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  • 進化した、“叫んでも声が漏れない”防音マイク。Shiftall「mutalk 2」

      進化した、“叫んでも声が漏れない”防音マイク。Shiftall「mutalk 2」
    • Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】

        Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】
      • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

        昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

          Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z
        • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

          Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、本機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

            Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
          • 5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC

              5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC
            • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

              これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

                Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
              • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

                位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

                  写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
                • さよならモニター。「ARノートパソコン」の新時代が到来

                  日本でも「Apple Vision Pro」が発売されるなど、空間コンピューティングが身近な存在になりつつある。となれば、そう遠くない未来パソコン作業は間違いなく、バーチャル空間で行うのがスタンダードになるはずだ。 それを予感させる次世代の“一手”が登場した。

                    さよならモニター。「ARノートパソコン」の新時代が到来
                  • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

                    Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCのデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

                      ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
                    • はてなエンジニアによるApple Vision Pro座談会 - Hatena Developer Blog

                      2023年6月のWWDC(World Wide Developers Conference)23で発表され、2024年2月に米国で販売が開始されたApple Vision Proを、はてなのエンジニア5人が入手しました。 ということで、3月初旬に5人がApple Vision Proをつけて、オンライン座談会を行いました。その様子をお伝えします。 Google Meetで座談会をしています 本記事中のApple Vision Proは、使用者がそれぞれ「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づく届出を行い、適切な管理の下に使用しています。 この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。 座談会の模様はYouTubeでも公開し

                        はてなエンジニアによるApple Vision Pro座談会 - Hatena Developer Blog
                      • Meta Quest 3の感想

                        私が最も熱中しているVR機器であるPSVR2との比較を交えて感想を書きます。 単に一番触っているVR機器だから比較しやすいだけで、PSVR2とMeta Quest 3は用途が違いますから、どちらかを購入するための参考にするようなものではありません。 ロードバイクとマウンテンバイクのような違いがあると思います。自分のやりたい用途に合ったものを選ぶのが大事です。 進化幅はやや物足りない Meta Quest 2からの進化幅はやや物足りないというのが正直なところです。Meta Quest 2から3年経ったなりの進化はありますが、3年という期間と37,620円という価格差を考えると、驚きは感じられず、物足りなさを感じてしまう進化幅です。 「マシンパワーが約2倍」と言っても、1.25 TFLOPSが2.45 TFLOPSになっただけです。 Meta Quest 2: 1.25 TFLOPS PS4:

                          Meta Quest 3の感想
                        • ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z

                          朝起きて、「うーんまだ布団から出たくないな」と思ったとき、おもむろにVisionProを被ってみた。 暗い部屋では認識が格段に悪くなるが、なぜPSVRではこういう使い方をしなかったのかわかった。後頭部だ。 PSVRは後頭部にゴツい部品があって、それで寝ながらVRを見るということが少し難しくなってる。VisionProの標準のバンドはこういうときにちょうどいい。 VisionProでTerminalを動かして、継之助の様子を見る。今日も元気に学習しているようだ。 昨日寝落ちした Amazon Primeの「沈黙の艦隊」第五話と六話を見る。音がいい。空間オーディオに対する長年の研究が結実してる感じ。しかもすごくいい音なのだ。 昨日、路上で歩きながら使ってみた(技適の特例申請には移動経路を申告済み)。路上で使うと思わぬ欠点というか盲点にぶちあたる。ウィンドウがついてこないのだ。 他のHMDと違い

                            ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z
                          • Apple Vision Proを買いました|MIRO

                            まあなんやかんやとありまして、アメリカ・ロスアンゼルスまで出かけて新発売のApple Vision Proを買いました。羽田からロスアンゼルス国際空港まで直行便で向かい、空港についたらそのまままっすぐ近隣のApple Storeへ。その場でデモ体験とフィッティングをして、予約分を受け取ったらストアから徒歩数分のホテルへ。そのあとはもう海外?観光?なんすかそれ??の勢いでずっとホテルの部屋でApple Vision Proと戯れていました。あ、途中ご飯は食べにいきましたけど。 いやー、たいへん充実した旅というのはこういうのを言うのであるのだなあ。ふっひっひ。実にたのしいです。いまこの記事も、MacBook Air M1+Apple Vision Proで書いてます。目の前に、巨大なモニタをばーーーんと広げて。ばばばーーーーんと、ね。 ともかくビデオパススルーがきれいなのと、映像がとても緻密で

                              Apple Vision Proを買いました|MIRO
                            • ピアノ×VRの最新技術で「月光」を弾いてみた動画が未来を感じてすごい「楽譜読めない勢に革命」「発狂譜面じゃん」

                              りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ダンスゲーム世界大会4連覇、国内のゲーセンを飛び回ってダンスゲームの大会や交流会を開催していました。 Meta Questアンバサダー、VIVEアンバサダーとして、VRで全身トラッキングダンスで踊ったり、イベントを開催したり。 FMラジオパーソナリティ、イベントMCなどもやってます。二児の父です。 youtube.com/c/ugougogon2 りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ピアノほぼ未経験な音ゲーマーのワイ 最新技術でピアノに音ゲー譜面を召喚し、 ワチャワチャしたらどうにかなった件! それでは聞いてください 「月光っぽい曲」 Quest3機材提供:Meta #PR #MetaQuest3 #PianoVision pic.twitter.com/e3euUOQjZA 2023-10-15 16:03:19

                                ピアノ×VRの最新技術で「月光」を弾いてみた動画が未来を感じてすごい「楽譜読めない勢に革命」「発狂譜面じゃん」
                              • 「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること

                                UnityやUnreal Engineといったゲームエンジンは、いまやゲームだけに使われるものではない。むしろこれからは、産業用途でいかに活用するか、という点が重要になってきている。 そんな中、2020年から国土交通省が手掛けている「PLATEAU」は、ゲームエンジンと連動で使われることの多いプロジェクトとして注目されている。 なぜゲームエンジンは産業用途で注目され、利用が広がっているのか? そこでPLATEAUはどのような役割を果たしているのかを解説してみたい。 映像やXRへ、ゲーム以外に広がるゲームエンジン活用 ゲームエンジンとはどのような存在か? ざっくり言ってしまえば、「ゲームを作るために必要となる要素を揃えて、ゼロからソフトを書かずにゲームを構築するためのフレームワーク」である。 ゲームを作るには多数の要素が必要だ。一方で、グラフィックやサウンドの処理やコントローラからの入力の扱

                                  「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること
                                • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

                                  Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

                                    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
                                  • ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知

                                    「Docomoのネットワークに問題が発生」──米Nianticは8月4日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のリアルイベント「Pokemon GO Fest 2023」について、このような発表をした。 「ウェルカムゲート」「チームラウンジ」「テックサポート」があるエリアで、ドコモの回線に問題が発生しているという。Nianticは公式Xアカウント(元Twitter、@niantichelpjp)で「ドコモユーザーは、各生息地(エリアごとの)の装飾近くに移動すれば通信が改善する」と案内している。 Pokemon GO Fest 2023は4日から6日までの間、大阪府の万博記念公園などで開催するリアルイベント。事前にイベント参加権を3500円で販売しており、4日時点で全て完売。購入したユーザーに対してスマートフォンのキャリアを尋ねるアンケートなども実施していた。 関連記事 「ポケモンG

                                      ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知
                                    • Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?

                                      2024年2月2日(金)にアメリカで発売されるApple初のヘッドセット型空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」について、実際に先行で数日間使ったという人がオンライン掲示板サイト・Redditに、Apple Vision Proのおよそ7分の1の価格で入手できるスタンドアローン型MRヘッドセット「Meta Quest 3」と比較したレビューを投稿しています。 [Long post]Tried Vision Pro. Here's what I thought : OculusQuest https://old.reddit.com/r/OculusQuest/comments/1aetqks/long_posttried_vision_pro_heres_what_i_thought/ Apple Vision Proはアルミニウムフレーム製で、しっかりした手触

                                        Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?
                                      • 【Hothotレビュー】 ついにここまで来たMR体験!「Meta Quest 3」のパススルー画質は3倍アップで歴代最強だった

                                          【Hothotレビュー】 ついにここまで来たMR体験!「Meta Quest 3」のパススルー画質は3倍アップで歴代最強だった
                                        • Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応

                                          Home » Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Metaの新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は、現実の風景をバーチャルと融合させられるフルカラーパススルーが目玉となっていますが、その機能を活用し、バーチャルデスクトップ環境を構築できるアプリ「Immersed」が注目されています。 「Immersed」は、VR/MR空間上にワークスペースを用意できる無料のアプリです。アプリを起動することで、複数のバーチャルスクリーンを表示させられ、PCの作業をそのままバーチャル空間で行なえます。PCはWindows/Mac/Linuxに対応し、ヘッドセットはQuest 3だけでなく、Meta

                                          • MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」

                                            米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは2月14日(現地時間)、米Appleが2日に米国で発売した空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」を実際に使ってみた感想を語る動画を、Instagramに投稿した。 「ほとんどの人にとってQuest(同社のMRヘッドセット「Quest」シリーズのこと)の方が価値があると予想していたが、実際に使ってみたら、Questの方が確実に良かった(I think the quest is the better product period)」という。 その理由として、以下のような点を挙げた。 Quest 3は価格が7分の1(Vision Proは3499ドルから、Quest 3は499ドルから) Quest 3は本体の重さが120g軽い(Vision Proは650グラム、Quest 3は525g) Quest 3はバッテリーが一

                                              MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」
                                            • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

                                              こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

                                                Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
                                              • MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!

                                                Metaから10月に発売された新型VRゴーグル「Quest 3」の最大の特徴は「MR」への対応である。筆者はこれまで、従来機「Quest 2」で日常的にVRは使っていたので(主にVRChat)、MRについては「VRの背景をリアル映像にしただけでしょ?」というくらいの認識でいて、それほど重視はしていなかった。が、それは大きな間違いだった。 Metaの「Quest 3」。筆者は128GBモデルを購入した VRの楽しさは「やってみないと分からない」とよく言われる。PC上の平面的な画像や動画だけでは、どうやっても人体の感覚で得る3D体験は伝えきれないのだ。それと同じく、MRの楽しさもまた、やってみて初めて分かることが多かった。 Quest 3を入手してからのこの2カ月で、筆者はいろいろMRアプリを開発して、楽しんでみた。開発方法について詳しく説明しようとするとかなりの長編連載になってしまうため、本

                                                  MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!
                                                • 【181スポット】『ポケモンGO』リリース当初から秋田県で撮影されてきたAR写真がすごいと話題に→風景に合わせたポケモンのチョイスも見どころの一つ リプ欄からは「これもう秋田の観光大使では」との声も

                                                  かわづの @kawazunomekari ポケモンGOが2016年にリリースされてから、ずっと秋田県でAR写真を撮り続けてきましたが、この春に引っ越しをして秋田を離れました。そこで、約7年のあいだに開拓した、秋田県内のARスポットを五十音順にぜ〜〜んぶご紹介します‼️ このクソ長ツリーを「キタカミの里」聖地めぐりにでも活用してくれ‼️ 2024-04-14 20:49:32

                                                    【181スポット】『ポケモンGO』リリース当初から秋田県で撮影されてきたAR写真がすごいと話題に→風景に合わせたポケモンのチョイスも見どころの一つ リプ欄からは「これもう秋田の観光大使では」との声も
                                                  • 「すごい」技術や製品は普及しない(Vision Proをなぜアメリカまで買いにいくのか)|MIRO

                                                    けっこういろいろなところで言っていることなんですが、「すごい」技術、「すごい」製品っていうのはあまり一般に普及しないんですよ 「すごい」ということば。辞書を引くと「びっくりするほど程度がはなはだしい。並外れている」なんて意味が載っています。まあ要するに驚きを示すことばであるわけです。でも、驚きって、長続きしないんですよ。人はすぐ新しいものには慣れてしまう。んで、慣れたら「すごい」という感情は失われてしまうのです。だから、単発で受け取るコンテンツとかには「すごい」は向いているんだけど、継続して使い続ける製品を買う動機にはなかなかならない。いや、まあ、技術マニアである私みたいなひとはそれだけでほいほい買っちゃうんですけど。 じゃあ、すげえたくさん売れたりするのはどういうものかっていうと、すごい、ではなくてキーワードは「便利」とか「楽」とかなんですよね。この技術/製品をつかうと、とっても便利。と

                                                      「すごい」技術や製品は普及しない(Vision Proをなぜアメリカまで買いにいくのか)|MIRO
                                                    • ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]

                                                      ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE] ライター:西川善司 去る2023年9月27日,Meta(旧Facebook)は,開発者向けのカンファレンス「Meta Connect 2023」を開催し,3つの大きな発表を行った。その3つとは,新型XRヘッドマウンドディスプレイ(以下,HMD)の「Meta Quest 3」(以下,Quest 3)と,新AIソリューション,そして新型のスマートグラスであった。 既報のとおり,Quest 3の発売日は2023年10月10日で,税込価格は内蔵ストレージ容量128GBモデルが7万4800円,512GBモデルが9万6800円である。 ちなみに,既存製品である「Meta Quest 2」(以下,Quest 2)や,「Meta Quest Pro」(以下,Quest Pro)も当面は

                                                        ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]
                                                      • Apple Vision Proが外科手術で活躍していることが明らかに

                                                        Apple初の空間コンピューターである「Apple Vision Pro」が、外科手術で活躍していることが明らかになっています。 Apple Vision Pro used to assist in shoulder surgery https://appleinsider.com/articles/24/04/03/apple-vision-pro-is-getting-more-wear-time-in-the-surgical-theater Apple Vision Pro é usado em cirurgia ortopédica no Brasil - MacMagazine https://macmagazine.com.br/post/2024/04/19/apple-vision-pro-e-usado-em-cirurgia-ortopedica-no-brasil/

                                                          Apple Vision Proが外科手術で活躍していることが明らかに
                                                        • Apple Vision Proを支えるvisionOSは何を目指すのか。開発者が語る新連載「バスケの言い分」第1回 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          エンジニアです。他にもDIY、3Dプリンタなどが趣味です。visionOSのディベロッパーになるぞ!という企画ものをYouTubeで公開してます。観てね。 どうも、バスケです。サンフランシスコの近くでエンジニアをやってます。2000年代の初め、Mac OS Xが出た頃から5年ほど、MacPower誌において「バスケの言い分」というコラムを書かせてもらってました。 久々に文章を書きませんか?という依頼をいただきまして、それではあのときの続きということでこのタイトルとなりました。今回は僕がハマっていることについて広く書いて良いということなので、Appleのことだけでなく3Dプリンタとか他のエンジニアリングトピックも拾っていければと思います。よろしくお願いします。 さて僕は古くからのMac周辺のエンジニアでして、かれこれ35年ほどAppleテクノロジーと共に生きてきました。 しばらくアプリとか作

                                                            Apple Vision Proを支えるvisionOSは何を目指すのか。開発者が語る新連載「バスケの言い分」第1回 | テクノエッジ TechnoEdge
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