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Geekbenchの検索結果1 - 40 件 / 52件

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Geekbenchに関するエントリは52件あります。 AppleMacコンピュータ などが関連タグです。 人気エントリには 『Tensorチップ、AI処理性能でA15 Bionicに負ける~Geekbench - iPhone Mania』などがあります。
  • Tensorチップ、AI処理性能でA15 Bionicに負ける~Geekbench - iPhone Mania

    この総合性能(Total)のスコアを単純に比較すると、A15 BionicはTensorチップに対してAI処理性能が約71%高いということになります。 AIにおいて処理性能とユーザー体験は別物 ただし、CPUやGPUと異なり、AIでは処理性能とユーザー体験は別物です。 たとえ素晴らしいAI処理性能を備えていたとしても、それを活かす応用がなければ意味がありません。 また、AI処理は使用するモデルが重要であり、そのモデルを効率的に演算処理できるかどうかがAIアクセラレータの肝となります。 その意味で、AIに関して膨大なノウハウを持ち、その知見に基づいたハードウェアになっているであろうTensorチップは、Geekbenchの結果だけではA15 Bionicに対してAI処理の観点で劣っているとはいえません。 GoogleもTensorチップに関して、「ベンチマーク性能ではなく体験を重視した設計」

      Tensorチップ、AI処理性能でA15 Bionicに負ける~Geekbench - iPhone Mania
    • M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania

      M4のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)に続き、CPUシングルコアスコアとマルチコアスコア、Metalスコアが確認されました。 M4のシングルコアスコアは、M3 Proを圧倒しています。 M4のGeekbench 6ベンチマークスコア 確認されたM4のGeekbench 6 CPUシングルコアスコアは3,595〜3,810、マルチコアスコアは13,910〜14,677です。 また、Metalスコアは53,549と53,792です。 Geekbench 6ベンチマークテスト実施時の動作周波数 スコア計測時の動作周波数は、最も低いものが4.396MHz、最も高いものが4,412MHzでMLベンチマークスコア計測時の3.93GHzよりも高くなっています。 M2シリーズおよびM3シリーズと比較 今回確認されたM4のGeekbench 6 C

        M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania
      • Apple M1 Ultraチップを搭載した「Mac Studio」と思われるGeekbenchのベンチマークスコアが公開される。

        Apple M1 Ultraチップを搭載した「Mac Studio」と思われるGeekbenchのベンチマークスコアが公開されています。詳細は以下から。 カナダPrimate Labs Inc,のJohn Pooleさんは現地時間2022年03月08日、同社が開発しているクロスプラットフォーム対応のベンチマークアプリ「Geekbench」のデータベースに、Appleが新たに発売するApple Ultraチップを搭載した「Mac Studio (Mac13,2)」のベンチマークスコア思われるデータが登録されたと発表しています。 公開されたApple M1 UltraチップモデルのMac Studioのものと思われるベンチマークスコアは、1プロセッサ20コア、動作周波数3.22GHz、メモリ128GBとなっており、Apple M1 Pro/Maxチップでも超えることができなかった28コアInt

          Apple M1 Ultraチップを搭載した「Mac Studio」と思われるGeekbenchのベンチマークスコアが公開される。
        • Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアに。

          Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアになっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日、初のMac用Apple Siliconとなる「Apple M1チップ」を発表するとともに、そのM1チップを搭載した「MacBook Air/Pro」および「Mac mini」を11月17日より発売すると発表しましたが、このM1チップを搭載したレビュー機のベンチマークスコアと思われる値がGeekbenchに投稿され始めています。 System Information Operating System macOS 11.0.1 (Build 20B29) Model Macmini9,1 Motherboard Macm

            Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアに。
          • PCやスマホのAI性能を測定できる「Geekbench AI」が登場したので使ってみた

            定番ベンチマークアプリ「Geekbench」を開発しているPrimate Labsによる、PCやスマートフォンのAI性能を測定できるベンチマークアプリ「Geekbench AI」が2024年8月15日(木)に登場しました。Geekbench AIを使えばCPUやGPUのAI性能を1つのアプリで測定可能とのことなので、実際にPCにインストールして使ってみました。 Geekbench AI 1.0 | Geekbench Blog https://www.geekbench.com/blog/2024/08/geekbench-ai/ Geekbench AIをインストールするには、まず以下のリンクをクリックしてダウンロードページにアクセスします。 Download Geekbench AI https://www.geekbench.com/ai/download/ Geekbench AI

              PCやスマホのAI性能を測定できる「Geekbench AI」が登場したので使ってみた
            • Mac mini (M1, 2020)はピーク性能時でも消費電力がMac mini (2018)の待機時電力を超えず、Geekbench 5のワークロードを3分の2時間で処理可能。

              Mac mini (M1, 2020)はピーク性能時でも消費電力がMac mini (2018)の待機時電力を超えず、Geekbench 5のワークロードを3分の2時間で処理できるようになっています。詳細は以下から。 Appleが2020年11月に発表したARMベースのApple Silicon初のとなる「Apple M1」チップはTDPなどの詳細なスペックは公開されていないものの、スペシャルイベントでは元Intel Israel Design Centerのシニアマネージャーで、現在はAppleのSVPを務めるJohny Sroujiさんにより、 Apple M1チップは電力効率に優れ、最新のノートPCのCPUパフォーマンスを4分の1の電力で発揮できる。 MacBook Airシリーズの熱設計枠である10Wでは、最新のノートPC用CPUの約2倍のパフォーマンスを発揮できる。 という説明が

                Mac mini (M1, 2020)はピーク性能時でも消費電力がMac mini (2018)の待機時電力を超えず、Geekbench 5のワークロードを3分の2時間で処理可能。
              • A15 Bionicを搭載した「iPad mini (第6世代)」と思われるCPUスコアがGeekbenchに公開。

                A15 Bionicを搭載した「iPad mini (第6世代)」のものと思われるCPUスコアがGeekbenchに公開されています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年9月15日午前2時からスペシャルイベント「California streaming.」の中でApple A15 Bionicチップを搭載しオールスクリーンデザインの「iPad mini (第6世代)」を発表しましたが、このA15 Bionicチップを搭載したiPad mini (第6世代)のものと思われるCPUスコアがGeekbenchに公開されています。 Appleは新たに発売するiPad mini (第6世代)にiPhone 13の6コアCPU/4コアGPUのA15 Bionicチップではなく、iPhone 13 Proと同じ6コアCPU/5コアGPUのA15 Bionicを採用しているため、GPUスコアに

                  A15 Bionicを搭載した「iPad mini (第6世代)」と思われるCPUスコアがGeekbenchに公開。
                • iPhone13 ProのGPU性能はiPhone12 Proと比べて55%向上、Geekbenchスコアから判明 - こぼねみ

                  Appleが発表した新型「iPhone 13」について。 早くも最初のGeekbenchスコアが登場しています。 「iPhone 13 Pro」のGPUパフォーマンスを確認でき、旧型となった「iPhone 12 Pro」に比べて大幅に性能が向上していることが分かりました。 iPhone 13 Pro iPhone13 Pro(iPhone14,2)は「14216」のMetalスコアを獲得し、iPhone12 Proが獲得した「9123」と比較して55%増加しています。 AppleのiPhone 13シリーズは、2つの高性能コアと4つの高効率コアを含む、6つのCPUコアを持つA15チップを搭載しています。 iPhone 13とiPhone 13 Proは同じCPUを搭載していますが、GPUに違いがあります。 iPhone 13と13 miniは4コアGPUを搭載していますが、ハイエンドとなる

                    iPhone13 ProのGPU性能はiPhone12 Proと比べて55%向上、Geekbenchスコアから判明 - こぼねみ
                  • MacやiPhone、AppleOSの情報をまとめたデータベースアプリ「Mactracker」が最新のハードウェアとGeekbench 5、macOS 10.15 CatalinaやiOS 13の情報を収録。

                    MacやiPhone、AppleOSの情報をまとめた「Mactracker」アプリが最新のハードウェアとGeekbench 5、macOS 10.15 CatalinaやiOS 13の情報を収録したと発表しています。詳細は以下から。 MactrackerはカナダのIan Pageさんらが2001年からMac向けに開発&公開しているデータベースアプリで、1976年発売のApple Iから最新のAppleデバイス/OSの情報を確認することが出来ますが、このMactrackerが約半年ぶりのv7.9アップデートで、Mac Pro (2019)やiPhone 11、iPad Pro (2020)、macOS 10.15 Catalina、iOS 13以降の情報を収録したと発表しています。 Mactracker 7.9 adds the latest Apple hardware and opera

                      MacやiPhone、AppleOSの情報をまとめたデータベースアプリ「Mactracker」が最新のハードウェアとGeekbench 5、macOS 10.15 CatalinaやiOS 13の情報を収録。
                    • Mac Pro (2019)のGeekbench 5 CPUベンチマーク(仮)まとめ。

                      あなたのニーズに合った適切なプロセッサのコアの数は、使う予定のソフトウェアによって大きく変わります。例えば、シングルスレッドのアプリケーションはクロックスピードが高速なほどより効率良く動作するのに対し、マルチスレッディングを使うソフトウェアはより多くのコアを持つプロセッサで最も良く動作します。 8コアIntel Xeon 最大速度4.0GHzのTurbo Boostを持った3.5GHzのプロセッサは、ゲーム開発やビデオ編集など、あらゆるタスクに取り組むためのパワーを生み出します。 12コアと16コアのIntel Xeon 12コアおよび16コアXeonプロセッサは、プロ向けアプリケーションや、極めて高度なマルチスレッディングを活用するアプリケーションを複数同時に実行できるように設計されています。CPUレンダリング、大規模プロジェクトのコンパイル、複数の仮想マシンの実行、CPUバウンドな演算

                        Mac Pro (2019)のGeekbench 5 CPUベンチマーク(仮)まとめ。
                      • 「iPhone 15 Pro」Geekbenchスコア公開 A17 ProチップをA16 BionicやM1と比較 - こぼねみ

                        「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に搭載されるA17 Proチップのベンチマークが公開され、昨年の「iPhone 14 Pro」のA16 BionicやMacに搭載されるM1チップと比べてどのくらい性能が向上したのか確認できます。 A17 ProチップAppleによると、A17 ProはA16 Bionicと比べて、CPU性能は10%、GPU性能は20%高速化しています。 今回のGeekbenchのスコアは、Appleによる説明に沿っているようです。新しいA17 Proは、シングルコアで2914、マルチコアで7199を達成し、A16 Bionicのマルチコアのスコアよりも約13%高い結果となっています。 さらに、A15 Bionic、M1との比較してみると次のようになります。 チップ シングルコア マルチコア A15 Bionic 2183 5144 A

                          「iPhone 15 Pro」Geekbenchスコア公開 A17 ProチップをA16 BionicやM1と比較 - こぼねみ
                        • 最新CPUやワークロードに適したベンチ「Geekbench 6」が登場

                            最新CPUやワークロードに適したベンチ「Geekbench 6」が登場
                          • iPhone14 ProのGeekbenchスコアが公開、iPhone13 Proを上回る結果に - こぼねみ

                            Appleが本日発表した「iPhone 14 Pro」のGeekbenchスコアが早速公開され、昨年のハイエンド「iPhone 13 Pro」との比較が可能となっています。 そのGeekbenchのスコアを確認してみると、iPhone 14 ProのID「iPhone15,3」のスコアは、シングルコアが1879、マルチコアが4664でした。 一方、iPhone13 Proはシングルコアが1707、マルチコアが4659なので、iPhone 14 Proはそれよりも上回る結果でした。マルチコアは特に僅かな差ですが、ベンチマーク自体が最適化されていないということもあるかもしれません。 iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxiPhone 14 Proに搭載されているA16 Bionicチップの最も注目すべき特徴は、4nmプロセスをベースにしたAppleの最初のチップであるこ

                              iPhone14 ProのGeekbenchスコアが公開、iPhone13 Proを上回る結果に - こぼねみ
                            • Apple M2チップのベンチマークスコアと思われるGeekbench 5スコアが公開される。

                              Apple M2チップのベンチマークスコアと思われるGeekbench 5スコアが公開されているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年06月09日に開催した世界開発者会議WWDC22の基調講演の中で、Apple M2チップと、このM2チップを搭載する「13インチ MacBook Pro (M2, 2022)」および「MacBook Air (M2, 2022)」を発表し、 13インチ MacBook Pro (M2, 2022)については、明日(6月17日)より予約が開始され、06月24日に発売が開始されますが、発売を前にApple M2チップと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに投稿されているそうです。 Apple M2 Appleによると、Apple M2チップは、よりワットパフォーマンスを追求するために、第2世代の5ナノメートルテクノロジー(TSMCの

                                Apple M2チップのベンチマークスコアと思われるGeekbench 5スコアが公開される。
                              • MacBook Air (M2, 2022)のGeekbenchベンチマークスコアが投稿される。

                                MacBook Air (M2, 2022)のGeekbenchベンチマークスコアが投稿されています。詳細は以下から。 Appleは、Apple M2チップを搭載した「MacBook Air (M2, 2022)」の注文受付を2022年07月08日より開始し、15日から販売が開始されますが、その販売を前に、AppleがTier1向けに貸し出した、MacBook Air (M2, 2022)のGeekbenchスコアが投稿されています。 MacBook Air (M2, 2022)のCPUベンチマーク Appleは、既に発売を開始した13インチ MacBook Pro (M2, 2022)にはモデルID「Mac14,7」を、MacBook Air (M2, 2022)にモデルID「Mac14,2」を割り当てていますが、投稿されたベンチマークを見ると、AppleがTier1に提供したMacBo

                                  MacBook Air (M2, 2022)のGeekbenchベンチマークスコアが投稿される。
                                • iPhone12 Proのメモリは6GB、iPhone12は4GBに:XcodeやGeekbenchから判明 - こぼねみ

                                  Appleが発表した新型iPhone12シリーズ。 上位モデルとなる「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」は6GBのメモリー、「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」は4GBのメモリーを搭載することが、Xcode 12.1 ベータ版のplistファイルから判明したことをMacRumorsが伝えています。 plistファイルからは最新モデルを含む数世代のiPhoneの搭載メモリーを確認することができます。 加えて、GeekbenchでもiPhone 12 Pro(iPhone13,3)の仕様とスコアがさっそくアップされており、こちらでも6GB RAMであることが確認できます。 ちなみに、iPhone11 Pro Maxを含むすべてのiPhone11シリーズは4GB RAMを搭載しています。 iOSおよびiPadOSデバイスで6GB RAMを搭載

                                    iPhone12 Proのメモリは6GB、iPhone12は4GBに:XcodeやGeekbenchから判明 - こぼねみ
                                  • M2 Pro搭載Mac miniのGeekbenchスコア、M1 Maxを上回る - iPhone Mania

                                    M2 Proを搭載したMac miniのGeekbenchによるベンチマークスコアが判明しました。M2 ProのスコアはM1 Maxを上回っています。 Geekbenchのサイトに掲載された、M2 Pro搭載Mac miniのベンチマークスコアは、シングルコアが1,952、マルチコアは15,013です。CPUのコア数は12、ユニファイドメモリの容量は16GBです。 M2 ProのGeekbenchスコアが確認されたのはこれが初めてです。 M1、M2、M2 Proのベンチマークスコアは以下のとおりで、M2 ProのマルチコアスコアがM2を大きく上回っているのが目立ちます。 M1 M2 M2 Pro

                                      M2 Pro搭載Mac miniのGeekbenchスコア、M1 Maxを上回る - iPhone Mania
                                    • Primate、Apple M2/M2 Proチップを搭載した「MacBook Pro (2023)」のGeekbench 6スコアの掲載を開始。Macでは新しい機械学習ワークロードによりIntel Macのランキングが下がる。

                                        Primate、Apple M2/M2 Proチップを搭載した「MacBook Pro (2023)」のGeekbench 6スコアの掲載を開始。Macでは新しい機械学習ワークロードによりIntel Macのランキングが下がる。
                                      • M1チップの詳細データ、Geekbench 5スコアをCPU-Monkeyが掲載 - iPhone Mania

                                        CPUデータベースサイトCPU-Monkeyが、Apple M1チップの詳細データを掲載しました。CPU-Monkeyの情報が正しければ、M1チップの構成は先日報告されたA14X Bionicと多くの部分が共通するようです。 Apple M1チップの詳細データ CPU-Monkeyが掲載したM1チップの詳細データは下記の通りです。 Apple M1

                                          M1チップの詳細データ、Geekbench 5スコアをCPU-Monkeyが掲載 - iPhone Mania
                                        • Primate、MacとWindows, Linux向けにベンチマークアプリ「Geekbench v6.1.0」をリリース。Clang 16コンパイラの採用などにより旧v6.0のスコアより高くなるので注意を。

                                          PrimateがMacとWindows, Linux向けにClang 16コンパイラを採用したベンチマークアプリ「Geekbench v6.1.0」をリリースしています。詳細は以下から。 カナダPrimate Labsは現地時間2023年06月07日、今年02月にリリースしたMacやWindows, Linuxおよびモバイルプラットフォームに対応のベンチマークアプリ「Geekbench v6.0」の最新バージョンとなる「Geekbench v6.1.0」をリリースしたと発表しています。 Primate Labs is pleased to announce the availability of Geekbench 6.1, the latest version of our cross-platform CPU and GPU benchmark. Geekbench 6.1 – Gee

                                            Primate、MacとWindows, Linux向けにベンチマークアプリ「Geekbench v6.1.0」をリリース。Clang 16コンパイラの採用などにより旧v6.0のスコアより高くなるので注意を。
                                          • Primate、Apple M2 Ultraチップを搭載した「Mac Pro (2023)」と「Mac Studio (2023)」のGeekbenchスコアの掲載を開始。

                                            PrimateがApple M2 Ultraチップを搭載した「Mac Pro (2023)」のGeekbench 6スコアの掲載を開始しています。詳細は以下から。 カナダPrimate Labsは現地時間2023年09月06日、同社が開発するベンチマークアプリGeekbenchのユーザーから提供されるスコアをまとめた「Mac Benchmarks Chart」をアップデートし、新たにAppleが06月より販売を開始したApple M2 Ultraチップ搭載の「Mac Pro (2023)」と「Mac Studio (2023)」のSingle-/Multi-Coreスコアの掲載を開始しています。 Geekbench 6 scores are calibrated against a baseline score of 2500 (which is the score of an Intel

                                              Primate、Apple M2 Ultraチップを搭載した「Mac Pro (2023)」と「Mac Studio (2023)」のGeekbenchスコアの掲載を開始。
                                            • Apple M2 Pro (12コアCPU)を搭載したMacと思われるGeekbenchベンチマークスコアが確認され、10コアCPUのM1 Pro/Maxを上回るスコアに。

                                              Apple M2 Pro (12コアCPU)を搭載したMacと思われるGeekbenchベンチマークスコアが確認されています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年01月17日に発表した、Mac mini (2023)*とMacBook Pro (14/16インチ, 2023)の一部モデルには、最大12コアCPU/19コアGPUを搭載した「Apple M2 Pro」チップが搭載されていますが、このApple M2 Proチップを搭載したと思われるMacのGeekbenchベンチマークスコアが確認されています。 Apple M2 Pro 12コアモデル TwitterやRedditユーザーによって報告されたApple M2 Proチップ12コアCPUのベースクロックは、MacBook Pro/Air (2022)とほぼ同くベースクロックが3.48GHzで、これによりSingle-C

                                                Apple M2 Pro (12コアCPU)を搭載したMacと思われるGeekbenchベンチマークスコアが確認され、10コアCPUのM1 Pro/Maxを上回るスコアに。
                                              • Primate Labs、Apple M2/M2 Proチップを搭載した「Mac mini (2023)のGeekbenchベンチマークスコアの掲載を開始。

                                                Primate LabsがApple M2/M2 Proチップを搭載したMac mini (2023)のGeekbenchベンチマークスコアの掲載を開始しています。詳細は以下から。 カナダPrimate Labs Inc,は現地時間2023年01月28日より、クロスプラットフォームに対応したベンチマークアプリ「Geekbench」で集計したMacのスコアをチャート化した「Mac Benchmarks」に、Apple M2/M2 Proチップを搭載した「Mac mini (2023)」のベンチマークスコアの掲載を開始しています。 Welcome to the Geekbench Mac Benchmark Chart. The data on this chart is calculated from Geekbench 5 results users have uploaded to th

                                                  Primate Labs、Apple M2/M2 Proチップを搭載した「Mac mini (2023)のGeekbenchベンチマークスコアの掲載を開始。
                                                • 機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML v0.6 for iOS/Android (Preview)」がmacOSとWindows、Linuxに対応。iOS版はTensorFlow LiteからCore MLへ切り替え。

                                                  また、Primate LabsのJohn Pooleさんによると、Geekbench ML for iOSでは、これまでTensorFlow Liteを利用してきたものの、iOSアプリではGoogleのTensorFlow LiteよりAppleのCore MLが採用されることが多いことから、iOSアプリのAPIをCore MLに切り替えており、 Geekbench ML v0.6はGeekbench ML v0.5の画像セグメンテーションや姿勢推定、物体検出、顔検出、自然言語処理(NLP)などの機械学習専用ワークロードに加え、深度推定とスタイル変換、高解像度化ワークロードを追加し、実際に機械学習モデルが使用されるケースに近づけ、 正式リリースとなる「Geekbench ML v1.0」は2024年にリリースを予定しているそうなので、使用しているデバイスの機械学習スコアが気になる方は試して

                                                    機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML v0.6 for iOS/Android (Preview)」がmacOSとWindows、Linuxに対応。iOS版はTensorFlow LiteからCore MLへ切り替え。
                                                  • M1 Pro搭載MacBookのCPU/GPU性能が公開に~Geekbench - iPhone Mania

                                                    M1 Maxに続き、M1 ProのGeekbenchのスコアが公開されました。 CPU性能は2020年の27インチiMacに搭載されたIntelの第10世代Core i9-10910を軽く上回り、GPUもAMD Radeon Pro 5500 XTと同等でした。 第10世代Core i9-10910を上回るCPU性能を発揮 Geekbenchに投稿されたスコアによると、AppleのM1/M1 Pro/M1 MaxおよびIntelの第10世代Core i9-10910のCPU性能は以下のようになっています。 シングルコアスコア マルチコアスコア M1

                                                      M1 Pro搭載MacBookのCPU/GPU性能が公開に~Geekbench - iPhone Mania
                                                    • またもやOnePlusがベンチマーク不正か。Geekbenchから該当機削除へ - すまほん!!

                                                      OPPO傘下のOnePlusのフラッグシップモデルである「OnePlus 9」「OnePlus 9 Pro」が、一部アプリのパフォーマンスを制限していたことが明らかになりました。 スマホやPCのCPUのベンチマークスコアを掲載するGeekBenchはこれが不正にあたるとしてベンチマークテストからOnePlus 9シリーズを削除したようです。Android Authorityが伝えました。 それによると、Anandtechがブラウザ上で動作するSpeedometer 2.0を用いてOnePlus 9 Proの性能を測定した際、Snapdragon 888を搭載する他社スマホと比較しても異様に低い結果になったとのこと。これはSnapdragon 888に内蔵されているCPUで最も性能の良いCortex-X1コアでChromeが動作せず、Cortex-A78で動作していたことに起因するようです。

                                                        またもやOnePlusがベンチマーク不正か。Geekbenchから該当機削除へ - すまほん!!
                                                      • 端末が機械学習アプリに適しているか測定する「Geekbench ML」

                                                        PCやスマートフォンで使用されるベンチマークソフトの定番の1つ「Geekbench」に、端末が機械学習アプリケーションのパフォーマンスをどれぐらい発揮できるかを測定する「Geekbench ML」が登場しました。 Geekbench ML - Cross-Platform Benchmark https://www.geekbench.com/ml/ Geekbench MLはAndroid版とiOS版が公開されています。今回はPixel 5でAndroid版を試してみます。 まずはGoogle Playでアプリをインストール。 初回起動時にこのようなダイアログが表示されるので「ACCEPT」をタップ。 ベンチマークのフレームワークは「TensorFlow Lite」でプルダウンメニューのように見えますがほかは選べません。バックエンドは「CPU」「GPU」「NNAPI」の3つが選べます。

                                                          端末が機械学習アプリに適しているか測定する「Geekbench ML」
                                                        • iPad Air 4搭載 A14 BionicのGeekbench 5スコアが登場 - iPhone Mania

                                                          iPad Air(第4世代)のセルラーモデル(コードネーム:J308AP)に搭載されたA14 BionicのGeekbench 5スコアを、著名リーカーの有没有搞措(@L0vetodream)氏が紹介しています。 シングルコアスコアでA12Z Bionicを上回る 今回紹介されているA14 BionicのGeekbench 5スコアは、シングルコアスコアが1,583、マルチコアスコアが4,198と、2020年3月に報告されたスコアをわずかに下回っています。動作周波数も2.99GHzと、3月に報告された3.1GHzより低い値が表示されています。 the J308AP is the code name for the iPad Air 4 cellular version wifi is J307AP has anyone given you this information before?

                                                            iPad Air 4搭載 A14 BionicのGeekbench 5スコアが登場 - iPhone Mania
                                                          • Primate Labs、MacやWindows, Linux, iOS, Androidのクロスプラットフォームに対応し、機械学習ワークロードを強化したベンチマークアプリ「Geekbench v6.0」をリリース。

                                                              Primate Labs、MacやWindows, Linux, iOS, Androidのクロスプラットフォームに対応し、機械学習ワークロードを強化したベンチマークアプリ「Geekbench v6.0」をリリース。
                                                            • M1チップ搭載iPad Proは前世代よりも50%以上高速~Geekbenchの結果 - iPhone Mania

                                                              前世代より〇〇%高速といったうたい文句は宣伝でよく使われますが、実際に測定してみると宣伝されているほど高速でないということはよくあります。しかしながら、M1チップ搭載iPad Proはうたい文句通りの性能を発揮するようです。Geekbenchの結果によると前世代のiPad Proよりも約56%高速でした。 前世代より約56%高速なM1チップ搭載iPad ProのCPU Geekbench 5の結果によると、M1チップ搭載12.9インチiPad ProのCPU性能のスコアは、シングルコアで1,718、マルチコアで7,284でした。 これは、A12Zチップを搭載した第4世代12.9インチiPad Proのスコアである1,112と4,656よりもシングルコア性能で約54%、マルチコア性能で約56%高速な結果となっています。 AppleはM1チップ搭載iPad Proについて、「A12Z Bion

                                                                M1チップ搭載iPad Proは前世代よりも50%以上高速~Geekbenchの結果 - iPhone Mania
                                                              • iPad Pro(M4)のM4とM3のGeekbench 6 MLスコアを比較 - iPhone Mania

                                                                iPad Pro(M4)に搭載された新しいAppleシリコン”M4″のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)が確認されました。 M4、M3、M2のGeekbench 6 MLベンチマークスコアを比較します。 M4とM3のGeekbench 6 MLスコア M4、M3、M2のGeekbench 6 MLスコアは、下記の通りです。 M3のGeekbench 6 MLスコアは14インチMacBook Proのもの、M2のGeekbench 6 MLスコアは12.9インチiPad Pro(第6世代)のものです。

                                                                  iPad Pro(M4)のM4とM3のGeekbench 6 MLスコアを比較 - iPhone Mania
                                                                • 【実機レビュー】moto g52j 5GのAntutu、Geekbench、カメラ、充電等検証!持ってると安心のスマホ | ハイパーガジェット通信

                                                                  Motorola初となる『FeliCa(おサイフケータイ)』に対応するスマートフォン『moto g52j 5G』。最高クラスの防塵防水規格『IP68』にも準拠した日本ユーザー向けの『特化モデル』が、ついに同社からも登場しました。 Motorolaは直近で『Motorola edge 20』『Motorola edge 20 fusion』『Motorola moto g31』『Motorola edge 30 pro』にmoto g52j 5Gを含めた計5モデルを日本国内に向けてリリース。Motorola edge 30 proは8万円を超えるハイエンドなので、今回はそれ以外の3モデルとの違いを検証していきます。 まずは『FeliCa』から。moto g31、edge 20 fusion、edge 20はNFCに対応するもFeliCa(Type-F)は非対応となり、日本の人気機能『おサイフ

                                                                    【実機レビュー】moto g52j 5GのAntutu、Geekbench、カメラ、充電等検証!持ってると安心のスマホ | ハイパーガジェット通信
                                                                  • 「Google Pixel 8a (Akita)」がGeekbenchに登場。Tensor G3 のアンダークロック版を搭載 | HelenTech

                                                                    Google が今年後半にリリースを計画している「Pixel 8」シリーズ、その次の廉価版スマートフォン「Pixel 8a」と思われるデバイスのベンチマークがGeekbenchに登場したことが報告されました。 Geekbenchに登場した「Pixel 8a」と思われるデバイスは、「Google Akita」というコードネームで測定されており、シングルコアスコアが1,218、マルチコアスコアが3,715という結果であることが確認されました。この他には、8GBRAMを搭載し、Android 14で動作していることが確認できます。 ちなみに以前、Tensor G3と見られるデバイスはベース周波数が2.15GHz、シングルコアスコアが1,186、マルチコアスコアが3,809となっていました。 Google Tensor G3 のベンチマークがGeekbenchに登場 そのため、今回のデバイスのスコ

                                                                      「Google Pixel 8a (Akita)」がGeekbenchに登場。Tensor G3 のアンダークロック版を搭載 | HelenTech
                                                                    • Geekbenchが「Galaxy S」の4シリーズを性能評価から除外。 - すまほん!!

                                                                      WindowsやmacOS、iOSやAndroidなど様々な端末に対応するベンチマークアプリGeekbenchは、Samsungが開発・販売する同社のフラッグシップスマートフォン「Galaxy S」シリーズの一部を、性能評価の統計から除外すると発表しました。 Today we delisted these handsets from the Android Benchmark chart on the Geekbench Browser. — Geekbench (@geekbench) March 4, 2022 これは先日、Samsungが1万を超えるアプリのパフォーマンスを意図的に制御していたことが判明したことを受けて行われたもの。Samsungは、同社製端末にインストールされている「GOS(Game Optimizing Service)」アプリにより、ゲーム以外のアプリにおいても

                                                                        Geekbenchが「Galaxy S」の4シリーズを性能評価から除外。 - すまほん!!
                                                                      • 新型「MacBook Air」とみられるデバイスがGeekbenchのデータベースに登場 − Intelの第10世代Coreプロセッサを搭載 | 気になる、記になる…

                                                                        ホームAppleMacMacBook Air新型「MacBook Air」とみられるデバイスがGeekbenchのデータベースに登場 − Intelの第10世代Coreプロセッサを搭載 新型「MacBook Air」とみられるデバイスがGeekbenchのデータベースに登場 − Intelの第10世代Coreプロセッサを搭載 2019 12/30 ベンチマークアプリ「Geekbench 5」のデータベースに、新型「MacBook Air」かもしれないデバイスの情報が登録されていることが分かりました。 データが投稿されたのは2019年12月27日で、「macOS 10.15.3(Build 19D2024)」を搭載し、モデル名は「ICLRVP1,1」で、Intelの4コアプロセッサと8GB RAMを搭載しています。 モデル名やプロセッサの動作周波数、コア数などから、搭載しているプロセッサはI

                                                                          新型「MacBook Air」とみられるデバイスがGeekbenchのデータベースに登場 − Intelの第10世代Coreプロセッサを搭載 | 気になる、記になる…
                                                                        • Apple Siliconに対応、「Rosetta 2」でのパフォーマンスも測定できる「Geekbench 5.3.1」/クロスプラットフォーム対応CPU/GPU計算ベンチマークソフト

                                                                            Apple Siliconに対応、「Rosetta 2」でのパフォーマンスも測定できる「Geekbench 5.3.1」/クロスプラットフォーム対応CPU/GPU計算ベンチマークソフト
                                                                          • Apple A14のリーク写真~GeekbenchスコアはA12Zと同等? - iPhone Mania

                                                                            Apple A14 SoCのものだとするリーク写真をPhonemantraが掲載しています。A14 SoCを製造していると噂のTSMCは、2020年内に同SoCを8,000万個出荷すると予想されています。 TSMCの5nmプロセスで製造 A14 SoCはTSMCの5nmプロセスで製造されていると噂されています。同SoCは2020年内だけでも8,000万個出荷されるだろうとの予想を、有没有搞措(@L0vetodream)氏が伝えていました。 GeekbenchスコアはA12Zと同等か A14 SoCのものとするGeekbench 5のスコアも報告されており、それによれば動作周波数は3.1GHzで、シングルコアスコアは1,658ポイント、マルチコアスコアは4,612ポイントとのことです。 このGeekbench 5スコアがA14 SoCのものであれば、A12Zのスコアであるシングルコアスコア1

                                                                              Apple A14のリーク写真~GeekbenchスコアはA12Zと同等? - iPhone Mania
                                                                            • デバイスのAI性能を評価する「Geekbench AI」が一般公開、デスクトップ・モバイル両対応/基本機能は無償

                                                                                デバイスのAI性能を評価する「Geekbench AI」が一般公開、デスクトップ・モバイル両対応/基本機能は無償
                                                                              • Primate Labs、WindowsやMac、Linux、iOS、Androidに対応した機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML (Preview)」を「Geekbench AI 1.0」として正式にリリース。

                                                                                  Primate Labs、WindowsやMac、Linux、iOS、Androidに対応した機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML (Preview)」を「Geekbench AI 1.0」として正式にリリース。
                                                                                • Primate Labs、Windows on ARMとRISC-Vをサポートしたベンチマークアプリ「Geekbench v6.2」をリリース。iOS/Android版では履歴機能も復活。

                                                                                    Primate Labs、Windows on ARMとRISC-Vをサポートしたベンチマークアプリ「Geekbench v6.2」をリリース。iOS/Android版では履歴機能も復活。

                                                                                  新着記事