大を参照。 安里アサト あさのあつこ あさのハジメ 朝比奈あすか 朝吹真理子 朝松健 麻見和

                                                                          • 米光一成 - Wikipedia

                                                                            米光 一成(よねみつ かずなり、1964年12月22日 - )は、日本のゲームクリエイター、ライター、俳人、イラストレーター、元立命館大学映像学部教授、デジタルハリウッド大学専任教授、文化庁メディア芸術祭審査委員(第18回(2014年)〜第20回(2017年)まで)、日本翻訳大賞実行委員。 略歴[編集] 広島修道大学人文学部英語英文学科卒業。1987年、コンパイルに入社。同社初の専門企画職として、『魔導物語』や『ぷよぷよ』などのタイトルを生み出す。これらはシリーズ化され、同社の看板タイトルとなった。 その後企画部主任を務めるも、社長との意見の不一致などの理由から1992年退社。同社のスタッフが設立したスティングに移籍。2001年に退社するまで『バロック』などを手がける。 2002年、麻野一哉・飯田和敏とともに「ベストセラー本ゲーム化会議」(原書房)を執筆。ゲームクリエイターの視点から文学作

                                                                            • 6月25日 女の子を出産しました。緊急の帝王切開でした。 予定日の二週間くらい前から胎児に若干の不整脈が見つかって、へその緒がどこか圧迫されているのか胎盤の働きか、血流量にもちょこちょこ波があり、定期検診に加え特別健診にて経過を診てました。 そんなある日の診察で、いつものようにNST(胎児モニター)をしてましたら、これはこれはオーバーな、全く繋がっていない折れ線グラフを叩き出してしまい、医者の「これ以上見過ごせない」という一言から、今日の今日でいきなりの帝王切開へという運びとなりました。 有無を言わさずとはこのことで、あれよあれよという間に段取りが進み夫も駆けつけ手術開始直後に麻酔で胸から下の感覚が無くなってからほんの10分足らずで私は我が子の産声を聞いたのでした。 酸素マスクの中で、「がんばれがんばれ」とずっとぶつぶつ言っていた。南無妙法蓮華経かなにかを唱えだしたように聞こえたかもしれな

                                                                                 
                                                                              • 最近のこと(2019/03/01〜) - 青春ゾンビ

                                                                                ここ最近のミューズは日向坂46なのです。メジャーデビューシングルの表題曲「キュン」がとてもかわいい曲でうれしい。今1番楽しみにしているテレビ番組は『ひらがな推し』で、3/17放送の「ヒット祈願駅伝」の"かとし"と"ひなのなの"の走りとお喋りにサトミツよろしく「ごめんねぇ」と涙しました。若林さんのおたけへの愛に嫉妬するかとしが大好物なので、もっと観たいものです。 EX (イーエックス) 大衆 2019年4月号 [雑誌] 作者:出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2019/03/15メディア: 雑誌オードリー史から眺める『ひらがな推し』について『EX大衆』にコラムを寄稿しました。良かったらお目通しくださいませ。本当におもしろいバラエティ番組だと思います。『EX大衆』のスタッフインタビューによりますと、『内村プロデュース』出身のディレクターが制作しているらしい。ミューズと言えば、長濱ねるさんの欅

                                                                                  最近のこと(2019/03/01〜) - 青春ゾンビ
                                                                                • 『スタッキング可能』松田青子インタビュー [書籍・雑誌] All About

                                                                                  青木淳悟、市川真人、岸本佐知子、柴崎友香、島田虎之介、豊崎由美、長嶋有、福永信、フジモトマサル、法貴信也。作家から画家まで、バラエティ豊かな推薦コメントが並ぶ『スタッキング可能』。初めての単行本であるにもかかわらず、口コミで評判が広がり、順調に版を重ねています。(2月20日現在4刷) 「スタッキング可能」「ウォータープルーフ嘘ばっかり!」「マーガレットは植える」「ウォータープルーフ嘘ばっかり!」「もうすぐ結婚する女」「ウォータープルーフ嘘ばっかりじゃない!」という6つの話で構成されています。「スタッキング可能」は飲みに行っては女の話ばかりしているAとB、可愛いものが好きで「天然」と言われるC、業務以外は必要最低限のことしかしゃべらないDなど、匿名の会社員が内面に抱える違和感と見えない闘いを積み重ねていく。 小説ってこんなこともできるんだという驚きと、「あるある」という共感を兼ね備えた作品で

                                                                                    『スタッキング可能』松田青子インタビュー [書籍・雑誌] All About