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Infratasterの検索結果1 - 40 件 / 76件

  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

      闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    • AWS で作るシステムのセキュリティ考 - 水深1024m

      AWS アカウントを複数人で使ってシステムを作っていく時に、 セキュリティの面からやるべきことについて。 主に Web アプリケーションを想定した内容ですが、特に書いてあることは特殊ではないと思います。 各所の Blog にも記事書かれてますが思っていることをつらつらと書いてみます。 なんか変なこと言ってたらご指摘ください。 参考: AWSのセキュリティが気になるなら読んでおくべきAWSセキュリティのベストプラクティス - yoshidashingo はじめに (AWS アカウントと IAM ユーザ) 前提というか用語の話。 AWS アカウント アカウント作成時のメールアドレス、パスワードでログインして使うユーザ IAM ユーザ AWS アカウントから発行できる、ユーザ名とパスワードでログインして使うユーザ AWS アカウント周り AWS アカウント (ルートユーザ) で作業できないように

        AWS で作るシステムのセキュリティ考 - 水深1024m
      • Nginxへの変更に伴うリバースプロキシのテストの改善 - クックパッド開発者ブログ

        Nginxへの変更に伴うリバースプロキシのテストの改善 SREグループの菅原です。 クックパッドではブラウザ用Webサイトのリバースプロキシ用のWebサーバとして長らくApacheを使っていたのですが、最近、Nginxへと変更しました。 Nginxへの変更に当たって、構成管理の変更やテストの改善を行ったので、それらについて書きたいと思います。 リバースプロキシのリニューアルについて まず、ブラウザ用Webサイトの基本的なサーバ構成は以下のようになります。 リバースプロキシはELB経由でリクエストを受けて、静的ファイルの配信やキャッシュサーバ・Appサーバへの振り分けを行います。 リバースプロキシとして利用されているApacheは、長年の改修により設定が煩雑なものとなっており、設定の追加や変更にコストがかかる状態になっていました。 また、Apacheの設定ファイルはItamaeでは管理されて

          Nginxへの変更に伴うリバースプロキシのテストの改善 - クックパッド開発者ブログ
        • Docker と infrataster で nginx の振る舞いをテストする

          こんにちは。吉川 ( @rrreeeyyy ) です。今期オススメのアニメはリゼロです。 Nginx は設定ファイルの記述力も高い、大変便利な Web サーバです。 便利な反面、設定ファイルの複雑化や、設定に依っては意図しない挙動を引き起こしてしまうこともあります。 そこで本稿では docker 並びに infrataster を使用し、 Nginx の挙動をテストすることによって、安全に Nginx の設定を記述する方法について紹介します。 テスト対象の Nginx の仕様 今回は例として、次のような仕様の Nginx のテストについて考えます。 ネットワーク帯は 10.0.0.0/16 を使用している Nginx の前段として L7 ロードバランサが存在している L7 ロードバランサが https を終端している Nginx 自体は 80 番ポートと 8080 番ポートにて待ち受けてい

            Docker と infrataster で nginx の振る舞いをテストする
          • 若手インフラエンジニア現状確認会 #wakateinfra に参加したまとめ - rrreeeyyy.com

            若手インフラエンジニア現状確認会 #wakateinfra に参加したまとめ Feb 23, 2015 若手インフラエンジニア現状確認会に参加してきた。とにかく最高だった。 若手インフラエンジニア現状確認会 きっかけはこれです。 @rrreeeyyy @deeeet @y_uuk1 飲み会しよ pic.twitter.com/zUehyYnP7v — okumura takahiro (@hfm) 2015, 1月 22 Mackerel Meetup #3 Tokyo に参加した辺りで若手少ないかつ交流そんなにないよね、みたいになって開催が決定した。 あれよあれよという間に各社から有名若手がバンバン集まってきてこの中に居ていいのか…みたいな気分はあったんだけど、参加してみたらとにかく最高だった。 資料 各人の発表資料(無い人もいる)とちょっとしたまとめ、思ったことを付しておく。 ペパボ、

            • Serverspec

              本書は、Serverspecの開発者自身により書かれた初の書籍です。機能の詳細、動作仕様や内部のアーキテクチャ、ソースコードレベルで拡張する方法、開発に至る経緯や開発に関する哲学など、開発者自身にしか書けない包括的な内容を紹介。Serverspecとその周辺について既にある程度の知識や理解があるが、さらに踏み込んだ内容が知りたい、自分の手足のように使いこなしたい、もっと高度で詳細な情報を知りたい、思い通りに拡張したいと考える開発者やシステム管理者なら必携の一冊。伊藤直也氏による「まえがき」を収録。 まえがき はじめに 1章 Serverspecの紹介 1.1 Serverspecが生まれた経緯 1.2 Serverspecとは何か 1.3 Serverspecの利用目的 1.4 Serverspecの必要性 1.5 Serverspec開発の哲学 1.6 Serverspecのオフィシャル

                Serverspec
              • InfratasterでNginxのルーティングのテスト書いてる: InfratasterでNginxのルーティングのテスト書いてる, , Infratasterは、ServerspecみたいにRubyのRSpecの記法でテストを書いて、(例えば)HTTPリクエスト

                [Infrataster] InfratasterでNginxのルーティングのテスト書いてるサーバーのテストはServerspecで書いているんだけど、Nginxの設定ファイルで書いているウェブサーバーのルーティングのテストをどうしようかと思っていました。自分で、簡単なツールでも書くべきかなあと。 /path/to/app でアプリケーションにプロクシーする 但しcookieがない場合は静的ファイルをサーブする /path/to/static/file で静的ファイルをNginxが直接サーブする /path/to/health/check でヘルスチェック用のレスポンスを返す、但しHTTPヘッダーを見て普通のブラウザーアクセスではForbiddenにする バーチャルドメインごとに微妙にパスとかが違う みたいなルーティングのテストは、外側からのテストなのでちょっとServerspecのスコー

                • Infratasterでリバースプロキシのテストをする - クックパッド開発者ブログ

                  インフラ部の荒井(@ryot_a_rai)です。この記事ではインフラの振る舞いテストのツールであるInfratasterを使ってリバースプロキシの設定のテストをしてみたいと思います。 Infratasterとは Infratasterはインフラの振る舞いをテストするフレームワークで、RSpecのテストヘルパとして機能します。例えば、 特定のヘッダ付きのHTTPリクエストを送信した時にあるレスポンスヘッダが返ってくることをテストする Capybaraを使って実際のWebブラウザ上での挙動をテストする MySQLのSHOW VARIABLESの結果をテストする といったことが可能になります。 細かい概要についてはこちらのスライドやREADMEをご覧ください。 Serverspecとの違い インフラのテストといえばServerspecが有名かと思いますが、InfratasterはServersp

                    Infratasterでリバースプロキシのテストをする - クックパッド開発者ブログ
                  • hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に引っ越した話 - Hatena Developer Blog

                    こんにちわ、株式会社はてなのシステムプラットフォーム部で SRE をやっている id:nabeop です。この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2018 の14日目の記事です。昨日は id:Pasta-K でした。 今日は hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に移設するにあたって、AWS 初心者がどんなことを考えながら移設したかという話です。DNS ゾーンの移設の手順などについては既に様々な情報があるので、そちらを参照してください。 そもそもの始まり 僕は2018年3月に はてな に中途入社しました。入社して1ヶ月くらいたった4月のある日、「ねぇ、hatena.ne.jp というゾーンを AWS Route 53 に移設してみない?」とタスクが降ってきました。時期としては中途入社後、業務のキャッチアップをしつつ、今まで触ったことがな

                      hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に引っ越した話 - Hatena Developer Blog
                    • Serverspec + Mackerel APIによるインフラテストの実運用化 - ゆううきブログ

                      この記事は Mackerel Advent Calendar 2015 の24日目の記事です。 前回は、id:hitode909 による 三度の飯より監視と通知!Mackerelで自分の心拍数を監視しよう - hitode909の日記 でした。 今回は、Mackerel APIを用いてServerspecによるサーバ構成テストを実運用化した話を紹介します。 Serverspec単体では手の届かないかゆいところをMackerelでサポートするところがポイントです。 Mackerelはもちろんですが、他のサーバ管理ツールにも通用する汎用的な話になるように心がけています。 Serverspec導入の背景 Serverspec Serverspec × Mackerel ロール単位でspecを書く ディレクトリレイアウト Thorfile サーバ上でServerspecをローカル実行する あとがき

                        Serverspec + Mackerel APIによるインフラテストの実運用化 - ゆううきブログ
                      • Serverspec と Infrataster でサーバのテストをする - rrreeeyyy.com

                        サーバの構築・運用の効率化の為に Test-Driven Infrastructure をする手法として、 Serverspec が登場して 1 年近く経ちました。 そして最近、Infrastructure Behavior Testing Framework として、 Infrataster が登場しました。 今日は、上記で紹介した 2 つを組み合わせて使用し、 実際にどのようにサーバのテストを行うかについて書きます。 書くこと・書かないこと - 書くこと Serverspec と Infrataster を両方使った Test-Driven Infrastructure の一手法に関して 今日書くのは、Serverspec と Infrataster を組み合わせることで、 Serverspec がカバーしている領域と Infrataster がカバーしている領域の両方をテストする一手

                        • ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています

                          Webオペレーション研修イントロダクション さて、7/6 からは新たにWebオペレーション研修が始まりました。 初日はイントロダクションとして、Webオペレーション研修やゴールや進め方についてお話させていただきました。 新卒の@orzupが研修のログを残してくれていますので、当人たちがどのように取り組んでいるのかを知るには以下をご覧ください。 WebオペレーションのVagrant編 ログ · Issue #29 · orzup/rails-tutorial Webオペレーション研修のゴール 「アプリが『動く』インフラを、ステップ・バイ・ステップで成長させる」ことをゴールとして、5つのステップを設けました。 Vagrant編・Nyah編(後述)、合わせて5つのステップ 各ステップの課題は以下のとおりです。 Vagrant編 Web開発研修で作成した Rails アプリを、Vagrant で動

                            ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています
                          • ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)

                            はじめに サーバーのテスト自動化といえば、 Serverspec や Testinfra 、infrataster などが有名ですが、ネットワークのテスト自動化については、みんなが口をそろえて名前を出すものがないような印象です。一方で、リスクの観点から設定変更の自動化より先にテストや状態確認の自動化からはじめたいというケースもあるのではないでしょうか。 この記事では、どんなツールや組み合わせがネットワークのテストの自動化に使えそうかをまとめます。 ざっくりとした内容となっていますが、もし誤りや不足などありましたら @akira6592 までご連絡いただけると幸いです。 一覧 名前 タイプ 実機接続 主なテスト内容 言語 NetTester フレームワーク 要 物理ネットワークの受入テスト Ruby pyATS フレームワーク 要 疎通や show コマンド実行結果の妥当性 Python A

                              ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)
                            • インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ

                              今回はインフラに対する自動テストツールであるInfratasterを軽く試してみたいと思います。 Infratasterはインフラの外部から振る舞いをテストするツールで、構築したサーバに対してそのサーバのサービス利用者に近い視点でテストをすることができるのが特徴です。 ちなみにインフラの自動テストと言えばServerspecがよく知られていますが、サーバ内部からテストするServerspecに対してInfratasterは外側からと、ひと味違ったアプローチのテストツールとなっています。 準備 Infratasterの公式サイトにチュートリアルがありますが、今回は最初の一歩としてそれをさらに単純化したものを試していきます。 ローカルのマシンに作業ディレクトリを作り、その中でInfratasterを動かしていきましょう。 MacもしくはLinuxなどで試してみてください。 $ mkdir in

                                インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ
                              • スタディサプリ on Quipper プラットフォームを支える技術 - hakobera's blog

                                前置き hakobera.hatenablog.com この記事を公開した当時はまだオープンにできなかったのですが、実はこの記事は2月25日にリリースされたスタディサプリ(受験サプリ)を Quipper のプラットフォームに載せ替えるという移行プロジェクトを前提として内容も含んでいました。 【公式】スタディサプリ|苦手克服・定期テスト対策~大学受験まで 無事にリリースできたので、このプロジェクトで変わったことや導入したソフトウェア、ツールについていくつかピックアップして書いていきたいと思います。 目次 メンバーが増えた Infra as Code Deis AWS ECS + Docker + Locust による負荷テスト nginx (HTTP/2, ngx_mruby) 分析基盤 技術的課題 メンバーが増えた 前回の記事を書いた時はインフラ関連のエンジニア(Quipper では En

                                  スタディサプリ on Quipper プラットフォームを支える技術 - hakobera's blog
                                • 画像変換Nightに行ってきた - 絶品ゆどうふのタレ

                                  http://connpass.com/event/11516/ とりあえず、見つかった限りのスライドは載せました。 発表者のみなさま、会場のGREEさん、ありがとうございましたm( )m 感想・まとめ 全体的に濃い話だった go-thumber使ってみたい 基本的にみんなImageMagick大好き というか、あまり他に優秀なインターフェースがないんだな、の印象 yoyaさんは神 自力でやりました、という話が中心で、こうやって楽にやってますという話はなかった 切り出しとか考えると、ASPつらいのかもね でもCloudinaryすごいよ? ImageHayabusaへの期待感すごい サムネイルマスタとgo-thumber https://speakerdeck.com/harukasan/use-thumbnail-master-with-go-thumber はるかさんさん pixivの

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                                  • WEB+DB PRESS vol.86 で Docker の特集を書かせて頂きました - Qiita

                                    概要 WEB+DB PRESS vol.86 に「Docker実戦投入」という特集記事を書かせていただきました Docker 特集以外だと、チーム開発の心得、Atom エディタ、React.js、Ruby コーディングアンチパターンと面白そうな記事が並んでます 2015年04月23日発売です。 Docker 特集の内容紹介 記事は 34 ページで、目次は以下です。 第1章:Docker入門 成り立ちから学ぶ基本と全体像 第2章:Dockerを活かすための原則 実戦投入に向けて押さえておきたい勘所 第3章:ビルド環境の構築とDockerイメージのビルド 本番運用を見据えたイメージの作り方 第4章:本番環境の構築とDockerコンテナのデプロイ Capistrano,Swarmによるオーケストレーションの実践 第5章:Docker運用ノウハウ CI,モニタリング,ログ管理,メンテナンス 対象読

                                      WEB+DB PRESS vol.86 で Docker の特集を書かせて頂きました - Qiita
                                    • 大江戸Ruby会議04参加しました! スライド・リンクまとめ

                                      Asakusa.rbが主催している『大江戸Ruby会議04』に参加してきました。10時スタート、19時半終了で15件以上の発表があり、盛りだくさんでした。そして、アットホームな雰囲気と「生活発表会」という絶妙なテーマで時間を感じさせないすごく楽しい一日でした! シンプルにスライドや、発表の中で出ていたリンクを中心にまとめています。 (話に聞き入りすぎて、メモを結構忘れていました。断片的ですごく申し訳ない^^;) (05-01 21:20) YouTubeの配信動画、スライド2つ追加 🐮 これから読んでいきたい書籍Rubyソースコード完全解説 今回のAsakusa.rbで、4-5回オススメされていた『Rubyソースコード完全解説』。HTML版は無料で読めるそうです。 Ruby Hacking Guide ruby-hacking-guide.github.com / original_re

                                        大江戸Ruby会議04参加しました! スライド・リンクまとめ
                                      • Infrataster - Infra Behavior Testing Framework #oedo04

                                        at 大江戸 Ruby 会議 04 https://github.com/ryotarai/infrataster

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                                        • WEB+DB PRESS vol.85のAWS自動化特集でOpsWorksの記事を担当しました — sawanoboly.net

                                          雑誌の概要はこちら => WEB+DB PRESS Vol.85|技術評論社 。 写真はオープンセミナー広島2015での発表から 共著のみなさんも既にブログで紹介されています、各章の対象読者や雑誌のオススメ具合はこちらがとても参考になります。 @sgwr_dts(winebarrel) さんの記事 => AWS as Code!: WEB+DB PRESS Vol.85に記事を書きました - so what @muramasa64 さんの記事 => WEB+DB PRESS vol.85にCloudFormationの記事を書いた - 雑記帳(2015-02-23) @y15i(y13i) さんの記事 => t.y13i.com — WEB+DB PRESS Vol.85にCloudFormationの記事を書きました 特集を簡単に紹介すると、 導入しやすく、まあまあ普及感のあるCloud

                                            WEB+DB PRESS vol.85のAWS自動化特集でOpsWorksの記事を担当しました — sawanoboly.net
                                          • OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Serverspec編~

                                            OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Serverspec編~:実際に検証済み!OSS徹底比較(5)サーバテスト自動化【前編】(1/8 ページ) 各種オープンソースソフトウェアのうち、特に人気の高いOSSをピックアップ。実際の検証結果をまとめた本連載。今回と次回はサーバテスト自動化ツール「Serverspec」と「Infrataster」を紹介する。 はじめに 前回の『サーバ構築・運用自動化ソフト4製品徹底検証』の冒頭でも述べたが、システムの複雑化や規模拡大に伴い、いかに運用負荷やコストの増大を抑止するかが多くの企業において急務となっている。こうした中、運用作業の自動化が進んでおり、サーバ構築・運用の自動化においては、前回ご紹介した「Chef」「Ansible」「Puppet」「Itamae」が広く活用されつつある。また、構築、メンテナンス作業後のテストについても自動化

                                              OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Serverspec編~
                                            • Docker で Android のテストを爆速にする話をした(Docker 実践 LT で話した) #dockerlt - スクールアイドルです

                                              タイトルは釣り。 speakerdeck.com connpass.com github.com https://hub.docker.com/r/misumirize/android-remote-client/ 電源ケーブル忘れて行ったのでひたすら焦ってた。 DigitalOcean に Android x86 エミュレータを飼う - スクールアイドルです が完全にこの ADB remote client in Docker のための布石で、実証ができたのでスライドにまとめて喋ってきた。 Docker がテーマなので Serverspec とか Infrataster でインフラ CI しよう的な話とか、K8s あたりでクラスタ組んだ話とか、そういうのがなかったのは意外だった。Swarm はあったけど。 多少強引にでも(今回は HAProxy 使った)ロールごとにコンテナ分割をしておく

                                                Docker で Android のテストを爆速にする話をした(Docker 実践 LT で話した) #dockerlt - スクールアイドルです
                                              • 狠狠综合久久久久精品网站_大杳蕉在线影院在线播放_四虎永久在线精品视频_琪琪午夜成人理论福利片美容院_免费AV在线

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                                                • OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Infrataster編――手間取るテストエビデンス作成をどう自動化するか~

                                                  OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Infrataster編――手間取るテストエビデンス作成をどう自動化するか~:実際に検証済み!OSS徹底比較(6)サーバテスト自動化【後編】(1/6 ページ) 各種オープンソースソフトウェアのうち、特に人気の高いOSSをピックアップ。実際の検証結果をまとめた本連載。前編で解説したサーバテスト自動化ツール「Serverspec」に続き、今回は「Infrataster」を紹介する。 はじめに 現在、一部のIT企業では“Excel方眼紙”で作成されたテスト設計に基づき、テスト実施者が手動でコマンドや画面操作を実行している。そのテスト結果をスクリーンショットの形でExcelシートなどに張り付けて、エビデンスとして記録している例が多い。 しかし、この作業は内容の割に非常に手間が掛かる上、手作業であるため、コマンドの間違いやスクリーンショットの

                                                    OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Infrataster編――手間取るテストエビデンス作成をどう自動化するか~
                                                  • ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています

                                                    いま、ペパボでは新卒エンジニア研修2015を実施しています。 期間は6月から年末までの約7ヶ月間で、前半4ヶ月を「基礎研修」、後半3ヶ月を「サイクルOJT」と称しています。 6/8〜7/3は、Rails Tutorial を教材としたWeb開発研修が行われました。 7/6〜8/7は、OpenStack1 上で Rails を動かすための、インフラの設計・構築・運用を軸としたWebオペレーション研修が行われました。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています そして昨日8/17から、基礎研修の第三幕『モバイルアプリ研修』が始まりました。 そこで今回は、Webオペレーション研修の完遂に至るまでの話と、モバイルアプリ研修の話をしようと思います。 Webオペレーション研修の歩み どんなゴールだったか Webオペレーシ

                                                      ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています
                                                    • かっぱのほげふが | Specinfra を試してみる

                                                      Tags hello (1) middleman (1) s3 (1) git (1) InfluxDB (5) fluentd (2) よくわからん (3) Elasticsearch (3) 勉強会 (2) MongoDB (1) Sensu (8) AWS (10) Grafana (2) Tasseo (1) Shell (1) Ruby (4) Elastic Beanstalk (1) Docker (4) ElastiCache (2) RDS (2) memcached (2) twemproxy (2) RabbitMQ (3) Jq (1) Jenkins (1) Specinfra (1) Serverspec (4) Puppet (3) Chef (7) Graphite (2) Infrataster (2) mackerel (1) Monitoring (3

                                                        かっぱのほげふが | Specinfra を試してみる
                                                      • リバースプロキシのコンフィグテスト · yuuki/yuuki

                                                        リバースプロキシのコンフィグテスト やりたいこと Apacheをnginxに置き換えたい Apacheやnginxをバージョンアップしたい テストパターン パターン1: 本番のproxyサーバに実際にリクエストする パターン2: proxyサーバをテスト用に起動しつつ、upstreamやlistenディレクティブなどconfigの一部を書き換える パターン3: ngx_mrubyやmod_mrubyで設定をmrubyで書き、mruby-mtestなどでテストコードを書く パターン2はconfigの一部を書き換えるため、本当に本番の環境で正しく動作するかわからない問題がある。テストコードがnginxやApacheなど特定の実装に依存する。CIは回しやすい。 パターン3はngx_mrubyやmod_mrubyでconfigを書かなければならないため、今動いているproxyの設定をテストできない

                                                          リバースプロキシのコンフィグテスト · yuuki/yuuki
                                                        • GitHub - ryotarai/infrataster: Infrastructure Behavior Testing Framework

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                          • Testing Casual Talks #2 へ参加してきた - 雑文発散(2015-05-25)

                                                            ▼ [雑] Testing Casual Talks #2 へ参加してきた Testing Casual Talks #2 へ参加してきた。前回(初回)は2年前くらいに開催されていたそうだ。その時は行っていないので、気付かなかったんかなー。 mruby のテスト方法についての試行錯誤 GMO ペパボで ngx_mruby の記述をテストするために実行してきた内容のお話。 まだ自分では Nginx の config が複雑怪奇になるところまでは書いていないのだけど、設定を mruby で書いて、しかもそれをテストできるという状態はとても気持ち良さそう。 いまやサーバ構築はテストできるし、アプリケーションももちろんテストできる。ただ、その間にあるミドルウェアに関しては、テストすることがうまくできていないという言葉を聞いて、そういう視点では考えたことなかったなーと、目からウロコ。 最近また少し自

                                                              Testing Casual Talks #2 へ参加してきた - 雑文発散(2015-05-25)
                                                            • serverspecでconfigファイルを複数行まとめてテストする - 右往左往ブログ

                                                              configファイルの記述の正当性をserverspecでテストするときは、ヒアドキュメントを使うといいかも、という話です。 configファイルを普通にテストする serverspecで、configファイルの記述をテストするとき、普通はits(:content)matcherを使います。 describe file('/etc/httpd/conf/httpd.conf') do its(:content) { should match /ServerName www.example.jp/ } end が、configの記述が1行では意味をなさず、複数行にわたって「ブロック」として記載されていたとき、昔はits(:content)matcherをひたすら繋げて書いていました。 describe file('/etc/td-agent/td-agent.conf') do its(:c

                                                                serverspecでconfigファイルを複数行まとめてテストする - 右往左往ブログ
                                                              • infrataster-plugin-dns で DNS サーバの検査をする - nabeo がピーしているブログ (仮)

                                                                DNS サーバの挙動をテストする 準備 頑張ってテストケースを書く NS レコード SOA レコード その他の RR DNS サーバの挙動をテストする インフラの挙動をテストするためのフレームワークである infrataster という仕組みがあります。サーバ構築時のテストフレームワークは Serverspec が有名ですが、対象をインフラにしたものという乱暴な理解です。 で、インフラといえば DNS なんですが、僕は小心者なので DNS サーバの設定でしくじったりすると、被害が甚大なので、小さな修正でもドキドキしながらオペレーションをしています。また、設定直後はうまく動いているように見えて、実は他のエントリを書き換えてしまい後から障害になってしまう、ということも考えられます。まさに自分が自宅の内部ネットワークのメンテ時に凡ミスして一時的に名前解決ができなくなってツライ目にあってしまったの

                                                                  infrataster-plugin-dns で DNS サーバの検査をする - nabeo がピーしているブログ (仮)
                                                                • FTP ユーザーの振る舞いをテストをする rspec-ftp を試した + 抹茶を追加しました

                                                                  tl;dr FTP ユーザーの振る舞いをテストする なぜ, FTP ユーザーの振る舞いをテストしたいのか サンプルはこちらから サンプル実行 想定する FTP サーバー, FTP ユーザー 環境構築 ユーザー名, パスワードを secret.yml に定義する テストを実行する...その前に 気を取り直して, テスト実行 余談 余談という言い方もアレですが FTP について 抹茶の追加 Specinfra の property と set_property を利用する Travis CI で docker-compose を使う 引き続き, Travis CI で docker-compose を使いつつ, 複数のコマンドを並列して実行する 以上 tl;dr 以前に以下のような記事を書きました. inokara.hateblo.jp この時には自前の Ruby スクリプトを使って, ftp

                                                                    FTP ユーザーの振る舞いをテストをする rspec-ftp を試した + 抹茶を追加しました
                                                                  • NodeでInfratasterっぽいことができるTasteSpoonというNPMモジュールを作った - Qiita

                                                                    TasteSpoon 動機 Infratasterは素晴らしいGemで、インフラの振る舞いをコードで表現できることはこの上なくありがたい。ただ、使っていると不便に感じるところもいくつかある。 RSpecにロックインされる RSpecの大量に存在するマッチャAPIで消耗する RSpec2からRSpec3で構文が変わって非本質的な部分で消耗する RSpec上で併用することの多いServerspecとコンテクストが混ざる RSpecでは待ち合わせの概念が入ると途端にコードがダサくなる 最後の「待ち合わせ」だけ補足すると、これはWebSocketなどの通信が確立することを確かめたい場合が例としてあげられる。infrataster-plugin-socket.ioを作った際、通信が確立できることを確かめるのに、こういうダサいコードを書くことになった。 タイムアウトの概念が存在して、マッチャAPIがシ

                                                                      NodeでInfratasterっぽいことができるTasteSpoonというNPMモジュールを作った - Qiita
                                                                    • InSpecではじめるテスト駆動インフラ - tkak's tech blog

                                                                      最近、新しくChefのCookbookを書く機会があったので、前から気になっていたInSpecを少し触ってみました。 github.com InSpecとは何か? InSpecは、Chef社が開発しているオープンソースのサーバーテストフレームワークです。サーバーのテストフレームワークといえば、Serverspecが有名ですが、InSpecはインフラ管理向けというよりコンプライアンスの担保だったりセキュリティ要件を満たしているかどうかのテスト用作られたツールになっています。InSpecのGithubには、 InSpec is inspired by the wonderful Serverspec project. Kudos to mizzy and all contributors! と記載があるように、Serverspecにインスパイアされているようです。なので、基本的にServers

                                                                        InSpecではじめるテスト駆動インフラ - tkak's tech blog
                                                                      • Instead of Serverspec, use Infrataster to test HTTP and SQL results

                                                                        Probably, you have thought to test HTTP results such like status code, response headers and body, or SQL query results by Serverspec. I have done too. But then you should have felt strangeness like “Is Serverspec responsible for such higher level state? Which resource type should I use? Execute curl command from target server to loopback interface? How about virtual hosts”? After a little thought

                                                                          Instead of Serverspec, use Infrataster to test HTTP and SQL results
                                                                        • Test-KitchenでServerspecやInfratasterをShell-Verifierから実行 - Qiita

                                                                          サーバのプロビジョニングをテストするTest-Kitchenが、v1.4でテストのステップ(verify)を追加しやすい変更をいれてきました。 そこで一本kitchen-verifier-shellを作りました。(RubyGemは本家に取り込まれるまでの限定公開です。) busserとServerspec、Infrataster 従来のTest-Kitchenのテストはbusserというラッパを使って、テストスイートを対象のプラットホーム(VMなど)にインストールします。 馴染みのある例ではbusser-serverspecなどは、もはや公式のポジションですね。 ただ、テスト対象に直接インストールするというあたりで時間がかかったり、少々トラブルも発生します。 元々、対象の外からつついてテストしようというServerspecや、外からテストしてなんぼというInfratasterは、できるなら

                                                                            Test-KitchenでServerspecやInfratasterをShell-Verifierから実行 - Qiita
                                                                          • Python製のサーバ環境テストツールTestinfraの環境構築から動作テストまでの手順 - Qiita

                                                                            Python製インフラテストライブラリTestinfraの環境を構築した 背景 社内ではサーバ系のテストは、手動メインで行われているようなので自動化の仕組みを導入して効率化したい。 以前の職場ではサーバテストツールとしてRuby製のServerspecとInfratasterを取り入れようとしたが、構成管理ツールのAnsibleやFabricと合わせてPython製に統一したいと思った。調べるとTestinfraというテストツールが見つかった。 公式サイトでもTestinfraはRubyのServerspecのようなツールと書かれていたたため使ってみた。 今回は環境構築から動作テストまでの導入部分の手順を記した。 1. インストール手順 1-1. 前提条件 下記環境ができていることとする 1. pipがインストールされていること 2. SSHで接続できるサーバが最低2台あること 1-2.

                                                                              Python製のサーバ環境テストツールTestinfraの環境構築から動作テストまでの手順 - Qiita
                                                                            • Ansibleにおいてテストを行う理由

                                                                              連載の第6回では、Ansibleのテストにおける考え方や方法論を解説していきます。 Ansibleにおいてテストは必要か テストは、対象のプログラムが仕様通りに正しく動いていることの確認や、バグを発見するために必要な工程です。適切なテストをすることにより、対象物(システム)の品質を担保できます。では、Ansibleのような構成管理ツールではどうでしょうか。従来の構成管理の手法としてはシェルスクリプトなどを使い、ミドルウェアのインストールおよびサービスの起動を行っていました。シェルスクリプトはプログラムなので、仕様通りに構成管理が行われていることの確認としてテストをすることがあります。それに対してAnsibleでは、プログラムを使用せずにyaml形式のPlaybookという設定ファイルをユーザーが記述します。そして、そのPlaybookに基づいてAnsible内部のPythonで記述されたプ

                                                                                Ansibleにおいてテストを行う理由
                                                                              • Capistrano3 プラグインの e2e test を CI する - Docker を添えて - - ローファイ日記

                                                                                tl;dr Comparing 8025d43...070e781 · asonas/capistrano3-puppet · GitHub 経緯 Capistrano3 割と使ってて、特に asonas/capistrano3-puppet · GitHub はギョームでバッチリ使ってる でも、ギョームで使ってるのに自動テストがないので気持ちが悪い。Capoistrano(3)のプラグインってほとんどテスト書かれてないのでは... 何も参考に出来ないので、どう書けば良いのか... Docker使えばsshロギンしてチェックアウトして実際動作で確認できるのでは Cap 3 からはタスクがタダの Rake Task になったので、Rake Taskのテストを書くのと同じようにテストできるかもしれないが、大量の stubbing が必要になる感じがしたので今回は e2e な感じのテストを雑に書

                                                                                  Capistrano3 プラグインの e2e test を CI する - Docker を添えて - - ローファイ日記
                                                                                • Aimingインフラチームを支え(てくれてい)る技術と設計(1/3)

                                                                                  この記事を読むのに使用する時間の目安 = 15分 初めまして。 Aimingでインフラを担当している 小熊(oguma) と申します。 普段は、ウェブサイトの構築/運用管理や 東京と大阪のネットワーク設計/構築/運用管理、 backoffice toolなどのinfra/inhouse開発および 技術指導/教育やフレームワーク導入や運用設計を行なっています。 それと最近は機会が減りましたが、たまにゲームインフラ構築や 内部統制および情報システム管理や人事関連をやっています。 LLによる開発や、Infrastructure as Code、 Tuning、 Serverless、 Container、 システムの自律化関連にとても興味がある音楽と雪山が好きな酒好きです。 今日も元気に飲みにいきましょう!! さて、本題に入りますが 今回は、その中でAiming インフラチームが どのような業務

                                                                                    Aimingインフラチームを支え(てくれてい)る技術と設計(1/3)