伊藤ガビン @gabin 学生に見せるために予習として『2001年 宇宙の旅』を久しぶりに見直したら「これのどこで寝るん!!!???」てくらいバキバキに面白かったんだけど、いざ学生に見せたらひとりを除いて全員寝たw これは何十年後に見たときの「なんで自分はあの時寝た???」という伏線なのでなにも不満はない。 おやすみ。 2024-05-28 23:49:25
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ユタ州公安局のヘリコプターが、人里離れた荒野で羊の数を数えていると、乗組員が上空から謎のものを偶然発見。着陸して確認すると、赤い岩の入り江に隠れていたのは、地面から突き出た金属製のモノリスでした。 ユタ州のKSL-TVによると、ユタ州公安局はヘリコプターは、ユタ州南部の人里離れた荒野でオオツノヒツジを数えるのを手伝っていました。すると乗組員が上空から謎のものを発見します。 パイロットのブレット・ハッチングスは「生物学者の一人が発見したのですが、私たちはたまたまその真上を飛んでいました」「彼は“すげえ、すげえ、すげえ、後ろを向いて、後ろを向いて!”と言うので、“何?”と尋ねると、“何かある、見に行かないと!”」と当日のことを話しています。 それからヘリコプターを着陸させて、近くで見た彼らは目を疑ったという。 赤い岩の入り江に隠れていたのは、地面から突き出た光沢のある金属製のモノリスでした。
宇宙だとか宇宙服というのは、ロマンですよね 私は、どっぷりと「2001年宇宙の旅」にはまった世代なので、 宇宙は、生命いのちの謎でもあり、過去でもあり、未来でもあるといった、 なんだか、分からないんだけれど、絶対的な存在です そこに、あのバレンシアガとNASAのコラボ?! お値段もすごいです ^_^ バレンシアガ×NASA、“宇宙服”風オーバーサイズパーカやロゴ入りバックパック - ファッションプレス ビートルズのアルバム「ヘイ・ジュード」一曲一曲のまとめ 「宇宙の旅」の前に、まずはビートルズのアルバム「ヘイジュード」のまとめです このLPレコードは、今も家にあります という話はこちらから 【Hey Jude】ビートルズの「ヘイ・ジュード」 (アルバム「ヘイ・ジュード」のLPレコード)とポール・マッカートニーの「カープール・カラオケ Carpool Karaoke 」とラストのヘイジュード
1968年公開『2001年宇宙の旅』 この記事は、本作品を観たことがない人でも安心して読める内容になっています。 今から50年以上前に作られたというのが、ちょっと信じられないくらいすごい映画でした。 SF映画の名作として必ず名前があがってくる本作、いざ観てみるとどうしても他人に勧めたくなります。 (というわけでこの記事を書いてます) これから観る予定がある人もない人も、ここでちょっと予備知識をつけておいて損はないはずです。 最初の舞台は400万年前 僕の大好きな『インターステラー』もこの映画の影響を大きく受けているとどこかで知り、本作を観るきっかけになりました。 内容の深い作品という噂も耳にしていたため、さぞ台詞や説明が多いのだろうと覚悟していました。 実際のところ、始まって25分くらい、誰もしゃべりません。 というのも、冒頭は400万年前の地球であり、登場人物は猿人ばかりだから「ウホホッ
認知症の母と暮らす毎日のなかで、 自分自身の「認知症の予防と対策」のために、「子供の頃大好きだった曲」のリストを作っています ご興味があれば、こちらもご覧ください↓ www.aiaoko.com 今は、「映画音楽」のなかの大好きだった曲をリストアップ中です ツァラトゥストラはこう語った?! まずは、曲のタイトルにビックリしました え?! いつのまに、「ツァラトゥストラはかく語りき」が、「ツァラトゥストラはこう語った」になってしまってたの??? 時代とともに、外国の地名、人名などの「読み方」が変わることはよくありますが、ツァラトゥストラはかく語りきが、ツァラトゥストラはこう語ったになっていたのは知りませんでした うーむ、 というのが、正直な感想ですが、新たな名前であっても、この曲は、凄かったです 2001年宇宙の旅といえば、この曲です この曲があるからこそ、あの映画になったと言えるかもしれま
展覧会「2021年宇宙の旅 モノリス_ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」が、2021年2月19日(金)から4月25日(日)まで東京・表参道のジャイル・ギャラリー(GYRE GALLERY)にて開催される。 映画『2001年宇宙の旅』テーマの展覧会ピエール・ユイグ / 100万年王国 2001 映像6分「2021年宇宙の旅 モノリス_ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」は、1968年に公開された、巨匠スタンリー・キューブリックが手掛けた映画『2001年宇宙の旅』をテーマにした展覧会。同作品は、人間と科学技術の関係や人類の進化を描いたSF映画で、今も尚、世界中の人から愛されている。 アニッシュ・カプーア / Syphone Mirror Kuro 2008 140 x 140 x 45 cm 樹脂、漆 / Synthetic wood, Jap
映画や漫画の名作を現代の技術で解説する「テクノロジー名作劇場」、今回は「HAL 9000」を取り上げる。 IBM System/360 モデル55やパンチカードなど、その他の画像 HAL(ハル) 9000とは、映画「2001年宇宙の旅(原題:2001: A Space Odyssey)」に登場する架空のコンピュータシステムである。「2001年宇宙の旅」は、アーサー・C・クラークおよびスタンリー・キューブリックによる1968年公開のSF映画で、2018年に公開50周年を迎え、劇場上映されたり4K Ultra HD Blu-rayが発売されたりした。 ストーリーは続編となる1984年公開の映画「2010年」で完結するため、両作を視聴しないと話が見えない。さらに続編として「2061年」「3001年」があるが、本記事では「2001年」「2010年」のみを対象とする。 「2001年」は、私の人生を左
映画で使われたのと同じカトラリーを購入 ちょっと前に、GEORG JENSEN(ジョージ・ジェンセン)というメーカーのカトラリーを購入しました。フォークとスプーン2種類、ナイフの4種が入った「ARNE JACOBSEN 4ピースセット」という製品です。 1968年公開の映画「2001年宇宙の旅」の劇中で使われたのがこれと同じ物と知り、そりゃタマらんとばかりにポチりと。そう、なんといまだに作り続けられていて、新品が購入可能なのです。 いかにもな近未来感が最大の魅力 大好きな映画のひとつ、「2001年宇宙の旅」との出会いは中学生の時でした。 記憶が定かではないんですけど、授業の一環で映画観賞会みたいなのがあったんですよね。他校の生徒もみんな一緒に市民ホールに集められて。 そこで上映された映画が「2001年宇宙の旅」だったんです。どこかでオススメと書かれていたのを見たのか、決定した人の趣味だった
『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』『スタートレック』『ブレードランナー』などを手がけた、特撮のレジェンド、ダグラス・トランブルが死去。娘のエイミーがSNSで「癌、脳腫瘍、脳卒中との2年間の大きな戦いの末、2月7日に亡くなった」と発表。彼女がハリウッド・リポーター誌に語ったところによると、ダグラスはニューヨーク州アルバニーで亡くなったとのことで、死因は中皮腫の合併症でした。79歳でした。 ダグラス・トランブルはロサンゼルス出身。1977年の『未知との遭遇』、1979年の『スター・トレック』、1982年の『ブレードランナー』の3作品で、3度アカデミー視覚効果賞にノミネートされました。また、1993年にはショースキャンカメラシステムの開発により科学技術賞を、2012年にはその功績によりゴードン・E・ソイヤー賞を受賞しています。
映画ファンなら見逃したくないSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」。その難解なストーリーとずば抜けた映像表現は後の映画界にも多大な影響を与えています。この映画の中でも、大変印象に残る映像が「スターゲート」のシーンです。このシーンはヒッチコックの「めまい」からヒントを得てスリットスキャンという技術で撮影をされました。 スリットスキャンとは、 The slit-scan photography technique is a photographic and cinematographic process where a moveable slide, into which a slit has been cut, is inserted between the camera and the subject to be photographed. More generally, "slit-sc
(2001: A Space Odyssey 1968年 アメリカ) 言わずと知れた「不朽の名作」にして「超難解映画」。 世間の声は「素晴らしい!」と大絶賛する人と「全く意味が分からない」と低評価をつける人の、ほぼ両極端。 でも、意味が分からないからと言って”駄作”と言ってしまって良いのか? そもそも、絶賛している人達は本作の何を絶賛しているのか?本当に本作を理解しているのか? 映画の中の謎よりも、そんなことが気になってしまう僕の悪いクセ。 と言うわけで、今回は「本編を観ただけで全てを理解することは絶対に不可能」と言われている『2001年宇宙の旅』が、本編を観ただけで楽しめるのかどうか?どこまで楽しめるのか?(個人的に)という点に迫っていきたいと思います。 ちなみに、なぜ「絶対に不可能」なのかというと、説明をカットしたりシーンの順番を入れ替えたりと、キューブリックが意図的に理解し難く作って
Barbie | Teaser Trailer » 動画の詳細 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のマーゴット・ロビーが主演を務めた実写映画『バービー(原題) / Barbie』からティーザー予告編(海外版)が公開された。バービーらしいカラフルなめくるめく映像になっているかと思いきや、スタンリー・キューブリック監督の名作SF『2001年宇宙の旅』にオマージュをささげた意表を突くものになっている。 【動画】『バービー(原題)』ティーザー予告編(海外版) ティーザーは、『2001年宇宙の旅』のオープニングを猿人から少女たちに、骨から赤ちゃん人形に、モノリスからマーゴットふんするバービーに変えて再現したもの。ナレーションは大女優ヘレン・ミレンで、「はるか昔から、最初の少女が誕生して以来、ずっと人形は存在していた。しかし、その人形は常に赤ちゃんの人形だった。彼女が現れる
「2001年宇宙の旅」の準主役、HAL9000のボディにスマートスピーカーを詰め込んだガジェットを自作した人の動画 映画「2001年宇宙の旅」の中で、木星を目指す宇宙船に宇宙生活をサポートすべく搭載されたコンピューター「HAL9000」。非常に印象的な赤く光る1つ目のボディは、スマートスピーカーを詰め込むには実に最適だな、ということがよく分かる動画です。 動画はこちらから。Raspberry Pi 3 Model Bを搭載しAlexaを使用するスマートスピーカーとして利用できます。時間を教えてくれるのはもちろん、映画の通りにデイジー・ベルを歌うこともできます。 Hal 9000 (raspberrypi) – YouTube AlexaやCortana、SiriといったアシスタントAIを日々の生活で実用する人が増えているそうです。ただ世の中にはこういう類のAIもいるわけで……種類が違うとは
ぷらすです。 今回ご紹介するのは、スタンリー・キューブリックの代表作『2001年宇宙の旅』ですよー! これまで何度も挑戦しては途中で寝てしまうを繰り返した作品でしたが、さすがにそろそろ最後まで観られるだろうとレンタル。 そしたら、やっぱり途中で寝てしまい、結局2回に分けて何とか最後まで観る事ができましたよ。ε-(´∀`*)ホッ というわけで、今回は昔の作品だしネタバレありで感想を書くので、これから本作を観る予定のある人や、ネタバレは絶対にイヤ!って人は、先に映画を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 アーサー・C・クラークの原作を基に、S・キューブリックが映像化したSF映画の金字塔。人類の夜明けから月面そして木星への旅を通し、謎の黒石板“モノリス”と知的生命体の接触を、クラシックをBGMに色褪せることの
悪魔軍団に好き放題やられちゃってる昨今、モノリスと呼ばれる物体が、世界中に現れました。 ちょうど人類の生活を一変させたコロナカの最中だから、二つの出来事はなんか関連するようでした。 ○いつも助かっております モノリスの出現 世界各地に出現したモノリスについて、設置した人が名乗り出た例はこれまでになく、各モノリスはその後消失している。https://t.co/rNSb1Wt6mB — AFPBB News (@afpbbcom) 2021年1月2日 そもそもモノリスの原義は、自然界の一枚岩をいうらしいです。 しかし昨年からのモノリス騒動は、最初から「金属柱」をモノリスと呼ぶのが前提にあったんでした。 それは「2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)」で登場したモノリスが、柱状(というか板状)だったのが理由。 この作品は往年のキューブリック監督による映画(1968年)や
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