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Databaseの検索結果561 - 600 件 / 1375件

  • d1 + prisma + kysely-prisma の環境を作る

    注意: 本記事で扱う d1 や miniflare v3 はまだ安定してないので、将来的にこの記事のコードは動かなくなる可能性が高い。 大部分を次の記事を参考にしている。 が、現時点で色々動いたり動かなかったりしたので、だいぶアレンジしている。たぶん .wrangler/state/v3 のローカルDBのパスが頻繁に変わることが予想される。 この記事は何 prisma で d1 を migrations したい d1 は kysely-d1 を prisma の型定義を使って動かす wrangler dev/pages 以外の環境からでもテスト用に wokrerd から d1 の binding を取得する 最終的にはこれが動く import type { D1Database } from "@cloudflare/workers-types"; import type { DB } f

      d1 + prisma + kysely-prisma の環境を作る
    • ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました ※本記事に記載の内容は2023年10月10日の内容に基づいたものです。今後、サービスの更新や変更に伴い、本記事の内容と異なる部分が出てくる可能性がある点、予めご了承ください。 こんにちは!テクニカルトレーナーの室橋です。2023 年もいよいよ 10 月。学びの秋ですね。さて皆様、AWS クラウドの学習を、ゲームベースで行うことができる学習コンテンツの「AWS Cloud Quest」をご存じでしょうか?ゲーム内で、ストーリーに沿って出題されるソリューション構築に関する課題を、実際のAWSのアカウントを使用しながら解いていく、RPGテイストのコンテンツです。 AWS の学習を進めていく際に懸念点になりがちなのが「自分

        ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました | Amazon Web Services
      • 「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティサービスのアップデートチェックしてますか?(挨拶 今回は先日開催した弊社イベントであるAWS re:Inforce参加者から見るクラウドセキュリティの最新動向と応用で登壇した内容の共有です。 資料 解説 前置き re:Inforce 2023はめっちゃ面白かったです。 参加できなかった方も、来年は是非参加しましょう! 個人的には、普段からAWSセキュリティをやっている人もそうですが、普段は開発などでセキュリティ専門ではないけど、その知識や経験があると嬉しい人たちも参加すると非常にいいと思います。 re:Inforceやre:Inventは学習型のイベントです。濃密な時間で沢山のことを吸収できますから、ぜひ普段のロールがセキュリティじゃない方も参加をおすすめします。 アップデート一覧 re:Inforce 2023では沢山のAWSセキュリテ

          「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
        • The best place on Region: Earth for inference

          This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Today, Cloudflare’s Workers platform is the place over a million developers come to build sophisticated full-stack applications that previously wouldn’t have been possible. Of course, Workers didn’t start out that way. It started, on a day like today, as a Birthday Week announcement. It may not have had all the bells and

            The best place on Region: Earth for inference
          • AWS 認定の廃止と開始のお知らせ | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ AWS 認定の廃止と開始のお知らせ この記事は、2024 年 1 月 30 日に Pam Brown によって投稿された AWS Certification retirements and launches を翻訳したものです。 2024 年 4 月に、AWS Certified Data Analytics – Specialty (DAS)、AWS Certified Database – Specialty (DBS)、AWS Certified: SAP on AWS – Specialty (PAS) の 3 つの AWS 認定を廃止します。テクノロジーの変化の速さを考慮して、私たちは常に認定を見直し、お客様のニーズにどの程度応えているかを評価しています。私たちは、Specialty の AWS 認定の数を減らし、Foundatio

              AWS 認定の廃止と開始のお知らせ | Amazon Web Services
            • Using localStorage in Modern Applications - A Comprehensive Guide | RxDB - JavaScript Database

              Using localStorage in Modern Applications: A Comprehensive Guide When it comes to client-side storage in web applications, the localStorage API stands out as a simple and widely supported solution. It allows developers to store key-value pairs directly in a user's browser. In this article, we will explore the various aspects of the localStorage API, its advantages, limitations, and alternative sto

                Using localStorage in Modern Applications - A Comprehensive Guide | RxDB - JavaScript Database
              • A Git story: Not so fun this time | Brachiosoft Blog

                Linus Torvalds once wrote in a book that he created Linux just for fun, but it ended up sparking a revolution. Git, his second major creation, also an accidental revolution. It’s now a standard tool for software engineers, but its origin story wasn’t so much fun this time, at least for Linus. Linus doesn’t scale 1998 was a big year for Linux. Major companies like Sun, IBM, and Oracle started getti

                  A Git story: Not so fun this time | Brachiosoft Blog
                • SemVer in Rust: Tooling, Breakage, and Edge Cases — FOSDEM 2024

                  SemVer in Rust: Tooling, Breakage, and Edge Cases — FOSDEM 2024 Last month, I gave a talk titled "SemVer in Rust: Breakage, Tooling, and Edge Cases" at the FOSDEM 2024 conference. The talk is a practical look at what semantic versioning (SemVer) buys us, why SemVer goes wrong in practice, and how the cargo-semver-checks linter can help prevent the damage caused by SemVer breakage. TL;DR: SemVer is

                    SemVer in Rust: Tooling, Breakage, and Edge Cases — FOSDEM 2024
                  • Introducing pgroll: zero-downtime, reversible, schema migrations for Postgres

                    Database schema migrations can be a double-edged sword. They are essential for keeping our systems up to date and in sync with evolving application requirements, but often come bundled with a set of challenges that can leave even the most seasoned developers and database administrators scratching their heads (or banging them on the keyboard). Breaking changes: One of the fundamental issues plaguin

                      Introducing pgroll: zero-downtime, reversible, schema migrations for Postgres
                    • (Almost) Every infrastructure decision I endorse or regret after 4 years running infrastructure at a startup

                      Image from UnSplash I’ve led infrastructure at a startup for the past 4 years that has had to scale quickly. From the beginning I made some core decisions that the company has had to stick to, for better or worse, these past four years. This post will list some of the major decisions made and if I endorse them for your startup, or if I regret them and advise you to pick something else. AWS Link to

                      • 大規模データ管理 第2版

                        TOPICS Database 発行年月日 2024年07月02日 発売予定 PRINT LENGTH 404 (予定) ISBN 978-4-8144-0071-3 原書 Data Management at Scale, 2nd Edition FORMAT Print PDF EPUB 今日では、データを素早く価値に変換することが求められています。一方、人工知能、クラウド化、マイクロサービスといった新しいソフトウェア提供モデルが、データ管理の方法を根本から変革しようとしています。組織は、分散化が避けられない現実に直面し、責任の分散、データの管理手法、そしてデータの他者への提供方法に関する変革を迫られています。 本書では、将来にわたり堅牢かつスケーラブルなデータ管理を実現するために、組織のニーズを踏まえた次世代データアーキテクチャの設計方法について説明します。また、法規制、プライバシー

                          大規模データ管理 第2版
                        • ドメインやサブドメインを調査する話(前編) | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

                          気がついたら数年ぶりのBlog投稿でした。お手柔らかにお願いします。 さて、今回取り上げるのは、ドメインやサブドメイン、保有ネットワークを調査する手法(相手方に影響を与えない縛りです)を思いつくままに紹介していきます。ドキュメントとして纏まっているものもあまり見かけなかったので、重い腰を上げて書いてみました。この他にもこんな方法がある!などフィードバックを頂ければとても喜びますので、是非よろしくお願いします。 目次 <後編> ・サブドメインを調査する方法 ・IPアドレスを起点にサブドメインを探す ・公開ポートへのアクセス(Webポート) ・<通常コンテンツの返却> ・<エラーページの返却> ・<リダイレクト> ・公開ポートへのアクセス(Webポート以外) ・証明書の確認 ・<Webサーバの場合> ・<SSL/TLSで保護されたプロトコルの場合> ・<プロトコル内で暗号化(STARTTLS)

                            ドメインやサブドメインを調査する話(前編) | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社
                          • データベースを止めずにリソースを変更するには? CPUとメモリーを動的に増減させる仕組み

                            この連載では、開発者の皆様がシステム・アーキテクチャやアプリケーション・コードをより洗練させるのに役立つデータベース・マネジメント・システム(DBMS)の基本を振り返り、実装に合った技術の組み合わせを解説します。クラウドの登場によりハードウェア・リソースの調達は容易になりましたが、データベース・エンジンがシステムを稼働させたままハードウェア・リソースを動的に増減できるかというのはまた別の話です。今回は、データベース・エンジンのリソースを動的に増減させる実装について紹介します。 はじめに この連載は、第1回に紹介したDBMSの3階層構造における「アーキテクチャと実装」についての技術の紹介から始まり、第8回からはアプリケーションから見たデータ操作階層である「データ・モデルとデータ型」についてお伝えしてきました。 データベースは巨大なデータ量を扱うため、ハードウェアのリソースも大量に必要になりま

                              データベースを止めずにリソースを変更するには? CPUとメモリーを動的に増減させる仕組み
                            • 米Oracle、「Oracle Database 23ai」クラウド版を提供開始 AIを意識して名称を変更

                                米Oracle、「Oracle Database 23ai」クラウド版を提供開始 AIを意識して名称を変更
                              • オーバーレイ ファクトシート

                                Webアクセシビリティ オーバーレイとは何ですか?オーバーレイは、Webサイトのアクセシビリティを向上させることを目的とした技術の総称です。サードパーティのソースコード(多くはJavaScript)を読み込み、フロントエンドコードを改善します。 アクセシビリティの向上を謳うWebサイトのアドオン製品は、1990年代後半に登場したReadspeakerやBrowsealoudに遡ります。これらは、インストールされたWebサイトにテキストの読み上げ機能を追加するものでした。 その後、そのようなソフトウェアに機能を追加した類似製品が、市場に出回るようになりました。それらは、読みやすさを向上させるために、ユーザーのニーズに基づき文字サイズや色などをコントロールするものです。 最近のオーバーレイ製品のなかには、支援技術からのアクセスのしやすさを妨げる問題を修正することを目的としているものがあります。

                                • rstestを使いこなす - paild tech blog

                                  お手伝いの@helloyukiです。パラメータ化テストをする際使えるrstestというクレートがあるのですが、このクレートが意外にいろいろなことができて感動したので記事にします。実務でどう使っているかもあわせて説明します。 rstestとは rstestがどのような課題を解決するであろうクレートであるかと、もっとも簡単なユースケースを紹介します。 問題意識 テストを書いていると、ある関数に対して与える値をわずかに変えながら、似たようなテストを書くことがあると思います。たとえば閏年を判定するためのテストを素のRustで書こうとすると次のようになるかもしれません。このテストでは、年号と閏年か平年かのペアを持つベクターを定義し、それをforループで回すことで記述量を減らしています。 #[derive(Debug, Eq, PartialEq)] enum Year { // 平年 Common,

                                    rstestを使いこなす - paild tech blog
                                  • Why Are Queries with Many IN Values More Expensive After Upgrading to MySQL 8.x?

                                    Some of our Percona Support customers report performance degradation after a major MySQL upgrade, and there can be many different reasons for this. These days, the most common major upgrade is from MySQL 5.7 (which recently reached EOL) to 8.0, and I am going to emphasize one important case that affects many database instances. Range […]

                                      Why Are Queries with Many IN Values More Expensive After Upgrading to MySQL 8.x?
                                    • Logic programming in Rust

                                      use ascent::ascent; ascent! { relation edge(i32, i32); relation path(i32, i32); path(x, y) <-- edge(x, y); path(x, z) <-- edge(x, y), path(y, z); } fn main() { let mut prog = AscentProgram::default(); prog.edge = vec![(1, 2), (2, 3)]; prog.run(); println!("path: {:?}", prog.path); } Features Lattices Ascent supports computing fixed points of user-defined lattices. The lattice keyword defines a lat

                                      • 【インターンレポート】LINEの大規模ETL batch pipelineにおけるdbtの導入によるデータ分析での課題解決の検証

                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、早稲田大学政治経済学経済学科 学部3年の滝田愛澄と申します。2023年8月7日から6週間、LINE株式会社のIU Data Connectチームにて、就業型インターンシップに参加させていただきました。本インターンでは、LINEの大規模ETL batch pipelineであるVinitusが現在抱えている課題を解決することを目的に、data build tool (dbt) の調査とdbtを用いた新たなworkflowのプロトタイプの設計・実装に取り組みました。このレポートでは、現在のVinitusが抱えている課題を確認し、dbtの導入によってどのようにそれらの課題を解決できるか、具体的にこのプロトタイプでは何をど

                                          【インターンレポート】LINEの大規模ETL batch pipelineにおけるdbtの導入によるデータ分析での課題解決の検証
                                        • 安定したAWSアカウントのデータベース利用費が2024年3月から増えていたらRDS延長サポートを要チェック! | DevelopersIO

                                          2024年3月からAmazon RDS延長サポートがオプトアウトで導入され、従来のサポート期間終了後も最大で3年間サポートを受け続けられるようになりました。 このサービスは自動登録され、費用も伴うことから、2024年3月以降に費用の高騰で初めて気づいたお客様もいるかもしれません。 本記事では、Amazon RDS延長サポートの狙い、費用、メジャーアップグレード方法について解説します。 特に、以下のケースは注意が必要です db.t3.smallなどT系の小さなインスタンスタイプを利用 インフラ予算が厳密に設定されている Amazon RDS 延長サポートとは AWSが提供するMySQL/PostgreSQLのマネージドサービスでは、各メジャーバージョンのコミュニティ版よりも長い期間にかけてバグやセキュリティに対してパッチを提供してきました。2024年3月からは新たにAmazon RDS 延長

                                            安定したAWSアカウントのデータベース利用費が2024年3月から増えていたらRDS延長サポートを要チェック! | DevelopersIO
                                          • Rethinking Serverless with FLAME

                                            Rethinking Serverless with FLAME Author Name Chris McCord @chris_mccord @chris_mccord Imagine if you could auto scale simply by wrapping any existing app code in a function and have that block of code run in a temporary copy of your app. The pursuit of elastic, auto-scaling applications has taken us to silly places. Serverless/FaaS had a couple things going for it. Elastic Scale™ is hard. It’s eve

                                              Rethinking Serverless with FLAME
                                            • Fine-tuning GPT-3.5-Turbo for Natural Language to SQL

                                              Photo by Mariia Shalabaieva on UnsplashBackgroundAllowing non-technical users to ask questions from a database has been a problem of interest in academia and industry for years. The recent advances in Large Language Model (LLM) technology, such as GPT-4, have improved the accuracy of proposed solutions. However, since the most advanced LLMs have not been open for fine-tuning, recent work in the sp

                                                Fine-tuning GPT-3.5-Turbo for Natural Language to SQL
                                              • [速報]AWS、大規模言語モデルのトレーニングに最適化した独自プロセッサ「AWS Trainium2」発表。前モデルより最大4倍のトレーニング性能。AWS re:Invent 2023

                                                Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、AIのトレーニングに最適化した独自プロセッサ「AWS Trainium2」を発表しました。 Trainium2は、最大数兆個のパラメータを持つ基盤モデルおよび大規模言語モデルのトレーニング用に設計されています。 2020年に発表された第一世代のTrainiumチップと比較して、最大4倍のトレーニング性能と3倍のメモリ容量を実現し、エネルギー効率(性能/ワット)を最大2倍まで改善するように設計されています。 Trainium2は、単一のインスタンスに16個のTrainiumチップを含むAmazon EC2 Trn2インスタンスで利用可能になります。 Trn2インスタンスは、AWS Elastic Fabric Adapter(EFA)のペタビットスケールネット

                                                  [速報]AWS、大規模言語モデルのトレーニングに最適化した独自プロセッサ「AWS Trainium2」発表。前モデルより最大4倍のトレーニング性能。AWS re:Invent 2023
                                                • Amazon OpenSearch Service のベクトルデータベース機能の説明 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon OpenSearch Service のベクトルデータベース機能の説明 この記事は、Amazon OpenSearch Service’s vector database capabilities explained を翻訳したものです。 OpenSearch は、Apache 2.0 ライセンスのもとで提供される、検索、分析、セキュリティ監視、可観測性アプリケーションのためのスケーラブルで柔軟かつ拡張性のあるオープンソースソフトウェアスイートです。OpenSearch には、低レイテンシーの検索と集計を実現する検索エンジン OpenSearch、可視化とダッシュボードツールの OpenSearch Dashboards、アラート、きめ細かいアクセスコントロール、可観測性、セキュリティ監視、ベクトルの処理・格納などの高度な機能を

                                                    Amazon OpenSearch Service のベクトルデータベース機能の説明 | Amazon Web Services
                                                  • How Figma's Databases Team Lived to Tell the Scale | Figma Blog

                                                    Our nine month journey to horizontally shard Figma’s Postgres stack, and the key to unlocking (nearly) infinite scalability. Vertical partitioning was a relatively easy and very impactful scaling lever that bought us significant runway quickly. It was also a stepping stone on the path to horizontal sharding. Figma’s database stack has grown almost 100x since 2020. This is a good problem to have be

                                                      How Figma's Databases Team Lived to Tell the Scale | Figma Blog
                                                    • PG-Strom v5.0 - KaiGaiの俺メモ

                                                      ずいぶんご無沙汰のブログ記事となりました。 今回は、設計を一新して速く、頑強になった PG-Strom v5.0 をご紹介します。 なぜ再設計が必要だったのか? 前バージョンの PG-Strom v3.x シリーズの基本的な設計は、2018年のPG-Strom v2.0の頃から大きく変わっていません。 当時の最新GPUモデルは Volta 世代(TESLA V100)で、CUDAのバージョンは9.2ですから、かなりの大昔という事はお分かり頂けると思います。 この頃、PG-Stromの開発において最優先すべき課題は、先ず実用となるバージョンをリリースする事でした。(※ HeteroDB社の創業は2017年7月です) クエリの処理速度を高速化する事は当然なのですが、それ以上に、まだPG-Stromの内部インフラも十分に枯れていない中で、クラッシュせずに走り切る事や、バグがあったとしても容易に原

                                                        PG-Strom v5.0 - KaiGaiの俺メモ
                                                      • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

                                                        Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

                                                          Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
                                                        • Oracleの生成AIサービスが正式リリース “GPT大国”日本でどう戦う

                                                          米Oracleは1月23日(現地時間)、生成AIサービス「Oracle Cloud Infrastructure Generative AI」(OCI Generative AI)をリリースした。カナダCohereの「Cohere」や米Metaの「Llama 2」といった大規模言語モデル(LLM)をクラウド上のAPI経由で利用でき、テキストの生成や要約などが可能という。 2023年9月にβ版としてリリースしたが、使えるLLMの追加や、UXの改善を行い正式版に。使えるLLMは「Llama-2 70B」「Cohere Command」「Cohere Embed」「Cohere Summarize」。6カ月後までに「Llama-2 7B」の追加も予定しているという。 クラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」に加え、同クラウドの機能をオンプレミス環境で使える「OC

                                                            Oracleの生成AIサービスが正式リリース “GPT大国”日本でどう戦う
                                                          • 【新機能】 書き込み性能をスケールできる Amazon Aurora Limitless Database のプレビューが開始されました #AWSreInvent | DevelopersIO

                                                            ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 私はアメリカのラスベガスで開催している Amazon Web Services のグローバルカンファレンス re:Invent に来ています。Keynote の一つである Monday Night Live で Amazon Aurora に関する大きなアップデートがあったためレポートします。 Join the preview of Amazon Aurora Limitless Database Amazon Aurora Limitless Database Amazon Aurora Limitless Database のプレビューが発表されました。1秒あたり数百万の書き込みトランザクションを処理して、1個のデータベースでペタバイトサイズのデータを管理できます。 今まで Amazon Aurora のスケールアウトはリードレプリ

                                                              【新機能】 書き込み性能をスケールできる Amazon Aurora Limitless Database のプレビューが開始されました #AWSreInvent | DevelopersIO
                                                            • Why SELECT COUNT(*) FROM TABLE Is Sometimes Very Slow in MySQL or MariaDB

                                                              If you have enough experience with MySQL, it is very possible that you stumbled upon an unusually slow SELECT COUNT(*) FROM TABLE; query execution, at least occasionally. Recently, I had a chance to investigate some of these cases closer, and it stunned me what huge differences there can be depending on the circumstance given the very same table. As the problem turned out to be much more complex t

                                                                Why SELECT COUNT(*) FROM TABLE Is Sometimes Very Slow in MySQL or MariaDB
                                                              • Why all application migrations should be incremental – Vercel

                                                                Why all application migrations should be incremental Large migrations are inevitable, but they don't have to be painful or risky. Learn why incrementally migrating is the solution. In 2023, there are few software projects that are true greenfield endeavors. Instead, migrations of existing systems are the new normal. Migrations done wrong can introduce substantial business and timeline risks into a

                                                                  Why all application migrations should be incremental – Vercel
                                                                • TSKaigi2024の資料まとめ

                                                                  はじめに 2024年5月11日に行われたTSKaigiの資料まとめです。 Track1 フロントエンドもバックエンドもインフラも… 全てをTypeScriptで統一したらこうなった! TypeScript化の旅: Helpfeelが辿った試行錯誤と成功の道のり 新サービス Progate Path の演習で TypeScript を採用して見えた教材観点からの利点と課題 PMF達成の立役者!Full TypeScript Architecture の選定背景と構成 TypeScript 関数型バックエンド開発のリアル TypeScript の抽象構文木を用いた、数百を超える API の大規模リファクタリング戦略 Step by Stepで学ぶ、ADT(代数的データ型)、モナドからEffect-TSまで ハードウェアを動かすTypeScriptの世界 TypeScriptとGraphQLで実

                                                                    TSKaigi2024の資料まとめ
                                                                  • EmojiDB

                                                                    EmojiDBbeta Welcome to the EmojiDB beta! The database and this site are still being constructed, but in the mean time you can still use it. Click a search query below to find the perfect emoji.

                                                                    • Anthropic Claudeで英訳したテキストをもとにStability AI Stable Diffusion XL(SDXL)で画像を生成するAmazon Bedrockの使用例 - NRIネットコムBlog

                                                                      小西秀和です。 以前の記事でAmazon Bedrockの参考資料、モデル一覧、価格、使い方、トークンやパラメータの用語説明、Runtime APIの実行例について紹介しました。 Amazon Bedrockの基本情報とRuntime APIの実行例まとめ - 参考資料、モデルの特徴、価格、使用方法、トークンと推論パラメータの説明 今回はAnthropic Claudeで英訳したテキストをもとにStability AI Stable Diffusion XL(SDXL)で画像を生成するAmazon Bedrockの使用例を紹介します。 ※本記事および当執筆者のその他の記事で掲載されているソースコードは自主研究活動の一貫として作成したものであり、動作を保証するものではありません。使用する場合は自己責任でお願い致します。また、予告なく修正することもありますのでご了承ください。 ※本記事執筆にあ

                                                                        Anthropic Claudeで英訳したテキストをもとにStability AI Stable Diffusion XL(SDXL)で画像を生成するAmazon Bedrockの使用例 - NRIネットコムBlog
                                                                      • How Instagram scaled to 14 million users with only 3 engineers

                                                                        Instagram scaled from 0 to 14 million users in just over a year, from October 2010 to December 2011. They did this with only 3 engineers. They did this by following 3 key principles and having a reliable tech stack. Instagram’s Guiding PrinciplesKeep things very simple. Don’t re-invent the wheel. Use proven, solid technologies when possible. Before I continue… I want to introduce SWE Quiz. It’s a

                                                                          How Instagram scaled to 14 million users with only 3 engineers
                                                                        • 2024-05-19のJS: Remix + React Router = React Router、State of HTML 2023

                                                                          JSer.info #693 - 次の記事では、Remix v3はReact Router v7としてリリースする予定という話が紹介されています。 Merging Remix and React Router | Remix RemixとReact Routerは、Viteとサーバ以外はほぼ同等の機能になってきています。 そのため、React RouterをRemixにマイグレーションするのではなく、React RouterをアップデートするだけでRemixの機能を使えるようにしたいという話が書かれています。 既存のRemixアプリは、import先のパッケージをreact-routerに変更するだけで動く予定とのことです。 この意思決定の詳細は、Xでも書かれています。 https://x.com/ryanflorence/status/1791479313939976313 React

                                                                            2024-05-19のJS: Remix + React Router = React Router、State of HTML 2023
                                                                          • なぜ、リクルートという環境を選んだのか? エンジニアたちが語る、仕事のモチベと開発組織の魅力

                                                                            登壇者の自己紹介 神里栄氏(以下、神里):本日は、ウルシステムズ株式会社代表取締役会長の漆原茂さまを社外ゲストとしてお迎えしています。よろしくお願いします。 漆原茂氏(以下、漆原):漆原と申します。今日はどうぞよろしくお願いします。私はいろいろな会社の代表取締役をやらせていただいているので、よく経営者と誤解されるのですが……エンジニアなんです(笑)! (一同笑) 漆原:ひたすらコードを書きたくて、エモいコードを見ると「大好き!」みたいに思ってしまう。そういう人間なんです。 (一同笑) 漆原:なので、自己紹介のスライドもJSONで書きました。円周率も微分方程式も大好きです。分散システム、大規模データ処理とか、本当に最高です。 棚橋耕太郎氏(以下、棚橋):棚橋耕太郎といいます。新卒でリクルートコミュニケーションズに入社して、現在はリクルートに在籍しています。リクルートコミュニケーションズでは、

                                                                              なぜ、リクルートという環境を選んだのか? エンジニアたちが語る、仕事のモチベと開発組織の魅力
                                                                            • Announcing DuckDB 1.0.0

                                                                              To install the new version, please visit the installation guide. For the release notes, see the release page. It has been almost six years since the first source code was written for the project back in 2018, and a lot has happened since: There are now over 300 000 lines of C++ engine code, over 42 000 commits and almost 4 000 issues were opened and closed again. DuckDB has also gained significant

                                                                                Announcing DuckDB 1.0.0
                                                                              • Thanksgiving 2023 security incident

                                                                                This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Español, Português, Français, Deutsch and Polski. On Thanksgiving Day, November 23, 2023, Cloudflare detected a threat actor on our self-hosted Atlassian server. Our security team immediately began an investigation, cut off the threat actor’s access, and on Sunday, November 26, we brought in CrowdStrike’s Forensic team to perform their own indep

                                                                                  Thanksgiving 2023 security incident
                                                                                • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

                                                                                  情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基本的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基本的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

                                                                                    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp