【ソウル聯合ニュース】韓国の軍当局は31日、北朝鮮が発射した「宇宙飛翔体」が正常に飛行したかどうかを分析している。 韓国軍の消息筋は「北の宇宙飛翔体は北が予告した落下地点に届かず、レーダーから消失した」として、「飛行中の空中爆発、または墜落したかどうかを分析している」と明らかにした。
Published 2022/03/11 10:05 (JST) Updated 2022/03/11 10:23 (JST) 【イスラマバード共同】パキスタン軍によると9日、インド北西部からミサイルとみられる超音速の飛翔体がパキスタン領内に侵入し、同国中部パンジャブ州に落下した。飛翔体は爆発物を積んでいなかったとみられ、負傷者はいなかった。軍が10日、記者会見で明かした。ミサイル発射実験だった可能性がある。 パキスタン軍はインド側に事態の説明と再発防止を求めた上で「(インドの)技術力の低さを示している」と指摘した。 飛翔体は当初、南西に向かっていたが、途中で進路が北西に変わりパキスタン側に侵入した。最高速度はマッハ3に達した。
(CNN) イスラエル軍によると、ユダヤ教の祭日「ヨム・キプール(贖罪<しょくざい>の日)」が11日午後6時から始まるなか、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラがイスラエル側に320発の飛翔(ひしょう)体を撃ち込んだ。 ヒズボラは12日、イスラエルへのロケット弾攻撃を続けていると発表。国境沿いの複数の村で「敵軍部隊の集まり」を狙ったと述べた。 イスラエル当局によると、レバノンから発射されたロケット弾の破片で3人が軽傷を負った。 一方レバノンの保健省によると、同国で新たに二つの町がイスラエル軍の攻撃を受け、少なくとも9人が死亡した。このうち一つは、イスラム教スンニ派の住民が多数を占める町だった。イスラエル軍はこれまで、ヒズボラへの支持が強いシーア派地域を主な標的としていた。 国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)は12日、レバノン南部で11日夜にUNIFILの治安維持要員1人が負傷したと
ジャーナリストの青木理氏が5日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、防衛費の増強は「必要と思わない」と持論を展開した。 岸田文雄首相が防衛費増額について言及したという話題。世論調査でも増額に肯定的な意見が増えてきていることについて、青木氏はロシアによるウクライナ侵攻の影響を指摘した。現在の日本の防衛費が「世界9位」であり、GDP比2%になれば「世界3位」になると説明。予算は教育や子育てに対して厚くすることを提唱した。「国防費(防衛費の意)、大幅な増強とか倍増っていうのをそのまんまやっていいとはまったく思わない」と否定的に語った。 ただ、この話題の28分後に北朝鮮が弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射したという速報が入った。エンディングでは北朝鮮の飛翔体ニュースの後に、青木氏が中国の太平洋進出についてコメント。ただ、ここでは北朝鮮や防衛費については触れなかった。
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(CNN) ウクライナで避難民を支援する国際NGOの車両が「飛翔(ひしょう)体」に直撃され、スペイン人の女性活動家が死亡した。スペインのアルバレス外相が明らかにした。 アルバレス氏は主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で訪れたインドの首都ニューデリーで、記者団らに「口頭で死亡の連絡を受け、ウクライナ当局に確認を求めている」と述べた。 スペインの公共放送RTVEによると、この女性はウクライナの前線から避難する市民らの支援団体「ロード・トゥ・リリーフ」の責任者、エマ・イグアルさん。 同NGOはインスタグラムへの投稿を通し、ウクライナ東部で9日午前、メンバー4人を乗せた車がスラビャンスクからバフムート方面へ向かう途中、「ロシアの攻撃」を受けて反転、炎上したと報告した。 投稿ではイグアルさんに加えてカナダ人のメンバー1人も死亡したとされるが、CNNは独自に真偽を確認できていない。 同NGO
韓国ソウルの戦争記念館で展示されるミサイルのレプリカ(2021年3月24日撮影、資料写真)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【3月25日 AFP】(更新)韓国軍統合参謀本部は25日、北朝鮮が同日朝、東部・咸鏡南道(South Hamgyong Province)から正体不明の飛翔(ひしょう)体2発を日本海に向けて発射したと発表した。米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権下で初の弾道ミサイル発射実験の可能性もある。 菅義偉(Yoshihide Suga)首相は記者団に対し、発射されたのは弾道ミサイルとした上で、北朝鮮の弾道ミサイル発射は約1年ぶりで、日本と地域の平和を脅かすもので、国連(UN)決議にも違反すると述べた。(c)AFP/Kang Jin-kyu
ガザ停戦、崩壊 ハマスが飛翔体発射―イスラエルは地上作戦拡大 時事通信 外信部2025年03月21日00時11分配信 【エルサレム時事】イスラエル軍は20日、パレスチナ自治区ガザから飛翔(ひしょう)体が発射されたと発表した。イスラム組織ハマスはSNSを通じ、攻撃を実施したことを認めた。今年1月に発効した停戦合意は、イスラエル軍が18日に開始した大規模軍事作戦を機に崩壊した形だ。 イスラエル首相、攻撃継続で政権維持 強硬派極右が連立復帰 イスラエル軍によると、飛翔体は3発で、ガザ南部から発射された。同軍は1発を撃墜。2発は何もない場所に落ちたという。ハマスは声明で、イスラエル中部の商都テルアビブを狙ったと主張。「(ガザ)住民への殺りくに対する反撃だ」と述べた。 一方、イスラエル軍は19日、ガザ中部と南部で「標的を絞った地上作戦」を開始。20日には北部にも侵攻した。ハマスとの停戦発効を受けて2
チェルノブイリ訪問提案 原発内に「飛翔体」着弾―IAEAトップ 2022年03月04日20時50分 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長=2日、ウィーン(AFP時事) 【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は4日、ウクライナ南東部ザポロジエ原発の火災発生を受け、ロシア軍が占拠しているチェルノブイリ原発を「できる限り早期」に訪問し、安全性確保の枠組みを両国と協議することを提案したと明らかにした。実現すれば、侵攻開始以来、国際機関のトップがウクライナに入るのは初めてとみられる。 ロシア軍が原発制圧 交戦で火災、原子炉停止―ゼレンスキー氏「核テロ」非難・ウクライナ グロッシ氏は5日にイランを訪問予定で、ウクライナ入りはその後になるという。ただ、これまでにロシア、ウクライナとの合意は得ていないとしている。 グロッシ氏によると、4日未明(日本時間同午前)、ザポロジエ原発
夢を見た。 夜天を焦がす夢である。 眠りに落ちて暫しの後。ふと気がつくと、見晴らしのいい場所にいた。 どうやらビルの屋上らしい。 それもかなりの高層ビルだ。 地球の丸みを実感できるほどではないが。 地面を行き交う自動車が、豆粒に見えるほどではあった。 周囲に比肩し得る建物はなく、顔を上げればのっぺりとした暗い夜空が広がっている。 月はどこにも出ていなかった。 そのことに、淡い失望を感じている暇もなく。 突然、まったく唐突に。――視界の果てに広がる山並み、そのたおやかな稜線が、ぱっと紅く色づいた。 すわ払暁かと錯覚するほど、その色彩は強烈だった。 が、違う。そうではないとすぐ知れた。 ロケットである。 どうも山の向こう側に発射基地があるらしい。途轍もなく大型の、私が立っているこのビルにも匹敵しかねないロケットが、衝撃波の白い衣を纏いつつ、夜空を駈け上がってゆく。 猛然と燃焼するブースターこそ
北朝鮮の金正恩総書記。日本政府は、北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を発射したと発表した/KCNA/KNS/AFP/Getty Images 韓国ソウル(CNN) 日本政府は27日、北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を発射したと発表し、弾道ミサイルの可能性があると指摘した。 首相官邸は、詳しい情報が入りしだい公表すると述べた。 韓国軍合同参謀本部も同日、北朝鮮から東方へ飛翔体が発射されたと報告。正体や数は不明としている。 北朝鮮は今年、対米防衛の強化と「一時的に停止している全活動の再開」を掲げ、ミサイル実験を加速させてきた。先月は短距離ミサイルを中心に、過去最多の発射回数を記録した。 前回の発射は先月30日。2017年以降で最も飛距離の長い弾道ミサイルだったとみられる。 韓国では来月9日に大統領選が予定されている。
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北朝鮮がきのう、日本海へ向けてミサイルと見られる飛翔(ひしょう)体を発射した。落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外だったというが、決して容認できない。 発射は、昨年10月の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)以来だ。韓国政府は今回も弾道ミサイルだったと推定した。そうであるならば、国連安全保障理事会の決議に違反している。 決議の対象ではない巡航ミサイルの長射程化も進んでいる。日本への脅威は深刻化する一方だ。 昨年末の朝鮮労働党の会議で、金正恩(キムジョンウン)総書記は一年を振り返り、新型兵器の開発が順調に進んでいると強調した。相次いで発射した変則軌道や極超音速のミサイルが念頭にあるようだ。対外政策にも言及したが、内容は公表されなかった。当面は、外交より軍事力強化を優先する方針と見られる。 北朝鮮に路線転換を迫る上で重要なのが日米韓3カ国の連携だ。だが現状は、機能しているとは言いがたい。
北朝鮮の国家宇宙開発局は5月31日、新型の衛星打ち上げロケットとされる「千里馬(チョルリマ)1型」を発射したと、国営の朝鮮中央通信を通じて明らかにしました。搭載されていたとされる軍事偵察衛星「万里鏡(マルリギョン)1号」の軌道投入には失敗した模様です。【2023年5月31日17時】 朝鮮中央通信の報道によると、万里鏡1号を搭載した千里馬1型とされる飛翔体は日本時間2023年5月31日6時27分に北朝鮮の西海(ソヘ)衛星発射場から発射されたものの、第2段エンジンの始動時に異常が生じ、推力を喪失して黄海(朝鮮西海)に墜落したとされています。原因は燃料の特性にあるとみられており、国家宇宙開発局は原因の解明に着手するとともに、早期に2回目の発射を断行するとしています。 日本国内では5月31日6時30分頃にJアラート(全国瞬時警報システム)で「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」として情
【ソウル=相坂穣】北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、国防科学院が28日午前に北部の慈江道(チャガンド)で、新型の極超音速ミサイル「火星8型」の発射実験を行ったと伝えた。音速の数倍の高速で飛行し迎撃されにくいミサイルの開発に着手したとみられ、実際に完成すれば新たな脅威になる。ただ、韓国軍は28日朝に探知したミサイルの速度などから「実戦配備には相当な時間がかかる」との分析を示した。 極超音速ミサイルは、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記が今年1月の党大会で、開発を強化すべき戦略兵器の一つに挙げた。朝鮮中央通信は28日の試射で、操縦性や弾頭部の誘導機動性などの全指標が「設計上の要求を満たした」と評価した。 発射実験に正恩氏は姿を見せなかったが、側近の朴正天(パクジョンチョン)党書記が国防科学部門の指導幹部らと立ち会い、「実戦配備の戦略的な重要性」を強調。党機関紙「労働新聞」は、火炎を噴射して打
【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は31日、北朝鮮が同日に軍事偵察衛星の打ち上げと称して発射した飛翔体の一部と推定される物体を朝鮮半島西側の黄海で発見し、引き揚げ作業を行っていると明らかにした。軍はこれを回収した後、全般的な性能、外国製部品の使用有無、技術レベルなどを調べる予定だ。 合同参謀本部によると、軍は午前8時5分ごろ、この物体を於青島の西約200キロの海上で識別した。於青島は黄海にある島で、韓国西部の全羅北道・群山の西約60キロに位置する。 合同参謀本部はこの日、北朝鮮が午前6時29分ごろ、北西部の平安北道・東倉里付近から南方向に飛翔体1発を発射したと発表した。飛翔体は正常でない飛行をし、墜落した。 mgk1202@yna.co.kr
韓国軍は、北朝鮮が先ほど、日本海に向けて飛翔体を発射したと発表した。飛距離や高度などについては、アメリカと韓国の情報当局が分析している。 【速報】北朝鮮が飛翔体を発射と韓国軍 北朝鮮による飛翔体の発射は、5日と11日に行われた「極超音速ミサイル」の発射実験に続き、今年に入りすでに3回目。また、韓国の中央日報は、政府関係者の話として、今回も直近の2回と同じ慈江道付近から発射され、前回と似たような飛行をしたと報じている。 北朝鮮はけさ発表した談話で、一連の発射に関連して独自制裁を発表したアメリカに対し、「対決姿勢を続けるなら、我々はより強力かつ明確に反応する」と、追加のミサイル発射なども示唆して警告していた。(ANNニュース)
イスラエル南部のキブツ近郊で、昨年10月7日のイスラム組織ハマスの越境攻撃による犠牲者の追悼式典に出席した親族や支援者(2024年10月7日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】イスラエル軍は7日、昨年10月7日のイスラム組織ハマス(Hamas)の越境攻撃による犠牲者の追悼式典が始まった直後にパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)から少なくとも4発の飛翔体が発射されたと発表した。 【写真7枚】イスラエルで行われたハマスの越境攻撃による犠牲者の追悼式典 軍は、ガザ地区に近い複数地域で7日午前6時31分に空襲警報が鳴り、4発の飛翔体がガザ地区南部から飛来するのが確認されたと発表。うち3発は空軍が迎撃し、残り1発は何もない地域に落下したのを確認したとしている。 これに先立ち同日、ガザ地区東部から発射された「不審な飛翔体」2発の撃墜についても報告していた。 さらに、
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30日夕、兵庫県内など国内各地で、円すい状の光を上空に目撃したというSNS(交流サイト)の投稿が相次いだ。動画や写真からは、物体が地上に向かってまばゆい光を放っているように見える。 目撃した大阪府の男性によると、同日午後6時すぎ、高速道路を神戸・三宮から須磨方面に向かっていたところ、車中から上空に大きな光が見えたという。 男性は「物体が下に大きく広がるように光を放っていた。どこか恐ろしさを感じる状況でした」と話している。 このほか、宮崎県や三重県など全国で目撃情報があり、「上空に謎の飛翔体」「変な光!」「UFO?」といった投稿が続いた。 平塚市博物館(神奈川県)天文担当学芸員の藤井大地さんは「流星は長くても10秒程度で光り終わるため、流星とは考えられない。韓国で打ち上げられたロケットの噴煙が太陽光に照らされ、広範囲に観測されたと思われる」と話している。
レバノンから発射されたロケット弾がイスラエルの防空システムで迎撃され、煙が上がる/Ammar Awad/Reuters (CNN) イスラエル軍は27日、レバノンから発射された約10の飛翔(ひしょう)体を探知したと発表した。イスラエル北部の最大都市、ハイファと周辺地域に向かって飛来したという。 飛翔体の一部は迎撃されたが、それ以外は「開けた土地に落下したのを確認した」。同軍が声明で明らかにした。 被害は報告されていないが、迎撃の際に発生した破片がハイファから10キロの距離にある町近くの開けた土地に着弾した。イスラエルの警察の報道官が述べた。現在警察が被害の検証を行っている。 レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは声明を出し、ハイファ周辺地域の集落に向けてロケット弾による攻撃を遂行したと説明した。目的は最近のイスラエル軍による攻撃への報復、パレスチナ自治区ガザ地区にいるパレスチナ人への支
北朝鮮から日本海に向けて弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体1発が発射されたことについて、岸信夫防衛相は5日午前、記者団の取材に「通常の弾道軌道だとすれば、約500キロ飛翔し、落下したのはわが国の排他的経済水域(EEZ)の外と推定される」と述べた。 岸氏は「北朝鮮の内陸部から弾道ミサイルの可能性のある物を東方向に発射した。現時点において我が国の航空機や船舶への被害等、報告等の情報は確認されていない」と説明した。 度重なる北朝鮮のミサイル発射について、「目的がミサイル技術の向上にあることは明らかだ。わが国を含む国際社会全体にとっての深刻な課題だ」と強調。「こうした状況を踏まえ、いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含め、あらゆる選択肢を検討し、今後も防衛力の抜本的な強化に取り組んでいく」と話した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","
韓国・ソウル(CNN) 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が27日、朝鮮半島東部沖の海上に向けて飛翔(ひしょう)体を発射したと発表した。ミサイルだったことが確認されれば、北朝鮮による発射実験は今月に入って6回目となる。 北朝鮮は今月に入り、米国に対する国防強化を理由にミサイル実験を加速させている。国営朝鮮中央通信(KCNA)は、「一時的に中断している活動の全面再開」を検討すると伝えた。 北朝鮮は2日前に巡航ミサイルと思われる発射実験を実施。17日には「戦術誘導ミサイル」と称する短距離弾道ミサイルの発射実験を行っていた。 5日と11日には極超音速ミサイルの発射実験に成功したと主張、14日には短距離弾道ミサイルを鉄道車両から発射する実験を行ったとされる。 北朝鮮は国際法で、弾道ミサイルや核兵器の開発を禁じられている。 鉄道車両実験後、北朝鮮外務省報道官は北朝鮮の兵器開発に対する米国の姿勢を非難、「米
JAXAによりS-520-RD1観測ロケットの打ち上げが 成功しました 有人飛行でもない この観測ロケットのテストに 注目が集まっていたのは 日本が開発を進めている #極超音速飛翔体のテスト だったからです 飛行速度というのは主に亜音速 < M1 遷音速域/亜音速中で機体の一部が超音速なる M1 < 超音速/スーパーソニック < M5 そしてマッハ5以上を極超音速/ハイパーソニックと いいます ( ・ω・)つ 日本の希望の光じゃっ!! そして極超音速飛翔体は民生ならば #極超音速旅客機 軍用ならば極超音速ミサイルとなるわけです 当サイトはミリ専ですから #極超音速ミサイル について見ていきます JAXAからの飛行テスト成功の発表 ぶっちゃけ はっちゃけちゃうと #極超音速飛翔体 は人がのっているか弾頭がのっているかの違いだけと 言えるので 基本的にそのまま切り札となる可能性を 持っています
香川県の金刀比羅宮に伝わる、荒れた海から人々を救った「神秘の光」伝承。それは四国各地でUFOが目撃されていた痕跡なのか? こんぴらさんと海上守護信仰、そして現在も続く発光体目撃事案の謎を追う! 強大なパワースポット「こんぴらさん」 四国・香川県中部地方、琴平山(別名象頭山)の中腹に鎮座する金刀比羅宮ことひらぐうは「こんぴらさん」の名でも知られ、国内外から数多くの参拝者が訪れる人気の神社である。 由緒によると、農業・殖産・医薬・海上守護など広汎な御神徳を持つ大物主神が祀られた、「琴平神社」がはじまりとされる。その後、本地垂迹説の影響から「金毘羅大権現」と改称。「こんぴら」という神名について、金刀比羅宮社務所刊行『金毘羅庶民信仰資料集』には、「金毘羅(クンビーラ)は、ガンジスの川のワニを神格化した水の神で、仏教では薬師如来の十二神将のひとつになり、仏の守護神となったものである。この金毘羅神が、
(CNN) 韓国軍合同参謀本部は5日、北朝鮮が未確認の飛翔(ひしょう)体を朝鮮半島の東部沖合に向けて発射したと発表した。 日本政府は北朝鮮が発射した飛翔体について、「弾道ミサイル」だった可能性があるとツイートしている。 海上保安庁は、弾道ミサイルの可能性があるものが現地時間の午前8時23分までに海上に落下していたと発表し、船舶に警戒を呼びかけた。 日本政府も航空機や船舶の安全を確認中だとしている。 北朝鮮による飛翔体の発射は、新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験に成功したと発表した昨年10月以来。北朝鮮は昨年、兵器の実験計画を加速させ、9月下旬には新型の「極超音速ミサイル」を発射したと主張していた。 北朝鮮は国際法の下、弾道ミサイルや核兵器の実験を禁じられている。 韓国・梨花女子大学の李雷夫教授は飛翔体の発射について、「北朝鮮は、オミクロン変異株でも国内の食糧不足でも野心的なミ
イスラエル南部のキブツ近郊で、昨年10月7日のイスラム組織ハマスの越境攻撃による犠牲者の追悼式典に出席した親族や支援者(2024年10月7日撮影)。(c)JOHN WESSELS / AFP 【10月7日 AFP】イスラエル軍は7日、昨年10月7日のイスラム組織ハマス(Hamas)の越境攻撃による犠牲者の追悼式典が始まった直後にパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)から少なくとも4発の飛翔体が発射されたと発表した。 軍は、ガザ地区に近い複数地域で7日午前6時31分に空襲警報が鳴り、4発の飛翔体がガザ地区南部から飛来するのが確認されたと発表。うち3発は空軍が迎撃し、残り1発は何もない地域に落下したのを確認したとしている。 これに先立ち同日、ガザ地区東部から発射された「不審な飛翔体」2発の撃墜についても報告していた。 さらに、ハマスのロケット弾攻撃による「差し迫った脅威」も阻止したと
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