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AutoScalingの検索結果161 - 200 件 / 499件

  • Redshift から Snowflake に移行しました | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。AI事業本部の AIR TRACK でサーバーサイドエンジニアをしている宮川です。プロダクトでデータウェアハウスを Redshift から Snowflake に乗り換えたので、意思決定をした理由や Snowflake のメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。 Snowflake とは Snowflake とは Snowflake 社が提供するデータウェアハウス(DWH)です。 コンピュートノードとストレージを分離した設計がなされており、計算リソース(ウェアハウス)を簡単にスケールアップ・スケールアウトできること、ウェアハウスの利用分の従量課金であること*1が特徴となっています。また、各クラウドプロバイダー上でサービスを展開しているため、Snowflake にデータを入れる際に無駄なデータ転送量がかからないことも特徴です。 その他、SnowPipe という自動デー

      Redshift から Snowflake に移行しました | CyberAgent Developers Blog
    • 実行中のEC2インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました | DevelopersIO

      こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 実行中の EC2 インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました。 インスタンス停止は要りません。実行状態のまま置き換えが可能です。 すべてのパブリックAWSリージョンとAWS GovCloud(US)リージョンで利用できます。 用途 トラブルシュート用途が主だと思います。 もしかしたら、デプロイ関係で使えるかもしれませんがまだ未検証です。 変更作業中のミスで起動中の EC2 インスタンスに接続できなくなった 誤ってクリティカルなファイルを破損してしまった 原因不明なトラブルによりシステムが停止した、直前のスナップショットに戻りたい 何ができる? ルートボリュームの置き換えが可能になりました。 初期起動状態 (EC

        実行中のEC2インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました | DevelopersIO
      • EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita

        tl;dr EC2 でディスク使用量がパンパンになってきて ボリュームをオンラインで拡張したくなったときのやりかたメモです。 基本的に公式ガイドに沿えば OK です: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html チェック

          EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita
        • EC2 インスタンスタイプの種類や選び方!AWS初心者向けに今一度整理 - ForgeVision Engineer Blog

          クラウドインテグレーション事業部のにゃんなか(中川)です!! フォージビジョン エンジニアブログを参照頂き、ありがとうございます! ※本記事の更新履歴:2023/9/13 ご指摘頂いた誤記を修正。2021/1/3 re: Invent 2020の発表インスタンスを反映、補記 本記事の内容 ● テーマ AWSのAmazon EC2は年々アップデートされ、嬉しいことにインスタンスタイプも様々な種類が増えてきました。 本記事では、 EC2のインスタンスタイプの見方を整理 してみようと思います。 ● 本記事の主な対象の方 ・AWS初心者の方 ・EC2インスタンスタイプの見方、選び方について大枠を理解したい方 ・EC2インスタンスタイプの種類が増えてきたので今一度整理をしたい方 ● 本記事について 本記事の内容 ● テーマ ● 本記事の主な対象の方 ● 本記事について インスタンスタイプについて ●

            EC2 インスタンスタイプの種類や選び方!AWS初心者向けに今一度整理 - ForgeVision Engineer Blog
          • IP 制限付きで AWS EC2 から BigQuery にアクセスしてみた | DevelopersIO

            こんにちは、みかみです。 GCP & BigQuery 勉強中です。 実際に業務で使用するとなると、セキュリティの考慮は必須です。 普段業務で使っている AWS 環境では、セキュリティグループで IP 制限をかけ、許可されていない IP からのアクセスはできないようにしています。 GCP でも IP 制限かけられるの? どうやって? どの範囲で? ということで。 やりたいこと GCP ではどうやって IP 制限するのか学びたい EC2 から BigQuery に IP 制限付きでアクセスしたい GCP の IP 制限 AWS 同様 GCP でも VPC(VPC Service Controls)があり、Access Context Manager でアクセスレベルを設定できるそうです。 Access Context Manager では、IP アドレスやリージョン、デバイス単位でアクセスを

              IP 制限付きで AWS EC2 から BigQuery にアクセスしてみた | DevelopersIO
            • AWSにおけるサーバーレスのお話 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

              皆さん、こんにちは。クラウドシフト課の本間です。 私は半年間スキルチェンジPJ(※1)に参画し、Amazon Web Services(下記、AWS)について学んできました。 ※1:スキルチェンジPJについての取り組み blog.css-net.co.jp 皆さんはAmazonという単語を聞いた時にどのようなことを思い浮かべるでしょうか? ITにあまり関わってこなかった人は通販サービスや動画配信サービスなどを最初に考えると思いますが、今回はAWSというクラウドサービスの中のサーバーレスのものを中心にお話ししようと思います。 1.AWSとは 2.サーバーレスとは 2-1.AWS Lambda 2-2.Amazon API Gateway 2-3.Amazon DynamoDB 3. EC2とLambdaの比較 3-1.設定 3-2.料金 3-3.Lambdaのデメリット 4.さいごに 1.A

                AWSにおけるサーバーレスのお話 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
              • Amazon EC2 MacインスタンスがBig surのサポートを開始。NFSサービス「Amazon EFS」へのマウントも可能に

                Amazon EC2 MacインスタンスがBig surのサポートを開始。NFSサービス「Amazon EFS」へのマウントも可能に Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上でmacOSのインスタンスを提供する「Amazon EC2 Mac instances for macOS」(以下、EC2 Macインスタンス)で最新のmacOSである「Big sur」のサポートを開始したと発表しました。 EC2 Macインスタンスは、2020年12月に行われた同社のイベント「AWS re:Invent 2020」で発表されました。 Intel版のMac miniをAWSのクラウド基盤であるNitro Systemに組み合わせて提供され、当初ははmacOS Mojave 10.14とmacOS Catalina 10.15のみをサポートしていました。 Big surがサポートされ

                  Amazon EC2 MacインスタンスがBig surのサポートを開始。NFSサービス「Amazon EFS」へのマウントも可能に
                • SSH キーペアを紛失したときに Amazon EC2 インスタンスに接続する

                  解決策 重要: 方法の 1、2、3 では、インスタンスを一旦停止してから起動する必要があります。次の点に注意してください: インスタンスがインスタンスストアでバックアップされている場合や、データを含むインスタンスストアボリュームがある場合、インスタンスを停止するとデータが失われます。詳細については、「インスタンスのルートデバイスタイプを判別する」を参照してください。インスタンスストアボリュームに残しておきたいデータは必ずバックアップしてください。 インスタンスを停止して再起動すると、あなたのインスタンスのパブリック IP アドレスが変更されます。外部トラフィックをあなたのインスタンスにルーティングするときは、パブリック IP アドレスの代わりに Elastic IP アドレスを使用することをお勧めします。 方法 1: ユーザーデータを入力する 1.    新しいキーペアを作成します。 2.

                    SSH キーペアを紛失したときに Amazon EC2 インスタンスに接続する
                  • AWSはこれからも先駆者を目指す――、re:Invent 2021で多くの新サービスを発表

                      AWSはこれからも先駆者を目指す――、re:Invent 2021で多くの新サービスを発表
                    • ECS on EC2におけるスケーリングの辛みを「Capacity Provider」で解決する | DevelopersIO

                      はじめに こんにちは。コンサル部の島川です。 2019年12月頭にECSの新機能であるAWS ECS Cluster Auto Scalingが発表されました。略してCAS。AutoScalingGroupにECS専用ポリシーが紐づけされます。これは同時期にリリースされた「Capacity Provider」と一緒に使う必要があります。ただ...めちゃくちゃ便利そうだという第一印象だけで実際にどういう動きをするのか、何が嬉しいのかという点についてモヤモヤしていた部分があったので実際に手を動かしてみて動きを確かめてみました。 結論からECS on EC2を運用されている方は「Capacity Provider」を有効にしてCASを使うメリットが大きいです。EC2のスケーリングをほとんど考えなくて良くなります! ECS on EC2における今までの課題 今までは EC2のスケーリング Auto

                        ECS on EC2におけるスケーリングの辛みを「Capacity Provider」で解決する | DevelopersIO
                      • Troubleshoot Boot and Networking Issues with New EC2 Serial Console | Amazon Web Services

                        AWS News Blog Troubleshoot Boot and Networking Issues with New EC2 Serial Console Fixing production issues is one of the key responsibilities of system and network administrators. In fact, I’ve always found it to be one of the most interesting parts of infrastructure engineering. Diving as deep as needed into the problem at hand, not only do you (eventually) have the satisfaction of solving the is

                        • ログインできないユーザでコマンドを実行する方法+おまけ - Qiita

                          背景 ログインできないユーザで、apacheやtomcatなどを動作させたいことは、たまにあると思います。 よくあるケースなのに(そのはず…)、求める答えにたどり着くまでに時間がかかったので、投稿します。 今回は、user という名前のユーザを例として使用しています。 動作環境 Amazon EC2 Cent OS 7 Cent OSなので、/sbin/nologin です。 OSによって違うようなので、そこは各OSに従ってください。 実行方法 表題の件は、下記のコマンドのような実現できます。 例は、tomcatを起動するコマンドになります。

                            ログインできないユーザでコマンドを実行する方法+おまけ - Qiita
                          • EC2のメモリ監視をCloudWatch Agentで実施してみた | DevelopersIO

                            AWSチームのすずきです。 EC2インスタンス(Amazon Linux 2) のメモリ使用率の監視を行うため、 CloudWatch Agent を設定する機会がありましたので、紹介させていただきます。 環境 以下のEC2インスタンスを対象としました。 インスタンスタイプ : m5.large OS: Amazon Linux 2 AMI : amzn2-ami-hvm-2.0.20191217.0-x86_64-gp2 (ami-011facbea5ec0363b) UserData CloudWatch Agent は、UserDataを利用し、EC2インスタンスの起動時に設定しました。 #cloud-config runcmd: - [ sh, -c, "dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=512" ] - [ sh, -c, "chm

                              EC2のメモリ監視をCloudWatch Agentで実施してみた | DevelopersIO
                            • Amazon ECS Cluster Auto Scaling now offers more responsive scaling

                              Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) Cluster Auto Scaling (CAS) now offers more responsive scaling when using EC2 Auto Scaling groups (ASGs) that span across Availability Zones (AZs) and instance types. Before this launch, if your ASG did not confine to a single-AZ or used multiple instance types, the scaling speed was restricted by the minimum scaling step size defined in the capacity pr

                                Amazon ECS Cluster Auto Scaling now offers more responsive scaling
                              • AWS、「Outposts」のリリース予定や対応サービスなどさらなる詳細示す

                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)がようやく、「サービスとしてのデータセンターハードウェア」とも言うべきサービス「AWS Outposts」の詳細を明らかにした。2018年11月に発表されたOutpostsは、AWSのクラウド用ハードウェアなどをオンプレミスで利用できるというもので、構成可能なコンピュートとストレージのラックからなるフルマネージド型のサービスだ。顧客はオンプレミスでコンピュートとストレージを運用でき、AWSのクラウドとも接続できる。 AWSのコンピュートサービス担当バイスプレジデントMatt Garman氏は米国時間9月11日、ブログ記事で、2019年中にOutpostsをリリースする予定であることを明らか

                                  AWS、「Outposts」のリリース予定や対応サービスなどさらなる詳細示す
                                • Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder | Amazon Web Services

                                  AWS News Blog Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder Earlier in my career, I can recall being assigned the task of creating and maintaining operating system (OS) images for use by my development team. This was a time-consuming process, sometimes error-prone, needing me to manually re-create and re-snapshot images frequently. As I’m sure you can imagine, it also involved a signifi

                                    Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder | Amazon Web Services
                                  • EC2 スポットインスタンスに関するロードマップが公開されました | DevelopersIO

                                    今朝より、EC2 スポットインスタンスについてのロードマップが Github で公開されているようです。 We just launched the EC2 Spot Instances integrations public roadmap! Tell us what open source software and frameworks you'd like us to integrate EC2 Spot Instances with! https://t.co/wc0GKW9Vgx — Chad Schmutzer (@schmutze) July 14, 2020 こんな感じです! ロードマップとは ロードマップは各種サービスにおいて、まだ検討段階のものを含めて今後のリリース予定をまとめた情報です。 以下、ロードマップの Introduction を機械翻訳にて引用すると これは、

                                      EC2 スポットインスタンスに関するロードマップが公開されました | DevelopersIO
                                    • EKS on Fargateの特徴、通常のEKSとの違いは何か?(第1回)

                                      みなさん、こんにちは。コンテナ化を用いたシステムの導入が進んできた昨今、ECSやEKSにおいてFargateを本番環境で導入してみた……といった話を目にする機会も増えてきました。 今回はそんな「無くてもいいけど有るととても便利」なEKS on Fargateに関して特徴からメリット/デメリット、今後のFargateの動向に関してご紹介したいと思います。 基本的なおさらい AWSでDockerコンテナを構成する(コンテナオーケストレーション)ためのサービスはElastic Kubernetes ServiceとElastic Container Serviceの2つがあり、共にデータプレーンとしてEC2とFargateを利用することが出来ます。 今回の記事では、EKSを使う時にデータプレーンとしてAWS上でEC2とFargateを任意に選べる時、それぞれどのようなメリット・デメリットがあり、

                                      • EC2で稼働するアプリケーションにさらなる環境分離を提供!!Nitro Enclavesを試してみた | DevelopersIO

                                        CX事業本部@大阪の岩田です。re:invenvt2019で発表されたNitro Enclavesが先日GAされました。 どんなサービスか概要を掴むためにGetting startedの内容を試してみたので、内容を簡単にご紹介します。 Nitro Enclavesとは? AWS Nitro EnclavesはEC2インスタンス内にEnclaveと呼ばれる分離されたアプリケーション環境を作成するための機能です。各Enclaveは独立したカーネルを実行し、メモリとCPUリソースへの排他的アクセス権を持ちます。Enclaveには、外部ネットワーク接続、永続ストレージ、ユーザーアクセスは提供されず、vsockを介した親EC2インスタンスとの通信のみが許可されます。Enclaveを利用することで、個人情報、医療、金融、知的財産データといった機密性の高いデータを保護および安全に処理できます。 以下の画

                                          EC2で稼働するアプリケーションにさらなる環境分離を提供!!Nitro Enclavesを試してみた | DevelopersIO
                                        • procstat プラグインでプロセスメトリクスを収集する - Amazon CloudWatch

                                          procstat プラグインでは、個別のプロセスからメトリクスを収集できます。このプラグインは、Linux サーバーと、サポート対象バージョンの Windows Server を実行するサーバーでサポートされます。 procstat 向けの CloudWatch エージェントの設定 procstat プラグインを使用するには、CloudWatch エージェント設定ファイルの procstat セクションに metrics_collected セクションを追加します。モニターリングするプロセスを指定するには 3 つの方法があります。これらの方法のうち使用できるのは 1 つのみですが、この 1 つの方法を使用して複数のプロセスを指定してモニターリングできます。 pid_file: 作成するプロセス識別番号 (PID) ファイルの名前でプロセスを選択します。 exe: 正規表現の照合ルールを使用

                                          • EC2のプレイスメントグループを活用するとネットワークパフォーマンスを向上したりハードウェア障害を軽減できます | DevelopersIO

                                            Amazon EC2にはプレイスメントグループと言う概念があり、ネットワークパフォーマンスの向上や物理サーバ障害時の影響範囲を限定させるために、インスタンスをグループ化することができます。 今回は、3種類あるプレイスメントグループ戦略について、説明します。 3種類の戦略 プレイスメントグループにはクラスター・分散・パーティションの3種類の戦略があります。 クラスター(cluster) ※ 図は公式ドキュメントから HPC のようなワークロード向け インスタンス群を高バイセクションバンド幅セグメントに配置 ノード間通信で低レイテンシー、高スループットなネットワークパフォーマンスを実現 利用可能なインスタンスタイプに制限あり(対応インスタンス一覧)。例えば、T系インスタンスは利用不可。 AWS ParallelClusterを利用してHPCクラスターを構築している場合、設定ファイルで次の様に指

                                              EC2のプレイスメントグループを活用するとネットワークパフォーマンスを向上したりハードウェア障害を軽減できます | DevelopersIO
                                            • bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお

                                              本エントリは、bitcoinのfull nodeとは何か、なんで私は運用したいのかを簡単に説明しつつ、full nodeをできるだけAWS環境にて安価に運用する方法について記載する。 結論 だいたい以下の価格で運用可能。 bitcoinへの貢献度合いの設定によってもっと減らしたり、青天井に増やしていくことも多分可能。そのあたりはこれからの運用を通して正確なところを探っていく。 full node 月に $16 full node(pruned) 月に$10弱(想定) 動機 最近、"web3"ってやつが熱いと聞き、NFTやDeFiについて調べたりしたが、裏側の仕組みがよくわからないと気持ちが悪いので、ひとまず技術書を何冊か読んだ。その中の一冊に、名著と名高い"Mastering Bitcoin"を和訳した"ビットコインとブロックチェーン"という書籍も含まれる。 この書籍はbitcoinのブロ

                                                bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお
                                              • Pythonのフレームワーク「FastAPI」をEC2で実装する | DevelopersIO

                                                こんにちは、沖縄在住の下地です。コロナの影響でリモートワークになり早一ヶ月経ちました。家で業務をするというのは違和感はあるのですが通勤しなくて良いというのはとても魅力的だなと思い始めてます。 本日はPythonのフレームワークであるFastAPIについて興味がありEC2で実装したのでまとめたいと思います。 全体像 EC2でFastAPIを実装し、Amazon RDS(RDS)と接続し、CRUDのAPIを作成します。EC2とRDSは起動している状態からスタートします。 開発環境 環境としては以下の仕様で行います。 python: 3.7.6 sqlalchemy: 1.3.15 OS: Amazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Type MySQL Community Edition: 5.7.22 EC2のセキュリティグループ設定 EC2でFastAPIを実

                                                  Pythonのフレームワーク「FastAPI」をEC2で実装する | DevelopersIO
                                                • Introducing Amazon EC2 R7i instances

                                                  AWS announces the general availability of Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) R7i instances powered by custom 4th Generation Intel Xeon Scalable processors (code-named Sapphire Rapids). These custom processors are exclusive to AWS and offer the best performance among comparable Intel processors in the cloud – up to 15% faster than Intel processors utilized by other cloud providers. R7i insta

                                                    Introducing Amazon EC2 R7i instances
                                                  • どのインスタンスを選べばいいの?EC2性能比較!

                                                    こんにちは。先端技術部エバンジェリストの松岡です。 最近のx86 CPUの動向ですが、前々回のコラムで記載したbig.LITTLE構成の第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake-S)が11月の頭にIntelから無事発売されました。 一方AMDはデスクトップ向けではあまり動きはありませんでしたが、前回のコラムで記載した最大768MBものL3キャッシュを搭載した、第3世代EPYC(Milan)を拡張したMilan-Xが正式発表されました。こちらは発売されればクラウド等にも採用されていくと思いますので、今後登場するインスタンスの性能が楽しみですね。 1.はじめに では早速本題に入ります。 皆様EC2インスタンスタイプを選択する際、どれを選べばいいのか悩んだことはないでしょうか?中には同じコア数、同じメモリ搭載量のものもあり何が違うのかわかりづらいといった方もいらっしゃるかと思います。

                                                      どのインスタンスを選べばいいの?EC2性能比較!
                                                    • パラメータストアからEC2に環境変数を設定する - Qiita

                                                      AWS Systems Manager パラメータストア で階層構造で登録したパラメータをEC2で利用する方法のメモです 前提 EC2インスタンスのtagにName=MyApp, Env=Devが設定されている roleにパラメータストアの権限が付与されている roleにEC2のreadonly権限が付与されている aws cli設定済み jqがインストール済み パラメータストアに登録 aws ssm put-parameter --name "/MyApp/Dev/S3_BUCKET_NAME" --value "MyAppBucket" --type String aws ssm put-parameter --name "/MyApp/Dev/AWS_ACCESS_KEY_ID" --value "dummy_s3_access_key" --type String aws ssm

                                                        パラメータストアからEC2に環境変数を設定する - Qiita
                                                      • Amazon Linux 2023にDockerとDocker Composeのインストール

                                                        Amazon Linux 2023にDOckerとDocker Composeをインストールする手順です。 DockerとDocker Composeは、ARM系EC2インスタンスでもインストールできますが、安定性では、x86_64系のEC2インスタンスでの使用をオススメします。 パッケージマネージャーの箇所をapt-getなどに変更すると、Debian系のLinuxでもDockerとDocker Composeをインストールすることができます。 パッケージのアップデート

                                                          Amazon Linux 2023にDockerとDocker Composeのインストール
                                                        • 2023 年 3 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ 2023 年 3 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 2023 年 3 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。 動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「AWS サービス別資料集」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「AWS Black Belt Online Seminar の Playlist」をご覧ください。 Amazon CloudWatch Synthetics Amazon CloudWatch Synthetics は 外形監視を行うことのできる AWS サービスです。本セッションでは、Amazon CloudWatch

                                                            2023 年 3 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services
                                                          • AWS Nitro Enclaves (分離された環境を作成し、機密性の高いデータを保護 ) | AWS

                                                            AWS Nitro Enclaves では、高度な機密情報の保護や安全措置を向上する、分離されたコンピューティング環境を、お客様が作成することができます。これにより、Amazon EC2 インスタンスに保存する、個人が特定可能な情報 (PII) 、医療、金融、知的財産データなどに対応します。Nitro Enclaves では、EC2 インスタンスで CPU とメモリの分離を行っているのと同じ、Nitro Hypervisor テクノロジーを採用しています。 Nitro Enclaves は、最も機密性の高いデータを処理するアプリケーションにおいて、お客様が攻撃対象領域を削減するのに役立ちます。Enclaves は、重要機密を扱うアプリケーションをホストするための、強力かつ分離され、高度な強制力を持つ環境を提供します。Nitro Enclaves には、ソフトウェア用の暗号化証明書が含まれて

                                                              AWS Nitro Enclaves (分離された環境を作成し、機密性の高いデータを保護 ) | AWS
                                                            • Amazon VPC LatticeがついにGAしたので触ってみた! - Qiita

                                                              ついにLatticeが登場! Re:Invent 2022で発表されたインフラ抽象化の新サービス「VPC Lattice」が東京リージョン含め正式リリースされました。 VPC Latticeって何?という方は以下の記事もご覧ください。 早速使ってみた VPC Latticeは「VPCのインフラを抽象化しサービスメッシュを実現する」という画期的なサービスです。 ルートテーブルやセキュリティグループ等、難しいことを考えずにL7の世界でリソース同士を通信させることができます。 その代わりセキュリティ制御も低レイヤーではなく、IAM等を使えます。 今回は以下のような構成を作って疎通テストしてみました。 タコ足配線のようにVPC内外のリソースをバーチャルに相互接続しちゃえます。 上記リソースを作ったあと、NLB配下のEC2からVPC外のLambda関数を呼び出してみます。 簡易手順 AWSマネジメン

                                                                Amazon VPC LatticeがついにGAしたので触ってみた! - Qiita
                                                              • EC2インスタンスに追加でEBSボリュームをアタッチする。 - Qiita

                                                                EBSボリュームの作成 管理コンソールの「ELASTIC BLOCK STORE > ボリューム」から「ボリュームの作成」をクリックします。 作成したいボリュームタイプやサイズを指定します。 ここでポイントがアベイラビリティゾーンです。今回アタッチしたいインスタンと同じアベイラビリティゾーンを指定します。 「ボリュームの作成」をクリックします。 作成したボリュームがavailableになれば作成完了です。 EBSボリュームのアタッチ 先ほど作成したボリュームを指定し、「アクション > ボリュームのアタッチ」をクリックします。 ボリュームのアタッチで対象インスタンスを指定し「アタッチ」します。 ステータスがin-useになったらアタッチ完了です。 コマンドで確認すると先ほどアタッチしたxvdfという名前のデバイスが追加されているのが確認できます。

                                                                  EC2インスタンスに追加でEBSボリュームをアタッチする。 - Qiita
                                                                • EC2インスタンス停止したまま放置したら料金が発生した話 - Qiita

                                                                  ##EC2インスタンスを停止中にしたら料金が発生していた 停止中のEC2インスタンスに関連づけられているElasticIPは、 課金対象だと知りませんでした。 失敗談として 自身のメールを通知を確認した時にこんなものが送られてきました。 Amazon Web Services Billing Statement Available (利用可能なアマゾンウェブサービスの請求書) ん??無料で使用しているはずなのに請求書????(笑) AWSの「請求」を確認すると どうやら、ガッツリElasticIPで料金が発生している様子です。。。(笑) こちらについて公式サイトで調べてみます。 Elastic IP の料金を理解する - Amazon Web Services 次の条件が満たされている限り、Elastic IP アドレスに料金は発生しません。 Elastic IP アドレスが EC2 イン

                                                                    EC2インスタンス停止したまま放置したら料金が発生した話 - Qiita
                                                                  • 【徹底解説】Amazon EventBridgeとは?

                                                                    Amazon EventBridgeとは、『イベント』を通じて様々なアプリケーション同士を簡単に接続できるようにするサービスです。AWSのサービスや、独自のアプリケーション、SaaS(Software as a Service:サーズ)同士を接続し、イベント駆動型アプリケーションを簡単に構築・管理する環境を提供します。本記事では、Amazon EventBridgeのサービスの特徴や、活用パターンについて記載していきます。 システムの疎結合化とは? システムの疎結合化とは、システムを安定稼働させるために、システム同士のつながりを弱くする設計のことです。現在、様々なITシステムは、オープン系といい、数台~数十台のサーバが連携しあって1つのシステムを構築しています。それぞれのサーバの、様々なプログラムが複雑に連携することで、大規模なシステムの処理が成り立っています。そのような場合、1つのプログ

                                                                    • Savings Plans のご紹介

                                                                      AWS は本日、1~3 年期間で一貫したコンピューティング使用量 (例: 10 USD/時間) を確約するかわりに、お客様が Amazon EC2 および AWS Fargate で最大 72% 節約することを可能にする新しい柔軟な料金モデル、Savings Plans を発表しました。この Savings Plan の使用により、確約量までの使用は割引された Savings Plan レートで課金され、確約量を超える使用については、通常のオンデマンドレートで課金されます。リザーブドインスタンスと同様に、この Savings Plan はオンデマンドと比較して大幅な節約を実現しますが、使用量が変化しても、任意の AWS リージョン全体でのコンピューティング使用量に対するお客様への請求額を自動的に削減します。これはすべて、交換や変更を行う必要なく、ニーズに最適なコンピューティングオプションを

                                                                        Savings Plans のご紹介
                                                                      • LambdaでEC2内のシェルスクリプトを実行 - Qiita

                                                                        はじめに 本記事の対象となる読者 特定のトリガーでLambdaを起動して、EC2内のシェルスクリプトを実行したい システム概要 上記のやりたかったことを実現するために使用したサービスは以下です。 AWS Lambda(以後Lambda) AWS System Manager(以後SSM) AWS Elastic Computer Cloud(以後EC2) 書かないこと EC2インスタンスの構築方法 Amazon Linux2を使用して、無料利用枠でインスタンスを用意します。 EC2インスタンスを作成 EC2インスタンスを作成する前に以下のポリシーをアタッチしたIAMロールを作成しておきます。仮に名前はAWSServiceSSMRoleとしておきます。 AmazonEC2RoleforSSM AmazonSSMFullAccess 上記で作成したロールをインスタンスに割り当てインスタンスを作

                                                                          LambdaでEC2内のシェルスクリプトを実行 - Qiita
                                                                        • 「C7g」AWS Graviton 3を搭載した新しいEC2インスタンスがリリースされました | DevelopersIO

                                                                          AWSが開発する最新ArmプロセッサーのGraviton3を搭載したインスタンス「C7g」が利用可能になりました。 2022年5月24日、re:Invent2021で発表された「Graviton3」AWSが開発する最新のArmプロセッサーを搭載した「C7g」インスタンスが利用可能になりました。 その起動を試みる機会がありましたので、紹介させていただきます。 New – Amazon EC2 C7g Instances, Powered by AWS Graviton3 Processors AWS Graviton3 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 C7g インスタンスを発表 EC2 オレゴン(us-west-2)リージョンで、AmazonLinux2 のAMIを利用してEC2インスタンスを起動しました。 Instance type: c7g.large AMI name

                                                                            「C7g」AWS Graviton 3を搭載した新しいEC2インスタンスがリリースされました | DevelopersIO
                                                                          • AWS、Apple M2 Pro搭載Mac miniもラックに組み込み 「Amazon EC2 M2 Pro Mac instances」提供開始

                                                                            この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、Apple M2 Pro搭載のMac miniを組み込んだ「Amazon EC2 M2 Pro Mac instances」提供開始」(2023年10月3日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、Apple M2 Proプロセッサを搭載したMac miniをインスタンスとして利用できる新サービス「Amazon EC2 M2 Pro Macインスタンス」の提供開始を発表しました。 利用可能なインスタンスの仕様は、12コアCPU、19コアGPU、32GiBメモリ、16コアApple Neural Engineとなっています。 AWSは2022年にApple M1チップを搭載したMac miniによる「Amazon EC2 M1 Macイ

                                                                              AWS、Apple M2 Pro搭載Mac miniもラックに組み込み 「Amazon EC2 M2 Pro Mac instances」提供開始
                                                                            • Using new vCPU-based On-Demand Instance limits with Amazon EC2 | Amazon Web Services

                                                                              AWS Compute Blog Using new vCPU-based On-Demand Instance limits with Amazon EC2 This post is contributed by Saloni Sonpal, Senior Product Manager, Amazon EC2 As an Amazon EC2 customer running On-Demand Instances, you can increase or decrease your compute capacity depending on your application’s needs, and only pay for what you use. EC2 implements instance limits, which give you a highly elastic ex

                                                                                Using new vCPU-based On-Demand Instance limits with Amazon EC2 | Amazon Web Services
                                                                              • 起動済み EC2 インスタンスのパブリックIPv4アドレスを削除する方法を教えてください | DevelopersIO

                                                                                困っていた内容 2024年2月からパブリックIPv4アドレスが有償化されることに伴い、すでに稼働している EC2 インスタンスのパブリックIPv4アドレスを削除して、プライベートサブネットに移行することを考えています。実現する方法を教えてください。 どう対応すればいいの? すでに起動済みの EC2 インスタンスからパブリックIPv4アドレスを削除したい場合、以下の手順で実現できます。 対象 EC2 インスタンスに追加のネットワークインターフェイス(ENI)をアタッチする 対象 EC2 インスタンスのプライマリ ENI に対して Elastic IP アドレスを関連付けする Elastic IP アドレスの関連付けを解除すると、プライマリ ENI のパブリックIPv4アドレスが削除される 追加した ENI は不要になるためデタッチする やってみた 実際に試してみました。 ここではパブリックI

                                                                                  起動済み EC2 インスタンスのパブリックIPv4アドレスを削除する方法を教えてください | DevelopersIO
                                                                                • ローカルの NVMe ベースの SSD ストレージを備えた AWS Graviton2 に基づく新しい Amazon EC2 インスタンス | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ ローカルの NVMe ベースの SSD ストレージを備えた AWS Graviton2 に基づく新しい Amazon EC2 インスタンス 数週間前、私は、新しい AWS Graviton2 Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスタイプである M6g の発表に関する投稿を書きました。それ以来、数百のお客様にコストパフォーマンスの大幅な向上を実感していただいています。これらのお客様の中には Honeycomb.io、SmugMug、Redbox、Valnet Inc. が含まれています。 2021 年 6 月 11 日に、AWS Graviton2 プロセッサに基づく 2 つの新しいインスタンスファミリーを発表しました。すなわち、C6g と R6g が既存の M6g に追加されました。M ファミリーの

                                                                                    ローカルの NVMe ベースの SSD ストレージを備えた AWS Graviton2 に基づく新しい Amazon EC2 インスタンス | Amazon Web Services