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次世代12.9インチiPad Proは、ミニLEDから従来のLEDを採用した液晶ディスプレイに戻ることをDigiTimesが報じています。 iPad Pro 2022現行の12.9インチiPad Proは、Appleが「Liquid Retina XDRディスプレイ」と呼ぶミニLEDディスプレイを搭載していますが、11インチモデルにはLCDベースの 「Liquid Retina XDRディスプレイ」が採用されています。 DigiTimesによると、Appleは次期12.9インチiPad Proのバックライトを現行の11インチモデルと同等に戻します。 12.9インチiPad ProにミニLEDバックライトを使用することによる製造コストの高さが、今回の変更の理由となっています。 部品の変更の結果、新しい12.9インチiPadの生産は「遅くとも2024年早期」に延期される可能性があります。記事に
リンクスインターナショナルの「Quintokuta 5Z133-V2」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。本体重量はわずか約348gと、軽量をアピールするモバイルディスプレイの中でも、突出した軽さが光る製品になっている。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 ボディーサイズがほぼ同じ12.9インチiPad Proの約半分の軽さ まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。光沢仕様の画面サイズは13.3型で、画面解像度は1920×1080ピクセル、IPS方式の液晶を採用している。タッチ操作には非対応だ。もともと13.3型といえば非光沢の製品はそれほど多くないのだが、本製品もその例に漏れない。 ちなみに本製品の従来モデルにあたる「5Z133」は、本製品と違って非光沢仕様となっている。重量など若干の違いはあるが、本製品のギラついた画面が合わないようであれば、そちらをチョイスする
MacRumorsが伝えるWedbushのアナリストによると、Appleは現地時間明日開催する「Spring Loaded」イベントで、いくつかのサプライズとともに、新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表する予定だそうです。 アナリストによると、イベントのメインはiPadシリーズで、11インチと12.9インチの新型iPad Proは、A14Xチップや、12.9インチモデルに搭載される「ゲームチェンジャー」と呼ばれるミニLEDディスプレイなど、「重要な変更」が加えられるようです。 現行のiPadシリーズラインナップ エントリーモデルのiPadとiPad miniの新モデルは現行モデルと同程度の価格となりますが、iPad Proモデルは現行モデルと比較して若干の価格上昇となるようです。 そのほかにも、複数のカラーオ
Appleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro、MacBook Airについて。 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad Airを含む、Appleが計画している新モデルについてET Newsが報じています。 新型iPadシリーズ 新型MacBook Pro/Air 新しいiPadのイメージ 新型iPadシリーズ それによると、iPad AirとiPad miniの新モデルの今後のロードマップは次のようになります(2024年の新iPad miniとiPad Airは以前の情報からのもの)。 発売年 モデル ディスプレイ 2024年 新型11インチ&12.9インチiPad Pro OLEDとProMotion搭載 2024年 新型8.3インチiPad mini LCD搭載 2024年 新型12.9インチiPad Air Airで初の12.9インチモデルでLCD搭載
新型iPad Pro12.9インチを発売日より1週間早く受け取った購入者、動画も公開 2021 5/16 12.9インチのiPad Proを、購入したお店の手違いにより5月21日の発売予定日から1週間も前に受け取ったという人物が現れました。ベンチマークテストの結果や動画も公開されています。 発売予定より1週間も早く受け取り 12.9インチiPad Proを早くも受け取った、とRedditユーザーのu/PeterDragon50氏が投稿しています。 5月21日(金)とみられる発売日よりも1週間も早く受け取れたのは、アメリカの家具家電販売店Nebraska Furniture Martの手違いによるもののようで、受け取りは7月になると案内されていたものの、お店から受け取り可能と電話があったそうです。 u/PeterDragon50氏が購入したのは、12.9インチiPad Pro(Wi-Fiモデ
Apple M1を搭載したiPad Proが登場し、すでに入手している読者もいることだろう。最新のMacと同じプロセッサを搭載し、薄型筐体にもかかわらず性能にはほとんど違いがない。ThunderBolt 3に対応したことでSSDからのデータ取り込み速度も2倍程度に。さらに従来は6GBだったメインメモリが8GB、あるいは16GBへと増加している。 M1を搭載したことで「iPad Proがどう変わるのか?」と期待していた読者も多いだろうが、筆者はM1搭載iPad Proが本来の実力を発揮し、それを体感できるようになるのは、今年秋に新しいiPadOSがリリースされてからになるのでは?と想像している。 この話は来週、次期iPadOSの一部機能がアナウンスされるだろうWWDC 2021が、日本時間の6月8日に控えているだけに、コラムの後半で簡単に触れるにとどめたい。が、現時点でもその魅力を存分に感じ
2021年5月21日に発売された「iPad Pro」の12.9インチモデルに搭載されたミニLEDディスプレイ(Liquid Retina XDRディスプレイ)に、強い光を画面に表示することにより意図しない光が発生する「ブルーミング」が発生するとの報告が上がっています。 Apple Says iPad Pro's XDR Display Designed to Minimize Blooming, but Some Users Still Notice the Effect - MacRumors https://www.macrumors.com/2021/05/24/users-notice-blooming-on-ipad-pro-xdr-display/ iPad Pro's Liquid Retina XDR Display Minimizes Blooming But Still
Appleが発売の準備を整えているという新型iPad Proについて、AppleはミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proを4月以降に発売することをDigiTimesは報じています。 業界関係者の話として伝えられているもので、Epistarは12.9インチのミニLEDバックライトを搭載したiPad Proに使用されるミニLEDチップの独占サプライヤーとなり、2021年第2四半期(4〜6月期)に大量出荷が開始される予定です。 現行iPad Pro 2020年モデル DigiTimesは先週、新しい12.9インチiPad Proが3月末または第2四半期の早い時期に発売される可能性があると報じました。 そして本日、新しいiPad Proの大量出荷が第2四半期に開始されるとしています。 同時期には、Appleが3月23日(火)にイベントを開催するという憶測が広がりました
12.9インチiPad Proの売り切れが、海外のApple Storeで相次いでいます。新型コロナウイルスによる生産の遅れだけでなく、次期モデルの発売が近いためという可能性もある、とBloombergが報じています。 12.9インチiPad Proが各地で売り切れ 現地時間3月2日、AppleのWebサイトに、米ロサンゼルスのApple Storeで、12.9インチiPad Pro(Wi-Fiモデル)の512GBモデルが売り切れているほか、ニューヨークの複数のApple StoreでもiPad Proの複数モデルが売り切れている、とのレビューが書き込まれました。 12.9インチiPad Proの品薄は、アメリカの複数の主要都市をはじめ、オーストラリアやヨーロッパ各地でも確認されています。 なお、本稿執筆時点(3月4日午前1時)で、日本のAppleオンラインストアを確認したところ、12.9
AppleはミニLEDディスプレイを採用した新型iPad Proを2021年第1四半期(1~3月期)に発表するという情報をDigiTimesは伝えています。 iPad Pro 2020年モデル 一部の市場観測者は、Appleが2021年第1四半期にミニLEDバックライト搭載の12.9インチiPad Proを発表し、他の多くのベンダーも年内にミニLEDバックライト搭載デバイスを発表すると予想しており、Macroblockは自社ブランドベンダーやパネルメーカーとの協力を通じて、2021年前半にミニLEDドライバICの少量出荷を開始し、後半には出荷が大幅に増加すると予想されるとしています。 ミニLEDに関しては、噂のNintendo Switch Proも採用されるといわれており、Macroblockはこの次世代Nintendo Switchにもドライバーチップを供給すると報じられています。 今
AppleはMini-LEDディスプレイを搭載した新型iPad Proを来年3月に発売する一方で、11インチiPad Proの販売を終了する可能性が出てきました。 この情報を発信しているリーカーKomiya (@komiya_kj)氏はまた、11インチが今年10月に発売されるかもしれないと1ヶ月前に情報源から聞いていたが、この11インチモデルはiPad Airに完全に置き換えられることも示唆しています。 このツイートの前にはApple RUMORs (LEAKS)氏は「11 inches...goodbye, 12.9 inches is coming」とツイート。11インチは販売終了し12.9インチの新モデルだけが発売されることを示唆していました。またKomiya 氏も「R.I.P. 11” iPad Pro」とツイートし、やはり11インチモデルが終わりを迎えることを匂わせています。 新
AppleがOLED搭載の次世代iPadとMacBookシリーズを来年発売する計画との報道をお伝えしましたが、その詳細がわかりましたので、ここで改めて紹介します。 「Apple reportedly to adopt OLED displays in iPad, MacBook」というDigiTimesの記事によると、有機EL(OLED)ディスプレイを採用する最初のデバイスは10.9インチiPadで、おそらくは現行iPad Air第4世代のアップデート版になると思われます。新型iPadは、今年の第4四半期に生産を開始し、2022年初頭の発売を予定していると言われています。 この10.9インチiPadに加えて、Appleは12.9インチiPad Proと16インチMacBook Proにも有機ELディスプレイを採用することを検討しているといいます。 MacBookシリーズとiPadにOLED
調査会社TrendForceによる2つの新しいレポートにより、Apple Siliconへの移行(別記事)と、iPad ProとMac製品のMini LEDディスプレイ技術への移行に関する追加の詳細が明らかになっています。TrendForceによると、Appleは2021年第1四半期(1~3月)にmini-LEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを発売する見込みです。 現行iPad Pro 2020年モデル レポートによれば、AppleのミニLED技術への移行は、2021年第1四半期に12.9インチiPad Proから始まります。 同時に、Appleは16インチMacBook Proの新モデルと新型14インチMacBook Proに向けて、ミニLED技術のサプライヤーの調達を開始するとも予想されています。 MiniLEDスクリーンは、豊かな広色域、高いコントラスト比、高いダイナミ
Appleは、ミニLEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを2021年初頭に、同じくミニLEDを搭載したハイエンドの新型MacBookを2021年後半に発売するという情報をDigiTimesは伝えています。 記事によれば、Osram Opto Semiconductorsは2021年後半にハイエンドMacBook向けバックライトに用いられるミニLEDを供給すると予想されており、台湾のEpistarに続く2番目のAppleサプライヤーになるとされています。 また、Appleは2021年初頭に12.9インチのミニLEDバックライトを内蔵した新しいiPad Proを発売する見込みとしています。 iPad Pro 2020年モデル AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、12.9インチiPad ProはApple初のミニLED製品になるだろうと予測していました。Kuo氏
Appleが開発を進めているという次期iPad Proについて。 LG Displayは、12.9インチiPad Pro用の有機EL(OLED)パネルの開発に着手したことをThe Elecが報じています。 新モデルでは、リフレッシュレートの範囲が広くなり、耐久性も向上するなど、ディスプレイ品質が改善される可能性があります。 LG Displayは、2023年末から2024年にかけて生産を開始する予定です。 新しいiPadのイメージ現時点では、Appleの初の有機EL iPadにLG Displayの有機ELパネルが採用される可能性が高いと予想されています。 記事によると、Appleは現在、有機ELパネルを採用した11インチと12.9インチのiPad Proを2024年に発売する予定です。 また、Samsung Displayが2022年に向けて取り組んでいた有機EL搭載iPad Airが中
Appleは2020年春に2つの新型iPad Proをリリースする見込みだとリーク情報で知られるOnLeaksことSteve H.McFly氏はiGeeksBlogに最新情報に基づくレンダリング画像とビデオを公開しています。 OnLeaksによれば、2020年の新しいiPad Proは2018年モデルと同じ本体サイズとなる可能性があり、現在のところ11インチのiPad Proのみ把握しているとして248 x 178.6 x 5.9mm(カメラ突起を含むと7.8㎜)というサイズになるそうです。 Appleは新iPad Proの双方にトリプルカメラレンズを搭載するとされ、高さと幅は別として、デバイスの厚みはもう少し増す可能性があります。 興味深いことに、レンダリング画像では、11インチのiPad Proは現在のiPad Proと同様に金属製の背面となりますが、12.9インチのiPad Proは
Appleは今春にも新型12.9インチiPad Pro第5世代と11インチiPad Pro第3世代を発売するといわれていますが、新型11インチモデルとされるCAD画像が登場しています。 信頼できる匿名の情報源から得られたとして、MySmartPriceは、11インチの2021年モデルとされる複数の画像を公開しています。 新モデルのデザインは現行モデルからわずかに変更を加えられるようですが、大きなものではなさそうです。 流出した新型iPad Pro 2021年モデルのレンダリング画像 情報筋によると、新型11インチiPad Pro第3世代の本体サイズは245.74 x 176.61 x 5.90mmとなります。 現行の第2世代は、247.6 x 178.5 x 5.9 mmです。 新モデルは厚みは現行と同じものの、幅と高さがほんのわずか小さくなるようです。 本体デザインをみると、角張ったフォ
2021年5月27日(木)午後10時に注文をして、5月29日(土)に届きました。 私は、iPad Proの2018年モデルに当たるiPad Pro11インチ(第3世代)256GB、Wi-Fiモデルを持っていましたが、今回買い替えをしました。 買い換えた理由は、電子書籍を見ることがメインなため、大きな画面で電子書籍を見てみたいと思ったからです。 はじめは12.9インチのWi-Fiモデルが欲しくて、Apple公式オンラインストアで見てみると納期が6週間となっていてすぐに買えないことがわかりました。 その後、ビックカメラ.comを見ているとiPad Pro12.9インチのWi-Fi+セルラーモデルが在庫ありで5月29日に届くことがわかったので購入しました。 iPad Pro12.9インチ(第5世代)のファーストレビュー 予定通り、2021年5月29日(土)にiPad Pro12.9インチ(第5世
AppleがLiDARスキャナ搭載のカメラとA12Z Bionicチップを搭載した「第2世代 iPad Pro 11インチ」と「第4世代 iPad Pro 12.9インチ」を発売しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年03月17日、A12Z Bionicチップを搭載した「iPad Pro 11インチ (第2世代�)」および「iPad Pro 12.9インチ (第4世代�)」を03月25日より発売すると発表しています。 Appleは本日、最も先進的なiPad Proを発表しました。A12Z Bionicチップを搭載したiPad Proは、ほとんどのWindowsノートパソコンよりも高速で、よりパワフルです。iPad Proは、超広角カメラとスタジオ品質のマイク、それに最先端の深度検出能力を可能にする画期的なLiDAR(ライダー)スキャナをを追加し、これまで以上にプロのワー
Appleは、2021年第1四半期に12.9インチの新型iPad Pro、第2四半期に16インチの新型MacBook Pro、そして21年後半に27インチの新型iMac Pro、とMini-LEDディスプレイを搭載した複数のハイエンドデバイスを2021年内に発売する予定だと、GF Securitiesのアナリストが主張していることをMacRumorsが伝えています。 16インチMacBook Pro 著名なアナリストMing-Chi Kuo氏は以前、Appleは2021年末までに14インチおよび16インチのMacBook Pro、27インチのiMac Pro、12.9インチのiPad Pro、10.2インチのiPad、7.9インチのiPad miniという、6つのMini-LED製品をリリースする予定であると述べていました。Kuo氏によれば、Mini-LEDの採用で製品の薄型化と軽量化を可
来月にも登場が期待されている新型iPad Proについて、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによると、ミニLEDを搭載した新しい12.9インチiPad Proは4月中旬から下旬に量産が開始されます。 4月量産の情報は本日出されたBloombergの報道に続くものです。 iPad Pro 2020年モデル 新しい12.9インチiPad Proは、AppleシリコンM1と同等の性能を持つとプロセッサが搭載され、新たにThunderboltポートの搭載やカメラの改良も予想されています。 加えて、12.9インチモデルには、輝度、コントラスト比、発色を改善したミニLEDディスプレイ技術を採用すると予想されています。 11インチモデルは現在と同じ液晶ディスプレイになる見込みです。 Source:MacRumors 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhon
Appleがまもなく発売するという、新型AirPods第3世代は出荷準備が整っており、それに伴い、現行の第2世代モデルは生産中止になると「Kang」と呼ばれる実績のあるリーカーが本日Weiboで主張していることをMacRumorsは伝えています。 AirPods第3世代とされるレンダー画像 Appleは第3世代となる新しいAirPodsを開発していると広く噂されており、リークされた写真やレンダリング画像によると、新モデルはステム(軸)が短くなるなど、AirPods Proと同様のデザインになると予想されています。 一方、アクティブノイズキャンセリングが搭載されない、あるいは、搭載される、という両方の見方が出ています。 AirPods第3世代とされる実機写真 Kangはまた、2021年には12.9インチiPad Proが11インチモデルよりも売れるとの見解を示し、新型12.9インチiPad
AppleがiPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)とiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、MacやiPhone、iPad、AirPodsなど複数の製品をオブソリート/ビンテージリストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] App
Appleが発売する準備を進めている12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像を入手したとして91mobilesが報じています。 全体的には、新しい12.9インチモデルは現行の10.9インチモデルに近いようです。 新しいiPadのイメージ具体的には、Touch IDを上部の電源ボタンに配置し、スピーカーグリルは上部と下部に配置されています。下部にはUSB-Cポートも搭載しています。 一方、背面カメラに若干のデザイン変更があり、現行の丸型と比べて、カメラの台座が楕円形になっています。iPhone XやXSのリアカメラを思い起こすようなデザインです。 91mobilesによると、新しい12.9インチモデルと10.9インチモデルはともにM2チップを搭載します。 新しいiPadのイメージiPad Proと比べてみると、新しい12.9インチiPad Airは現行の12.9インチiPad
Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ
中国のソーシャルメディアWeiboで、「新型12.9インチiPad ProのミニLEDディスプレイ周辺部に、緑色の枠や帯のような不明な表示が発生している」と報告されました。 ディスプレイやウィンドウ周辺部に緑色の帯のような表示 UNCLE疯叔氏がWeiboに投稿した画像を見ると、ミニLEDディスプレイの周辺部に緑色の帯のような表示があるのが確認できます。 この緑色の枠や帯のような表示はディスプレイ周辺部だけに発生するのではなく、ウィンドウ周辺部にも発生すると、中国メディアIT之家が報告しています。 構造に由来?それとも制御の問題?初期製品特有の不具合か UNCLE疯叔氏は、このハロー効果のような緑色の枠が表示される原因は直下型バックライトによるものか、組み立て上の問題のどちらかだろうと指摘しています。 もしも問題がローカルディミング制御に起因するものであれば、ソフトウェアアップデートで修正
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