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EMの検索結果1 - 40 件 / 70件

  • 現役EMが語るプロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント・ピープルマネジメントに必要なスキル ─ エンジニア組織をまとめる技術 - はてなニュース

    ※ Udemy「初夏のビッグセール」と、はてなによるプレゼントキャンペーンは終了しました。エンジニア組織をまとめるスキルは、引き続きUdemyの講座で学習できます。 ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在

      現役EMが語るプロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント・ピープルマネジメントに必要なスキル ─ エンジニア組織をまとめる技術 - はてなニュース
    • line-heightのハーフ・レディングを打ち消す`calc((1em - 1lh) / 2)`をCSS変数に定義しておくとよい – TAKLOG

      lhという単位に見慣れない方もいるかと思われますが、これは現在のline-heightと同じ長さを表す新しく登場した単位です。この例ではline-heightはフォントサイズの1.5倍なので、もし1remが16pxであれば1lhは24pxとなります。 この場合、行の高さと文字の高さの負の差は1em - 1lh、つまり16px - 24pxで-8pxです。それを片方の値を算出するために2で割ると-4pxになります。したがって、margin-block: calc((1em - 1lh) / 2)は、書式のブロック方向(横書き時:上下)にそれぞれハーフ・レディングの大きさ(今回では4px)分のネガティブマージンを設定するということになります。 従来の上下の余白を打ち消す方法との比較lhが登場するまではSassの@mixinなどを使用して以下のような関数を定義し、ハーフ・レディングを打ち消す方法

        line-heightのハーフ・レディングを打ち消す`calc((1em - 1lh) / 2)`をCSS変数に定義しておくとよい – TAKLOG
      • 成果の最大化と向き合うEM思考

        2023/12/15開催のEMゆるミートアップで話した内容です。 linkや当日お話した部分、誤解を生みそうな部分に関していくつか補足を書いておきます。 - p5~p11 補足: EMは会社や事業、チームの状況によって、求められることが違うので、弊社のプロダクトや自分の立場についてお話してい…

          成果の最大化と向き合うEM思考
        • EM菌企業に内閣府が3億円を超える補助金交付

          内閣府の㈱EM研究機構に対する補助金が令和4年度9千万円弱でしたが、令和5年度に追加交付されていたので、まとめのタイトルを変えました。 旧タイトル:EM菌企業に内閣府が9000万円近い補助金交付 令和6年度にも補助金の追加交付が予定されていますので、補助金総額は5億6千3百万円になる見込みです。

            EM菌企業に内閣府が3億円を超える補助金交付
          • #phpcondo 新しくEMやってみる人にオススメしたい本を5分で25冊紹介する

            PHPカンファレンス北海道2024でのLT資料です https://fortee.jp/phpcon-hokkaido-2024/proposal/1ddbb28f-e595-45be-baaf-5bb986828cc6

              #phpcondo 新しくEMやってみる人にオススメしたい本を5分で25冊紹介する
            • エンジニアリングマネージャーの4領域はEM以外のメンバーでも濃淡はあれど意識する必要がある - stefafafan の fa は3つです

              株式会社はてなでテックリードとして仕事をしている id:stefafafan です。今回は自分が個人的に考えてきたことを記事としてまとめてみます。 エンジニアリングマネージャーの4領域とは EMでなくとも4領域を意識する必要がある テックリードの場合 スクラムマスターの場合 Individual Contributor (IC) の場合 ロールを持たないソフトウェアエンジニアの場合 結局エンジニアリングマネージャーの役割とは 終わりに エンジニアリングマネージャーの4領域とは ここで私がEMの4領域と呼んでいるのは以下の4つの領域のことです。 テクノロジーマネジメント アーキテクチャやテストなど プロジェクトマネジメント 見積もりやアジャイル開発など プロダクトマネジメント ビジョンや仮説検証など ピープルマネジメント メンバーの成長やメンタリングなど これらの4つの領域は @hiroki

                エンジニアリングマネージャーの4領域はEM以外のメンバーでも濃淡はあれど意識する必要がある - stefafafan の fa は3つです
              • CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために

                こちらはEngineering Manager Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは、Isoparametric(Yuki Tamura)といいます。 今回はEMはCTOやVPoEの下位互換ではないということについて書きます。 私は今estieというスタートアップでEMをしております。 前職では不動産テックのCTOをしていて、その前はスマートニュースという会社でEMをしてました。 その前は、ディライトワークス、gumiという会社でCTOだったりしたこともあります。 それが何故またEMをという感じですが、入社の経緯などは、会社のブログの方にありますので興味があれば読んでみてください。 CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog では、CTO/VPoEとEMの互換性/再現性につい

                  CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために
                • 知っておくと便利なCSSの単位: フォントに基づく相対単位(em, rem, cap, ch, ex, ic, lhなど)の便利な使い方を解説

                  CSSでよく使用する単位といえば、px, r(em)あたりでしょうか。 CSSはそれら以外にもたくさんの単位が使用できます。フォントに基づく相対単位(em, rem, cap, ch, ex, ic, lhなど)の便利な使い方を紹介します。 Relative length units based on font -Going beyond pixels and (r)ems in CSS by Brecht De Ruyte 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの単位: capとは CSSの単位: chとは CSSの単位: emとは CSSの単位: exとは CSSの単位: icとは CSSの単位: lhとは CSSの単位: remとrlhとは CSSの単位: rex, rch, ricとは はじめに

                    知っておくと便利なCSSの単位: フォントに基づく相対単位(em, rem, cap, ch, ex, ic, lhなど)の便利な使い方を解説
                  • PdM/EMが気づくべき「技術負債」の異変

                    技術負債が溜まっている勘所について。現場のエンジニアは実際のシステムを触っているので変更や追加をする過程で当事者になるのでおおよそ異変に気づく。 一方、実際にそのシステムに対となるプロダクトに関わっているのはエンジニアだけではない。PdMやEM、事業責任者がいる中でこのメンバーにどう常に変化し続けるシステムアーキテクチャの異変に気づいてもらうのか、自ら気づかせるのかは至難の業である。 とはいえ、つばり一番わかり易いのは工数の予測精度の幅がある。 以下の3つのフェーズがあったときにそれぞれのズレが大きい場合は負債が溜まっていることが多い。(特に、1.と3.) 一般的な視点と現場システムへの理解度のズレ詳細から開発手前での予測のズレ予測工数と実績工数のズレここでいう工数予測がズレるのはエンジニアリングスキルの問題ではなく、システムに関する理解度の認知問題によってズレるケースが該当する 1.一般

                      PdM/EMが気づくべき「技術負債」の異変
                    • 誇り高き「マネージャー」を全うするために。“理想のEM”小田中氏を支えた珠玉の5冊 レバテックラボ(レバテックLAB)

                      誇り高き「マネージャー」を全うするために。“理想のEM”小田中氏を支えた珠玉の5冊 2024年6月20日 株式会社カケハシ EM 小田中 育生 筑波大学大学院修了後、外資系半導体企業を経て、2009年に株式会社ナビタイムジャパンに入社。2019年からはVPoEを務める。2023年10月に、EMとして株式会社カケハシに入社。薬局DXを支えるVertical SaaS「Musubi」をコアプロダクトに位置づけ、「しなやかな医療体験」を実現するべく新規事業のプロダクト開発にコミットしている。著書に『いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法』(2020年、インプレス、共著)がある。 X note エンジニアがマネジメントに踏み出すとき、今まで向き合ってきた「技術やシステム」と、マネージャーとして向き合うべき「組織や人」の特性の違いに戸惑う人も少なくありません。 エ

                        誇り高き「マネージャー」を全うするために。“理想のEM”小田中氏を支えた珠玉の5冊 レバテックラボ(レバテックLAB)
                      • 【西川和久の不定期コラム】 80mm角しかないのにRyzen 7搭載の高性能なミニPC!「MINISFORUM EM780」

                          【西川和久の不定期コラム】 80mm角しかないのにRyzen 7搭載の高性能なミニPC!「MINISFORUM EM780」
                        • 1年間CTOとEMを兼任して考えたこと

                          はじめに 昨年2023年は、株式会社NoSchoolのCTOとして、オンライン家庭教師マナリンク(https://manalink.jp/ )に関わる開発、エンジニアリングマネージャー、採用、UIデザイン、運用保守、PMなどを兼任していました。 本記事では、エンジニアリングマネージャー(以下EM)を兼任していて考えたことをまとめていきます。 シリーズA前後のスタートアップという特異な状況かつ、マネジメントしたメンバーも3人と小規模なためあまり参考になる知見か分かりませんが、現時点での自分の考え方の備忘録的な意味も込めてまとめておきます。 考えたことまとめ それでは早速矢継ぎ早に考えたことをまとめていきます。 テキストによる情報量の欠落を想像するようになった 直接会話することと、文字でやり取りすることを比べると、つくづくテキストって情報量が欠落するなぁと思います。ソースレビューのコメント1つ

                            1年間CTOとEMを兼任して考えたこと
                          • CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに

                            私は今までのキャリアの中で、CTOのいない会社に3回入社してきました。うち2社はEMとして入社してVPoEになりました。そこでの反省はもちろんありますが、成果を出すことができました。そして1社は、なんと3週間で退職しました…。 OPENLOGI Advent Calendar 2023で今年は何を書くか考える中で、私のようにCTOがいない会社に何度も入社した経験があるEMはそうそういないのではないかと思いました。将来CTOのいない会社に入社するCTO・VPoE・EMといったマネジメント層の方に、私の経験から学んだことを参考にしていただければと思います。 ※OPENLOGIには現在CTOは在籍しております。 CTOのいない会社とは CTOのいない会社とは、エンジニア組織のトップであるCTO・VPoE・開発部長といった立場の人がいない、もしくは、トップはいるけれど何らかの理由(トップがエンジニ

                              CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに 
                            • CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり

                              現状のLeanerがこういう価値観で組織づくりしているというだけで、今後も絶対これらのポジションをつくらないと思ってるわけではないです Leanerについて Leaner Technologiesは「調達のスタンダードを刷新し続ける」会社です。企業の購買や調達に関する業務を支援するBtoB SaaSスタートアップです。トヨタ自動車様 や 大手コンビニエンス企業様 など主にエンタープライズ領域に導入いただいて急成長してます。 「Leaner見積」 「Leaner購買」 の二つのプロダクトを開発・提供しています。 エンジニアメンバーは約15名ほどです。 なぜポジションがないのか そもそもなぜポジションがあるのかについて明確な理由が自分たちの中でありません。特定のポジションがあるとそのポジションを目指すことが社内で正当化されます。 Leanerは「調達のスタンダードを刷新し続ける」という大きなコ

                                CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり
                              • 「最低限しか話したくなかった」 人付き合いが苦手だったエンジニアがEMになり、人間中心の組織づくりに取り組むようになるまで - Findy Engineer Lab

                                人が働くうえで、誰もが一度は直面するであろうキャリアの分岐点。そのとき経験したこと、選択したことは、現在の立ち位置を決定づける重要な要素となっているはずです。 株式会社ビットキーで技術広報やスクラムマスター、エンジニアリングマネージャー(EM)を務めるパウリ(@pauli_agile)さん。彼は数多くの技術コミュニティの運営にも携わりながら、エンジニアや開発組織のマネジメントに全力で向き合っています。 キャリア初期の人間関係のつまずき、アジャイル手法との出会い、そして人とのコミュニケーションの重要性への気づき。これらの経験を経て、パウリさんはエンジニアマネジメントの道を選択したといいます。 彼の経験は、多くのエンジニアが直面する分岐点や、その結果広がるキャリアの可能性を示唆しているのではないでしょうか。そこでFindy Engineer Lab編集部では、パウリさんのキャリアを形づくった重

                                  「最低限しか話したくなかった」 人付き合いが苦手だったエンジニアがEMになり、人間中心の組織づくりに取り組むようになるまで - Findy Engineer Lab
                                • ゾンビEMが出来上がるまで

                                  多すぎる!! 気づくと増えてるAmazon CloudWatch大家族、クラウド初心者にも分かりやすく整理しました

                                    ゾンビEMが出来上がるまで
                                  • 2年間を振り返って考える、EMの役割について - enechain Tech Blog

                                    はじめに EMになったきっかけ EMの役割 enechainにおけるEMの特徴 最後に はじめに はじめまして、eClearデスクでエンジニアリングマネジャーをしている@secchan です。 enechainでは、電力会社や新電力が電力を取引することが出来るオンラインのトレーディングプラットフォーム「eSquare」をはじめとして、新電力の会社の経営上のリスクを管理するための「eScan」、市況の情報など取引に必要なあらゆるデータを提供する「eCompass」などのサービスを提供しています。 私は、トレーディングプラットフォームで取引を行う際に使用する保険の仕組みである「eClear」の開発デスクのマネジャーを担当しています。 今回は技術系の内容ではなく、私がEMになってからの約2年間を振り返って考える、EMとは何か、enechainで求められるEMの特徴とは、という点についてお話します

                                      2年間を振り返って考える、EMの役割について - enechain Tech Blog
                                    • プラネックスの8ポート2.5GbEスイッチ「FX2G-08EM2」、大幅な消費電力減、発熱減に小型化で、先代から別物レベルに進化した!【"ここ"がイチ押し! 旬モノ実験室】

                                        プラネックスの8ポート2.5GbEスイッチ「FX2G-08EM2」、大幅な消費電力減、発熱減に小型化で、先代から別物レベルに進化した!【"ここ"がイチ押し! 旬モノ実験室】
                                      • EMのスケールとマネジメントがチームになるということ / Team Building And Scaling Engineering Managers

                                        https://increments.connpass.com/event/300472/

                                          EMのスケールとマネジメントがチームになるということ / Team Building And Scaling Engineering Managers
                                        • 「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ

                                          本記事は、YAPC::Hiroshima 2024の学生支援スポンサーによる記事広告です。 はじめまして。LayerXです👋 YAPC::Hiroshima 2024 学生支援スポンサーの株式会社LayerXです! 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるコンパウンドスタートアップのLayerX。2018年の創業当初はブロックチェーン事業が主でしたが、2020年頃にピボット。現在は、日本社会全体の課題であるデジタル化に注力しています。 LayerXは、昨年より新卒エンジニアの採用にも力を入れており、エンジニアインターンシップの学生も受け入れています。また、フルリモート環境を採用しているため、全国どこからでも働くことが可能です。(実際に福岡や京都在住のエンジニアも在籍しています!) 学生支援スポンサーを行った理由としては、第一に良質なコミュニティに属することの価値を学生

                                            「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ
                                          • 「マネージャーをどう捉えるかによって成長できるかどうかが変わる」 カケハシCTO・湯前慶大氏が考える、EMが成長するために必要な考え方【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】

                                            そもそもマネージャーは成長するのか? 新多真琴氏(以下、新多):では、少しトピックを変えていこうかなと思います。せっかくこうしてマネジメントそのものというよりは、もう少し視野を広く深く今やっていらっしゃる、ゆのんさんに話が聞けるタイミングということで、どういうお話を聞きたいかなと考えていたんですけど。 「EMがどうマネジメントをやっていったらいいのか?」みたいなところは、けっこうちまたに情報が出てくるようになったなと思います。一方でEM自身の成長の定義、キャリアパスをどうしていくか、というところに関しては、あまり例が世に出ていないかもしれないねという話を、事前にゆのんさんとしていたんですけど、そういったところをお話ししていけたらなと思います。 そもそもマネージャーって、成長するんですかね? 湯前慶大氏(以下、湯前):マネージャーをどう捉えているかによっても、やはり成長するかどうかは変わるの

                                              「マネージャーをどう捉えるかによって成長できるかどうかが変わる」 カケハシCTO・湯前慶大氏が考える、EMが成長するために必要な考え方【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】
                                            • アーリースタートアップがCTOを迎えるために EMがやったこと、CTOを迎えてから変わったこと / What EM did for early startups to welcome CTO, and what changed after welcoming CTO

                                              2023/02/10 Developers Summit(デブサミ)2023 アーリースタートアップがCTOを迎えるために EMがやったこと、CTOを迎えてから変わったこと https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4200/ ソフトウェアエンジニア 宮本 大嗣 ▼カミナシの採用情報はこちら https://careers.kaminashi.jp/

                                                アーリースタートアップがCTOを迎えるために EMがやったこと、CTOを迎えてから変わったこと / What EM did for early startups to welcome CTO, and what changed after welcoming CTO
                                              • 【EMの業務解剖】事業タイプ別、評価制度を整える際に押さえてほしいポイントを解説。最も重要なことは企業と社員の間の納得感。

                                                TOPコラム現代ITエンジニアキャリア論【EMの業務解剖】事業タイプ別、評価制度を整える際に押さえてほしいポイントを解説。最も重要なことは企業と社員の間の納得感。 【EMの業務解剖】事業タイプ別、評価制度を整える際に押さえてほしいポイントを解説。最も重要なことは企業と社員の間の納得感。 2023年10月11日 合同会社エンジニアリングマネージメント 社長 兼 流しのEM 久松 剛 2000年より慶應義塾大学村井純教授に師事。動画転送、P2Pなどの基礎研究や受託開発に取り組みつつ大学教員を目指す。博士課程(政策・メディア)修了。その後高学歴ワーキングプアを経て、2012年に株式会社ネットマーケティング入社。マッチングサービス SRE・リクルーター・情シス部長・上場などを担当。2018年にレバレジーズ株式会社入社。開発部長、レバテック技術顧問としてエージェント教育・採用セミナー講師などを担当。

                                                • バクラク事業部のEMは難しくて面白い!魅力と伸びしろのご紹介 #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

                                                  こんにちは!バクラクの認証基盤や各種マスタデータを取り扱う「共通管理」というプロダクトチームでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしています @ar_tama です。最近ついに我が家でもドラム式洗濯機を導入しまして、動かすたびに文明だ〜!と叫んだり、せっせと回るドラムを見つめたりする日々を過ごしています。 この記事はLayerXテックアドカレ(概念)の40日目の記事となります。昨日はyyoshiki41の「マイクロサービス間でのデータの変更イベントと同期」をお届けしました。明日は@toshi1127がフロントエンド領域の伸びしろについて書いてくれる予定です。 さて、今回はLayerXの「のびしろウィーク」企画の一貫で、EMについての伸びしろについて書いてみたいと思います。「のびしろウィーク」については、チームメイトのid:convtoが33日目に詳しく書いてくれているので、併せてご参

                                                    バクラク事業部のEMは難しくて面白い!魅力と伸びしろのご紹介 #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ
                                                  • トラックボールマウスの新定番?/ProtoArc EM04とLogicool M575を徹底比較|わちゃ

                                                    Protoarcというメーカー名は聞いたことがないかもしれません。私も最近知りました。アメリカのメーカーで、Amazonでも商品を販売しています。今回発売されていた「トラックボールマウスEM04」は日本の技適マークを所得しています。他の商品も日本で販売できるように技適マークを取得している最中のようです。 ちなみに私は以前「折りたたみキーボード」を購入して「技適マーク取得しないのですか?」とメーカーにメールで問い合わせてみました。その時の記事が以下。 Protoarcさんの折りたたみキーボードも可愛いです。秋には技適マークを撮って発売出来るかも?とのことでした。Amazonから購入することもできますが、まだ技適マークは付いてません。 Protoarcさんの折りたたみキーボードと小さなマウス開封届いたトラックボールを開封していきます。購入はAmazonでしました。翌日朝に届いたのでAmazon

                                                      トラックボールマウスの新定番?/ProtoArc EM04とLogicool M575を徹底比較|わちゃ
                                                    • マネジメントとコーディングのバランスは?大事にすべきは人? 佐藤大典氏×新多真琴氏が語る“EMあるある問題”【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】

                                                      経営に関わる中で使命感がまったく変わっていった 新多真琴氏(以下、新多):キャリアをより経営に近づけていく中で、いろいろな発見があったと思いますが、チームのマネージャーをやっていた時と経営に携わっていた時で、ここは視点として違ったな、みたいなポイントはありますか? 佐藤大典氏(以下、佐藤):やはり、何に向かっているのか、どこに成果を出そうとしているのかというスコープがぜんぜん違うなと思いますね。 ことチームであれば、チームが持っているプロジェクト、チームのメンバーという、自分の管掌範囲でしか考えられなかったなと思っていて、立場がどんどん変わると、やはり管掌範囲と関わる人がどんどん増えていく。 新多:そうですね。 佐藤:会社の状況や財政なども把握してくると、「今はこういうことをやらなきゃならないんだよな」と。でもそれが開発ではない別のなにかだったりするので。 新多:ですよね。 佐藤:そういっ

                                                        マネジメントとコーディングのバランスは?大事にすべきは人? 佐藤大典氏×新多真琴氏が語る“EMあるある問題”【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】
                                                      • VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

                                                        VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

                                                          VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way
                                                        • 高校生が海外の子どもたちにEM菌を教える...。救いがたい悪夢のような現実。

                                                          TaKu @takusansu @breathingpower <東明館高校スタディーツアー>子どもたちに学ぶ価値観 カンボジアから生徒が現地の様子を報告 | 佐賀新聞 2024年02月26日 saga-s.co.jp/articles/-/119… 【EM菌という農薬を広める講義の実施です。】 おかしな活動はやめてくれ~😭 リンク 佐賀新聞 <東明館高校スタディーツアー>子どもたちに学ぶ価値観 カンボジアから生徒が現地の様子を報告 | 暮らし・文化 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞 東明館高(基山町)2年・探究コースの生徒13人が3月1日まで、国際協力NGOとの連携協定に基づく「スタディーツアー」で、東南アジアのタイ、カンボジア、ラオスを訪れている。生徒が現地の様子を報告する。◇ ◇ ◇ スタディーツアー4日目。私たちは、午前7時にホテルを出発し、朝食を終えたのち、カンボジアのプレア

                                                            高校生が海外の子どもたちにEM菌を教える...。救いがたい悪夢のような現実。
                                                          • EM of EMsになった - 現在の働き方とそこに至るキャリア戦略 - yigarashiのブログ

                                                            EMキャリアの近況報告シリーズです。2024/4にEM of EMsになったので、現在の働き方やそこに至るキャリア戦略について書きます。これまでの様子は以下です。 エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方 エンジニアリングマネージャーの最初の学び - このロールは何なのか 事業を深く理解しOODAループを回しまくる最近の自分のEM像に至るまで 現在の働き方 私が所属する株式会社はてなでは、いくつかの事業からなる事業本部を組織しています。自分はこの事業本部付きのEMにあたります。事業責任者と横並びになる形で、エンジニアリングで本部全体に貢献する責任を負っています。EM of EMsとは言ったものの、実はまだ各事業にEMはいなくて難しいところなのですが、大半のマネジメント能力が完結している各事業を外から支援する形なので、抽象度とし

                                                              EM of EMsになった - 現在の働き方とそこに至るキャリア戦略 - yigarashiのブログ
                                                            • 事業を深く理解しOODAループを回しまくる最近の自分のEM像に至るまで - yigarashiのブログ

                                                              はじめに これまで自分のEMとしてのキャリアや考え方の変化について書き留めてきました。 エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方 エンジニアリングマネージャーの最初の学び - このロールは何なのか 前回の記事からおよそ8ヶ月。当時は想像もしなかった様々な経験をし、またひと回り成長できたと感じられるタイミングが来たので、内省を深める意味でも自分の近況をアウトプットしてみたいと思います。 EM"完全に理解した" ここ半年ほどはとても苦しい期間でした。いわゆる"完全に理解した"(ダニング=クルーガー効果における最初の山)を越えたのか、何をやってもしっくりこない、うまくできている気がしないという感覚に苛まれました。EMは組織の成果を最大化するためにあらゆることをするエンジニア、そして主要な手札は一般的なマネージャー論や、広木大地さんが

                                                                事業を深く理解しOODAループを回しまくる最近の自分のEM像に至るまで - yigarashiのブログ
                                                              • 能登半島地震被災地を狙うEM菌

                                                                リンク EM Research Organization Learn how to live sustainably using EM microbial technology on agriculture and environment EM microbial technology offers new way of agriculture and animal husbandry, etc with no load to environment. Please check EMRO’s domestic and overseas activities from these case studies.

                                                                  能登半島地震被災地を狙うEM菌
                                                                • EMがユーザーインタビューをやって生まれたバリュー - yigarashiのブログ

                                                                  わたしは現在、新規事業チームのEMをやっています。その仕事の中でユーザーインタビューが自分の得意技になりつつあり、思わぬ形でEMとしてのバリューを高めることができています。「XXもやるYY」というのはエンジニア界隈で良くある売り文句ですが、「ユーザーインタビューもやるEM」はあまり観測しないように思ったので、そのバリューについて書いてみようと思います。 ユーザーインタビューが得意技になるまで ユーザーインタビューはUXリサーチにおける代表的な手法です。特にこの記事では、ユーザーの状況や課題を掘り下げるための半構造化インタビューを指すことにします。「1日の仕事の流れを教えてください」といった大まかな台本を用意しつつも、会話の中で得られた情報から「それが大変なのはなぜですか?」などと、自分たちの仮説検証に資する方向に柔軟に話を進めて情報収集するアクティビティです。 特にプロダクトの初期段階の不

                                                                    EMがユーザーインタビューをやって生まれたバリュー - yigarashiのブログ
                                                                  • m VTuber Poker Festival | m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト

                                                                    大会本戦出場者 コラボタレント出場者 リゼ・ヘルエスタ 藍沢エマ 鷹嶺ルイ 女性VTuber出場者 新兎わい 七瀬クランべリ 黒羊ニグラス

                                                                      m VTuber Poker Festival | m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト
                                                                    • Abigail Shrier’s <em>Irreversible Damage</em>: A Wealth of Irreversible Misinformation

                                                                      Abigail Shrier’s Irreversible Damage: A Wealth of Irreversible Misinformation A critical, science-based analysis of Abigail Shrier’s book Irreversible Damage. Controversy erupted here on Science-Based Medicine with a recent publication of a review of Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters by Abigail Shrier. As a family physician who provides affirmative care to transgend

                                                                        Abigail Shrier’s <em>Irreversible Damage</em>: A Wealth of Irreversible Misinformation
                                                                      • ボルボ、新型EVミニバン「EM90」世界初公開 中国から導入へ

                                                                          ボルボ、新型EVミニバン「EM90」世界初公開 中国から導入へ
                                                                        • EMによるEMのためのPodcast「EM . FM」 主催者・湯前慶大氏が開設に込めた想い【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】

                                                                          湯前慶大氏に聞く、仕事の流儀 EMによるEMのためのPodcast「EM . FM」 主催者・湯前慶大氏が開設に込めた想い【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】 主にエンジニアを対象としたピープルマネジメントを主軸に、エンジニア採用からプロダクトマネジメントに至るまで、会社のフェーズによってさまざまな役割を求められるEM(エンジニアリングマネージャー)。やるべきタスクの多さに比例して悩みも増えがちな職種ですが、ロールモデルがまだまだ少ないのが現状です。 そこで今回は、Engineering ManagerによるEngineering ManagerのためのPodcast「EM . FM」の主催者である湯前慶大氏に「EM . FM」を開設した理由、仕事の流儀、キャリア形成における考え方など、EMの魅力についておうかがいしました。全3回。 今回のゲストはカケハシ社CTOの湯前

                                                                            EMによるEMのためのPodcast「EM . FM」 主催者・湯前慶大氏が開設に込めた想い【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】 
                                                                          • プラネックス、大幅な低消費電力・低発熱と小型化を実現した2.5GbE対応8ポートスイッチ「FX2G-08EM2」発売。約1.4万円

                                                                              プラネックス、大幅な低消費電力・低発熱と小型化を実現した2.5GbE対応8ポートスイッチ「FX2G-08EM2」発売。約1.4万円 
                                                                            • くまがい | tayo on X: "すごい嫌なことに気づいたんですけど、Googleが検索結果にAIを使った質疑応答を入れることによってEM菌に関して「あちら側の説明」だけが大量に羅列される状況になっている・・・キツい・・・ https://t.co/ndspLVsP4F"

                                                                              • 自己組織化の真価を引き出す EM of EMsのしごと

                                                                                2024年の初春、とあるチームのEMだった私ですが、様々な巡り合わせの末に、あれよあれよとEM of EMsとして複数チームのマネジメントを行うことになりました。これまでよりも間接的に、開発チームの自己組織化を通じて成果を大きくする期待が寄せられたのです。自己組織化は、単に各チームが裁量を持てば良いとい…

                                                                                  自己組織化の真価を引き出す EM of EMsのしごと
                                                                                • 30歳から50歳前後のエンジニアが陥る「EMになるかならないか問題」 “夢と現実の不一致”から生じるキャリア形成の迷いとは

                                                                                  Engineering ManagerによるEngineering ManagerのためのPodcast「EM . FM」。広木大地氏 、湯前慶大氏、佐藤将高氏が「なぜEMになることに迷うのか」というテーマについて語りました。 今回のテーマは「なぜEMになることに迷うのか」 湯前慶大氏(以下、湯前):「EM.FM」は、「エンジニアリングマネジメントをもっと楽しく、もっとわかりやすく」をコンセプトにお届けするPodcastです。ゆのんです。お相手は。 広木大地氏(以下、広木):広木です。よろしくお願いします。 佐藤将高氏(以下、佐藤):佐藤です。よろしくお願いします。 湯前:EM.FMでは、毎回ちょっとためになる情報を紹介していきたいということで、1つテーマを掘り下げて学んでいこうと思っています。 今回は、実は私がプレゼンターです。テーマは、「なぜEMになることに迷うのか」です。僕も悩むこと

                                                                                    30歳から50歳前後のエンジニアが陥る「EMになるかならないか問題」 “夢と現実の不一致”から生じるキャリア形成の迷いとは