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Cybozuの検索結果321 - 360 件 / 377件

  • Observability Conference 2022から、サイボウズのオブザーバービリティ事例を紹介

    コンピュータシステムの動きを可視化するためのツールやユースケースを紹介するObservability Conference 2022から、サイボウズのセッションを紹介する。セッションを担当したのはサイボウズ株式会社のストレージアーキテクトの武内覚氏だ。武内氏はCNCFのプロジェクトであるストレージオーケストレータRookのメンテナーとしても活動しているエンジニアだ。RookはKubernetesに適したストレージで、企業単位のコントリビューターとしてRed Hatなどとともにサイボウズの名前が挙げられていることから明らかなように、会社を挙げて積極的に活動していることがわかる。中でも武内氏は、Rookのコントリビュータの中でもトップ10に入る貢献をしていることがGitHubのページでも確認できる。 参考:https://github.com/rook/rook/graphs/contribu

      Observability Conference 2022から、サイボウズのオブザーバービリティ事例を紹介
    • キーワードは“すべて”の人 「アクセシビリティ」ってなんだろう?

      「アクセシビリティ」、「ウェブアクセシビリティ」といった言葉を耳にする機会も増えてきたように思います。この連載では、サイボウズでアクセシビリティエキスパートとして活躍する小林大輔さんに、いまデザイナーが知っておくべきアクセシビリティの基本を解説していただきます。初回となる今回は「アクセシビリティとはなにか」がテーマです。 「アクセシビリティ」という言葉を聞いたことがありますか?最近、デザインの分野やフロントエンドの分野でアクセシビリティに関する講演や書籍が出版される機会が増えてきました。また最近では、iPhoneの設定項目の中に[アクセシビリティ]が含まれているため「iPhoneでアクセシビリティという言葉を知った」という方も多いのではないでしょうか。 アクセシビリティにはさまざまな定義がありますが、私がほかの人にその定義について尋ねられたときには、以下のように答えることにしています。 製

        キーワードは“すべて”の人 「アクセシビリティ」ってなんだろう?
      • フロントエンドの技術的負債 みんなで学ぶ Lunch LT (2023/05/17 12:00〜)

        新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記します。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用にについてはヘルプページをご確認ください。

          フロントエンドの技術的負債 みんなで学ぶ Lunch LT (2023/05/17 12:00〜)
        • kintoneを丸裸にするモニタリング&ロギングツール / 20191108 kintone monitoring and logging

          2019/11/08 6社の開発現場ツール大公開Night

            kintoneを丸裸にするモニタリング&ロギングツール / 20191108 kintone monitoring and logging
          • 【財務】カンブリア宮殿感想 ~働きやすい会社サイボウズは数字もすごかった!~|濵口誠一(はまっち先生)@売上10億突破コンサルタント

            中小・ベンチャーの社外経営企画室長の濱口誠一です。本日は、カンブリア宮殿で取り上げられた「働きやすい会社」サイボウズの財務面から分析します。 数値のすごさを見る前にその前に前提として、数字に強い人の条件。僕は数字に強いことをこの2つができること、と定義しています。 ・数字の「意味」がわかる ・数字の「つながり」がわかる 例えば、営業利益50%とか聞いて、すごい!と判断できるのは、数値の「意味」がわかる、ということです。売上が低下したら売上総利益が低下する、と考えるのは、数字の「つながり」がわかる、ということです。会社の数字をみて、 ・〇%変化しているから深刻だ(意味) ・営業利益がこれだけ変化するということは、〇〇、〇〇に要因があるはずだ(つながり) を瞬時に判断できる人は、数字に強いですよね? サイボウズの数字のつながりでは、まずは、サイボウズの数値の「つながり」を見るために、リバース財

              【財務】カンブリア宮殿感想 ~働きやすい会社サイボウズは数字もすごかった!~|濵口誠一(はまっち先生)@売上10億突破コンサルタント
            • サイボウズが「社員のわがまま」から発見した組織づくり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              「もうオフィスは要らないかもしれない。少なくとも会議室で会議をするスタイルはなくしたい。会議室は解体して、個室を増やそうかな」 新型コロナウイルスに伴う最初の緊急事態宣言の全面解除から約1カ月。サイボウズは出社かリモートかの判断を社員に任せているが、この時点で出社している社員は1割以下。代表取締役社長の青野慶久は、がらんとしたオフィスを見回してこう答えた。 100人いれば100通りの働き方がある──。サイボウズはその理念に基づき、コロナの以前から働き方を本人に任せていた。リモート勤務していた社員は約3割。出社しない社員のため、オンライン会議も導入済みだ。今回慌ててリモート環境を整えた企業と比べると何歩も先を進んでいるが、ほぼ全員がリモートに移行して新たに見えてきた景色もある。 「以前は対面の参加者とオンラインの参加者が混じっていたため、出席者に情報格差が生まれていました。全員がオンラインに

                サイボウズが「社員のわがまま」から発見した組織づくり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
              • 【オンライン配信】フロントエンドエンジニアの未来戦略 (2020/09/23 18:30〜)

                イベントレポート 本イベントの内容は、FLEXYメディアにイベントレポートとして掲載しています! https://flxy.jp/article/14909 CTO meetupとは 技術の発展/推進を目的としたコミュニティ。 各技術の普及から技術環境の改善、組織づくりまで、 毎度様々テーマに対して各分野の有識者を招き、ディスカッションを行います。 イベント概要 ●タイトル:フロントエンドエンジニアの未来戦略 〜個人・組織における生存戦略〜 ●内容:サービス・ユーザーの多様性により、特に変化が求められているフロントエンド開発。 品質・スピード・技術。個人や組織としてこの状況にどのように対応していくのか。 今後の未来予測と、備えるべき生存戦略とは。 登壇者が見えている世界観や個人・組織の課題をクロストークで展開していくトークセッション。希望者には二次会にて直接質問の機会も設けております。 ト

                  【オンライン配信】フロントエンドエンジニアの未来戦略 (2020/09/23 18:30〜)
                • アクセシビリティの祭典 2023

                  Accessibility cycle アクセシビリティ・サイクル 〜人の繋がりが世界を変え続ける〜 第9回目となる2023年のアクセシビリティの祭典は、人のつながりが世界を変え続け、それが、きっと皆さんに還元されるという想いを込め、「アクセシビリティ・サイクル ~人の繋がりが世界を変え続ける~」をテーマに開催予定です。 障害者&Web・AI・IoT、障害者&イノベーション、最新の支援技術、このいずれかにご興味のある方、ぜひ障害当事者達が描くアクセシビリティの近未来のセッション・展示をご覧ください。 メッセージ

                    アクセシビリティの祭典 2023
                  • UrlRewriteFilterによるURL書き換え処理をSpring Frameworkの機能に移行する - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    初めに こんにちは! kintone開発チームでソフトウェアエンジニアをしている池田 (@motacapla) です。 今回が初投稿となります、よろしくお願いいたします! kintoneではHTTPリクエストのURLをルールベースで処理して書き換えたり、特定の属性値を設定するため UrlRewriteFilter (以降urlrewriteと呼びます) という機構を利用していました。 しかしながらurlrewrite自体は既に10年以上リリースがなく、複数のルールに当てはまるリクエストも存在しており、メンテナンスや学習のコストが高まっている問題がありました。 このurlrewriteで実現している処理は Spring Frameworkの標準的な機能で代用することが出来るため、有志の方が集まって2022年夏頃から移行作業を進めていました。 移行時の課題と解決策 今回の移行では、主に3つのポ

                      UrlRewriteFilterによるURL書き換え処理をSpring Frameworkの機能に移行する - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • サイボウズのフロントエンドエキスパートチームに入った話

                      今月からサイボウズのフロントエンドエキスパート(以下、FEE)チームでお仕事してる 今は、いわゆる試用期間中なんだけどもFEEチームの活動の一つに発信があり、これからチームとして発信することも出てくると思うので先んじて書いちゃおうとおもう きっかけ とある週末の夜に、ふとTwitterをみているとTLにサイボウズのFEEチームについてのスライドが流れてきた。そのスライドに書かれていたサイボウズのフロントエンドを最高にするというFEEチームの存在意義に、なんちゅーかっこいいこと書いてあるんやろと衝撃を受けた (このブログにSpeaker Deckの埋め込み機能つけたくなってきた…) 元々、Cybozu Frontend MonthlyやCybozu Inside Outの記事だったり、WEB+DB PRESSの脱レガシーの特集記事を読んで、サイボウズにFEEチームっていうすごい人たちがいるチ

                        サイボウズのフロントエンドエキスパートチームに入った話
                      • 兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに

                        サイボウズは2021年12月8日、兵庫県伊丹市が職員約1500人の情報共有基盤としてサイボウズのクラウド版「Garoon」と「kintone」を導入したと発表した。 伊丹市は2019年から「超勤レス」「ペーパーレス」「キャッシュレス」の3つを柱とした「Smart Itami宣言」のもとで働き方改革と業務効率化に取り組んできた。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策に適した生活様式に対応する中で、新しい情報共有基盤の必要性が高まり、20年前に導入したグループウェアのリプレースが課題となった。 「住みたい街」「住み続けたい街」であるために 伊丹市はGaroonとkintoneを、職員が業務改善に取り組み、働き方改革を実現する情報共有基盤として導入した。 関連記事 兵庫県、中小企業のテレワークを支援する「テレワーク兵庫」をデル製品で構築 兵庫県は、コロナ禍対応支援策として県

                          兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに
                        • Interop2022の取組まとめなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-01-10号)

                          こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの Saji (@sajikix) です。 はじめに フロントエンドエキスパートチームでは毎週火曜日に Frontend Weekly という 「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」 を社内でに開催しています。 今回は、2023/01/10 の FrontendWeekly で取り上げた記事や話題をまとめたものになります。 取り上げた記事・話題 Next.js 13.1 がリリース Next.js 13.1 がリリースされました。主要なアップデートは以下の通りです。 app ディレクトリを使った際の初回の JS の読み込みサイズ減少 next-transpile-modules で行ってたモジュールのトランスパイルの機能が本体に組み込まれた Edge Runtime が stable に Turbopack

                            Interop2022の取組まとめなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-01-10号)
                          • 節約志向だったサイボウズの情シスが変わったきっかけは?ー在宅用PC支給、キーボード選び放題の裏側を語る|サイボウズ ワークスタイル百科

                            【前編】節約志向だったサイボウズの情シスが変わったきっかけは?ー在宅用PC支給、キーボード選び放題の裏側を語る 4月に公開された、サイボウズの情シスにフォーカスした記事。サイボウズの情シスが実践する、「在宅用PC支給」、「キーボードも選び放題」という方針が注目を集めました。 そんな反響をもとに開催されたイベント「サイボウズの情シス直伝!キントーンをフル活用したヘルプデスク業務勉強会」は、瞬く間に申し込みが殺到。あっという間に満席・キャンセル待ちに。 そこで語られたのが、サイボウズのクラウド事業の躍進を支えた「チームワークインフラ」の存在です。今回はじめて公開された“100人100通りの働き方”を支える仕組みと、その背景にある想いついてご紹介します。 中編はこちらから 後編はこちらから サイボウズの情シスは、100人100通りの働き方をシステムで支える 青木哲朗:サイボウズ情報システム部の青

                              節約志向だったサイボウズの情シスが変わったきっかけは?ー在宅用PC支給、キーボード選び放題の裏側を語る|サイボウズ ワークスタイル百科
                            • Productivity Weekly (2021-01-20号)

                              こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 10 回目です。過去の記事はこちら。 news Support for renaming an existing branch - GitHub Changelog GitHub 上でブランチ名の変更ができるようになりました。 デフォルトブランチ名も変更できます。(master から main への変更を促進するために作ったのかも) 名前を変更しても、プルリクエストが自動で変更後に追従したり、古いブランチへのアクセスはリダイレクトされたりと、アフターフォローが充実しています。 変更後に予想される懸念を

                                Productivity Weekly (2021-01-20号)
                              • 自由な働き方ができて風通しの良い企業ランキング【ベスト30・完全版】

                                株式会社オープンワークが、働きがい向上のために、個人・企業・社会などの視点から働きがいについて調査・リサーチを行うためのプロジェクト。※Vorkersは2019年5月23日にOpenWork(オープンワーク)にサービス名を変更しました 社員クチコミからわかる「企業ランキング」 企業リサーチサイトのオープンワーク(OpenWork)が、社員のクチコミによる企業評価をもとに様々な企業ランキングを発表します! 気になる企業の実態は、なかなか外から知ることができません。そこで、企業リサーチサイトのOpenWorkに寄せられた「会社評価レポート」から企業の実態をリサーチ読み解き、そのデータをもとに、あらゆる切り口で企業をランキングしていきます。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの第2波が到来している中、緊急事態宣言の解除後は通常勤務に戻った企業にも、新しい生活様式の中で自由度の高い働き方の提供

                                  自由な働き方ができて風通しの良い企業ランキング【ベスト30・完全版】
                                • サイボウズはザツダンが浸透している!?本当のところはどうなのか確かめてみた。 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                  こんにちは。kintone チームでQAエンジニア兼スクラムマスターの「とうま」といいます。 本記事は、Cybozu Advent Calendar 2022の12日目の記事になります。 サイボウズにはザツダンの文化がありますが、ザツダンの浸透具合やメリットについて紹介します。 ザツダンについては以下の記事も合わせてご覧ください! teamwork.cybozu.co.jp はじめに 私は 2022 年 9 月にキャリア入社した身で、サイボウズは 5 社目になるんですが、チームにザツダンを根付かせるのはとても難しいと感じていました。 サイボウズは存在意義として「チームワークあふれる社会を創る」というのを掲げているので、ザツダンに対しては比較的肯定的な人は多そうではあります。 とはいえサイボウズは 1000 名近い従業員がおり、多様な個性を重視しています。 多様な人がいる中、本当にザツダンは

                                    サイボウズはザツダンが浸透している!?本当のところはどうなのか確かめてみた。 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                  • Productivity Weekly (2021-11-08号)

                                    こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 50 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Scheduled Pipelines Are Here - Announcements - CircleCI Discuss CircleCI で Scheduled Pipelines 機能が公開されました(プレビュー)。 Scheduled Pipelines はパイプラインを定期的に実行する機能です。ワークフローを定期的に実行するための既存の方法として Scheduled Workflows がありますが、dynamic config な

                                      Productivity Weekly (2021-11-08号)
                                    • 新規のテーマより“自分が作りたいもの”を ―歴代卒業生とメンターが語る「サイボウズ・ラボユース」10年間の軌跡 | gihyo.jp

                                      新規のテーマより“自分が作りたいもの”を ―歴代卒業生とメンターが語る「サイボウズ・ラボユース」10年間の軌跡 サイボウズ・ラボ(⁠株⁠)が運営する若手エンジニア育成プログラム「サイボウズ・ラボユース」(以下ラボユース)が3月31日に設立10周年を迎えました。これを記念して、プログラム卒業生の秋田大学理工学部 助教 新屋良磨氏、LINE(⁠株⁠)シニアソフトウェアエンジニア 城倉弘樹氏、osdev-jpなどで活動するhikalium氏、そして設立からラボユースのメンターを務め続けるサイボウズ・ラボ(株⁠)⁠ 光成滋生氏の計4名をお呼びし、ラボユースの魅力を語ってもらいました。 オンラインで行われた対談の模様、左から新屋良磨氏、hikalium氏、城倉弘樹氏 応募の決め手となったのはメンターの存在 最初にラボユース応募に至るまでの経緯、そして応募の決め手となった要素を伺いました。 新屋:学部

                                        新規のテーマより“自分が作りたいもの”を ―歴代卒業生とメンターが語る「サイボウズ・ラボユース」10年間の軌跡 | gihyo.jp
                                      • ローコード/ノーコード開発ツールによるDXの最先端とは

                                        今回はこのkintoneの最新状況から、青野氏が「社会のインフラとして広がっていく」と言うローコード/ノーコード開発ツール分野の最先端の動きを探ってみたい。 ローコード/ノーコード開発ツールは「社会インフラ」になるか まずは調査会社における最新のデータを紹介しておこう。 関連記事 「Weekly Memo」記事一覧 国産PaaSの挑戦 サイボウズのPaaS型サービス「kintone」が利用者数を順調に伸ばしている。同分野は外資大手がひしめく激戦区。果たして国産PaaSの挑戦やいかに。 兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに 伊丹市がサイボウズのクラウド版「Garoon」「kintone」を導入した。市民サービス充実と市職員の生産性向上を図る。 見えてきた日本企業がハマるDX失敗の4パターン “ダメックス”企業はこうして生まれる DXが進まない企業がハ

                                          ローコード/ノーコード開発ツールによるDXの最先端とは
                                        • 徹底してこそ「人」が本当の差別化要因になる アイリスオーヤマとサイボウズに見る共通点と日本企業への示唆 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                          連載最終回は、成長を続けるアイリスオーヤマとサイボウズの経営をネットフリックスと対比しながら分析し、日本企業への示唆と課題が論じられる。優れた企業には「人」を中心とする文化があり、それを徹底する経営者のコミットメントがある。 「社員と思いを共有できないと嘆く社長は、おそらく社員に話す量が圧倒的に不足しているのだと思います」 大山健太郎(アイリスオーヤマ会長) 「チームワークを高めるには、公明正大であることが重要です。要するに嘘をつくなということです。これだけは社員に約束してもらいます」 青野慶久(サイボウズ社長) 最終回では、これまでの議論を踏まえて、ネットフリックスという卓越した企業の経営を鏡として、日本企業が学ぶべき点を考察したい。 現時点でネットフリックスと直接競合している日本企業はどこだろうか。ストリーミングという意味ではWOWWOWやスターチャネルが挙げられるが、それほど多くない

                                            徹底してこそ「人」が本当の差別化要因になる アイリスオーヤマとサイボウズに見る共通点と日本企業への示唆 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                          • 【ヤフー×サイボウズ×Sansan】組織づくりをリードするWeb系3社に聞いた「転職後1カ月」のメンバーにマネジャーができること - エンジニアtype | 転職type

                                            転職後1カ月は「先輩に教わる、業務に慣れる」だけの時期? その後の仕事、キャリアを充実させるカギは、実はこの時期の“受け身姿勢じゃない”過ごし方にあるかもしれない。そこで各企業のトッププレーヤーやEMたちへの取材を通して「入社1カ月の過ごし方」を徹底調査。“その後”を左右する、いいスタートダッシュの切り方とは? 中途入社者の「運命の入社1カ月」を考える、Web業界3社による座談会。前半の記事では、ヤフー、サイボウズ、Sansanの開発チームの組織づくりをリードする3人に、エンジニアの転職者向けにアドバイスをもらった。 >>【焦るな危険】組織開発のプロに聞く、転職直後のエンジニアが即戦力になるためのポイント【ヤフー×サイボウズ×Sansan座談会】 記事後編では、中途エンジニアの受け入れ体制に着目。特に、開発現場で新人の立ち上げ、育成を担うマネジャーに求められる能力と、持つべき意識について聞

                                              【ヤフー×サイボウズ×Sansan】組織づくりをリードするWeb系3社に聞いた「転職後1カ月」のメンバーにマネジャーができること - エンジニアtype | 転職type
                                            • Cybozu Tech Meetup #3 US版kintoneのAWS移行とその裏側 (2020/07/14 18:00〜)

                                              Cybozu Tech Meetup 開催します! サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」を企業理念として掲げ、グループウェアや kintone などのクラウドサービスを開発・運用しています。 そんなサイボウズの技術や開発文化を知ってもらおうと考え、Cybozu Tech Meetupがスタートしました。 このイベントでは、現場で働くエンジニアから、普段の活動や開発・運用で得た知見などの技術情報をお届けします。 このイベントから新たなつながりや発見が生まれることを期待しています! 前回までの様子はCybozu Inside OutのYouTubeチャンネルから視聴できます。 https://www.youtube.com/c/cybozuinsideout 今回のテーマは「US版kintoneのAWS移行とその裏側」 アメリカでのビジネス拡大のために、私たちはUSリージョンの ki

                                                Cybozu Tech Meetup #3 US版kintoneのAWS移行とその裏側 (2020/07/14 18:00〜)
                                              • Node学園 41時限目 書籍について (2023/02/28 19:00〜)

                                                新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記します。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用にについてはヘルプページをご確認ください。 2月 28 Node学園 41時限目 書籍について Node.jsやフロントエンドのセキュリティ本が出たのでそれを紹介してもらいつつ、たくさん話す

                                                  Node学園 41時限目 書籍について (2023/02/28 19:00〜)
                                                • レコードにアクセス権を設定する | kintone ヘルプ

                                                  レコードにアクセス権を設定すると、レコード1件ずつに対して、レコードの閲覧、編集、または削除ができるユーザーを制限できます。 「レコードの一覧」画面で、画面右上にある歯車の形をした[アプリを設定]アイコンをクリックします。 「アプリの設定」画面で、[設定]タブの「アクセス権」にある[レコード]をクリックします。 [追加する]をクリックします。 「レコードの条件」で、アクセス権を設定するレコードの条件を指定します。 複数の条件を組み合わせる場合は、+の形をした[条件を追加]アイコンをクリックします。追加の条件を指定し、「すべての条件を満たす」もしくは「いずれかの条件を満たす」のどちらかを選択します。 「ユーザー/組織/グループとアクセス権」で、アクセス権を設定するユーザー、組織、またはグループを追加します。 ユーザー、組織、またはグループは、検索ボックスで検索するか、検索ボックス右側の[組織

                                                  • 24. 開発組織から部長がいなくなるまでの経緯 w/ teppeis | fukabori.fm

                                                    話したネタ サイボウズはどのようなプロダクトを開発しているのか? kintoneの競合って? サイボウズって外注しているの?オフショアは? 組織変更したら部長がいなくなりました 部長がいなくなる組織変更する前はどのような組織だったのか? マトリクス組織、上長って複数名? マトリクス組織において、どのような問題があったのか? 職能定義に固定的に考えてしまう どのように組織変更を進めていったのか? 60組以上に今考えている課題について、ヒアリング実施 左右の壁と、上下の壁 プロダクトチームはどういうメンバ構成なのか? 組織変更は、だれが、どのぐらいの人数で、どのぐらいかけて考えていったのか? ヒアリング結果は常にオープンに 「あれ、俺の役職なくなるんじゃね?」という懸念はあったのか? 旧部長の多くは、組織運営チームにJoinした マネージャは孤独な仕事であるが、チームを組んで考えるようになった

                                                      24. 開発組織から部長がいなくなるまでの経緯 w/ teppeis | fukabori.fm
                                                    • 脆弱性報奨金制度 2022 はじまります - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      こんにちは、Cy-PSIRTの久保です。 いよいよ2022年度のサイボウズ脆弱性報奨金制度が開始となります! 本記事では今年度の概要や変更点についてご紹介したいと思います。 サイボウズ脆弱性報奨金制度とは サイボウズ脆弱性報奨金制度は、弊社サービスに存在する脆弱性を早期に発見・改修することを目的とする制度です。対象製品の脆弱性を報告いただいた方に、謝礼として報奨金をお支払いしています。検証に際して参加者ごとに専用の環境を提供しており、本番環境への影響を気にすることなくご参加いただけます。 脆弱性報奨金制度2022 期間 2022年4月22日(金) 10:00 〜 2022年12月16日(金) 23:59 [JST] ※2022年12月17日(土)以降もご報告を受け付けますが、適用されるルールは次年度の脆弱性報奨金制度のルールです。 ルール 脆弱性報奨金制度のルールは脆弱性報奨金制度ルールブ

                                                        脆弱性報奨金制度 2022 はじまります - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • 2019年 報奨金制度を振り返って - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                        こんにちは。Cy-PSIRT(Cybozu Product Security Incident Response Team)の福永です。 本エントリでは 2019年に実施した報奨金制度の結果 参加者からのご要望 について、ご紹介いたします。 2019年に実施した報奨金制度の結果 定量情報 2019年の定量情報は、次の通りです。*1 着信数認定数(暫定)報奨金支払金額(暫定) 489件193件15,348,000円 着信数が増加した要因 着信数は前年度と比較して、40%増えています。 2019年4月20日(土)、21日(日)に2年ぶりのバグハン合宿2019を開催し、そのイベントで多数報告いただいたことが、着信数の増加に繋がりました。 489件中196件がバグハン合宿でのご報告です。 認定数が増加した要因 認定数は前年度と比較して、26%増えています。 複数製品で発生する脆弱性をバグハンターの

                                                          2019年 報奨金制度を振り返って - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                        • サイボウズ、無料レポート「ニューノーマル時代の企業アプリケーション戦略」を発表

                                                          CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                            サイボウズ、無料レポート「ニューノーマル時代の企業アプリケーション戦略」を発表
                                                          • ESLint v8.56.0 の `reportUnusedDisableDirectives` とは何か?

                                                            この記事は Cybozu Frontend Advent Calendar 2023 の 24 日目の記事です。 先日リリースされた ESLint v8.56.0 でオプション reportUnusedDisableDirectives が改善された話です。 元々どういうオプションだった? // eslint-disable-line みたいなルール無効化ディレクティブを書いたけど、しばらくして何かしらのコード修正の影響でもうそのルール違反は発生しなくなって、でも無効化ディレクティブは消し忘れて無駄に残っている、みたいな状態は起こりがちです。 例えば以下のように non null assertion (!) が一時的に必要になって disable したけど、

                                                              ESLint v8.56.0 の `reportUnusedDisableDirectives` とは何か?
                                                            • styled-components v6 リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-07-04号)

                                                              styled-components v6 リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-07-04号) はじめに こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの BaHo です。 サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/07/04 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Boshen/oxc Linter Roadmap oxc の linter 実装についてのロードマップです。 bike-shedding になりがちな style や convention 以外のルールにフォーカスして、この2ヶ月で実装していくそうです。 プラグインは GraphQL のような

                                                                styled-components v6 リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-07-04号)
                                                              • メール通知を設定する | kintone ヘルプ

                                                                kintoneで受信した通知をメールでも受け取ることができます。 アプリ、スペース、ピープル、メッセージの通知をメールで受信できます。 メール通知を受信するには、次の設定が必要です。 cybozu.com共通管理者がシステムメールの設定をする 通知を受信するユーザーのメールアドレスの設定をする(cybozu.com共通管理者または各ユーザーが設定) システム管理者がメール通知機能を有効にする 必要に応じて、アプリ管理者がアプリごとの通知設定をする 各ユーザーが個人設定で設定する

                                                                • 対談:ニューカマーから見たサイボウズのAndroid事情 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                  サイボウズでは去年より、Androidエンジニアの採用活動に力を入れてきました。その結果、今年の上期に新卒入社1名と中途入社3名のあわせて4名のAndroidエンジニアがチームにジョインしてくれました。 今回は、その4名のニューカマーを主役に「ニューカマーから見たサイボウズのAndroid事情」というテーマで対談を行いました。 対談に参加したAndroidメンバー一同 メンバープロフィール ファシリテーター 東條:2019年4月新卒入社。サイボウズOffice新着通知のAndroid開発を担当。(画像左上) ニューカマー 宮本: 2022年4月新卒入社。サイボウズOffice 新着通知のAndroid開発を担当。趣味はドライブと何かを作ること。(画像真ん中上) Jake: 2022年3月中途入社。サイボウズOffice新着通知のAndroid開発を担当。趣味は自転車、飛行シミュレーターなど

                                                                    対談:ニューカマーから見たサイボウズのAndroid事情 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                  • サイボウズのiOSプロダクトで利用しているProperty WrapperをOSSとして公開しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    はじめに こんにちは、モバイルエンジニアのオジマです。 Swiftにはバージョン 5.1からProperty Wrapperという強力な言語機能が追加されています。SwiftUIの@Stateなどでも馴染みが深いのではないでしょうか。 Property Wrapperは@StateなどのすでにAppleが用意しているもの以外にも、自身でオリジナルなProperty Wrapperを作成し利用することができます。私が携わっているプロダクトでも自作のProperty Wrapperを利用しています。 今回、サイボウズのiOSプロダクトで利用している自作のProperty Wrapperのうち2つをOSSとして公開しました。 この記事では、公開したそれぞれのProperty Wrapperの利用方法について紹介します。 CachePropertyKit 概要 CachePropertyKitはi

                                                                      サイボウズのiOSプロダクトで利用しているProperty WrapperをOSSとして公開しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • kintone.comのAWS移行と
その舞台裏

                                                                      Cybozu Tech Meetup #3 US版kintoneのAWS移行とその裏側 https://cybozu.connpass.com/event/179483/

                                                                        kintone.comのAWS移行と
その舞台裏
                                                                      • Interop 2024の取り組みスタートなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-06号)

                                                                        Interop 2024の取り組みスタートなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-06号) こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの Saji (@sajikix) です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2024/02/06 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 テストの学習へようこそ! | web.dev web.dev が公開している学習コンテンツのシリーズにテストのコンテンツが追加されました。 web アプリケーションのテストに不慣れな初学者が一通り学ぶ際などに適していそうです。一部のコンテンツは近日提供予定になっており今後の更新も楽しみな内容と

                                                                          Interop 2024の取り組みスタートなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-06号)
                                                                        • ガル助 || Garoonスケジュール × Microsoft(Office)365カレンダー / Google カレンダー双方向連携ソリューション(クラウド/パッケージ対応)

                                                                          Garoonを連携させてもっと便利に Garoonスケジュールと、Microsoft(Office)365カレンダーまたは Googleカレンダーとの双方向連携機能拡張サービスです。 クラウド版Garoon / パッケージ(オンプレミス)版Garoonに対応した製品です。 Microsoft(Office)365 / Googleのカレンダーと双方向に連携 「Garoonからの操作」「Microsoft(Office)365/Googleからの操作」 双方向からの操作に対してカレンダーの自動連携を行います。

                                                                            ガル助 || Garoonスケジュール × Microsoft(Office)365カレンダー / Google カレンダー双方向連携ソリューション(クラウド/パッケージ対応)
                                                                          • Productivity Weekly (2021-03-17号)

                                                                            こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 18 回目です。過去の記事はこちら。 news Amazon ECS で、Amazon EC2 または AWS Fargate で実行されているコンテナでのコマンドの実行が可能に ECS で実行されているコンテナ内でコマンド実行できる ECS Exec 機能が利用できるようになりました。これまでは実行中のコンテナへ SSH するためにユーザ側で裏口を用意する必要があり大変面倒でした。これからはサービスやタスクの設定を変更するといった簡単な作業だけでコンテナ内でコマンドを実行できるようになります。 す

                                                                              Productivity Weekly (2021-03-17号)
                                                                            • サイボウズ、日経BP「自治体ITシステム満足度調査」グループウエア/ビジネスチャット部門で1位を獲得

                                                                              サイボウズは9月27日、「日経BPガバメントテクノロジー」誌が2021年秋号で発表した自治体ITシステム満足度調査 2021-2022 グループウエア/ビジネスチャット部門において、第1位を獲得したと発表した。 「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」のうち、官公庁・自治体の計178団体からの回答を集計したもの。官公庁・自治体に限定した回答率は10.9%。調査期間は4月5日~5月25日。 サイボウズは自治体のデジタル化・DX推進に取り組んでおり、現在、全国1000を超える公共団体が導入している。 新型コロナウイルス感染症対策のため、自治体のデジタル化が求められている中、同社は社内体制を刷新し、営業戦略部内に公共グループという官公庁・自治体専任のチームを立ち上げ、自治体支援を強化している。また、「GovTech

                                                                                サイボウズ、日経BP「自治体ITシステム満足度調査」グループウエア/ビジネスチャット部門で1位を獲得
                                                                              • いま企業が求める「一緒に働きたいITエンジニア」とは?【2021年:企業の採用担当者インタビュー企画・第2弾】

                                                                                いよいよデジタル庁が始動するなど、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進があらゆる業界や企業において、かつてないレベルで必要とされている2021年。これまでの業務や商習慣をデジタル化させていくという不可逆と言ってもいい流れが進行するなかで、同時に発生する問題が「人材の不足」である。本年ASCII編集部ではIT人材不足という日本社会共通の課題へ注目し、実際問題として企業がどういう人材を欲しているのかを記事として取り上げている。 【連載第1弾はこちら!】“高度IT人材”獲得について企業へ取り組みを尋ねると「日本が求めているこれからのITエンジニア像」が見えてくる 今回はその第2弾として連載形式で、企業各社のエンジニア職採用担当者へITエンジニア人材の採用について尋ねたインタビューレポートをお届けする。それぞれ異なる特徴や魅力を持つ各社の考えや姿勢を、ITスキルやエンジニア経験を活かした

                                                                                  いま企業が求める「一緒に働きたいITエンジニア」とは?【2021年:企業の採用担当者インタビュー企画・第2弾】
                                                                                • ISMAP概要(制度編)。クラウドサービスの安全性を評価する制度ISMAPの制度内容を中心に紹介します。|サイボウズのセキュリティ室

                                                                                  ISMAP概要(制度編)。クラウドサービスの安全性を評価する制度ISMAPの制度内容を中心に紹介します。 各政府機関がクラウドサービスを調達する際の基準として、2020年6月に運用を開始した「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(通称:ISMAP(イスマップと読みます))」を紹介します。DX推進のため、クラウドサービスを検討しておられる方に、わかりやすく制度概要をお伝えすることで、クラウドサービスを調達する際にISMAPクラウドサービスリストから選定することの有効性をお伝えします。また、ISMAPクラウドサービスリストへの登録を目指すクラウドサービス事業者様にも、ISMAP登録の検討材料になるように解説したいと思います。後編はこちらです。 「クラウド・バイ・デフォルト原則」とは?各政府機関が情報システムを新規に導入するときには、まずはクラウドサービスの利用を検討しましょう!という方

                                                                                    ISMAP概要(制度編)。クラウドサービスの安全性を評価する制度ISMAPの制度内容を中心に紹介します。|サイボウズのセキュリティ室