エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Observability Conference 2022から、サイボウズのオブザーバービリティ事例を紹介
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Observability Conference 2022から、サイボウズのオブザーバービリティ事例を紹介
コンピュータシステムの動きを可視化するためのツールやユースケースを紹介するObservability Conferenc... コンピュータシステムの動きを可視化するためのツールやユースケースを紹介するObservability Conference 2022から、サイボウズのセッションを紹介する。セッションを担当したのはサイボウズ株式会社のストレージアーキテクトの武内覚氏だ。武内氏はCNCFのプロジェクトであるストレージオーケストレータRookのメンテナーとしても活動しているエンジニアだ。RookはKubernetesに適したストレージで、企業単位のコントリビューターとしてRed Hatなどとともにサイボウズの名前が挙げられていることから明らかなように、会社を挙げて積極的に活動していることがわかる。中でも武内氏は、Rookのコントリビュータの中でもトップ10に入る貢献をしていることがGitHubのページでも確認できる。 参考:https://github.com/rook/rook/graphs/contribu