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HashiCorpの検索結果281 - 320 件 / 1147件

  • 新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda 本投稿は AWS の Chief Evangelist (EMEA)であるDanilo Pocciaによる寄稿です。 AWS Lambda関数がAmazon Elastic File System(EFS)をマウントできるようになったことを非常に嬉しく思います。EFSは、高可用性と耐久性のために複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)にまたがってデータを格納するスケーラブルでエラスティックなNFSファイルシステムです。このように、使い慣れたファイルシステムインターフェイスを使用して、関数単体、および複数のLambda関数のすべての同時実行環境にわたってデータを保存および共有できます。 EFSは、強力な整合性

      新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda | Amazon Web Services
    • 【Terraform】moduleのアンチパターンとそれに対するベストプラクティス5選 - Qiita

      前書き Terraformの機能の中でもmoduleはworkspace(旧environment)と並んで評価が分かれる1つだと思います。 僕自身も複数の人からmoduleに否定的な意見を聞いたことがあり、実際にmoduleを使い始めた頃はあまり便利だとは感じませんでした。 しかし、公式サイトのmoduleのページ12を読んでいくうちに間違ったmoduleの使い方をしてしまっているケースが多いこと、そういったアンチパターンを実行した/目にした結果moduleが使えない・実用的ではないといった誤解を招いているケースが数多くあることに気づきました。そういったアンチパターンにならないよう気を配り数ヶ月moduleを使ってみると、moduleはとても便利で汎用性の高い機能であることに気づきます。 このモジュール機能の有用性をもっと世のterraformerに知ってほしいと思ったため、このページで

        【Terraform】moduleのアンチパターンとそれに対するベストプラクティス5選 - Qiita
      • GitHub、コミュニティ全体でセキュリティ脆弱性に対応する「GitHub Security Lab」を発表

        「GitHubはセキュリティに真剣に取り組んでいる。これは機会ではなく、責任だと思っている」と話すのはGitHub Universe 2日目のKeynoteに登壇したJamie Cool氏。 GitHubは現地時間の11月14日、セキュリティリサーチャー、メンテナー、そして企業をオープンソース的に直接つなぐ「GitHub Security Lab」を発表した。すでに100以上のCVE(共通脆弱性識別子)を発見している。 GitHub Security Lab発足の背景には、多くのプロジェクトがオープンソースパッケージに依存していること、セキュリティの専門家の不足、すでに世界中で多くの企業を受け持つ専門家のコーディネートが難しいといった課題がある。 以下の企業がパートナーとして参加している。 F5 Google HackerOne IOActive J.P. Morgan LinkedIn

          GitHub、コミュニティ全体でセキュリティ脆弱性に対応する「GitHub Security Lab」を発表
        • Terraform v1.4でのTF_PLUGIN_CACHE_DIRと.terraform.lock.hclの挙動変更 - Qiita

          はじめに Terraform v1.4がリリースされました。 上記のアナウンスでは特に言及されてないのですが、v1.4のUpgrade Guideに以下のような記載があり、TF_PLUGIN_CACHE_DIRと.terraform.lock.hclの組み合わせの挙動が若干変更になっています。 Provider caching during terraform init This change affects those who rely upon global provider caching and not the dependency lock file. terraform init now ignores entries in the optional global provider cache directory unless they match a checksum alr

            Terraform v1.4でのTF_PLUGIN_CACHE_DIRと.terraform.lock.hclの挙動変更 - Qiita
          • Terraform v0.12.29 → v0.15.0にバージョンアップしました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

            SREチームの安達 (@adachin0817)です。ランサーズやグループ会社ではTerraform v0.12.29を利用して、AWSのインフラコード化をしています。ようやくグループ会社すべてAWSに移行が完了となり、次なるチャレンジとしてはTerraformのバージョンアップを対応することとなりました。また、以下4/15にv0.15.0もリリースされたということもあり、非常に良い機会となりました。 まずは各プロジェクトについて簡単に説明をしていきたいと思います! Terraform 0.15 is out, which can also be considered a pre-release for 1.0 if all goes well. ✨ It’s finally happening! Great quality of life improvements around Wind

              Terraform v0.12.29 → v0.15.0にバージョンアップしました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
            • Terraform 1.0.1の新機能使ってみた | DevelopersIO

              先日、TerraformのVersion 1.0.1がGAになりました。新機能をチェックしてみたいと思います。 とはいっても、今回の新機能は1つだけ、かつ細かいアップデートのようです。JSONアウトプットにsensitive属性情報が追加されました。 JSONアウトプット? plan 通常terraform planを実行すると、applyした場合にどのような変更が発生するか(=plan結果)が出力されますよね。この時-out=<PATH>というオプションを追加すると、画面にplan結果を出力する代わりに、<PATH>位置にplan結果をバイナリファイルとして出力してくれます。バイナリなのでそのままファイルを見ることはできません。見るときはterraform show <FILE>というコマンドを使います。 $ terraform show plan-binary Terraform us

                Terraform 1.0.1の新機能使ってみた | DevelopersIO
              • Helios Design System

                The page navigation is complete. You may now navigate the page content as you wish. This button opens a dialog containing an input field and some additional information that you may wish to explore. An automatic search will be performed as you type text into the search field, but the results may not be announced. Exploring the additional items in the modal will help you discover the search results

                  Helios Design System
                • Waypoint by HashiCorp

                  Internal developer platform made easyHCP Waypoint enables developers to quickly create new applications, execute golden workflows, and manage applications at scale in any environment. Define golden patterns and workflowsHCP Waypoint is designed to empower platform teams to define golden patterns and workflows for developers to enable management of applications at scale. Standardize application pat

                    Waypoint by HashiCorp
                  • [DevOpsプラットフォームの取り組み #3] Infrastructure as Codeの課題とCloud Native Adapter - NTT Communications Engineers' Blog

                    はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する3回目の記事です。 Qmonus Value Streamのアーキテクトの牧志 (@JunMakishi) です。 本記事では、Qmonus Value Streamの独自技術であるCloud Native Adapterを紹介します。はじめにInfrastructure as Codeの課題を指摘し、Cloud Native Adapterを使ってこれらの課題をどう解決するのかを解説します。 Infrastructure as Codeの課題 Infrastructuer as Code (以下IaC) は、特定のツールを指すのではなく、インフラストラクチャをコードで記述し、ソフトウェアと同じように取り扱うプラクティスを指します。インフラストラクチャのリソース構成や設定をコードで記述・適用することで、再現性、一貫性、および透明性の

                      [DevOpsプラットフォームの取り組み #3] Infrastructure as Codeの課題とCloud Native Adapter - NTT Communications Engineers' Blog
                    • Introducing LiteFS

                      Introducing LiteFS Author Name Ben Johnson @benbjohnson @benbjohnson Image by Annie Ruygt Fly.io runs apps close to users by taking containers and upgrading them to full-fledged virtual machines running on our own hardware around the world. We’re also building an open-source distributed file system for SQLite called LiteFS which is pretty cool too. Give us a whirl and get up and running quickly. F

                        Introducing LiteFS
                      • awesome-vscode

                        A curated list of delightful Visual Studio Code packages and resources. For more awesomeness, check out awesome. Table of Contents Table of Contents Official Syntax Migrating from other editors Migrating from Vim Migrating from Atom Migrating from Sublime Text Migrating from Visual Studio Migrating from Intellij IDEA Camel Humps Using VS Code with particular technologies Lint and IntelliSense 1C A

                        • Renovateを導入してterraform providerを自動更新する - VISASQ Dev Blog

                          インフラを管理する際にTerraform Providerのアップデートが面倒になって放置していませんか? それ、Renovateで解決できます。 こんにちは!DPEチームの酒井です! 弊社ではインフラの管理にTerraformを利用していますが、Providerのバージョンアップデートは後回しにされていました。 そこで導入したものが、依存関係を自動更新してくれるRenovateになります。 Renovateとは? docs.renovatebot.com Renovateはリポジトリの依存関係を自動的に検出し、更新を効率的に管理するツールです。 機能としては、最新の依存関係に関するPRの自動作成や、条件を満たした場合の自動マージがあります。また、様々なオプション設定により、柔軟なカスタマイズをすることが可能です。 Renovateの使い方 導入 GitHubを使っている場合には、GitH

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                          • GitHub - hashicorp/nextjs-bundle-analysis: A github action that provides detailed bundle analysis on PRs for next.js apps

                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                            • 【新機能】Lambda Extensions(プレビュー版)がリリースされました! | DevelopersIO

                              こんにちは、クラスメソッドの岡です。 本日2020/10/09、Lambdaの新機能 Lambda Extensions (プレビュー版)がリリースされました! 概要 Lambda Extensions APIを使って実装したプログラムをLambda Layerとしてデプロイすることで、外部のツールをLambda実行環境内部に統合することができます。 実行環境に統合するということは、Lambdaのライフサイクルにも作用することができます! 主なユースケース 公式ブログから引用したユースケースは以下の通りです。 関数呼び出しの前、実行中、および後に診断情報をキャプチャする コードを変更せずにコードを自動的にインストルメント化する 関数呼び出しの前に構成設定またはシークレットをフェッチする 機能とは別のプロセスとして実行できる強化されたセキュリティエージェントを介して、機能アクティビティを検出

                                【新機能】Lambda Extensions(プレビュー版)がリリースされました! | DevelopersIO
                              • 「AWS Lambda」が拡張機能を介して各種運用ツールと統合可能に

                                Amazon Web Services(AWS)は2020年10月8日(米国時間)、「AWS Lambda」(Lambda)サービスが、Lambda拡張機能のプレビュー版を介して、モニタリングや可観測性、セキュリティ、ガバナンスのための運用ツールとともに利用しやすくなったと発表した。 Lambdaは、サーバのプロビジョニングや管理をすることなく、コードを実行できるサービス。開発者や運用担当者はLambdaを使うことで、運用上のオーバーヘッドを削減できるため、ビジネスニーズに集中しやすくなる。 Lambda拡張機能を利用すると、既存のツールとLambdaを容易に統合できる。これまでLambdaと既存のツールを統合するには、追加の運用や設定作業が必要だった。ログエージェントのような長時間稼働するプロセスを、Lambdaで簡単に動作させることもできなかった。 Lambda拡張機能を利用する次のよ

                                  「AWS Lambda」が拡張機能を介して各種運用ツールと統合可能に
                                • Terraform 1.7正式リリース。モックによるインフラテストコードの高速実行が可能に、リソースを削除せずTerraformの管理から外す「config-driven remove」機能も

                                  Terraform 1.7正式リリース。モックによるインフラテストコードの高速実行が可能に、リソースを削除せずTerraformの管理から外す「config-driven remove」機能も HashiCorpは、インフラ構成ツールTerraformの最新版となる「Terraform 1.7」正式版のリリースを発表しました。 Terraformは、インフラ構成をコードで記述できる、いわゆるInfrastructure as Code(IaC)を実現する代表的な製品です。AWSやMicrosoft Azureなどの特定のインフラに依存せず、さまざまなプラットフォームに対応することを大きな特徴としています。 Now generally available, HashiCorp #Terraform 1.7 is bringing new features to streamline your

                                    Terraform 1.7正式リリース。モックによるインフラテストコードの高速実行が可能に、リソースを削除せずTerraformの管理から外す「config-driven remove」機能も
                                  • IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp

                                    IBMによるHashiCorp買収⁠⁠、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い IBMとHashiCorpは4月24日(米国時間⁠)⁠、IBMが約64億ドルでHashiCorpを買収するという契約を両社が締結したことを発表しました。IBMは1株あたり現金35ドルを支払い、買収はすべて手持ちの現金で行われます。買収発表前日のHashiCorpの株価は24.88ドルでしたので、10ドル以上のプレミアムが乗せられたことになります。 IBMのリリース IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform HashiCorpのブログ HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation Has

                                      IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp
                                    • Create a Spotify playlist with Terraform | Terraform | HashiCorp Developer

                                      Terraform manages infrastructure on cloud computing providers such as AWS, Azure, and GCP. But, it can also manage resources in hundreds of other services, including the music service Spotify. In this tutorial, you will use a Terraform data source to search Spotify for an artist, album, or song, and use that data to build a playlist. PrerequisitesTo complete this tutorial, you will need: Terraform

                                        Create a Spotify playlist with Terraform | Terraform | HashiCorp Developer
                                      • HashiCorp

                                        TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                                          HashiCorp
                                        • OpenTF、TerraformのフォークをGitHubで公開 | gihyo.jp

                                          The OpenTF Foundationは2023年9月6日、HashiCorp製の構成管理プラットフォームTerraformのフォークを作成し、GitHubリポジトリで公開した。 The OpenTF fork is now available! -OpenTF Foundation HashiCorpは2023年8月10日、それまでMozilla Public License v2.0の元で公開してきたTerraformをはじめとする同社製品のライセンスをBusiness Source License v1.1に変更した。このため、オープンソースとしてTerraformを利用してきたユーザやコミュニティでライセンス違反となり使用できなくなる懸念が生じている。Terraformはスタンダードな構成管理基盤として多くの組織で利用されており、HashiCorpのライセンス変更はこれらの組織

                                            OpenTF、TerraformのフォークをGitHubで公開 | gihyo.jp
                                          • Terraform state 概論 - chroju.dev

                                            この記事は terraform Advent Calendar 2019 - Qiita の 14 日目です。 Terraform State (以下、本記事では tfstate と呼称します)をご存知でしょうか。 Terraform を使っていて tfstate をご存知ではない人はまぁまずいないはずだとは思いますが、直接の編集が非推奨となっているためデリケートな扱いが求められる一方で、 Terraform を使っていると折に触れて立ち向かわなくてはならない憎いやつです。 Terraform を上手く使うことは、 tfstate を上手く取り扱うこととニアリーイコールだと個人的に思っています。そんな tfstate のことをいろいろとまとめてみました。ていうかまとめすぎてえらいことになったので、年末年始のお暇なときにでも読んでみてください。 全体は以下4つに分かれています。 tfstat

                                              Terraform state 概論 - chroju.dev
                                            • Passwordless deployments to the cloud | The GitHub Blog

                                              EnterprisePasswordless deployments to the cloudDiscovering passwords in our codebase is probably one of our worst fears. But what if you didn’t need passwords at all, and could deploy to your cloud provider another way? In this post, we explore how you can use OpenID Connect to trust your cloud provider, enabling you to deploy easily, securely and safely, while minimizing the operational overhead

                                                Passwordless deployments to the cloud | The GitHub Blog
                                              • Introducing Terramate — An Orchestrator and Code Generator for Terraform

                                                Today, after months of hard work, we’re proud, ecstatic, and numerous other adjectives, to introduce a new tool Terramate to the open-source and Terraform community. In this blog post, we will explain what Terramate is and why we decided to build it and why our clients love it. If instead, you’d like to see some comprehensive examples that explain how to use Terramate in detail, please take a look

                                                  Introducing Terramate — An Orchestrator and Code Generator for Terraform
                                                • Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions | Amazon Web Services

                                                  AWS Compute Blog Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions September 8, 2021: Amazon Elasticsearch Service has been renamed to Amazon OpenSearch Service. See details. Update – August 5, 2020: We have fully rolled out the changes to the following additional Regions to those mentioned below. These improvements are now available in the AWS China (Beijing) Region, operated by Sinnet

                                                    Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions | Amazon Web Services
                                                  • 真のオープンソースとなるIaCツールを ―Linux Foundation、Terraformフォークの「OpenTofu」をローンチ | gihyo.jp

                                                    Linux Daily Topics 真のオープンソースとなるIaCツールを ―Linux Foundation⁠⁠、Terraformフォークの「OpenTofu」をローンチ Linux Foundationは9月20日(スペイン時間⁠)⁠、スペイン・ビルバオで開催中の「Open Source Summit Europe」において「OpenTofu」プロジェクトのローンチを発表した。OpenTofuはInfrastructure as Code(IaC)ツールとしてデファクトスタンダート的な存在の「Terraform」からフォークしたオープンソースプロダクト「OpenTF」をLinux Foundaitonが傘下に収めるかたちでローンチしたプロジェクトで、ローンチと同時にCloud Nativve Computing Foundationへの参加も申請している。 Linux Founda

                                                      真のオープンソースとなるIaCツールを ―Linux Foundation、Terraformフォークの「OpenTofu」をローンチ | gihyo.jp
                                                    • 【登壇資料】Terraform Cloudを使って Stateファイルを楽に管理する#Classmethod + HashiCorp: Armon Dadgar in Tokyo! HashiCorp Japan Meetup | DevelopersIO

                                                      2023/4/14に開催された Classmethod + HashiCorp: Armon Dadgar in Tokyo! HashiCorp Japan MeetupのLT「Terraform Cloudを使って Stateファイルを楽に管理する」の登壇資料です。 登壇資料 おわりに こちらの元ネタのブログは以下です。 実際にStateファイルをS3からTerraform Cloudに移行したい場合は、以下のブログが参考になるかもしれません。 今回の発表では、Terraform CloudのStateファイル管理機能にフォーカスしてお話しました。 Terraform Cloudには便利な機能が沢山あります。他の機能に興味がある場合は、HashiCorpの方が作成した以下の資料が参考になりそうです。 Terraform Cloudのほぼ全機能を図解で紹介されていて分かりやすいです。 以

                                                        【登壇資料】Terraform Cloudを使って Stateファイルを楽に管理する#Classmethod + HashiCorp: Armon Dadgar in Tokyo! HashiCorp Japan Meetup | DevelopersIO
                                                      • Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ

                                                        はじめに こんにちは、ACS事業部の安藤です。 この記事は エーピーコミュニケーションズAdvent Calendar 2023の14日目の投稿です。 すでに成熟しつつあるTerraformですが、ここ半年ほどimportブロックやmovedブロック、 terraform test コマンドなど新機能をリリースしており、我々もアップデートに注目しています。 そんなTerraformですが、先日v1.7.0のbeta1がリリースされました。 github.com ※ 昨日v1.7.0-beta2もリリースされました。 注目ポイントとしては、やはり新機能のremovedブロックになるでしょうか。 元々 terraform state rm コマンドで対応したものが正式にHCLで書けるようになることで、.tfのコード内で削除アクションを完結させられるようになったのが強みだと思います。 CI/CD

                                                          Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ
                                                        • HashiCorpがCNCFに加盟。KubernetesなどCNCFプロジェクトと同社製品との統合を強めていくと

                                                          HashiCorpは、Kubernetesなどクラウドネイティブのためのオープンソース開発をホストする団体「Cloud Native Computing Foundation」に加盟したことを発表しました。 同社は以前からインフラ構成ツールのTerraformやサービスディスカバリのConsulなど、クラウドにおけるシステム構築で重要なソフトウェアやサービスを提供してきました。 今回のCloud Native Computing Foundation(CNCF)への加盟で、クラウドネイティブのコミュニティやイベントへの参加をこれまで以上に積極的にしていくとのことです。 さらにKubernetesをはじめとするCNCFの各プロジェクトとの統合を強めていくことも表明しています。下記は「HashiCorp Joins the CNCF」からの引用です。 We are committed to m

                                                            HashiCorpがCNCFに加盟。KubernetesなどCNCFプロジェクトと同社製品との統合を強めていくと
                                                          • [速報」Terraformのインフラ定義から自動的にクラウドの費用を見積もる「Cost Estimation」機能登場。HashiConf '19

                                                            [速報」Terraformのインフラ定義から自動的にクラウドの費用を見積もる「Cost Estimation」機能登場。HashiConf '19 HashiCorpは米サンフランシスコで開催中のイベント「HashiConf '19」で、Terraformのインフラ定義から自動的にクラウドの月額費用などを見積もる「Cost Estimation」機能をTerraform CloudとTerraform Enterpriseに追加したことを発表しました。 この機能によって、Terraformでクラウドインフラの状態を実際に変更する前に、定義ファイルの内容からTerraformが自動的に変更後にかかるクラウドの月額費用などを見積もりを表示。 利用者はクラウドインフラの状態を変更した場合の費用にかかる影響などを事前に予測することができ、適切なクラウド利用を支援してくれます。 Cost Estim

                                                              [速報」Terraformのインフラ定義から自動的にクラウドの費用を見積もる「Cost Estimation」機能登場。HashiConf '19
                                                            • GitHub ActionsでIssueOpsによるブランチデプロイメントを可能にする

                                                              GitHub Codespacesは、仮想マシン上に強力な統合開発環境(IDE)を提供し、性能の低いマシンを持つ開発者がローカルリソースを消耗せずにコーディングできるようにし、AI画像の生成など様々なタスクに利用することが可能です。 GitHubが最近発表した「2022 State of the Octoverse」レポートにおいて、HashiCorp Configuration Language(HCL)がGitHubで最も成長したプログラミング言語となりました。HashiCorpは、クラウドコンピューティングのためのInfrastructure as Code (IaC) 自動化のリーディングプロバイダーです。HCLは、Terraformや Vaultなどのツールと共に使用されるHashiCorpの設定言語で、マルチクラウドやオンプレミス環境において、人間が読みやすい設定ファイルでIa

                                                              • AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用 世界中の企業でクラウドコンピューティングの導入が急速に増加しており、クラウドジャーニー(クラウド活用を進める過程)の中で、さまざまな移行パターンが選ばれています。モノリシックなレガシーアプリケーションをそのまま使用してクラウドに移行することは「リフト・アンド・シフト」とも呼ばれるアプローチであり、クラウド移行の有力な手法の1つです。一方で、お客様が移行パターンについての知識を深めるにつれ、クラウドネイティブツールを最大限に活用できるようにリフト・アンド・シフト方式を最適化する必要があります。 適切なデプロイプロセスとリリース計画が整っていない場合、コードを移行することは困難でありコストがかかることがあります。多くの組織がアプリケーション開発にアジャイルな手法を採用し始

                                                                  AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用 | Amazon Web Services
                                                                • Choosing an infrastructure as code tool for your organization - AWS Prescriptive Guidance

                                                                  Choosing an infrastructure as code tool for your organization Amazon Web Services (AWS) February 2024 (document history) Infrastructure as code (IaC) is the process of provisioning and managing an application's infrastructure through a set of configuration files. IaC is designed to help you centralize infrastructure management, standardize resources, and scale quickly so that new environments are

                                                                  • Terraform開発時のDeveloper Experienceを爆上げする

                                                                    はじめに1 この記事は terraform Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 1日目は rakiさん の 2020年の terraform-jp 振り返り です! 3日目は rakiさん の aws iam policy で s3 の bucket 制限を書く時に便利かもしれない小技 です! はじめに2 こんにちは。みなさんterraform書いてますか? 最近は日に日にterraformがIaCのデファクトになりつつあるように感じます。 Google Trend もちろんterraform本体の開発が活発なのも一因ですが、terraformを取り巻くecosystemの隆盛も近年普及してきた要因の一つなのかなと感じます。適切にecosystemを使いこなせば一般的なwebアプリケーションの開発時のライフサイクルと同じようなDeveloper Experienc

                                                                      Terraform開発時のDeveloper Experienceを爆上げする
                                                                    • 「HashiCorp Cloud Platform」発表。マルチクラウドでHashiCorpのサービスを提供予定。まずはAWSでConsulの提供から

                                                                      HashiCorpは、6月22日から開催中のオンラインイベント「HashiConf Digital 2020」で、新サービス「HashiCorp Cloud Platform」(HCP)を発表しました。 Today at #HashiConf digital we unveiled HashiCorp Cloud Platform, a fully managed cloud offering to automate deployment of HashiCorp products on any cloud provider. Watch the announcement replay here: https://t.co/Sd0OoiGCkI — HashiCorp (@HashiCorp) June 22, 2020 HashiCorp Cloud Platformは、次のようなものだ

                                                                        「HashiCorp Cloud Platform」発表。マルチクラウドでHashiCorpのサービスを提供予定。まずはAWSでConsulの提供から
                                                                      • RADIUSのクラウドネイティブ化で堪能したエンジニアリングの醍醐味 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                                        ISPの要であるRADIUSシステムのDevOps環境整備とクラウドネイティブ化を3年がかりで実現したことについて、技術検証で頓挫しかけた苦労話から、クラウド化のコツまで詳しくインタビューしました。 技術的負債を一気に返却するはずが存続の危機に 得意なことで補い合いながら課題をクリア フルリモートでも無事故のリプレースを実現したGitOps エンジニアが働く環境としてのBIGLOBEとは ISPの接続認証機能を担うRADIUSシステムを、コンテナやサーバーレス技術を活用して3年がかりでクラウドネイティブ化し、2022年6月から正式にサービスを開始しました。 それにあわせて、開発から運用までをスムーズに連携するDevOps環境を実現し、150台のオンプレミス・サーバーにかけていたシステム運用・保守工数を半減し、インフラ費用を従来の3分の2に圧縮することができました。 DevOps環境の特徴は

                                                                          RADIUSのクラウドネイティブ化で堪能したエンジニアリングの醍醐味 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                                        • AtlantisでTerraformのドリフト検出 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                          こんにちは。crowdworks.jp SREチームの@kangaechuです。 先日開催されたイベント HashiTalks: Japanを見ていましたが、Terraformのドリフト検出に関する発表が多く、Terraform運用において重要なポイントなんだなと感じました。 流行りに乗ったわけではないですが、今回はTerraformのドリフト検出をAtlantisで行った方法をご紹介します。 この記事は以下環境で検証しています。 Atlantis: 0.19.8 Terraform: 1.2.8 ドリフト検出 Terraformはインフラストラクチャを安全かつ期待通りに構築するために使用する、Infrastructure as Codeのソフトウェアです。 crowdworks.jpではAWS、GitHub、GCPの管理をTerraformで行っていますが、今回はAWSに絞って話します。

                                                                            AtlantisでTerraformのドリフト検出 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                          • The yaml document from hell

                                                                            written by Ruud van Asseldonk published 11 January, 2023 For a data format, yaml is extremely complicated. It aims to be a human-friendly format, but in striving for that it introduces so much complexity, that I would argue it achieves the opposite result. Yaml is full of footguns and its friendliness is deceptive. In this post I want to demonstrate this through an example. This post is a rant, an

                                                                            • Visual Studio Code June 2022

                                                                              Register now for a full day of community, learning, and all things Visual Studio Code June 2022 (version 1.69) Update 1.69.1: The update addresses these issues. Update 1.69.2: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the June 2022 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version

                                                                                Visual Studio Code June 2022
                                                                              • Terraform 1.7 adds test mocking and config-driven remove

                                                                                TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                                                                                  Terraform 1.7 adds test mocking and config-driven remove
                                                                                • ゼロから始めるEKS事始め(後編) - Gunosy Tech Blog

                                                                                  本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 8日目の記事です。 前回の続きとなります。 tech.gunosy.io 今回は後編として、実際にEKSクラスター構築の途中からアプリをデプロイする環境を整える流れをご案内し、最後に運用管理フェーズで必要となるであろうオススメ監視設定についてご案内します。 クラスター構築・後編(kube-system) アプリのデプロイ編 Helm Skaffold 監視運用編 アラート設定 cloudawach datadog dashboard さいごに クラスター構築・後編(kube-system) さて、EKSクラスターとASGも用意できたので、ここから作り込みを行っていきます。 まずはkube-system環境を整えていきましょう。 用途に応じて必須なものとそうでないものがあります。それぞれ表でまとめます。 対象 要否 メモ cl

                                                                                    ゼロから始めるEKS事始め(後編) - Gunosy Tech Blog