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CoreOSの検索結果201 - 240 件 / 2726件

  • Amazon EC2 Container Service(ECS)のデータモデルについて整理した | DevelopersIO

    はじめに Amazon EC2 Container Service(以降ECS)はAmazon EC2上でDockerコンテナを稼働・管理するためのサービスです。私は最近ECSをよく触っており社内外の啓蒙活動も行っているのですが、「TaskとServiceってどう違うの?」「ECSのデータモデルがよくわからない」といったフィードバックを何度かもらいました。今日はECS学習のとっかかりとして、ECSで使われる概念について整理してみました。 概念 Task 前述の通り、ECSはDockerコンテナを起動、管理するためのサービスです。Dockerのベストプラクティスとして、基本的には1コンテナ1サービスであることが公式に推奨されています。 It is generally recommended that you separate areas of concern by using one ser

      Amazon EC2 Container Service(ECS)のデータモデルについて整理した | DevelopersIO
    • Go: 90% Perfect, 100% of the time.

      Go: 90% Perfect, 100% of the time. "GoCon Tokyo" 31 May 2014 Brad Fitzpatrick Hello! 2 "60% of the time, it works every time...." 3 "That makes no sense" 4 Starting a new project, picking a language... 5 Disclaimer Personal experience only My opinions Fake, fun numbers (e.g. "90% Perfect, 100% of the time.") Maybe it's 91%. All languages are both wonderful and terrible <3 6 2010 7 Idea: Camlistore

      • OSTree: OSイメージとパッケージシステムの間にGitのアプローチを

        This document discusses OSTree, a system for deploying and managing operating system updates using Git-like technologies. It describes how OSTree works with Linux distributions and containers to provide atomic operating system updates using technologies like Git, Docker, and chroot. OSTree aims to provide fast, reliable operating system updates similar to technologies used in Chrome OS and CoreOS.

          OSTree: OSイメージとパッケージシステムの間にGitのアプローチを
        • マルチホストdocker環境でのBlueGreenなデプロイメント

          Overview dockerをそれなりに扱おうと思うと直面するのがマルチホスト環境でのdockerの構成。 大抵シングルホストのプリミティブな環境では問題無かったL3/L4の扱い、IPアドレス、ポート等のメタデータのリソース管理が問題になってくる。 前者に関しては、ルーティングコンテナ経由でのパケット交換、cgroup/namespaced、Open vSwtichなどでSDNを実装、 L3/L4を抽象化し仮想的に1つのネットワークとして扱えるようにすることで解決をしようという動きがある。 代表的なソリューションとしてはsocketplane, weave, pipework, flannel, Open vSwitch等のソリューションがある。 後者に関して分散Key Valueストアにコンテナのメタデータを登録し必要に応じてクラスタの構成情報を読み出す ことで解決しようとする動きがあ

            マルチホストdocker環境でのBlueGreenなデプロイメント
          • Awesome Go : 素晴らしい Go のフレームワーク・ライブラリ・ソフトウェアの数々 - Qiita

            元記事: Awesome GO Awesome List in Qiita Awesome Ruby Awesome Java Awesome JavaScript Awesome Node.js Awesome Python Awesome Selenium Awesome Appium オーディオ/ミュージック オーディオを操作するためのライブラリ. EasyMIDI - EasyMidi は, 標準の MIDI ファイル (SMF) を作業するためのシンプルで信頼性の高いライブラリです. flac - FLAC ストリームをサポートするネイティブ Go FLAC エンコーダ/デコーダ. gaad - ネイティブ Go AAC ビットストリームパーサ. go-sox - libsox の Go バインディング. go_mediainfo - libmediainfo の Go バインデ

              Awesome Go : 素晴らしい Go のフレームワーク・ライブラリ・ソフトウェアの数々 - Qiita
            • CoreOS+DockerコンテナでCephブロックデバイス(RBD)を試してみた - Qiita

              更新履歴 2014/10/11 cephx auth無効化しないでmap imageできたので、修正しました Docker環境ではDBファイル等を保存する永続データストアは、各ホストのローカルストレージに置いてしまうとコンテナがホストを移動できなくなってしまうので、外部共有ストレージを使う必要があります。AWS/GCP等のパブリッククラウドでは、目的に応じてストレージサービスを選べばいい訳ですが、ローカル環境では耐障害性を考慮した外部共有ストレージを用意する必要があります。 高価なNAS/SANストレージにかわる共有ストレージとして注目されている、CephをCoreOS上のDockerコンテナからマウントできるか試してみました。 Cephを使用する方法として、オブジェクトストレージ(AWS S3/Openstack SWIFT互換 REST API)、POSIXファイルシステム、ブロックデ

                CoreOS+DockerコンテナでCephブロックデバイス(RBD)を試してみた - Qiita
              • 「さくらのクラウド」で「CoreOS」が利用できるようになったので、CoreOSの利用方法を「まとめ」てみました。

                横田です。今まで「さくらのクラウド」でCoreOSを利用するには、色々と面倒な設定が必要でしたが、先日 CoreOSのアーカイブをリリースしたため、一気に利用の敷居が低くなりました。実際に利用してみるとこんな感じで簡単に利用できます。 というわけで、今回は「CoreOS」を、皆さんどのように利用しているかの「まとめ記事」をお送りしたいと思います。 [関連リンク] ・パブリックアーカイブ・インストールISOイメージ更新のお知らせ(CoreOS, CentOS 7.0) | さくらのクラウドニュース ・さくらのクラウドでCoreOSが選べるようになりました | itFun.jp 《とりあえず、CoreOSの概要を知るための「まとめ」》 「Docker専用ツールのまとめ」でも書きましたが、CoreOSは「Docker専用のLinux」とも言われる、軽量のLinuxディストリビューションです。OS

                  「さくらのクラウド」で「CoreOS」が利用できるようになったので、CoreOSの利用方法を「まとめ」てみました。
                • High performance servers without the event loop

                  High performance servers without the event loop OSCON, Portland 21 July 2015 Dave Cheney whoami(1) Sysadmin before Devops Transitioned to Go 5 years ago Work for Canonical contributing to the Go project 2 Who is this presentation for ? The horror! As an admin in a past life, the most stressful times in my career were defined by unsatisfying performance. I got into Go because of its potential to bu

                  • CoreOSクラスタにDockerコンテナをデプロイする | SOTA

                    CoreOSクラスタにDockerコンテナをデプロイする Docker Meetup Tokyo #4 CoreOSの概要とDockerを実際に運用しようと思ったときにDockerが抱える問題をCoreOSがどのようにそれを解決するかについて発表した.デモではTerraformを使ってDigitalOcean上にCoreOSクラスタを立てて,デモアプリケーションコンテナを動的にスケールさせる様子を実演した(ソースは全てtcnksm/docker-meetup-4-demoにある). 雑感 簡単にMeetupの感想を書いておく. 今回はDockerそのものの発表よりも,オーケストレーションやサービスディスカバリーなどの周辺ツールやサービスの発表が多かった.ツール(もしくはDocker専用のOS)では,CoreOS,Kubernetes,RedHad Atomic host,サービスではAma

                    • EKSでDockerから卒業すべくBottlerocketのマネージド型ノードグループを使ってみた - inductor's blog

                      はじめに この記事ではAWSの公式ブログ「Amazon EKS adds native support for Bottlerocket in Managed Node Groups」で取り上げられている内容を、eksctlを使わずCloudFormationでimmutableに実現するための方法を解説します。 aws.amazon.com Bottlerocketとは Bottlerocketは、AWSが開発しているコンテナ実行専用OSです。Fedora/RHELのCoreOSやVMwareのPhoton OS、Rancher OSなどと似ていて、コンテナを実行するためのランタイム以外余計なパッケージが入らない軽量なOSとなっています。 aws.amazon.com Bottlerocketの開発状況についてはBottlerocket Roadmap · GitHubを合わせてみると良

                        EKSでDockerから卒業すべくBottlerocketのマネージド型ノードグループを使ってみた - inductor's blog
                      • 【レポート】秘められた"真の革新"を暴く - the inner universe of Leopard (1) Mac OS X Leopard | パソコン | マイコミジャーナル

                        2007年10月28日、ついにMac OS X 10.5 "Leopard"が出荷された。1つ前のメジャーリリースである10.4 "Tiger"のリリースは2005年4月のため、Mac OS Xのメジャーリリースとして2年と8カ月ぶりだ。 10.4もその前の10.3 "Panther"の間が1年と4カ月程度、それ以前はほぼ毎年のリリースだったことを考えれば、非常に間のあいたリリースである。 なぜこんなに間があいてしまったのだろう? 1つは、Mac OS X 10.0のリリースの頃は旧Mac OSの停滞で失われた時間を取り戻し、近代的なOSの持つべき必須機能、モダン技術の急速なキャッチアップが必要であった一方、10.2 "Jaguar"のリリースによりキャッチアップが完了し、さらにPanther以降のMac OS Xでは機能面性能面ともに常用に耐えるOSに成長したことが挙げられる。実際

                        • 開発環境のDocker化 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                          インフラエンジニアの金澤です。 今回、ランサーズの開発環境をDocker化しましたので、その内容を紹介いたします。 Docker移行の決断 Dockerについては、ここ1年で技術的な調査はしていましたが、決定的なメリットを見出していたわけではなく、採用に踏み切ってはいませんでした。 その一方で、開発規模は拡大し続けており、ランサーズ本体に加え、関連サービスのプロジェクトも並行して進むようになり、開発環境のリソース不足に悩まされるようになってきていました。 ランサーズの開発環境は、主に以下の構成で運用されています。 個人PC Virtualbox + Vagrant でCentOS環境を構築 Ansibleでプロビジョニング 社内VMサーバー VMWare 上にCentOS環境を構築 AWS検証用環境 EC2(CentOS、Amazon Linux)上に構築 Ansibleでプロビジョニング

                            開発環境のDocker化 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                          • Linux/OSSに不慣れでも大丈夫! WindowsでDockerを扱う際のポイント

                            Linux/OSSに不慣れでも大丈夫! WindowsでDockerを扱う際のポイント:山市良のうぃんどうず日記(34) 本連載第31回は「Azureで始めるDocker入門」を掲載しました。掲載後、すぐに「Docker 1.6」がリリースされたので、意図したわけではありませんが、タイムリーな記事になったと思います。今回は、その記事でも紹介した「Docker Client for Windows」をフォローアップします。 連載目次 Docker Client for Windows Previewが登場 先月の記事(第31回)は、Azure仮想マシンの仮想マシンギャラリーにある「CoreOS」のテンプレートから仮想マシンを作成して、「Docker 1.5」を試してみるという内容でした。 所要時間わずか10分で「Docker」を体験しよう―Azureで始めるDocker入門(第31回) 記事

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                            • Kubernetes 1.11 カスタム・クラスタをゼロ(スクラッチ)から構築(参考訳)

                              概要 Creating a Custom Cluster from Scratch - Kubernetes https://kubernetes.io/docs/setup/scratch/ こちらにクラスタ構築やカスタマイズに関して有益と思われる情報が記載されていました。参考のために翻訳しましたので、共有いたします。日本語で熟れない表現、分かりづらいところ、変更提案がございましたらお知らせください。 カスタムクラスタをゼロから構築 このガイドが対象としているのは、カスタム Kubernetes クラスタを高度な技術でうまく作りたい方々です。こちらの一覧から、既存の導入ガイドから必要に応じたガイドを見つけられれば、そちらをお読みいただくのを推奨します。他のガイドを試されるよりも役立つでしょう。しかしながら、特定の IaaS、ネットワーク機能、設定管理、オペレーティングシステムの必要条件に

                                Kubernetes 1.11 カスタム・クラスタをゼロ(スクラッチ)から構築(参考訳)
                              • マイクロソフト、Linuxディストリビューションベンダ「Kinvolk」を買収。コンテナに最適化したLinuxやベアメタル対応のKubernetesのディストリビューションを提供

                                マイクロソフトは、LinuxやKubernetesのディストリビューションベンダとしてドイツのベルリンに本拠地を置く「Kinvolk」の買収を発表しました(マイクロソフトの発表、Kinvolkの発表)。 Kinvolkは2015年設立の新興ベンダです。クラウドネイティブに対応したオープンソースソフトウェアにフォーカスしており、同社が提供するコンテナに最適化されたLinuxディストリビューションの「Flatcar Container Linux」は、KivolkがCoreOSとともにコンテナランタイムのrktの開発に関わっていたことから、2018年2月にCoreOSがレッドハットに買収された際にCoreOSに代わるコンテナ向けLinux OSとしてコミュニティの受け皿になったとされています。 参考:Red Hatがコンテナ専業ベンダのCoreOS買収を発表、コンテナプラットフォームやKube

                                  マイクロソフト、Linuxディストリビューションベンダ「Kinvolk」を買収。コンテナに最適化したLinuxやベアメタル対応のKubernetesのディストリビューションを提供
                                • Windows版「rm -rf /*」の「cmd /c rd /s /q c:\」を実行してみた | DevelopersIO

                                  よい子(大人を含む)はマネしないでね。 この記事に書いてある内容を、自分が所有するPC以外(業務用PC、公共のPCなどで)で行った場合、 電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われ、5年以下の懲役または100万円以下の罰金の可能性や損害賠償を求められる可能性があるらしいです。 Windows版「rm -rf /*」を実行してみたくなった つい先日、Amazon Linux 2でrm -rf /*を実行して、OSを破壊してみました。そちらの様子は以下記事をご参照ください。 Linuxを破壊してみると、何だか次はWindowsも破壊したくなってきました。 そこで、Windows Server 2019に対して、Windows版rm -rf /*と呼ばれるcmd /c rd /s /q c:\を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 いきなりまとめ cmd /c rd /s

                                    Windows版「rm -rf /*」の「cmd /c rd /s /q c:\」を実行してみた | DevelopersIO
                                  • CalicoによるKubernetesピュアL3ネットワーキング

                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに ネットワークを中心にデータセンターからKubernetesまで、幅広くインフラに関わらせていただいている市川です。 本エントリーでは、先日の「OpenStackとKubernetesを利用したマルチプラットフォームへのCI環境」エントリーから続くヤフーのOpenStackデプロイ環境におけるKubernetes利用連載の第2弾として、われわれのKubernetesネットワーク環境について基盤となるProject Calicoの紹介と合わせて説明したいと思います。 Project Calico Project Calicoとは 通常Kubernetesではflannelを用いてPod用のネットワークを構築しますが、今回私た

                                      CalicoによるKubernetesピュアL3ネットワーキング
                                    • CoreOS Meetup Tokyo #1 を開催した

                                      CoreOS Meetup Tokyo #1 を開催した CoreOS Meetup Tokyo #1 - connpass 今回のMeetupは,etcd2.0のリリースやrktの登場,5月のCoreOS Fest 2015,また各社のCoreOSの導入事例の兆しを受けての開催.といってもCoreOSの利用事例はまだ少ないと感じたため,CoreOSだけではなくその関連技術やプラットフォームをテーマとした.それでも20分の発表8本というとても濃いMeetupとなり非常に勉強になった.またそこまで人は集まらないと思っていたところ100人枠に350人の応募があり,注目の高さにも驚いた(次回は抽選にするなど考慮します). 発表資料は全て,CoreOS Meetup Tokyo #1 - 資料一覧 - connpassにまとめてある.が,簡単にMeetupの内容をまとめておく.各種テーマが散ってい

                                      • Weave Scopeでコンテナ構成をリアルタイム視覚化 | Pocketstudio.jp log3

                                        サーバの上で、どんなコンテナが動いているかを把握するのは大変ではないでしょうか。自分だけの環境ならまだしも、複数台のサーバ環境を見なくてはいけない場合は面倒。特に複雑にリンクしている場合や、グループやチーム内で共有している環境では、誰が何を立ちあげているのか確認するだけでも一苦労。 その問題を解決するのが、Weave Scope というツール。最近使う機会がありましたので、内容を軽く共有します。 ■ Weave ? Weave(http://weave.works/)という、Weaveworks 社が公開しているオープンソースのプロジェクトがあります。先月 Weave 1.0 としてリリースされました。これは Docker コンテナのネットワークを拡張するプラグイン機能であり、全体として3つのモジュールで構成されています(正確には、それぞれがコマンドラインのツールですが、一体的に運用しても

                                          Weave Scopeでコンテナ構成をリアルタイム視覚化 | Pocketstudio.jp log3
                                        • Walter + Wercker + DigitalOcean による Serverspec CI - Gosuke Miyashita

                                          フリーランスになって1年が経った というエントリで少しだけ触れた、仕事でも絡んでいる Walter を自分はどう使っているのか、という話を書きます。 TL;DR Serverspec/Specinfra 本体のインテグレーションテストに Walter を Wercker と組み合わせて利用している Wercker は並列実行サポートしてないけど、Walter と組み合わせることで並列実行できて便利 Docker on CoreOS, CentOS 6.5, CentOS 7.0, Ubuntu 14.04, FreeBSD 10.1 の各 VM を使ったテストを並列で実行してる ローカルでも実行できて便利 (Wercker v2 でもできるようになってるけど、Walter の場合は Docker 環境なくてもできる) Dogfooding のため、Walter を Wercker と組み合

                                          • Mac OSX × Dockerな環境が手軽に管理できる「Panamax」レビュー | さくらのナレッジ

                                            DockerはLinuxコンテナを扱う仕組みなので、カーネルがLinuxでないといけません。そのためMac OSXやWindowsでDockerを利用する場合、boo2dockerというソフトウェアを使って、VirtualBox上に立ち上がったCoreOSの上でDockerを扱うのが一般的です。 また、Dockerを扱うためにはターミナル上で操作する必要があり、エンジニアであればまだしもデザイナーの方などにとっては何となく使い勝手悪く感じてしまっていたことも確かでしょう。 そこで使ってみたいのがPanamaxというWebベースのDocker管理ソフトウェアです。2014年8月現在ではベータであり、Mac OSXとUbuntuのみサポートという状態ですが、今後に期待できそうなソフトウェアとなっています。 必要なもの VirtualBox 4.2以上となっています。VirtualBox公式サイ

                                              Mac OSX × Dockerな環境が手軽に管理できる「Panamax」レビュー | さくらのナレッジ
                                            • Deis: DockerベースのHeroku的PaaS - ワザノバ | wazanova

                                              Deisは、Heroku的なワークフローを実現する Docker/CoreOSベースのPaaSです。オープンソースのプロジェクトですが、既にOpDemandが運営会社になっており、同社はこれまでに約2.5億円の資金調達も完了してます。フルタイムでオープンソース開発を担当する正社員の募集も始まって、最新バージョンは0.9.1という段階のようですので、これから本格的に立ち上がっていくのでしょうか。 Deisのクリエーターであり、OpDemandのFounderでもあるGabriel Monroyのが、dockdercon 2014でDeisのこれまでの進捗を紹介しています。 Deisは最初のマルチホストDocker PaaS。最初はPythonで書いていたが、最近はGoが中心。 フルタイム5名 + ~40名のコントリビューター すぐにプロトタイプをだしてコミュニティからのフィードバックをもらお

                                              • OSX + Vagrant + CoreOSでKubernetesを試してみた - Qiita

                                                OSX + Vagrant + CoreOSでKubernetesを試してみたのでメモです。試した手順を多少整理して書いているので、そのままでは動かないかもしれません。 参考 GoogleCloudPlatform/kubernetes Running Kubernetes Example on CoreOS, Part 1 Running CoreOS on Vagrant kelseyhightower/kubernetes-coreos 手順 CoreOSをVagrantで起動してsshログイン Running CoreOS on Vagrantを参考にVagrantfileを取得して起動します。Running Kubernetes Example on CoreOS, Part 1に a single node cluster will work for this tutorial

                                                  OSX + Vagrant + CoreOSでKubernetesを試してみた - Qiita
                                                • さくらのクラウドでCoreOSを動かしてみた - このブログはURLが変更になりました

                                                  最近になってようやくDockerに目覚めまして、本番環境にDockerを使った場合の監視方法などを模索している今日このごろ。 ちょうどオープンソースカンファレンスでさくらのクラウドの2万円分無料クーポンをもらった*1ので、さくらのクラウドにGentooベース(のChromeOSベース)で有名なCoreOSを載せてDocker環境を構築してみた次第。さくらさんありがとう!ありがとう!ありがとう! どうすればCoreOSを構築できるか さくらのクラウドではKVM/QEMUを使用しており、CoreOSはQEMU用イメージを用意しているものの、ホスト側を操作できるわけではないのでこの方法は取れない。 そこでInstalling CoreOS to Diskを参考に構築することにした。 CoreOSを起動するサーバをまず用意する さくらのクラウドはDHCPでIPアドレスが取得できず、またCoreOS

                                                    さくらのクラウドでCoreOSを動かしてみた - このブログはURLが変更になりました
                                                  • 「サービスとしてのOS」――CoreOS Managed Linux発表

                                                    Warehouse-Scale Computerを前提に設計されたLinuxベースのOS「CoreOS」が大規模な資金調達を発表。併せてOSレベルのメンテナンスをサービスとして提供するサポート強化を打ち出した。 大規模サーバー運用のためのLinuxディストリビューション「CoreOS」は2014年6月30日、OS本体とアップデート配信やサポートなどのサービスをセットにした企業向けの有料サービス「CoreOS Managed Linux」を発表した。併せてベンチャーキャピタルからの800万ドルの資金調達を発表している。 同社はCoreOS Managed Linuxを「世界初のサービスとしてのOS」と位置付け、これが「エンタープライズLinux顧客にとっての最後の移行」になると説明する。アップデートやパッチは継続的に配信され、常に最新の状態が保たれる。このため、数年ごとにOSの大規模な移行を

                                                      「サービスとしてのOS」――CoreOS Managed Linux発表
                                                    • Dockerサポートの分散システム用サーバーOS「CoreOS」が初の安定版リリース | OSDN Magazine

                                                      CoreOS開発チームは7月25日、「CoreOS 367.1.0」のリリースを発表した。仮想マシン上での実行に適した軽量Linux OSで、運用環境で利用できる初の安定版という。 CoreOSは軽量なサーバー用途向けLinuxディストリビューション。分散システムを前提とし、QEMU/KVMやVMwareといった仮想環境やOpenStack、Amazon EC2といったクラウド上での利用に向けて開発されている。物理ハードウェア上での動作も可能。Linuxコンテナ技術であるDockerを利用してサービスを管理するのが特徴で、サービスを管理するsystemdと、設定やサービスディスカバリのためのキーバリューストア「etcd」を組み合わせた「fleet」を使ってDockerコンテナを実行できる。ライセンスはApache License 2.0。 CoreOSのアルファ版は2013年8月にリリース

                                                        Dockerサポートの分散システム用サーバーOS「CoreOS」が初の安定版リリース | OSDN Magazine
                                                      • VagrantをバージョンアップしたらCentOSがはぶられてた - $web->{note};

                                                        CoreOSを試してみたくて CentOS 5.9 のサーバで Vagrant を 1.2.2 から 1.2.7 へ上げたら動かなくなった。 # rpm -Uvh http://files.vagrantup.com/packages/7ec0ee1d00a916f80b109a298bab08e391945243/vagrant_1.2.7_x86_64.rpm Retrieving http://files.vagrantup.com/packages/7ec0ee1d00a916f80b109a298bab08e391945243/vagrant_1.2.7_x86_64.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1:vagrant #############################

                                                          VagrantをバージョンアップしたらCentOSがはぶられてた - $web->{note};
                                                        • 軽量Linuxディストリビューション「CoreOS」初の安定版リリース

                                                          CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                            軽量Linuxディストリビューション「CoreOS」初の安定版リリース
                                                          • Kubernetes 1.20から始まるDockerランタイムの非推奨化に備えよう!我々が知っておくべきこと・すべきこと

                                                            Kubernetes 1.20から始まるDockerランタイムの非推奨化に備えよう!我々が知っておくべきこと・すべきこと はじめに Kubernetesの次のマイナーバージョン1.20が、2020年12月8日にリリースされました。今回のリリースではGraceful Node Shutdownの追加やkubectl debugのBeta昇格など、運用に嬉しいさまざまな機能のアップデートがあります。その中でも、12月初頭にGitHubや公式Slack、Twitterなどを賑わせたのがDockershimの非推奨化でした。公式のリリースノートには以下のように書かれています。 Docker support in the kubelet is now deprecated and will be removed in a future release. The kubelet uses a modu

                                                              Kubernetes 1.20から始まるDockerランタイムの非推奨化に備えよう!我々が知っておくべきこと・すべきこと
                                                            • Dockerを触ってみたので、書きまとめる。 - おもいつきでおもちつき

                                                              Docker青二才なのでいろいろと解釈が間違っている部分もあるかと思いますが、ご指摘あればお願いします。コンテナ型仮想化は一日にしてならず職場じゃ一番若手の部類なのですが、最近仕事もあんまり忙しくないから、業務に関係しているという意味でDockerの勉強をしてる、仕事中に。勉強した成果を会社で話せないかなーとか思ってる。まぁ、こんな新しい道具、すぐに使えないんですけど。たぶんDockerとか触ってる人って、それなりに知識も豊富な人が多い気がしますね。なので、ちょっと僕は素人なりに素朴にDockerを見ていきたいと思います。Dockerとはホストと共通のカーネル上でプロセスとファイルスペースを分離するLXCを使いやすくしたツール。あと、重ねあわせできるファイルシステムが特徴。Goで書かれてる。Apacheライセンス。コンテナ型仮想化と言われるように、ハイパーバイザ型の仮想化とはかなり仕組みが

                                                              • 若手インフラエンジニアたちが語る技術トレンドと数年後の未来

                                                                若手インフラエンジニアたちが語る技術トレンドと数年後の未来 JTF2015 26 July 2015 wakateinfra About me @deeeet / @tcnksm 社内PaaSの開発運用 Docker, Golang, CloudFoundry, CoreOS 2 #wakateinfra ? 新卒入社3年以内である インフラに関わる仕事をしている 異なる企業/異なる活動分野だったが,それぞれが具体的に何をしていて何に興味があるのか?を共有していこうということで集まり始めた. 3 Goal 若者は今のインフラ界隈をどう見ているのか 若者はこれから何がしたいのか を共有する 4 質問 tweetを拾えたら拾います #wakateinfra 5 Agenda 自己紹介 技術トレンドについて 技術習得について 今後のキャリアについて まとめ 6 自己紹介 7 技術トレンドについて

                                                                • CoreOSクラスタ内のDockerコンテナの動的リンク

                                                                  CoreOSクラスタ内のDockerコンテナの動的リンク Dynamic Docker links with an ambassador powered by etcd 上記の記事を参考にCoreOSのクラスタ内で複数ホスト間にまたがりDockerコンテナを連携させる方法について検証した. 背景と問題 複数ホストにまたがりDockerのコンテナを接続する方法としてはAmbassador パターンが有名である.これはトラフィックを別ホストへforwardすることに特化したコンテナを立てる方法で,ホストに無駄な設定なし,かつDockerコンテナのみで行えるシンプルな方法である.例えば,あるホストからredis-cliを使って,別ホストで動くredisに接続する場合は以下のように接続する. (redis-cli) --> (ambassador) ---network---> (ambassad

                                                                  • 見えてきたDocker社の戦略は、Dockerアプリのライフサイクル管理の掌握と、クラウドプロバイダのコモディティ化か。DockerCon Europe 2015

                                                                    見えてきたDocker社の戦略は、Dockerアプリのライフサイクル管理の掌握と、クラウドプロバイダのコモディティ化か。DockerCon Europe 2015 スペインのバルセロナで開催されていた「DockerCon Europe 2015」でのDocker社による一連の新発表は、これまで同社が展開してきたDocker関連ツール群を1つの戦略の下にまとめるものとなりました。 [速報]Docker社、「Docker Universal Control Plane」を発表。Dockerアプリを本番環境へデプロイし運用管理を行う統合ツール。DockerCon Europe 2015 Dockerが「Container as a Service」展開へ。IaaSモデルやPaaSモデルはコンテナの展開にとって適切ではないと。DockerCon Europe 2015 Docker CEO、Ben

                                                                      見えてきたDocker社の戦略は、Dockerアプリのライフサイクル管理の掌握と、クラウドプロバイダのコモディティ化か。DockerCon Europe 2015
                                                                    • Docker代替のコンテナーランタイム「Rocket」をCoreOSが公開

                                                                      Docker代替のコンテナーランタイム「Rocket」をCoreOSが公開:「Dockerはもはや標準コンテナーではない」 CoreOSがDocker代替のシンプルなコンテナーランタイムを公開。Dockerの当初の目的であるシンプルなコンテナーを目指すプロトタイプだ。 CoreOSはこれまでDockerを積極的に推進し、共同創業者のブランドン・フィリップスCTOはDockerの筆頭コントリビューターだった。「2013年にDockerが登場した時点で『標準コンテナー』の概念は魅力的だった」とアレックス・ポルビ最高経営責任者(CEO)は振り返る。 しかし現在のDockerについて同氏は、「クラウドサーバー構築用のツールやクラスタリングのためのシステムとなって幅広い機能を持つようになった。『標準コンテナー』の宣言は削除され、我々が描いたようなシンプルで組み立て可能なコンポーネントではなくなりつつ

                                                                        Docker代替のコンテナーランタイム「Rocket」をCoreOSが公開
                                                                      • Kubernetes 1.6が登場。etcd3とgRPC採用で大幅な性能向上、チームやワークロードごとに名前空間を分離、物理ノードを考慮しデプロイ可能など

                                                                        Kubernetes 1.6が登場。etcd3とgRPC採用で大幅な性能向上、チームやワークロードごとに名前空間を分離、物理ノードを考慮しデプロイ可能など オープンソースで開発されているコンテナのオーケストレーションツール「Kubernetes」の最新版、「Kubernetes 1.6」がリリースされました。 リリース翌日の29日(日本時間30日夕方)にドイツのベルリンで開催されたイベント「Cloud Native Con+KubeCon Europe 2017」では、このKubernetes 1.6の主要な新機能が紹介されました。 Kubernetes 1.6はGoogle社員以外がマネジメントした最初のリリース Kubernetes 1.6のテーマは、複数のチーム、複数のワークロードを大規模展開で実現するというものです。また、今回のリリースはGoogle社員以外の人間がマネジメントした

                                                                          Kubernetes 1.6が登場。etcd3とgRPC採用で大幅な性能向上、チームやワークロードごとに名前空間を分離、物理ノードを考慮しデプロイ可能など
                                                                        • Red Hatがコンテナ専業ベンダのCoreOS買収を発表、コンテナプラットフォームやKubernetes関連など強化へ

                                                                          Red Hatがコンテナ専業ベンダのCoreOS買収を発表、コンテナプラットフォームやKubernetes関連など強化へ Red Hatは、CoreOSの買収を発表しました(Red Hatの発表、CoreOSの発表)。 CoreOSは2013年創業。サンフランシスコに本社を置き、従業員約130人の新興ソフトウェアベンダです。コンテナに特化した軽量なLinuxのContainer Linuxや独自のコンテナ実装であるrktなどを開発してきました。 Red HatはCoreOSの買収によって同社のコンテナプラットフォーム、とりわけオーケストレーションツールのKubernetes関連の強化を目論んでいると見られます。 CoreOSの現在の主力製品は、コンテナに特化した軽量なLinux OSの「Container Linux」、企業向けの商用Kubernetesを提供する「Tectonic」、そし

                                                                            Red Hatがコンテナ専業ベンダのCoreOS買収を発表、コンテナプラットフォームやKubernetes関連など強化へ
                                                                          • EC2 Container Serviceを使ってみる - Qiita

                                                                            Amazon EC2 Container Service 内容はあくまで現在のPreviewを元にしているので、今後も仕様などが変更になる可能性が大きくありますので、ご利用の際は必ずドキュメントをご覧ください。 ECSはDockerベースのアプリケーションのビルド、実行とそしてスケールを助けるためのサービスです。 利点として、より簡単なクラスターマネージメント、ハイパフォーマンス、柔軟なスケジューリング、拡張性、ポータビリティ、そしてAWSの他サービスや機能との統合があります。ECSは論理的なEC2インスタンスのグループを作成し、EC2インスタンスグループ内から、Dockerコンテナの実行に必要なリソースを提供出来るEC2インスタンス上でDockerコンテナを起動するように制御を行います。ECSはDockerベースのため既存のDockerコンテナをそのまま使用可能で、Docker Hubや

                                                                              EC2 Container Serviceを使ってみる - Qiita
                                                                            • 【podman machine】macOS上でPodmanを実行する新コマンドの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                              Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 今回はmacOS上でPodmanの実行を可能にするpodman machineをご紹介します。 Podmanについては本ブログで以前から多く記事が書かれています。podmanというキーワードで検索して他の記事も是非参照ください。 https://rheb.hatenablog.com/search?q=podman Podmanの使用方法についてはRHEL 8のドキュメントにも日本語で詳細に解説があります。日本語で読めるリファレンスドキュメントですので、Podmanを使用する際のドキュメントとして活用ください。 第1章 コンテナーの使用 Red Hat Enterprise Linux 8 | Red Hat Customer Portal -目次- podman machine とは 非推奨のOSSプロ

                                                                                【podman machine】macOS上でPodmanを実行する新コマンドの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                              • 「DockerはいずれCloud Foundryと競合するだろう」Mirantisが予想するPaaSの激突

                                                                                OpenStack専業SIerの米Miarntisは、オープンソースとして開発されているPaaS基盤ソフトウェア「Cloud Foundry」を推進する団体「Cloud Foundry Foundation」への加入を明らかにしました。 Mirantis Is Joining the Cloud Foundry Foundation to Never Build a Cloud Foundry Distribution Cloud Foundry Foundationへの加入は、MirantisがPaaS領域へ手を広げるためではなく、顧客がOpenStackの上で稼働するPaaSの選択肢を確保するためだと、次のように書いています。 our mission is to make sure it works best on OpenStack. Joining the Cloud Foundr

                                                                                  「DockerはいずれCloud Foundryと競合するだろう」Mirantisが予想するPaaSの激突
                                                                                • ついにKubernetesからDockershimが正式に削除、Docker Engineのサポートが終了。今年最初のKuberenetes 1.24正式版がリリース

                                                                                  ついにKubernetesからDockershimが正式に削除、Docker Engineのサポートが終了。今年最初のKuberenetes 1.24正式版がリリース オープンソースとして開発されているコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の開発チームは、Kubernetes 1.24正式版のリリースを発表しました。今年最初のKubernetesのリリースとなります。 Happy release day and congratulations to all the Kubernetes contributors who worked hard on the 1.24 “Stargazer” release! Kubernetes users and contributors alike should check out the release blog for a qu

                                                                                    ついにKubernetesからDockershimが正式に削除、Docker Engineのサポートが終了。今年最初のKuberenetes 1.24正式版がリリース